100
年 信頼を未来 つ
会
社
説
明
会
株式会社鳥羽洋行
目
次
.
鳥羽洋行
い
当社概要
.
取扱商品及び販売ネ ワ
. 2016
年 月期決算概況
. 2017
年
3
月期足元 状況
第
1
四半期損益 概況等
鳥羽洋行 あゆ
明治 年
昭和24 1949 年設立
中央区 銀座
平成10 1998 年
文京区 本社移転
平成18 2006)年
本社 新社屋完成
平成20 2008 年
鳥羽(上海 貿易有限公司設立
平成24 2012 年
TOBA THAILAND CO.,LTD.設立
昭和
30
～
40
年代
空気圧機器 中心 販売展開
“空圧
”
創業者：鳥羽真作氏 中国 大連市 南満州鉄道を主た 取引先 し 創業
平成7 1995 年 JASDAQ 上場
平成26 2014 年
TOBA,INC. 駐在員事務所設立
(現在の鳥羽洋行本社
昭和40年代以降 省力化 自動化
機器FA機器 中心 販売展開
鳥羽洋行 今 当社 概要
⇒
創業
年
設立
67
年 歴史
⇒ 企業理念：“
信用第一主義
”
⇒ 本社：東京都文京区水道 － －
⇒ 代表取締役社長：鳥羽
重良
⇒ 国内
22
拠点 海外
国 拠点
⇒ 従業員数：連結
人 単独
人
当社 社会人類 貢献
あ
当社 社員 向上 幸福 計
あ
当社 最大
最良 会社
期
当社 明朗 勤勉 練達 社員
結成
当社 何事
無理 く 堅実
進取 独創
能率的 経営 信用 第一
く
社
是
百年 信頼を未来 つ
鳥羽洋行 強
強固 仕入先
体制
短い受注 納品
独自 直販体制
卓越した専門
強固 顧客基盤
健全 財務体質
専門商社
長い歴史
知識 経験豊富 従業員
わ 国 代表的 企業 取引
幅広い顧客業種
分散
高い自己資本比率
低い在庫水準
信用力
収益力
安定性
鳥羽洋行 ビ ネ
ー
ー
仕
入
先
ー
ー
販
売
先
鳥
羽
洋
行
直
販
販売商品 提供
コン
提
案
納
入
分
析
商品 装置
企画
情報提供
独自
直販体制
販売 ッ ワ
取扱商品別売上構成
16/3
連結売上高
228.8
億円
制御機器
機器
産業機器
33.8
％
20.1
％
46.1
％
当社 主 取扱商品
制御機器
ン
/
株 コ
ン
/
ッ
不二
ッ
株
株
ン
/
流体継手
日東工器 株
制御
ッ ン
株
ン
継手
/
コン
株 日本
コ
制御機器
空気圧機器 継手 真空機器等
機器
垂直多関節
ッ
溶接機
ン
直交
ッ
/
コンベ
株
ン
発動機 株
発動機 株
ン
/
直交
ッ
株
株
NEXTAGE
ン ッ
株
川崎重工業 株
多関節
ッ
※写真提供：カワダロボティクス株式会社
Ａ機器
産業用
自動組立機 表面実装
テ
ン
並び
加工機等 構成
生産工程 自動化 進
機械
ベ
コンベ
三機工業 株
電動
株
ﾊ ﾃ ｨｰｽｷｬﾅｰ
株
無人搬送車
精工
/
ﾊ ﾃ ｨｰﾀｰﾐﾅﾙ
株
ン
ン
/
ワ
電気
ン
ッ
産業機器
産業機器
電動
無人搬送車並び
コン
等 構成
工場内
搬送作業等 使用
青森営業所
仙台営業所
宇都宮営業所
川越営業所
茨城営業所
＜本社＞
東京南／東京営業所
／仕入
厚木営業所
熊谷営業所
前橋営業所
八王子営業所
甲府営業所
松本営業所
静岡営業所
名古屋営業所
大阪営業所
滋賀営業所
兵庫営業所
広島営業所
福岡営業所
千葉営業所
国内 販売ネ ワ
国内
22
拠点
TOBA
THAILAND
CO.,LTD.
2012
年
TOBA,INC.
ベ
2014
年
非連結子会社
同公司 蘇州分公司
2014
年
同公司 深圳分公司
2011
年
鳥羽 上海 貿易有限公司
2008
年
○海外拠点
営業力強化 向
留学生等を採用
2016
年
4
月：ベ
人
1
名及び中国人
1
名 入社
ッ ワ
海外 販売ネ ワ
2016
年
3
月期決算
ン
◦
連結決算初年度
鳥羽 上海 貿易有限公司を連結
◦
連 単
増収増益
売上高
228
億円を達成
◇
家電 自動車 車載部品関連 得意先中心
大型受注 入 等 好調 推移
◇自動化
続く中国
機器需要 堅調
営業利益率
5.6
％
◇前年度
4.6
％ 単体
1.0
ン 改善
新商品 大型商品化
損益概要及び
2017
年
3
月期予想
単位：百万円
15/3
期
単体
16/3
期
17/3
期
連結
前同比
(注)通期予想
連結
売
上
高
19,007
22,881
－
22,500
営 業 利 益
881
1,279
－
1,090
営業利益率
4.6%
5.6%
－
4.8%
経 常 利 益
1,040
1,379
－
1,180
経常利益率
5.5%
6.0%
－
5.2%
親会社株主 帰属
四半期別業績推移
67 179 84 296 113 292 198278 281 271
346 381 1.8 4.5 2.2 6.1 2.7 5.3 4.4 5.8
5.3 5.2 5.7
6.2 0.0 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 0 100 200 300 400 500 600
700 営業利益 営業利益率
3,732 3,971 3,765
4,864
4,162
5,539
4,496 4,810
5,262 5,387 6,042 6,190
0 2,000 4,000 6,000
四半期別
売上高推移
単位：百万円四半期別
営業利益
/
営業利益率 推移
単位：百万円 ％海外売上高 海外売上比率
参考
554
1,413
2,039
3.4
7.4
8.9
0.0
3.0
6.0
9.0
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
／ 期 単体
／ 期 単体
／ 期 連結
海外売上高 左軸
海外売上比率 右軸
百万円 ％
拡大
当社取引
ン
中
国
韓
国
台
湾
ン
合衆国
ン ネ
将来 注目
地域
ン
ン
15/
末
単体
構成比
16/3
連結
末
構成比
流動資産
14,600
74.5%17,395
80.8%現金 預金
7,125
36.3%7,653
35.5%受取手形 売掛金
※
7,297
37.2%9,536
44.3%商品
78
0.4%82
0.4%固定資産
5,005
25.5%4,142
19.2%資産合計
19,606
100.0%21,537
100.0%流動負債
5,420
27.6%6,730
31.2%支払手形 買掛金
4,906
25.0%5,998
27.9%固定負債
319
1.6%250
1.2%有利子負債
-
-
-
-負債合計
5,739
29.3%6,980
32.4%純資産合計
13,866
70.7%14,557
67.6%負債純資産合計
19,606
100.0%21,537
100.0%単位：百万円
低い在庫率
自己資本比率
67.6
％
借入金
貸借対照表
．
2017
年
3
月期
足元 状況
2017
年
3
月期
足元 状況
＜懸念
要因＞
●中国 欧州 景気後退懸念
●為替変動 円高
輸出企業 設備投資
ン
低下
●
及び
ッ 端末市場
＜当社 何をす
＞
●Ｉ
o
全産業 進 た
内需型企業 設備投資 対す
市場開拓
機器 制御機器 拡販
●自動車 車載部品関連企業 海外子会社向
設備投資 取 込 強化
●空気圧機器 販売推進強化 “空圧
TOBA
” 復活
●中国 人件費高騰
自動化 省力化需要 上昇
日系企業
く 現地企業 開拓 強化
17/3
期第
1
四半期 損益 概要
単位：百万円
1
/3
期
第 四半期
17/3
期
連結
前年同期比
通期予想
連結
売
上
高
5,155
△
2.0
％
22,500
営 業 利 益
204
△
27.3
％
1,090
営業利益率
4.0%
△
1.4%
4.8%
経 常 利 益
231
△
25.9
％
1,180
経常利益率
4.5%
△
1.4%
5.2%
親 会 社 株 主
帰 属
次世代 貢献
有望商品
日本 ンテ
㈱： 過
及び半導体製造装置設備向け商品
液体
過 精製 純化技術 係 製品
次世代 貢献
有望商品
★有望商品
熱学 株 ：遠赤外線
型式：
-14
品名：標準卓上加熱炉＋熱風発生器
品名：部分補修用乾燥機
＜特徴＞
型式：
-14
い
●
遠赤外線 熱風を併用す
ッ
す
株主還元 関
基本方針
2016
年
5
月
13
日発表
•
株当
配当金
円
下限
•
連結配当性向
％
以上
•
自己株式取得等
機動的 対応
36.5%
40.6%
55.3%
40.5%
48.1%
0% 20% 40% 60% 0 50 100 15012/3*
13/3*
14/3*
15/3*
16/3
17/3(
予
)
配当金
配当性向
1
株当た
配当金推移
50
円
100
円
60
円
65
円
35
％
記念配
40円
普通配
60円
40
円
＜自己株式取得 状況＞
自己株式取得等
単位：株
取得株数
自己株式 消却他
累計
2009
年
3
月期
200,000
－
200,000
2011
年
3
月期
100,000
－
300,176
2012
年
3
月期
250,000
－
550,176
2015
年
3
月期
438,700
－
988,947
△
300,000
688,998
2016
年
3
月期
※
△
22,000
666,998
注 累計 単元未満 買取請求 含
