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要綱 大規模建築物等の耐震診断義務化 宮崎市 53b63809002

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全文

(1)

宮崎市耐震対策緊急促進事業補助金交付要綱

(趣旨)

第1条 市は、大地震による建築物の被害を軽減するため、建築物の耐震改修の促進に関する 法律(平成7年法律第123号。以下「法」という。)附則第3条第1項に規定により耐震診 断を実施する要緊急安全確認大規模建築物の所有者である民間事業者に対し、補助金を交付 するものとする。その交付については、宮崎市補助金等交付規則(昭和50年規則第19号。 以下「規則」という。)に定めるもののほか、この要綱に定めるところによる。

(補助事業者)

第2条 前条の補助金の交付の対象となる者は、次に掲げる要件を全て満たす者とする。 (1)法附則第3条第1項に規定する要緊急安全確認大規模建築物(宮崎市内に所在する建

築物であり、かつ、原則として、当該建築物の現況が建築基準法(昭和25年法律第201号)に違 反していないものに限る。以下「対象建築物」という。)を所有する個人又は法人その他の団体で あること。

(2)建築物の耐震改修の促進に関する法律施行規則(平成7年建設省令第28号)附則第 3条において準用する同省令第5条第1項及び第2項の規定により対象建築物の耐震診断 を実施するものであること。

(3)市税に未納がないこと。

(4)前条の事業を実施する民間事業者の主体の構成員等が、宮崎市暴力団排除条例(平成 23年条例第47号)第2条第1号に規定する暴力団、若しくは同条第2号に規定する暴 力団員、又は同条第3号に規定する暴力団関係者でないこと。

(5)その他補助が適当でないと市長が認める者でないこと。

(補助対象経費及び補助額)

第3条 第1条の補助金の交付の対象となる経費及びそれについての補助額は、別表のとおり とする。

(申請書に添付すべき書類等)

第4条 規則第3条の規定による補助金等交付申請書(様式第1号)に添付する書類は、次の とおりとする。

(1)耐震診断義務付け対象建築物であることの確認書の写し (2)対象建築物の事業実施計画書(様式第1号1)

(3)対象建築物の事業実施計画書②(様式第1号2) (4)収支予算書(様式第1号3)

(5)市税証明書(宮崎市補助金等交付申請専用)

(6)暴力団関係者でないことの誓約書兼同意書(様式第1号4、第1号5) (7)耐震診断費用の見積書の写し(補助金交付申請額の積算内訳が分かる書類) (8)その他市長が必要と認める書類

(補助条件)

第5条 規則第3条の規定による補助条件は、次のとおりとする。

(2)

おいては、速やかに市長に報告してその指示を受けること。 (3)その他規則及びこの要綱の定めに従うこと。

(申請の取下げのできる期限)

第6条 規則第6条第1項の規定による申請の取下げのできる期限は、補助金の交付決定の通 知を受領した日から起算して10日を経過した日とする。

(軽微な変更の範囲)

第7条 規則第7条第1項の規定による軽微な変更の範囲は、補助対象経費の20%以内の増 減とする。

(計画変更の承認)

第8条 規則第7条第1項の規定による補助事業計画変更承認申請書(様式第3号)に添付す る書類は、次のとおりとする。

(1)補助金交付決定変更額表(様式第3号1)

(2)第4条に規定する添付書類(第1号を除く)のうち変更になるもの

(事業の取りやめ)

第9条 申請者は、補助金の交付決定後に補助事業を取りやめる場合は、補助金交付決定取消 申請書(様式第3号2)に補助金等交付決定書を添えて市長に提出しなければならない。 2 前項の規定による補助金交付決定取消申請書の提出があったときは、当該補助金の交付決

定はなかったものとみなす。

(補助金の交付方法)

第10条 この補助金は、精算払いにより交付する。

(関係書類の保存期間)

第11条 規則第10条の規定による関係書類は、補助金に係る経理を他の経理と明確に区分 した書類を整備の上、事業が完了した日の属する年度の終了後5年間保存しておくこと。

(実績報告)

第12条 規則第11条の規定による補助事業実績報告書(様式第4号)に添付する書類は、 次のとおりとする。なお、事業完了の日から起算して30日を経過した日又は補助金の交付 の決定のあった日の属する年度の3月31日のいずれか早い日までに、届け出なければなら ない。

(1)補助金精算調書(様式第4号1)

(2)対象建築物の事業実施報告書(様式第4号2) (3)収支決算書(様式第4号3)

(4)耐震診断結果報告書(様式第4号4) (5)耐震診断書(一式)の写し

(6)耐震診断の契約書の写し (7)耐震診断費用の領収書の写し

(3)

(書類の提出部数等)

第13条 規則及びこの要綱の規定により市長に提出する書類の部数は、それぞれ1部とする。

附 則

この要綱は、平成26年 7月 4日から施行する。

別表(第3条関係)

補助対象経費 補助額

対 象 建 築 物 の 耐 震 診 断 に 要 す る経費

次の1又は2のいずれか少ない額の3分の1の額(1,000円未満 切捨て)

1 対象建築物の耐震診断に要する経費(1,000円未満切捨て) 2 次の表の左欄に掲げる対象建築物の床面積の区分に応じ、当該右

欄に定める1㎡当たりの単価を乗じて得た額(設計図書の復元、第 三者機関の判定等通常の耐震診断に要する費用以外の費用を要する 場合は、1,540,000円を上限として加算した額)(1,00 0円未満切捨て)

対象建築物の床面積の区分 1㎡当たりの単価 1,000 ㎡以内 2,060 円/㎡

参照

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