○ 資 料 編 ○
生涯学習フェスティバル（クレオホール）
① 教育施設等の状況
② 生涯学習関連施設の状況
■ 教育施設及び生涯学習関連施設の整備状況
保育所
(Ｈ18.4.1現在) 幼稚園 小学校 中学校 大 学
施設
国立
県立
市立
私立
合計
人員 施設 人員 施設 人員 施設 人員 施設 人員 施設 定員 高等学校
(養護学校含む) 区 分
数 種 別
利用者 利用状況 施 設 の 概 要 件数
三原リージョンプラザ
〃 南館
三原市民ギャラリー
本郷生涯学習センター
大和文化センター くい文化センター
平成18(2006)年5月1日現在(市政概要による)
平成17(2005)年度の利用状況 1
1 28,095 357,603
34,445 45団体
19,650
36,952 1
1
159 1
1 29
460 1 250
16 472
18 976 30 5,041 11 2,468
6 685 2 238 2 1,194 23 1,316
24 1,589 6 613
5,530 14 2,956
32 8 3,367 1 760
6 2,173 1 760
・体育部門（体育館2，温水プール，弓道 場ほか）
・文化部門（展示ホール，文化ホール 405席ほか）
・勤労青少年ホーム(音楽室，講習室2， 運動室ほか)
・野外ステージ・広場，映像スタジオ， 地域情報センターその他
トレーニング室1，研修室等5
ギャラリー1，ギャラリー2，多目的ホール
757 37,823 1 学習棟（ホール512席，研修室7ほか），
ホール棟（本郷図書館併設）
109 9,889 1 ホール304席その他
（久井図書館併設）
24 8,957 1 ホール353席，研修室3その他
（大和図書館併設）
数 種 別
利用者 利用状況 施 設 の 概 要 件数
三原市中央公民館 1 大講堂1,000席，中講堂200席，研修室9 5,413 124,414 ほか
コミュニティセンター 11 集会室(ホール)，研修室3∼5ほか 12,042 126,279
公民館 6 集会室，研修室2∼5ほか 3,709 54,051 三原市地域学習センター
(さざなみ学校) 1 自然博物館，音楽室，調理室，研修室2ほ 243 4,746 か
三原市老人大学 大学修了者
1,246 大学院修了者 102 1 ＰＣ室，写真室，陶芸室2，講座室8ほか
図書館 92,953 貸出者
20,440 10,944 7,758
貸出図書 310,363冊 66,541冊 16,757冊 26,728冊 4 ・中央図書館 蔵書259,386冊
・本郷図書館 蔵書21,953冊
・久井図書館 蔵書16,762冊
・大和図書館 蔵書18,466冊
歴史民俗資料館 開館日 343日
69日 3,447 154 2 ・三原（2階451㎡，展示室4その他）
・久井（新館160㎡，旧館200㎡）
青年の家 89
14
4,132 401 2 ・さぎしま青年の家(体育館，グランド，宿泊室3，
研修室，図書室，視聴覚室その他)
・久井青年の家(研修室2，和室1，調理室，浴室等)
宇根山天文台 1 プラネタリウム，観望室，研修室 − 1,745
宇根山家族旅行村 1 オートキャンプ場，デイキャンプ場 259 1,384
高坂自然休養村 1 グランド，ふれあい広場，キャンプ場等林間休 − 61,162 養施設，会議室3，休憩室2，食堂ほか
三原運動公園 1 ・陸上競技場(400ｍ8コース，スタンド付) 3,369 81,531
・野球場(両翼93ｍ，中央120ｍ 照明スタンド付）
・テニス場(全天候型10面，照明スタンド付)
・スポーツ広場(グランド，植栽)
・多目的広場(芝生広場，ジョギングコース，遊 具施設，相撲場)
都市公園 81 近隣公園2か所，街区公園76か所，幼児 − −
1
計画 策定 の趣 旨等
2
三原 市の 生涯 学習 をめ ぐる 現状 と 課題
3
生涯 学習 のま ちづ くり の基 本方 針
4
基本 施策 の展 開
資 料
編
数 種 別
利用者 利用状況 施 設 の 概 要 件数
久井運動公園 1 51
267 257 19
− 55
1,491 5,181 1,078
− 2,755
・Ｂ＆Ｇ海洋センター体育館
・Ｂ＆Ｇ海洋センタープール
・テニス場(全天候型5面，照明付)
・ゲートボール場4面
・研修棟（和室6，食堂）
・自由広場
＊利用状況は，久井Ｂ＆Ｇ海洋センター，久 井ふれあい運動公園として平成17年度に利 用した実績
白竜湖スポーツ村公園 11,219
11,967 12,491 597 (36,274) 816
243 97 83 (1,239) 1 ・ドーム(アリーナ1,381㎡，柔剣道場その他)
・総合運動場21,296㎡
・野球場(両翼90ｍ，照明付)
・テニス場(全天候型4面，クレー6面)その他公園
本郷体育センター 1 ホール1,116.0㎡(体育室ほか) 1,157 13,975
武道館 1 板の間217㎡，畳の間228㎡ 817 40,500
北方グラウンド・ ゴルフ場
− 13,366 1 ・芝8ホール2面5,384㎡
・管理棟(多目的室等4ほか2,075㎡)
スポーツ広場 3 大和19,907㎡，江木16,033㎡，吉田49㎡ 462 9,848 三原市総合保健福祉
センター
（サン・シープラザ）
64,750 220,385 1 鉄筋7階(内3・4階部分)・5,981㎡（住民票証明及
び保健福祉業務）
テレワーク体験室，健康推進コーナー，デイサー ビスセンター，さわやか広場，おもちゃの図書館， ちびっ子ルーム，ボランティアセンター，機能訓 練室，各種相談室5，実習指導室5，教養娯楽室 3，会議室5，研修室2ほか
本郷保健福祉
センター 1,423 17,932
1 鉄骨平屋・749㎡（保健福祉業務） 健康相談室2，和室，大ホール 久井保健福祉
センター
452 8,217 1 鉄骨平屋1,951㎡(保健福祉業務)
研修室2，教養娯楽集会室，調理実習室 大和保健福祉
センター
871 14,801 1 鉄筋2階・2,199㎡(保健福祉業務)，集会室，トレ
ーニング室，展示室，調理室，研修室，和室2
三原市市民福祉会館 １ 鉄筋５階・3,672㎡，大会議室，会議室10，料理 1,301 126,421 教室，和室2，予備室ほか
1
計画 策定 の趣 旨等
2
三原 市の 生涯 学習 をめ ぐる 現状 と 課題
3
生涯 学習 のま ちづ くり の基 本方 針
4
基本 施策 の展 開
資 料
編
種 別 数
利用者 利用状況 施 設 の 概 要 件数
三原市社会福祉協議会 関連施設
4 研修会・
講座関係 172
研修会・ 講座関係 4,116
・三原地域センター(ボランティアセンター等併設）
・本郷地域センター( 〃 )
・久井地域センター( 〃 )
・大和地域センター( 〃 )
棲真寺山
オートキャンプ場
4,594
− 1 ケビン5棟(キッチン・トイレ・冷暖房完備)
テントサイトその他 三原市大和
サイクリングターミナル 1 芦田川源流域のサイクリングコース − 5,264 中央森林公園 1 広島空港隣接。ピクニック広場，芝広場，サイ − 217,300
クリングロード(健脚1コース，ファミリー3コー ス)，バーベキューサイト，三景園など
すなみ海浜公園 1 人工の砂浜公園(バリアフリー化) − 18,242
瀬戸内海国立公園 −
−
−
−
34,927
−
−
− 1 ・筆影山，竜王山
・鳴滝山
・白滝山
・鯨島 仏通寺御調八幡宮
県立自然公園 − − 170,000 35,000
1 ・佛通寺地区
・御調八幡宮地区
三原人権文化センター 1 鉄筋3棟・1,071㎡，大会議室，会議室，調理 963 22,799 室，研修室，和室，ギャラリー，子ども室，図
書資料室及び新館，別館等
本郷人権文化センター 1 鉄筋2階・407㎡，会議室，多目的室，図書資料 596 6,493 室，生活改善室等
大和人権文化センター 1 鉄筋2階・544㎡，集会室，学習室2，和室，会 596 6,493 議室，調理室等
明神会館 1 鉄筋2棟・723㎡，研修室，調理室，大集会室， 1,537 52,997 創作室，陶芸教室，和室等
児童館 − 11,991
305 2 ・三原市児童館（建物209㎡，敷地1,970㎡）
・慈光園（建物245㎡，敷地730㎡）
児童遊園 101 市単独事業の遊び場 − −
■ 用語の説明
インターンシップ (internship)
ＮＰＯ (エヌピーオー，
nonprofit organization )
環境マネージメント システム
ガイダンス(guidance)
ＣＡＴＶ (ｼｰｴｰﾃｨｰﾌﾞｲ， cable television)
森林インストラクター サテライトキャンパス (satellite campus) コンセプト(concept)
企業などにおける見習いまたは研修を意味する。日本では近年， 大学生や高校生が在学中に自らの学習内容や将来の進路などに関 連した就業体験を行うことにも使われる。
政府・自治体や私企業とは独立した存在として，市民・民間の支 援のもとで社会的な公益活動を行う組織・団体。特定非営利活動 法人。非営利組織。非営利団体。市民活動法人。市民事業体。
事業者が自主的に環境保全に関する取り組みを進めるにあたり， 環境に関する方針や目標に沿って，事業所内の体制や手続等を整 えること。
案内，指導，手引。
ケーブルテレビ。アンテナが不要な有線テレビで双方向通信 が可能。
(社)全国森林レクリエーション協会による認定資格。森林インス トラクターは自然環境教育をめざす森の案内人。自然と森林の仕 組み，森林づくりと林業，野外での活動，教育の方法，安全対策 のすべてについて一定のレベルの知識を持つ。
考え，概念，観念。
大学にいる教師が通信手段を用い，遠隔講義をしたり，学外に設 けた講義室等に出掛けて講義をするシステム。
住民トラスト 価値ある自然や文化財等を，住民の寄付金による買い取り・寄贈 などで取得し，保全・管理する運動。
1
計画 策定 の趣 旨等
2
三原 市の 生涯 学習 をめ ぐる 現状 と 課題
3
生涯 学習 のま ちづ くり の基 本方 針
4
基本 施策 の展 開
資 料
編
ＤＶＤ
(ディ・ブイ・ディ， digital versatile disk)
人間力
デジタル多用途ディスク。デジタル方式で動画と音声を高画質・ 高音質で記録再生できる。
社会を構成し運営するとともに，自立した一人の人間として力強 く生きていくための総合的な力。（内閣府経済財政諮問会議の人 間力戦略研究会報告書（平成15（2003）年）の定義による。）
ブックスタート
(book start) 絵本の読み聞かせ活動。英国のブックトラスト(教育基金団体)が 中心となり，1992年に始められた。日本では，2000年の｢子ど も読書年｣をきっかけに，この運動が紹介され，全国的な広がり を見せている。
リカレント学習 《recurrentは，反復・循環・回帰の意》経済協力開発機構（ OECD）が提唱する生涯教育構想。社会人が必要に応じて学校へ 戻って再教育を受ける，循環・反復型の教育体制。
ワークショップ
(workshop) ① 職場，作業場，仕事場
② 意見や技術の交換・紹介を行う研究会，参加体験ができる講 習会
ワーキングホリデー
(working holiday) 青少年に対し，他国で働きながら休暇を楽しむのを認める制度。 通常，観光ビザでの労働は許されないが，青少年が他国の理解を 深めることを目的として特別に許可するもの。英連邦諸国で始ま った制度だが，日本でも取り入れられ，オーストラリア・ニュー ジーランド・カナダ・韓国・フランス・イギリス・ドイツ等との 間で実施されている。また，国内でも地域振興施策として，取り 組みが始まっている。
ＩＳＯ(ｱｲ･ｴｽ･ｵｰ International Organization,for Standardization)
国際標準化機構。｢ＩＳＯ14001｣は，環境マネージメントシステ ムの仕様を定めた国際規格である。
■ 三原市生涯学習推進本部設置要綱
（設置）
第1条 人間性を尊重し創造性豊かな人間形成を目指して，生涯学習を総合的，かつ， 体系的に推進するため，三原市生涯学習推進本部（以下「推進本部」という。）を 置く。
（所掌事務）
第2条 推進本部は，次に掲げる事項を所掌する。
（1）生涯学習推進のための基本構想及び推進計画の策定に関すること。
（2）生涯学習の総合的推進に関すること。
（3）生涯学習施策の総合調整に関すること。
（4）その他目的達成に必要な事項に関すること。
（組織）
第3条 推進本部は，本部長，副本部長及び本部員で組織する。 2 本部長は，市長をもって充て，本部を統括する。
3 副本部長は，担当助役及び教育長をもって充て，本部長を補佐するとともに本部 長に事故があるときは，その職務を代理する。
4 本部員は，部長級の職にある者をもって充てる。
（推進委員会の設置）
第4条 推進本部に，生涯学習推進のための企画，研究，啓発及び連絡調整に関する 事項並びに推進本部で決定した事項の実施に関することを協議するため，推進委員会 を置く。
2 推進委員会の委員長は教育次長，副委員長は総務課長をもって充てる。 3 推進委員は，別表に掲げる職にある者をもって充てる。
4 推進委員会に，専門部会を設けることができる。
5 専門部会は，推進委員及び本部長が指定する係長の職にある者及び社会教育主事 をもって充てる。
（運営）
第5条 推進本部の会議は，必要に応じて本部長が招集し，これを主宰する。 2 推進委員会の会議は，必要に応じて委員長が招集し，これを主宰する。
平成17年3月22日 要 綱 第 3 0 号
1
計画 策定 の趣 旨等
2
三原 市の 生涯 学習 をめ ぐる 現状 と 課題
3
生涯 学習 のま ちづ くり の基 本方 針
4
基本 施策 の展 開
資 料
編
（事務局）
第6条 推進本部の事務を処理するため，事務局を置く。 2 事務局は，生涯学習課内に置く。
3 事務局長は，生涯学習課長をもって充てる。
（その他）
第7条 この要綱に定めるもののほか，推進本部の運営に関し必要な事項は，本部長 が別に定める。
附 則
この要綱は，平成17年3月22日から施行する。 別表（第4条関係）
職 員 課 長 秘 書 広 報 課 長 企 画 課 長 地 域 振 興 課 長 本郷支所地域調整課長 久井支所地域調整課長 大和支所地域調整課長 市 民 税 課 長 資 産 税 課 長 保 健 福 祉 課 長 社 会 福 祉 課 長 高 齢 者 福 祉 課 長 保 険 医 療 課 長 児 童 保 育 課 長 子 育 て 支 援 課 長 市 民 生 活 課 長 市 民 課 長 人 権 推 進 課 長 環 境 管 理 課 長 環 境 政 策 課 長 商 工 振 興 課 長 観 光 文 化 課 長 農 林 水 産 課 長 農 林 整 備 課 長 土 木 管 理 課 長 土 木 建 設 課 長 港 湾 課 長 用 地 課 長 都 市 計 画 課 長 都 市 整 備 課 長 建 築 課 長 下 水 道 課 長 教 育 振 興 課 長 学 校 教 育 課 長 教 育 施 設 課 長 生 涯 学 習 課 長 ス ポ ー ツ 振 興 課 長 青 少 年 女 性 課 長 中 央 図 書 館 長 消 防 ・ 総 務 課 長 水 道 ・ 業 務 課 長 交 通 ・ 営 業 管 理 課 長
■ 三原市生涯学習推進本部 名簿（平成18年度）
推進本部本部長 市 長 五 藤 康 之 副本部長 助 役 安 井 清 司 副本部長 教育長 植 木 章 弘
推進委員会委 員 長 教育次長 安 森 健 司 副委員長 総務課長 中 谷 正 男
本 部 員
総 務 企 画 部 長 兼 保 和 昭 建 設 部 長 磯 合 光 正 地 域 振 興 部 長 土 居 安 成 都 市 部 長 道 面 洋 司 本 郷 支 所 長 伊 藤 勝 也 議 会 事 務 局 長 脇 邦 和 久 井 支 所 長 山 根 訓 治 消 防 長 中 村 克 也 大 和 支 所 長 今 川 義 之 水 道 局 長 藤 本 正 典 財 務 部 長 應 治 美 範 交 通 局 長 大 森 哲 雄 保 健 福 祉 部 長 金 春 省 三 参事 ( 建 設 ･ 都 市 担 当 ） 池 田 吉 隆 生 活 環 境 部 長 寶 田 義 則 参事（防災・危機管理担当） 藤 井 修 二 経 済 部 長 前 田 茂 隆 教 育 次 長 安 森 健 司
職 員 課 長 松 浦 邦 夫 観 光 文 化 課 長 小 玉 弘 尊 秘 書 広 報 課 長 兒 玉 進 農 林 水 産 課 長 池 田 幸 一
企 画 課 長 西 原 隆 夫 農 林 整 備 課 長 大 石 良 孝 地 域 振 興 課 長 竹 野 健 二 土 木 管 理 課 長 宮 原 正 紀 本郷支所地域調整課長 秋 庭 豊 土 木 建 設 課 長 冨 士 川 稔 久井支所地域調整課長 西垣内 寛紀 港 湾 課 長 廣 谷 哲 治 大和支所地域調整課長 平 垣 内 隆 用 地 課 長 谷本銀次郎 市 民 税 課 長 後 藤 正 文 都 市 計 画 課 長 砂 畠 成 治 資 産 税 課 長 岡 田 弘 之 都 市 整 備 課 長 山 根 克 矢 保 健 福 祉 課 長 野々部 芳樹 建 築 課 長 前 川 定 義
推 進 委 員
1
計画 策定 の趣 旨等
2
三原 市の 生涯 学習 をめ ぐる 現状 と 課題
3
生涯 学習 のま ちづ くり の基 本方 針
4
基本 施策 の展 開
資 料
編
推 進 委 員
新 元 昭
社 会 福 祉 課 長 下 水 道 課 長 福 岡 富 雄 山 口 英 春
高 齢 者 福 祉 課 長 教 育 振 興 課 長 増 田 健 二 大 川 昌 彦
保 険 医 療 課 長 学 校 教 育 課 長 井 原 剛 治 中 川 武 則
児 童 保 育 課 長 教 育 施 設 課 長 原 健 三 上 田 清
子 育 て 支 援 課 長 生 涯 学 習 課 長 川 口 洋 海 大 枝 潔
市 民 生 活 課 長 ス ポ ー ツ 振 興 課 長 八 島 永 次 松 永 由 子
市 民 課 長 青 少 年 女 性 課 長 大 元 良 治 小 曳 博 文
人 権 推 進 課 長 中 央 図 書 館 長 舛 谷 悦 嗣 永 井 澄 夫
環 境 管 理 課 長 消 防 ・ 総 務 課 長 宇 城 和 幸 村 田 一 典
環 境 政 策 課 長 水 道 ・ 業 務 課 長 島 田 幸 治 松 岡 尚 男
商 工 振 興 課 長 交 通 ・ 営 業 管 理 課 長 永 井 修 治
里 村 学
行 政 管 理 係 長 （ 下 水 道 ） 計 画 普 及 係 長 椛 山 正 住
専 門 部 員
清 川 浩 三
人 事 研 修 係 長 （消防）建築指導係長 乃 美 孝 司 播 摩 潤 司
地 域 振 興 係 長 （教育振興）総務係長 中浦津賀男 道 見 博 子
本郷支所地域調整係長 （学校教育）指導係長 寺 地 雅 則 梅 原 康 加
久井支所地域調整係長 （教育施設）施設係長 安 永 和 裕 崎 田 美 幸
大和支所地域調整係長 ス ポ ー ツ 振 興 係 長 瀬 渡 貢 杉 谷 辰 次
地 域 福 祉 係 長 コ ミ ュ ニ テ ィ 係 長 松 金 良 幸 大 林 英 伸
障 害 者 福 祉 係 長 生 涯 学 習 係 長 久保田貴大 昇 洋 子
高 齢 者 福 祉 係 長 文 化 財 係 長 寺 西 豊 和 瀧 尾 洋 子
子 育 て 支 援 係 長 青 少 年 女 性 係 長 水 野 仁 美 吉 川 進
生 活 安 全 係 長 （中央図書館）管理係長 郷 田 正 章 玉 田 武 敏
環 境 政 策 係 長 課長補佐（地域教・くい文化セ） 谷 川 好 男 延 里 尚 志
商 工 振 興 係 長 文 化 財 係 主 任 専 門 員 上 田 茂 塩 本 芳 夫
観 光 振 興 係 長 主任専門員（地域教・本郷文化セ） 森 島 洋 子 沖 野 進
農 業 振 興 係 長 主任専門員（地域教・大和文化セ） 新 田 一 巳
生 涯 学 習 課 課 長 川 口 洋 海
＊事務局
（生涯学習課）
生 涯 学 習 課 コ ミ ュ ニ テ ィ 係 長 松 金 良 幸 生 涯 学 習 課 文 化 財 係 長 寺 西 豊 和 生 涯 学 習 課 生 涯 学 習 係 係 長 久 保 田 貴 大 生 涯 学 習 課 生 涯 学 習 係 専 門 員 岡 本 敦 子 生 涯 学 習 課 生 涯 学 習 係 主 任 主 事 喜 多 村 修 平 中 央 公 民 館 生 涯 学 習 相 談 員 開 本 輝 子 生 涯 学 習 課 主 幹 川 口 尊 司 生涯学習課（学校教育課兼務）主任 兼 崎 哲 生涯学習課（学校教育課兼務）主任主事 門 田 信 生涯学習課（学校教育課兼務）主任主事 河 野 か お り 生涯学習課（学校教育課兼務）主任 桂 浦 浩 明
（大和文化センター）
（久井文化センター）
（本郷生涯学習センター）
1
計画 策定 の趣 旨等
2
三原 市の 生涯 学習 をめ ぐる 現状 と 課題
3
生涯 学習 のま ちづ くり の基 本方 針
4
基本 施策 の展 開
資 料
編
（設置）
第1条 三原市における生涯学習のまちづくりを実現するため，幅広く意見を求め， 中・長期的な観点から「三原市生涯学習推進計画」を策定するため，三原市生涯学 習推進懇話会（以下「懇話会」という。）を設置する。
（所掌事務）
第2条 懇話会の所掌事務は，次のとおりとする。 (1) 三原市生涯学習推進計画策定に関すること。 (2) 意識調査結果の検討に関すること。
(3) その他市長が必要と認める事項に関すること。
（組織）
第3条 懇話会は，委員15人以内をもって組織する。
2 委員は生涯学習の振興に理解を有する者から市長が委嘱する。 3 懇話会に会長及び副会長を置き，委員の互選によりこれを定める。 4 会長は懇話会を総理し，懇話会を代表する。
5 副会長は，会長を補佐し，会長に事故あるときはその職務を代理する。
（会議）
第4条 懇話会の会議は，会長が招集し，その議長となる。
2 懇話会は，過半数の委員が出席しなければ開くことができない。
3 会長は必要に応じて，委員以外の者の出席を求めて，意見又は説明を聞くことが できる。
（任期）
第5条 委員の任期は，平成19年3月末日までとする。
（庶務）
第6条 懇話会の庶務は，生涯学習課において処理する。
（その他）
第7条 この要綱に定めるもののほか，懇話会の運営に関し必要な事項は，会長が会 議に諮って定める。
■ 三原市生涯学習推進懇話会設置要綱
附 則
1 この要綱は，公布の日から施行する。
■ 三原市生涯学習推進懇話会委員名簿
名 前 野 村 英 雄 田 原 開 起 福 井 万 千 高 橋 一 昭 山手 伊保子 小 林 利 行 松 尾 清 治 中 谷 隆 清 田 滋 本庄 佐智子 小 川 和 子
所 属 団 体
公民館運営審議会委員長（社会教育委員会議委員長） 社会教育委員会議副委員長
文化財保護審議会委員
ＰＴＡ連合会会長（社会教育委員） 女性会連合会副会長・生涯学習相談員 老人大学事務局長
青年会議所副理事長
県立広島大学保健福祉学部人間福祉学科教授 小学校校長会代表（沼田西小学校長）
（学）山中学園三原国際情報専門学校副校長 社会福祉協議会ボランティアコーディネーター 村 田 昌 三
公募委員 （円一町二丁目） 江 川 美 代 公募委員 （本町一丁目） 大 貫 祝 子 公募委員 （本郷町） 正 弘 吉 公募委員 （久井町）
1
計画 策定 の趣 旨等
2
三原 市の 生涯 学習 をめ ぐる 現状 と 課題
3
生涯 学習 のま ちづ くり の基 本方 針
4
基本 施策 の展 開
資 料
編
三原市街
人・まち・夢を育む学びプラン
−三原市生涯学習推進計画− 平成19（2007）−28（2016）年度 発行：三 原 市 生 涯 学 習 推 進 本 部
（三原市教育委員会生涯学習課）
〒723-0015 広島県三原市円一町二丁目3番1号 TEL 0848-64-2137
FAX 0848-64-0137 ホームページ
http://www.city.mihara.hiroshima.jp 発行年月：平成19（2007）年3月
