商 自 除 免 税 課 の 等 車 動 軽 い な し 用 使 て っ あ で の 品
取 い に つ い て 扱
三 ( ４ ) では１日市日期課賦が者業売等車動自軽古，中販 原 月
に お い て 商 品 と し て 所 有 し 販 売 を 目 的 と し て い る 中 古 軽
中古軽自動車等を販売している皆様へ
動 車 等 の う ち
， ナ ン バ ー プ レ ー ト の 交 付 を 受 け て い
る を自動車税の課税免除受りけることができます，軽よ。件のであっても，次の要をに満たしていれば，申請 も
１ 対象車種
・ 四輪車 軽
・ 三輪車 軽
・ cc 超 cc 以 ５クイバの０２５１２（車輪二） 軽 ～ 下
・ cc を ５クイバるえ０２（車動自型小の輪） 二 超
２
全
のとこすたを件要）２（～１）（の 次【件要 】 満て
（ ）販売業者の要件 １
①
中 古 軽 自 動 車 等 を 販 売 す る こ と を 業 と す る 者 で
， 古 物 営 業 法 第 ３ 条 第 １ 項
規 定 す る 古 物 営 業 の 許 可 を 受 け
， か つ
， 古 物 営 業 法 施 行 規 則 第 ２ 条
第 者者（以下，「販売業」扱という。）であることうり。条号の自動車及び同第取５号の自動二輪車を ４
② 市 を完納していること。 税
（ ）車両に対する要件 ２
①
道 路 運 送 車 両 法 第 ３ 条 に
規 の動車（側車付のもを型含む。）であること自小。輪する軽自動車（二，三の輪，四輪）及び二輪 定
② 賦 てとこるあでのもるいてし有所しと品商が者業売，販ていおに日期。 課
③ 販 売 業 者 が
， 商 品 と し て 古 物 営 業 法 第 １ ６
に 規 定 す
る ともので，販売を目的しいたものであることるて。し物の帳簿等に記載，かしつ，三原市内に展示 古
④ 賦 課 期 日 に
お 同とする販売業者と一よの名義であることうけ。者て，所有者及び使用の受名義が課税免除を い
⑤ 用 事ンタカー等の業車用でないこと，レ用。車が社用車，試乗，リ，代ース車，営業車 途
⑥ 取 100km を のとこいなえが差離距行走の日期課賦と時。 得 超
⑦ 三 原 市 課 税 分 で あ る こ と
。
（ 車 検 証 等 の
「
使 内置場」欄が，三原市のる所在地であること定た。）軽の本拠地」欄及び自主動車税申告書の「 用
３ 申請期限・提出書類
賦
４
るの年度す属の日期 課１日 ～ ４ 月 １０ 日 月
（ のいさだくてし出提を類書，次に）日曜月翌は合場の・日。 土
① 三 除１号第式様（書請申免税課税車動自軽市） 原
② 古 商許可証の写し 物
③ 自 動写の証済出届車自軽は又証査検車し 動
④ 古 しイン等でしるをーお願いしますラダ。）免台帳の写し（除ン該当車両にア 物
⑤ 展 にるものを車両１台つでき１枚及び賦課期日き認現示状態の写真（展状確況及び車両番号が 示
在 のの裏にそれぞれ車写両ごとに糊付けししのてで走行距離数が確認き証る写真１枚③の車検 の
く さい。） だ
※課 ，再受ける場合は度除申請が必要ですを免。両免除を受けた車でき翌年度も引き続 税
４ 決定
課 税 免 除 の 申 請 が あ っ た も の に つ い て
， 審
の う え
， 課 税 免 除 の 適 否 を 決 定 し ま す
。 認 定 し た も の に つ い て は
「 軽 自 動 車
税
課 通動車税課税免除却下知軽書」にて通知します自「。て免除決定通知書」に，却は下したものについて 税
※ 決 定 通 知 書 は 車 検 の 継 続 検 査 用 に
使 の検査用納税証明書交継付を受けてください続で。税できません。市役所制所収納課もしくは各支 用
５ 取り消し
課 税 免 除 決 定 を 受 け た
の に つ い て
， 免 除 の 要 件 に 該 当 し
な 通車税課税免除取消知自書」にて通知します動軽。合事実が判明した場は，「，免除決定を取り消し い
６ 現地調査
課 す調査，帳簿閲覧をる現場合があります地は。め免除の決定のた，必て要な場合にあっ 税
７ 先 提出・問い合わせ
〒
７
２ 丁 3 － 6０ 港町 三 目５番１号 三原市 ８ １
原市役所市 三
民 ０ ４ ６０３０ 税課 ℡ ８ ８－ ６７ －
※ ） （所での受はできません。付 支
