平成26年度 鬼無里地区住民自治協議会 事業計画
地域課題である「過疎・高齢化と人口の減少」「農林業の担い手不足と耕作放棄地・荒廃森林の増 加」「野生鳥獣被害の増加」「空き家の増加」などが、ますます深刻さを増しております。これらの課題 解決に向けて、地区住民とともに活動していただく「地域おこし協力隊」のメンバーが事務局に加わ りました。また、「地域助け合い事業」のコーディネーターにも、住民自治協議会のお手伝いをしてい ただく事となり、事務局体制が充実してきました。
また、住民自治協議会の組織改革についても昨年度より検討委員会を立ち上げて、役員の任期や組 織体制について話し合われ、会則等の見直しがされ、継続的に課題解決に取り組む体制が整いました。 全ての住民が地域の現状を見つめ、地域の活性化に向けて取り組んでいくために、地域づくり計画
(地域福祉活動計画)の策定が必要であり、地域住民・支所・公民館・保健センター等と連携し取 り組んでいきます。
住民自治協議会主催の活動も様々な分野で進めると同時に、住民自治協議会の各構成団体におい ても独自事業を自主的に行なっていただくことを期待します。
また、児童・生徒の減少が著しい鬼無里地区で、子育てをしているみなさんへの支援も大事な活動 であると考えています。平成26年度は特に高校生の通学支援や各種クラブ保護者会への支援、更な る家庭教育の充実を図り、次世代を支える乳幼児の健やかな成長を支える事業などを推進していき ます。
◎全体
「活き生き鬼無里(地区) みんなでトーク」の開催 ふるさと夏まつりの実施
市民運動会の開催(9月28日 日曜日) 自治協だより・かわら版の発行
ふれあい鬼無里いきいき展示
◎地区会長会
地区会及び地域公民館事業の実施
行政から住民への依頼・伝達・要請事項等の周知 地区内住民の生活実態の把握と改善策の検討 地区自主防災会の組織作りと防災マップの点検
◎社会福祉部
高齢者たちが健やかに暮らせるためのふれあい事業の推進 一人暮らしの高齢者の見守り声かけなど支援活動の実践 子どもから高齢者までの交流事業の推進
地域助け合い事業の実施
◎教育文化部
人権教育・啓発活動の実施
鬼無里の歴史・伝統行事などの伝承活動 青少年健全育成のための事業の推進 各種スポーツ大会の実施
◎地域振興部
耕作農地の効果的活用の推進 奥裾花自然園の活用の検討 地域おこし協力隊への支援
◎安心安全部
緊急時・災害時に支援を必要とする高齢者等の把握と支援体制の検討 災害時に対応できる防災訓練の実施と地区別防災マップの点検 交通事故防止対策や災害危険個所等の把握
※上記の各部会の事業は、役員会や各部間で調整・連携して実施します。
※市との協定に伴う、必須事務および選択事務の内容と担当団体は別紙資料のとおりです。