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C1 2 入所型サービス事業所等の自己点検シート・岡山市基準条例・施行規則・解釈通知について|岡山市|くらし・手続き|高齢者・障害者・福祉

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(1)

事 業 所 番 号 : 33

施 設 名 :

点 検 年 月 日 : 平成  年  月  日(  )

点 検 担 当 者 :

H29.7 岡山市版

自己点検シート

(介護報酬編)

【介護老人保健施設】

(2)

「法」 ◎介護保険法(平成9年法律第123号)

「施行令」 ◎介護保険法施行令(平成10年政令第412号)

「施行規則」 ◎介護保険法施行規則(平成11年厚生省令第36号)

「居宅省令」 □指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年厚生省令第37号)

「施設省令」 □介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準(平成11年厚生省令第40号)

「予防省令」

「居宅等省令解釈通知」 ◇指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年老企第25号)

「施設省令解釈通知」 ◇介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準について(平成12年老企第44号)

「居宅報酬告示」 ○指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成12年厚生省告示第19号)

「施設報酬告示」 ○指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準(平成12年厚生省告示第21号)

「予防報酬告示」 ○指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準(平成18年厚生労働省告示第127号)

「訪問・通所留意事項通知」

「入所留意事項通知」

「予防留意事項通知」

「別掲告示94号」

「別掲告示95号」 厚生労働大臣が定める基準((平成12年厚生省告示第25号)全部改正平成27年厚生労働省告示第95号)

「別掲告示96号」 厚生労働大臣が定める施設基準((平成12年厚生省告示第26号)全部改正平成27年厚生労働省告示第96号)

「通所介護費等算定方法」

「夜勤職員基準」 厚生労働大臣が定める夜勤を行う職員の勤務条件に関する基準(平成12年厚生省告示第29号)

  <文献:(発行:社会保険研究所)> 介護報酬の解釈1 単位数表編《平成27年4月版》 (「青本」)

介護報酬の解釈2 指定基準編《平成27年4月版》 (「赤本」)

介護報酬の解釈3 QA・法令編《平成27年4月版》 (「緑本」)

  <厚生労働省 法令等データベースサービス> http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/

厚生労働大臣が定める基準に適合する利用者等((平成12年厚生省告示第23号)全部改正平成27年厚生労働省告示第

94号)

厚生労働大臣が定める利用者等の数の基準及び介護職員等の員数の基準並びに通所介護費等の算定方法(平成12

年厚生省告示第27号)

□指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営並びに指定介護予防サービス等に係る介護予防のための効

果的な支援の方法に関する基準(平成18年厚生労働省令第35号)

・指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス及び居宅療養管理指導に係る部分)及

び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について(平成12年老企

第36号)

・指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(短期入所サービス及び特定施設入居者生活介護に係る部

分)及び指定施設サービス等に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について(平成12

年老企第40号)

・指定介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について(平成18年老

計発第0317001号・老振発第0317001号・老老発第0317001号)

(3)

届出

状況 点検項目 点検事項

点検

事項 点検結果 確認書類等 根  拠

□ 施設等の区分・人員配置区 分(青722∼727)

別紙13-1・別紙13-1付表①、別紙13-2・別紙13-2付表①・別紙13-2付表②により、毎月区

分の基準に適合するか確認している □ 確認している 別掲告示96号第五十五号

看護又は介護職員の数が2人以上(40人以下では、常時、緊急時の連絡体制を整備してい

るものにあっては、1以上) □ 満たす 夜勤職員基準第六号イ(1)(第二号イ(1)準用)

歴月において夜勤時間帯(午後10時から翌日午前5時までの時間を含めた連続する16時 間)に、夜勤を行う職員数が夜勤職員基準に定める員数に満たない事態が2日以上連続し ている

□ していない 入所留意事項通知第2の1(6)②イ

歴月において夜勤時間帯に夜勤を行う職員数が夜勤職員基準に定める員数に満たない事態

が4日以上ある □ 該当していない 入所留意事項通知第2の1(6)②ロ

ユニット型:2ユニットごとに看護又は介護職員の数が1以上 □ 満たす 夜勤職員基準第六号ロ(1)(第二号ロ(1)準用) 入所者数の確認状況

(緑629)(青665∼666) 歴月平均の入所者数(小数点以下切り上げ)が、市に提出した運営規程に定められている

入所定員を超えていないことを毎月確認している □ 確認している

通所介護費等算定方法十三号イ 入所留意事項通知第2の1(2)(3)

毎月、人員基準を満たすかを確認している □ 確認している 入所留意事項通知第2の1(4)

看護・介護職員の配置が、基準の1割を超えて減少した場合は当該月の翌月から、1割の 範囲内で減少した場合は当該月の翌々月から解消月まで入所者全員について70/100 で算定している

□ 算定している 通所介護費等算定方法十三号ロ・ハ 入所留意事項通知第2の1(5)③ 医師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士又は介護支援専門員の配置が基準を下回った

場合は、当該月の翌々月から解消月までの入所者全員について70/100で算定してい る

□ 算定している 通所介護費等算定方法十三号ロ・ハ 入所留意事項通知第2の1(5)④

日中に、ユニットごとに常時1人以上の介護又は看護職員の配置 □ 配置している

ユニットごとに、常勤のユニットリーダーの配置 □ 配置している

身体拘束廃止未実施減算

(青728・729) 身体拘束等を行う場合の記録を行っていない □ 整備している 別掲告示95号第八十九号

①入所者等の数が41人以上の場合、夜勤を行う看護又は介護職員の数が2名を超えて配 置、かつ入所者等の数が20又はその端数を増すごとに1以上配置

②入所者等の数が40人以下の場合、夜勤を行う看護又は介護職員入所者等の数が1名を超 えて配置、かつ入所者等の数が20又はその端数を増すごとに1上配置

□ 該当 夜勤職員基準第六号ハ(第二号イ(3)準用)

ユニット型、非ユニット型、認知症専門棟(認知症ケア加算算定している部分)ごとに上

記加算要件に合致しているか □ 該当 入所留意事項通知第2の6(7)②

医師又は医師の指示を受けた理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が、入所日から起算

して3月以内に実施 □ 3月以内 施設報酬告示別表2注5

20分以上の個別リハビリテーションを、一週につき概ね3日以上実施 □ している 入所留意事項通知第第2の6(8)①

302 介護保健施設サービス

別掲告示96号第五十七号(第十一号準用)

夜勤勤務条件基準 (緑643∼650)(青667∼668)

ユニットケア減算 (青728・729)

短期集中リハビリテーショ ン実施加算

(青728・729) 夜勤職員配置加算 (青728・729)

介護職員等の欠員による減 算の状況

(緑629∼630)(青667)

(4)

状況 事項

(下記ア・イの場合以外)過去3月間の間に、介護老人保健施設に入所していない □ していない 入所留意事項通知第第2の6(8)② ア:当該加算の算定途中又は算定終了後三月に満たない期間に4週間以上の入院後に介護

老人保健施設に再入所し、当該短期集中リハビリテーションの必要性が認められる。 □ 該当 入所留意事項通知第第2の6(8)③

イ:当該加算の算定途中又は算定終了後三月に満たない期間に4週間未満の入院後に介護

老人保健施設に再入所し、留意事項通知に定める状態である。 □ 該当 入所留意事項通知第第2の6(8)④

認知症であると医師が判断したもので、リハビリテーションによって生活機能の改善が見

込まれると判断されるものに対して実施 □ している 施設報酬告示別表2注6

医師又は医師の指示を受けた理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が、集中的なリハビ

リテーションを個別に実施 □ している 施設報酬告示別表2注6

入所日から起算して3月以内に実施 □ 3月以内 施設報酬告示別表2注6

1週に3日を限度として算定している □ 3日以内 施設報酬告示別表2注6

記憶の訓練、日常生活活動の訓練等を組み合わせてプログラム週3日を標準として実施 □ している 入所留意事項通知第2の6(9)①

精神科医等により生活機能が改善されると判断された認知症者 □ 該当

リハビリテーション実施計画に基づき医師又は医師の指示を受けた理学療法士等により記

憶の訓練、日常生活活動訓練等を組み合わせたプログラムを提供 □ している

当該リハビリテーションに関わる医師は、精神科医師又は神経内科医師を除き、認知症に

対するリハビリテーションに関する研修を修了している □ 修了

入所留意事項通知第2の6(9)③ 研修:H21.4改定関係Q&A vol.1問108

1人の医師又は医師の指示を受けた理学療法士等が1人に対して個別に20分以上実施 □ している 入所留意事項通知第2の6(9)④⑤ 当該リハビリテーションに関する記録は利用者ごとに保管

(実施時間、訓練内容、訓練評価、担当者等) □ あり 入所留意事項通知第2の6(9)⑦

当該入所者に、過去3月の間に当該リハビリテーション加算を算定していない □ していない 入所留意事項通知第2の6(9)⑨

認知症の入所者と他の入所者とを区別している □ している 別掲告示96号第五十九号(第十七号イ準用) 専ら認知症の入所者を入所させる施設であって、原則として、同一の建物又は階にある

(以下「認知症専門棟」という。) □ なっている 別掲告示96号第五十九号(第十七号ロ(1)準用)

認知症専門棟の入所定員は40人を標準とする □ なっている 別掲告示96号第五十九号(第十七号ロ(2)準用)

認知症専門棟の入所定員の1割以上の数の個室を設置 □ 設置 別掲告示96号第五十九号(第十七号ロ(3)準用)

認知症専門棟に1人当たり2㎡以上のデイルームを設置 □ 設置 別掲告示96号第五十九号(第十七号ロ(4)準用) 入所留意事項通知第2の6(9)②

認知症短期集中リハビリ テーション実施加算 (青730・731)

認知症ケア加算 (青730・731)

(5)

状況 点検項目 点検事項 事項 点検結果 確認書類等 根  拠

認知症専門棟に家族に対する介護技術や知識提供のための30㎡以上の部屋の設置 □ 設置 別掲告示96号第五十九号(第十七号ロ(5)準用)

サービスを行う単位ごとの入所者が10人を標準 □ なっている 別掲告示96号第五十九号(第十七号ハ準用)

サービスの単位ごとに固定した介護又は看護職員を配置 □ 配置 別掲告示96号第五十九号(第十七号二準用)

日常生活自立度Ⅲ、Ⅳ又はMに該当し、認知症専門棟での処遇が適当と医師が認めた者 □ 該当 入所留意事項通知第2の6(10)① 認知症専門棟において、日中については入所者10人に対し常時1人以上の介護又は看護職

員を配置 □ 配置 入所留意事項通知第2の6(10)②イ

認知症専門棟において、夜間及び深夜に入所者20人に対し1人以上の看護又は介護職員を

配置 □ 配置 入所留意事項通知第2の6(10)②ロ

ユニット型でないこと(ユニット型介護老人保健施設サービス費を算定していない) □ ユニット型でない 別掲告示96号第五十九号(第十七号ホ準用) 入所留意事項通知第2の6(10)③

若年性認知症入所者ごとに個別に担当者を定める □ 定めている 別掲告示95号第六十四号(第十八号準用)

入所者に応じた適切なサービス提供 □ 実施 入所留意事項通知第2の6(11)(第2の2(10)準用)

認知症行動・心理症状緊急対応加算を算定している場合は、算定しない □ 算定していない 施設報酬告示別表2注8

外泊をした場合(入院は除く) □ 6日以下 施設報酬告示別表2注9

外泊の初日及び最終日は算定できない □ 算定していない 施設報酬告示別表2注9

短期入所療養介護のベッドへの活用の有無 □ なし 入所留意事項通知第2の6(12)(第2の5(14)③準用 平成17年9月30日に従来型個室に入所していて、平成17年10月1日以降引き続き従来型個室

に入所している 施設報酬告示別表2注10

当該期間中に、特別な居室提供を受けたことに伴う特別な室料を払っていない 入所留意事項通知第2の6(18)(第2の5(17)準用) 継続して当該従来型個室に入所していた者が、一旦、従来型個室を退所した後、再度従来

型個室に入所した場合は、経過措置対象外としている □ している 入所留意事項通知第2の6(18)(第2の5(17)準用) 感染症等により従来型個室への入所が必要であると医師が判断した者で、従来型個室への

入所期間が30日以内である □ 該当 施設報酬告示別表2注11イ

入所者1人当たりの面積が8㎡以下に適合する従来型個室に入所している □ 該当 施設報酬告示別表2注11ロ 別掲告示96号第六十号 著しい精神症状等により、同室の他の入所者の心身の状況に重大な影響を及ぼす恐れがあ

るとして、従来型個室への入所が必要であると医師が判断した □ 該当 施設報酬告示別表2注11ハ

医師が医学的知見に基づき回復の見込みがないと診断 □ 該当 別掲告示94号第六十五号イ

入所者又はその家族等の同意を得てターミナルケアに係る計画が作成されている □ 作成 別掲告示94号第六十五号ロ

医師、看護師、介護職員等が共同して、入所者の状態又は家族の求め等に応じ随時、本人

又は家族への説明を行い同意を得てターミナルケアを行っている □ 行っている 別掲告示94号第六十五号ハ 該当

若年性認知症入所者受入加 算(青732)

外泊時費用 (青732・733)

ターミナルケア加算 (青734・735)

従来型個室の多床室利用 (青732)

従来型個室に入所していた 者の取扱い

(青732・733)

(6)

状況 事項

ターミナルケアを直接行っている □ 該当

退所した日の翌日から死亡日までの間は算定していない □ 該当

ターミナルケア加算は死亡月にまとめて算定することから、当該施設に入所していない月につい ても自己負担を請求する場合があるため、入所者が退所する際、その旨説明し、文書で同 意を得ている

□ 得ている 入所留意事項通知第2の6(13)ハ

退所の後も、継続して入所者の家族指導等を行っている □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(13)二

職員間の相談、家族の意思確認等の内容の記録 □ 記録している

本人又は家族の意思確認等の内容の記録 □ 記録している

本人又は家族が個室を希望する場合、意向に沿えるよう考慮し、個室に移行した場合多床

室(注11)を算定している □ 算定をしている

入所留意事項通知第2の6(13)ト 注11(従来型個室の多床室利用) 介護保健施設サービス(Ⅰ)・ユニット型介護保健施設サービス(Ⅰ) 死亡日以前4日以上

30日以下 1日につき160単位

介護保健施設サービス(Ⅰ)・ユニット型介護保健施設サービス(Ⅰ)死亡日前日及び

前々日 1日につき820単位

介護保健施設サービス(Ⅰ)・ユニット型介護保健施設サービス(Ⅰ)死亡日 □ 1日につき1650単位

介護保健施設サービス(Ⅱ・Ⅲ)・ユニット型介護保健施設サービス(Ⅱ・Ⅲ)死亡日 □ 1日につき160単位

介護保健施設サービス(Ⅱ・Ⅲ)・ユニット型介護保健施設サービス(Ⅱ・Ⅲ)死亡日前

日及び前々日 1日につき850単位

介護保健施設サービス(Ⅱ・Ⅲ)・ユニット型介護保健施設サービス(Ⅱ・Ⅲ)死亡日 □ 1日につき1700単位

特別療養費 (青736・737)

(個別の内容については、 自己点検シート特別療養費 編で点検すること (青769∼793)

指導管理等のうち日常的に必要な医療行為として実施 □ あり 施設報酬告示別表2注13

入所留意事項通知号第2の6(13)ロ

入所留意事項通知第2の6(13)へ

施設報酬告示別表2注12

施設報酬告示別表2注12

(7)

状況 点検項目 点検事項 事項 点検結果 確認書類等 根  拠 介護保健施設サービス費(Ⅱ)・(Ⅲ)又はユニット型介護保健施設サービス費(Ⅱ)・

(Ⅲ)である □ 該当している 施設報酬告示別表2注14

転換を行う直前において、療養型介護療養施設サービス費(Ⅰ)、療養型経過型介護療養施 設サービス費、ユニット型療養型介護療養施設サービス費、ユニット型療養型経過型介護 療養施設サービス費、認知症疾患型介護療養施設サービス費(Ⅱ)又はユニット型認知症疾 患型介護療養施設サービス費(Ⅱ)を算定する指定介護療養型医療施設を有する病院であっ た介護老人保健施設である

又は

転換を行う直前において、療養病床を有する病院(診療報酬の算定方法の別表第一医科診 療報酬点数表に規定する療養病棟入院基本料1の施設基準に適合しているものとして当該 病院が地方厚生局長等に届け出た病棟、基本診療料の施設基準等の一部を改正する件によ る改正前の基本診療料の施設基準等第五の三(2)イ②に規定する二十対一配置病棟又は新 基本診療料の施設基準等による廃止前の基本診療料の施設基準等第五の三(2)ロ①2に規 定する二十対一配置病棟を有するものに限る。)であった介護老人保健施設である

□ 該当 別掲告示96号第六十一号(第十八号イ準用)

介護職員の数が常勤換算方法で、指定短期入所療養介護の利用者の数及び介護老人保健施

設の入所者の合計数が4又はその端数を増すごとに1以上 □ 配置している 別掲告示96号第六十一号(第十八号ロ準用)

定員、人員基準に適合 □ あり 別掲告示96号第六十一号(第十八号ハ準用)

介護保健施設サービス(Ⅰ)又はユニット型介護保健施設サービス(Ⅰ)で、人員配置区分

が従来型の施設である □ 該当している 施設報酬告示別表第2注15

算定日が属する月の前6月間において当該施設から退所した者の総数のうち、在宅で介護

を受けることとなったもの(入所期間1月超の者)の割合が3割超 □ 該当している 別掲告示95号第九十号イ(1) 退所者の退所後30日以内(要介護4・5の場合は14日以内)に居宅を訪問又は指定居宅介護

支援事業者から情報提供を受け、在宅における生活が1月以上(要介護4・5の場合は14日 以上)継続する見込みであることを確認し、記録する

□ している 別掲告示95号第九十号イ(2)

30.4を当該施設の入所者の平均在所日数で除して得た数が100分の5以上 □ 該当している 別掲告示95号第九十号ロ

入所した日から起算して30日以内の算定 □ 30日以内 施設報酬告示別表2ハ留意事項通知第2の6(15)②(第2の5(15)①準用)

算定期間中の外泊 □ なし 入所留意事項通知第2の6(15)②(第2の5(15)②準用)

過去3月間(日常生活自立度によるⅢ、Ⅳ又はMの場合は過去1月間)の当該施設へ入所し

ていない □ 該当 入所留意事項通知第2の6(15)①

当該施設の短期入所療養介護の利用者が日を空けることなく引き続き当該施設に入所した

場合は、30日から短期入所療養介護の利用日数を控除した日数で算定する □ 算定している 入所留意事項通知第2の6(15)①

介護保健施設サービス(Ⅰ)・ユニット型介護保健施設サービス(Ⅰ)施設である □ 該当 施設報酬告示別表2二

入所期間が1月を超えると見込まれる者の入所予定日前30日以内又は入所後7日以内に当該

者が退所後生活する居宅を訪問 □ している

施設報酬告示別表2二 入所留意事項通知第2の6(16)① 初期加算

(青740・741)

在宅復帰・在宅療養支援機 能加算

(青738・739) 療養体制維持特別加算 (青736・737)

入所前後訪問指導加算

(Ⅰ) (青740・741)

(8)

状況 事項

退所を目的とした施設サービス計画の策定及び診療方針の決定 □ 行った 施設報酬告示別表2二入所留意事項通知第2の6(16)①

入所中に1回限り算定(入所前に居宅を訪問した場合は入所日、入所後に訪問した場合は

訪問日) □ している 入所留意事項通知第2の6(16)③

病院、診療所又は他の介護保健施設のみを訪問し、居宅を訪問しない場合は算定できない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(16)④イ・ロ 予定変更に伴い、入所しなかった場合は算定できない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(16)④ハ 医師、看護職員、支援相談員、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士、栄養士、介護支

援専門員等が協力して行う □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(16)⑤

入所者及びその家族等のいずれにも行う □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(16)⑥

指導日及び指導内容の要点を診療録等に記載する □ 記載している 入所留意事項通知第2の6(16)⑦

介護保健施設サービス(Ⅰ)・ユニット型介護保健施設サービス(Ⅰ)施設である □ 該当 施設報酬告示別表2二

入所期間が1月を超えると見込まれる者の入所予定日前30日以内又は入所後7日以内に当該

者が退所後生活する居宅を訪問 □ している

施設報酬告示別表2二 入所留意事項通知第2の6(16)①

退所を目的とした施設サービス計画の策定及び診療方針の決定 □ 行った 施設報酬告示別表2二入所留意事項通知第2の6(16)①

退所を目的とした施設サービス計画の策定及び診療方針の決定にあたり、医師、看護職

員、支援相談員、理学療法士又は作業療法士、栄養士、介護支援専門員等による会議 □ 行った 入所留意事項通知第2の6(16)② 医師、看護職員、支援相談員、理学療法士又は作業療法士、栄養士、介護支援専門員等が

共同して生活機能の具体的な改善目標及び退所後の生活に係る支援計画を定める □ 定めている 入所留意事項通知第2の6(16)②イ・ロ 入所予定者が退所後生活する居宅の状況に合わせ、また入所予定者及びその家族等の意向

を踏まえ、入浴や排泄等の生活機能について、入所中に到達すべき具体的な改善目標を定 める

□ 定めている 入所留意事項通知第2の6(16)②イ 入所予定者の生活を総合的に支援するため、入所予定者及びその家族等の意向を踏まえた

施設及び在宅の双方にわたる切れ目のない支援計画を作成

当該支援計画には、反復的な入所や併設サービスの利用、インフォーマルサービスの活用 等を広く含み得るものであること

当該支援計画の策定に当たっては、終末期の過ごし方及び看取りについても話し合いを持 つように努め、入所予定者及びその家族等が希望する場合には具体的な内容を支援計画に 含むこと

□ 定めている 入所留意事項通知第2の6(16)②ロ

入所中に1回限り算定(入所前に居宅を訪問した場合は入所日、入所後に訪問した場合は

訪問日) □ している 入所留意事項通知第2の6(16)③

病院、診療所又は他の介護保健施設のみを訪問し、居宅を訪問しない場合は算定できない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(16)④イ・ロ 予定変更に伴い、入所しなかった場合は算定できない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(16)④ハ 医師、看護職員、支援相談員、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士、栄養士、介護支

援専門員等が協力して行う □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(16)⑤

入所前後訪問指導加算

(Ⅱ) (青740・741)

(9)

状況 点検項目 点検事項 事項 点検結果 確認書類等 根  拠

入所者及びその家族等のいずれにも行う □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(16)⑥

指導日及び指導内容の要点を診療録等に記載する □ 記載している 入所留意事項通知第2の6(16)⑦

入所期間が1月を超えると見込みまれる入所者の退所に先立ち、当該退所者が退所後生活

する居宅を訪問し、入所者及びその家族等に対して退所後の療養上の指導を行う □ 満たす 施設報酬告示別表2ホ注1

介護保健施設サービス(Ⅰ)・ユニット型介護保健施設サービス(Ⅰ)については、在宅

療養に向けた最終調整を目的に行われ、入所中に1回限り算定 □ 満たす

施設報酬告示別表2ホ注1 入所留意事項通知第2の6(17)①イ

介護保健施設サービス(Ⅱ・Ⅲ)・ユニット型介護保健施設サービス(Ⅱ・Ⅲ)について、 入所後早期に退所訪問指導の必要があると認められる場合は2回

2回算定の場合、1回目の訪問指導は退所を念頭においた施設サービス計画の策定及び診療 の方針決定に当たって実施

2回算定の場合、2回目の訪問指導は在宅療養に向けた最終調整を目的として加算

入所前後訪問指導加算を算定した月においては算定しない □ 算定していない 施設報酬告示別表2ホ注1

退所日に算定している □ 算定している 入所留意事項通知第2の6(17)①ハ

退所して、病院、診療所、他の介護保険施設への入院・入所、死亡退所は算定できない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(17)①二

医師、看護職員、支援相談員、理学療法士又は作業療法士、栄養士、介護支援専門員等が

協力して行う □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(17)①ホ

入所者及びその家族等のいずれにも行う □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(17)①へ

指導日、指導内容の記録の整備 □ 満たす 診療録等 入所留意事項通知第2の6(17)①ト

入所者の退所後30日以内に当該入所者の居宅を訪問し、入所者及び家族等に対し療養上の

指導を実施 □ 満たす

施設報酬告示別表2ホ注2 入所留意事項通知第2の6(17)①ロ

退所後1回算定 □ 算定している 施設報酬告示別表2ホ注2

入所留意事項通知第2の6(17)①ロ

訪問日に算定している □ 算定している 入所留意事項通知第2の6(17)①ハ

退所して、病院、診療所、他の介護保険施設への入院・入所、死亡退所は算定できない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(17)①二

医師、看護職員、支援相談員、理学療法士又は作業療法士、栄養士、介護支援専門員等が

協力して行う □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(17)①ホ

入所者及びその家族等のいずれにも行う □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(17)①へ

施設報酬告示別表2ホ注1 入所留意事項通知第2の6(17)①イ

□ 満たす 退所前訪問指導加算

(青742・743)

退所後訪問指導加算 (青742・743)

(10)

状況 事項

指導日、指導内容の記録の整備 □ 満たす 診療録等 入所留意事項通知第2の6(17)①ト

入所期間が1月を超える者が退所し、居宅で療養を継続する場合、退所時に入所者及び家

族等に対し退所後の療養上の指導を実施 施設報酬告示別表2ホ注3イ

入所者1人につき1回を限度として算定 施設報酬告示別表2ホ注3イ

入所期間が1月を超える入所者が居宅に試行的に退所する場合、当該入所者の試行的な退

所時に、入所者及び家族等に対し退所後の療養上の指導を実施(3月間限り) □ 満たす 施設報酬告示別表2ホ注3ロ

入所者1人につき1月に1回を限度として算定 □ 満たす 施設報酬告示別表2ホ注3ロ

医師、薬剤師(配置されている場合に限る)、看護・介護職員、支援相談員、介護支援相

談員等により居宅で療養継続可能であるか検討している □ 満たす 入所留意事項通知第2の6(17)②ロa

入所者又は家族に趣旨を十分説明し同意を得ている □ 満たす 入所留意事項通知第2の6(17)②ロb

試行的退所中の入所者の状況を把握している場合、外泊時加算を併せて算定可能 □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(17)②ロc 外泊時加算を算定していない場合、試行的退所期間中入所者の同意があれば、そのベッド

を短期入所療養介護に使用可能 □ 満たす 入所留意事項通知第2の6(17)②ロd

試行的退所期間中、居宅サービス等の利用はできない □ 利用していない 入所留意事項通知第2の6(17)②ロe

試行的退所期間終了後居宅に退所できない場合、居宅において療養が続けられない理由等 を分析し、問題解決に向けたリハビリ等の施設サービス計画を変更するとともに適切な支 援を行う

□ 行っている 入所留意事項通知第2の6(17)②ロf

退所して、病院、診療所、他の介護保険施設への入院・入所、死亡退所は算定できない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(17)②ハ((17)①二準用) 医師、看護職員、支援相談員、理学療法士又は作業療法士、栄養士、介護支援専門員等が

協力して行う □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(17)②ハ((17)①ホ準用)

入所者及びその家族等のいずれにも行う □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(17)②ハ((17)①ヘ準用)

指導日、指導内容の記録の整備 □ 満たす 診療録等 入所留意事項通知第2の6(17)②ハ((17)①ト準用)

入所期間が1月を超える入所者が退所し、居宅において療養を継続する場合、本人の同意

を得て主治の医師に対し、診療状況を示す文書を添えて紹介を行う □ 行っている 施設報酬告示別表2ホ注4

入所者1人につき1回に限り算定 □ 算定している 施設報酬告示別表2ホ注4

主治の医師に紹介するに当たり、事前に主治の医師と調整し、文書に必要な事項を記載

し、入所者又は主治の医師に交付する □ 満たす

診療状況を示す 文書(様式あ り)

入所留意事項通知第2の6(17)③イ

□ 満たす 退所時指導加算

(青742・743)

退所時情報提供加算 (青742・744・745)

(11)

状況 点検項目 点検事項 事項 点検結果 確認書類等 根  拠 交付する文書に入所者の諸検査の検査、日常生活動作能力、心理状態などの心身機能の状

態、薬歴、退所後の治療計画等を示す書類を添付 □ 添付している 入所留意事項通知第2の6(17)③イ

交付した文書の写しを診療録に添付 □ 添付している 入所留意事項通知第2の6(17)③イ

退所して、病院、診療所、他の介護保険施設への入院・入所、死亡退所は算定できない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(17)③ロ((17)①二準用) 入所期間が1月を超える入所者が退所し、その居宅において居宅サービス又は地域密着型

サービスを利用する場合 □ 該当 施設報酬告示別表2ホ注5

退所に先立って入所者が利用を希望する居宅介護支援事業者に対して、入所者の同意を得 て、入所者の診療状況を示す文書を添えて、入所者に係る居宅サービス等に必要な情報を 提供し、居宅介護支援事業者と連携して調整を行う

□ 満たす 施設報酬告示別表2ホ注5

入所者1人につき1回に限り退所日に算定する □ 算定している

施設報酬告示別表2ホ注5

入所留意事項通知第2の6(17)④イ(第2の5(16)③イ準 用)

退所して、病院、診療所、他の介護保険施設への入院・入所、死亡退所は算定できない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(17)④ロ((17)①二準用) 医師、看護職員、支援相談員、理学療法士又は作業療法士、栄養士、介護支援専門員等が

協力して行う □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(17)④ロ((17)①ホ準用)

連携を行った日、連携の内容に関する記録の整備 □ 満たす 指導記録等 入所留意事項通知第2の6(17)④イ(第2の5(16)③ロ準 用)

入所者の退所時に、施設の医師が診療に基づき、指定訪問看護、指定定期巡回・随時対応

型訪問介護看護、指定複合型サービスの利用が必要であると認めた場合 □ 満たす 施設報酬告示別表2ホ注6 当該入所者の同意を得て、訪問看護の指示書(指示期間の記載がない場合は、その指示期

間は1月とみなす)を交付 □ 交付している

訪問看護指示書

(様式あり) 施設報酬告示別表2ホ注6

入所者1人につき1回に限り算定 □ 算定している 施設報酬告示別表2ホ注6

訪問看護指示書は、診療に基づき速やかに作成・交付 □ している 入所留意事項通知第2の6(17)⑤ロ 交付した訪問看護指示書の写しを診療録に添付 □ している 診療録等 入所留意事項通知第2の6(17)⑤ニ

施設に常勤の管理栄養士1名以上配置 □ 配置している 別掲告示95号第六十五号イ

入所留意事項通知第2の6(19)(第2の5(18)②準用) 入所者の栄養状態を施設入所時に把握し、医師、管理栄養士、歯科医師、看護師、介護支

援専門員その他の職種の者が共同して、入所者ごとの摂食・嚥下機能及び食形態に配慮し た栄養ケア計画の作成

□ している

別掲告示95号第六十五号ロ

入所留意事項通知第2の6(19)(第2の5(18)④イ∼ニ準 用)

入所者ごとの栄養ケア計画に従い栄養管理及び栄養状態を定期的に記録 □ 行っている 別掲告示95号第六十五号ハ 入所者ごとの栄養ケア計画の進捗状況を定期的に評価し、必要に応じて計画を見直してい

□ している 別掲告示95号第六十五号ニ

定員、人員基準に適合 □ 適合している 別掲告示95号第六十五号ホ

栄養マネジメント加算 (青746・747) 老人訪問看護指示加算 (青742・744・745) 退所前連携加算 (青742・744・745)

(12)

状況 事項

施設における管理栄養士が、継続的に入所者ごとに栄養管理を実施 □ 行っている 施設報酬告示別表2ヘ

低栄養リスクに関わらず、原則として入所者全員に対して実施する □ している 入所留意事項通知第2の6(19)(第2の5(18)①準用) 常勤の管理栄養士が、同一敷地内の複数の介護保険施設又は地域密着型介護老人福祉施設

の栄養ケア・マネジメントを行う場合は、当該管理栄養士が所属しない施設は算定しな い。

□ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(19)(第2の5(18)③準用)

入所者又はその家族に計画を説明し、同意を得られた日から算定している □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(19)(第2の5(18)⑤準用) (低栄養状態のリスクが高い者及び栄養補給方法の変更の必要性がある者)計画の進捗状

況を定期的に評価、見直し

概ね2週間毎に 実施

(低栄養状態のリスクが低い者)  〃 □ 概ね3月毎に実施

(低栄養状態のリスクの高い・低い者)体重測定等の栄養状態の把握 □ 1回/月実施 低栄養状態のリスクについて、栄養スクリーニングを実施し、栄養ケア計画を見直してい

□ 3月毎に実施 入所留意事項通知第2の6(19)(第2の5(18)④へ準用)

定員、人員基準に適合 □ 適合している 別掲告示95号第六十六号

医師の指示に基づき、医師、歯科医師、管理栄養士、看護師、(言語聴覚士、)介護支援 専門員その他の職種の者が共同して、現に経管により食事を摂取している入所者ごとに経 口による食事の摂取を進めるための経口移行計画を作成

□ している 経口維持計画(様式例)を参照 施設報酬告示別表2ト注1

入所留意事項通知第2の6(20)(第2の5(19)①イ準用) 計画に従い、医師の指示を受けた管理栄養士又は栄養士による栄養管理及び言語聴覚士又

は看護職員による支援 □ 行っている

施設報酬告示別表2ト注1

入所留意事項通知第2の6(20)(第2の5(19)①ロ準用) 現に経管により食事を摂取している者であって、経口による食事の摂取を進めるための栄

養管理が必要であるとして、医師の指示を受けた者が対象 □ 該当している 入所留意事項通知第2の6(20)(第2の5(19)①イ準用)

計画を入所者又はその家族に説明し、同意を得る □ あり 入所留意事項通知第2の6(20)(第2の5(19)①イ準用)

誤嚥性肺炎防止のためのチェック □ 行っている 入所留意事項通知第2の6(20)(第2の5(19)②準用)

入所者又は家族の同意を得た日から起算して180日以内 □ 180日以内 施設報酬告示別表2ト注1

入所留意事項通知第2の6(20)(第2の5(19)①ロ準用)

180日を超える場合の医師の指示の有無 □ あり 施設報酬告示別表2ト注2

入所留意事項通知第2の6(20)(第2の5(19)①ハ準用)

180日を超えて算定する場合の定期的な医師の指示 □ 2週間毎に実施 入所留意事項通知第2の6(20)(第2の5(19)①ハ準用)

栄養マネジメント加算の算定 □ 算定している 施設報酬告示別表2ト注1

定員、人員基準に適合 □ 適合している 別掲告示95号第六十七号イ

経口移行加算 (青748・749)

経口維持加算(Ⅰ) (青750・751)

入所留意事項通知第2の6(19)(第2の5(18)④ホ準用)

(13)

状況 点検項目 点検事項 事項 点検結果 確認書類等 根  拠 誤嚥等が発生した場合の管理体制が整備されている □ されている 別掲告示95号第六十七号ハ

入所留意事項通知第2の6(21)(第2の5(20)④準用)

食形態の配慮等誤嚥防止のための適切な配慮の有無 □ あり 別掲告示95号第六十七号ニ

入所留意事項通知第2の6(21)(第2の5(20)①ハ準用) 現に経口により食事を摂取する者であって、摂食機能障害を有し、誤嚥が認められる入所

者に対して、医師又は歯科医師の指示(おおむね1月ごと)に基づき、月1回以上、医 師、歯科医師、管理栄養士、看護師、介護支援専門員その他の職種の者が共同して、入所 者の栄養管理をするための食事の観察及び会議等を行い、入所者ごとに、経口による継続 的な食事の摂取を進めるための経口維持計画を作成

□ 作成している 経口維持計画(様式例)を参考

施設報酬告示別表2チ注1

入所留意事項通知第2の6(21)(第2の5(20)①イ・ロ・ニ 準用)

経口維持計画に従い、医師又は歯科医師の指示(歯科医師が指示を行う場合にあっては、 当該指示を受ける管理栄養士等が医師の指示を受けている場合に限る。)を受けた管理栄 養士又は栄養士が、栄養管理を実施

□ 行っている 施設報酬告示別表2チ注1

入所留意事項通知第2の6(21)(第2の5(20)①ハ準用)

経口維持計画が作成された日(入所者又はその家族の同意を得られた日)の属する月から

起算して6月以内の期間 □ 6月以内である

施設報酬告示別表2チ注1

入所留意事項通知第2の6(21)(第2の5(20)①ハ準用)

6月を超えた場合、引き続き、摂食機能障害及び誤嚥が認められ、医師又は歯科医師の指 示(おおむね1月ごと)がなされ、継続して経口による食事の摂取を進めるための特別な 管理を継続することについての入所者の同意の有無

□ あり 施設報酬告示別表2チ注3

入所留意事項通知第2の6(21)(第2の5(20)①ニ準用)

経口移行加算の算定 □ 算定していない 施設報酬告示別表2チ注1

栄養マネジメント加算の算定 □ 算定している 施設報酬告示別表2チ注1

協力歯科医療機関を定めている □ 定めている 施設報酬告示別表2チ注2

経口維持加算(Ⅰ)の算定 □ 算定している 施設報酬告示別表2チ注2

入所者の経口による継続的な食事の摂取を支援するための食事の観察及び会議等に、医師

(介護老人保健施設の人員、施設及び設備並びに運営に関する基準第2条第1項第1号に規 定する医師を除く。)、歯科医師、歯科衛生士又は言語聴覚士が加わった場合

□ 該当 施設報酬告示別表2チ注2

入所留意事項通知第2の6(21)(第2の5(20)②準用) 施設において歯科医師又は歯科医師の指示を受けた歯科衛生士の技術的助言及び指導に基

づき、入所者の口腔ケアメネジメントに係る計画が作成されている □ 作成されている 別掲告示95号第六十八号イ

定員、人員基準に適合 □ 適合 別掲告示95号第六十八号ロ

歯科医師又は歯科医師の指示をうけた歯科衛生士が、介護職員に口腔ケアに係る技術的助

言及び指導を月1回以上行う □ 行っている 施設報酬告示別表2リ

施設において歯科医師又は歯科医師の指示を受けた歯科衛生士の技術的助言及び指導に基

づき、入所者の口腔ケアメネジメントに係る計画が作成されている □ 作成されている 別掲告示95号第六十九号(第六十八号イ準用)

定員、人員基準に適合 □ 適合 別掲告示95号第六十九号(第六十八号ロ準用)

口腔衛生管理加算 (青752・753) 経口維持加算(Ⅱ) (青750・751)

口腔衛生管理体制加算 (青752・753)

(14)

状況 事項 施設において、歯科医師の指示をうけた歯科衛生士が、入所者に対し、口腔ケアを月4回

以上行う場合に、その入所者ごとに算定している。 □ 行っている 施設報酬告示別表2ヌ

同一月内において医療保険による訪問歯科衛生指導の実施の有無を入所者又はその家族等

に確認する。 □ 確認している 入所留意事項通知第2の6(23)(第2の5(22)②準用)

口腔機能維持管理加算について説明し、その提供に関する同意を得る □ 同意を得ている 入所留意事項通知第2の6(23)(第2の5(22)②準用) 入所者ごとに口腔に関する問題点、口腔ケアの方法及びその他必要と思われる事項に係る

記録(口腔機能維持管理に関する実施記録)を作成し保管するとともに、その写しを当該 入所者に提供する

□ している 入所留意事項通知第2の6(23)(第2の5(22)②準用)

歯科衛生士は、口腔に関する問題点、歯科医師からの指示内容の要点(特に歯科衛生士が 入所者に対する口腔ケアを行うにあたり配慮すべき事項)、口腔ケアの方法及びその他必 要と思わせる事項を口腔機能維持管理に関する記録に記入

□ 記入している 入所留意事項通知第2の6(23)(第2の5(22)③準用)

歯科衛生士は、入所者の口腔の状態により医療保険における対応が必要となる場合には、 適切な歯科医療サービスが提供されるよう当該歯科医師及び当該施設の介護職員等への情 報提供を的確に行う

□ 行っている 入所留意事項通知第2の6(23)(第2の5(22)③準用)

訪問歯科衛生指導料が算定された日の属する月は算定しない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(23)(第2の5(22)④準用)

口腔衛生管理体制加算の算定をしている □ 算定している 施設報酬告示別表2ヌ

管理栄養士又は栄養士による食事提供の管理の実施 □ なされている 施設報酬告示別表2ル注イ 入所者の年齢、心身の状況により適切な栄養量及び内容の食事提供 □ なされている 施設報酬告示別表2ル注ロ

定員、人員基準に適合 □ 適合 別掲告示95号第三十五号

疾病治療の直接手段として、医師の発行する食事箋に基づき提供された適切な栄養量及び 内容を有する糖尿病食、腎臓病食、肝臓病食、胃潰瘍食(流動食は除く)、貧血食、膵臓 病食、脂質異常症食、痛風食及び特別な場合の検査食の提供

□ なされている 入所留意事項通知第2の6(24)(第2の5(23)(第2の2(13)

②)準用)

療養食の献立の作成の有無 □ あり 療養食献立表 入所留意事項通知第2の6(24)(第2の5(23)(第2の2(13)

①)準用) 介護保健施設サービス費(Ⅱ)・(Ⅲ)又はユニット型介護保健施設サービス費(Ⅱ)・

(Ⅲ)である □ 該当している 施設報酬告示別表2ヲ

入所者の家族と連絡調整を行い、入所者が利用を希望する指定居宅介護支援事業者に対し て、入所者に係る居宅サービスに必要な情報の提供、退所後の居宅サービスの利用に関す る調整を行う

□ 行っている 施設報酬告示別表2ヲ注イ・ロ

算定日が属する月の前6月間において当該施設から退所した者の総数のうち、当該期間内

に退所し、在宅で介護を受けることとなったもの(入所期間1月超の者)の割合が3割超 □ 該当している

別掲告示95号第九十一号(第七十号イ準用ただし、割合 は3割)

退所した日から30日以内に、当該施設の従業者が居宅を訪問又は居宅介護支援事業者から

情報提供を受け、在宅生活が1月以上継続する見込みを確認し、記録している □ している 別掲告示95号第九十一号(第七十号ロ準用) 在宅復帰支援機能加算

(青756・757) 療養食加算 (青754・755)

(15)

状況 点検項目 点検事項 事項 点検結果 確認書類等 根  拠 入所者の病状が重篤となり救命救急医療が必要となる場合において緊急的な治療管理とし

ての投薬、検査、注射、処置等を行う □ 行っている

施設報酬告示別表2ワ(1)注1 入所留意事項通知第2の6(26)①イ

連続する3日を限度に算定 □ 3日以内 施設報酬告示別表2ワ(1)注2

入所留意事項通知第2の6(26)①ロ

同一の入所者について1月に1回まで算定 □ 1回以下 施設報酬告示別表2ワ(1)注2

入所留意事項通知第2の6(26)①ロ 1月に連続しない1日を3回算定することは認められない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(26)①ロ

特定治療と同時に算定していない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(26)①ハ

意識障害又は昏睡、急性呼吸不全又は慢性呼吸不全の急性憎悪、急性心不全(心筋梗塞を

含む。)、ショック、重篤な代謝障害、その他薬物中毒等で重篤なものを対象とする □ 該当している 入所留意事項通知第2の6(26)①ニ 診療報酬の算定方法別表第一医科診療報酬点数表第1章及び第2章において、高齢者の医療

の確保に関する法律第57条第3項に規定する保険医療機関等が行った場合に点数が算定さ れるリハビリテーション、処置、手術、麻酔又は放射線治療(別に厚生労働大臣が定める ものを除く。)を行う。

□ 行っている 施設報酬告示別表2ワ(2)

特定治療として算定できないリハビリテーション、処置、手術、麻酔または放射線治療を

<青769・770>を確認し、適正に算定している □ 算定している 別掲告示94号第六十七号(第二十八号準用) 当該診療に係る医科診療報酬点数表第1章及び第2章に定める点数に10円を乗じて得た額を

算定している。 □ 算定している 施設報酬告示別表2ワ(2)

診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置等の内容等を診療録に記載 □ している 診療録

施設報酬告示別表2カ注1 別掲告示95号第九十二号イ 入所留意事項通知第2の6(27)④ 算定開始年度の翌年度以降において、当該施設の前年度における当該入所者に対する投

薬、検査、注射、処置等の実施状況を公表し、公表は介護サービス情報の公表制度等を活 用して、前年度の当該加算の算定状況を報告

□ している

施設報酬告示別表2カ注1 別掲告示95号第九十二号ロ 入所留意事項通知第2の6(27)⑥ 肺炎の者、尿路感染症の者又は帯状疱疹の者(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする者に

限る。)のいずれかに該当 □ 該当している

施設報酬告示別表2カ注1

別掲告示94号第六十八号イ・ロ・ハ 入所留意事項通知第2の6(27)③

同一入所者について1月に1回、連続する7日を限度に算定する □ している 施設報酬告示別表2カ注2 入所留意事項通知第2の6(27)①

緊急時施設療養費を算定した日は算定しない □ 算定していない 施設報酬告示別表2カ注3

入所留意事項通知第2の6(27)② 1月に連続しない1日を7回算定することは認められない □ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(27)①

請求に際して、診断、行った検査、治療内容等を記載 □ 記載している 入所留意事項通知第2の6(27)⑤

入所者総数のうち、日常生活に支障を来すおそれがある症状若しくは行動が認められるこ とから介護を必要とする認知症の者(日常生活自立度のランクⅢ、Ⅳ又はMの者である) の割合が5割以上

□ 該当している

別掲告示94号第六十九号(第三十号準用) 別掲告示95号第四十二号イ(1)

入所留意事項通知第2の6(28)(第2の5(27)①準用) 緊急時治療管理

(青756・757)

所定疾患施設療養費 (青758)

認知症専門ケア加算(Ⅰ) (青759)

特定治療

(青756・757・767)

(16)

状況 事項 専門的な研修修了者を、対象者の数が20人未満の場合は1以上、対象者が20人以上の 場合にあっては、1に、当該対象者が19名を超えて10又はその端数を増すごとに1を 加えて得た数以上を配置し、チームとしての専門的な認知症ケアの実施

□ 該当している 別掲告示95号第四十二号イ(2)

施設の従業者に対して、認知症ケアに関する留意事項の伝達又は技術的指導に係る会議を

定期的に開催 □ 開催している 別掲告示95号第四十二号イ(3)

認知症専門ケア加算(Ⅱ)を算定しない □ 算定していない 施設報酬告示別表2ヨ

入所者総数のうち、日常生活に支障を来すおそれがある症状若しくは行動が認められるこ とから介護を必要とする認知症の者(日常生活自立度のランクⅢ、Ⅳ又はMの者である) の割合が5割以上

□ 該当している

別掲告示94号第六十九号(第三十号準用) 別掲告示95号第四十二号ロ(1)(イ(1)準用) 入所留意事項通知第2の6(28)(第2の5(27)①準用)

専門的な研修修了者を、対象者の数が20人未満の場合は1以上、対象者が20人以上の 場合にあっては、1に、当該対象者が19名を超えて10又はその端数を増すごとに1を 加えて得た数以上を配置し、チームとしての専門的な認知症ケアの実施

□ 該当している 別掲告示95号第四十二号ロ(1)(イ(2)準用)

施設の従業者に対して、認知症ケアに関する留意事項の伝達又は技術的指導に係る会議を

定期的に開催 □ 開催している 別掲告示95号第四十二号ロ(1)(イ(3)準用)

認知症介護の指導に係る専門的な研修修了者を1名以上配置し、施設全体の認知症ケアの

指導等を実施 □ 該当している 別掲告示95号第四十二号ロ(2)

介護職員、看護職員ごとの認知症ケアに関する研修計画の作成及び研修の実施又は実施を

予定している □ 該当している 別掲告示95号第四十二号ロ(3)

認知症専門ケア加算(Ⅰ)を算定しない □ 算定していない 施設報酬告示別表2ヨ

医師が、認知症の行動・心理症状が認められるため、在宅で生活が困難であり、緊急に入

所することが適当であると判断した者 □ 該当している 施設報酬告示別表2タ

入所した日から起算して7日を限度とする □ している 施設報酬告示別表2タ

介護支援専門員、受け入れ施設の職員と連携し、利用者又は家族の同意の上、入所してい

□ している 入所留意事項通知第2の6(29)(第2の5(28)③準用)

医師が判断した当該日又はその次の日に利用を開始している □ している 入所留意事項通知第2の6(29)(第2の5(28)③準用) 入所後速やかに退所に向けた施設サービス計画を策定し、当該入所者の「認知症の行動・

心理症状」が安定した際に、速やかに在宅復帰が可能となるようにする □ している 入所留意事項通知第2の6(29)(第2の5(28)④準用) 病院、診療所に入院中である者、介護保険施設又は地域密着特養へ入院中又は入所中であ

る者、短期入所生活介護等の利用中である者が直接当該施設へ入所した場合は算定できな い

□ 算定していない 入所留意事項通知第2の6(29)(第2の5(28)⑤準用)

判断を行った医師は診療録等に症状、判断の内容等を記録する □ 記録している 診療録等 入所留意事項通知第2の6(29)(第2の5(28)⑥準用)

認知症行動・心理症状緊急 対応加算

(青760)

認知症専門ケア加算(Ⅱ) (青759)

(17)

状況 点検項目 点検事項 事項 点検結果 確認書類等 根  拠 施設は、判断を行った医師名、日付及び利用開始に当たっての留意事項等を介護サービス

計画書に記録する □ 記録している

介護サービス計

画 入所留意事項通知第2の6(29)(第2の5(28)⑥準用) 当該入所者が入所前1月の間に当該施設に入所したことがない場合及び過去1月の間に当該

加算(他サービスを含む)を算定したことがない場合に算定 □ 該当している 入所留意事項通知第2の6(29)(第2の5(28)⑧準用) 過去に認知症の原因疾患に関する確定診断を受けておらず、認知症のおそれがある(MM

SE概ね23点以下又はHDS-R概ね20点以下の認知機能の低下を認め、日常生活に支障を生 じている状態)と医師が判断した入所者

施設報酬告示別表第2レ 入所留意事項通知第2の6(30)② 施設の医師が、入所者の症状、施設の設備、医師の専門分野等の状況から、施設内での診

断が困難であると判断された者

施設報酬告示別表第2レ 入所留意事項通知第2の6(30)③ 認知症疾患医療センター又は認知症の鑑別診断等に係る専門医療機関(認知症の鑑別診

断、専門医療相談、合併症対応、医療情報提供等を行うのに必要な医師が配置され、十分 な体制が整備されている保険医療機関)のいずれかに該当する機関に、入所者を紹介

□ 該当している

施設報酬告示別表第2レ 別掲告示94号第七十号 入所留意事項通知第2の6(30)⑥ 当該入所者又はその家族の同意を得た上で、診療状況を示す文書(入所者の症状経過、施

設内で行った検査結果、現在の処方等を示す文書)を添えて、当該入所者を紹介 □ 該当している

施設報酬告示別表第2レ 入所留意事項通知第2の6(30)④

入所者1人につき入所期間中に1回を限度として算定 □ している 施設報酬告示別表第2レ

当該施設に併設する保険医療機関(認知症疾患医療センター及びこれに類する保険医療機

関を除く)に対する紹介を行った場合は算定しない □ 算定していない

施設報酬告示別表第2レ 入所留意事項通知第2の6(30)⑤ 医科診療報酬点数表の地域連携診療計画管理料又は地域連携診療計画退院時指導料を算定

している保険医療機関を退院して入所した者 □ 該当している

施設報酬告示別表第2ソ 入所留意事項通知第2の6(31)① 地域連携診療計画に基づいて作成した診療計画に基づき、入所者の治療等を行う □ 行っている 施設報酬告示別表第2ソ

入所留意事項通知第2の6(31)① 入所者の同意を得た上で、退院した日の属する月の翌月までに、地域連携診療計画管理料

を算定する病院に当該入所者に係る診療情報を文書により提供 □ している 施設報酬告示別表第2ソ

入所者1人につき1回を限度として算定 □ 算定している 施設報酬告示別表第2ソ

大腿骨頸部骨折(大腿骨頸部骨折骨接合術、大腿骨頸部骨折人工骨頭置換術等を実施して いる場合に限る)又は脳卒中(急性発症又は急性増悪した脳梗塞、脳出血又はくも膜下出 血の治療を実施している場合に限る)の患者

□ 該当している 入所留意事項通知第2の6(31)②

計画管理病院又は計画管理病院からの転院後若しくは退院後の治療を担う保険医療機関か らの退院後の療養を担う施設において、診療計画に基づく療養を提供するとともに、退院 時の患者の状態や、在宅復帰後の患者の状況等について、退院の属する月又はその翌月ま でに計画管理病院に対して情報提供を行う

□ 行っている 入所留意事項通知第2の6(31)③

あらかじめ計画管理病院において作成された疾患や患者の状態等に応じた地域連携診療計 画が、当該施設及び連携保険医療機関と共有され、その内容・開催日等必要な事項につい て診療録等に記録している

□ している 入所留意事項通知第2の6(31)④ 該当している

認知症情報提供加算 (青761)

地域連携診療計画情報提供 加算

(青762・763)

(18)

状況 事項

定員、人員基準に適合 □ 適合 別掲告示95号第九十三号(第四十号イ(1)(二)準用)

前年度の実績が6月に満たない事業所(新たに事業を開始し、又は再開した事業所を含 む。)については、届出を行った月以降においても、直近3カ月の職員の割合につき、毎 月確認し記録しているか。

□ 確認している 入所留意事項通知第2の6(32)①(第2の2(17)②準用)

介護職員の総数のうち介護福祉士の占める割合が100分の60以上 □ 該当している 別掲告示95号第九十三号(第四十号イ(1)(一)準用) サービス提供体制強化加算(Ⅰ)ロ・(Ⅱ)・(Ⅲ)は算定しない □ 算定していない 施設報酬告示別表2ツ

定員、人員基準に適合 □ 適合 別掲告示95号第九十三号(第四十号ロ(1)(二)準用)

前年度の実績が6月に満たない事業所(新たに事業を開始し、又は再開した事業所を含 む。)については、届出を行った月以降においても、直近3カ月の職員の割合につき、毎 月確認し記録しているか。

□ 確認している 入所留意事項通知第2の6(32)①(第2の2(17)②準用)

介護職員の総数のうち介護福祉士の占める割合が100分の50以上 □ 該当している 別掲告示95号第九十三号(第四十号ロ(1)(一)準用) サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ・(Ⅱ)・(Ⅲ)は算定しない □ 算定していない 施設報酬告示別表2ツ

定員、人員基準に適合 □ 適合 別掲告示95号第九十三号(第四十号ハ(1)(二)準用)

前年度の実績が6月に満たない事業所(新たに事業を開始し、又は再開した事業所を含 む。)については、届出を行った月以降においても、直近3カ月の職員の割合につき、毎 月確認し記録しているか。

□ 確認している 入所留意事項通知第2の6(32)①(第2の2(17)②準用)

看護・介護職員の総数のうち常勤職員の占める割合が100分の75以上 □ 該当している 別掲告示95号第九十三号(第四十号ハ(1)(一)準用) サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ・(Ⅰ)ロ・(Ⅲ)は算定しない □ 算定していない 施設報酬告示別表2ツ

定員、人員基準に適合 □ 適合 別掲告示95号第九十三号(第四十号二(1)(二)準用)

前年度の実績が6月に満たない事業所(新たに事業を開始し、又は再開した事業所を含 む。)については、届出を行った月以降においても、直近3カ月の職員の割合につき、毎 月確認し記録しているか。

□ 確認している 入所留意事項通知第2の6(32)①(第2の2(17)②準用)

サービスを指定短期入所療養介護利用者又は介護老人保険施設入所者に直接提供する職員

総数のうち勤続3年以上の者の占める割合が100分の30以上 □ 該当している 別掲告示95号第九十三号(第四十号ニ(1)(一)準用) 介護保健施設サービスを利用者に直接提供する職員は、看護職員、介護職員、支援相談

員、理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士として勤務を行うもの □ 該当している 入所留意事項通知第2の6(32)② サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ・(Ⅰ)ロ・(Ⅱ)は算定しない □ 算定していない 施設報酬告示別表2ツ (1) 介護職員の賃金(退職手当を除く。)の改善(以下「賃金改善」という。)に要する

費用の見込額が、加算算定見込額を上回る賃金改善に関する計画を策定し、適切な措置を 講じていること。

□ 満たす

処遇改善加算計画書 処遇改善加算届出書 その他添付書類

別掲告示95号第九十四(第四号イ(1)準用) (2) (1)の賃金改善に関する計画、当該計画に係る実施期間及び実施方法等を記載した介

護職員処遇改善計画書を作成し、全ての介護職員に周知し、市に届け出ていること。 □ 満たす

別掲告示95号第九十四(第四号イ(2)準用)

サービス提供体制強化加算

(Ⅰ)ロ (青762・763)

サービス提供体制強化加算

(Ⅱ) (青762・763)

サービス提供体制強化加算

(Ⅲ) (青762・763)

サービス提供体制強化加算

(Ⅰ)イ (青762・763)

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