別記様式第
号
別記
第
関係
協議会名 目標値 実績値 遉成率 目標値 実績値 遉成率
ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ
事業効果 事業実施主体 評価 都遈府県 評価
所川原市
ニホン
類等
い
銃器
捕獲や追い払い
実施
結果
被害金額
び被害面積
被害
目標
遉成
鰺ヶ
ニホン
対
ン
追い払いや箱わ
捕獲活動
行
被害地域
拡大等
被害金額
目標
遉成
被害額
増加
目標
遉成
全体
被害面積
目標
遉成
被害金額
目標
遉成
い
い
深浦
鳥獣被害防
総合支援事業
評価報告
成
度報告
事業効果
発現状況
被害防
計
目標遉成状況
事業実施 主体名
供用 開始
被害防 計 目標 実績
ニホン
被害
電気
設置等
設置
場
被害
無
地域
被害
発生
被害面積
目標
遉成
被害金額
目標
遉成出来
被害防
計
作成数
特徴等
被害金額
各事業実施地
被害防
計
遉成状況
広域
ニホン
い
銃器や箱わ
捕獲や
電気
設置効果
高
被害金額
目標
遉成
被害地域
拡大
い
被害面積
目標
大
回
ア
イ
農
作物被害
急激
伸び
被害金額
び被害面積
目標
遉成
結果
市全体
被害防
対策
進
被害金額
目標
遉成
鳥獣
被害地域
拡大
い
被害面積
目標
遉成
ニホン
い
外ヶ浜
鰺ヶ
深浦
広域
い
テ
発信器
活用
ニホン
行動調査
実施
箱わ
等
捕獲機
入
併
効率的
捕獲
実施
所川原市
外ヶ浜
銃器等
捕獲や追払い
実施
被害軽減
特
被害
多い弘前市や外ヶ浜
電気
設置
行
結果
設置場所
被害
無
電気
被害防
効果
高
鰺ヶ
半島
ン
活用
ニホン
追い払い効果
高
結果
市
い
ニホン
個体数調整
農作物
被害金額
び被害面積
前
比較
減少
市
研修会等
開催や参加
鳥獣被害防
対策
関
知識や
技術
向
い
有害鳥獣捕獲従事者や実施隊員等
確保
行わ
鳥獣
捕獲体制
強
進
ワ
ウ
ア
イ
類
い
箱わ
び銃器
捕獲や追払い活動
行
結果
農作物
被害額
び被害面積
減少傾向
い
ア
イ
関
箱わ
捕獲活動
行
い
弘前市や鰺ヶ
い
や
中心
被害
拡大
今後
捕獲活動
層
強
必要
あ
青
森
県
利用率 稼働率
被害面積
外ヶ浜 鳥 獣被害防
対策協 議会
外ヶ浜 H ～ H 度
事業 容 事業
被害防
計
件
う
事業実施
件
ニホン
対
生息頭数調査や箱わ
捕獲
個体数調整
指
員
育成
び
ン
や発信器
利用
見回
追い払い実施等
被害防除
緩衝帯
設置や
任園除去等
生息環境
整備
組
合わ
効果的
組
実施
農作物被害
大
い市
電気
設置
い
地域
ニホン
生息域
包
効率的
対策
行う
市
広域連携
対策
実施
地域
市
独
組
い
状況
あ
ワ
ウ
ア
イ
類
対
箱わ
び銃器
捕獲や追払い活動
組合わ
実施
実施 度
m H 実証試
験 ｍ H
連 発 発 H 発信器 基 H 基 H 基 H
追払い人数 人
H 人 H
生息域等調査 全域H H
外ヶ浜
弘前市
花火等 追払い 効果
あ 慣 追い
払い効果 薄 傾向 あ
電気 設置 被害
防 顕著 効果 見 設
置 農地へ ニホン 侵
入 激減 未設置
地 被害 増加 傾向
あ
銃器等 追い払
い 調整 関 確実 効果
あ 確認
出 地域や時間 確 把握 必要 あ 生息数や行動域
調査 実施 調査回数
少 い 今後更 情報
収集 調査報告 基 効率的
活動 う 努
管理主 体
ニホン 対象 鳥獣 対象
地域
ニホン 行動 把握 捕獲活動や追払い活動 実施 結果 被害金額 被害面積 減少 被害 面積 目標値 遉成
寄 付 い集落環境 今後 的 組 必要 あ 外ヶ浜
鳥獣被 害防 対策協 議会
100%
電気 設置
花火 入
発信器 購入 装着
銃器等 追払い
生息域等調査
㏊ 184%
電気 整備 舘地 ブ
ベ ､ 厩地 ば い
等 ニホン 被害
激減 個体数 増
加 い 電気 未
整備地 農地 農作物被害
増加傾向 あ
花火 追い払い 馴
あ や 銃器や箱わ 等
捕獲 出 地域 把握
困難 面 あ 今後
電気 設置 地域
情報把握や連携 追い払い 活動 必要 あ
Ｈ ～
万
ニホン
対
箱わ
捕獲や緩衝帯
設置
追い払い
被害面積
目標
遉成
大規模農場
被害
拡大
被害金額
目標
遉成出来
ワ
い
被害金額や被害面積
目標
遉成
結果
全体
被害防
対策
進
被害面積
目標
遉成
被害金額
目標
遉成
ニホン
対
箱わ
捕獲
ン
追い払い
緩衝帯
設置
被害面積
目標
遉成
生息域や生息頭数
多い
被害金額
目標
遉成出来
協議会名 目標値 実績値 遉成率 目標値 実績値 遉成率
ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ
万 万 148% 2.9ha 5.63ha -290%
万 万 101% 2.4ha 2.4ha 102%
ｽ ｽ ｽ ｽ ｽ ｽ
万 万 233% 2.4ha 3.9ha -150%
万 万 -919% 1.0ha 2.85ha -825%
ｻ ｻ ｻ ｻ ｻ ｻ
万 万 448% 3.0ha 1.91ha 256%
万 万 -393% 0.2ha 0.65ha -352%
合計
221% 11.9ha 17.34ha -94.30%
ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ
万 万 269% a a 250%
万 万 332% a a 313%
万 万 332% a a 325%
合計 合計 合計 合計 合計 合計
0.79ha 0.05ha 306%
ｔ ｔ 233%
ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ
万 万 ％ 2.13ha 1.0ha ％
ワ ワ
万 万 ％ 0.05ha 0.1ha ％
万 万 ％ 0.25ha 0.15ha ％
万 ％ 0.1ha 0ha ％
合計 合計
万 万 ％ 2.53ha 1.25ha ％ 2468.2
万
管理主 体
事業実施主体 評価 都遈府県 評価
被害金額 被害面積
事業実施 主体名
対象 地域
実施 度
対象 鳥獣
事業 容 事業
ニホン い 銃 器や箱わ 捕獲活動や 電気 設置 結果 被害金額 減少 被害面積 増加 い 群 数や生息域 把握 必要 あ
外来生物 ア イ 被害 拡大 い
今後 組強 必要 あ
ニホン い 銃 器 び箱わ 捕獲活 動 被害金額 被害面 積 大幅 減少 目標
値 遉成 獣
種 い 被害 減少 目標 遉成
今後 組 必
要 あ
万 ，
万
277% 3525.9
万
被害金額 関 目標値
遉成 被害面積
関 大幅 出
来 被害面積 減少 被害金額 増加 理
価 高い やえ
等 被害増加や被害金額算定
価 成 多
品目 増加 ニホン
生息数 増加や出 地
域 拡大傾向 あ 追い
払いや捕獲対策 講
必要 あ
被害金額 増加傾
向 あ 対策 講 必要
あ
ニホン 箱わ 等 間 頭捕獲駆除
斉追い払い 活動 猟 会 捕獲
ン 活用 被害
軽減 研修
会参加 指 者 名 育成
箱わ 入 設置 捕獲
ン
追い払い
花火 入
発信器 入
ｻ
発信器 使用 ﾆ ｻ 追払い講習会
追払い機 入
指 者育成研 修会参加
任果樹等除 去活動
ニホン い ン
追払い活動 箱わ 整備 捕獲活動 実施 結果 被害金額 被害面積 減少
ワ 被害金額
減少 被害金
額 増加
今後 組 必
要 あ
類 類
万
277%
※ 類
面積 ：ｔ ン 168t
※ 類
面積 ：ｔ ン 72t
233% 類
所川 原市鳥 獣被害 防 対 策協議 会
箱わ 基 H 基 H
頭 H
追払い活動 H H H
本購入 発信器 基購入 H
名参加 H
電動 購入
H
研修会参加 回 H 回 H 回 H
園地 H
類 類 類
鳥獣被害防 総合対策事業 活用 箱わ 基 協議会 設立時 合計 基
入 チ 弾 活用 捕 獲
類 被害 軽減 ニホン 捕獲面 着 実 成果 挙 い
当市 発生 被害 状 況 地域 実情 要望 即
実効的 鳥獣被害対 策 講 被害地域 民 漁家 鳥獣害対策意識 益々高 来 い
箱わ 設置 捕獲
チ 弾
捕獲
箱わ 入 基 H
チ 弾
弾購入 H
鰺ヶ 鳥 獣被害防 対策協議会
鰺ヶ
本市 対象鳥獣 あ ニホン
類 目標遉成 状況 い 大幅 目標 回 被害 発生状 況 々 作柄等 左右
成果 捉え 楽観視 い
今後 猟 会等関係機関 生産者 漁家等 更 緊密 連携 被害軽減 備え
強力 推 進 い あ
万
H ～ H 度
ニホン
ワ
鰺ヶ 鳥獣被害 防 対策 協議会
所川原 市鳥獣被 害防 対 策協議会
所川 原市鳥 獣被害 防 対 策協議 会
H 度
電気 入
ｻ 講
演会開催
箱わ 入
侵入防 資 入 追払い機
入
事業効果
弘前市鳥 獣被害防 対策協 議会
H ～ H ～
Ｈ ～
100%
H ～ 度
ニホン
ワ
ウ ア イ
ニホン
類
猿害防 用電気 効果 大 設置 圃場 被 害 大 減少
対策物品 バ ア ン 部効果 認
設置 い 被害 あ 場所 あ 効 果 今後 検証 必要 あ
銃器 箱わ 捕獲 実施 い
鳥獣対策用 園地 部 使用 被害 防 園地全域 設置
莫大 費用 いコ
防除対策 考え い 必要 あ
利用率 稼働率
弘前市鳥
獣被害防
対策協
議会
弘前市
ｍ Hｍ H ｍ H ｻ 講演会 H
講演会 H H
箱わ 用 基 用 基 H ｻ 用 基
用 基 用 基 H
用 基 H 有刺鉄板 枚
枚 H 投 器 基 基 H
ニホン 群 散
見 出 エ ア 広
被害面積 増加 結び付
い 思わ
ニホン 等
個体数 増加 被害
増加 懸念 電気
や樹園地へ テ や捕獲駆除 等 対策 必要 あ
ア イ 被害 増加
傾向 あ 今後 箱わ
入 捕獲数 増や 必 要 あ
ア イ 予想以 繁殖
力 高 個体数 増加 被害額 多い 鳥獣被害対策 地域
実施 体制 行
追い払い等 効果
い 今後
体制 進 い
供用 開始
協議会名 目標値 実績値 遉成率 目標値 実績値 遉成率
ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ
2.5ha 1.77ha 160.80%
万 万 224% 0.5ha 0.27ha 176.60%
全体 全体 全体 全体 全体 全体
万 94.20% 3.0ha 2.04ha 164%
協議会名 目標値 実績値 遉成率 目標値 実績値 遉成率
ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ ﾆ ｻ
万 万 94% 4.00ha 3.1ha 121%
管理主 体
供用 開始
利用率 稼働率
事業効果
被害防 計 目標 実績 事業実施
主体名
対象 地域
実施 度
対象 鳥獣
事業 容 事業 被害面積
都遈府県 評価
被害金額 被害面積
管理主 体
供用 開始
利用率 稼働率
事業効果
被害防 計 目標 実績
事業実施主体 評価 事業実施
主体名
対象 地域
実施 度
対象 鳥獣
事業 容 事業
ニホン い 行 動 把握 箱わ 整備 捕獲活動や 実施 隊員へ 知識習得 結 果 被害金額 被害面積
減少
ワ い 被
害金額 被害面積 減少 目標値 遉成
集落 追払い活動
強 今後
組 必要 あ 箱わ 作成 入 捕
獲 進 被害軽減
集落環境診断 入や広報 活動 追い 際 農業者ば 地域 民 含 集団 行う意識 啓発
農業者や地域 民 実施隊 連絡体制 確立
迅速 対応 出来 う
対策 鳥獣被害 防 地域 総合的 対策 行う 必要 あ 民 理解
都遈府県 評価 事業実施主体 評価
ニホン 農作物へ 被害等 減少 い 電気 設置や箱わ 捕獲 効果的 あ 農家 益者 経費負担や費用対効果 面 銃器等 捕獲 番効果 高い 考え
所川原市鳥獣被害防 対策協議会 鳥獣保護員 鳴海清孝 旧 所川原市七和 長橋地 除 旧 所川原市 担当
農作物や 被害 為 生鳥獣 増加 近 顕著 あ ン 追い払い等 進的対策 講 必要 あ 銃器 用い 捕獲 第 思 い 市 獣害対策 捕獲数 捕獲期間等 県 有害鳥獣 捕獲事務 扱要領 照 適 あ 本被害防 計 全体評価 実被害 適 把握 評価 妥当 あ 今後 事故等 無い う 無理 い有害鳥獣捕獲事務 組 い い
弘前市鳥獣被害防 対策協議会 獣 師 び中 地 鳥獣保護員 雄
猟 会員 減少傾向 あ 今後 引 担い手 育成 行 欲 い ニホン や 等対策 行う猟銃 捕獲 民家等 近 行え い 農家 扱え 効果的 追い払い物品 試験 入 組 い ニホン 生息数や生息域 拡大傾向 あ 電気 設置 必要 あ 近 急増 い ア イ 対 箱わ 入 対策 引 願い い
被害金額
万 70.20%
万 箱わ 入 基
H 基 H 基 H
緩衝帯整備
㎡ H ㎡
H
忌避資 有刺鉄
板 H 所
診断 集落
H 集落
H
装着 頭
H 頭
H 頭 H
箱わ 作
成 設置 捕獲
緩衝帯整備
忌避資 効果検証試 験
集落環境診断 実施
ｻ 生息頭数 調査
万
外ヶ浜 鳥獣被害防 対策協議会 鳥獣保護員 記 慶市 H ～
H 度
半島 ニホン 被害対 策市 等連絡会 議
市 大間 風間浦 深浦 鳥
獣被害防 対策協 議会
H 度 ～ H 度
ニホン 深浦
目標 概 遉成 被害防 対策 効果 現 評価 今後 関係市 ニホン 対策 要性 い 共通認識 持 層連携 密 効果的 被害防 対策 実施 被害 軽減 う期待 ニホン 頭数増 群 裂 生息域 拡大 移動 今後 思わ 電気 未設置 域へ 設置推進 維持管理 徹底 老朽 電気 更新 各地域へ 入 ン 市 枠 越え 広域連携 効率的 効果的遀用 被害対策実施隊員 増員並び 農地 人家周辺環境 整備 推進 捕獲わ 以外 直接捕殺 検討 強力 効果的 対策 進 必要 あ 考え
鳥獣被害対策実施隊 採用 ニホン 巡視 捕獲体制 整い テ 発信機 積極的 装着 い 早 群 発見 追い 追い払い い 成 ニホン 接近警戒 テ 広戸字家 地 東 地 設置 地域 民 実施隊 効果的 追い払い 実施 い 被害 大規模農場 集中 い 今後 深浦 農業振興 大 影響 可能性 あ ニホン 群 個体数 い 鳥獣被害対策実施隊 生息調査 実施 群 数 個体数 急速 増加 い 確認 新 農作物被害発生 増大 懸念
深浦 鳥獣被害防 対策協議会 半島 ニホン 被害対策市 等連絡会議 被害対策指 員 山﨑秀春
目標 概 遉成
被害防 効果 出 い 思わ
捕獲活動 部 群
個体数 増加 抑え
依然 全体 頭数
高水準 あ 被害 減少 追い払い 緩衝
帯整備等 実施 捕
獲圧 強 必要 あ
深浦 鳥獣被 害防 対策協 議会
半島 ニホン 被害対策市 等連絡会議 獣 師 憲明
第
者
意見
半 島 ニホ ン 被 害対策 市 等連絡 会議
被害防 計 被害面積 目標 遉成 被害金額 遉成 被害金額 減 約 割 組 容 評価 猟 会 会員 減少や 事等多忙 毎日 捕獲等 携わ 現状 難 い 要産業 あ 農業振興 行 等 頼 い 民個々 防 意識 層高 い 必要 あ
ニホン 行動 詳細 把握 箱わ
捕獲活動 実施 結果 被 害金額 被害面積 減少
概 目標値 遉成 被害防 対策 模範 う 今後 的 組 必要 あ
鰺ヶ 鳥獣被害防 対策協議会 西 地 鳥獣保護員 山中 信
被害金額 関 作物 収 びｋ 当 価 変動 い 目標 遉成
被害面積 関 大 幅 減少
ニホン 被害 大規模
農場 大 規
模農家 防除 い い 傾向
今後 生鳥獣 棲 う 地域 防除対策 積極的 組 必要 あ
ニホン
箱わ 入 設置
捕獲
ニホン 生息調査
ン 活用 追い払い
緩衝帯整備 等
箱わ 基 H 基 H 基 H
全域調査 H H H
入 頭 H
緩衝帯整備 ㎡ H ㎡
H ㎡ H
生息状況調査 行動域
多 逿動 コアエ ア
明確 以前 入 犬 活
用 追い払いや捕獲活動 檻 設置場所 選定等 有用
被害 減少 地
域 あ 緩衝帯整備 実施
群 耕作地へ 侵入
