第１四半期報告書
本書 ＩＮ Ｔ c ic i c I N T システ
ムを利用し 金融庁に提出した第１四半期報告書 記載事項を 紙媒体
し 作成したも あります
コクヨ株式会社
00 0
7984/E00670/コクヨ/2015年
目 次
表紙 1
第一部 企業情報 「
第 企業の概況 「
主要な経営指標等の推移 「
事業の内容 「
第 事業の状況 」
事業等の スク 」
経営上の重要な契約等 」
財政状態、経営成績及びキャッシュ フローの状況の分析 4
第 提出会社の状況 8
株式等の状況 8
株式の総数等 8
株式の総数 8
発行済株式 8
新株予約権等の状況 8
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 8
イ プ ンの内容 8
５ 発行済株式総数、資本金等の推移 8
６ 大株主の状況 8
７ 議決権の状況 9
発行済株式 9
自己株式等 10
役員の状況 10
第 経理の状況 11
四半期連結財務諸表 1「
四半期連結貸借対照表 1「
四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 14
四半期連結損益計算書 14
第 四半期連結累計期間 14
四半期連結包括利益計算書 15
第 四半期連結累計期間 15
四半期連結キャッシュ フロー計算書 1買
注記事項 18
表紙
提出書類 四半期報告書
根拠条文 金融商品取引法第「4条の の７第 項
提出先 関東財務局長
提出日 成「7 ５月７日
四半期会計期間 第買9期第 四半期 自 成「7 月 日 至 成「7 月」1日
会社名 コクヨ株式会社
英訳名 K４KUY４ （４., １T）.
代表者の役職氏名 代表取締役社長執行役員 黒 田 英 邦 本店の所在の場所 大阪市東成区大今里南六 目 番 号 電話番号 0買。買97買)1「「1。大代表)
事務連絡者氏名 財務経理部統括部長 永 井 琢 也
最寄 の連絡場所 東京都港区港南一 目 番」5号 電話番号 0」。」450)5111。大代表)
事務連絡者氏名 取締役グループ上席執行役員 宮 垣 信 幸
縦覧に供す 場所 当社東京品川オフィス
東京都港区港南一 目 番」5号 当社名古屋オフィス
名古屋市中区錦一 目18番「「号名古屋ＡＴビル1「Ｆ 株式会社東京証券取引所
東京都中央区日本橋兜町 番 号
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第一部 企業情報
第１ 企業の概況
主要な経営指標等の推移
連結経営指標等回次
第買8期 第 四半期連結
累計期間
第買9期 第 四半期連結
累計期間
第買8期
会計期間
自 成「買 月 日 至 成「買
月」1日
自 成「7 月 日 至 成「7
月」1日
自 成「買 月 日 至 成「買
1「月」1日 売上高 。百万 ) 8買,9買買 85,」買8 「9」,054 経常利益 。百万 ) 7,5買1 買,7」「 9,買4」 四半期 当期 純利益 。百万 ) 4,4」9 4,101 5,0買5 四半期包括利益又 包括
利益
。百万 ) 」,」99 7,」」0 7,515 純資産額 。百万 ) 1買8,17「 17買,807 170,」5「 総資産額 。百万 ) 「81,」1買 「87,54」 「7」,77「
株当た 四半期 当 期 純利益金額
。 ) 」7.5」 」4.買8 4「.8」 潜在株式調整後 株当た
四半期 当期 純利益 金額
。 ) － － －
自己資本比率 。％) 59.0 買0.8 買1.5
営業活動によ キャッシ ュ フロー
。百万 ) △「,買買8 △4,」40 15,88「 投資活動によ キャッシ
ュ フロー
。百万 ) 588 1,「7」 △70「 財務活動によ キャッシ
ュ フロー
。百万 ) △1,057 △1,107 △9,10買 現金及び現金同等物の四
半期 期 残高
。百万 ) 」4,181 」9,7「5 4」,949
注 当社 四半期連結財務諸表 作成し い の 、提出会社の主要な経営指標等の推移につい 記載し い ない
売上高 、消費税等 含まない
潜在株式調整後 株当た 四半期 当期 純利益金額につい 、潜在株式が存在しないた 、記載し い ない
事業の内容
当第 四半期連結累計期間におい 、当社グループ 当社及び当社の関係会社 が営 事業の内容につい 、重要 な変更 あ ません
また、主要な関係会社につい 異動 あ ません
第２ 事業の状況
事業等の スク
当第 四半期連結累計期間におい 、新たな事業等の スクの発生、又 、前事業 度の 価証券報告書に記載し た事業等の スクについ の重要な変更 あ ません
経営上の重要な契約等
当社 、 成「7 月1」日開催の当社取締役会におい 、 成「7 10月 日 期し 、当社の100％出資の連結子 会社 あ コクヨ Ｔ㈱及びコクヨファニチャー㈱ 吸 合併す こ 決議し、同日付 合併契約書 締結し ました
．合併の目的
事業部門 コー ート部門の統合によ 経営資源 再結集し、全体最適化、高効率化への意識改革 共 に、経営 デル 革新す こ によ 益力 高 、経営基 強化す た
．合併の要旨 合併の日程
合併決議取締役会 成「7 月1」日
合併契約書締結 成「7 月1」日
合併の予定日 効力発生日 成「7 10月 日 予定
注 本合併 会社法第79買条第 項に定 簡易合併及び同法第784条第 項に定 略式合併によ た 、 当社及びコクヨ Ｔ株式会社、コクヨファニチャー株式会社におい 合併契約承認株主総会 開催し ません
合併の方式
当社 存続会社 す 吸 合併方式 、コクヨ Ｔ株式会社、コクヨファニチャー株式会社 解散します 合併に係 割当 の内容
合併によ 新株式の発行及び合併交付金の支払い あ ません 消滅会社の新株予約権及び新株予約権付社債に関す 取扱い
消滅会社 、新株予約権及び新株予約権付社債 発行し お ません
．被合併会社の概要 被合併会社
商号 コクヨ Ｔ株式会社
事業内容 紙製品 文房具 家具 事務用機器等の製造 販売
被合併会社
商号 コクヨファニチャー株式会社 事業内容 家具 建材等の製造 販売
．実施予定の会計処理の概要
当該合併 、 企業結合に関す 会計基準 企業会計基準第「1号 成「5 月1」日公表分 及び 企業結合 会計基準及び事業分離等会計基準に関す 適用指針 企業会計基準適用指針第10号 成「5 月1」日公表分 に基 、共通支配 の取引 し 会計処理 行う予定 あ ます
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財政状態、経営成績及びキャッシュ フローの状況の分析
文中にお 将来に関す 事項 、当四半期連結会計期間の 日現在におい 、当社グループが 断した の あ ます
。1)経営成績に関す 分析
当第 四半期連結累計期間 成「7 月 日 成「7 月」1日ま にお わが国経済 、政府の経済 政策や日銀の金融政策 背 に、輸出や生産の持ち直し、企業 益の改善等が見 、緩や な回復基調 推移し ました 一方、 替及び輸入原材料価格の急激な変動や海外経済の 振 スク等、依然 し 先行 不透明な状 況にあ ました
こうした中、当社グループの売上高 、海外事業が伸長した のの、国内事業が前 同期に消費増税前の 込 需要があ た影響等によ 減 な 、前 同期比1.8％減の85」億 な ました 利益面 、減 に伴う売 上総利益の減少や固定費の増加等によ 、営業利益 前 同期比1」.7％減の買4億 な ました また、経常利益
前 同期比11.0％減の買7億 、四半期純利益 前 同期比7.買％減の41億 な ました
セグメント別の概況 、以 の お す
ステーシ ー関連事業
国内市場にお まし 、商品開発に注力す に、今 発売40周 迎え キャン ス ート等の各種 キャン ーン 実施し、需要喚起に努 ました また、卸チャ ルの強化のた 、オフィス用品購買の利便性向上 Kじ８５＆ キス 発注システム の利用 進に取 組 、ス ートフ ンやタ ット 利用可能な イルKじ８５＆ の運用 開始しました
海外市場にお まし 、イン 、中国、 ト ムの各国におい 前 同期 上回 業績 推移しました このような状況の 、売上高 、海外事業 伸長した のの、国内事業が前 同期の 込 需要の 動 減 な 、前 同期比「.5％減の「78億 な ました 営業利益 、減 に加え、 の進行によ 原材料価格 や 入商品価格の高騰等によ 、前 同期比「7.8％減の「4億 な ました
ファニチャー関連事業
国内市場にお まし 、民間オフィス 医療、教育、官公庁等の各市場にお シ 大 た
、製販連携によ 積極的なソ ューシ ン提案 展開し、新規顧客の獲得に努 ました また、名古屋 周辺の 再開発等 高ま オフィス需要に備え、中部圏の拠点 し 名古屋 イ オフィス ※ 開設しました
海外市場にお まし 、中国の都市部 直接販売 推進し、内陸部 販売代理店 の関係強化に取 組 まし た
このような状況の 、売上高 、顧客企業への提案活動が堅調に推移した のの、店舗什器の販売が減少した こ 等によ 、前 同期比0.5％減の」78億 な ました 営業利益 、国内事業の売上総利益率の改善によ 、 前 同期比買.5％増の41億 な ました
※ イ オフィス 、シ ールーム 伝え ない、オフィス空間の極意 研究し、紹 す た に生ま た当社の次世代 オフィス す 社員が実際にここ 働 なが 、最新の 働 方 研究し います 予約制の見学 ー 用意し 、最新のオフィ ス空間 働 方 が う変わ 体験し いた ます
通販 小売関連事業
通販事業の ットに関しまし 、今 創業15周 迎え こ 、お客様への感謝 込 たキャン ーン あ が う祭！ 展開し、オフィスの必需品や日用品 お買い得価格 提供す に、独自の工夫 加えた付加価値型オ ル商品 充す な 、需要喚起に努 ました また、オフィス用品一括購買システム
ィ ット が堅調に推移しました し しなが 、前 同期の 込 需要の 動 減 減益 な ました
小売事業の クタスに関しまし 、集客 高 に、お客様のこ わ の イフスタイル 実現す た の商品や ービスの提供に努 ましたが、売上高 前 並 な 、営業利益 新規出店に伴う費用の増加によ 減益 な ました
以上によ 、通販 小売関連事業の売上高 、前 同期比「.4％減の「78億 、営業利益 、前 同期比49.1％減 の 億 な ました
。「)財政状態に関す 分析
当第 四半期連結会計期間 の総資産 「,875億 な 、前連結会計 度 に比べ1」7億 増加しました 流動 資産 1,540億 、前連結会計 度 に比べ1「5億 増加しました 主な要因 し 、 取手形及び売掛金が14「 億 、商品及び製品が「1億 、前連結会計 度 に比べそ 増加した一方、 価証券が5「億 減少したた あ ます 固定資産 1,」」5億 な 、前連結会計 度 に比べ11億 増加しました 主な要因 し 、投資 価証券 51「億 前連結会計 度 に比べ」」億 増加した一方、退職給付に係 資産 「8億 前連結会計 度
に比べ「0億 減少したた あ ます
当第 四半期連結会計期間 の 債 1,107億 な 、前連結会計 度 に比べ7」億 増加しました 流動 債 779億 な 、前連結会計 度 に比べ10「億 増加しました 固定 債 」「8億 な 、前連結会計 度
に比べ「9億 減少しました
当第 四半期連結会計期間 の純資産 1,7買8億 な 、前連結会計 度 に比べ買4億 増加しました 主な 要因 し 、利益剰余金が」4億 、その他 価証券評価差額金が」」億 、前連結会計 度 に比べそ 増加し たた あ ます
。」)キャッシュ フローの状況に関す 分析
当第 四半期連結会計期間 にお 現金及び現金同等物 以 資金 いう 」97億 あ 、前連結会 計 度 に比べ4「億 の資金減 な ました
営業活動によ キャッシュ フロー
当第 四半期連結累計期間の営業活動によ 支出した資金 4」億 前 同期比1買億 の支出増 な まし た こ 、主 し 税金等調整前四半期純利益買7億 、減価償却費17億 、賞 引当金の増加1買億 の資金 入、売上債権や 入債務の増減10買億 、たな卸資産の増加」1億 の資金支出等があ たこ によ の あ ま す
投資活動によ キャッシュ フロー
当第 四半期連結累計期間にお 投資活動によ 獲得した資金 1「億 前 同期比６億 の 入増 な ました こ 、主 し 投資 価証券の取得、売却によ 1」億 、関係会社株式の売却によ 1買億 の資金 入、設備投資1買億 の資金支出等があ たこ によ の あ ます
財務活動によ キャッシュ フロー
当第 四半期連結累計期間にお 財務活動によ 支出した資金 11億 前 同期比 億 の支出増 な ました こ 、主 し 配当金の支払額 億 、 ース債務の返済によ 億 の資金支出等があ たこ によ
の あ ます
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。4 事業上及び財務上の対処すべ 課
当第 四半期連結累計期間におい 、当社グループが対処すべ 課 につい 重要な変更 いません 会社の支配に関す 基本方針の内容の概要
．基本方針の内容
。1)当社グループ 創業以来、事務用紙製品分 オフィスファニチャー分 へ 事業領域 大し、国内最大 の総合オフィス プ イ ーへ 成長 遂 まい ました
当社グループ 、商品及び ービス 通 お客様の知的活動 Ｋ ｗ ｇ Ｗ ｒ ート し、 創造性 、 効率性 、 快適性 た す いう他社に 追随 ない価値 提供し続 企業グルー プ あ たい 考えます
このような理念に基 い 行わ 商品 ービス開発 、利用者の視点に立 た の く 等に 映さ お
、数々の ニ ー ルデ イン商品や環境対応商品 し 、また空間価値構築 ービス いう形 具現化さ お ます
こ ま 当社グループの持続的な成長 支え、推進し た の 、株主 顧客 取引先 従業員 地域社会等 のステーク ル ー の間に築 た良好な信頼関係 あ ます 今後 当社グループが たこうした 形 無形の財産 企業価値の源泉 し いくこ が大変重要な課 あ 認識し お ます
。「)当社 、当社の財務及び事業の方針の決定 支配す 者 し 、当社の経営理念、企業価値 生 出す源泉、 当社 支え ステーク ル ー の信頼関係等 十分理解、活用し、当社の企業価値及び会社の利益 い 株主 共同の利益 長期的に確保 向上させ 者が望ましい 考え お ます 、その在 方につい 、最終 的に 株主の皆様に 断いた くべ の あ こ 、株主の皆様が適 な 断 行ううえ 、十分な情報
時間 確保 ような施策の必要性 認識し お ます
。」)当社 、経営支配権の異動 通 た企業活動及び経済の活性化の意義 一概に否定す の あ ません が、株式の大規模な買付行 及びその提案の中に 、当社に回復し い損害 た すおそ のあ の 含ま ます このような行 行う者 、当社の財務及び事業の方針の決定 支配す 者 し 不適 な存在 あ 考 えます
現在の こ 、特定の第 者 の株式の大規模な買付行 及びその提案によ 、当社に具体的な脅威が生 い わ あ ませんが、必要に応 対抗措置 講 組 株主の皆様の 意思に基 構築し おく こ が必要 あ 考え お ます
．基本方針の実現に資す 特別な取組
当社グループの各事業会社 、独自の強 発揮し、相互に補完し合うこ グループ全体 し の競 力 高 こ 目指します 今後 事業機軸経営の推進、 市場に根付くた の構造改革、 企業文化 風土 の強 の結集の諸施策 通 当社の企業価値及び会社の利益 い 株主共同の利益の確保及び更な 向上に努
いくこ 、新たな成長のた の投資 し、株主の皆様の 期待に応え まい たい 考え お ます
当社 、監査役会設置会社 あ 、取締役 名 うち社外取締役 名 、監査役 名 うち社外監査役 名 構成さ ます 取締役の任期 あ 、取締役の選解任のた の株主総会決議要件の加重等 採用し お ませんの 、株主の皆様 株主総会にお 過半数の決議 普通決議 によ 取締役の選解任 通 、後記
．の取組 に対す 意思 映させ こ 可能 あ ます
．基本方針に照 し 不適 な者によ 会社の財務及び事業の方針の決定が支配さ こ 防止す た の 取組
当社 、 成19 ６月「8日開催の当社第買0回定時株主総会におい 、当社の企業価値及び株主共同の利益 確保 し、向上させ こ 目的 し 、特定の株主又 株主グループによ 当社株式の一定規模以上の買付行 が行 わ た場合の対応策 入いたしました その後、当該対応策 、 成「0 月「8日開催の当社第買1回定時株主総 会及び 成「」 月」0日開催の当社第買4回定時株主総会及び 成「買 月「8日開催の当社第買7回定時株主総会にお い 株主の皆様によ 承認に基 必要な範囲 内容の一部改定 行い、現在 続し お ます
現行の当該対応策の主な内容 、次の お す
当該対応策 、大規模買付者が従うべ 手続 大規模買付行 に対し 当社が採 う 大規模買付対抗措置 構成さ お 、大規模買付者に対し、株主及び当社取締役会によ 断のた の情報提供 当社取締役会によ 検討 評価の期間の付 要請し います
大規模買付者が当該手続 遵 しない場合又 当該行 によ 当社の企業価値及び会社の利益 い 株主共 同の利益が著しく毀損さ 場合に限 、当社取締役会 、対抗措置 し 当社株主に対す 新株予約権の無償割 当 等 決議す こ が ます
．前記 ．及び ．の取組 につい の取締役会の 断及びその 断に係 理由
前記 ．の取組 につ まし 、当社の企業価値の向上及び会社の利益 い 株主の皆様の共同の利益の実 現 直接の目的 す の あ ますの 、前記 ．の基本方針の実現に沿う の 考え お ます
また、この取組 当社株主の皆様の共同の利益 損なう の なく、当社役員の地位の維持 目的 す の あ ません
前記 ．の取組 につ まし 、当社取締役会が大規模買付対抗措置の発動 決議す にあた 、その 断の 客観性 合理性 担保す た の十分な 組 が確保さ い の 考えます 従いまし 、前記 ．の基本方 針の実現に沿う の あ 、当社株主の皆様の共同の利益 損なう の なく、当社役員の地位の維持 目的 す の ないこ 明 あ 考えます
。5 研究開発活動
当第 四半期連結累計期間の研究開発費の総額 「「9百万 す
なお、当第 四半期連結累計期間におい 、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更 あ ません
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第３ 提出会社の状況
株式等の状況
株式の総数等 株式の総数種類 発行可能株式総数 株
普通株式 」98,000,000
計 」98,000,000
発行済株式
種類
第 四半期会計期間 現 在発行数 株
成「7 月」1日
提出日現在発行数 株 成「7 ５月７日
上場金融商品取引所名又 録認可金融商品取引 業協会名
内容
普通株式 1「8,74「,4買」 同
東京証券取引所 市場第一部
単元株式数 100株
計 1「8,74「,4買」 同 － －
新株予約権等の状況 該当事項あ ません
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 該当事項あ ません
イ プ ンの内容 該当事項あ ません
５ 発行済株式総数、資本金等の推移
月日
発行済株式総 数増減数
株
発行済株式総 数残高 株
資本金増減額 百万
資本金残高 百万
資本準備金増 減額
百万
資本準備金残 高 百万 成「7 月 日～
成「7 月」1日
－ 1「8,74「,4買」 － 15,847 － 19,0買買
６ 大株主の状況
当四半期会計期間 第 四半期会計期間 あ た 、記載事項 あ ません
７ 議決権の状況
当第 四半期会計期間 日現在の議決権の状況につい 、株主名簿の記載内容が確認 、記載す こ が ないた 、直前の基準日 あ 成「買 1「月」1日現在 記載し お ます
発行済株式
成「買 1「月」1日現在
区分 株式数 株 議決権の数 個 内容
無議決権株式 － － －
議決権制限株式 自己株式等 － － －
議決権制限株式 その他 － － －
完全議決権株式 自己株式等
自己保 株式
普通株式 10,45買,800
－
単元株式数 100株 相互保 株式
普通株式 498,買00
－
単元株式数 100株 完全議決権株式 その他 注 普通株式 117,買18,400 1,17買,184
単元株式数 100株
単元 満株式 注 普通株式 1買8,買買」 － 単元 100株 満の株式
発行済株式総数 1「8,74「,4買」 － －
総株主の議決権 － 1,17買,184 －
注 完全議決権株式 その他 欄の普通株式に 、証券保管振替機構名義の株式100株 議決権1個 が含ま い
単元 満株式 の欄に 、自己保 株式及び相互保 株式が次の お 含ま い 自己保 株式 5」株
相互保 株式 40」株
コクヨ北関東販売㈱14買株、豊国工業㈱」9株、コクヨ山陽四国販売㈱4買株、浜松オフィスシステム㈱７株、
㈱ニッ ン4「株、コクヨ北陸新潟販売㈱1「」株
コクヨ北関東販売㈱の上記株式数 自己名義の単元 満株式9買株 他人名義の単元 満株式50株の合計14買 株、豊国工業㈱の上記株式数 他人名義の単元 満株式」9株、コクヨ山陽四国販売㈱の上記株式数 自己名 義の単元 満株式4買株、浜松オフィスシステム㈱の上記株式数 自己名義の単元 満株式 株 他人名義の 単元 満株式 株の合計７株、㈱ニッ ンの上記株式数 自己名義の単元 満株式4「株、コクヨ北陸新潟販 売㈱の上記株式数 自己名義の単元 満株式買1株 他人名義の単元 満株式買「株の合計1「」株 あ
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自己株式等
成「買 1「月」1日現在
所 者の氏名又 名称 所 者の住所
自己名義所 株式数 株
他人名義所 株式数 株
所 株式数の 合計 株
発行済株式総数に 対す 所 株式数 の割合 ％ 自己保 株式
コクヨ㈱
大阪市東成区大今里南 六 目 番 号
10,45買,800 － 10,45買,800 8.1「 相互保 株式
コクヨ北関東販売㈱
木県宇都宮市問屋町
」17「番48号
140,」00 買8,100 「08,400 0.1買
豊国工業㈱
重県伊賀市小田町南代 1450番 号
100,000 買5,」00 1買5,」00 0.1」
コクヨ山陽四国販売㈱
岡山市南区古新田115」番地 ６号
50,800 － 50,800 0.04 浜松オフィスシステム
㈱
浜松市南区飯田町1088番地 」1,800 1,「00 」」,000 0.0」
㈱ニッ ン
新潟県長岡市西蔵王 目５番 号
「」,000 － 「」,000 0.0「
コクヨ北陸新潟販売㈱
富山県富山市黒瀬北町 目17番地
－ 18,100 18,100 0.01
計 － 10,80「,700 15「,700 10,955,400 8.51 注 他人名義 所 し い 株式数 、すべ 持株会名義 所 し い の あ 、持株会の名称及び住所 次
の お あ
名称 住所
コクヨ共 会 大阪市東成区大今里南六 目 番 号
役員の状況
該当事項あ ません第４ 経理の状況
四半期連結財務諸表の作成方法につい
当社の四半期連結財務諸表 、 四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関す 規則 成19 内 府 第買4号 以 四半期連結財務諸表規則 いう に基 い 作成し い
なお、四半期連結財務諸表規則第５条の 第 項によ 、四半期連結キャッシュ フロー計算書 作成し い
監査証明につい
当社 、金融商品取引法第19」条の 第 項の規定に基 、第 四半期連結会計期間 成「7 月 日 成「7 月」1日ま 及び第 四半期連結累計期間 成「7 月 日 成「7 月」1日ま に係 四半期連 結財務諸表につい 、 限責任 あ さ監査法人によ 四半期 ビュー い
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四半期連結財務諸表
。1) 四半期連結貸借対照表
。単位 百万 ) 前連結会計 度
。 成「買 1「月」1日)
当第 四半期連結会計期間
。 成「7 月」1日) 資産の部
流動資産
現金及び預金 19,744 「0,7」4
取手形及び売掛金 57,1「5 71,」8「
価証券 「7,418 「「,「17
商品及び製品 「買,」」1 「8,5「0
掛品 1,175 1,971
原材料及び貯蔵品 」,買「買 」,751
その他 買,19「 5,585
貸倒引当金 △1買5 △1」7
流動資産合計 141,447 154,0「4
固定資産 形固定資産
建物及び構築物 純額 「1,51」 「1,989
土地 」「,「」」 」「,17」
その他 純額 10,「45 9,957
形固定資産合計 買」,99「 買4,1「0
無形固定資産
の ん 」55 」48
その他 9,7「9 9,買18
無形固定資産合計 10,084 9,9買7
投資その他の資産
投資 価証券 47,814 51,「0「
退職給付に係 資産 4,91」 「,890
その他 買,149 買,0「4
貸倒引当金 △買「9 △買8買
投資その他の資産合計 58,「47 59,4」0
固定資産合計 1」「,」「4 1」」,518
資産合計 「7」,77「 「87,54」
。単位 百万 ) 前連結会計 度
。 成「買 1「月」1日)
当第 四半期連結会計期間
。 成「7 月」1日) 債の部
流動 債
支払手形及び買掛金 4買,8」」 50,」78
短期借入金 買,買」0 買,9「5
1 内返済予定の長期借入金 18」 」,10」
払法人税等 1「9 1,944
賞 引当金 5買7 「,「0買
その他 1」,」11 1」,」買7
流動 債合計 買7,買55 77,9「5
固定 債
社債 10,000 10,000
長期借入金 9,085 買,1買9
退職給付に係 債 」,15」 791
製品自主回 関連損失引当金 － 1,「40
その他 1」,5「4 14,買08
固定 債合計 」5,7買4 」「,810
債合計 10」,419 110,7」5
純資産の部 株主資本
資本金 15,847 15,847
資本剰余金 19,0買8 18,9「0
利益剰余金 1」5,019 1」8,4買7
自己株式 △14,」」9 △14,」40
株主資本合計 155,595 158,894
その他の包括利益累計額
その他 価証券評価差額金 11,558 14,8買」
繰延ヘッ 損益 77 4「
替換算調整 定 1,911 1,81「
退職給付に係 調整累計額 △870 △8「7
その他の包括利益累計額合計 1「,買78 15,890
少数株主持分 「,078 「,0「「
純資産合計 170,」5「 17買,807
債純資産合計 「7」,77「 「87,54」
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－13－
四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書
第 四半期連結累計期間
。単位 百万 ) 前第 四半期連結累計期間
。自 成「買 月 日 至 成「買 月」1日)
当第 四半期連結累計期間
。自 成「7 月 日 至 成「7 月」1日)
売上高 8買,9買買 85,」買8
売上原価 5買,買08 55,49「
売上総利益 」0,」58 「9,875
販売費及び一般管理費 ※ 「「,854 ※ 「」,400
営業利益 7,504 買,475
営業外 益
取利息 119 買8
取配当金 7「 49
不動産賃貸料 」71 」77
持分法によ 投資利益 9 11
替差益 － 「0
その他 1「」 88
営業外 益合計 買9買 買1買
営業外費用
支払利息 104 9「
不動産賃貸費用 10」 10」
替差損 「「9 －
その他 「0「 1買4
営業外費用合計 買」9 」買0
経常利益 7,5買1 買,7」「
特別利益
固定資産売却益 5買 －
投資 価証券売却益 － 51
関係会社株式売却益 － 1,「15
特別利益合計 5買 1,「買買
特別損失
製品自主回 関連損失引当金繰入額 － ※ 1,「40
特別損失合計 － 1,「40
税金等調整前四半期純利益 7,買17 買,758
法人税等 」,15」 「,買4「
少数株主損益調整前四半期純利益 4,4買4 4,11買
少数株主利益 「5 14
四半期純利益 4,4」9 4,101
四半期連結包括利益計算書 第 四半期連結累計期間
単位 百万 前第 四半期連結累計期間
。自 成「買 月 日 至 成「買 月」1日)
当第 四半期連結累計期間
。自 成「7 月 日 至 成「7 月」1日)
少数株主損益調整前四半期純利益 4,4買4 4,11買
その他の包括利益
その他 価証券評価差額金 △871 」,」01
繰延ヘッ 損益 △」1 △4」
替換算調整 定 △1買1 △90
退職給付に係 調整額 － 4「
持分法適用会社に対す 持分相当額 △0 」
その他の包括利益合計 △1,0買5 」,「1」
四半期包括利益 」,」99 7,」」0
内訳
親会社株主に係 四半期包括利益 」,」買7 7,」14
少数株主に係 四半期包括利益 」「 15
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－15－
。」) 四半期連結キャッシュ フロー計算書
。単位 百万 ) 前第 四半期連結累計期間
。自 成「買 月 日 至 成「買 月」1日)
当第 四半期連結累計期間
。自 成「7 月 日 至 成「7 月」1日) 営業活動によ キャッシュ フロー
税金等調整前四半期純利益 7,買17 買,758
減価償却費 1,704 1,74」
の ん償却額 － 8
貸倒引当金の増減額 △ 減少 △77 「9
賞 引当金の増減額 △ 減少 1,505 1,買」8
製品自主回 関連損失引当金の増減額 △ 減 少
－ 1,「40
退職給付引当金の増減額 △ 減少 」買買 －
退職給付に係 資産 債の増減額 － △「8「
取利息及び 取配当金 △191 △118
支払利息 104 9「
持分法によ 投資損益 △ 益 △9 △11
固定資産売却損益 △ 益 △57 5
固定資産除却損 18 7
投資 価証券売却損益 △ 益 － △51
関係会社株式売却損益 △ 益 － △1,「15
売上債権の増減額 △ 増加 △17,「7」 △14,「5」
たな卸資産の増減額 △ 増加 △500 △」,10」
入債務の増減額 △ 減少 5,577 」,5買「
その他 4「4 」買」
小計 △789 △」,585
利息及び配当金の 取額 184 1「9
利息の支払額 △1「」 △74
法人税等の支払額 △1,9」9 △810
営業活動によ キャッシュ フロー △「,買買8 △4,」40
投資活動によ キャッシュ フロー
定期預金の純増減額 △ 増加 101 △407
形固定資産の取得によ 支出 △」95 △1,089
形固定資産の売却によ 入 」99 」」
無形固定資産の取得によ 支出 △」」4 △590
投資 価証券の取得によ 支出 △400 △1,「85
投資 価証券の売却によ 入 － 「,買40
関係会社株式の取得によ 支出 － △「5
関係会社株式の売却によ 入 － 1,買」8
長期貸付 によ 支出 △49 △74
長期貸付金の回 によ 入 14 」9」
長期性預金の払戻によ 入 1,「00 －
その他 54 40
投資活動によ キャッシュ フロー 588 1,「7」
。単位 百万 ) 前第 四半期連結累計期間
。自 成「買 月 日 至 成「買 月」1日)
当第 四半期連結累計期間
。自 成「7 月 日 至 成「7 月」1日) 財務活動によ キャッシュ フロー
短期借入金の純増減額 △ 減少 10買 「87
ース債務の返済によ 支出 △「75 △「89
長期借入金の返済によ 支出 － △0
長期借入 によ 入 － 」
自己株式の取得によ 支出 △0 △0
配当金の支払額 △888 △888
連結の範囲の変更 伴わない子会社株式の取得に よ 支出
－ △「19
財務活動によ キャッシュ フロー △1,057 △1,107
現金及び現金同等物に係 換算差額 △9「 △49
現金及び現金同等物の増減額 △ 減少 △」,「」0 △4,「「4
現金及び現金同等物の期首残高 」7,411 4」,949
現金及び現金同等物の四半期 残高 ※」4,181 ※」9,7「5
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注記事項
続企業の前提に関す 事項 該当事項なし
連結の範囲又 持分法適用の範囲の変更 該当事項なし
会計方針の変更
退職給付に関す 会計基準等の適用
退職給付に関す 会計基準 企業会計基準第「買号 成「4 ５月17日 以 退職給付会計基準 い う 及び 退職給付に関す 会計基準の適用指針 企業会計基準適用指針第「5号 成「4 ５月17日 以
退職給付適用指針 いう 、退職給付会計基準第」5項本文及び退職給付適用指針第買7項本文に掲 た 定 につい 当第 四半期連結会計期間よ 適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法 見直し、退職給付見 込額の期間帰属方法 期間定額基準 給付算定式基準へ変更す に、割引率の決定方法につい 退職給 付の見込支払日ま の 均期間に基 く割引率 、退職給付支払 の支払見込期間 映した割引率へ変更し
い
退職給付会計基準等の適用につい 、退職給付会計基準第」7項に定 経過的な取扱いに従 、当第 四半 期連結会計期間の期首におい 、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額 利益剰余金に加減し
い
この結果、当第 四半期連結会計期間の期首の退職給付に係 資産が「,0買4百万 減少し、退職給付に係 債 が「,」74百万 減少す に、利益剰余金が「」「百万 増加し い また、当第 四半期連結累計期間の営業 利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に え 影響 軽微 あ
企業結合に関す 会計基準等の適用
企業結合に関す 会計基準 企業会計基準第「1号 成「5 月1」日 以 企業結合会計基準 い う 、 連結財務諸表に関す 会計基準 企業会計基準第「「号 成「5 月1」日 以 連結会計基準 いう 及び 事業分離等に関す 会計基準 企業会計基準第７号 成「5 月1」日 以 事業分離等会計 基準 いう 等が 成「買 月 日以後開始す 連結会計 度の期首 適用 こ にな たこ に伴 い、当第 四半期連結会計期間よ こ の会計基準等 た し、連結会計基準第」9項に掲 た定 除 く 適用し、支配が 続し い 場合の子会社に対す 当社の持分変動によ 差額 資本剰余金 し 計上す
に、取得関連費用 発生した連結会計 度の費用 し 計上す 方法に変更した また、当第 四半期連 結会計期間の期首以後実施さ 企業結合につい 、暫定的な会計処理の確定によ 取得原価の配分額の見直し
企業結合日の属す 四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に 映させ 方法に変更し い
企業結合会計基準等の適用につい 、企業結合会計基準第58－ 項 、連結会計基準第44－５項 及 び事業分離等会計基準第57－ 項 に定 経過的な取扱いに従 お 、当第 四半期連結会計期間の期首 時点 将来にわた 適用し い
この結果、当第 四半期連結会計期間 の資本剰余金が147百万 減少し い なお、当第 四半期連結累計 期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に え 影響 軽微 あ
当第 四半期連結累計期間の連結キャッシュ フロー計算書におい 、連結範囲の変動 伴わない子会社株式 の取得又 売却に係 キャッシュ フローについ 、 財務活動によ キャッシュ フロー の区分に記載し、 連結範囲の変動 伴う子会社株式の取得関連費用 しく 連結範囲の変動 伴わない子会社株式の取得又 売却に 関連し 生 た費用に係 キャッシュ フロー 、 営業活動によ キャッシュ フロー の区分に記載し い
四半期連結財務諸表の作成にあた 適用した特 の会計処理 税金費用の計算
税金費用の算定につい 、 四半期財務諸表に関す 会計基準の適用指針 第19項の規定によ 、 中間財 務諸表等にお 税効果会計に関す 実務指針 第1「項 法定実効税率 使用す 方法 に準 計算し い
四半期連結貸借対照表関係 保証債務
1 連結会社以外の会社の金融機関 の借入金等に対す 保証 前連結会計 度
成「買 1「月」1日
当第 四半期連結会計期間 成「7 月」1日
ート ン ㈱ 」買百万 」5百万
コクヨ．Kタイ ン （o.,１下こ. 7 －
Koずつとo Rじここしじ ５aたごち ５ちoこつ続下上 ５ちじ不a下ご １下こ.
18買 「」5
計 「」1 「71
上記のうち、外 建債務保証 、決算日の 替相場によ 換算し い
「 従業員の金融機関 の借入金に対す 保証 前連結会計 度
成「買 1「月」1日
当第 四半期連結会計期間 成「7 月」1日
41百万 」4百万
当社 、運転資金の効率的な調達 行うた 取引銀行 行 貸出コミットメント契約 締結し い 貸出コミットメントに係 借入 実行残高等 次の お あ
前連結会計 度 成「買 1「月」1日
当第 四半期連結会計期間 成「7 月」1日
貸出コミットメントの総額 10,000百万 10,000百万
借入実行残高 － －
差引額 10,000 10,000
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四半期連結損益計算書関係
※ 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額 次の お あ 前第 四半期連結累計期間
自 成「買 月 日 至 成「買 月」1日
当第 四半期連結累計期間 自 成「7 月 日 至 成「7 月」1日
荷造運搬費 買,」買」百万 買,買40百万
給料手当 5,」0」 5,4「4
賞 引当金繰入額 1,」買7 1,49買
退職給付費用 」4「 」」」
※ 製品自主回 関連損失引当金繰入額
当第 四半期連結累計期間におい 、穴あ ンチの一部機種にお 自主回 に伴う費用 し 合理的 に見積 金額1,「40百万 特別損失に計上し い
四半期連結キャッシュ フロー計算書関係
※ 現金及び現金同等物の四半期 残高 四半期連結貸借対照表に記載さ い 科目の金額 の関係 前第 四半期連結累計期間
自 成「買 月 日 至 成「買 月」1日
当第 四半期連結累計期間 自 成「7 月 日 至 成「7 月」1日
現金及び預金 定 11,087百万 「0,7」4百万
価証券 定 「4,7買0 「「,「17
計 」5,847 4「,951
償還期間が ヶ月 超え 債券等 △1,買買5 △」,「「買
現金及び現金同等物 」4,181 」9,7「5
株主資本等関係
前第 四半期連結累計期間 自 成「買 月 日 至 成「買 月」1日 配当に関す 事項
。1 配当金支払額 決議 株式の種類
配当金の総額 百万
株当た 配 当額
基準日 効力発生日 配当の原資 成「買 月「8日
定時株主総会
普通株式 887 7.5 成「5 1「月」1日 成「買 月」1日 利益剰余金
。「 基準日が当第 四半期連結累計期間に属す 配当のうち、配当の効力発生日が当第 四半期連結会計期 間の 日後 な の
該当事項なし
株主資本の著しい変動に関す 事項
株主資本の金額 、前連結会計 度 日 比較し 著しい変動 ない 当第 四半期連結累計期間 自 成「7 月 日 至 成「7 月」1日
配当に関す 事項
。1 配当金支払額 決議 株式の種類
配当金の総額 百万
株当た 配 当額
基準日 効力発生日 配当の原資 成「7 月「7日
定時株主総会
普通株式 887 7.5 成「買 1「月」1日 成「7 月」0日 利益剰余金
。「 基準日が当第 四半期連結累計期間に属す 配当のうち、配当の効力発生日が当第 四半期連結会計期 間の 日後 な の
セグメント情報等 セグメント情報
．前第 四半期連結累計期間 自 成「買 月 日 至 成「買 月」1日 報告セグメント の売上高及び利益又 損失の金額に関す 情報
。単位 百万 ) 報告セグメント
調整額
。注 )
四半期連結 損益計算書 計上額。注 ) ステーシ ー
関連事業
ファニチャー 関連事業
通販 小売 関連事業
計 売上高
外部顧客への売上高 「」,「「7 」7,」買7 「買,」71 8買,9買買 － 8買,9買買 セグメント間の内部
売上高又 振替高
5,「95 買4「 「,198 8,1」買 △8,1」買 － 計 「8,5「「 」8,009 「8,570 95,10「 △8,1」買 8買,9買買 セグメント利益 」,」51 」,91買 749 8,017 △51」 7,504
注 セグメント利益の調整額△51」百万 に 、セグメント間取引消去及び全社費用が含ま い 全社費用 、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係 費用等 あ セグメント利益 、四半期連結損益計算書の営業利益 調整 行 い
．当第 四半期連結累計期間 自 成「7 月 日 至 成「7 月」1日 報告セグメント の売上高及び利益又 損失の金額に関す 情報
。単位 百万 ) 報告セグメント
調整額
。注 )
四半期連結 損益計算書 計上額。注 ) ステーシ ー
関連事業
ファニチャー 関連事業
通販 小売 関連事業
計 売上高
外部顧客への売上高 「「,77「 」7,0買」 「5,5」1 85,」買8 － 85,」買8 セグメント間の内部
売上高又 振替高
5,040 744 「,」57 8,14「 △8,14「 － 計 「7,81」 」7,808 「7,888 9」,510 △8,14「 85,」買8 セグメント利益 「,4「0 4,171 」81 買,97」 △497 買,475
注 セグメント利益の調整額△497百万 に 、セグメント間取引消去及び全社費用が含ま い 全社費用 、主に報告セグメントに帰属しない親会社本社の管理部門に係 費用等 あ セグメント利益 、四半期連結損益計算書の営業利益 調整 行 い
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金融商品関係
金融商品の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額 、前連結会計 度の 日 比較し 著しい変動 ない
価証券関係
価証券の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額 、前連結会計 度の 日 比較し 著しい変動 ない
デ ティ 取引関係
デ ティ 取引の四半期連結会計期間 の契約額等 、前連結会計 度の 日 比較し 著しい変動 ない
株当た 情報
株当た 四半期純利益金額及び算定上の基礎 、以 の お あ 前第 四半期連結累計期間
自 成「買 月 日 至 成「買 月」1日
当第 四半期連結累計期間 自 成「7 月 日 至 成「7 月」1日
株当た 四半期純利益金額 」7 5」銭 」4 買8銭
算定上の基礎
四半期純利益金額 百万 4,4」9 4,101
普通株主に帰属しない金額 百万 － －
普通株式に係 四半期純利益金額 百万 4,4」9 4,101
普通株式の期中 均株式数 千株 118,「7買 118,「7」
注 潜在株式調整後 株当た 四半期純利益金額につい 、潜在株式が存在しないた 、記載し いない
重要な後発事象 該当事項なし
その他
該当事項なし第二部 提出会社の保証会社等の情報
該当事項なし
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