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有価証券報告書 株式会社クロップス

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Academic year: 2018

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(1)

 

 

表紙

 

提出書類 半期報告書

提出先 東海財務局長

提出日 成19 1平月18日

中間会計期間 第年1期中(自 成19 4月1日 至 成19 9月年0日)

会社名 株式会社クロップス

英訳名 C S C ATI

代表者の役職氏名 代表取締役社長 前 田 博 史

本店の所在の場所 名古屋市中村区名駅四丁目平年番9号

電話番号 05平(588)5640(代表)

事務連絡者氏名 取締役管理部門担当 小 林 正 明

最寄りの連絡場所 名古屋市中村区名駅四丁目平年番9号

電話番号 05平(588)5640(代表)

事務連絡者氏名 取締役管理部門担当 小 林 正 明

縦覧に供する場所 株式会社名古屋証券取引所

  (名古屋市中区栄三丁目 番平0号)

半期報告書

(2)

第一部 企業情報

第1 企業の概況

1 主要な経営指標等の推移

 

   

(注) 1 売上高に 、消費税等 含まれ おりません。

純資産額の算定にあたり、 成18 9月中間期 ら 貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準 企業会計基準 第 号 及び 貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準等の適用指針 企業会計基準適用指針第 号 を適用 し おります。

従業員数 、就業人員を表示し おります。  

回次 第平9期中 第年0期中 第年1期中 第平9期 第年0期

会計期間

成1ウ 4月1日 成1ウ 9月年0日

成18 4月1日 成18 9月年0日

成19 4月1日 成19 9月年0日

成1ウ 4月1日 成18 月年1日

成18 4月1日 成19 月年1日

(1)連結経営指標等      

売上高 (千円) 8ん年0平ん18平 8ん588ん965 8ん808ん19ウ 1ウん4平ウん8年1 1ウん869んウ年8 経常利益 (千円) 400ん965 488ん9ウ6 418ん1平8 ウ6平ん45ウ ウ85ん960 中間(当期)純利益 (千円) 平1平ん平9年 平年6ん平ウ9 平1ウん541 年60ん年58 年80ん4ウ0 純資産額 (千円) 1ん44年ん8年6 1ん9ウ1ん9ウ0 平ん4平年ん年1年 1ん600ん065 平ん19年ん94ウ 総資産額 (千円) 4ん平86んウ64 4ん684ん41年 5ん0年ウん年5ウ 5ん平4年ん4年6 5ん4年平ん114 1株当たり純資産額 (円) 平84.平1 1ウウ.98 平18.0年 15ウん48 198.5ウ 1株当たり中間(当期)

純利益

(円) 44.15 平年.平5 平1.年平 年6.44 年ウ.44 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た

り中間(当期)純利益

(円) 4平.01 平1.98 平0.平ウ 年4.年ウ 年5.4平

自己資本比率 (%) 年年.ウ 年8.6 44.5 年0.5 年ウ.平

営業活動による キャッシュ・フロー

(千円) 平10ん460 4平4ん年58 平05ん545 平84んウ9平 68平ん年19 投資活動による

キャッシュ・フロー

(千円) △64ん平19 △69ん511 △164ん095 △年9年ん00ウ △年9ウんウ08 財務活動による

キャッシュ・フロー

(千円) 44ん6平8 △441ん1年ウ △158ん08平 4平1ん1年4 △年ウ6ん601 現金及び現金同等物

の中間期末(期末)残高

(千円) 1ん09年ん61平 1ん1平9ん年ウ平 1ん00ウん040 1ん平15ん66年 1ん1平年ん6ウ平 従業員数

(外、 均臨時雇用者数) (名)

414 (6年0)

年84 (5年4)

年98 (56ウ)

年86 (61平)

400 (5ウ9)

(平)提出会社の経営指標等    

売上高 (千円) 4ん年40ん41平 4ん8年年ん55ウ 4ん86年ん平41 9ん648ん898 10ん平平5ん0平9 経常利益 (千円) 平平8ん6平5 年平9ん平4年 年平ウん年0年 481ん504 550ん155 中間(当期)純利益 (千円) 148ん848 16ウん140 181ん919 平50ん年9年 平8平ん6年0 資本金 (千円) 平年1ん4平ウ 平年1ん4平ウ 平年5ん41ウ 平年1ん4平ウ 平年1ん4平ウ 発行済株式総数 (株) 5ん080ん000 10ん160ん000 10ん平ウ4ん000 10ん160ん000 10ん160ん000 純資産額 (千円) 1ん平平年ん804 1ん469ん944 1ん8年6ん年9年 1ん年年1ん9ウ9 1ん64ウん558 総資産額 (千円) 平ん81ウん46平 年ん平平9ん年4年 年ん418んウ95 年んウ9平ん08年 年ん896ん04平 1株当たり純資産額 (円) 平40.90 144.6ウ 1ウ8.ウ4 1年1.10 16平.16 1株当たり中間(当期)

純利益

(円) 年0.95 16.45 1ウ.8年 平5.年平 平ウ.81 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た

り中間(当期)純利益

(円) 平9.45 15.55 16.95 平4.09 平6.年1

1株当たり配当額 (円) ― ― ― 1.50 1.50

自己資本比率 (%) 4年.4 45.5 5年.ウ 年5.1 4平.年

従業員数

(外、 均臨時雇用者数) (名)

15平 (55)

1年8 (ウ1)

140 (100)

144 (61)

141 (111)

(3)

2 事業の内容

当中間連結会計期間におい 、当社グループ 当社及び当社の関係会社 が営んでいる事業の 容に重要な変更 ありません。 また、主要な関係会社につい 異動 ありません。

 

関係会社の状況

当中間連結会計期間におい 、重要な関係会社の異動 ありません。  

従業員の状況 (1) 連結会社の状況

成19 9月年0日現在

(注) 従業員数 就業人員であり、臨時雇用者数 パートタイマー及び派遣社員 、 に当中間連結会計期間の 均人員 を外数で記載し おります。

   

(平) 提出会社の状況

成19 9月年0日現在

(注) 従業員数 就業人員であり、臨時雇用者数 パートタイマー及び派遣社員 、 に当中間会計期間の 均人員を外 数で記載し おります。

 

(年) 労働組合の状況

当社グループに 、労働組合 結成され おりませんが、労使関係 円満に推移し おります。  

   

事業の種類別セグメントの名称 従業員数(名)

移動体通信事業 140 100

人材活用事業 平58 46ウ

合計 年98 56ウ

従業員数(名) 140 100

半期報告書

(4)

第2 事業の状況

1 業績等の概要 (1) 業績

当中間連結 会計期間におけるわが国経済 、企業収益の改善や設備投資 の増加等により、景気 緩や な拡大を続けまし た。し しながら、米国のサノプメイヘ問 を契機 に米国経済 の減速懸念や、原油 を する商品 価格の高騰 い た 問 があり、先行き 不透明感が漂 おります。

こうした経済環境の中、当社が営 移動体通信事業におきまし 、 成19 9月末時点での携帯電話の累計契約者数が 約9ん9年年万台に達し、携帯電話市場 成熟状態にあります。また、昨 10月の携帯電話番号ポータビモテ゛制度 の 開始、今 1月 に 総務省 が立ち上 た モバイルビグネス研究会 による販売奨励 金の見直 し それに伴う販売方式の見 直し、更に将来 的なSI ロック 電話番 号等の情報 を記録した ICカーチを携帯電話事業者間 で自由 に脱着するこ を防

の解除構想、 V 仮想移動体通信事業者 の拡張参入な 携帯電話業界 大きな転換期を迎え おります。 子会社が営 人材活用事業 のうち人材派遣に関し 、その需要 旺盛であるものの、顧客企業 が求 る質の高い派遣登 録者の確保 に向け の 各人材派遣事業者間競争 激しい 状況にあります。またビルメンテナンスに 関し も、価格競争 熾 烈であり新規契約の 注も厳しい状況にあります。

このような市場環境の中、当社グループ 、それ れの事業におけるお客様のッーゲに応えるべく営業活動を行 まい りました。

こ の 結 果、当 中 間 連 結 会 計 期 間 成 19 4 月 1 日 ~ 成 19 9 月 年0 日 の 業 績 、売 上 高 8ん808 百 万 円 前 同 期 比 平.6%増 、営業利益416百万円 前 同期比14.9%減 、経常利益418百万円 前 同期比14.5%減 、中間純利益平1ウ百万 円 前 同期比ウ.9%減 なりました。

 

移動体通信事業におきまし 、昨 10月 らスタートした によるキャモア間の移動に一服感が見られ、新規販売 が前 割れ なりましたが、機種変更 堅調に推移し、総販売台数で 前 同期を上回りました。この結果、当中間期の売 上高 4ん86年百万円 前 同期比0.6%増 なりました。

収益面につきまし 、原価率の低下があ たものの新規出店1店舗、モッューアル1店舗による諸費用の増加があり、 営業利益 年11百万円 前 同期比1.1%減 に まりました。

 

人材活用事業におきまし 、人材派遣事業で特定労働者派遣部門を中心に堅調に推移し、売上高 前 同期を上回りま し た。ま た、ビ ル メ ン テ ナ ン ス 事 業 に お き ま し も、前 同 期 を 上 回 る 売 上 を 確 保 し、当 中 間 期 の 売 上 高 年ん944 百 万 円

前 同期比5.0%増 なりました。

営業利益につきまし 、人材派遣事業で、東海地区における採用費等人材確保に る費用等が増加し、またビルメン テナンス事業におい 値下 要求等により、営業利益 100百万円 前 同期比年9.8%減 なりました。

   

(平) キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物 以下 資金 いう。 、1ん00ウ百万円 なり、前 同期 比べ1平平百 万円 10.8% の減少 なりました。

営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動の結果獲得した資金 、前 同期 比べ平18百万円 51.6% 減少し、平05百万円 なりました。これ 主に税 金等調整前中間純利益が6ウ百万円減少したこ や、売上債権の減少が199百万円縮小したこ によるものであります。

(5)

投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動の結果使用した資金 、94百万円 1年6.1% 増加し、164百万円 なりました。これ 主に前 同期に貸付金 の回収よる収入が1平ウ百万円 当中間期 零 あ たこ によるものであります。

財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動の結果使用した資金 、平8年百万円 64.平% 減少し、158百万円 なりました。これ 主に前 同期に短期借 入金の減少による支出が400百万円 当中間期 零 あ たこ によるものであります。

     

   

半期報告書

(6)

2 仕入及び販売の状況 (1) 入実績

当中間連結会計期間における 入実績を事業の種類別セグメント に示す 、次の おりであります。  

(注) 上記の金額に 、消費税等 含まれ おりません。  

(平) 販売実績

当中間連結会計期間における販売実績を事業の種類別セグメント に示す 、次の おりであります。  

注 1 上記の金額に 、消費税等 含まれ おりません。 セグメント間の取引につい 相殺消去し おります。

主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 、次の おりであります。

注 上記の金額に 、消費税等 含まれ おりません。  

事業の種類別セグメント

当中間連結会計期間 自 成19 4月1日 至 成19 9月年0日

金 額 千円 前 同期比(%)

移動体通信事業 年ん456ん448 △年.0

人材活用事業 4年ん008 △年.5

合計 年ん499ん456 △年.0

事業の種類別セグメント

当中間連結会計期間 自 成19 4月1日   至  成19 9月年0日

金 額 千円 前 同期比 %

移動体通信事業

携帯端末等販売

4ん1平0ん平90 △1.1 作業系手数料

1ウ5ん100 10.9

回線系手数料

5年8んウ91 11.年

その他

平9ん058 8.5

小計

4ん86年ん平41 0.6

人材活用事業

派遣・業務請負

平ん016んウ09 4.年

清掃・設備管理・施設警備 1ん年年9んウウウ 1.4

その他 588ん469 1ウ.4

小計 年ん944ん956 5.0

合 計 8ん808ん19ウ 平.6

相手先

前中間連結会計期間 自 成18 4月1日 至 成18 9月年0日

当中間連結会計期間 自 成19 4月1日 至 成19 9月年0日

金額 千円 割合(%) 金額 千円 割合(%)

KDDI株式会社 4ん年6年ん58年 50.8 4ん年平8ん41ウ 49.1 いすゞ自動車株式会社 1ん010ん46年 11.ウ 1ん平平ウん884 1年.9

(7)

4  携帯端末等販売 、携帯端末の新規販売並びに機種変更による売上、新規販売並びに機種変更に係る移動体通信事 業者 らの 取手数料、携帯端末附属商品の売上であります。なお、当中間連結会計期間における携帯端末の新規 販売並びに機種変更による地域別販売台数 、次の おりであります。

  作業系手数料 、契約変更、故障対応等に係る移動体通信事業者 らの 取手数料であります。

6  回線系手数料 、保暼顧客による回線の通話料等に応 た移動体通信事業者 らの 取手数料であります。 7  人材活用事業の当中間連結 会計期間における 新規派遣登録者数 880名であり、当中間連結会計期間末における派

遣登録者数 平1ん89年名であります。  

対処すべき課題

当中間連結会計期間におい 、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課 につい 重要な変更及び新たに生 た課 ありません。

 

経営上の重要な契約等

当中間連結会計期間におい 、新たに締結した経営上の重要な契約および重要な契約の変更ならびに解約 ありません。  

5 研究開発活動 該当事項 ありません。  

         

  新規販売 台 機種変更 台 計 台 中間期末店舗数 店

愛知県

平0ん506 45ん0ウ1 65ん5ウウ 平9

三重県

4ん年00 ウん954 1平ん平54 ウ

岐阜県

1ん18平 平ん088 年ん平ウ0 平

静岡県

1ん1平1 平ん年45 年ん466 平

平ウん109 5ウん458 84ん56ウ 40

半期報告書

(8)

第 設備の状況

1 主要な設備の状況

当中間連結会計期間におい 、主要な設備に重要な異動 ありません。  

2 設備の新設、除却等の計画 1 重要な設備計 の変更

前連結会計 度末に計 し いた設備計 、次のように変更いたしました。

注 1 上記の金額に 、消費税等 含まれ おりません。

当初の計 に比べ、店舗大型化によりauショップ東海の投資予定額が90百万円増加し、 またauショップ春日井インターの投資予定額が50百万円増加するこ なりました。  

重要な設備計 の完了

前連結会計 度末に計 し いた設備計 のうち、当中間連結会計期間に完了したもの 、次の おりであります。

注 上記の金額に 、消費税等 含まれ おりません。  

重要な設備の新設等

当中間連結会計期間におい 、新たに確定した重要な設備の新設等 ありません。  

4 重要な設備の除却等

当中間連結会計期間におい 、新たに確定した重要な設備の除却等 ありません。 会社名

事業所名 所在地

事業の種 類別セグ メントの 名称

設備の

投資予定額

資金調達 方法

着手

完了予定

完成後の 増加能力 総額

(千円)

既支払額 (千円)

提出会社

auショップ東海 愛知県東海市

移動体通 信事業

店舗移転 1平0ん000 自己資金

成19 11月

成平0

販売拠 点の活 性化 を図るも す。  

a u シ ョ ッ プ 春 日 井 イ ン タ ー 愛 知 県春日井市  

移動体通 信事業

店舗移転 80ん000 自己資金

成平0 1月

成平0

販売拠 点の活 性化 を図るも す。

会社名

事業所名 所在地

事業の種類別セグ メントの名称

設備の

投資額 (千円)

完了

完成後の 増加能力

提出会社

auショップ三好南 愛 知 県 西 加 茂 郡 三 好

移動体通信事業 店舗新設 9平ん04ウ 成19 7月

販 売 拠 点 の 拡 大 を 図 る ものであります。 a u シ ョ ッ プ 豊 田 山 之

愛知県豊田市

移動体通信事業 店舗改装 11ん11ウ 成19 4月

販 売 拠 点 の 活 性 化 を 図 るものであります。

(9)

第 提出会社の状況

1 株式等の状況 (1) 株式の総数等

① 株式の総数

 

 

② 発行済株式

 

注 普通株式数の増加 、新株予約権の行使によるものであります。  

(平) 新株予約権等の状況

成1ウ 月平9日開催の臨時株主総会におい 特別決議された新株予約権の状況

( 注 ) 1 新 株 予 約 権 発 行 日 後 に 当 社 が 株 式 分 割 ま た 株 式 併 合 を 行 う 場 合、対 象 株 式 数 次 の 算 式 に よ り 調 整 さ れ る も の し ま す。

調整後対象株式数=調整前対象株式数×分割・併合の比率

なお、 る調整 本新株予約権のうち、当該時点で権利行使し いない 新株予約権につい の 行われ、調整の結果生 る1株曑満の端数 り捨 るもの します。

また、当社が他社 吸収合併もしく 新設合 併を行い本新株予約権が承 される場合、また 当社が新設分割もしく 吸

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 年ウん600ん000

計 年ウん600ん000

種類

中間会計期間末 現在発行数(株) ( 成19 9月年0日)

提出日現在 発行数(株) ( 成19 1平月18日)

上場金融商品取引所 名又 登録許可金融 商品取引業協会名

普通株式 10ん平ウ4ん000 10ん464ん000

名古屋証券取引所 (セントヤックス)

計 10ん平ウ4ん000 10ん464ん000 ― ―

  中間会計期間末現在

成19 9月年0日

提出日の前月末現在 成19 11月年0日

新株予約権の数 個 平8平ん000 18ウん000

新株予約権のうち自己新株予約権の数 ― ―

新株予約権の目的 なる株式の種類 普通株式 同左

新株予約権の目的 なる株式の数 株 564ん000 年ウ4ん000

新株予約権の行使時の払込金額 円 ウ0 同左

新株予約権の行使期間

成19 4月1日 ら 成平平 月年1日まで

同左

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の 発行価格及び資本組入額 円

発行価格    ウ0 資本組入額    年5

同左

新株予約権の行使の条件 (注) 同左

新株予約権の譲渡に関する事項 (注)4 同左

代用払込 に関する事項 ― ―

組織再編成行 に伴う新株予約権の交付に関する事項 ― ―

半期報告書

(10)

収分割を行う場合、当社 必要 認 る株式数の調整を行います。

新株予約権発行日以降、当社株式 の分割また 併合が行われる場合、1株 当たりの 払込金額 、分割また 併合の比率に 応 比例的に調整されるもの し、調整により生 る1円曑満の端数 り上 るもの します。

また、新株予約権発行日以降、当社が時価を下回る価額で新株を発行また 自己株式の処分を行う場合 新株予約 権の権 利行使を伴う自己株式移転の場合を除く 、次の算式により1株当たりの行使価額を調整し、調整により生 る1円曑 満の端数 り上 るもの します。

既発行 調整前 新規発行また 1株当たり払込金額

調整後 = 株式数 × 行使価額 + 処分株式数 × また 処分価額 行使価額 既発行株式数 + 新規発行株式数また 処分株式数

上記算式におい 既発行株式数 、発行済株式総数 ら当社が保暼する自己株式数を控除した数 します。 さらに、当社が他社 吸収合併もしく 新設合併を行い本件新株予約権が承 される場合、また 当社が新設分割もしく

吸収分割を行う場合、当社 必要 認 る行使価額の調整を行います。 新株予約権の行使の条件 、次の おりであります。

①新株予約権の権利行使時におい 、当社の取締役もしく 従業員また 当社の子会社の取締役もしく 従業員たる地 にあるこ を要する。

②新株予約権の割当後権利行使時 までに、禁錮刑以上の刑に処せられ いないこ 、当社の就業規則により 降任・降格 以上の制裁を け いないこ 、および当社所定の書面により本新株予約権の全部また 一部を放棄する旨を申し出 いないこ を要する。

③相続人による新株予約権の行使 認 られない。

④その他の条件につい 、 成1ウ 月平9日開催の臨時株主総会及び同日開催の取締役会決議に基 き当社 新株予約 権者 の間で締結した新株予約権割当契約書に定 る ころによる。

4 新株予約権の譲渡、担保権設定、質入その他一 の処分をするこ ができないもの し おります。  

(11)

(年) メイゼプメンの 容 該当事項 ありません。  

(4) 発行済株式総数、資本金等の状況

 

注 1 新株予約権の行使による増加であります。

成 19 10 月 1 日 ら 成 19 1平 月 18 日 ま で の 間 に、新 株 予 約 権 の 行 使 に よ り 発 行 済 株 式 総 数 が 190 千 株、資 本 金 が 6ん650千円、資本準備金が6ん650千円増加しました。

 

(5) 大株主の状況

成19 9月年0日現在

(注) 株式総数に対する所暼株式数の割合 、少数点以下第 を四捨五入し おります。  

月日

発行済株式 総数増減数

(株)

発行済株式 総数残高

(株)

資本金増減額   (千円)

資本金残高   (千円)

資本準備金 増減額 (千円)

資本準備金 残高 (千円) 成19 4月1日~

成19 9月年0日 (注)

114ん000 10ん平ウ4ん000 年ん990 平年5ん41ウ 年ん990 平95ん5年8

氏名又 名称 住所

所暼株式数 (株)

発行済株式総数に 対する所暼株式数

の割合(%)

前田博史 愛知県知多郡美浜町 年ん6平8ん800 年5.年平

株式会社アイ・エー・エイチ

愛知県知多郡美浜町大字奥田字三ヶ市68 番地の1

平ん平40ん000 平1.80

前田由紀子 愛知県知多郡美浜町 960ん000 9.年4

小川幸久 名古屋市千種区 ウ16ん680 6.9ウ

KDDI株式会社 東京都新宿区西新宿 丁目 番 号 400ん000 年.89

前田 昭 愛知県知多郡東浦町 年平0ん000 年.11

エ イ チ エ ス ビ ー シ ー フ ァ ン チ サ ー ビ シ ゛ ゲ ク メ イ ア ン ゼ ア カ ウ ント500

常 任 代 理 人 香 港 上 海 銀 行 東 京支店

東京都中央区日本橋 丁目11番1号 平10ん平00 平.04

名古屋鉄道株式会社 名古屋市中村区名駅1丁目 番4号 平00ん000 1.94

モ ル イ ン ス タ ン ヤ ー・ア ン チ・ カ ン パ ッ ー・イ ン タ ー ナ シ ョ ナ ル・モミテッチ

常 任 代 理 人 モ ル イ ン・ス タ ンヤー証券株式会社東京支店

東京都渋谷区恵比 4丁目平0番 号 190ん000 1.84

株式会社トーシン 名古屋市中区栄 丁目4番平1号 99ん500 0.96

計 ― 8ん965ん180 8ウ.平6

半期報告書

(12)

(6) 議決権の状況

① 発行済株式

成19 9月年0日現在

 

② 自己株式等

該当事項 ありません。  

2 株価の推移

当該中間会計期間における月別最高・最低株価

 

(注) 株価 、名古屋証券取引所(セントヤックス)におけるものであります。  

役員の状況

前事業 度の暼価証券報告書提出日後、当半期報告書提出日までにおい 、役員の異動 ありません。

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等) ― ― ―

完全議決権株式(その他) 普通株式 10ん平ウ年んウ00 10平んウ年ウ ―

単元曑満株式 普通株式 年00 ― ―

発行済株式総数 10ん平ウ4ん000 ― ―

総株主の議決権 ― 10平んウ年ウ ―

月別 成19 4月 月 6月 7月 月 9月

最高(円) 4平0 441 4平0 4平0 414 415

最低(円) 年98 年ウ6 年9年 409 年90 年ウウ

(13)

第5 経理の状況

1 中間連結財務諸表及び中間財務諸表の作成方法につい

(1) 当 社 の 中間 連 結 財 務 諸 表 、 中間 連 結 財 務 諸 表 の 用語、様式及 び 作成 方 法 に関 する 規則 ( 成 11 大 蔵 省 第 平4 号。以下 中間連結財務諸表規則 いう。)に基 い 作成し おります。

なお、前中間連結会計期間( 成18 4月1日 ら 成18 9月年0日まで) 改正前の中間連結財務諸表規則に基 き、当中間 連結会計期間( 成19 4月1日 ら 成19 9月年0日まで) 改正後の中間連結財務諸表規則に基 い 作成し おります。  

(平) 当社の中間財務諸表 、 中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則 (昭和5平 大蔵省 第年8号。以下 中間財 務諸表等規則 いう。)に基 い 作成し おります。

なお、前中間会計期間( 成18 4月1日 ら 成18 9月年0日まで) 改正前の中間財務諸表等規則に基 き、当中間会計期 間( 成19 4月1日 ら 成19 9月年0日まで) 改正後の中間財務諸表等規則に基 い 作成し おります。

 

監査証明につい

当社 、証券取引法第19年条の の規定に基 き、前中間連結会計期間( 成18 4月1日 ら 成18 9月年0日まで)及び前中間 会計期間( 成18 4月1日 ら 成18 9月年0日まで)の中間連結財務諸表及び中間財務諸表につい 、 す 監査法人により 中間監査を け、金融商品取引法第19年条の 第1項の規定の基 き、当中間連結会計期間( 成19 4月1日 ら 成19 9月年0 日まで)及び当中間会計期間( 成19 4月1日 ら 成19 9月年0日まで)の中間連結財務諸表及び中間財務諸表につい 、あ さ監査法人により中間監査を け おります。

なお、当社の監査人 、次の おり交代し おります。

第年0期中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び第年0期中間会計期間の中間財務諸表 す 監査法人 第年1期中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び第年1期中間会計期間の中間財務諸表 あ さ監査法人

半期報告書

(14)

1 中間連結財務諸表等 (1) 中間連結財務諸表

① 中間連結貸借対照表

    前中間連結会計期間末 当中間連結会計期間末

前連結会計 度の 要約連結貸借対照表

    ( 成18 9月年0日) ( 成19 9月年0日) ( 成19 月年1日)

区分

注記 番号

金額(千円)

構成比

金額(千円)

構成比

金額(千円)

構成比

(資産の部)          

流動資産          

現金及び預金     1ん1平9ん年ウ平 1ん00ウん040 1ん1平年ん6ウ平  

取手形及び売掛金     1ん平95ん54年 1ん468ん686 1んウ04ん44ウ  

たな卸資産     594ん平年年 4平4ん446 5ウ年ん8年ウ  

繰延税金資産     1年平ん118 1平5ん098 1年0ん5ウ4  

その他     66ん95平 6平ん60年 5平ん601  

貸倒引当金     △0  

流動資産合計     年ん平18ん平19 68.ウ 年ん08ウん8ウ5 61.年 年ん585ん1年年 66.0

固定資産          

暼形固定資産 ※1        

(1) 建物及び構築物   485ん544   61平ん064 5年ウん平5平    

(平) 土地   年18ん40平   46年ん816 46年ん440    

(年) その他   101ん平年1   1平4ん0ウ9 1平平ん516    

暼形固定資産合計     905ん1ウ9 19.年 1ん199ん960 平年.8 1ん1平年ん平10 平0.ウ

無形固定資産     平平んウ46 0.5 年1ん006 0.6 年年ん066 0.6

投資その他の資産          

(1) 投資暼価証券   平年5ん8年6   40ウん180 年8ウん016    

(平) 繰延税金資産   40ん85ウ   45ん56年 41ん平06    

(年) 保証金   196ん458   19ウん6平9 195ん446    

(4) その他   65ん115   68ん141 6ウん0年5    

投資その他の資産 合計

    5年8ん平6ウ 11.5 ウ18ん514 14.年 690んウ04 1平.ウ 固定資産合計     1ん466ん19年 年1.年 1ん949ん481 年8.ウ 1ん846ん980 年4.0 資産合計     4ん684ん41年 100.0 5ん0年ウん年5ウ 100.0 5ん4年平ん114 100.0

           

(15)

 

 

    前中間連結会計期間末 当中間連結会計期間末

前連結会計 度の 要約連結貸借対照表

    ( 成18 9月年0日) ( 成19 9月年0日) ( 成19 月年1日)

区分

注記 番号

金額(千円)

構成比

金額(千円)

構成比

金額(千円)

構成比

(負債の部)          

流動負債          

掛金     ウ58ん1ウ平 ウ年5ん890 1ん0ウ1ん年平8  

返済予定の 長期借入金

    196ん696 平50ん6ウ4 平81ん6平平  

曑払金     548ん9ウ9 546ん016 685ん4年1  

曑払法人税等     平19ん平平6 18ウん6ウ0 平16ん599  

賞与引当金     平40ん511 平平年ん666 195ん0年平  

その他     平8ウん1ウ4 平ウ8ん15年 平9ウん456  

流動負債合計     平ん平50んウ59 48.0 平ん平平平ん0ウ0 44.1 平んウ4ウん4ウ0 50.6

固定負債          

長期借入金     年年ウん968 平00ん464 年1ウん65平  

繰延税金負債     平年ん4平9 ウ5んウ88 66ん平61  

退職給付引当金     8ウん185 101ん5ウ1 9平ん1平平  

役員退職慰労引当金     1平ん0平0 14ん150 14ん660  

その他     1ん080  

固定負債合計     461ん68平 9.9 年91ん9ウ年 ウ.8 490ん695 9.0

負債合計     平んウ1平ん44平 5ウ.9 平ん614ん04年 51.9 年ん平年8ん166 59.6

(純資産の部)                

株主資本          

資本金     平年1ん4平ウ 4.9 平年5ん41ウ 4.ウ 平年1ん4平ウ 4.平

資本剰余金     平91ん548 6.平 平95ん5年8 5.9 平91ん548 5.4

利益剰余金     1ん平44ん平ウウ 平6.6 1ん590んウウ0 年1.6 1ん年88ん469 平5.6 株主資本合計     1んウ6ウん平5年 年ウ.ウ 平ん1平1んウ平5 4平.平 1ん911ん444 年5.平

評価・換算差額等          

その他暼価証券評価差額金     41ん054 118ん年平9 106ん1平8  

評価・換算差額等合計     41ん054 0.9 118ん年平9 平.年 106ん1平8 平.0

少数株主持分     16年ん66年 年.5 18年ん平5ウ 年.6 1ウ6ん年ウ4 年.平

純資産合計     1ん9ウ1ん9ウ0 4平.1 平ん4平年ん年1年 48.1 平ん19年ん94ウ 40.4 負債純資産合計     4ん684ん41年 100.0 5ん0年ウん年5ウ 100.0 5ん4年平ん114 100.0

半期報告書

(16)

② 中間連結損益計算書

    前中間連結会計期間 当中間連結会計期間

前連結会計 度の 要約連結損益計算書

   

(自 成18 4月1日   至 成18 9月年0日)

(自 成19 4月1日   至 成19 9月年0日)

(自 成18 4月1日   至 成19 月年1日) 区分

注記 番号

金額(千円)

百分比

金額(千円)

百分比

金額(千円)

百分比

売上高     8ん588ん965 100.0 8ん808ん19ウ 100.0 1ウん869んウ年8  100.0 売上原価     6ん6ウ5ん1年ウ ウウ.ウ 6ん8ウ1ん09平 ウ8.0 14ん009ん818 ウ8.4 売上総利益     1ん91年ん8平ウ 平平.年 1ん9年ウん104 平平.0 年ん859ん919 平1.6 販売費及び一般管理費 ※1   1ん4平4ん69ウ 16.6 1ん5平0ん901 1ウ.年 年ん0ウ0ん561 1ウ.平

営業利益     489ん1年0 5.ウ 416ん平0平 4.ウ ウ89ん年58 4.4

営業外収益          

取利息   489   1ん1平6 805    

取配当金   1ん5平年   平ん411 平ん068    

保険金収入   58年   1ん185    

助成金収入   6平4   89平    

保険事務手数料   698   1ん年ウ4    

貯蔵品処分益     1んウ00    

その他   1ん040 4ん958 0.1 平ん平年ウ 8ん660 0.1 平ん456 ウん59ウ 0.0

営業外費用          

支払利息   年ん861   4ん461 8ん年44    

ゴルフ会員権評価損   955   955    

和解金     平ん000    

その他   平95 5ん11平 0.1 平ウ年 6んウ年5 0.1 1ん695 10ん995 0.0

経常利益     488ん9ウ6 5.ウ 418ん1平8 4.ウ ウ85ん960 4.4

特別利益          

固定資産売却益     ウ41 年9    

貸倒引当金戻入益   平0 平0 0.0 ウ41 0.0 1ん114 1ん154 0.0

特別損失          

固定資産売却損     100    

固定資産除却損 5ん年01 5ん年01 0.1 平んウ51 平ん851 0.0 平0ん481 平0ん481 0.1 税金等調整前

中間(当期)純利益

    48年ん696 5.6 416ん01ウ 4.ウ ウ66ん6年年 4.年

法人税、住民税及び 事業税

  平平9ん464   186ん1ウ平 年56ん年94    

法人税等調整額   年ん平95 平年平んウ59 平.ウ 平ん485 188ん65ウ 平.1 平ん694 年59ん088 平.0

少数株主利益     14ん658 0.平 9ん818 0.1 平ウん0ウ4 0.平

中間(当期)純利益     平年6ん平ウ9 平.ウ 平1ウん541 平.5 年80ん4ウ0 平.1

           

(17)

   

③ 中間連結株主資本等変動計算書  

前中間連結会計期間 自 成18 4月1日 至 成18 9月年0日

   

注 成18 6月の定時株主総会における利益処分項目であります。  

               

当中間連結会計期間 自 成19 4月1日 至 成19 9月年0日

  株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

成18 月年1日残高 千円 平年1ん4平ウ 平91ん548 1ん0平年ん平年8 1ん546ん平14

中間連結会計期間中の変動額        

剰余金の配当 注     △15ん平40 △15ん平40

中間純利益     平年6ん平ウ9 平年6ん平ウ9

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 中 間 連 結 会 計 期間中の変動額 純額

      ―

中 間 連 結 会 計 期 間 中 の 変 動 額 合 計 千 円

― ― 平平1ん0年9 平平1ん0年9

成18 9月年0日残高 千円 平年1ん4平ウ 平91ん548 1ん平44ん平ウウ 1んウ6ウん平5年

  評価・

換算差額等

少数株主持分 純資産合計 その他暼価証券評

価差額金

成18 月年1日残高 千円 5年ん851 151ん平8ウ 1んウ51ん年5年

中間連結会計期間中の変動額      

剰余金の配当 注     △15ん平40

中間純利益     平年6ん平ウ9

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 中 間 連 結 会 計 期間中の変動額 純額

△1平んウ96 1平ん年ウ5 △4平1 中 間 連 結 会 計 期 間 中 の 変 動 額 合 計 千

△1平んウ96 1平ん年ウ5 平平0ん61ウ 成18 9月年0日残高 千円 41ん054 16年ん66年 1ん9ウ1ん9ウ0

半期報告書

(18)

   

                 

前連結会計 度の連結株主資本等変動計算書 自 成18 4月1日 至 成19 月年1日

  株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

成19 月年1日残高 千円 平年1ん4平ウ 平91ん548 1ん年88ん469 1ん911ん444

中間連結会計期間中の変動額        

新 株 の 発 行 ス ト ッ ク・オ プ シ ョ ン

年ん990 年ん990   ウん980

剰余金の配当     △15ん平40 △15ん平40

中間純利益     平1ウん541 平1ウん541

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 中 間 連 結 会 計 期間中の変動額 純額

      ―

中 間 連 結 会 計 期 間 中 の 変 動 額 合 計 千 円

年ん990 年ん990 平0平ん年01 平10ん平81 成19 9月年0日残高 千円 平年5ん41ウ 平95ん5年8 1ん590んウウ0 平ん1平1んウ平5

  評価・

換算差額等

少数株主持分 純資産合計 その他暼価証券評

価差額金

成19 月年1日残高 千円 106ん1平8 1ウ6ん年ウ4 平ん19年ん94ウ

中間連結会計期間中の変動額      

新 株 の 発 行 ス ト ッ ク・オ プ シ ョ ン

    ウん980

剰余金の配当     △15ん平40

中間純利益     平1ウん541

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 中 間 連 結 会 計 期間中の変動額 純額

1平ん平01 6ん88年 19ん084 中 間 連 結 会 計 期 間 中 の 変 動 額 合 計 千

1平ん平01 6ん88年 平平9ん年65 成19 9月年0日残高 千円 118ん年平9 18年ん平5ウ 平ん4平年ん年1年

  株主資本

(19)

   

注 成18 6月の定時株主総会における利益処分項目であります。  

       

資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計

成18 月年1日残高 千円 平年1ん4平ウ 平91ん548 1ん0平年ん平年8 1ん546ん平14

連結会計 度中の変動額        

剰余金の配当 注     △15ん平40 △15ん平40

当期純利益     年80ん4ウ0 年80ん4ウ0

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 連 結 会 計 度 中の変動額 純額

      ―

連結会計 度中の変動額合計 千円 ― ― 年65ん平年0 年65ん平年0

成19 月年1日残高 千円 平年1ん4平ウ 平91ん548 1ん年88ん469 1ん911ん444

  評価・

換算差額等

少数株主持分 純資産合計 その他暼価証券評

価差額金

成18 月年1日残高 千円 5年ん851 151ん平8ウ 1んウ51ん年5年

連結会計 度中の変動額      

剰余金の配当 注     △15ん平40

当期純利益     年80ん4ウ0

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の 連 結 会 計 度 中の変動額 純額

5平ん平ウ6 平5ん086 ウウん年6年

連結会計 度中の変動額合計 千円 5平ん平ウ6 平5ん086 44平ん59年

成19 月年1日残高 千円 106ん1平8 1ウ6ん年ウ4 平ん19年ん94ウ

半期報告書

(20)

④ 中間連結キャッシュ・フロー計算書

           

中間連結財務諸表作成のた の基本 なる重要な事項

   

  前中間連結会計期間 当中間連結会計期間

前連結会計 度の要約連結 キャッシュ・フロー計算書  

 

(自 成18 4月1日 成18 9月年0日)

(自 成19 4月1日 成19 9月年0日)

(自 成18 4月1日 成19 月年1日) 区分

注記 番号

金額(千円) 金額(千円) 金額(千円)

営業活動によるキャッシュ・フロー    

税金等調整前中間(当期)純利益   48年ん696 416ん01ウ ウ66ん6年年

減価償却費   年平ん965 41ん8ウ8 ウ年んウ年ウ

貸倒引当金の増加額 △減少額   △平0 △平1

賞与引当金の増加額 △減少額   △18ん081 平8ん6年年 △6年ん559

役員賞与引当金の増加額 △減少額   △平ん000 △平ん年00 年00

退職給付引当金の増加額 △減少額   9ん165 9ん449 14ん10平

役員退職慰労引当金の増加額 △減少額   △6ん950 △510 △4ん年10

取利息及び 取配当金   △平ん01平 △年ん5年年 △平ん8ウ年

支払利息   年ん861 4ん461 8ん年44

10 固定資産除却損   年ん511 984 15ん959

11 ゴルフ会員権評価損   955 955

1平 売上債権の減少額 △増加額   4年4ん955 平年5んウ60 平6ん051

1年 たな卸資産の減少額 △増加額   80ん489 149ん年91 100ん885

14 入債務の増加額 △減少額   △401ん年4年 △年年5ん4年8 △88ん18ウ

15 その他   △5平んウ9平 △1平6ん850 11年ん491

小計   566ん年99 41ウん944 961ん509

16 利息及び配当金の 取額   平ん09平 年ん平8ウ 平ん684

1ウ 利息の支払額   △年ん815 △4ん545 △8ん年0年

18 法人税等の還付額   44 44

19 法人税等の支払額   △140ん年6平 △平11ん141 △平ウ年ん615

営業活動によるキャッシュ・フロー   4平4ん年58 平05ん545 68平ん年19

投資活動によるキャッシュ・フロー    

暼形固定資産の取得による支出   △19平ん619 △165ん0平9 △4ウウんウ88

暼形固定資産の売却による収入   6ん年95

ゴルフ会員権取得による支出   △平ん955 △平ん955

投資暼価証券の取得による支出   △41ん18平

貸付けによる支出   △年00 △年00

貸付金の回収による収入   1平ウん680 1平ウん800

保証金の支払による支出   △1んウウ0 △6んウ平年 △ウん956

保証金の返還による収入   8ん000 4ん541 16んウ5ウ

その他   △ウん545 △年ん平ウ8 △1平ん08平

投資活動によるキャッシュ・フロー   △69ん511 △164ん095 △年9ウんウ08

財務活動によるキャッシュ・フロー    

短期借入金の純増減額   △400ん000 △400ん000

長期借入れによる収入   100ん000 年00ん000

長期借入金の返済による支出   △1平年ん年平8 △148ん1年6 △平58んウ18

株式の発行による収入   ウん980

配当金の支払額   △15ん0ウ1 △15ん188 △15ん145

少数株主 の配当金の支払額   △平んウ年ウ △平んウ年ウ △平んウ年ウ

財務活動によるキャッシュ・フロー   △441ん1年ウ △158ん08平 △年ウ6ん601

現金及び現金同等物の増加額 △減少額   △86ん平90 △116ん6年平 △91ん990

現金及び現金同等物の期首残高   1ん平15ん66年 1ん1平年ん6ウ平 1ん平15ん66年

現金及び現金同等物の中間期末 期末 残高 ※1 1ん1平9ん年ウ平 1ん00ウん040 1ん1平年ん6ウ平

     

 

(21)

       

前中間連結会計期間 (自 成18 4月1日

至 成18 9月年0日)

当中間連結会計期間 (自 成19 4月1日

至 成19 9月年0日)

前連結会計 度 (自 成18 4月1日

至 成19 月年1日) 1 連結の範囲に関す

る事項  

連結子会社の数 社 すべ の子会社を連結 し おります。 連結子会社名

㈱クロップス・クルー

㈱クロップス・クモエ イト、いすゞビルメン テナンス㈱

 

同左 同左

持 分 法 の 適 用 に 関する事項  

持分法適用会社 ありま せん。

非連結子会社及び関連会 社がないた 、該当事項 ありません。

     

同左  

同左  

連 結 子 会 社 の 中 間 決 算 日 事 業 度 等 に 関 す る 事 項

 

連結子会社の中間決算日 中間連結決算日 一 し おります。

 

同左 連結子会社の決算日 、

連結決算日 一 し おり ます。

4 会 計 処 理 基 準 に 関する事項

1 重 要 な 資 産 の 評 価 基 準 及 び 評価方法

   

イ 暼価証券 その他暼価証券

時価のあるもの 中間 連結 会 計期 間 末日の市場 価格等に 基 く 時 価 法 評 価 差 額 、全 部 純 資 産 直 入 法 に よ り 処 理 し、売 却 原 価 、移 動 均法により 算出 し おります。 時価のないもの

移動 均 法 によ る 原価法

 

   

イ 暼価証券 その他暼価証券

時価のあるもの 同左              

時価のないもの 同左

   

   

イ 暼価証券 その他暼価証券

時価のあるもの 決算 期末 日 の市場 価格等に基 く時価 法 評 価 差 額 、全 部純資産直入法 によ り 処 理 し、売 却 原 価

、移 動 均 法 に よ り 算 出 し お り ま す。

時価のないもの 同左

   

  ロ たな卸資産

商品

総 均法による 原価 法

 

ロ たな卸資産 商品

同左

ロ たな卸資産 商品

同左

 

前中間連結会計期間 (自 成18 4月1日

至 成18 9月年0日)

当中間連結会計期間 (自 成19 4月1日

至 成19 9月年0日)

前連結会計 度 (自 成18 4月1日

至 成19 月年1日)

 

重 要 な 減 価 償 却 資 産 の 減 価 償 却 の

イ 暼形固定資産 主に定率法

イ 暼形固定資産 同左

イ 暼形固定資産 同左

半期報告書

(22)

方法 た し、 成10 4 月1日以降取得した建 物 建物附属設備 除 く に つ い 定 額 法。

なお、耐用 数につ い 法人税法に規定 する方法 同一の基準 によ おります。

 

                     

会計方針の変更

法 人 税 法 等 の 改 正 所 得税法等 の 一部 を改正 する 法 成 19 月 年0 日 法 第 6 号 及 び 法 人 税 法施行 の 一部 を改正 する 政 成 19 月 年0 日 政 第 8年 号 に 伴 い、 成19 4月 1日 以降 に 取得 し た も の に つ い 、改 正 後の法人 税 法に 基 く 方法 に変更し おります。

当該 変 更 に伴 う 損益 に 与 え る 影 響 軽 微 で あ り ま す。

 

一部 の 子 会社 にお け る 暼 形固定 資産 の減 価償却 方法

、従 来 定 額 法 に よ お り ま し た が、親 子 会 社 間 の 会計処 理を 統一 するこ を 目 的 し 、定 率 法 変 更 し おります。

当該 変 更 に伴 う 損益 に 与 え る 影 響 軽 微 で あ り ま す。

 

 

 

     

           

 

 

 

前中間連結会計期間 (自 成18 4月1日

至 成18 9月年0日)

当中間連結会計期間 (自 成19 4月1日

至 成19 9月年0日)

前連結会計 度 (自 成18 4月1日

至 成19 月年1日)

 

     

       

追加情報

な お、 成 19 月 年1 日以 前 に 取得 した も のに つ い 、償 却 可 能 額 ま で償 却 が 終了 した 翌 ら 間 で均等 償 却する 方法によ おります。

当 該 変 更 に 伴 う 損 益 に        

 

(23)

与 え る 影 響 軽 微 で あ ります。

   

                       

ロ 無形固定資産 定額法

た し、ソフトウゟ ア 自社利用分 につ い 、社 における 利用可能期間

に基 く定額法。 なお、耐用 数につ い 、法人税法に規 定する方法 同一の基 準によ おります。

ロ 無形固定資産 同左

ロ 無形固定資産 同左

 

 

重 要 な 引 当 金 の計上基準  

イ 賞与引当金 従業員に対し 支給す る賞与の支出に充 るた

、支給見込額に基 き 当中間連結会計期間負担 額を計上し おります。

 

イ 賞与引当金 同左

イ 賞与引当金 従業員に対し 支給す る賞与の支出に充 るた

、支給見込額に基 き 当連結会計 度負担額を 計上し おります。

 

               

ロ 役員賞与引当金 一部の連結子会社 、 役員に対する賞与の支給 に備えるた 、支給見込 額を計上するこ し おりますが、当中間連結 会計期間におい 、支 給見込額を合理的に算定 するこ ができないた 計上し おりません。

ロ 役員賞与引当金 同左

ロ 役員賞与引当金 一部の連結子会社 、 役員に対する賞与の支給 に備えるた 、支給見込 額を計上し おります。

 

 

   

         

   

 

 

前中間連結会計期間 (自 成18 4月1日

至 成18 9月年0日)

当中間連結会計期間 (自 成19 4月1日

至 成19 9月年0日)

前連結会計 度 (自 成18 4月1日

至 成19 月年1日)

  会計方針の変更

当中間連結会計期間よ り 役員賞与に関する会 計基準 企業会計基準 委員会 成1ウ 11月平9 日 企 業 会 計 基 準 第 4 号 を 適 用 し お り ま す。

 

 

―――――――

 

―――――――

  ハ 退職給付引当金

一部の連結子会社 、 従業員の退職給付に備え

ハ 退職給付引当金 同左

 

ハ 退職給付引当金 一 部 の 連 結 子 会 社 、 従 業 員 の 退 職 給 付 に 備 え

半期報告書

(24)

るた 、当中間連結会 計期間末における退職給 付債務の見込額に基 き 計上し おります。  

る た 、当 連 結 会 計 度 末 に お け る 退 職 給 付 債 務 の 見 込 額 に 基 き 計 上 し おります。

  ッ 役員退職慰労引当金

一部の連結子会社 、 役員の退職慰労金の支出 に備えるた 、 規に基 く当中間連結会計期末 要支給額を計上し おり ます。

 

ッ 役員退職慰労引当金 同左

ッ 役員退職慰労引当金 一 部 の 連 結 子 会 社 、 役 員 の 退 職 慰 労 金 の 支 出 に 備 え る た 、 規 に 基 く 期 末 要 支 給 額 を 計 上 し おります。

4 重 要 な モ ー ス 取引の処理方法  

モース物件の所暼権が借 主に移転する 認 られる もの以外のファイナンス・ モース取引につい 、通 常の賃貸借取引に係る方法 に準 た会計処理によ おります。

 

―――――――  

モ ー ス 物 件 の 所 暼 権 が 借 主 に 移 転 す る 認 ら れ る も の 以 外 の フ ァ イ ナ ン ス・ モ ー ス 取 引 に つ い 、通 常 の 賃 貸 借 取 引 に 係 る 方 法 に 準 た 会 計 処 理 に よ おります。

  重 要 な バ ッ グ

会計の方法  

イ バッグ会計の方法 金利スワップについ 特例処理を採用し おり ます。

 

ロ バッグ手段 バッグ 対象

バッグ手段…金利ス ワップ取引 バッグ対象…借入金 利息

 

ハ バッグ方針 借入金の金利変動モス クを回避する目的で金利 スワップ取引を行 お ります。

 

イ バッグ会計の方法 同左

     

ロ バッグ手段 バッグ 対象

同左  

     

ハ バッグ方針 同左

       

イ バッグ会計の方法 同左

     

ロ バ ッ グ 手 段 バ ッ グ 対象

同左  

     

ハ バッグ方針 同左

     

   

 

前中間連結会計期間 (自 成18 4月1日

至 成18 9月年0日)

当中間連結会計期間 (自 成19 4月1日

至 成19 9月年0日)

前連結会計 度 (自 成18 4月1日

至 成19 月年1日)  

 

ッ バッグ暼効性評価の 方法

金利スワップの特例 処理の要件を満たし おりますので、暼効性 の評価を省略し おり ます。

   

ッ バッグ暼効性評価の 方法

同左

ッ バ ッ グ 暼 効 性 評 価 の 方法

同左

6 そ の 他 中 間 連 結 財 務 諸 表 連 結 財 務 諸 表 作 成 の た の重要な事項  

消費税等の会計処理 消費税及び地方消費税の 会計処理 、税抜方式によ

おります。  

消費税等の会計処理 同左

消費税等の会計処理 同左

中 間 連 結 キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー 計 算 書 連 結 キ ャ ッ シ

中間連結キャッシュ・フ ロ ー 計 算 書 に お け る 資 金

現 金 及 び 現 金 同 等 物

同左 連 結 キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー 計 算 書 に お け る 資 金 現 金 及 び 現 金 同 等 物 、手 許

(25)

     

ュ・フ ロ ー 計 算 書 にお ける 資金 の 範 囲

、手許現金、要求 払預 金及び取得日 ら ヶ月以 に満期日の到来する流動 性の高い、容易に換金可能 であり、 つ、価値の変動 につい 僅少なモスクし 負わない短期的な投資 ら な おります。

 

現 金、要 求 払 預 金 及 び 取 得 日 ら ヶ 月 以 に 満 期 日 の 到 来 す る 流 動 性 の 高 い、容 易 に 換 金 可 能 で あ り、 つ、価 値 の 変 動 に つ い 僅 少 な モ ス ク し 負 わ な い 短 期 的 な 投 資 ら な

おります。

半期報告書

(26)

中間連結財務諸表作成のた の基本 なる重要な事項の変更

 

             

表示方法の変更

  前中間連結会計期間

(自 成18 4月1日 至 成18 9月年0日)

当中間連結会計期間 (自 成19 4月1日

至 成19 9月年0日)

前連結会計 度 (自 成18 4月1日

至 成19 月年1日) 貸 借 対 照 表 の 純 資 産 の 部 の 表 示

に関する会計基準等

当 中 間 連 結 会 計 期 間 ら 貸 借 対 照 表 の 純 資 産 の 部 の 表 示 に 関 す る 会 計 基 準 企 業 会 計 基 準 委 員 会 成 1ウ 1平 月 9 日 企 業 会 計 基 準 第 号 及 び 貸 借 対 照 表 の 純 資 産 の 部 の 表 示 に 関 す る 会 計 基 準 等 の 適 用 指 針

企 業 会 計 基 準 委 員 会 成 1ウ 1平 月 9 日 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 号 を 適 用 し お り ま す。

こ れ に よ る 損 益 に 与 え る 影 響 ありません。

な お、従 来 の 資 本 の 部 の 合計に相当する 金額 、 1ん808ん年0ウ千円であります。

中 間 連 結 財 務 諸 表 規 則 の 改 正 に よ り、当 中 間 連 結 会 計 期 間 に お け る 連 結 貸 借 対 照 表 の 純 資 産 の 部 に つ い 、改 正 後 の 中 間 連 結 財 務 諸 表 規 則 に よ り 作 成 し

おります。  

 

―――――――――

貸 借 対 照 表 の 純 資 産 の 部 の 表 示 に関する会計基準等

当 連 結 会 計 度 ら 貸 借 対 照 表 の 純 資 産 の 部 の 表 示 に 関 す る 会 計 基 準 企 業 会 計 基 準 委 員 会 成 1ウ 1平 月 9 日 企 業 会 計 基 準 第 号 及 び 貸 借 対 照 表 の 純 資 産 の 部 の 表 示 に 関 す る 会 計 基 準 等 の 適 用 指 針 企 業 会 計 基 準 委 員 会 成 1ウ 1平 月 9 日 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 号 を適用し おります。

こ れ に よ る 損 益 に 与 え る 影 響 ありません。

な お、従 来 の 資 本 の 部 の 合計に相当する金 額 、 平ん01ウん5ウ平千円であります。

連 結 財 務 諸 表 規 則 の 改 正 に よ り、当 連 結 会 計 度 に お け る 連 結 財 務 諸 表 、改 正 後 の 連 結 財 務 諸 表 規 則 に よ り 作 成 し お り ます。

 

ス ト ッ ク・オ プ シ ョ ン 等 に 関 す る会計基準等

当 中 間 連 結 会 計 期 間 ら ス ト ッ ク・オ プ シ ョ ン 等 に 関 す る 会 計 基 準 企 業 会 計 基 準 委 員 会 成 1ウ 1平 月 平ウ 日 企 業 会 計 基 準 第 号 及 び ス ト ッ ク・オ プ シ ョ ン 等 に 関 す る 会 計 基 準 の 適 用 指 針 企 業 会 計 基 準 委 員 会 成 1ウ 1平 月 平ウ 日 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 11 号 を適用し おります。

こ れ に よ る 損 益 に 与 え る 影 響 ありません。

 

 

―――――――――

ス ト ッ ク・オ プ シ ョ ン 等 に 関 す る会計基準等

当 連 結 会 計 度 ら ス ト ッ ク・オ プ シ ョ ン 等 に 関 す る 会 計 基 準 企 業 会 計 基 準 委 員 会 成 1ウ 1平 月 平ウ 日 企 業 会 計 基 準 第 号 及 び ス ト ッ ク・オ プ シ ョ ン 等 に 関 す る 会 計 基 準 の 適 用 指 針 企 業 会 計 基 準 委 員 会 成 1ウ 1平 月 平ウ 日 企 業 会 計 基 準 適 用 指 針 第 11 号 を 適 用 し おります。

こ れ に よ る 損 益 に 与 え る 影 響 ありません。

 

前中間連結会計期間 (自 成18 4月1日

当中間連結会計期間 (自 成19 4月1日

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