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農水省跡地利用施設建設基本計画策定委員会最終報告書(平成17年3月)

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(1)

武蔵野プレイス

成17 3月

農水省跡地利用施設建設基本計画策定委員会 最終報告書

知/開かれた知的創造拠点としての 場 交流/多様 市民の交流の 場

緑/緑に囲われた憩いの 場

ace

u s a s

(2)

農水省跡地利用施設建設基本計画策定委員会最終報告書

目 次

Ⅰ め イイイ

ギ 前委員会 基本方針

基本的 考え方 イイイ

2 コンセプト 場 イイイ

施設 く 考え方 イイイ

施設 構成 イイイ

Ⅲ 基本理念:プレイス イイイ

緒 建設基本計画

A 施設計画

施設機能 特徴

新 い知 施設 イイ 2

2 館全体 図書館機能を イイ

ブラウ ング イイ

知的交流 拠点 イイ

2 施設機能 概要 イイ

ライブラリー イイ

2 フ ーラム イイ2

スタ オ イイ2

(3)

様々 利用者 対 配慮

社会人 配慮 た施設 く イイ2

2 青少年 配慮 た施設 く イイ2

べ 人 利用 使いや い施設 く イイ2

IT ービス 拡充 イイ2

配置構成 イイ2

B 建築計画

施設規模 検討

建築条件 イイ

2 施設規模 検討 イイ

2 建築計画 基本的 考え方 イイ

建築計画 概要

低層化ヷ公園 一体化 イイ

2 交流を生 出 建築 イイ

知 森 逍遥 イイ

半 わ 半 開 たスペース 連続 イイ

長期的 フレキ ビリテ イイ

年建築 イイ

自然を感 心地よい環境 創出 イイ

建築計画案 イイ

C 公園計画

公園 基本コンセプト イイ

: 建物 一体化 た交流スペース 公園

2 公園計画 概要 イイ

(4)

ケ 管理運営方針

管理運営 考え方 イイ 2

2 管理運営方針

管理運営団体 イイ

2 図書館 管理運営 イイ

生涯学習事業 イイ

公園 一体的管理 イイ

他 施設 連携 イイ

ービス 拡充 適正 利用者負担

ニー へ 的確 対応 イイ

2 開館日数、開館時間 拡充 イイ

施設利用 有料化 イイ

市民参加 よ 運営方法 検討 イイ

総事業費 算出 効率的 事業手法 検討 イイ

総事業費 算出 イイ

2 事業手法 施設整備手法、管理運営、資金調達 イイ

コスト管理 適正化 イイ

建設スケ ュール イイ

Ⅵ 結び あたっ イイ

資料 農水省食糧倉庫跡地 関 経過 イイ

資料2 策定委員会開催状況 イイ 2

資料 農水省跡地利用施設建設基本計画策定委員会設置要綱 イイ

資料 農水省跡地利用施設建設基本計画策定委員会名簿 イイ

(5)

Ⅰバ

経緯

武蔵境南口駅前 広 農水省食糧倉庫跡地 以ㄦ 跡地 いう 活用

い 、昭和 年 東京食糧事務所長 払いㄦ 要望書を提出 以

来約 年 経過 い こ 間、市 長期計画 い 様々 検討を

行い、駅前 ま まった土地 将来 わたっ 希少 あ いう見通 ㄥ

、こ 跡地を 得 こ た 得 際 、市議会 設置さ た農

水省跡地利用計画検討特別委員会 よっ 、そ 利用方法 審議さ 、同委員

会 提出さ た報告書 市議会 承認さ た 市 こ 報告書を基 、利用

計画書を作成 食糧庁 提出 、 成 年 月 民間所有 部分を含め、

土地 得を完了 た 成 年2月 、西側都市計画道路部分を除いた敷

地 側半分 2分ビ拡2バビ ㎡ を恒久的 公園 残 ため、都市計画公園

都市計画決定 た

成 年度 カ年を計画期間 第ㄤ期長期計画第ㅚ次調整計画

、 優先事業 あ 武蔵境 まち く 推進 一環

、 武蔵境 地区図書館を め た、知ヷ文化ヷ自然ヷ青少年をテーマ

文化施設 建設を進め 跡地へ 公共施設 建設 位置付け

一方こ 間 、JR中央線ヷ西武多摩川線 連続立体交差事業 進展

、市民や地元関係者 駅を中心 たまち く を検討 武蔵境駅

舎ヷ広場ヷ街 く 協議会 を結成 、活動を続け い

成 年2月 、農水省食糧倉庫跡地 建設 施設を考え 新公共

施設基本計画策定委員会 以ㄦ 前委員会 いう 、跡地 建設 公

(6)

武蔵境新公共施設設計プロポー

実施

前委員会 報告書を受け、早い段階 建築家 知識、能力を最大限 活用

、 側都市計画公園 一体的 整備を前提 た建設基本計画を策定 こ

重要 考え、 成 年2月 作品を選ぶコンペ方式 く、建築設計を

委託 うえ っ 適 た 設計者 を選ぶプロポー ル方式 よ

っ 、 武蔵境新公共施設設計プロポー ル を実施 、応募2 2者 中

設計候補者 者を選考 た

農水省跡地利用施設建設基本計画策定委員会

設置

成 年 月 日 、前委員会 報告書を踏まえ、さ 具体的 建設

基本計画 策定を目的 、 農水省跡地利用施設建設基本計画策定委員会 以

ㄦ 本委員会 いう を設置 た また、専門家 立場 建設基本計画

策定 わ 、基本設計 繋 ため、プロポー ル 選考さ た建築家

委員 本委員会 加わった 本委員会 、施設機能ヷ配置構成ヷ施設規

模ヷ公園 一体化及び 側 公園計画ヷ管理運営方法ヷ総事業費 い

検討を重 た

第四期基本構想

位置付け

成 年度 カ年を計画期間 第四期基本構想 、 武蔵境

まち く 完成 一環 、 知的創造拠点 図書館機能を中心

た 新公共施設 を建設 、多世代 わた 利用 広域的 市民活動 場

、跡地へ 公共施設 整備 具体的 位置付け た

中間

め、及びそ

検討

本委員会 、 成 ビ拡 年 ビ2 月 中間 ま め を作成 た そ 中 、

自然 多様性、緑 環境価値を重視 た施設 、そ 規模を地ㄥ ブ 階、地ㄦ

フ 階、延べ床面積約 ホ分拡ヒヒ ㎡ 提案を行った 中間 ま め

(7)

意見を求めた そ 結果、市民 緑 整備、施設規模、地球温暖化対策、

交通渋滞、市民参加、管理運営、ユニバー ルデ イン 、多岐 わた 内

容を含 件 意見 資料 寄せ た こ 意見を受け、自然

調和を図 施設 基本的 考え方を再確認 、参考

(8)

ギバ 前委員会

基本方針

前委員会 い 、 基本的 考え方 を め、 コンセプト 場 、 施

設 く 考え方 、 施設 構成 いう、施設 関 基本方針 提起さ

た 本委員会 い 、こ を前提条件 、よ 具体化 立場

議論を進め た 、確認 意味 こ 基本方針 要約を掲載

基本的

考え方

前委員会 基本的 考え方 、本委員会 コンセプトや施設 構成、管理運

営を検討 いくㄥ ベース 、ㄦ記 点 あ

自然 調和を図

緑 環境価値を重視 た施設 そ ため 、 側 都市計画公園

一体的 整備を行う 敷地周 既存 大木を活 、さ 、可能

限 緑を配置 、 側 公園 一体化 た緑 ま た ンボル的空

間を駅前 形成 、自然 調和 た都市環境を創出

2 場所を活

立地条件を最大限活 施設 本施設 駅前 いう利便性 高さ

、様々 人々 気軽 訪 利用 交流 施設

複数 機能 集ま 利点を活

人々 多様 ニー 応え 、利便性 高い場所を有効活用

いう観点 、施設全体を貫くコンセプト 設定、管理方法や施設配置

工夫 よ 、複数 機能 集ま メリットを最大限活 た施設

また、本施設 整備 武蔵境駅周辺 まち く 一環 考え、人や情

報 集ま 駅を中心 た わい あ 駅前空間 拠点

利用者 視点 立

個人ヷ団体 ち 利用 対応 、利用時間 拡大を図 、

(9)

用 機会 少 った青少年や社会人 、多く 市民 利用さ 施設

また、施設 設置 あたっ 、 べ 利用者 、安全 快適

利用 施設 ユニバー ルデ イン 考え方

市民 主体性を重視

施設 運営や利用 い 、市民 主体的 わ こ 環境を

整え 市民 主体性 重視さ こ よ 、市民相互 出会いや交流

中 、 わた たち 施設 いう親近感や愛着心 生ま 施設

コンセプト

本施設 コンセプト 、 集う、学ぶ、創る、育 ~知的創造拠点 、日

常的 知的好奇心を満た 、文化活動を通 知的活力を養い、育 こ

場を提供

ㄥ記 コンセプト 知的創造拠点 を踏まえ、本施設 場 = 知識ヷ

情報 場 創造 場 表現 場 体験 場 集い 場 を設け、そ

相互 有機的 結び くこ よ 、 交流 いう新た 力を生 出 こ

施設を く こ 場 具体的 施設機能 、図

書館機能 を持 施設、 会議ヷ研究ヷ発表 ため 施設、 創作ヷ練習ヷ鑑

賞 ため 施設、 交流 ため 施設

コンセプト 場 体系図

知識・情報の場

創造の場

表現の場

体験の場

集いの場 交流 のた の施設

創作・練習・鑑賞 のた の施設 会議・研究・発表 のた の施設 図書館機能 を持つ施設

コンセプト

集 う 、 学

ぶ、創る、育

~ 知 的 創

造拠点

(10)

施設

考え方

基本的 考え方を踏まえ、知的創造拠点 持 機能を十分 発揮させ こ

よっ 、日常的 活動を通 、利用者 交流 市民 活動拠点 、

永く愛さ 、利用さ 施設をめ 施設 く あたっ 考え方 、

ㄦ記 点 あ

べ 機能を有機的 一体化

本施設 各機能を有機的 連携させ、多機能 複合施設 あ こ 利点

を活 ため、施設配置を工夫 、建築空間 一体化を図 そ た

め、施設間 垣 を く 、連続 た開放性 あ 空間を構成 こ よ

、利用者 交流ヷ連携 や い施設 、ふ 接点 い

人たち 触 合い、交流 場を創設

2 フレキ ビリテ を確保

建物 求め 機能 時代 変化 いうこ を前提 、

将来 利用形態 変化 対応 構造ヷ設備、ゆ あ スペース 確保

を図 また、市民 活動 多様 ニー 合わせ 柔軟 対応 ため、

施設 フレキ ビリテ 融通性 を確保

ゆ 空間を設け

訪 た人々 、時間的 空間的 、ゆった た雰 気 中 、知

的好奇心 刺激さ 、心ゆくま 知的活動を 求 よう スペースを提

べ 利用者 配慮 ユニバー ルデ イン

ユニバー ルデ イン 考え方 、 べ 人 ービスを受け 、

使いや い施設

緑 ま た良好 環境を整え

敷地周 可能 限 緑を配植 、屋内 建物周 緑

(11)

地球環境 配慮

自然 力を利用 た換気や採光を促進 負荷を軽減 、地球環境

やさ い施設 く 十分配慮

施設

構成

知的創造拠点 、求め 情報や場を提供 こ よ 、個人

やグループ 知的活動や芸術文化 創造活動を支え 、知的活動

を通 様々 人々 交流 場を提供 施設 構成 、ㄦ記

施設機能 成

図書館機能 を持 施設

知的創造拠点 をコンセプト 本施設 い 、人々 求め 知識、

情報を必要 時 必要 形 、 や 手 入 こ 重要 あ

た っ 、図書館機能 そ 中核的 役割を担う

2 会議ヷ研究ヷ発表 ため 施設

人々 多様 知的活動を可能 施設を設置 、 場 提供を通 利

用者 自主的 活動を支援

創作ヷ練習ヷ鑑賞 ため 施設

市民 主体的 創作活動を行う音楽、演劇 スタ オや ャラリース

ペースを設置 た 、 ャラリースペース 、市民 創作活動 発表

場 、様々 展示 利用 共用空間 、収蔵庫や学芸員を備え

た本格的 い

交流 ため 施設

本施設 市民 永く積極的 利用さ ため 、複数 機能 集ま

こ 利点を最大限 活 工夫 必要 あ そ ため 、ワー ルー

ムやラウン 交流 ため 施設を充実させ

特 、市民活動 場及び青少年 場 機能を充足させ ため 、ワ

(12)

基本理念:プレイス

プレイス

いうキーワード

プレイス 場 いうこ 、本施設 持 べ 様々 特性を表現

キーワード あ 、こ ま い新 い公共施設をめ 本施設 キーワー

プレイス 場 、 活動 行わ 場所 いう意味 あ 、同時 、

開放性、多様性、共同性、自由 関係性、柔軟性 いったニュアンスを合わせ

持ち、ギ 示 た前委員会報告書 提言 基本的 考え方 、 コンセプト 場 、

施設 く 考え方 、 施設 構成 内容を幅広く え、本施設 特性

を表 こ 最 適当 あ

た っ 、ここ こ プレイス 場 いうこ を 、本施設

基本理念 コンセプト を次頁 よう 設定

また、建物 側公園部分を含めた施設全体 イメー を明確

(13)

プレイス

いうコンセプト

開放性

プレイス 、自然 連続 、自然 対 開 、自然 調和 緑

豊 憩い 場 あ また、 べ 市民 開 た、自由 交流

場 あ

多様性

プレイス 、重層的 知的活動 拠点 多様 機能を持った

場 あ また、雰 気や大 さ 異 いく スペース 集ま

あ 、変化 対応 フレキ ビリテ を持った 場 あ

創発性

プレイス 、知 共有 行わ 、様々 活動 ゆ や 関係 合う

場 あ そこ 、活動 っ けや発見性、偶発性 満ち 、

新 い出会いや創造を生 出 場 あ

創発 度m度rg度努c度 、自律的 要素 多数集ま こ よっ 、高度 複雑 秩序や ステ

ム 生 現象 こ あ 、所与 条件 予測や意図、計画を超えた創造性 誘発さ

いう意味を表 い 生物学や物理学、社会学等 使わ い こ あ 、

(14)

プレイス=新

い施設

本施設 、図書館機能を中心 知的創造拠点 あ いう基本的

方向 け さ い 、そ 内容 い 多岐 わたっ 、従来的

施設類型 いえ 、いわゆ 図書館、青少年センター、市民活動センター

よっ 構成さ 複合施設 いうこ 、本施設 、そ

諸機能 単 並置さ いうこ ま あ 方を超え 、個々 機能

相互 融合 、幅広い市民 よ 積極的 知的交流 場 こ をめ

、こ ま いよう 新 い施設 型 求め い

そ 背景 、現代社会 い 、インターネットを め IT

情報技術 飛躍的 発展 よ 、社会的 機能 多く 部分 デ タル化

さ あ 、個人 以前 増 コミュニテ 遊離 た状況 置

や く っ い いう状況 あ こ よう 状況 中 、人々 集い、交

流 場 公共施設 役割 こ ま よ 重要度を増

い 施設 持 魅力 よっ 多様 市民を引 付け、積極的 交流

場 を提供 いくこ 必要 あ 本施設名称 使用 プレイ

(15)

武蔵野プレイス:知ヷ交流ヷ緑

武蔵野プレイス 仮称 、

開 た知的創造拠点 場 あ

2 武蔵野プレイス 仮称 、

多様 市民 交流 場 あ

武蔵野プレイス 仮称 、

緑 わ た憩い 場 あ

プレイス

知的創造拠点

の場

(16)

建設基本計画

施設計画

ギ 示 た 施設 構成 よ 、 武蔵野プレイス 仮称 施設内容 、

図書館機能 会議ヷ研究ヷ発表 創作ヷ練習ヷ鑑賞 交流 いう

部門 あ 、こ 機能を よう 配分 、組 合わせ

いうこ 本計画 骨子

武蔵野プレイス 仮称 、 知的創造拠点 、 べ 市民 開

た様々 知的活動 場 あ 、多様 人々 出会い交流 コミュニケ

ー ョン空間 あ 、緑 わ た憩い 場 あ

施設機能

特徴

い知

施設

武蔵野プレイス 仮称 、今日 ITヷマルチメデ ア社会を背景

、知的欲求 高い武蔵野市民 ふさわ い新 いタイプ 知 施設

こ をめ い

インターネット 発展や社会 多様化 よっ 、知的活動 範 広

そ 形態 多様化 い 現代 い 、本施設 役割 、こ ま よう

ストッ 型 施設 く、知的 出会いや発見 満ちた場、また、新た

創造 場を提供 こ あ 人 情報や資料 を け く、

情報や資料をㅼ 人 人 を こ 、また知的産物 生産を支援

こ あ 読 たい本 求め い 決まっ い 人 、

そ 目的を達成 ため 来館 ため 施設 け く、何 知的 刺

激を求め 訪 人々 っ 十分 応え 施設 あ 、様々 出会

(17)

た っ 、 武蔵野プレイス 仮称 、 知的創造拠点 基

盤 図書館機能を中心 据え 、従来型 施設 留ま

く、知的出会いを演出 よう 施設 く 求め

また、今日 こ ま 比較的分離 いた情報を発信 側 受信

側 境界 薄 、誰 情報発信主体 活躍 可能性 広 っ

い た っ 、図書館 こ ま よう 資料やデータベースへ

ア セス、 わち情報を入手 ため 施設 留ま こ く、そ を基

盤 、情報を生産 発信 主体 市民を支援 施設

こ 求め 武蔵野プレイス 仮称 、こ よう 多様

知的活動をベース 、さ 、そ 知的活動 共存 こ よ

、市民 最新 情報を得 、様々 活動を展開 場 こ を

(18)

館全体

図書館機能を

電子メデ ア 及 急 進 一方 、知的活動 け 本 印

メデ ア 、今後 大 役割を担うこ 予想さ た っ 、蔵書

充実を図 、ゆった た閲覧スペース 、長時間滞在 読書 楽 め

環境を整え いう図書館機能 充実 必要不可欠 あ

そ 点を前提 たㄥ 、知的交流 場 施設 あ 方を実現

いくため 、利用者 利便性 配慮 図書館機能を拡充 、そ 機能 館

全体 及ぶよう 必要 あ 具体的 、図書館 機能を集約

た階を設定 け く、同時 何 たち 全階 わたっ 図

書館機能 を展開 、各機能 ゆ や よう 施設構成

こ よっ 、各機能 図書館機能を媒ㅼ 有機的 結び 、知的交

流を誘発 ベース 築

また、館内 本 、所定 閲覧スペース ほ 、館内 スペース 、

自由 持ち込 こ よう 、カフ やラウン 読書、あ い

ルーム 読書会、テラス 緑陰読書 、多様 スタイル 読

書 楽 め よう

そ 基 盤 、 I C チ ッ プ 等 最 新 技 術 を 用 い た Boo普

ユ度t度ctio努 Sy探t度m 入を図 、自動読 よ 本 滑 管理、館

(19)

ブラウ

ング

こ よう 構成 よ 、本施設 、館内をゆっく 歩 、新た

、あ い 必要 情報を得 いく、ブラウ ング brow探i努g 字 いう新

い施設利用 スタイル 定着 こ 予想さ そ フロア

行わ い 活動内容 合わせ 適所 資料や情報資源を配置 こ よ

、各々 活動 常 図書館機能 よっ そ 結果、利用者 い

い 情報 出会うこ 、自然 他 活動 関わ こ 期待

そ ため 館内を歩 まわ こ よっ 、利用者 知的好奇心 自

然 触発さ 、ここを訪 け 何 知的刺激 得 よう 環境

を整え 必要 あ

ブラウ ング brow探i努g 、 拾い読 、品物をぶ ぶ 見 歩く いう意味 あ 、イ

ンターネット 特性を表 こ よく用い ここ ブラウ ング 、館内をぶ ぶ

歩 まわ こ よ 、新た 情報を得 いく いう行動を意味 い

知的交流

拠点

武蔵野市 、近隣 多く 大学を抱え 、様々 分野 い

知的業績を有 市民 多数在住 い 武蔵野プレイス 仮称 、

こ よう 市 知的財産 いうべ 人材 関 情報 基 い 講演会ヷ

講習会ヷ発表会 を開催 、市民 知的交流 寄与 、そ 記

録を基 閲覧可能 資料 ま め また、個人 行った調査研究 成

果 を市民 閲覧 よう さ 、そう た記録や成果を市民

広く共有 よう ため、インターネットをㅼ た情報発信 体制

(20)

施設機能

概要

知的創造拠点 、求め 情報や場を提供 こ よ 、個人や

グループ 知的活動や芸術文化 創造活動を支え 、様々 人々

交流 場を提供 前委員会 報告さ た施設構成を基本 施設機能を

具体化

本施設 、 ライブラリー 図書館機能 を持 施設 、 フ ーラム 会

議ヷ研究ヷ発表 ため 施設 、 スタ オ 創作ヷ練習ヷ鑑賞 ため

施設 、 市民プラ 交流 ため 施設 施設機能を提供 、こ

有機的 連携 た特色あ 施設 く をめ

前委員会 本委員会

施設構成 主 施設 施設構成 主 施設

図書館機能 を 持つ施設

開架書架 閲覧ス ス 軽読書コ ナ レ レンスコ ナ 情報 ン コ ナ

図書館機能 を持つ施設

地 1階の イン イ 蔵書の充実

十分 閲覧ス ス 階の イ 魅力ある専門図書コ ナ マ ン ン

電子 機能を備えた情報 ン コ ナ 知的創造活動を支援するレ レンス ビス 知の森へ誘う知の ャ

学習 ス

研究・学習室 小規模 会議・研究・発

表 のた の施設

会議室 中・大規模

会 議・研究・発表 のた の施設

大会議室

プ学習・研究・調査・発表の場 ス コ ナ 個人の学習ス ス 武蔵野 イ ス

音楽 演劇・ ンス 美術 創作ン練習ン鑑

賞 のための施設

ウャラモースペース

ス タ グ オ 創 作ン練習ン鑑賞 のための施設

スタグオ 多目的スタグオ、音楽スタグオ 映像ノラウグングコーナー

ワーェャーヘ ラウング 託児室 交流 のための

施設

プヤイスペース

市民プラギ 交 流 の た め の 施 設

市民活動の場 市民オフ゛ス

利用者の情報交換や交流の場 ラウング 、 ィフゟ いつで 気軽 体を動かせる場 プヤイスペース 託児室

(21)

図書館機能 を持つ施設

◇蔵書 充実

◇十分 閲覧スペース

◇魅力あ 専門図書コーナー

◇豊富 新聞ヷ雑誌コーナー

◇電子メデ ア機能を備えた

情報ブラウ ングコーナー

◇知的創造活動を支援

レフ レンス ービス

◇知 森へ誘う知 ャラリー

会議ン研究ン発表 のための施設

◇ フ ーラム 大会議室

◇ ルーム グループ学習ヷ研究ヷ調査ヷ発

表 場

◇ スタデ コーナー 個人 学習スペース

◇武蔵野アーカイブス

創作ン練習ン鑑賞 のための施設

◇多目的スタ オ 演劇ヷダンス、美

術、 ャラリー

◇音楽スタ オ バンド専用

◇映像ブラウ ングコーナー

ファーラヘ

スタグオ

ライノラモー

施設機能体系図

市民プラギ

交流 のための施設

◇市民活動 場 市民オフ ス

◇情報交換や交流 場 ラウン 、 カフ

◇い 気軽 体を動 せ 場

プレイスペース

◇託児室

有機的 連携

有機的 連携

市 民

駅を利用 通勤ヷ通学者ヷ買い物客

ふ 公共施設を利用 機会 少

い社会人や青少年

様々 利用者

対 工夫

つの施設機能

ライノラモー 図書館機能 を持つ施設

ファーラヘ 会議ン研究ン発表 のための施設

スタグオ 創作ン練習ン鑑賞 のための施設

(22)

ライブラリー

図書館機能

を持

施設

地ㄦ

メインライブラリー

自然光 本を保護 や く、外周部壁面を書架 利用 地ㄦ

ビ 階 部分 本施設 図書館機能 核 メインライブラリーを設け

蔵書

充実

地域図書館 、少 く 、 祥寺図書館 同程度 約 ビヒヒ分ヒヒヒ 冊 を確保 たㄥ 、特定分野 力点を いた専門図書、雑誌ヷ新聞を備

え 、質、 蔵書 充実を図

十分

閲覧スペース

地ㄦ ビ 階 メインライブラリー 、十分 閲覧スペースを確保 、ゆ

った 読書 楽 め よう また、各階 配置さ 図書館機能

い そ 十分 閲覧スペースを設け さ 、館内 こ

本を持ち込 こ を可能 こ 、閲覧スペース 、

ラウン やカフ い 読書を楽 こ よう

2階

ブライブラリー

2階部分 、児童図書及び一部専門図書、対面朗読室を中心 た ブ

(23)

魅力あ

専門図書コーナー

音楽、演劇ヷダンス、美術 芸術分野 関 資料、環境ヷ自然

特定 分野をテーマ た資料、 市民活動 関連 た資料

、各階 専門図書コーナー そ 階 特徴 合 たテーマを

設定 、特色あ 選書を行う

ンラウン

雑誌や新聞 メデ ア 対 利用者ニー 高さ 鑑 、本施設

、国内 新聞や雑誌 け く海外 新聞や雑誌 備え、ㆁ事や趣味

生 せ 各種 情報やデータ 得 よう こ マ ンラウ

ン 、 側公園や西側 樹木 面 た最ㄥ階 眺め 良い場所 設置 、

ゆっく く い 雰 気 読書を楽 こ 場を提供

電子メデ

アを備えた情報ブラウ

ングコーナー

インターネット、データベースやデ タル資料、ビ ネス情報や地域情報、

さ 館内情報 検索や閲覧 、様々 検索機能を備え また、視聴

覚障害を持 人々 っ 電子メデ ア 活用 有効 あ 、利用 や

いよう 配慮

知的創造活動を支援

レフ

レンス

ービス

レフ レンス機能を充実させ ため、スタッフ 情報収集ヷ提供能力

向ㄥを図 、都立図書館、各大学図書館 連携を図 、知的創

造活動を支援 情報提供網を整備

森へ誘う知

ャラリー

図書館機能を中心 た知的創造拠点 本施設 活動を魅力的

表 、各階 活動へ利用者を誘う知 ャラリーを1階 スペース 配

置 そこ 、フ ーラムや館全体 イベント 関わ テーマ

図書ヷメデ アを展示 た 、市内在住 有識者を中心 選定さ た推奨

(24)

ーラム

会議ヷ研究ヷ発表

ため

施設

会議ヷ研究ヷ発表 ため 施設 、フ ーラム 大会議室 、各ル

ーム 研究ヷ学習室 、スタデ コーナー 学習ブース を設置 こ

を総称 フ ーラム 呼ぶ

ーラム

大会議室

フ ーラム 大会議室 、主 会議、講 、イベントを開催

よう、収容人員を2 人程度 、視聴覚機能を備え ここ 、

武蔵野地域自由大学 生涯学習事業や映画会ヷ 会 自主

事業を行うほ 、市民 自主的 活動ヷ発表 場 活用 さ 、

知的交流 拠点 位置付け、市内外 様々 有識者を招い 開催

レ チャー リー 武蔵野フ ーラム 仮称 を開催 市民 、

高い知的業績を誇 講師 研究成果や活動 い 間近 触 こ

、また、そ 議論 加わ こ

ルーム

グループ学習ヷ研究ヷ調査ヷ発表

研究、調査 成果発表 場あ い グループ学習 場 、大

さ 異 数種類 スペースを用意

ルーム 部屋 面積 ㎡ を表 例え 、ルーム 2ヒ 場合、2ヒ

(25)

スタデ

コーナー

個人

学習スペース

スタデ コーナー 、誰 使え 市民 第ㅚ 書斎 、緑

間近 見え 場所 設置 、静寂 快適 学習環境を提供 また、こ

こ 、施設内 図書を持ち込 こ 可能 あ 、多様 学習ヷ研究ヷ

調査活動 を行うこ

また、情報コンセントや無線L 環境を整備 こ よっ 、利用

者各自 パソコンを持込 研究や調査 よう

武蔵野アーカイブス

市 実施 た事業 映像記録、あ い フ ーラム 実施 た有識者

よ レ チャー 内容、また市内在住 有識者情報、人材情報、地域情報、

また 個人 集めた資料や研究成果 を収蔵 、市民 活用 場を

設け 蓄積 た情報を閲覧ヷ展示 形 提供 データベース

化 、端 よ 検索 可能 字

アーカイブス 収集 た 公 文書、公文書館 等 意味

スタ

創作ヷ練習ヷ鑑賞

ため

施設

創作ヷ練習ヷ鑑賞 ため 施設 、音楽、演劇ヷダンス、美術系

活動を行う各種 スタ オを設置 用途ㄥ防音 配慮 、地ㄦ2階

ワンフロア 集約 スタ オフロア 、音楽、演劇ヷダンス、美術系

関連 図書を集めた専門図書コーナーを設置 、専門書 雑誌ま を備え

また、スタ オ機能 関連 た専門映像を視聴 映像ブラウ ン

(26)

行うこ よう 配置構成を工夫

スタ

大 様々 多目的 スタ オを設け、音楽、演劇ヷダンス、美術

創作活動を め、 ャラリー 使用 、様々 利用形態 対

応 スタ オ 基本的 用途を特定 い 、 スペース スタ

オ い 、バンド 練習専用を想定 、完全防音タイプ 音楽ス

タ オ 整備 また、音楽スタ オ 、視覚障害者 ため 録音

図書を制作 録音室 兼

映像ブラウ

ングコーナー

音楽、演劇ヷダンス、美術 専門映像 視聴や情報 収集

映像ブラウ ングコーナーを設置

市民プラ

交流

ため

施設

本施設を訪 多様 人々 気軽 交流 よう、市民オフ ス 市民

活動 場 、ラウン 情報交換ヷ交流 場 、カフ を設置 また、知

的創造活動 息抜 体を動 せ 場 プレイスペース や、施設利

用者 ため 乳幼児を一時的 預 託児室 を設置 こ を総称

市民プラ 呼ぶ

スタ オ 種類 使用用途

多目的スタ オ 演劇ヷダンス,美術, ャラリー

(27)

市民活動

市民オフ

、社会人 グループ、大学 ー ル、生涯学習グループ 様々 分野 活動 市民活動を支援 ため、活動 必要 団体用貸 ロッカ ー、レターケース、打合せスペース を配置 、機器 印 機等 を備

えた市民オフ スを設置 さ 、市民活動 関連 図書や資料等

を収集 た情報コーナーを設け

利用者

情報交換や交流

ラウン

、 カフ

利用者 情報 交換や交流 ラウン 、カフ を ビ 階 設け、日

常的 開 た空間 、多く 来館者 憩え 場 機能させ ま

た、カフ 、コーヒー を飲 読書を楽 こ 、そ

こ 隣接 公園 延長さ たテラス 、緑陰読書 よう

気軽

体を動

プレイスペース

知的活動 合間 気分転換や交流を深め こ 多目的 プレイ

スペースを設置 こ スペース 、バスケットコート片面程度 、2

層吹抜け 使い方 自由 あ 、い 気軽 使うこ

託児室

施設利用者 安心 施設を利用 よう、乳幼児を一時的 預

(28)

様々

利用者

配慮

本施設 駅前 いう立地条件 様々 利用者 訪 こ 想定 例

え 、個人 訪 た場合、ブラウ ングを こ 、館内 様々 情報 触

こ た 、様々 活動を見 、参加 たく 欲求 生ま た

一方、グループ 訪 、 市民オフ ス や ルーム を利用 討論を

た 、何 をテーマ フ ーラム を開催 た 、あ い スタ オ

演劇 練習を た 、様々 利用者 自由 施設を使うこ

そ ため、利用者 施設機能 を有効 活用 よう 、活動ニー

合わせ 柔軟 対応 スペースを確保 、そ 活動 交流 生ま

よう 配置 工夫を行う 、管理運営面 い 開館日数や開館時

間 拡大 、 ービス 拡充を図 、繰 返 訪 たく よう 施設環境

を整え 特 、通常公共施設を利用 機会 少 い社会人や青少年 、

繰 返 利用 たい 思え 施設 く 配慮 また、利用者 利便性を

重視 たIT化や、 べ 人 利用 使いや い施設 く をめ

社会人

配慮

た施設

本施設 、社会人 繰 返 施設を利用 たい 感 よう、落ち

着い 調べ物 スタデ コーナー 、インターネットを通 ビ ネス

(29)

せや情報交換 市民オフ ス を設置 、設置 あたっ 、

開館時間を拡大 、勤め や休日 気楽 利用 施設環境を

整え

青少年

配慮

た施設

青少年 っ 、日常的ヷ 続的 利用 知的活動拠点 意外 少

い そ よう 青少年 知的活動拠点 、彼 楽 さや喜びを見出

こ よう 知的環境を整え、青少年 館内全体を自由 使え 施設

く を基本

た そ 、青少年活動機能を集めた青少年センター的 専用施設を

く い 本施設 、様々 知的情報を得 図書館機能 加

え、バンド専用 音楽スタ オ 、演劇ヷダンスヷ美術 創作活動 行

え 多目的スタ オ 、い 自由 使え、体を動 せ プレイスペー

ス 、快適 学習 打ち込め スタデ コーナー 、多様 使いや い

場を備え、青少年 自分たち 居場所 思え よう 魅力あ 施設 く を

また、利用料金や事前予約 面 優遇措置、放課後 数時間を優先利用

時間 、青少年 利用 や い工夫を行う

◇青少年 活動支援 あ 方

青少年 、大人 ボランテ ア活動や 活動 間近 触 た

、参加 こ 重要 あ 単 、参加 け 講 を開く

く、広い範 青少年 居場所 、集いや い環境を く 、

自然 大人 活動を見せ 、あ い 一 活動 いうこ 青少年

対 活動支援 あ 方 あ う 例え 、芸術関連 分野 、地域

大学生、中高校生 大人 一 っ 、そ を運営 を

く こ 考え また、学生 や いや自分 力を発揮 場

を求め い そ 意味 、こ 施設 参加 、他 学生や一般市民 一

(30)

利用

使いや

い施設

障害 有無 わ 、 べ 人 利用 使いや い施設

こ を基本 、施設内 ち こ 、公園 含め、施設ま アプロ

ーチ ま 、ユニバー ルデ イン 配慮

○本施設及び公園 、ハートビル法 高齢者、身体障害者等 滑 利用

特定建築物 建築 促進 関 法律 、東京都福祉 まち く 条例、

東京都建築安全条例 適用を受け ハード面 整備 、そ 基準

基 い 、整備 、配置計画、動線計画 い 十分配慮

た計画

○建物内 い 、敷地内 通路ヷ駐車場ヷ主要 入口ヷそ 他 出入口

廊ㄦヷ階段ヷ レベーターヷ トイレ オストメイト対応 ヷ一般用

トイレヷベビーベッド 整備を行うほ 、公園内 い ユニバー

ルデ イン 努め また、 イン計画 案内情報計画 い 、

障害者、高齢者、子 、外国人 多様 人々 っ 、わ や い

よう視覚表示を行う 、音声表示、触覚表示 工夫を施

○ べ 人 使いや い施設 ため 、ハード面 整備 け

く、ソフト面 工夫 不可欠 あ 基本的 、ビ 階 図書館カウン

ター、情報コン ル ュコーナー ポート体制を 、障害 種類を

問わ 、 差別 ービスを受け よう ポート

○視聴覚障害 対応 図書館機能 拡張 い 、対面朗読室や録音室

スタ オ利用 を設置 また、拡大読書器、音声朗読器 入や大

型活 本 充実を図

IT

ービス

拡充

基本方針

本施設 、利用者 自 足を運び、館内をブラウ ング 情報を

こ 基本 あ 、情報 主力 本や関係資料 紙 よ メデ ア

あ 、電子メデ ア 得 い最新情報 数多くあ

、利用者 利便性を図 点、また、視聴覚障害を持 人々 っ 電子

(31)

IT

ステム体系

図書 管理 、中央図書館を中心 ネットワー 組 込ま

形 本 検索、予約等 他 図書館同様、こ 図書館ネットワー

ステム よ 行う

一方、こ 施設 け 独自 ステム 、館内利用案内、施設利

用状況、イベント情報等を統合 ステムを構築 、ホームペー 等

を通 外部 発信 また、情報ブラウ ングコーナー、武蔵野ア

ーカイブス、映像ブラウ ングコーナー 端 機を設置 、インターネ

ット 様々 情報を検索 よう 、各コーナー 特徴を持

たせ

Boo普 ユ度t度ctio努 Sy探t度m

採用

館内 こ 自由 本を持ち出 こ を可能 、また本 管理や貸

出処理を 滑 ため 、ルCチップ 最新技術を用いた

Boo普 ユ度t度ctio努 Sy探t度m を採用 、自動貸出機を 入 クステヘ体系図

武蔵野市立図書館 新公共施設 館内

図書情報管理 図書検索 予約

図書館webペー

図書館管理 ステム

各種情報閲覧 図書検索 予約 施設検索 予約 武蔵野市立図書館

ステム

映像 ラウ ング コーナー

映像検索 映像閲覧 映像ソ ト

アー イ ス検索 アー イ ス閲覧 武蔵野アー イ ス コーナー

情報 ラウ ング コーナー

新公共施設 web閲覧 一般web イト 閲覧 有料 ンライン

ータ閲覧

一般ユー 宅

新公共施設webペー

一般web

イト 有料 ンライン ータ提

供 ステム 新公共施設提供 ービス 管理 ステム

館内利用案内 施設利用予約 各種イ ント情報通知

武蔵野アー イ ス ステム

アー イ ス管理

有料 ンライン ータ ース 館内 ステム

一般web イト閲覧 新公共施設 ービス

武蔵野市立図 書館 ービス

新公共施設 ービス

購入 インターネット

ービス

ービス 詳細

ービスの流れ 新 ービス 記号の意味

ステムや建物 武蔵野市立図

(32)

配置構成

施設機能 を有機的 連携させ、様々 利用者 交流 配置構

成を ーニング よ 検討 た 後述 施設規模 検討 合わせ 検討

た結果、ㄦ図 施設機能 を 各階 配置構成 へ 映させ、

駐車場や機械室 あ 地ㄦ 階を除く、地ㄥ 階 地ㄦ2階ま 層 バ

ランスよく配置 また、各階 特徴を表 フロア名称を け

一般図書ン閲覧スペースンヤブヤンスコーナー● 音楽ン演劇ンジンスン美術等の専門図書コーナー● 図書館ィウンター● 児童図書コーナー● 専門図書コーナー● 市民活動 関する図書ン資料コーナー● 新聞ン雑誌コーナー● 情報ノラウグングコーナー● 知の森へ誘う知のウャラモー●

多目的スタグオ● 音楽スタグオ● 映像ノラウグングコーナー●

市民オフ゛ス● ラウング● ィフゟ● プヤイスペース● 託児室● ファーラヘ● ャーヘ ● スタデ゛コーナー● 武蔵野アーィイノス●

ファーラヘ

会議ン研究ン発表 のための施設

市民プラギ

交流 のための施設

スタグオ

創作ン練習ン鑑賞 のための施設

ライノラモー

図書館機能 を持つ施設

4つの施設機能

●ファーラヘ ●マイグンラウング ●武蔵野アーィイノス

●市民オフ゛ス ●ャーヘ

●スタデ゛コーナー

●市民活動 関する図書ン資料コーナー

●児童図書コーナー ●専門図書コーナー ●託児室

●情報ノラウグングコーナー ●ラウング

●ィフゟ

●図書館ィウンター ●知のウャラモー

●一般図書ン閲覧スペースンヤブヤンスコーナー

●多目的スタグオ ●音楽スタグオ

●映像ノラウグングコーナー

●音楽ン演劇ンジンスン美術等の専門図書コーナー ●プヤイスペース

ファーラヘ ィ 階

市民オフ゛ス ア 階

スタグオ 地 2 階 メインライノラモー 地 1 階 市民プラギ 階 キノライノラモー

2 階

各階の配置構成

(33)

フ ーラム ブ階

市民オフ ス フ 階

ブライブラリー 2 階 各階の配置構成

フ ーラムを中心 、武蔵野アーカ イブスを併設 また、専門雑誌、 外国雑誌 を含め、質、 充実 た雑誌をそ え マ ンラウン を設置 、館 特色を出

市民 ため 書斎的スペース 個人 グループま 、オープン スペース

ㆁ た部屋ま 様々 ニー 対応

児童図書及び専門分野 図書を配置

ファーラヘ 大会議室 マイグンラウング

新聞ン雑誌コーナー

公園 武蔵野

アーィイノス

屋上庭園

市民活動 関する 図書ン資料

市民オフ゛ス

スタデ゛ー コーナー ャーヘ20~イ0

研究ン学習室

市民活動スペース [打合せスペース/ヤター ォース/ロッィー/ プモント工 印刷室 ]

専門図書 コーナー

児童図書コーナー 対面朗読室

託児室

(34)

市民プラ 階

メインライブラリー 地ㄦ 階

スタ オ 地ㄦ2階

公園 連続 開放的 スペース カ フ 、ラウン 、情報ブラウ ングコ ーナー ほ 、知 ャラリー、図書

貸 出 カウンターや情報コン ル ュ 知的創造活動相談窓口 等 インフ メー ョンセンター的機能 を設置

一般図書を集め、図書館機能 中心的

フロア 吹 抜け よ

光 木々 眺めを 入 、読書環境 を整え

様々 大 さ スタ オを用意 、多 様 活動 使え 場 2 ㎡程 度 スタ オ 完全防音 、バンド 活動 可能 あ

閲覧スペース 図書整理室

一般図書 開架書架 ヤブヤンス

コーナー

音楽ン演劇 ジンスン美術等の 専門図書 コーナー

多目的スタグオ

演劇ンジンスン美 術ンウャラモー等

映像 ノラウグング コーナー

音楽 スタグオ

プヤイ スペース

ラウング 情報

ノラウグング コーナー

図書貸し出し ィウンター 情報

コンクゟャグュ

公園 ゠ント

ランス ビーャ

゠ント ランス ビーャ ィフゟ

駐輪場 駐車場入り口

(35)

建築計画

施設規模

検討

建築条件

本計画地 、武蔵境駅南口ロータリー 西側 位置 、利便性 高く、

商業地域 建 い率 %、容積率 % 指定さ い 計画地西側

道路 都市計画道路 ヷ ヷ2 号 幅員 m 都市計画決定さ

、計画地 約 ~ m入 込 また、計画地 半分 都市計画公園

都市計画決定さ 、恒久的 公園 市民 憩い 場

、南口駅前広場、連続立体交差事業完成後 新駅舎 連携 た広

あ 駅前空間を形成 計画地 南半分 本施設 建築敷地 2, 2

㎡あ 、延べ面積 , ㎡ 2, 2 ㎡× % ま 建築可

能 あ 案内図及び計画地

(36)

○利用形態 利用者数 想定 年間ヷ日最大利用者数

施設 延べ面積 ㎡ 年間利用者数

中央図書館 帰分拠ホ2 約 拠フ 万人

祥寺図書館 ビ分拡帰2 約 ブブ 万人

西部図書館 ホホホ データ

市民会館 2分22ブ 約 ペ 万人 貸室

約 ビバブ 万人 図書室

本施設 、駅前 立地条件、開館日数ヷ開館時間 拡充 祥寺図書

館、中央図書館 年間利用者数をㄥ回 予想 年間利用者数 最低

万人、日2, 人 日最大利用者数 , 人 想定

また、利用者 、市民 よ 近隣市民、JR中央線を利用 社会人、

学生 想定 本施設 、長時間滞在型施設 あ 、ゆ あ 空間を

確保 、こ け 利用者数を想定 、あ 程度 施設規模を確保

必要 あ

法ヷ条例 建 築 制 限

構造 耐火建築物 防火地域内 、延べ面積 拠ヒヒ ㎡を超え

場合 適用

建築基準法 延べ面積 容積率 拠ヒヒ% ビヒ分ペビヒ ㎡以ㄦ た 、駐車場、

駐輪場 面積 延べ面積 ま 容積率 算入さ い

駐車場面積 2分帰ヒヒ ㎡ま 算入さ い 延べ面積 駐

車場を含め ビフ分拠ヒヒ ㎡

東京都駐車場条例 駐車場 設置

床面積 フヒヒ ㎡毎 ビ

武 蔵 野 市 自転 車 等

適 正 利 用 及び 放 置 防

関 条例

駐輪場 設置

床面積 ブ拠 ㎡毎 ビ 、た 拠分ヒヒヒ ㎡を超え 部分 ホヒ

(37)

○交通対応

本施設 ア セス 、 歩ヷ自転車ヷバイ ヷ自動車ヷJR中央線ヷ西武多

摩川線ヷバス等 あ 駐車 数 、付置義務 数 2 を確保 、

現在、 隣接スーパーへ 車利用 よ 、渋滞 発生 、利用者 、

べく公共交通機関を利用 うこ 、駐車場 利用 、施設へ

荷物 搬入、障害者 利用 限定 こ を検討 駐輪 数 、付置

義務 数約 を確保 、駅前 ため、施設外利用や休日 許

(38)

施設規模

検討

施設規模を決定 要素 2 あ 、利用ㄥ フレキ ビリテ 、

ゆ あ 空間 を確保 こ あ う 、 側 公園 一体

化 、緑 ま た空間を確保 こ あ そこ 、施設 あ 程度

余裕を持たせ 、公園 一体化を図 ため、地ㄦを積極的 利用 、建

物 高さを極力抑え 、最ㄥ階 屋ㄥ庭園を設け 、建物

迫感を抑え 計画 そ ため、施設規模 、地ㄥ 階、地ㄦ 階 延

べ面積約 , ㎡ナ駐車場面積を含 総面積=約 , ㎡ニ 想定

そ よ 、法定許容床面積 , ㎡ % , ㎡

, ㎡× = % 今後、基本設計段階 い 、こ

数値をベース 、さ 精査 、バランス た施設規模を検討

いく必要 あ

屋ㄥ

庭園

ナブFニフ ーラム 約 帰拠ヒ ㎡

新聞ヷ雑誌コーナー マ ンラウン

フ ーラム 大会議室 武蔵野アーカイブス

屋ㄥ

庭園

ナフFニ市民オフ ス 約 ビ分ブ拠ヒ ㎡ スタデ コーナー

市民オフ ス 市民活動 場 プリント工 印 室

ルーム 2ヒ~ ヒ 研究ヷ学習室 市民活動 専門図書ヷ資料

ナ2Fニ ブライブラリー 約 ビ分拠拠ヒ ㎡

児童図書 専門図書 対面朗読室 託児室

館内事務所

ナビFニ市民プラ 約 ビ分拡ヒヒ ㎡ ントランスホール カフ

ラウン 図書館カウンターヷ情報コン ル ュ 知 ャラリー

情報ブラウ ングコーナー 駐輪場 駐車場出入口

ナBビニメインライブラリー 約 ビ分帰ヒヒ ㎡

一般図書 閲覧スペース レフ レンスコーナー

図書整理室

ナB2ニスタ オ 約 ビ分ペ拠ヒ ㎡ 音楽スタ オナ防音タイプニ

多目的スタ オ 演劇ヷダンス、美術 創作活動 場、 ャラリー

芸術系専門図書 映像ブラウ ング プレイスペース

ナBフニ駐車場ヷ機械室 約 ビ分ホヒヒ ㎡ 駐車場面積約 ビ分2ヒヒ ㎡

駐車場 機械室

配置構成図

館内をゆっく

り、ノラウグ

ング

(39)

建築計画

基本的

考え方

武蔵野プレイス 仮称 建築 、館全体 いわ 知 森 よう 場

こ をめ い 本施設 、本や資料 を、地ㄦ 階 メイン

ライブラリーを中心 、館全体 わたっ 配置 、多様 知的活動

場を各階 レイアウト こ こ よ 、森 中 い い ーン

あ よう 、場所 特性を った知的活動 場 展開さ 、訪 人々 、

ま 森を散策 よう 、様々 情報や活動 出会うこ こ

よう 、 武蔵野プレイス 仮称 建築 、知的コミュニケー ョン 自

然 たち 行わ 、そ 機能 創発的 関係 合い、こ ま い

新 い知的出会いや知的創造 生ま く 場 こ をめ い

た っ 本施設 、同 よう 部屋を並べ 従来 オフ スビル型 建築

く、様々 場所 連 っ 館全体 空間 よう 新

い建築 あ 方 求め い

また、外部 離さ た内部 く、外部 、明 さ 変化や、

風、木々 わめ 感 広場 よう 場所を く 出 、こ ま

公共施設を利用 った層を 引 寄せ、よ 活発 場を生 出 い

さ 、 武蔵野プレイス 仮称 、駅前 いう多く 市民 接 場所

建 こ 、施設 け 留ま こ く、周辺環境や武蔵境地区、あ い

本市 まち く へ 積極的 結び く け い 特 、隣

接 公園 一体化を図 、駅前 公共空間 機能性 存在感を高め

こ 必要 また、 けよい状態 長い間使い続け 建物

よう 十分配慮 、市民 世代を超え 愛着を感 、周辺

(40)

建築計画

概要

以ㄥ よう 基本的 考え方 基 、 武蔵野プレイス 仮称 建築

以ㄦ よう 特性を 計画

低層化ヷ公園

一体化

場=プレイス 建築 基本 、建築 低層化を図 、建物

公園 一体化を行う 建物 所要面積を確保 、地ㄦ 活用及び最

ㄥ階 セットバッ 等 よ 、 層 地ㄥ 層 地ㄦ 層 建物 あ

わ 、見 けㄥ 階程度 見え よう デ イン的 工夫を行う

建物をまわ 街並 よ 低層化 、さ 既存 高木 樹高よ 低く

こ よっ 、建物 公園 対峙 く、建築 公園 融合

たオープンスペースを形成 また、建物 外壁面を多面体状 、外

壁面 微妙 陰影を与え 処理 よ 、ボリューム感を緩和 、公園

風景 馴染 よう 配慮 さ 屋ㄥ庭園等を設置 、立体的 緑化

を行うこ よっ 、公園や並木 緑 連続させ、公園を含めた敷地全体を

緑 い、緑 環を く 出

建物内部 い 、図書 保管、読書環境 確保 留意 、地階

快適性を保 ため 、吹 抜け等を通 地ㄦ空間 適度 自然光を

入 、視覚的 樹木 緑を 込 こ よっ 、地ㄥ階 地ㄦ

閲覧室 見ㄥ 樹木 緑 目 入 よう 、地ㄦ空間 閉塞

感 軽減さ

公園を単 建物 前 広場 え く、建物 公園 特

階部分 を連携させ、カフ を公園

側 テラス 延長 た 、イベント

時 建物 公園 を一体的 利用

、相互 機能を補完 合う

よう 積極的 関係を く こ

よう 建物 公園 一体化 よ

っ 、建物 公園を通 駅前

公共空間 広 を く 出

(41)

倉庫 ト イレ

交流を生

建築

複数 階層 、 重 合う吹 抜け よっ 空間的

、 面的 階層的 連続性を保 こ よっ 、館全体

一体性を く 出 適度 わ 適度 見通 効く状態 こ

よ 、コミュニケー ョン 自然 誘 さ よう 場を形成 こ

よう 、建築自体 交流を生 出 装置 よう 建物 構成を検討

倉庫 ト イレ 倉庫 ト イレ

外部視線

た吹 抜 け よっ 、ㄥ階 公園 を見ㄦ 視線、あ

い 、ㄦ階 並木や空をを見ㄥ 視線 可能

こ 視線 、逆 公園 図書館内 部へ 視線を誘う

こ 吹 抜け 、内部 外部を視線 よっ た

め 装置 機能

内部視線

た吹 抜 けを作 こ 、異 フ ロア 異 機能

使用者 視界 入 込

こ 吹 抜け 、層間 関係性を結 び、複雑 空間体験

を可能 ため 装置 機能

動線

図書館内部 別 層や公園ヷ並木へ 向 う複雑 視線 束

沿っ 、ㄥ ㄦ階を結ぶ動線を吹 抜け 内部 挿入

こ 吹 抜け 、さま ま 視線 誘わ 来館者 、

(42)

逍遥

各階を結ぶ機能的 動線 レベーターヷ階段 別 、全階をめ 歩

く回遊動線 ゆ や 階段 を設け、施設内をめ 歩け よう 回遊性

を持たせ こ よ 、各機能 よ 積極的 絡 合い、複合的 機能 共

存 相乗効果をㄥ よう 工夫を施 こ 回遊動線 よ 、本施設を訪

人々 、自然 たち 、様々 知的活動 出会うこ

また、大 様々 建築 開口部 窓ヷ吹 抜けヷトップライト等 内部

空間を関連付け、回遊動線 沿っ 移動 こ 伴っ 、木々 緑や公園

緑、駅前 景観 周辺 い い 風景 心地良く 、ま

ゆった 本 ペー をめく よう 、眺め 移 っ いくよう 空間デ

インを行う

こ よう 知 自然 環境 をゆった た経路 め 歩 、環境 想

像力 を重 合わせ 体験 、いわ 知 森 逍遥 あ 、他 い

施設 特性へ 結び け いくこ そ 、建物そ 、市

(43)

たスペース

連続

た 見通 よいスペース あ く、 こ こ 壁やス リー

ン ま こ よっ 、開放性 落ち着 を く 出

明 さ 変化や雰 気 違うスペース っ い よう

空間を く

長期的

フレキ

ビリテ

本施設 新 い知 施設 、こ ま 類型 い新 い試 あ

ゆえ 、完成 た時点 内容を固定 く、常 変化ヷ発展

こ を想定 け い た っ 建築空間 魅力を失わ いこ

を前提 、書架 増減やレイアウト 変更、新 い機能 付加

、あ 程度 機能 組 換えを可能 よう フレキ ビリテ を備え

よう 計画

年建築

竣工 た時点を完成 頂点 く、そこを始点 、自然

ウ リング 風化 作用 よっ よ 味わいを増 こ 建物

よう 、あ め構造的、材料的 耐久性や設備的 可変性 配慮

そ 前提 、建物そ 価値 あ こ 必要 スーパ

ーやオフ スビル よう 効率主義 最優先さ た く、世代

(44)

必要 あ わち、物理的耐久性 け く、優 た建築 あ こ

重要 あ

自然を感

心地よい環境

創出

建物 設備的効率性を追求 た結果、 ネル ー消費 よ ヒートア

イランド現象を招い い そこ 、四季 豊 日本 い 、中間期

自分自身 窓を開閉 心地良い風を感 温度調整 こ 大

あ 本施設 、屋ㄥ緑化や公園 いう自然 環境調整装置 涼風を

込 、建築設備 そ を補填 役割を担い、自然

(45)

建築計画案

本委員会 、プロポー ル 選考さ た建築家 委員 参画 、施設

機能ヷ配置構成ヷ施設規模ヷ管理運営方法ヷ公園 一体化 議論を進め

た 建築家 参画 、建築家 た 単 ハード面 設計を け

く、施設機能、利用方法 多方面 わた ソフト部分を十分理解 たㄥ 施

設を設計 こ 、ハード ソフトを融合 た、将来 わた 利用 や い

建築 可能 こ を意図 たこ よ こ よう プロセスを経 、

施設計画 、 建築計画 をま め、今後 基本設計 ベース 建築計

画案を作成 た 、こ 建築計画案 、あくま 現時点 イメー 図

あ 、今後さ 設計段階 検討を重 こ よ 、変わ 得 あ

面計画イメー 公園 関係

交流スペ ー ス

水辺 スペ ー ス

市民 花壇

水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス

水辺 スペ ー ス

緑陰 読書ス ペ ー ス

倉庫 屋外テラス

M

タン car lift ラ イ

通用口 設備 倉庫

中央監視室 ントラン 風除室

図書 ンタ 情報コン ュコ

"知ャラ"

ン トラン 風除室

ラ ン 情報 ラン コ

9 5 5 5

5 5

駐輪場

上部 吹抜

ライ ライ

(46)

:プラ

公園 連続 開放的

知 施設 顔 知 ャラ を やラ ン ラ ン 等 ラッ 過 せ を中心

ライ ラ 貸 出 ンタ や情報コン ュ等 イン ョン ンタ 的機能 置

M

タン c ar lif t ライ 通用口

設備 倉庫

中央監視 室 ン トラ ン 風除室

図書 ン タ 情報コ ン ュ コ

" 知 ャ ラ "

ン トラ ン

風除室

ラ ン 情報 ラ ン コ

5 5 9

5 5

5 5

5 5

駐輪場

上部吹抜

ライ ライ

上部吹抜 上部吹抜

: ライ ラ

児童図書室 び専門図書 配置 い 全館事務室 託児室 配置

M 児童図書 室

託児室 朗読室

設備 設備 倉庫

専門図書

ラ 上部吹抜

上部吹抜

全館事務室 事務室

サ:キノライノラモー

児童図書室、専門図書、託児室、対面朗読室のほか 全館事務室を配置する

サ:市民プラギ

公園 連続する開放的 スペース

知の施設の顔 る知のウャラモーを め、ィフゟやラウング、 情報ノラウグングコーナー等モラッェスして過 せるスペースを中心 する 貸し出しィウンターや情報コンクゟャグュ

(47)

:市民 市民 た 書斎的 個人 プま プン

切 た室ま ま ま 対応 専門図書 配置

ッ プ ン ト工 房 設備 倉庫

市民 専門図書

タ コ ラ

M

上部吹抜 上部吹抜

上部吹抜

: ラ

ラ を中心 武蔵野 イ を併設 館 比べ 圧倒的 数を誇 雑誌をそ え マ ンラ ン を設置 館 特色を出 屋上緑化

屋上緑化

屋上緑化 控室

設備 屋外 M

設備 倉庫 武蔵野 イ

屋上緑化 ラ

ト ップラ イ ト ト ップラ イ ト

倉庫

ト ップラ イ ト

マ ン ラ ン

サ:ファーラヘ

ファーラヘを中心 し、武蔵野アーィイノスを併設 ら の館 比べて圧倒的 数を誇る雑誌をそろ えるマイグンラウングを設置し、館の特色を出す

サ:市民オフ゛ス

市民のための書斎スペース

(48)

道路境界線 ン 図書整理室

一般図書

壁面書架 壁面書架

プ イ 上部吹抜け 壁面書架

一般図書 ライ

c ar lif t ライ

M 倉庫

機械室

機械室

ライ

インライ ラ

冊以上 一般図書を集 図書館 中心的 い 吹抜けを介 光 木々 眺 を取 入 読書環境を整え い

上部吹抜 一般図書

図書検索 上部吹抜

上部吹抜

ライ

境界

機械室

道路境界線 機械室

ライ

倉庫

タ 防音

タ 防音 タ

防音 タ防音

タ タ

倉庫 倉庫

プ イ

更衣室 専門図書 倉庫

ライ

c ar lif t M 機械室

倉庫

B2F: タ

様々 イ タ を用意 多様 活動 自由 使え 場 ㎡ タ 完全防音 バン 練習を 能 音楽 美術 関連専門図書 映像閲覧コ を併設

上部吹抜

上部吹抜

B サ:メインライノラモー

ウイ,000 冊以上の一般図書を集め、図書館の中心的 フロア する 吹き抜けを介して光 木々の眺めを取り入れ読書環境を整える

B サ:スタグオ

様々 キイゲのスタグオを用意し多様 活動 自由 使える場 する 2イ ㎡のスタグオ 完全防音 しバンチ練習を可能 する

(49)

タ ン ライ

ライ c ar lif t

道路境界線

境界

ライ

機械室 車路

駐車場

機械室

(50)
(51)

公園計画

公園

基本コンセプト

: 建物

一体化

た交流スペース

公園

跡地 一体 敷地 あった駅前 こ 場所 魅力を最大限 活

よう 、建物 公園 分断さ た く連続 環境

デ インさ べ あ さ 武蔵境駅南口駅前広場、新駅舎、西側

寺院 いう低層 緑豊 環境 中心 位置 、そ を緑 こ

よっ 、駅前 オープンスペース、憩い 場 、まち く っ

いくよう 配慮

建物側 公園 関係、周辺環境デ イン いう観点 、地ㄦ空間を積

極的 活用 、建物 軒高を高木並木 樹高よ 低く抑え こ 、屋ㄥ庭

園 緑化 よ 、緑 連続 配慮

また、視覚的 環境 け く、緑や土 水景を兼 た散水を行うこ よ

、打ち水 よう 気化熱を利用 た涼風を発生させ 、ヒートアイラン

ド化 都市熱環境 調整装置 機能 よう 検討を行う また本公

園 、中心市街地活性化基本計画 成 年 月策定 よ 、 街 ンボ

ル 買い物や散歩を め、祭 やイベント 人 たくさ 集ま 駅

前 緑豊 広場公園を整備 位置付け 、イベントやフリー

マーケット 、人々 集ま 交流 スペース 機能 求め い

こ 建物 コンセプト 提示 い 場ミプレイス 、 ま 多様

人々 集い、交流 、そ 中 新た コミュニケー ョンや活動 連鎖

生ま よう 場 、そ まま屋外 公園 延長 展開 いく 考え

よい 建物 公園 環境 連続 け く、機能的 相互 補完

合い 利用 よう 整備を行う 例え 、公園 イベント 関連

、建物 ビ 階 スペースを利用 展示 を行った 、カフ や屋外緑陰

(52)

外ライブ いった形 公園を利用 発表 、様々 連携 考え

こ よう 、緑豊 武蔵境駅南口 環境を創生 、地元商店街 人々や青

少年、社会人 、多様 人々 集ま プレイス 、人 人を

境 まち く 寄与 場 整備

公園計画

概要

公園 い 整備 施設 基本的 考え方 以ㄦ

緑化

既存街路樹及び建物 緑化 連携させ、建物敷地 公園を含めた敷地外周

部付近 街路側 を高木 い込 、建物 公園 一体性を高め 周辺

部 公園中央部 向け 徐々 樹高を減 、中央部 芝 地被類中心

交流スペース

公園 中央部 、交流スペース 芝生 広場 を確保 、イベント

へ 対応を図

トイレ

景観的 調和を図 公園内 公衆トイレ 設置を検討 半地ㄦ

配置 こ ㄥ部 イベントを鑑賞 ため スペースを確保 、

デ イン的 工夫を行う

ペイブメント

公園側 面 た施設 メイン ントランス 連動させ、公園内 散策路

建物へ アプローチ を一体化

屋外テラス

建物内部 カフ 機能を公園側 延長 こ よ 、公園 建物 機

能的 連携を図

緑陰読書スペース

建物内部 ラウン 連続 よう 緑陰読書スペースを用意 こ

よ 、建物 公園 機能的 連携を図

市民花壇スペース

(53)

い 、新 い公園 い 続 設置

打ち水散水

公園 水景演出を兼 、霧状 散水 よ 木々や土 水分を与え、そ

気化熱 よ 温度低ㄦ 打ち水効果 よ 、周辺 熱環境 緩和

を図

防災施設

現在、市 一定規模以ㄥ 公園整備 際 設置 い 防災施設を、本公

園整備 い 同様 設置

公園計画案

本委員会 、公園計画 建物 一体化 いう総合的 観点 重要 課

題 位置付け、議論を重 た そ 結果、本章 C 公園計画 をま め、

建築計画案 同様、今後基本設計 ベース 公園計画案を作成 た 、

こ 公園計画案 、あくま 現時点 イメー 図 あ 、今後、さ 設

(54)

公園計画 面イメー

倉庫 トイレ

屋外テラス 内部 連続 た屋外テラス

交流スペース 多く 場所 視線を受けよう 設計 こ 、様々活動を活 性化

観覧スペース 公衆トイレを半地ㄦ 配置 こ

イベントを観覧 ため ス ペースを確保

視線 動線

公園計画断面イメー

建物 関係

交流スペ ー ス

水辺 スペ ー ス

市民 花壇

水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス 水辺 スペ ー ス

水辺 スペ ー ス

緑陰 読書ス ペ ー ス

倉庫 屋外テラス

設備屋外

屋上緑化

トップライ ト 屋上緑化

屋上緑化

(55)

公園計画イメー

交流スペース

観覧席 (トイヤ) 緑陰読書スペース

テラス

市民花壇

水辺スペース アプローチ

アプローチ

アプローチ 建物

交流スペース

公園 周辺 建物、屋外テラス、花壇、水辺、観覧席を横断 ペイヴメント あ 、 中心 交流スペースを配置

参照

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