a- 1(新)
作成年月日
代表者
千円 県出資額 千円 県出資比率
(計画)
第3期経営計画(改訂計 画)の確実な実行に努め る。
・組織・人員体制の見直し 検討
(計画)
引き続き、職員配置の適正 化と管理組織の見直しを実 施。
(実績)
プロパー職員1名が退職した が、新規採用を行わず嘱託 職員で対応し、経費節減に 努めた。
(計画)
引き続き、職員配置の適正化を図 る。
(実績)
新規採用を行わず、引き続き嘱託職 員で対応し、経費の節減に努めた。
(計画)
プロパー職員1名が退職 予定となっているが、新規 雇用は行わず、再雇用で 対応する。
組織等適 正化
(計画)
長伐期施業推進のため契約変更手 続きを進めるとともに、施業受託への 取組による事業収入の確保に努め る。
また、新たな経営改善事項を盛り込 んだ第3期経営計画の改訂に取り組 む。
(実績)
契約変更手続き39件(270ha)を行 うとともに、施業受託により530haの 下刈りを実施した。
また、第3期経営計画の改訂計画を 策定し、今後、公社自身の経営努力 や利息の軽減に向けた取り組みを行 い、経営改善を図ることとした。
平成24年6月1日 宮崎市旭1丁目2番2号 所在地
平成24年度 ホームページ http:/ / park23.wakwak.c om/~miyarinkou/
平成22年度 平成23年度
県所管部・課
環境森林部環境森林課 みやざきの森林づくり推進室
37. 0% 宮崎県において造林、育林等の森林及び林業に関する事業その他緑化に関する事業を行うことにより、県土の 保全及び森林資源の培養を図り、その他緑資源のもつ多面的な機能を総合的かつ高度に発揮させ、もって地域経 済の振興と住民の福祉の向上に寄与する。
改 革 工 程
分収林特別措置法に基づく森林整備法人として認定(昭和60年1月) 5, 000 総出資額
設立目的
(計画)
新公益法人への移行に伴 う定款の変更案や役員及 び会計監査人予定社等に ついて、総会の承認を得 るとともに、8月中に移行 認定申請を行い、平成25 年4月の移行を目指す。 (計画)
新公益法人への移行に向け た情報収集や検討の実施。 (実績)
引き続き、新公益法人制度 に対する他県の林業公社等 の取組等について情報の収 集に努めた。また、九州ブ ロック会議を開催し、林業公 社会計基準等の勉強会を開 催したほか、全国森林整備 協会主催の林業公社会計基 準策定委員会に参画して会 計基準等の検討や情報収集 に努めた。
特記事項
財務改善
・計画的な事業収入の確 保
・運営経費の節減 ・国等に対して支援策拡 充の要請
(計画)
社員一体となって、計画的な 自己収入の確保を図るととも に財務状況を的確に把握。 (実績)
主伐、間伐合わせて当初予 算を上回る自己収入を確保 することができた。 また、定額補助制度を活用し て自己負担金の縮小に努め た。
しかしながら、木材価格の低 迷等により事業収入が第3期 経営計画を大幅に下回るな ど厳しい経営状況にある。 経営・事
業運営改 善
・長伐期施業の推進 ・植栽未済地対策・間伐 推進対策等の推進 ・第3期経営計画の改訂 (後期計画策定)
内容
①公社等のあり 方見直し
(計画)
引き続き、施業受託への取り 組み等による事業収入の確 保。
(実績)
長伐期に向けた契約変更の 手続きや植栽、下刈り等の 施業受託事業に取り組んだ が、施業受託事業収入につ いては、植栽面積が減少した ことに伴い、減少した。 ・会計基準(森林資産時
価評価方法)の見直し ・公益法人又は一般法人 への移行
(計画)
主伐や間伐などによる計画的な自己 収入の確保を図るとともに、補助事 業の導入等により経費の節減を図 る。
(実績)
主伐、間伐等合わせて予算を上回る 事業収入を確保することができた。 また、定額補助事業を導入すること で、自己負担なしで間伐を行い、経 費の節減に努めた。
しかしながら、木材価格の低迷等に より事業収入は第3期経営計画にお ける計画額を下回るなど、厳しい経 営状況にある。
昭和42年9月5日 名 称
設立年月日
0985- 24- 3515 社団法人宮崎県林業公社
理事長 河野 俊嗣 13, 500
(計画)
総会等での新公益法人への移行方 針の決議、定款や諸規程等の整備を 行い、平成24年度中の公益法人化 を目指す。
(実績)
九州各県の林業公社と情報交換を 行うなど、公益法人への移行に必要 な情報収集に努めた。また、第48回 通常総会を平成23年5月25日に開 催し、公益法人への移行を決議する とともに、定款変更(案)等の作成、 検討を行った。
なお、県において、存廃を含めて公 社のあり方が検討され、公社存続が 決定された。
平成24年度 公社等経営評価シート
(対象期間:平成23年4月1日∼平成24年3月31日)
概 要
電話番号
② 公 社 等 の 経 営 見 直 し
(計画)
a- 1(新)
合計 県職員 県OB 合計 県職員 県OB プロパー等
15 2 2 15 2 2 11
1 0 1 1 0 1 0
14 2 1 14 2 1 11
5 2 0 5 2 0 3
平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度 0 0 0 19, 974, 883 21, 102, 020 22, 203, 498 486, 383 233, 507 89, 796 13, 909, 815 12, 804, 409 11, 689, 121
0 0 0
平成23年度 決算額( 千円)
平成24年度 予算額( 千円)
種別
① 1, 172, 439 1, 249, 270 借入金
② 85, 296 184, 625 補助金
③ 4, 500 4, 500 補助金
④ ⑤
・県による償還原資の無 利子貸付
(計画)
引き続き、県による償還原資の無利 子貸付を受けるとともに、県既往貸 付金の利息支払いを免除。 (実績)
引き続き、県からの償還原資の無利 子貸付を受けるとともに、償還金の 一部を伐採収入で賄った。 また、県既往貸付金の利息支払につ いて支払期限の延長の手続きを行っ た。
人的支援 見直し
・県職員の役職員就任・ 派遣の見直し検討
(計画)
引き続き、県職員配置の適 正化と管理組織の見直しを 実施。
(実績)
前年同様、非常勤役職員に 県職員2名が就任、県派遣 職員は引き続き2名とした。
(計画)
引き続き、県職員配置の適正化と管 理組織の見直しを図る。
(実績)
前年同様、非常勤役職員に県職員2 名が就任、県派遣職員は引き続き2 名とした。
④情報公開推進
・ホームページでの情報 公開
(計画)
引き続き、公社に係る多様な 情報を提供。
(実績)
引き続き、ホームページ上で の財務状況等に係る情報等 を提供するとともに、森林ボ ランティア活動のフィールドと して提供できる分収林の情 報を掲載した。
(計画)
引き続き、県職員配置の 適正化を図る。
県 関 与 の 状 況
プロパー等
主 な 県 財 政 支 出 の 内 容
分収林整備高度化事業 林業公社貸付金 森林整備事業
事業名
3
県補助金 役員数
(人)
11 (計画)
引き続き、県による償還原資 の無利子貸付を受けるととも に、県既往貸付金の利息支 払いを免除。
(実績)
引き続き償還金について県 の無利子貸付を受けるととも に、償還金の一部を伐採収 入で賄った。また、県既往貸 付金の利息支払免除は当面 保留とされた。
平成23年度(4月1日現在) 平成24年度(4月1日現在) 財政支出
見直し
(計画)
引き続き、公社に係る多様な情報提 供に努める。
(実績)
立木の公売公告や決算状況など ホームページ上で情報提供するとと もに、情報公開請求のあった1件に ついては適切に対応した。
(千円)
県借入金残高 県の損失補償契約等 に基づく債務残高
累積債務の抑止を図るため、県が無利子貸付を実施し、有利子負債の圧縮に努めている。
(千円)
県交付金・負担金・ 出資金
職員数
11
県、日本政策金融公庫、市中銀行からの長期借入金の償還に 必要な額について県が無利子貸付を実施
分収林の植栽未済地化の抑制・解消対策に対する補助
非常勤 ③ 県 と 公 社 等 の 関 係 見 直 し
常 勤
その他の県からの支援等
(計画)
引き続き、県による償還 原資の無利子貸付を受け るとともに、県既往貸付金 の利息支払期限の延長を 行う。
(計画)
引き続き、公社に係る多 様な情報提供に努める。
人 的 支 援
財 政 支 出 等
0
県委託料
事業内容
a- 1(新)
平成24年度 平成25年度 実績値 達成度( %) 目標値 目標値
① 270 110. 2% 240 240
② ③
平成21年度 平成22年度 平成23年度 (千円) 平成21年度 平成22年度 平成23年度
1, 206, 712 915, 659 782, 146 36, 255, 000 35, 511, 354 34, 821, 391 1, 702, 087 1, 411, 262 1, 330, 031 828, 116 516, 256 259, 835 - 495, 375 - 495, 603 - 547, 885 35, 426, 884 34, 995, 098 34, 561, 556 377 88 2, 075 38, 551, 977 38, 303, 891 38, 159, 763 204 45 25 490, 172 240, 799 109, 155 173 43 2, 050 38, 061, 805 38, 063, 092 38, 050, 608 - 495, 202 - 495, 560 - 545, 835 - 2, 296, 977 - 2, 792, 537 - 3, 338, 372
- 1, 801, 775 - 2, 296, 977 - 2, 792, 537 0 0 0
- 2, 296, 977 - 2, 792, 537 - 3, 338, 372 0 0 0
0 0 0 0 0 0
0 0 0 - 2, 296, 977 - 2, 792, 537 - 3, 338, 372
0 0 0 0 0 0
- 2, 296, 977 - 2, 792, 537 - 3, 338, 372 11, 600 11, 600 13, 500
平成24年度 平成25年度 実績値 達成度( %) 目標値 目標値
① 44 133. 3% 40 40
② 45, 516 133. 1% 69, 489 41, 553
③ 6, 930 119. 6% 7, 771 7, 564
改革工程 活動内容 財務内容 組織運営 改革工程 活動内容 財務内容 組織運営
B B D B B B D B
評価 ( A. 良好、B ほぼ良好、Cやや課題 あり、D課題多い) 総
合 評 価 財 務 指 標
指標名 自主事業収入比率 人件費
管理費
評価 ( A. 良好、B ほぼ良好、Cやや課題 あり、D課題多い) 指標の設定に関する
留意事項
委員監査:平成23年10月20日 事務局監査:平成23年10月4日∼5日
監査において、複写機の賃貸借契約について、契約締結の決裁伺いに記載した者と契約書の相手が異なるなど、 契約事務が適正に行われていなかったとの指摘を受けたことから、公社においては、適切な事務手続きを徹底す るため、職員への周知徹底を図るなどチェック体制を強化した。また、県においては、監査指摘後、契約書の チェックを行い、今後内部チェックを徹底し、再発防止に努めるよう指導を行った。
県所管部課 二次評価 ① 分収林事業
② 森林施業受託事業 ③ 県民参加の森林づくり事業
長伐期施業転換面積
平成23年度
固定負債 目標値
指定正味財産期首残高 一般正味財産期末残高
指標名 算式(単位)
68, 050 自主事業収入÷経常収益(%)
負債 流動負債
指定正味財産 (うち基本財産への充当額) (うち特定資産への充当額)
人件費の削減等の取組は見られるが、県借入金 残高が増加しており、依然として経営状況は厳し い。
金融機関への継続した協力依頼や各社員間 (県、12市町村等)とのさらなる連携強化など第 3期経営計画(改訂計画)に沿って可能な限り収 支改善を行うことが求められる。
第3期経営計画に基づき、計画的な主・間伐が 実施されているとともに、伐採量の平準化のため 契約変更が進められるなど、適正に事業を実施し ているが、木材価格が低迷する中、計画どおりの 収入が得られていないことなどから、資金不足の 恐れが生じるなど、大変厳しい経営状況となって いる。
このため、県では、林業公社のあり方に関する 検討を行った。
この検討の中では、公益性や県財政負担の観点 から「公社として存続させる」とするとともに、 公社に対し、公社自身の経営努力による収入の増 や、金融機関に対する積極的な金利節減対策を行 うよう強く求め、なお公社の資金が不足する分に ついては、県及び社員である12市町村による貸付 金による支援を行うこととしたところである。
貸借対照表
一般正味財産 正味財産
算式(単位)
平成23年度
使用料賃借料、報償費、旅費、需用 費等(千円)
役員報酬、職員給料・手当、福利厚 生費等(千円)
指定正味財産期末残高 財
務 状 況
(うち基本財産への充当額) (うち特定資産への充当額) 活
動 指 標
8, 621 正味財産期末残高
目標値 33
目 標 達成度
分収林の計画的な主・間伐を実施するととも に、長伐期施業推進のための契約変更や、また、 施業受託による下刈り等に取り組んだ。 財務面では、平成20年3月に策定した「第3 期経営計画」に基づき、人件費等の削減や経営改 善に努めてきたが、公社の収入源である木材価格 の低迷が続いており、平成24年度中にも資金不 足の恐れが生じるなど、厳しい運営を余儀なくさ れている。
このため、平成24年3月に新たな経営改善策 を盛り込んだ改訂計画を策定した。
今後は、役職員一丸となって、計画の確実な実 行に努める必要がある。
公社等改革 推進委員会 三次評価 公社等
自己評価 直近の県監査
の状況
245 分収林契約の延長を実施した面積
(単位:ha)
当期指定正味財産増減額 一般正味財産期首残高 当期経常外増減額 当期一般正味財産増減額 当期経常増減額 経常外収益 指標の設定に関する
留意事項
経常収益 経常費用
経常外費用
正味財産増減計算書 (千円)
資産 流動資産 固定資産 実
施 事 業
0% 20% 40% 60% 80% 100% 120% 140%
活動指標①
活動指標②
活動指標③
財務指標①
財務指標②