野田市個人情報保護条例の一部を改
正する条例 をここに公布する。
平成 30 年3月 29日
野田市条例第18号
野田市個人情報保護条例の一部を改正する条例
野田市個人情報保護条例(平成12年野田市条例第25号)の一部を次のよ うに改正する。
目次中「第2章 実施機関が保有する個人情報の保護」を
「第2章 自己情 第3章 実施機 報コントロール権の保障(第5条の2)
関が保有する個人情報の保護 」
に、「第3章」を「第4章」に、「 第4章」を「第5章」に改める。
第2条第2号を次のように改める。
( 2) 個人情報 生存する個人に関する情報であって、次のいずれかに該当す るものをいう。
ア 当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等(文書、図画若し くは電磁的記録(電磁的方式(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚 によっては認識することができない方式をいう。)で作られる記録をい う。以下同じ。)に記載され、若しくは記録され、又は音声、動作その 他の方法を用いて表された一切の事項(個人識別符号を除く。)をいう。 以下同じ。)により特定の個人を識別することができるもの(他の情報 と照合することができ、それにより特定の個人を識別することができる こととなるものを含む。)
イ 個人識別符号が含まれるもの
第2条中第4号を第6号とし、第3号を第5号とし、第2号の次に次の2号 を加える。
( 3) 個人識別符号 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律(平成 15年法律第58号)第2条第3項に規定する個人識別符号をいう。 ( 4) 要配慮個人情報 本人の人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経歴、
定める記述等が含まれる個人情報をいう。 第2条に次の1号を加える。
( 7) 本人 個人情報によって識別される特定の個人をいう。
第5条の見出し中「責務」を「努力義務」に改め、同条中「侵害することの ないよう」を「尊重するよう」に改める。
第40条中「第14条第2項」の次に「若しくは第3項」を加える。 第4章を第5章とする。
第32条及び第33条を次のように改める。 第32条及び第33条 削除
第35条第1項中「(以下「出資法人等」という。)」を削り、「講ずるよ う努めるものとする」を「講じなければならない」に改め、同条第2項を削る。
第3章を第4章とする。
第6条第1項第1号及び第2号を次のように改める。 ( 1) 個人情報を取り扱う事務を所掌する組織の名称 ( 2) 個人情報を取り扱う事務の名称
第6条第1項中第8号を第12号とし、第7号を第8号とし、同号の次に次 の3号を加える。
( 9) 実施機関以外のものへの委託等の有無 ( 10) 電子計算機結合の有無
( 11) 個人情報の保存期間
第6条第1項中第5号及び第6号を削り、第4号を第5号とし、同号の次に 次の2号を加える。
( 6) 個人情報の収集項目 ( 7) 個人情報の収集先
第6条第1項第3号の次に次の1号を加える。 ( 4) 個人情報を取り扱う事務の概要
第6条第4項を次のように改める。
おいて、市長は、市民等の検索に資する一覧表を添えなければならない。 第7条第3項を削り、同条第2項第1号中「法令若しくは条例(以下「法令 等」という。)」を「法令等」に改め、同項中第6号を削り、第7号を第6号 とし、第8号を第7号とし、同項を同条第3項とし、同条第1項の次に次の1 項を加える。
2 実施機関は、要配慮個人情報を収集してはならない。ただし、次の各号の いずれかに該当するときは、この限りでない。
( 1) 法令若しくは条例、規則その他の規程(以下「法令等」という。)の定 め又は実施機関が法令上従う義務のある国等の機関の指示があるとき。 ( 2) 前号に掲げるもののほか、実施機関が公益上特に必要があると認めると
き。
第7条第4項中「個人情報を第2項第8号に掲げる事由により本人以外のも のから収集しようとするとき、又は前項に規定する個人情報を同項第2号に掲 げる事由により収集しようとするとき」を「要配慮個人情報を第2項第2号に 掲げる事由により収集しようとするとき、又は個人情報を前項第7号に掲げる 事由により本人以外のものから収集しようとするとき」に改める。
第9条の見出し中「及び」を「又は」に改め、同条第3項中「実施機関以外 のものに」を「利用し、又は」に改め、同条第4項を削る。
第11条を次のように改める。 第11条 削除
第12条第1項各号列記以外の部分中「電子計算機処理」を「電子計算機に よる処理」に改め、同項第2号中「認める」の次に「場合であって、個人情報 の漏えい、滅失、毀損及び改ざんの防止その他の個人情報の適正な管理のため に必要な措置を講ずるものであると認める」を加える。
第13条第2項中「前項の個人情報を取り扱う事務のうち電子計算機処理が 行われるものを新たに実施機関以外のものに委託しようとするときは、同項」 を「指定管理者に公の施設の管理を行わせようとするときは、前項」に改め、 同条第3項中「、前項の規定により審査会の意見を聴いた場合を除き」を削る。
わたる委託を含む。)を受けた者を含む。次項において同じ。)」を、「指定 管理者」の次に「(その者から当該管理に係る事務の委託(2以上の段階にわ たる委託を含む。)を受けた者を含む。次項において同じ。)」を加え、同条 第2項中「前項の受託事務」を「実施機関から個人情報を取り扱う事務の委託 を受けた者が行う当該委託に係る事務」に改め、「の内容」を削り、同条に次 の1項を加える。
3 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律 (昭和60年法律第88号)第26条第1項に規定する労働者派遣契約に基 づき実施機関に派遣された者(以下「派遣労働者」という。)又は派遣労働 者であった者は、当該労働者派遣契約に基づく業務に関して知り得た個人情 報をみだりに他人に知らせ、又は不当な目的に使用してはならない。
第15条第1項中「個人情報」の次に「(指定管理者に公の施設の管理を行 わせるときは、当該管理の業務に関するものを含む。)」を加え、同条第2項 を次のように改める。
2 未成年者若しくは成年被後見人の法定代理人又は本人の委任による代理人 (以下「代理人」という。)は、本人に代わって前項の規定による開示を請 求することができる。
第22条の2の見出しを「(本人開示請求に係る事案の移送)」に改める。 第23条の見出し中「実施」を「方法等」に改め、同条第1項第1号中「、 図画又は写真」を「又は図画」に改め、同項中第2号を削り、第3号を第2号 とし、同条中第3項を第7項とし、第2項の次に次の4項を加える。
3 個人情報が記録された行政文書の視聴又は閲覧は、実施機関が指定する日 時及び場所においてしなければならない。
4 個人情報が記録された行政文書の視聴又は閲覧をする者は、行政文書を丁 寧に取り扱い、汚損、破損、加筆等の行為をしてはならない。
5 実施機関は、個人情報が記録された行政文書の視聴又は閲覧を受ける者が 当該視聴又は閲覧に係る個人情報が記録された行政文書を汚損し、若しくは 破損し、又はその内容を損傷するおそれがあると認めるときは、当該個人情 報が記録された行政文書の視聴又は閲覧を中止させることができる。
当該個人情報が記録された行政文書1件につき1部とする。 第23条の次に次の1条を加える。
(費用の負担)
第23条の2 前条第1項各号の規定により写しの交付を受ける者は、規則で 定めるところにより、当該写しの作成及び送付に要する費用を負担しなけれ ばならない。
第24条に次の1項を加える。
3 実施機関は、第1項の規定により、簡易な方法により本人開示請求をする ことができる個人情報を定めたときは、当該個人情報の範囲、開示手続を行 う期間及び場所並びに開示の実施方法を告示するものとする。
第25条を次のように改める。 第25条 削除
第28条の2の見出しを「(訂正請求に係る事案の移送)」に改める。 第30条の3中「しなければならい」を「しなければならない」に改める。 第2章を第3章に改め、第1章の次に次の1章を加える。
第2章 自己情報コントロール権の保障 (自己情報コントロール権の保障)
第5条の2 実施機関は、個人情報を第9条第1項第5号に掲げる事由により 個人情報を取り扱う事務の目的以外の目的のために実施機関以外のものに提 供しようとするときは、当該提供の対象となる者(以下この条において「対 象者」という。)に対し、あらかじめ、提供の趣旨及び内容、異議がある場 合の申出の方法その他対象者の自己情報コントロール権を保障するために必 要な事項を野田市報及び野田市のホームページへの掲載の方法により周知し なければならない。
2 実施機関は、前項に規定する申出があったときは、原則として、その者の 個人情報の提供をしてはならない。
附 則 (施行期日)
2 この条例の施行の際現に開始している個人情報を取り扱う事務についての この条例による改正後の野田市個人情報保護条例第6条第1項の規定の適用 については、同項中「開始しようとする」とあるのは「開始している」と、 「あらかじめ」とあるのは「野田市個人情報保護条例の一部を改正する条例 (平成30年野田市条例第18号)の施行後遅滞なく」とする。
3 この条例の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお従前の 例による。
(委任)
4 前2項に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な経過措置は、市 長が別に定める。
(野田市非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正) 5 野田市非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例(昭和63年