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入札説明書 駒岡清掃工場更新事業敷地造成基本設計業務/札幌市

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(1)

入 札 説 明 書

駒岡清掃工場更新事業敷地造成基本設計業務

P.1 ∼ P.5 本 文

P.7 ∼ P.16 各種様式及び記載例

P.17 ∼ P.20 契 約 書 ( 案 )

札幌市環境局環境事業部総務課

(平成29年11月16日)

(2)

平 成 29 年 札 幌 市 告 示 第 4610 号 に 基 づ く 入 札 等 に つ い て は 、 札 幌 市 契 約 規 則 に 定 め る も の の ほ か 、 こ の 入 札 説 明 書 に よ る も の と す る 。 1 告 示 日 平 成 29 年 11 月 16 日 ( 木 )

2 契 約 担 当 部 局

〒 060-8611 札 幌 市 中 央 区 北 1 条 西 2 丁 目 札 幌 市 環 境 局 環 境 事 業 部 総 務 課 庶 務 係

電 話 番 号 ( 0 1 1 ) 2 1 1 − 2 9 0 6 フ ァ ッ ク ス 番 号 ( 0 1 1 ) 2 1 8 − 5 1 0 8 3 入 札 に 付 す る 事 項

(1) 調 達 す る 役 務 名

駒岡清掃工場更新事業敷地造成基本設計業務 (2) 調 達 案 件 の 仕 様 等

仕 様 書 に よ る 。 仕 様 書 ・ 図 面 等 は 環 境 局 ホ ー ム ペ ー ジ に 掲 載 す る 。 ま た 希 望 す る 者 に は 、 上 記 2 の 契 約 担 当 部 に て 交 付 す る 。 (3) 履 行 期 間

契 約 の 日 か ら 平 成 30 年 3 月 23 日 ま で (4) 履 行 場 所

仕 様 書 に よ る 。 (5) 入 札 方 法

総 価 で 行 う 。 な お 、 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金 額 の 8 % に 相 当 す る 額 を 加 算 し た 金 額 ( 当 該 金 額 に 1 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 そ の 端 数 金 額 を 切 り 捨 て る も の と す る 。) を も っ て 落 札 金 額 と す る の で 、 入 札 者 は 、 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 に 係 る 課 税 事 業 者 で あ る か 免 税 事 業 者 で あ る か を 問 わ ず 見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の 1 0 0 / 1 0 8 に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記 載 す る こ と 。

4 競 争 参 加 資 格

( 1) 地 方 自 治 法 施 行 令 第 167 条 の 4 に 規 定 す る 次 の 事 項 に 該 当 す る 者 は 、 競 争 に 参 加 す る 資 格 を 有 さ な い 。

ア 契 約 を 締 結 す る 能 力 を 有 し な い 者 及 び 破 産 者 で 復 権 を 得 な い 者

イ 次 の 各 号 の 一 に 該 当 す る と 認 め ら れ る 者 で そ の 事 由 の 発 生 の 日 か ら 3 年 を 経 過 し て い な い 者 ( そ の 者 を 代 理 人 、 支 配 人 そ の 他 の 使 用 人 又 は 入 札 代 理 人 と し て 使 用 す る 者 に つ い て も 、 同 様 と す る 。)

(ア) 契 約 の 履 行 に 当 た り 、 故 意 に 工 事 若 し く は 製 造 を 粗 雑 に し 、 又 は 物 件 の 品 質 若 し く は 数 量 に 関 し て 不 正 の 行 為 を し た 者

(イ) 競 争 入 札 に お い て 、 そ の 公 正 な 執 行 を 妨 げ た 者 又 は 公 正 な 価 格 の 成 立 を 害 し 、 若 し く は 不 正 の 利 益 を 得 る た め に 連 合 し た 者

(3)

(ウ) 落 札 者 が 契 約 を 締 結 す る こ と 又 は 契 約 者 が 契 約 を 履 行 す る こ と を 妨 げ た 者

(エ) 監 督 又 は 検 査 の 実 施 に 当 た り 職 員 の 職 務 の 執 行 を 妨 げ た 者

(オ) 正 当 な 理 由 が な く て 契 約 を 履 行 し な か っ た 者

(カ) 前 各 号 の 一 に 該 当 す る 事 実 が あ っ た 後 3 年 を 経 過 し な い 者 を 契 約 の 履 行 に 当 た り 、 代 理 人 、 支 配 人 そ の 他 の 使 用 人 と し て 使 用 し た 者

( 2) 平成 27∼29 年度札幌市競争入札参加資格者名簿において、取扱業種 が大分類「建設関連サービス業」中分類「橋梁設計・管理業」に 該 当 す る 者 であること。

( 3) 敷 地 造 成 設 計 業 務 及 び 橋 梁 設 計 業 務 を 履 行 し た 実 績 ( 平 成 14 年 4 月 1 日 以 降 に 業 務 を 完 了 し た も の に 限 る 。 な お 、 共 同 企 業 体 に よ り 履 行 し た も の も 含 む 。) を 有 す る こ と 。( 再 委 託 と し て 履 行 し た も の は 除 く 。)

( 4) 会 社 更 生 法 に よ る 更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法 に よ る 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 ( 手 続 開 始 の 決 定 後 の 者 は 除 く 。) 等 経 営 状 態 が 著 し く 不 健 全 な 者 で な い こ と 。

( 5) 札 幌 市 競 争 入 札 参 加 停 止 等 措 置 要 領 の 規 定 に 基 づ く 参 加 停 止 の 措 置 を 受 け て い る 期 間 中 で な い こ と 。

( 6) 事 業 協 同 組 合 等 の 組 合 が こ の 入 札 に 参 加 す る 場 合 は 、 当 該 組 合 等 の 構 成 員 が 構 成 員 単 独 で の 入 札 参 加 を 希 望 し て い な い こ と 。

5 入 札 説 明 書 等 に 対 す る 質 問 と 回 答 (1) 質 問 に つ い て

入 札 説 明 書 及 び 仕 様 書 に 対 す る 質 問 が あ る 場 合 に は 、 次 に 従 い 、 書 面 ( 様 式 7 : 入 札 説 明 書 9 ペ ー ジ の と お り ) に よ り 、 提 出 す る こ と 。

ア 提 出 期 間

平 成 29 年 11 月 16 日 ( 木 ) か ら 平 成 29 年 11 月 22 日

( 水 ) ま で 。 イ 提 出 場 所

上 記 2 の 契 約 担 当 部 ウ 提 出 方 法

書 面 は 持 参 か 、 送 付 又 は フ ァ ッ ク ス に よ り 提 出 す る こ と 。 た だ し 、 持 参 す る 場 合 は 、 上 記 ア の 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 国 民 の 祝 日 に 関 す る 法 律 ( 昭 和 23 年 法 律 第 178 号 ) に 規 定 す る 休 日 ( 以 下 「 休 日 」 と い う 。) を 除 く 毎 日 、 午 前 8 時 45 分 か ら 午 後 5 時 15 分 ま で 。

(2) 回 答 に つ い て

原 則 と し て 平 成 29 年 11 月 28 日 ( 火 ) 17 時 ま で に 、 本 市 環 境 局 イ ン タ ー ネ ッ ト ホ ー ム ペ ー ジ に 掲 載 す る 。 な お 、 本 件 入 札 に 直 接 関 連 す る 質 問 に 対 し て の み 回 答 を 行 う も の と し 、

(4)

全 て の 質 問 に 回 答 す る と は 限 ら な い 。 6 入 札 参 加 に つ い て

( 1) 入 札 参 加 条 件 に つ い て は 、 上 記 4 に よ り 定 め て い る が 、 参 加 を 希 望 す る 場 合 は 、 4 (3)に掲げる競争参加資格を有することを 証明する書類を 下 記 の と お り 提 出 す る こ と 。 なお、開札日の前日 までの間において、当該書類に関し説明を求められた場合は、それに 応じなければならない。

( 2) 提 出 期 限

平 成 29 年 11 月 29 日 ( 水 ) 15 時 00 分

証 明 書 類 に 入 札 参 加 資 格 送 付 書 ( 様 式 8 : 入 札 説 明 書 10 ペ ー ジ の と お り ) を 添 付 し 、 上 記 2 の 契 約 担 当 部 へ 持 参 又 は 送 付 す る こ と 。( 持 参 の 場 合 も 送 付 書 は 必 須 。 送 付 の 場 合 は 必 着 の こ と 。)

7 入 札 書 の 提 出 場 所 等

(1) 入 札 書 の 提 出 場 所 、 契 約 条 項 を 示 す 場 所 及 び 問 い 合 わ せ 先 上 記 2 に 同 じ 。

(2) 入 札 書 の 受 領 期 限

平 成 29 年 12 月 1 日 ( 金 ) 10 時 00 分

上 記 2 の 契 約 担 当 部 へ 持 参 又 は 送 付 す る こ と ( 送 付 の 場 合 は 必 着 の こ と )。

(3) 入 札 書 の 提 出 方 法

ア 入 札 書 は 様 式 1 ( 入 札 説 明 書 6 ペ ー ジ の と お り ) に て 作 成 し 、 直 接 提 出 す る 場 合 は 封 筒 に 入 れ 封 印 し 、 か つ 、 そ の 封 皮 に 氏 名 ( 法 人 の 場 合 は そ の 名 称 又 は 商 号 ) 及 び 「 平 成 2 9 年 12 月 1 日 13 時 05 分 開 札 〔 駒 岡 清 掃 工 場 更 新 事 業 敷 地 造 成 基 本 設 計 業 務 〕 の 入 札 書 在 中 」 の 旨 を 記 載 し 、 上 記 2 宛 に 入 札 書 の 受 領 期 限 ま で に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。

図 ) 入 札 書 提 出 時 の 封 筒 に つ い て

表 面 裏 面

イ 郵 便 に よ り 提 出 す る 場 合 は 二 重 封 筒 と し て 、 外 封 に 「 平 成

[ ●

] の

××

(5)

29 年 12 月 1 日 13 時 05 分 開 札 〔 駒 岡 清 掃 工 場 更 新 事 業 敷 地 造 成 基 本 設 計 業 務 〕 の 入 札 書 在 中 」 の 旨 を 記 載 し 、 上 記 2 宛 に 入 札 書 の 受 領 期 限 ま で に 送 付 し な け れ ば な ら な い 。

な お 、 電 報 、 フ ァ ク シ ミ リ 、 電 話 そ の 他 の 方 法 に よ る 入 札 は 認 め な い 。

ウ 入 札 者 は 、 そ の 提 出 し た 入 札 書 の 書 換 え 、 引 換 え 又 は 撤 回 を す る こ と が で き な い 。

(4) 入 札 の 無 効

本 入 札 説 明 書 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の し た 入 札 、 入 札 に 関 す る 条 件 に 違 反 し た 者 の し た 入 札 そ の 他 札 幌 市 契 約 規 則 第 11 条 各 号 の 一 に 該 当 す る 入 札 は 無 効 と す る 。

(5) 入 札 の 延 期 等

入 札 者 が 相 連 合 し 又 は 不 穏 の 挙 動 を す る 等 の 場 合 で あ っ て 、 競 争 入 札 を 公 正 に 執 行 す る こ と が で き な い 状 態 に あ る と 認 め ら れ る と き は 、 当 該 入 札 を 延 期 し 、 又 は こ れ を 中 止 す る こ と が あ る 。

(6) 代 理 人 に よ る 入 札

ア 代 理 人 が 入 札 す る 場 合 に は 、 入 札 書 に 競 争 参 加 資 格 者 の 氏 名 、 名 称 又 は 商 号 、 代 理 人 で あ る こ と の 表 示 、 及 び 当 該 代 理 人 の 氏 名 を 記 入 し て 押 印 す る こ と 。

イ 入 札 1 回 目 か ら 代 理 人 が 入 札 す る 場 合 は 、 入 札 書 の 受 領 期 限 ま で に 代 理 委 任 状 ( 様 式 2 : 入 札 説 明 書 7 ペ ー ジ の と お り ) を 提 出 す る こ と 。 再 度 の 入 札 に お い て 代 理 人 が 入 札 す る 場 合 は 、 再 度 の 入 札 の 際 に 代 理 委 任 状 を 提 出 す る こ と 。 ウ 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 は 、 本 調 達 に 係 る 入 札 に つ い て 他 の

入 札 者 の 代 理 人 を 兼 ね る こ と が で き な い 。 (7) 開 札 の 日 時 及 び 場 所

平 成 29 年 12 月 1 日 ( 金 ) 13 時 05 分 札 幌 市 役 所 12 階 環 境 局 会 議 室

(8) 開 札

ア 開 札 は 、 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 を 立 ち 会 わ せ て 行 う 。 た だ し 、 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 が 立 ち 会 わ な い 場 合 は 、 入 札 事 務 に 関 係 の な い 職 員 を 立 ち 会 わ せ て 行 う 。

イ 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 は 、 開 札 時 刻 後 に お い て は 、 開 札 場 に 入 場 す る こ と は で き な い 。

ウ 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 は 、 開 札 場 に 入 場 し よ う と す る と き は 、 入 札 関 係 職 員 の 求 め に 応 じ 競 争 参 加 資 格 を 証 明 す る 書 類 、 身 分 証 明 書 又 は 入 札 権 限 に 関 す る 委 任 状 ( 様 式 2 : 入 札 説 明 書 7 ペ ー ジ の と お り ) を 提 示 し な け れ ば な ら な い 。

エ 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 は 、 入 札 執 行 職 員 又 は そ の 補 助 者 が 特 に や む を 得 な い 事 情 が あ る と 認 め た 場 合 の ほ か 、 開 札 場 を 退 場 す る こ と が で き な い 。

オ 開 札 を し た 場 合 に お い て 、 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 の 入 札 の う ち 、 予 定 価 格 の 制 限 に 達 し た 価 格 の 入 札 が な い と き は 、 再 度 の 入 札 を 行 う 。 な お 、 再 度 入 札 の 回 数 は 、 原 則 と し て 2 回

(6)

を 限 度 と す る 。

カ 入 札 結 果 に つ い て は 、 原 則 と し て 平 成 29 年 12 月 6 日

( 水 ) 17 時 ま で に 、 本 市 環 境 局 イ ン タ ー ネ ッ ト ホ ー ム ペ ー ジ に 掲 載 す る 。

8 そ の 他

(1) 入 札 保 証 金 免 除

(2) 契約保証金 要。ただし、札幌市契約規則第 25 条各号のいずれかに 該当する場合は、免除することがある。

(3) 落 札 者 の 決 定 方 法

ア 札 幌 市 契 約 規 則 第 7 条 の 規 定 に 基 づ き 作 成 さ れ た 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最 低 価 格 を も っ て 有 効 な 入 札 を 行 っ た 者 を 落 札 者 と す る 。

イ 落 札 者 と な る べ き 同 価 の 入 札 を し た 者 が 2 人 以 上 あ る と き は 、 直 ち に 、 当 該 入 札 者 に く じ を 引 か せ て 落 札 者 を 決 定 す る も の と す る 。 こ の 場 合 に お い て 、 当 該 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 が く じ を 直 接 引 く こ と が で き な い と き は 、 こ れ に 代 え て 、 当 該 入 札 事 務 に 関 係 の な い 職 員 が く じ を 引 く も の と す る 。 (4) 落 札 の 取 消 し

落 札 者 が 次 の 各 号 の 一 に 該 当 す る と き は 、 当 該 落 札 を 取 り 消 す も の と す る 。

ア 契 約 の 締 結 を 辞 退 し た と き 、 又 は 市 長 の 指 定 し た 期 日 内 に 契 約 を 締 結 し な い と き 。

イ 入 札 に 際 し 不 正 な 行 為 を し た と 認 め ら れ る と き 。 ウ そ の 他 入 札 に 際 し 入 札 参 加 の 条 件 に 欠 け て い た と き 。 (5) 免 税 事 業 者 で あ る こ と の 申 出

落 札 者 が 消 費 税 法 ( 昭 和 63 年 法 律 第 108 号 ) に 基 づ く 消 費 税 及 び 地 方 税 法 ( 昭 和 25 年 法 律 第 226 号 ) に 基 づ く 地 方 消 費 税 に 関 し 、 免 税 事 業 者 で あ る 場 合 、 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 免 税 事 業 者 申 出 書 ( 共 通 − 第 14 号 様 式 : 8 ペ ー ジ の と お り ) を 提 出 す る こ と と す る 。

(6) 契 約 書 の 作 成

ア 競 争 入 札 を 執 行 し 、 契 約 の 相 手 方 を 決 定 し た と き は 、 遅 滞 な く 契 約 書 を 取 り 交 わ す も の と す る 。

イ 契 約 書 を 作 成 す る 場 合 に お い て 、 契 約 の 相 手 方 が 遠 隔 地 に あ る と き は 、 ま ず 、 そ の 者 が 契 約 書 の 案 に 記 名 押 印 し 、 更 に 市 長 が 当 該 契 約 書 の 案 の 送 付 を 受 け て こ れ に 記 名 押 印 す る も の と す る 。

ウ 上 記 イ の 場 合 に お い て 市 長 が 記 名 押 印 し た と き は 、 当 該 契 約 書 の 1 通 を 契 約 の 相 手 方 に 送 付 す る も の と す る 。

エ 市 長 が 契 約 の 相 手 方 と と も に 契 約 書 に 記 名 押 印 し な け れ ば 、 本 契 約 は 確 定 し な い も の と す る 。

(7) 契 約 書 ( 案 ) 入 札 説 明 書 16 ペ ー ジ の と お り

(7)

共 通 − 第 7 号 様 式 入 札 書

入 札 書

入 札 金 額 金 円

調 達 件 名 駒岡清掃工場更新事業敷地造成基本設計業務

仕 様 書 そ の 他 の 書 類 、 現 場 等 を 熟 覧 の う え 、 札 幌 市 契 約 規 則 、 札 幌 市 競 争 入 札 参 加 者 心 得 及 び そ の 他 関 係 規 定 等 を 遵 守 し 、 上 記 の 金 額 で 入 札 し ま す 。

な お 、 札 幌 市 議 会 の 議 決 に 付 す べ き 契 約 に 関 す る 条 例 及 び 札 幌 市 財 産 条 例 の 適 用 を 受 け る 場 合 に お い て は 、 同 議 会 の 同 意 を 得 た 後 に 契 約 を 締 結 す る こ と を 承 知 い た し ま す 。

年 月 日 ( あ て 先 ) 札 幌 市 長

住 所 入 札 者 商号又は名称

職 ・ 氏 名 印

入札代理人 氏 名 印

備 考 1 代 理 人 が 入札 す る 場 合 の 訂正 は 、 代 理 人の 印 鑑 で 行 う こ と ( た だ し 、 金 額の 訂 正 は で き な い 。)。

2 代 理 人 が 入 札 す る と き は 、 入 札 者 の 押 印 を 要 し な い 。

(8)

様式2

委 任 状

年 月 日

(あて先) 札幌市長

住 所 委任者 会社名

氏 名 印

業務名 駒岡清掃工場更新事業敷地造成基本設計業務

私は、上記の入札・見積に関する一切の件を下記代理人に委任します。

受任者 氏 名 印

備考1 見積の場合は、“入札”とあるのを“見積”と書き換えること。 2 代理人(受任者)の印は、入札書に使用する印と同一の印を押印す

ること。

3 委任状の訂正は、委任者の印鑑で行うこと。

(9)

共通−第 14 号様式

消費税及び地方消費税免税事業者申出書

年 月 日 (あて先)

札幌市長

住 所 申出人 商号又は名称

職 ・ 氏 名 印

私は、消費税法(昭和 63 年法律第 108 号)に基づく消費税及び地方税法(昭和 25 年法律第 226 号)に基づく地方消費税に関し、免税事業者であることを、ここ に申し出ます。

備考 入札(見積合せ)に参加のうえ、落札(決定)者となり、消費税及び地方 消費税の免税事業者である場合、速やかに提出すること。

(10)

様式7

質 問 書

(あて先)札幌市長

住 所 商号又は名称 代表者氏名 担当者 電話番号

調達件名

駒 岡 清 掃 工 場 更 新 事 業 敷 地 造 成 基 本 設 計 業 務

番号 質 問 事 項

(例) 仕様書3ページ(4)履行場所について、受託者の使用する車両の駐 車は可能か。

※欄が不足する場合は適宜用紙を追加すること。

※この様式によりがたい場合は、必要事項を記入した別の様式を用いることができる。

(11)

様式8

入札参加資格送付書

年 月 日

(あて先)札幌市長

住 所 商号又は名称 代表者氏名 印 担当者 電話番号 先に告示のあった下記の調達にかかる一般競争入札への参加を希望します ので、別添のとおり入札参加資格書類を送付します。

なお、送付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。

調達件名

駒 岡 清 掃 工 場 更 新 事 業 敷 地 造 成 基 本 設 計 業 務

(1)提出書類(該当するものにチェックを記入してください。)

□ 過去の業務実績についての証明(契約書、業務完了届等の写し)

□ 業務に必要な資格に関する証明(該当資格免許証、許可証等の写し)

□ その他 ※具体的な書類名を記入

(2)提出枚数

枚(本書を含まない。)

(12)

(記 載 方 法 )

共 通 − 第 7 号 様 式 入 札 書

入 札 書

入 札 金 額

金 円

調 達 件 名

駒 岡 清 掃 工 場 更 新 事 業 敷 地 造 成 基 本 設 計 業 務

仕 様 書 そ の 他 の 書 類 、 現 場 等 を 熟 覧 の う え 、 札 幌 市 契 約 規 則 、 札 幌 市 競 争 入 札 参 加 者 心 得 及 び そ の 他 関 係 規 定 等 を 遵 守 し 、 上 記 の 金 額 で 入 札 し ま す 。

な お 、 札 幌 市 議 会 の 議 決 に 付 す べ き 契 約 に 関 す る 条 例 及 び 札 幌 市 財 産 条 例 の 適 用 を 受 け る 場 合 に お い て は 、 同 議 会 の 同 意 を 得 た 後 に 契 約 を 締 結 す る こ と を 承 知 い た し ま す 。

年 月 日 ( あ て 先 ) 札 幌 市 長

住 所 入 札 者 商号又は名称

職 ・ 氏 名 印

入札代理人 氏 名 印

備 考 1 代 理 人 が 入札 す る 場 合 の 訂正 は 、 代 理 人の 印 鑑 で 行 う こ と ( た だ し 、 金 額の 訂 正 は で き な い 。)。

2 代 理 人 が 入 札 す る と き は 、 入 札 者 の 押 印 を 要 し な い 。 日付は、入札書を記載した日付で記載

願います。

※開札日ではありませんのでご注意く ださい。

会社の住所、会社名、代表者名を 記載して捺印してください。

入札1回目から代理人が入札を行う場 合には、代理人名を記載して捺印して ください。

希望金額の 100/108 の数字を記載 してください。

(13)

(記 載 方 法 ) 様式2

委 任 状

年 月 日

(あて先) 札幌市長

住 所 委任者

氏 名 印

業務名 駒 岡 清 掃 工 場 更 新 事 業 敷 地 造 成 基 本 設 計 業 務

私は、上記の入札・見積に関する一切の件を下記代理人に委任します。

受任者 氏 名 印

備考1 見積の場合は、“入札”とあるのを“見積”と書き換えること。 2 代理人(受任者)の印は、入札書に使用する印と同一の印を押印す

ること。

3 委任状の訂正は、委任者の印鑑で行うこと。

委任を受けた日付を記載してください。

※ 入札1回目から委任を受けた場合は、入 札 1 回目に記載した日付以前の日付

※ 開札日に委任を受けて立会する場合は開 札日の日付

会社の住所、会社名、代表者名を記載して 捺印してください。

代理人の名前を記載し捺印してください。

(14)

(記 載 方 法 )

共通−第 14 号様式

消費税及び地方消費税免税事業者申出書

年 月 日 (あて先)

札幌市長

住 所 申出人 商号又は名称

職 ・ 氏 名 印

私は、消費税法(昭和 63 年法律第 108 号)に基づく消費税及び地方税法(昭和 25 年法律第 226 号)に基づく地方消費税に関し、免税事業者であることを、ここ に申し出ます。

備考 入札(見積合せ)に参加のうえ、落札(決定)者となり、消費税及び地方 消費税の免税事業者である場合、速やかに提出すること。

落札者の決定日(通常は開札日)の 日付を記載してください。

会社の住所、会社名、代表社名を記載して捺 印してください。

(15)

(記 載 方 法 )

様式7

質 問 書

(あて先)札幌市長

住 所 商号又は名称 代表者氏名 担当者 電話番号

調達件名

駒 岡 清 掃 工 場 更 新 事 業 敷 地 造 成 基 本 設 計 業 務

番号 質 問 事 項

(例) 仕様書3ページ(4)履行場所について、受託者の使用する車両の駐 車は可能か。

※欄が不足する場合は適宜用紙を追加すること。

※この様式によりがたい場合は、必要事項を記入した別の様式を用いることができる。 会社の住所、会社名、代表社名、担

当者名、電話番号を記載し、質問事 項を記載のうえ、契約担当部局にフ ァックスしてください。

質 問 の あ る 業 務 の 名 称 を 記載してください。

(16)

(記載方法)

様式8

入札参加資格送付書

年 月 日

(あて先)札幌市長

住 所 商号又は名称 代表者氏名 印 担当者 電話番号 先に告示のあった下記の調達にかかる一般競争入札への参加を希望します ので、別添のとおり入札参加資格書類を送付します。

なお、送付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約します。

調達件名

駒 岡 清 掃 工 場 更 新 事 業 敷 地 造 成 基 本 設 計 業 務

(1)提出書類(該当するものにチェックを記入してください。)

□ 過去の業務実績についての証明(契約書、業務完了届等の写し)

□ 業務に必要な資格に関する証明(該当資格免許証、許可証等の写し)

□ その他 ※具体的な書類名を記入

(2)提出枚数

枚(本書を含まない。)

会社の住所、会社名、代表者名、 担当者名、電話番号を記入し、代 表者印を押印してください。

対 象 業 務 の 名 称 を 記 載 し てください。

提 出 書 類 の 枚 数 を 記 載 し てください。

(17)

役務−第18号様式

契 約 書

役務の名称 駒 岡 清 掃 工 場 更 新 事 業 敷 地 造 成 基 本 設 計 業 務 上記の役務について、札幌市(以下「委託者」という。)と、

(以下「受託者」という。)は、 次のとおり契約を締結する。

1 契約金額 金 円

(うち消費税及び地方消費税の額 円) 2 履行期間 平成29年 月 日から

平成30年 3月23日まで

3 契約保証金 受託者は、契約の締結と同時に、契約金額の 10/100 に相 当する契約保証金(金 円)を納め なければならない。ただし、札幌市契約規則第25条各 号のいずれかに該当する場合は、免除することがある。 4 その他の事項 別紙条項のとおり

この契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印のうえ各自1通を 保有する。

平成29年 月 日

札幌市中央区北1条西2丁目 委託者 札 幌 市

代表者 市長 秋元 克広 住 所

受託者 氏 名

(案)

(18)

(総則)

第1条 委託者及び受託者は、この約款(契約書を含む。以下同じ。)に基 づき、仕 様書(設 計 図、見本 等を含む 。 以下同じ 。)に 従い 、この契 約

(この約款及び仕様書を内容とする役務契約をいう。以下同じ。)の履行 にあたって適用される法令を遵守し、これを履行しなければならない。 (秘密の保持)

第2条 受託者は、役務の遂行上知り得た秘密を他人に漏らしてはならない。

(契約保証金)

第3条 受託者は、この契約の締結と同時に契約保証金を納付しなければな らない。ただし、委託者が、札幌市契約規則(平成4年規則第9号)第25 条の規定に基づき契約保証金の納付を免除した場合は、この限りでない。 2 前項の契約保証金の額は、契約金額の100分の10以上としなければなら

ない。

(権利義務の譲渡等の禁止)

第4条 受託者は、この契約によって生ずる権利若しくは義務を第三者に譲 渡し、又は承継させてはならない。ただし、あらかじめ委託者の書面によ る承諾を得た場合はこの限りではない。

(再委託等の禁止)

第5条 受託者は、役務の全部若しくは一部を第三者に委託し、又は請け負 わせてはならない。ただし、役務の性質上特に委託者がやむを得ないと認 めた場合は、この限りではない。

(監督等)

第6条 委託者は、適正な役務の遂行を図るため、受託者に対して常に状況 に応じた監督を行い、契約の履行を確保するものとする。

2 受託者は、前項の規定による委託者の監督を受け、委託者から役務改善 命令等がなされた場合には、その補正等の措置をしなければならない。 (委託者に対する損害賠償)

第7条 受託者は、役務の遂行上において、受託者の責に帰すべき事由によ り委託者に損害を与えた場合には、委託者の定めるところにより、その一 切の損害を賠償しなければならない。

(第三者に対する損害賠償)

第8条 受託者は、役務の遂行上において、受託者の責に帰すべき事由によ り第三者に損害を与えた場合には、その一切の損害を賠償しなければなら ない。

(検査等)

第9条 受託者は、役務を完了したときは、その旨を書面をもって委託者に 通知しなければならない。

2 委託者は、前項の規定による通知を受けたときは、その日から起算して 10日以内(以下「検査期間」という。)に受託者の立会のもとに役務内容 の検査(以下「完了検査」という。)を行い、その結果を受託者に通知す るものとする。

3 受託者は、完了検査に合格しないときは、委託者の指示する期間内にこ れを補正しなければならない。この場合の補正の完了の通知及び検査につ いては、前項の規定を準用する。

(19)

(契約金額の支払)

第10条 受託者は、完了検査に合格したときは、支払を請求することができ る。

2 委託者は、前項の規定による請求があったときは、請求を受けた日から 30日以内に前項の契約金額を支払わなければならない。

3 委託者がその責に帰すべき事由により検査期間内に完了検査をしないと きは、その期限を経過した日から完了検査の結果を通知した日までの期間 の日数は、前項の期間(以下「約定期間」という。)の日数から差し引く ものとする。この場合において、その差し引く日数が約定期間の日数を超 えるときは、約定期間は、その超えた日において満了したものとみなす。 4 委託者は、契約の履行に際して、役務の一部を履行しないものがある場

合には、第1項の契約金額から役務の一部を履行しない割合に相当する金 額を減額することができる。

5 委託者は、受託者が委託者に損害を与えたときには、委託者と受託者と が協議成立までの間、第1項の契約金額の支払を保留することができる。 (履行遅延の場合における違約金等)

第11条 受託者の責に帰すべき事由により履行期間内に役務を完了すること ができない場合においては、委託者は、違約金の支払を受託者に請求する ことができる。

2 前項の違約金の額は、契約金額につき、履行期間の翌日から完了検査

(第9条第3項で準用する場合を含む。)に合格した日までの日数に応じ、 契約締結の日において適用される政府契約の支払遅延防止等に関する法律

(昭和 24 年法律第 256 号)第8条第1項の規定に基づき政府契約の支払 遅延に対する遅延利息の率を定める件(昭和 24 年 12 月大蔵省告示第 991 号)において定める割合で計算した額(100 円未満の端数があるとき、又 は 100 円未満であるときは、その端数額又はその全額を切り捨てる。)と する。ただし、遅延日数は、当該完了検査に要した日数を除くものとする。 3 契約により期日を定めて分割履行する場合は、第1項の違約金は、その

分割量に応ずる契約金額を基準とする。ただし、全部の履行がなされなけ れば契約の目的が達せられないときは、この限りでない。

4 委託者の責に帰すべき事由により、前条第2項の規定による契約金額の 支払が遅れた場合において、受託者は、未受領金額につき、遅延日数に応 じ、契約締結の日において適用される政府契約の支払遅延防止等に関する 法律(昭和24年法律第256号)第8条第1項の規定に基づき政府契約の支払遅 延に対する遅延利息の率を定める件(昭和24年12月大蔵省告示第991号)に おいて定める割合で計算した額の遅延利息の支払を委託者に請求すること ができる。

(談合行為に対する措置)

第12条 受託者は、この契約に係る入札に関して、次の各号の一に該当した ときは、契約金額の10分の2に相当する額を委託者に支払わなければなら ない。この契約による役務が完了した後においても、同様とする。

(1) 公正取引委員会が、受託者に違反行為があったとして私的独占の禁止 及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号。以下「独占禁 止法」という。)第49条に規定する排除措置命令(排除措置命令がされ なかった場合にあっては、同法第62条第1項に規定する納付命令)が確

(20)

定したとき。

(2) 受託者又は受託者の役員若しくは受託者の使用人が刑法(明治40年 法律第45号)第96条の6の規定に該当し、刑が確定(執行猶予の場合 を含む。)したとき。

(3) 前2号に規定するもののほか、受託者又は受託者の役員若しくは受 託者の使用人が独占禁止法又は刑法第96条の6の規定に該当する違法 な行為をしたことが明らかになったとき。

2 前項に規定する場合においては、委託者は、契約を解除することができ る。

3 前2項の規定は、委託者の受託者に対する損害賠償請求を妨げるもので はない。

(契約の解除等)

第13条 委託者は受託者が次の各号のいずれかに該当するときは、この契約 を解除することができる。

(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項及び第 2項の規定により一般競争入札に参加することができなくなったとき。 (2) 契約期間内に履行の見込みがないと認められるに至ったとき。

(3) 契約の締結若しくは履行又は入札に関し、不法の行為又は札幌市契 約規則に違反する行為をしたとき。

(4) 受託者が次のいずれかに該当するとき。

イ 役員等(受託者が個人である場合にはその者を、受託者が法人で ある場合にはその役員又はその支店若しくは営業所(常時契約を締 結する事務所をいう。)の代表者、受託者が団体である場合は代表者、 理事等をいう。以下この号において同じ。)が札幌市暴力団の排除の 推進に関する条例(平成25年条例第6号)第2条第2号に規定する 暴力団員(以下この号において「暴力団員」という。)であると認めら れるとき。

ロ 暴力団(札幌市暴力団の排除の推進に関する条例第2条第1号に 規定する暴力団をいう。以下この号において同じ。)又は暴力団員が 経営に実質的に関与していると認められるとき。

ハ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は 第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用す るなどしたと認められるとき。

ニ 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便 宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協 力し、若しくは関与していると認められるとき。

ホ 役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有 していると認められるとき。

ヘ 再委託契約、資材の購入契約その他この契約に関連する契約(ト において「関連契約」という。)の相手方がイからホまでのいずれか に該当することを知りながら、当該者と契約を締結したと認められ るとき。

ト 受託者が、イからホのいずれかに該当する者を関連契約の相手方 としていた場合(ヘに該当する場合を除く。)に、委託者が受託者に

(21)

対して当該契約の解除を求めたにもかかわらず、受託者がこれに応 じなかったとき。

(5) その他契約を継続し難い重大な事由があると認められるとき。 2 前項の規定により契約を解除された場合に受託者に損害が生ずることが

あっても、受託者は、委託者に対してその損害の賠償を求めることができ ない。

(契約が解除された場合等の賠償金)

第 13 条の2 次の各号のいずれかに該当する場合においては、委託者は、契 約金額の 100 分の 10 に相当する金額を賠償金として請求することができ る。

(1) 前条の規定によりこの契約が解除された場合

(2) 受託者がその債務の履行を拒否し、又は、受託者の責めに帰すべき 事由によって受託者の債務について履行不能となった場合

2 次の各号に掲げる者がこの契約を解除した場合は、前項第2号に該当す る場合とみなす。

(1) 受託者について破産手続開始の決定があった場合において、破産法

(平成 16 年法律第 75 号)の規定により選任された破産管財人 (2) 受託者について更生手続開始の決定があった場合において、会社更

生法(平成 14 年法律第 154 号)の規定により選任された管財人 (3) 受託者について再生手続開始の決定があった場合において、民事再

生法(平成 11 年法律第 225 号)の規定により選任された再生債務者等 3 第1項の場合において、第3条の規定により契約保証金が納付されてい

るときは、委託者は、当該契約保証金をもって第1項の賠償金に充当する ことができる。

(契約保証金の返還)

第14条 委託者は、受託者が履行期間中の全ての役務を完了し、完了検査に 合格したときは、契約保証金を返還しなければならない。

(裁判管轄)

第15条 この契約に関する訴訟は、委託者の所在地を管轄する裁判所に提訴 する。

(その他)

第16条 受託者は、この約款に定めるもののほか、札幌市契約規則及び労働 基準法(昭和22年法律第49号)、最低賃金法(昭和34年法律第137号)、 労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)その他の労働及び社会保険に関す る法令を遵守するものとする。

2 受託者は、委託者から、業務従事者の賃金支給状況、社会保険加入状況 その他労働契約状況が確認できる書類の提出を求められたときは、これに 応じなければならない。

3 この約款に定めのない事項及びこの契約に疑義が生じたときは、委託者 と受託者とが協議のうえ定めるものとする。

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