事務事業 の名称
環境配慮
２ 事務事業の目的・内容
平成２２年度においては、実施設計並びにエレベーターの設置に伴う耐震診断を実施した。
（前年度方向性評価）
目的 事業開始 の背景等
児童数の減少に伴い、廃校となった小学校の有効活用を図るもの。
前年度
-◆ 第一次評価 （担当課による評価）評価の視点 効率性
指標
廃校となった旧狭山台北小学校の有効な跡利用が図られ、市民サービス の向上につながる。
評価 ５ 事務事業の評価
有 効 性 項目
５
評価理由
若者から高齢者まで、様々な世代が集い、様々な学び、交流、活動を通 じて、元気な狭山を発信する拠点としての（仮称）狭山元気プラザを開設 するため、旧狭山台北小学校の改修設計を実施した。
前年度 ・目的の妥当性
・市民ニーズへの対応 ・市が関与する必要性 ・市が負担する必要性 など
・活動目標の達成度 ・成果の向上
・上位施策への貢献度 ・市民サービスの向上 など
達成率 ％ 実績値
100.0%
目標値 対象
改修設計の実施
改修工事の実施 指標名
３ 事務事業の実施状況と成果 活動内容
（下段）前年度 の方向性に対 する改善活動
達成率 実績値
︵
成 果 指 標
︶
成 果
従事職員数
人件費（従事職員数× 平均給与）
100.0%
＜５段階評価＞ ５：極めて高い ４：高い ３：普通 ２：低い １：かなり低い
目標値の根拠・考え方
1
５
-個別 評 価 実施形態
件
件 達成率
単位
(
活 動 指 標
︶
実 施 状 況 区分
実績値 区分
目標値
( )
指標名 単位コスト
必 要 性 事業区分
実施根拠
0
0
千円 千円 人 生涯学習の機会や場の拡充
0
事業費計（直接費決算額＋人件費）
0
経 費
人件費 04
7,463
実施期間 総合振興 計画に
おける 位置づけ
生涯学習の推進 生涯学習の振興
千円
千円 個別計画
等の名称
千円 千円 １ 事務事業の基本事項
平成２
３
年度事務事業評価（
平成２
２
年度実施事務事業）
評価表
４ 事業費 事業№
164
整理番号
0.83
0
24,862
２２年度 ２３年度 単位
24,862
24,862
A13
479,588
千円
２０年度 ２１年度 予算額
区分
直 接 費
決算額 財源 内訳
国県支出金 その他特定財源 一般財源
目標値
※
１単位当た りの経費
0
32,325
目標値
改修設計の完了
狭山台北小学校跡利用計画に基づき、准看護学校ゾーンであるC 棟を除き、平成２４年度のオープンを目 途に平成２３年度末に工事を完了させる。また、工事と並行して入居施設が各々機能を発揮し、かつ複合施 設としてのメリットが十分活かされるよう準備事務を進めるべきである。なお、C 棟については、跡利用の一 体性や施設機能の保全、活用の観点からも、准看護学校としての早期利用に向け、医師会との調整を進め るべきである。
改修工事の進捗 率
改修工事の完了
◆ 第二次評価 （庁内評価委員会による評価）
100
今後の方向性 改修設計の実施
率
100
100
％ 実績値 達成率
∼
狭山台北小学校跡利用施設整備事
業
章
年度 平成 22
5 人を育み文化を創造するまちをめざして
平成
総合政策部 政策企画課 担当部課
23
- 2953
電話番号
-項
若者から高齢者まで、様々な世代が集い、様々な学び、交流、活動を通じて、元気な狭山を発信する拠点 としての（仮称）狭山元気プラザを開設するため、必要な改修を実施するもの。
節
1111 内線 7132
1 1 2
年度
旧狭山台北小学校のＡ・Ｂ棟については市や各団体が利用する予定であ り、Ｃ棟については狭山准看護学校が利用する予定となっている。このＣ 棟の改修費用については、狭山市医師会の負担のもと、市にも応分の負 担が発生することとなる。
今後の 方向性
・手段の最適性 ・コスト効率の向上 ・受益者負担の適正化 ・執行体制の効率化 など
前年度
-平成２３年度には（仮称）狭山元気プラザの開設のため、旧狭山台北小学校の改修工事を実施する。
３
効 率 性 狭山台北小学校跡利用施設整備事業
狭山台北小学校跡利用 計画
２２年度
狭山台北小学校跡利用計画
２３年度 旧狭山台北小学校
実施計画 (H22∼24) 事業名
目
狭山台北小学校跡利用 計画
1
２０年度
1
２１年度
直営 全部委託 一部委託 補助・負担 その他
継続 内容の見直し 抜本的見直し 廃止 休止 完了
継続 内容の見直し 抜本的見直し 廃止 休止 完了
指定管理
