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調査シリーズNo153全文 調査シリーズNo153「介護者の就業と離職に関する調査」|労働政策研究・研修機構(JILPT)

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(1)

2016年5月

JILPT 調査シリーズ

No. 153

調 JI L P T N o.1 5 3 2 01 6

介護者の就業と離職に関する調査

JIILPT調査シリーズNo.153 表1-4(3C+パールメジューム)

(2)

2016 年 5 月

介護者の就業と離職に関する調査

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

The Japan Institute for Labour Policy and Training

(3)

ま え き

少子高 齢化 の進 行を 背 景 介 護 社会 的 問 題と て 久し い 、 団塊世 代 後期 高齢 者

と る 後 、こ の問 題 さら 深 刻 る と 見込ま て いる こ の こと 経済 成長 のブ レ ー

キ ると いう 問題 意 識 ら 政府 昨 年 介 護離職 ゼロ を 成長 戦 略 位 置 けた 厚 生 労

働省 い て 般 の 育児・ 介護 休業 法の 改 正 当 た 、介 護関 連 の制度 のあ 方 つ い て

時間を 割い て議 論を 重 てき た その 結果 を 踏まえ て、 昨秋 の労 働 政策審 議会 雇用 均等 分 科

会 いて 改正 法の 審 議 行 わ 、本年 3 月 通 常国 会 改正 法 成立 した 本調 査 こ

の審議 会 い て法 改 正の方 向性 を検 討 る ため 厚生 労働 省雇 用 均等・ 児童 家庭 局の 要 請

と く 緊急 調査 と して企 画さ た の ある

こ 先立 つ研 究成 果 として 当機 構 2006 年と 2013 年 仕事 と介 護の両 立 関 る調

査を実 施し 、そ の結 果 を労働 政策 研究 報告 書 No.73No.170 と して公 表し てい る 類

似の調 査 他の 研究 機 関 いて 行 わ て いる 、従 来 介護 を してい る者 を対 象 離 職

や両立 支援 制度 の状 況 を調査 して きた そ の 結果 厚生 労働 省 いて政 策立 案の 基礎 資 料

として 活用 さ てい る

し し 、介 護 時間 の 経過 と てそ の 負担 重く る ため 、 離職を 防止 る ため

の う 支援 必 要 ある 、 その 最終 的 結論 介 護 終わ てみ いと 分 ら い 部

分 あ る たと え 、 育児・ 介護 休業 法 、 介護休 業を 介護 離職 防 止策の 中心 置 いて い る

、こ を 介護 の初 期 取る 者 い 、 終 わ 見え てき たタ ー ミナル ケア のた め 取 る

者 い る また 、介 護 者 介 護 ま て 離職 して 介護 専念 るこ とを 選択 る

と 限 ら い 仕事 と 介護の 両立 を試 みて し らく 仕 事を 続け る 、介 護の 長期 化 と

て 両立 困 難 て退 職 ると いう ケ ース ある そ の意 味 、 現在 介護 をし て い

る者 介護 休業 を取 てい い、 ある い 離 職して い いと して 、そ ま そ う し

てい い け あ 、 休業の 必要 性や 離職 の 可能性 を否 定 るこ と ら い

その う 問題 意識 と いて 、本 調査 いて 介 護を 終了 し ている 介護 経験 者を 調

査対象 とし た 調査 結 果 ら 、介 護休 業や 短 時間勤 務、 所定 外労 働 免除と い た制 度 勤 務

先 あ ると 介護 者の 就 業 続 率 高く る こ と 確 認さ た 、 介 護 長 期化 した 場合

別の対 策 必要 あ る こと 明ら と て いる

本報告 書 、企 業、 労 働組合 、関 係機 関の 方 々、 び 研究 者等 、 このテ ーマ 関 心の あ

る専門 家の 方々 活 用いた け 幸い ある

2016 5

独立行 政法 人 労働 政策 研究・研修 機構

理事長 菅 和 夫

(4)

執 筆 担 当 者 執筆 順

氏名 所 属 執筆章

池田

労 働政 策研 究・研 修機 構 副主 任 研究員 1, 2, 3, 4, 5

※調査 票作 成や ー タ の集計 いて 、 大 風薫労 働政 策研 究・ 研 修機構 臨時 研究 協力

員の協 力を 得た

(5)

目 次

1 章 調査 の目 的と 概要 ... 1

調 査の 目的 ... 1

2 介護 者の 就業 と 離職 関 る調 査 概 要

... 2

調 査結 果の 概要 ... 4

2 章 介護 期間 と就 業 続 ... 5

... 5

2 全 介護 期間 と在 宅 介護期 間 ... 5

在 宅介 護期 間別 の 就業 続状 況 ... 9

4 介 護発 生時 の雇 用 形態と 就業 続

... 16

5 ま とめ ... 21

3 章 介護 休業 制度 と就業 続 ... 23

... 23

2 勤 務先 の介 護休 業 制度の 有無 と就 業 続 ... 24

介 護休 業取 得状 況 ... 30

4 介 護の ため の連 続 休暇の 必要 性

... 35

5 まと め

... 37

4 章 就業 続 支援 として の柔 軟 働き 方 ... 38

... 38

2 勤務 時間 短縮 等 の措置 制度 と就 業 続

... 39

労 働時 間と 就業 続 ... 42

労 務管 理の 柔軟 性 と就業 続

... 45

5 ま とめ

... 51

5 章 まと めと 後 の課題 ... 53

在 宅介 護の 長期 化 を想定 した 両立 支援

... 53

2 介 護休 業制 度の 柔 軟化 ... 54

残 業の い 働き 方 と裁量 性の ある 働き 方 の拡大 ... 54

4 育 児と 介護 の相 違 留意 を

... 55

文献

... 56

付属資 料 ... 57

調査 票 ... 59

集計 表 ... 99

(6)

第 1 章 調 査 の 目 的 と 概 要

調 査 の 目 的

日本 ま く迎 え うと して いる 本格 的 超高 齢社 会 対応 るため 、介 護支 援の 整 備

急務 の課 題と て いる 労働 政策 いて 家族 の介 護を し ら働く 労働 者を 支援 し、

介護離 職を 防止 る こ とを目 的 仕事 と介 護 の両立 支援 の拡 大 図 ら て いる

法 と して 1995 年 育児・介護 休業 法 制 定さ 、 1999 年 ら対 象家族 1 人 つき 3

1 回の 介護 休業 企業の 義務 と た 同法 2002 年 改正 さ 、 要介 護状 態 至 る

1 回 つ 通算 93 日と改 めら た ま た 育児・ 介護 休業 法 勤 務時間 短縮 等の 措置 を 介

護休業 と合 わせ て 93 日 ま 利 用 きる こと 規定し てい る 2003 年 の改正 いて 1

単位 年間 5 日ま 取 得 き る介 護休 暇 創 設さ た し し ら、い い て 制

度の利 用者 少 い その理 由と して 、仕 事 を休み く く制 度を 利 用し らい 職場 風土 と い

た問 題 当然 ある 、そ 以前 仕 事と 介 護の両 立を 図る 労働 者 の実態 と制 度の 枠組 み

乖離 ある こと 指 摘 さ て いる

1

その う 背景 の と 、育児 ・介 護休 業法 の 見直し を目 的 2013 年秋 ら厚 生労 働省 雇

用均等 ・ 児 童家 庭局 いて始 ま た 後 の仕 事と家 庭の 両立 支援 関 る 研究 会 以下 、

研究会 と略 い て 、 介護 休業 制度 の 枠組み や、 短時 間勤 務 の期間 、介 護を 理由 と

る所定 外労 働免 除の 創 設、介 護休 暇の 日数 、仕 事と 介護 の両 立 支援制 度の あ 方 つ い

て総合 的 検討 加 え ら た そ の結 果を と 2015 年 秋 始ま た労 働政 策審 議会 雇 用

均等分 科会 以 下、 分 科会と 略 い て 育児・ 介護 休業 法の 改 正法案 審 議さ た 本

調査 、こ の改 正法 案 を作成 る ため の基 礎 資料収 集を 目的 厚 生 労働省 雇用 均等 ・児 童 家

庭局 らの 要請 と く緊 急調 査と して 実 施した そ の目 的 介 護の発 生 ら終 了ま の

全介護 期間 ける 介 護者の 離転 職状 況を 明 ら る こと あ る

2

1 2009年 の 育 児・介 護 休 業 法 の 改 正 当 た て 当 機 構 行 た 調 査 、仕 事 と 介 護 の 両 立 を 図 る 労 働 者 の 多 く 、介 護 休 業 制 度 を 利 用 せ 未 消 化 の 年 次 有 給 休 暇 を 取 て 介 護 対 応 し て い る そ の う 実 態 を 踏 ま え て2003年 の 改 正 い て1日 単 位 取 得 き る 介 護 休 暇 創 設 さ た 詳 細 労 働 政 策 研 究 報 告 書No.73 介 護 休 業 制 度 の 利 用 拡 大 向 け て 労 働 政 策 研 究 ・ 研 修 機 構 、2006 年 同 報 告 書 介 護 休 業 制 度 想 定 る う 連 続 し た 長 期 の 休 暇 を 必 要 と る 介 護 者 少 い こ と 明 ら さ て い る 勤 務 時 間 の 短 縮

い て 、勤 務 先 の 短 時 間 勤 務 制 度 を 利 用 る の く 、個 別 勤 務 時 間 を 変 更 し て い る 実 態 明 ら て い る

2

本 調 査 先 立 て 当 機 構 仕 事 と 介 護 の 両 立 関 る 調 査 2013年 を 実 施 し 、そ の 結 果 を 上 記 厚 生 労 働 省 の 研 究 会 い て 発 表 し た 同 調 査 い て 介 護 離 職 の 状 況 や 介 護 休 業 の 取 得 状 況 を 把 握 る こ と き た 、調 査 時 点 介 護 を し て い る 者 を 対 象 と し て い る た め ま 介 護 終 わ て ら 、調 査 の 後 介 護 休 業 を 取 得 し た 、離 職 し た し て い る 可 能 性 あ る 介 護 終 わ て み い と 、介 護 者 の 就 業 続 を 可 能 る 両 立 支 援 の 総 量 通 算 の く ら い の 休 業 期 間 何 回 く ら い 必 要 等 分 ら い そ の う 問 題 意 識

と い て 、 介 護 終 わ て い る 介 護 経 験 者 を 対 象 介 護 離 職 の 実 態 と 就 業 続 を 可 能 る 両 立 支 援 を 明 ら る こ と を 目 的 本 調 査 を 企 画 し た

(7)

-「-

2 介 護 者 の 就 業 と離 職 関 る 調 査 概要

調査 の趣 旨

介護離 職の 実態 を把 握 し、家 族の 介護 を担 い ら 働き 続け るこ と の き る支 援の 課題

を明ら る ため 、 介 護期の 働き 方や 勤務 先 の両立 支援 制度 の利 用 状況 、 離 転職 の経 験、

要介護 者の 状態 や家 族 との介 護分 担、 介護 サ ービス の利 用状 況等 を 調査 る

2 調査 対象

介護休 業 企業 義 務 けら た 19994 月以降 家 族の 介護 を 開始し 、前 回の 改正

育児・ 介護 休業 法施 行 後 当 たる 20107 月以降 そ の家 族の 介 護を終 了し た男 女 、

介護終 了時 の年 齢 2064 歳 の者 2000

※ 本 調 査 い う 介 護 と 、日 常 生 活 け る 入 浴・着 替 え ・ト イ レ ・ 移 動・食 事 の 際 の 何 ら の 手 助 け を い い 、介 護 保 険 制 度 要 介 護 認 定 を 受 け て い い 人 や 、自 宅 外 い る 家 族 の 介 護 含 め る た し 、 病 気 一 時 的 寝 て い る 人 対 る 看 護 介 護 含 ま い 2週 間 以 上 の 期 間 わ た る 介 護 つ い て 答 え る の と る

主 調査 項目

・要 介護 状態 の推 移

・介護 発生 当時 の就 業 状況

・介 護期 間中 の離 転 職経験

・介 護終 了時 の就 業 状況

・介 護休 業取 得経 験

・介 護の ため の勤 務 時間短 縮経 験

・家 族と の介 護分 担

・介 護サ ービ スの 利 用状況

4 調査 方法

抽 出

ス ク ーニ ング 調 査 と き、 調査 会 社保有 の 録モ ニタ ー ら対 象者 を抽 出 る

調 査票 の配 付・ 回 収方法

イ ンタ ーネ ット を 使用し てブ ラウ 等 の 画面 質問 の回 答を 得 る 介護 終了 時点 の性 ・

年齢別 就業 率・雇用 形 態割合 と職 業分 布 成 24 年度 就業 構造 基 本調査 い て現

在介護 をし てい る者 の 分布 近似 る う 回収 る

3

5 調査 委託 株 式 会社イ ンテ ー サ ー チ

6 調査 期間 2015723 日 ~ 828

回収

上記 4 いて 計 画した サン プル の回 収 数 第 1-1 表、 1-2 表 の と

3 就 業 構 造 基 本 調 査 調 査 時 の 介 護 の 有 無 を 把 握 し て い る 、介 護 終 了 時 点 の 状 況 把 握 し て い い 、 介 護 発 生 ら 一 定 の 時 間 経 過 し た 後 の 状 況 と し て 同 調 査 け る 介 護 者 の 就 業 状 況 を 参 照 し た

労働政策研究・研修機構(J I L PT )

(8)

2000 件回 収の うち 、男 性 704 件、女性 1296 件 ある そ のう ち 有業者 1429

あ 、男 性有 業者 616 件、 女性 有業 者 813 件 あ た

第1-1表 男 女 ・ 年 齢 ・ 就 業 の 有 無 別 回 収 数

「 0 ~ 「 9 歳 3 0~ 3 9 歳 4 0 ~ 4 9 歳 』 0 ~ 』 9 歳 6 0 ~ 6 4 歳

「 0 0 0

有 業 者 回 収 数 4 6 1 3 0 「 8 7 6 34 3 3 「 1 4 「 9

回 収 % 「 . 3 % 6 . 』 % 1 4 . 4 % 3 1. 7 % 1 6 . 6 % 7 1 . 』 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 「 . 4 % 』 . 6 % 1 3 . 3 % 「 8. 3 % 1 3 . 6 % 6 3 . 「 %

自 営 業 ・ 会 社 役 員 回 収 数 0 9 3 「 1 06 9 6 「 4 3

回 収 % 0 . 0 % 0 . 』 % 1 . 6 % 』 .3 % 4 . 8 % 1 「 . 「 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 0 . 1 % 0 . 』 % 1 . 6 % 4 .8 % 3 . 8 % 1 0 . 7 %

正 規 雇 用 回 収 数 「 4 7 6 1 』 0 「 91 1 0 7 6 4 8

回 収 % 1 . 「 % 3 . 8 % 7 . 』 % 1 4. 6 % 』 . 4 % 3 「 . 4 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 1 . 1 % 3 . 0 % 6 . 6 % 1 3. 0 % 3 . 0 % 「 6 . 8 %

非 正 規 雇 用 回 収 数 「 「 4 』 1 0 』 「 37 1 「 9 』 3 8

回 収 % 1 . 1 % 「 . 3 % 』 . 3 % 1 1. 9 % 6 . 』 % 「 6 . 9 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 1 . 「 % 「 . 0 % 4 . 8 % 9 .6 % 6 . 1 % 「 3 . 6 %

無 業 回 収 数 4 「 4 1 9 9 1 89 「 0 0 』 7 1

回 収 % 「 . 1 % 「 . 1 % 』 . 0 % 9 .』 % 1 0 . 0 % 「 8 . 6 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 「 . 1 % 「 . 6 % 6 . 0 % 1 「. 8 % 1 3 . 3 % 3 6 . 8 %

7 0 4

有 業 者 回 収 数 「 1 6 0 1 1 3 「 』3 1 6 9 6 1 6

回 収 % 1 . 1 % 3 . 0 % 』 . 7 % 1 「. 7 % 8 . 』 % 3 0 . 8 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 1 . 0 % 「 . 』 % 』 . 4 % 1 1. 8 % 6 . 9 % 「 7 . 7 %

自 営 業 ・ 会 社 役 員 回 収 数 0 6 1 9 6 1 6 3 1 4 9

回 収 % 0 . 0 % 0 . 3 % 1 . 0 % 3 .1 % 3 . 「 % 7 . 』 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 0 . 0 % 0 . 4 % 0 . 9 % 3 .0 % 「 . 6 % 6 . 9 %

正 規 雇 用 回 収 数 1 4 4 』 8 「 1 70 7 0 3 8 1

回 収 % 0 . 7 % 「 . 3 % 4 . 1 % 8 .』 % 3 . 』 % 1 9 . 1 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 0 . 』 % 1 . 7 % 3 . 8 % 7 .6 % 1 . 8 % 1 』 . 』 %

非 正 規 雇 用 回 収 数 7 9 1 「 「 「 3 6 8 6

回 収 % 0 . 4 % 0 . 』 % 0 . 6 % 1 .1 % 1 . 8 % 4 . 3 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 0 . 4 % 0 . 4 % 0 . 6 % 1 .1 % 「 . 』 % 』 . 0 %

無 業 回 収 数 1 4 6 1 「 1 7 3 9 8 8

回 収 % 0 . 7 % 0 . 3 % 0 . 6 % 0 .9 % 「 . 0 % 4 . 4 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 0 . 8 % 0 . 6 % 0 . 8 % 1 .6 % 3 . 4 % 7 . 「 %

1 「 9 6

有 業 者 回 収 数 「 』 7 0 1 7 4 3 81 1 6 3 8 1 3

回 収 % 1 . 3 % 3 . 』 % 8 . 7 % 1 9. 1 % 8 . 「 % 4 0 . 7 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 1 . 4 % 3 . 0 % 7 . 9 % 1 6. 』 % 6 . 7 % 3 』 . 』 %

自 営 業 ・ 会 社 役 員 回 収 数 0 3 1 3 4 』 3 3 9 4

回 収 % 0 . 0 % 0 . 4 % 1 . 8 % 6 .4 % 1 . 7 % 4 . 7 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 0 . 0 % 0 . 1 % 0 . 6 % 1 .8 % 1 . 「 % 3 . 8 %

正 規 雇 用 回 収 数 1 0 3 1 6 8 1 「1 3 7 「 6 7

回 収 % 0 . 』 % 1 . 6 % 3 . 4 % 6 .1 % 1 . 9 % 1 3 . 4 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 0 . 6 % 1 . 3 % 「 . 8 % 』 .4 % 1 . 「 % 1 1 . 3 %

非 正 規 雇 用 回 収 数 1 』 3 6 9 3 「 1』 9 3 4 』 「

回 収 % 0 . 8 % 1 . 8 % 4 . 7 % 1 0. 8 % 4 . 7 % 「 「 . 6 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 0 . 7 % 1 . 6 % 4 . 「 % 8 .』 % 3 . 6 % 1 8 . 6 %

無 業 回 収 数 「 8 3 』 8 7 1 7「 1 6 1 4 8 3

回 収 % 1 . 4 % 1 . 8 % 4 . 4 % 8 .6 % 8 . 1 % 「 4 . 「 %

就 業 構 造 基 本 調 査 % 1 . 「 % 「 . 0 % 』 . 3 % 1 1. 3 % 9 . 9 % 「 9 . 6 % 年 齢

合 計

(9)

-4-

第1-2表 男 女 ・ 職 業 別 回 収 数 ( 有 業 者 )

調 査 結 果 の 概 要

介護 期間 と介 護 離職

・要 介護 者 施設 や 病院 過 期 間 含 全介 護期 間の 均 39.510 年 を超 え

ること あ る 、 在宅介 護期 間の 均 18.0 月 あ 、 長く て 5 年以 内

・在宅介護期間 3 年を超えると介護発生時の勤務先を勤め続ける割合 同一就業 続率

下 る

・要介護者と同居している場合 在宅介護期間 1 年を超えると同一就業 続率 下 、

別居の 場合 3 年 を超 えると 下 る

2 介護 休業 制度 と 介護離 職

・介護発 生時 の勤 務先 介護 休業 制度 あ る 場合 、在 宅介 護期 間 3 年以 内 あ 同 一

就業 続率 高 く る

・勤務 先 法定 を超 え て定め る制 度 つい て 、休 業取 得可 能期 間 93 日を 超え る長 期

の休業 、 複数 回 分割 き る方 就 業 続率 の上 昇 つ る

柔軟 働 き方 と 就業 続

・短時 間勤 務制 度、 始 業・終 業時 刻の 繰上 ・繰下 、 所定 外労 働 免除の 制度 介 護発 生

時の勤 務先 あ る場 合 同一 就業 続 率 高 く る

・在宅 介護 期間 1 年 超 3 年以 内の 場合 フレッ クス タイ ム制 ある場 合 同一 就業

続 高 く る 、こ ら 4 つの い の 制度 在宅 介護 期間 3 年を 超え た場 合

同一就 業 続率 高 く る傾 向 みら い

1 日 の作 業量 やス ケ ュ ール の裁 量 あ る働き 方を して いる 場 合 、 そう い場 合

比べて 3 年を 超え る在 宅介護 期間 の同 一就 業 続率 高 く る

回 収 数 回 収 %

就 業 構 造 基 本 調 査 %

回 収 数 回 収 %

就 業 構 造 基 本 調 査 %

管 理 的 職 業 従 事 者 7 「 1 1 . 7 % 6 . 「 % 1 3 1 . 6 % 1 . 4 %

専 門 的 ・ 技 術 的 職 業 従 事 者 1 3 4 「 1 . 8 % 1 』 . 』 % 1 6 7 「 0 . 』 % 1 8 . 0 %

事 務 職 9 3 1 』 . 1 % 1 7 . 7 % 「 7 「 3 3 . 』 % 「 6 . 9 %

販 売 職 7 6 1 「 . 3 % 1 1 . 8 % 1 0 1 1 「 . 4 % 1 0 . 9 %

サ ー ビ ス 職 4 1 6 . 7 % 』 . 9 % 1 6 1 1 9 . 8 % 「 1 . 3 %

保 安 職 1 8 「 . 9 % 3 . 8 % 0 0 . 0 % 0 . 「 %

農 林 漁 業 従 事 者 0 . 8 % 1 . 4 % 9 1 . 1 % 「 . 0 %

生 産 工 程 従 事 者 7 7 1 「 . 』 % 1 4 . 9 % 4 6 』 . 7 % 8 . 』 %

輸 送 ・ 機 械 運 転 従 事 者 3 4 』 . 』 % 7 . 4 % 3 0 . 4 % 0 . 「 %

建 設 ・ 採 掘 従 事 者 3 「 』 . 「 % 』 . 9 % 1 0 . 1 % 0 . 3 %

運 搬 ・ 清 掃 ・ 包 装 等 従 事 者 「 8 4 . 』 % 6 . 3 % 3 1 3 . 8 % 7 . 6 %

そ の 他 。 分 類 不 能 ) 6 1 . 0 % 3 . 1 % 9 1 . 1 % 「 . 7 %

合 計 6 1 6 1 0 0 . 0 % 1 0 0 . 0 % 8 1 3 1 0 0 . 0 % 1 0 0 . 0 %

男 性 女 性

労働政策研究・研修機構(J I L PT )

(10)

第 「 章 介 護 期 間 と 就 業 続

介護 い つ終 わる 見通し 立 て くい と いわ る 数 月 終 わるこ と あ 、 十 数

年 及 ぶこ と ある 原因疾 患 同 あ て 症 状の 経過 のバ ラ ツキ 大き い 特 快 復

見込 め い要 介護 状 態 あ る場 合、 介護 終わ 近 く ほ 介 護者の 負担 重 く 、

支援の 必要 性 高く ること 予 想さ る そのた め、 結局 の く らいの 両立 支援 総 量 と

して必 要 あ た 、介護 終 わ てみ いとわ ら い の い そ の う 問 題

意識 と い て、 本 調査 介護 終 わ て いる 介護 経験 者 を対象 要 介護 状態 の 発

生 ら 終了 ま の介 護 生活の 推移 を把 握し て いる 本章 、そ の 介護発 生 ら終 了ま の

全期間 の長 さを 把握 るとと 、介 護の 長 期化と 離職 の関 係を 分 析 る

分析 あた て 留意 し たいの 、 介護 期間 の べて を在 宅 介護 し ている と 限ら い こ

と あ る 介護 10 年以上 及 ぶこ と あ るとい う 、そ の間 と在 宅 介護 をし て い

ると 限ら い たと え 、 介護 の初 期 在 宅介護 生活 を送 て い た 、 要 介護 状態 重 く

た こと ら 介護 施 設 入 居し た とい う 場合、 介護 施設 入 居 して ら仕 事と の両 立

問題 る とい うこ と 通常 考え く い 企 業 従 業員 対 して 提 供 る 仕事 と介 護の 両 立

支援 在宅 介護 限 定 した制 度 い 、 就業 続 難し く る ほ の 両立 困難 とい う こ

と 関 して いえ 、 在 宅介護 最 切 実 問 題 あ る その う 問題意 識 ら、 全介 護 期

間とと 要介 護者 自宅 生活 を送 て い た在宅 介護 期間 目 を向け るこ と した い

、 日 の仕 事と 介 護の両 立支 援の あ 方 を考え るう え 、介 護 休業制 度 と 介

護 保 険 制 度 ま た 重 要 位 置 を 占 め て い る そ の う 制 度 的 背 景 を 踏 ま え て 、 以 下

1999 介護 休業 企 業の義 務と た翌 年 、 介護保 険制 度 施行 さ 2000 4 月 以降

介護 を始 めた サン プ ル 1968 件を 分析 対象 と る

2 全 介 護 期 間 と 在 宅介 護 期 間

2-2-1 図 原 因疾 患の発 症等 要 介 護状態 発 生 以下 、 介護発 生と 呼ぶ し て

ら死亡 や快 復 る 要 介護状 態の 終了 以下 、 介護終 了と 呼ぶ ま の 全期間 全介 護期 間

とその うち 要介 護者 自宅 生活 をし てい た 期間 在宅 介護 期間 の分布 を示

1

ま 指 摘 きる の 、 全介護 期間 在 宅介 護 期間 バラ ツキ 大 き いこと あ る 介護

いつま 続 く 、先 の 見通し を立 てる こと 難しい とい わ る 、 この図 示 分 布 、 そ

の う 当 事者 の実 感 と整合 的 ある とい え る

1 全 介 護 期 間 介 護 発 生 年 月 と 終 了 年 月 の 差 と 、こ ら の 年 月 不 明 場 合 在 宅 介 護 期 間 施 設 入 居 期 間 入 院 期 間 の 中 央 値 の 合 計 を と 算 出 し て い る

(11)

-6-

第2-2-1図 全 介 護 期 間 と在 宅 介 護 期 間 の割 合

全介護 期間 つ いて 最 割 合 高い の 、 1 年以 内 あ 約 30% を占め る 後 示

、全 介護 期間 の長 さ 原因 疾患 と関 係し て 、 期 ン や軽 度 の骨折 の う ケー ス を

想定 、 1 年 以内 の 介護 最 高い 割合 を 示して いる 結果 納 得 きる ま た、 1 年 超

2 年 以内 16.1% 2 年 超 3 年 以内 13.2% を合 わせ ると 約半 数 3 年以 内の 期間

収まる 、第 2-2-2 表 示 して いる 、全 介護期 間の 均 月数 39.5 月 、つ ま 3

3 月 半 ある 、第 2-2-1 いて 10 年超 5.5% あ る 介護期 間の 見通 しの

悪さを 語る とき 時 10 年を 超え るこ と あ る と く言 わ る 高い 割合 と い え

い 、 実際 そ け 長く るケ ース あ る ことを 再確 認 きる ま た 5 年超 10 年 以内

16.8% 10 年 超 と合 わせて 5 年を 超 える期 間 20% 要介 護者の 5

1 5 年 を超 える の あ る 決し て低 い 割合

し し 、在 宅介 護期 間 の割合 をみ ると 5 年を 超える 期間 0% あ 、 べ ての サン プル

5 年以 内 収ま て いる 現実 として 5 年 を超え る在 宅介 護 ま たく い と 即 い

え い 、 仮 あ た として 、 その う ケース サ ンプ ルと し て捕捉 き い ほ 稀

あると いえ る そ して 、最 割 合 高い 1 年 以内 56.0% を 占め る また、 1 年 超 2

以内 と 2 年 超 3 年 以内 を含 める と 約 80% 3 年以 内 収ま る 第 2-2-2 表 結 果を 示

、 在宅 介護 期間 の 均 18.0 月 、つ ま 16 月 ある 全介護 期間 33

月 あ る ら、 その 半 分程度 の期 間を 在宅 介護し てい ると 理解 ること きる

この う バ ラツ キ の大き い介 護期 間 あ る 、 第 2-2-2 表 いて続 柄 と 均 値 や

標準偏 差の 違い み ら る

2

そ の要 因と して 原 因疾患 て ある 程 度その 期間 短 いケ ー

スと長 期化 る ケー ス を分け るこ と き る 第 2-2-4 図 全介 護 期間と 在宅 介護 期間 の 割

2

要 介 護 者 と の 続 柄 の 構 成 割 合 第2-2-3表 の と あ る

30.7

16.1 13.2 9.4 8.3

16.8 5.5

56.0 13.6

10.5 5.7

14.2

0 10 20 30 40 50 60

1年以内 1年超2年以内 2年超3年以内 3年超4年以内 4年超5年以内 5年超10年以内 10年超

全介護期間(N=1889) 在宅介護期間(N=1968)

労働政策研究・研修機構(J I L PT )

(12)

第2-2-2表 要 介 護 者 との 続 柄 別 全 介 護 期 間 と在 宅 介 護 期 間 の 月 数

合を原 因疾 患別 示

3

全介 護期 間 突 出し て短 く 約 60% 1 年以 内 ある

期の 状態 病 気 発 見さ るこ と 珍し く いこ とや 、反 対 早 期発見 した 場合 短 期

間 日 常生 活 戻る ケ ース ある とい う実 情 を踏ま える と納 得 き る結果 あ る こ 比

べると 骨折・転 倒 や 高 齢 る 衰弱 い 介護 期間 長 く る 傾向 あ る こ

らの 疾患 い て 1 年以内 約 30% あ る の 対 し、 5 年を 超え る 期間 5 年 超 10 年 以

10 年超 20% を超え てい る さら 介護期 間 長期 化 る 傾向 ある の 脳 血

管疾患 と 認知 症 ある こ ら の疾 患 い て 1 年 以内 10% 強 留 まる その 一方

5 年を 超え る期 間 30% 2-2-5 示 して いる 全介 護 期間の 均 いて

17.1 1 5 骨 折・転 倒 38.3 3 2 高 齢

る 衰弱 41.4 月 約 35 月 、 い 45.7 月 約 39 月 ある

、 脳血 管疾 患 54.2 月 約 36 月 、 認知 症 53.0 月 約 35

と長期 化 る傾 向を 示 してい る

く 知 ら て い る う 脳 血 管 疾 患 長 期 間 わ た て 寝 た き の 要 介 護 状 態 る 疾

患の典 型と さ 、介 護 休業制 度 この 疾患 を モ ル 設 計さ て い る 一 方、 同 く長 期 化

しや い 脳血 管疾 患 と 性 質の 異 る疾 患 として 昨 関心 を集 め ている の 認知 症 あ る

介護の 長期 化と いう 観 点 い え 、 や こ ら 2 つの 疾患 への 対応 課題 あ ると いえ る

3 サ ン プ ル サ イ ズ 小 さ い カ テ 統 合 し て い る 体 的 、 身 体 い 知 的 い 精 神 い 視 覚 ・ 聴 覚 い い と し て 括 る 心 疾 患 呼 吸 器 疾 患 関 節 疾 患 パ ー キ ン ソ ン 病 糖 病 脊 椎 損 傷 そ の 他 そ の 他 の 疾 患 と し て い る

均値 標準偏差 3 均値 標準偏差 3

配偶者 10.3 10.』 34 6.「 9.0 3』

子 43.0 40.9 』 1「.0 「3.』 』

自分の父 34.8 3』.「 』「3 17.6 19.8 』33

自分の母 4「.0 40.0 6』8 18.』 「0.4 688

自分の祖父・祖母 44.6 39.「 「30 「0.0 「0.9 「44

自分の ・ 3』.0 40.1 40 11.』 18.「 41

自分の兄弟・姉妹 「7.6 40.7 14 』.0 4.9 14

その他の自分の親せき 36.「 34.3 14 16.9 「0.「 14

配偶者の父 37.「 36.9 114 18.1 「0.0 116

配偶者の母 43.』 39.0 「14 19.3 「0.6 「3』

配偶者の祖父・祖母 4』.「 48.0 「「 17.6 「「.4 「「

配偶者の ・ 41.3 「7.4 6 「「.8 19.0 6

配偶者の兄弟・姉妹 97.0 63.「 3 40.0 34.6 3

その他の配偶者の親せき 39.「 4「.「 1「 1「.4 17.8 1「

全体 39.』 38.4 1889 18.0 「0.「 1968

※ 全 介 護 期 間 介 護 発 生 年 月 と 介 護 終 了 年 月 ら 算 出 し て い る 対 し て 、 在 宅 介 護 期 間 選 択 肢 の カ テ の 中 央 値 を 算 出 し て い る 在 宅 介 護 期 間 の 均 と 施 設 入 居 ・ 入 院 期 間 の 合 計 全 介 護 期 間 と 一 致 し い の そ の 計 算 方 法

在宅介護期間 全介護期間

(13)

-8-

第2-2-3表 要 介 護 者 との 続 柄 構 成 割 合

第2-2-4図 原 因 疾 患 別 全 介 護 期 間 と在 宅 介 護 期 間 の割 合

、 在宅 介護 期間 を みると 原因 疾患 る 差 小 さく る 第 2-2-4 図 の下 段 示

う 脳血 管疾 患 と 認知 症 いて 在宅介 護期 間 1 年 以 内 の 割合 高 く、 脳

血管疾 患 の 50% 、 認 知症 の 40% 1 年 以 内 あ る そ の割 合 い 高 齢 る

衰弱 骨 折・転倒 と ほと 差 い 第 2-2-5 表 示 在宅 介護 期間の 均 いて

脳血 管疾 患 19.8 月 約 18 月 、 認知 症 21.9 月 約 110

あ 、 い の 19.017 月 、 高 齢 る衰 弱 の 22.0110 月 、

骨折 ・転 倒 の 18.1 月 約 16 月 比べ て長 いと い え い

そ け 脳 血管 疾 患 や 認 知症 病 院や介 護施 設等 過 時間 長 い 本調 査

施設 入居 期間 と病 院 への入 院期 間 質問 し ている 、 第 2-2-5 表 示し てい るこ ら の 合

自分の 父

自分の 母

自分の 祖父母

自分の

自分の 兄弟姉妹

その他の 自分の親せき

男性 0.3% 3「.4% 38.6% 13.』% 「.3% 0.6% 0.4%

女性 0.「% 「4.「% 33.0% 11.8% 「.0% 0.8% 0.9%

全体 0.3% 「7.1% 3』.0% 1「.4% 「.1% 0.7% 0.7%

配偶者

配偶者の 父

配偶者の 母

配偶者の 祖父母

配偶者の

配偶者の 兄弟姉妹

その他の 配偶者の親せき

男性 1.4% 3.7% 4.9% 1.「% 0.0% 0.0% 0.6% 694

女性 「.0% 7.1% 1』.8% 1.1% 0.』% 0.「% 0.6% 1「74

全体 1.8% 』.9% 11.9% 1.1% 0.3% 0.「% 0.6% 1968

15.9% 12.8%

29.2% 29.0% 30.9%

60.5% 27.5%

53.5% 43.3%

56.2% 49.3%

55.7%

77.5% 51.4%

15.9% 15.0%

15.5% 16.1% 16.4%

18.9% 14.8%

13.5% 18.6%

10.1% 13.1%

10.9%

11.0% 15.4%

14.6% 13.8%

8.3% 12.0%

12.1%

8.4% 19.5%

8.6% 13.8%

10.1% 10.9%

12.2%

6.1% 13.4%

8.6% 12.2%

11.9% 7.8%

12.1%

3.8% 12.4%

3.7% 7.4%

7.9% 6.8%

7.7%

1.7% 9.2%

6.9% 15.9%

8.3% 9.7%

7.2%

2.9%

7.4%

20.8% 16.9%

15.7% 19.9%

13.6% 3.8%

10.6% 27.9%

20.0% 22.6% 20.3%

17.4% 4.4% 13.8%

10.3% 10.3%

4.2% 5.1%

3.9%

1.2% 4.7%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

▼全介護期間 脳血管疾患(N=233 認知症(N=320 障がい(N=168) 高齢による衰弱(N=217) 骨折・転倒(N=207 がん(N=344) その他の疾患(N=298)

▼在宅介護期間 脳血管疾患(N=245 認知症(N=349) 障がい(N=89) 高齢による衰弱(N=221) 骨折・転倒(N=221) がん(N=346 その他の疾患(N=292)

1年以内 1年超2年以内 2年超3年以内 3年超4年以内 4年超5年以内 5年超10年以内 10年超

労働政策研究・研修機構(J I L PT )

(14)

第2-2-5表 原 因 疾 患 別 全 介 護 期 間 、在 宅 介 護 期 間 、 施 設 入 居 ・ 入 院 期 間 の 月 数 の 平 均 値 と標 準 偏 差

計期間 脳血 管疾 患 と 認 知症 と 約 2119 月 と突 出し て長 い 介

護 長 期化 した 場合 特別養 護老 人ホ ーム や グルー プホ ーム とい う 施設や 病院 生 活の 場 を

移 こ と 乗 切 て いる様 子 う え る

在 宅 介 護 期 間 別 の就 業 続 状 況

この う 介 護期 間 の長期 化 介護 離職 の スク を高 める とい え る う 介 護発 生

ら終了 ま の就 業 続 割合を 第 2-3-1 図 示 本 調査 、 介護 を 終え た者 を調 査 対

象 し てい るた め、 介 護発生 ら 介護 終了 ま の就 業 続状 況を 知 ること きる 介 護 終

了時点 非 就業 の者 を ここ 離 職者 とみ し、介 護終 了時 点 就 業して いた 者を 就業 続

者と る た し、 介 護発生 時点 の勤 務先 就業 続し た者 け く、 当時 の勤 務先 辞

めて別 の勤 務先 介 護 を終了 して いる 者 含 ま る 介 護休 業制 度 を め、 育児 ・介 護 休

業法 規定 る 仕事 と 介護の 両立 支援 制度 前者を 想定 して いる こ と ら 、前 者を 同 一 就

第2-3-1図 全 介 護 期 間 別 介 護 発 生 か ら終 了 まで の 就 業 続 割 合

(介 護 発 生 時 雇 用 )

均値 標準偏差 均値 標準偏差 均値 標準偏差

脳血管疾患 』4.「 43.1 「33 19.8 「「.4 「4』 「1.4 「4.4 「4』

認知症 』3.0 39.7 3「0 「1.9 「0.7 349 「1.「 「3.9 349

4』.7 39.7 86 19.0 「1.3 89 16.6 「0.9 89

高齢 る衰弱 41.4 38.9 「17 「「.0 「1.3 「「1 9.3 16.3 「「1

骨折・転倒 38.3 38.3 「07 18.1 「0.6 「「1 1「.8 19.1 「「1

17.1 「3.9 344 9.1 13.4 346 4.6 7.9 346

その他の疾患 37.9 3』.6 48「 18.6 「0.0 497 11.4 18.9 497

※ 全 介 護 期 間 介 護 発 生 年 月 と 介 護 終 了 年 月 ら 算 出 し て い る 対 し て 、 在 宅 介 護 期 間 と 施 設 入 居 ・ 入 院 期 間 選 択 肢 の カ

の 中 央 値 を 算 出 し て い る 在 宅 介 護 期 間 の 均 と 施 設 入 居 ・ 入 院 期 間 の 合 計 全 介 護 期 間 と 一 致 し い の

計 算 方 法

在宅介護期間

全介護期間 施設入居・入院期間

82.8%

92.1% 84.9% 80.0% 75.5%

85.6% 74.7% 66.7%

7.2%

1.2% 3.4% 7.6% 12.3%

6.2% 13.7% 15.9%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 全体(N=1161)

▼全介護期間 1年以内(N=330) 1年超2年以内(N=179) 2年超3年以内(N=145) 3年超4年以内(N=106) 4年超5年以内(N=97) 5年超10年以内(N=182) 10年超(N=63)

同一就業 続 転職就業

(15)

-10-

業 続 、 後者 を 転職 就業

4

と呼 区別 ること る

結果 をみ う 全 体 のうち 同 一就 業 続 82.8% 、 転 職就 業 7.2% ある 年 間

介護 を理 由 10 万人 離職 して いる とい わ る 、約 8 割 介護 終了ま 同 勤 務先

仕事を 続け ら てい る の あ る 特 介護 期 間 1 年以 内 と短 い 場合 90% 同 一就 業

続し てい る その 割 合 2 年 、 3 年 と経 つ と低下 る 傾向 を示 し ている 、 3 年を 超え る

と再び 同一 就業 続 割 合 上 昇 る その 意 味 介 護期 間 長い ほ 離職 率 高く る と

言え い 理由 前 節 みた う 介 護 長 期化し て 終始 在宅 介 護 あ ると 限 ら い こ

と る そ こ 第 2-3-2 図 いて 在宅 介護 期間別 の就 業 続割 合 をみて み う 1 年 以

内 の 同一 就業 続 率 87.1% あ 、 全介 護期間 1 年 以内 比べ ると わ あ る

低く てい る そ の後 1 年超 2 年以 内 やや 低下 し 2 年超 3 年以内 横 い 、

3 年超 4 年以 内 低 下し、 4 年超 5 年以 内 さ ら 低下 して い る つ ま 、在 宅介 護

期間 つい て 、こ 長期 化 るほ 同 一 就業 続率 低 下 る 傾向 ある 特 3 年 以

内と 3 年 を超 える 期間 の低下 度合 い 大き い

、こ こ の同 一 就業 続率 介 護発 生 当時の 勤務 先 勤め 続 けたと いう 客観 的 事 実

を集計 した の あ る ため、 離転 職の 理由 必 し 介 護 限定 さ い そ こ 、介 護 発

生当時 の勤 務先 を辞 め た理由 をみ てみ う 第 2-3-3 図 そ の結 果 を在宅 介護 期間 別 示

在宅介 護期 間 べ て 単独の カテ と る と分析 耐 え得 るサ ン プルサ イズ を確 保 き

い そ こ 、最 割 合 の高い 1 年以 内 単独カ テ と る 、前出 の第 2-3-2

いて就 業 続率 低 下 る 3 年 超 4 年以 内 4 年 超 5 年以 内 を 一つ 括

5

、そ の間 の

1 年超 2 年以 内 2 年超 3 年 以内 を また 一括

第2-3-2図 在 宅 介 護 期 間 別 介 護 発 生 か ら終 了 までの 就 業 続 割 合

(介 護 発 生 時 雇 用 )

4 転 職 就 業 介 護 発 生 時 の 勤 務 先 辞 め た 、介 護 終 了 時 点 就 業 し て い た ケ ー ス あ 、そ の 間 非 就 業 の 期 間 あ る ケ ー ス 含

5

図 表 の 掲 載 割 愛 る 、同 一 就 業 続 を1、そ の 他 を0と し て 被 説 明 変 数 と し 、在 宅 介 護 期 間 を 説 明 変 数 と る 単 純 回 帰 の ロ ス テ ッ ク 回 帰 分 析 を 行 う と 、 1年 以 内 比 べ て 3年 超4年 以 内 と 4年 超5年 以 内 同 一 就 業 続 率 有 意 低 下 る

82.8%

87.1% 81.6%

84.5% 76.6% 67.3%

7.2%

4.8%

8.6% 8.2% 7.8% 15.1%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 全体(N=1161)

▼在宅介護期間 1年以内(N=665) 1年超2年以内(N=163) 2年超3年以内(N=110) 3年超4年以内(N=64) 4年超5年以内(N=159)

同一就業 続 転職就業

労働政策研究・研修機構(J I L PT )

(16)

第2-3-3図 在 宅 介 護 期 間 別 介 護 発 生 時 の 勤 務 先 を辞 め た理 由

(介 護 発 生 時 雇 用 )

25.7%

22.9%

19.6%

14.0%

13.6%

6.1%

3.7%

3.7%

1.4%

1.4%

0.5%

61.2%

24.3%

17.3%

1.4%

24.5%

22.4%

19.4%

15.3%

14.3%

10.2%

6.1%

3.1%

2.0%

1.0%

1.0%

63.3%

20.4%

16.3%

2.0%

25.5%

21.3%

10.6%

23.4%

21.3%

4.3%

2.1%

4.3%

0.0%

2.1%

0.0%

61.7%

25.5%

19.1%

0.0%

27.5%

24.6%

26.1%

5.8%

7.2%

1.4%

1.4%

4.3%

1.4%

1.4%

0.0%

58.0%

29.0%

17.4%

1.4%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70%

介護による心身の 負担が大きかった

介護する人が 自分以外にいなかった

介護にもっと 時間を割きたかった

介護のために仕事の 責任を果たせなくなった

職場に両立支援 制度がなかった

介護のために退職勧奨・ 解雇・雇い止めされた

介護のためにいじめや 嫌がらせを受けた

要介護者や家族に 辞めるように言われた

要介護者が両立支援 制度の対象外

介護のために 待遇が下がった

介護のために昇進の 見込みがなくなった

何らかの 介護関係理由

介護とは関係ない 仕事上の理由

介護とは関係ない 私生活上の理由

その他

全体(N=214)

1年以内(N=98) 1年超3年以内(N=47) 3年超5年以内(N=69) 介

護 関 係 理 由

(17)

-1「-

全体の 回答 比率 を め み ると 、 介 護と 関係 い仕 事上 の理 由 24.3% 、 介 護と

関係 い 私生 活上 の 理由 17.3% を占 め て 、必 し ここ 示し てい る離 転職 介

護 る の 限定 さ い し し 、最 高い割 合を 示し てい る の 介護 る心 身 の

負担 大き た あ 、 介護 と 時 間を割 きた た 19.6% ある 第 2-3-3

の 介 護 る 心身 の 負担 大き た ら 介 護の ため 昇 進 の見込 み く た

のい 該 当 る ケース を 何ら の 介護 関係の 理由 と して 括る と 61.2% 該 当 る

大ま 20% の 離転 職 者の 60% 何ら の 介 護関係 の理 由 退職 し ている と いう こと 、

介護者 占 める 介護 離 職者の 割合 20% × 60%12% ある とい うこ と きる

また 在宅 介護 期間 別 退職 理由 をみ ると 、 次のこ と いえ る 1 つめ 在宅 介護 期間

わら 、 介護 る 心身の 負担 大 き た 高 いこ と ある その割 合 在宅 介護 期

間 長 く るほ 緩 や 上 昇 る傾 向 み ら る 、 い の 期 間 いて 高 い割 合 を

示して いる そ のほ の理由 つ いて みる と 在宅介 護期 間 と 特 徴 み ら 介 護の た め

仕事の責任を果たせ く た 職場 両立支援制度 た 1 年超 3 年以内

高 く、 在宅 介護 期間 3 年を超 える と 介 護 と 時間 を割 き た た 高 く る

また、 介 護の ため 退 職勧奨 ・解 雇・ 雇い 止 めさ た 介 護の ため い めや 嫌 らせ を

受けた 全体 とし て の割合 低 い のの 、 在宅介 護 1 年以 内 の場合 相 対的 高 く

てい る

両立 支援 制度 や職 場 環境と の関 係 つい て 、次 章以 降 検討 ること し 、以 下 客

観的 介護 の負 担と 介 護離職 の関 係を みる こ と し う そ の観 点 らま 原 因疾 患と の 関

係をみ う 第 2-3-4 図 その 結果 を示 い 高齢 る衰 弱 骨折・転 倒 比

べると 脳 血管 疾患 と 認 知症 同一 就 業 続 率 やや 低い 前述の う 在 宅介 護 期

間 つ いて 、 こ らの 疾患 特 長い とい う わけ い 全介 護 期間 長期 化し や く、

先の見 通し 立 て く い ま た、 こ ら 2 つ の介護 負担 の重 さ 広 く知ら た こと あ る

その う 従来 の知 見 と整合 的 結果 あ る といえ る

第2-3-4図 原 因 疾 患 別 介 護 発 生 か ら終 了 までの 就 業 続 割 合

(介 護 発 生 時 雇 用 )

82.8%

75.0% 78.6%

88.0% 84.1% 84.6% 88.1% 84.4%

7.2%

9.0% 13.8%

6.0% 8.0% 5.7%

1.0% 6.1%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

全体(N=1161)

▼原因疾患 脳血管疾患(N=156) 認知症(N=224) 障がい(N=50) 高齢による衰弱(N=113) 骨折・転倒(N=123) がん(N=201) その他(N=294)

同一就業 転職就業

労働政策研究・研修機構(J I L PT )

(18)

また 第 2-3-5 図 在 宅 介護期 間別 の就 業 続 率を原 因疾 患別 示 在宅 介護 期間 と

比較可 能 サン プル サ イズを 確保 き てい る の 脳血 管疾 患 認 知症 高齢 る衰 弱

3 つ ある ため こ らのみ 結果 を示 、い の疾 患 い て 介護 期間 3 年 を超 え

る と 極 端 同 一 就 業 続 率 低 く る た し 、 転 職 就 業 含 就 業 続 率 全 体 み る と 、

高齢 る衰 弱 在宅介 護期 間 る 差 ほと い ま た 認知 症 そ の差 小

さい つま 、 在宅 介 護期間 長 期化 と て 、 と との 仕 事 続 ける こと 難 し く

る 、就 業自 体 可 能 あ るケ ース 少 く い う あ る こ 対 して 、脳 血管 疾 患

転 職就 業 を含 就業 続率 自体 3 年超 5 年 以内 低 く る 在 宅介 護期 間 の

長期化 と て 就 業自体 困 難 て いる可 能性 示 唆さ る

また、 脳 血管 疾患 と 認知 症 在 宅介 護 期間 1 年 以内 の 同 一就業 続 率 高

齢 る衰 弱 比べ てやや 低い 衰 弱 疾患と いう 加 齢 る 身体 機能 の自 然

低下 あ 、脳 血管 疾 患や認 知症 比 べる と 要介護 状態 の経 過 比 較的緩 や あ る そ の

こと 1 年以 内 1 年超 3 年 以内 3 年 超 5 年以 内 と時 間の 経過 と て同 一 就

業 続 率 低下 して い るとこ ら う える 一方 、脳 血管 疾 患や認 知症 同 疾 患

症状 の経 過 一様 い 1 年 間 急速 状態 悪化 る 場合 ある 1 年以 内 ら

続可 能 と必 し いえ いの 、 その た め い う

介護 負担 の観 点 ら みたい 2 つ目 の要 因 、要 介護 者の 居 状況 ある 就業 続 困 難

ほ の介 護負 担 施 設介護 在 宅介 護 い て発 生し や い と予想 さ る 在宅 介 護

のあ 方 、自 身 要 介護者 と同 居し てい る ケース や、 自分 別 居 して 、 他の 家族 や 親

第2-3-5図 原 因 疾 患 別 介 護 発 生 か ら終 了 までの 就 業 続 割 合

―在 宅 介 護 期 間 別 ―

(介 護 発 生 時 雇 用 )

78.9% 82.4% 56.3%

77.1% 85.9% 72.5%

89.8% 87.5% 70.0%

7.8% 8.8% 12.5%

14.7% 10.9% 15.7%

1.7% 8.3% 20.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

▼脳血管疾患 1年以内(N=90) 1年超3年以内(N=34) 3年超5年以内(N=32)

▼認知症 1年以内(N=109) 1年超3年以内(N=64) 3年超5年以内(N=51)

▼高齢による衰弱 1年以内(N=59) 1年超3年以内(N=24) 3年超5年以内(N=30)

同一就業 続 転職就業

(19)

-14-

せきと 同居 して いる 要 介護者 を介 護 るケ ー ス、一 人暮 らし の要 介 護者を 介護 る ケー ス と

い た う 多 様化 し ている そ の類 型 と 就業 続 率を 示し た の 第 2-3-6 図 ある

介護発 生当 時の 居 状 況別 結果 を示 して い る 、 施設 生 活し て いた場 合 同一 就業 続

88.2% と最 高 く 、転 職就 業を 含め ると 94.8% 就 業 続し てい る 次 同一 就業 続

率 高 いの 他 の家 族や親 せき と同 居 の 84.5% 、 自分 と同 居 一人暮 らし 81.0%

とやや 低い 、 明ら 差 ある とい える ほ の差 い

居 状況 別 傾向 の 違い みら る の 在 宅介護 期間 の長 さと の 関係 ある 第 2-3-7

その 結果 を示 自 分と同 居 の場 合、 在 宅期間 1 年以 内 ら 1 年超 3 年以 内

け て同 一就 業 続 率 低 下し 、さ ら 3 年 超 5 年以 内 低 下 る ま た転 職就 業 を

含 就 業 続率 全体 在宅介 護期 間 長く るほ 低く る 働 き 方を変 え 就 業 き る

という こと く 、 就業自 体 困難 ている ケー ス 少 く い う ある

在宅 介護 期間 長 い ほ 同 一就 業 続率 低下 る傾 向 一 人 暮らし み ら る

2-3-8 表 他 の介 護 者との 介護 分担 状況 を 要介護 者の 居 状況 別 示し てい る 、 一人 暮

らし 自分 と同 居 と同 く 、主 たる 介 護者 ある 割合 高 い 、 第 2-3-7

ける 一人 暮ら し 自分 と同 居 比 べ ると 1 年以 内 の同 一就業 続 率 低い そ

の代わ 1 年超 3 年 以内 3 年 超 5 年 以内 と 在宅 介護 期間 長 期化し た場 合の 就業

続率の 低下 緩 や あ 、 3 年超 5 年 以内 の同 一就 業 続率 自分と 同居 高

い 、 一人 暮ら し の 場合 転 職就 業を 含 就 業 続率 全体 と して 、在宅 介護 期間

長く て そ の割 合 低下 して い い 要介 護者の と 通 いや い仕事 変 える こと 、

働き ら 介護 き る態勢 をつ く てい る 様子 う え る

こ ら 2 つ のケ ース と異 、 他の 家族 や 親せき と同 居 の場 合、在宅介 護期 間 3

以内 あ 同一 就 業 続 率 転職 就業 を 含 就 業 続率 全体 1 年以 内 とほ と

差 い 在宅 介護 期 間 そ ほ 長 く い 場合 、要 介護 者と 同 居 る 家族 や親 せき と 介

護を分 担 きる ら あ う 第 2-3-8 表 いて 他の 家族 や 親せき と同 居 介 護 発

生時 点の 主 介護 者 割合 低 い 、 第 2-3-7 図 い て 3 年 超 5 年 以 内 同 一 就業

第2-3-6図 介 護 発 生 時 の 要 介 護 者 の 居 住 状 況 別 介 護 発 生 か ら終 了 までの 就 業 続 割 合

(介 護 発 生 時 雇 用 )

81.0%

84.5%

81.0%

88.2%

7.2%

7.3%

7.3%

6.6% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 自分と同居(N=442)

他の家族や親せきと 同居(N=438) 一人暮らし(N=205)

施設で生活(N=767)

同一就業 続 転職就業

労働政策研究・研修機構(J I L PT )

(20)

続率 大 きく 低下 し 、就業 続 率全 体 低 く る 同 居 介護 を してい た家 族や 親せ き

介護を 続 き く 、自 身 代わ て 主 たる介 護者 た こ とを機 仕 事を 辞め る と

いうケ ース 典 型例 と して考 えら る

この う 介護 終了 時 点 の 就業 続 率 大 き 違 い く て 、 の時 点 辞め る と

いう点 つ いて 、 同 居・別 居・ 一人 暮ら し の有無 る差 あ る

第2-3-7図 介 護 発 生 時 の 要 介 護 者 の 在 宅 状 況 別 介 護 発 生 か ら終 了 までの 就 業 続 割 合

―在 宅 介 護 期 間 別 ―

(介 護 発 生 時 雇 用 )

第2-3-8表 介 護 発 生 時 の 要 介 護 者 の 居 住 状 況 別 介 護 発 生 時 の 介 護 分 担 状 況

第2-3-9表 男 女 別 介 護 発 生 時 の 介 護 分 担 状 況 91.5%

79.0% 65.5%

85.7% 87.5% 74.2%

83.7% 80.5% 71.4%

3.0% 9.7%

11.8%

5.4% 8.3% 14.5%

5.4% 4.9% 17.1%

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

▼自分と同居 1年以内(N=199) 1年超3年以内(N=124) 3年超5年以内(N=119)

▼他の家族や親せきと同居 1年以内(N=280) 1年超3年以内(N=96) 3年超5年以内(N=62)

▼一人暮らし 1年以内(N=129) 1年超3年以内(N=41) 3年超5年以内(N=35)

同一就業 続 転職就業

自分 主たる介護者

一人 介護

自分 主たる介護者

分担者あ

他の主介護者

いた 、自分

していた

他の主介護者

いた 、自分

少ししていた

自分 介護をして

自分と同居 「1.3% 30.「% 18.6% 「6.4% 3.6% 447

他の家族や親せきと同居 』.6% 14.0% 「』.1% 』1.0% 4.3% 443

一人暮らし 「7.』% 3』.7% 1「.1% 「3.「% 1.4% 「07

施設 生活 1』.4% 16.7% 17.9% 4「.3% 7.7% 78

合計 16.1% 「4.「% 19.8% 36.「% 3.7% 117』

自分 主たる介護者

一人 介護

自分 主たる介護者

分担者あ

他の主介護者

いた 、自分

していた

他の主介護者

いた 、自分

少ししていた

自分 介護をして

い た

男性 11.「% 「0.』% 「3.1% 39.3% 』.8% 463

女性 19.「% 「6.』% 17.7% 34.1% 「.4% 71「

合計 16.1% 「4.「% 19.8% 36.「% 3.7% 117』

参照

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