≪事業の目的及び現在の取組み概要等≫
業務量の増減 504時間の増
整 理 番 号 29010
事務事業評価(事前)シート
提 出 日 平成29年11月28日評価対象年度 30年度 事業担当課 環境整備課
編 成 区 分 当初 担当者・内線 西川・3173
≪基本情報≫
事 務 事 業 名 【単独】持続可能な廃棄物適正処理調査費
基 本 施 策 D2 循環型社会の形成を推進します
基本施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図 市民・事業者・行政等、すべて
の主体が
ごみ減量・リサイクルに対する意識を高め、循環型社会の形 成に取り組んでいる。
個 別 施 策 D2-2 廃棄物の適正処理と処理施設の整備を進めます
個別施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
廃棄物が 適正に処理されている。
現状・問題点
温室効果ガスの削減に重点をおいたごみ処理のあり方についてはこれまで検討されておら ず、リサイクル率については全国平均よりも低い状況にある。
目標(誰(何)をどのよう な状態にしたいのか)
温室効果ガスの排出抑制に配慮のうえ、費用対効果を踏まえた収集運搬やごみ処理方法を 定め、リサイクル率の向上を図る。
課題(どういうことをする 必要があるのか)
長崎市の実情に基づいた将来の最適なごみ分別の方法や処理方法を検討していくために、 大学との連携により具体的な調査、分析を行っていく。
≪事業の概要≫
事業の具体的内容 (対象、事業主体、事業
期間、総事業費、事業 費内訳等記載)
大学と連携し、以下の項目について調査を行い、「温室効果ガス削減」といった地球環境を 考慮にいれたごみの分別、収集方法について基本的な考え方をまとめる。
大学との共同研究という形をとることで、費用の縮減を図るとともに職員の資質向上を図 り、平成31年度に策定予定の「一般廃棄物処理基本計画」をより実効性の高い計画とする。 ① ごみ分別、収集、運搬、処理における二酸化炭素排出量及び経費の整理
② 二酸化炭素排出量におけるプラスチック類焼却と廃棄物発電効果の整理 ③ 燃やせるごみ、燃やせないごみ、プラスチック製容器包装、資源ごみの組成分析 ④ 組成分析結果を踏まえたリサイクル可能な品目の抽出
⑤ 組成分析結果を踏まえた埋立処分量削減のための方策 ⑥ リサイクル率向上のための方策
⑦ ごみ分別、排出に係る市民の実態調査
⑧ 新たなごみ分別収集処理の方向性及び経済的効果の確認
【事業期間】平成30年度 【総事業費】6,730千円 【事業費内訳】平成30年度
持続可能な廃棄物適正処理調査費 6,730千円 上記の問題点に対して
現在行っている事業の 有無
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
当該新規・拡大事業を 行うにあたり、縮小・統
合・廃止する事業
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
新規・拡大事業を行うためには、今までやってきた取組みを検証し、成果や効果が低い事 務事業の終了も含めた「選択と集中」に努めることが不可欠です。
新 規
市民等の参画と 協働のまちづくり (取組みに☑をし、
その内容を記載)
大学関係者や有識者と共同して検討を進める。
事 業 期 間 ( 年度~ 年度 )
予 算 額
金額(千円) 国 県 地方債 その他 一般財源
当 年 度 6,730 6,730
財源名称 総 額
成 果
(
活 動
)
指 標
指標(単位) 業務等完了件数
年 度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度
目 標 値 1
成果指標及び 目標値の説明
業務及び協議の進捗が成果となるため、業務等完了件数を指標とした。
評 価 結 果
(1)今後の事業の方向性と理由
温室効果ガスの排出抑制及び費用対効果を踏まえた収集運搬・ゴミ分別・ゴミ処理方法を検討するため、大学との 共同研究による適正処理調査を行うものであり、職員の資質向上にあわせ、平成31年度策定予定の一般廃棄物処理 基本計画をより実効性の高い計画とするための基礎資料としての活用につながるため、事業の実施は適当である。 ただし、事業実施に対する意見は次のとおり。
・大学との研究費用の負担割合の考え方について整理すること。
・一般廃棄物処理基本計画策定業務について、コンサルタント業者への委託範囲については、共同研究では調査不 可能である必要最低限の範囲とすること。
(2) 評価会議における指摘事項
単年度 単年度繰り返し 期間限定
一部不採択
所管案のとおり
企画不十分
事業規模縮小
企画不十分 不採択
採択
事業のやり方改善 事業規模拡大
事業統廃合 その他