平 成 1 6 年 3 月 期 決 算 短 信 ( 連 結 ) 平 成 16年 5月 17日
上 場 会 社 名 大 建 工 業 上 場 取 引 所 東 大
コ ー ド 番 号 7 9 0 5 本 社 所 在 都 道 府 県 富 山 県
(URLht t p: / / www. dai k en. j p/ )
代 表 者 役 職 名 代 表 取 締 役 社 長 氏 名 井 邉 博 行
問合せ先責任者 役 職 名 常 務 取 締 役
T E L ( 0 6 ) 6 4 5 2 − 6 3 4 5 氏 名 藤 井 克 巳
決 算 取 締 役 会 開 催 日 平 成 1 6年 5 月1 7 日
( コード番号 : − ) −
親 会 社 名 − 親会社における当社の株式保有比率: %
米 国 会 計 基 準 採 用 の 有 無 無
1 . 1 6 年 3 月 期 の 連 結 業 績 ( 平 成 1 5 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 6 年 3 月 3 1 日 )
( 1 ) 連 結 経 営 成 績
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益
百万円 % 百万円 % 百万円 %
1 6 年 3 月 期 185, 563 △ 0. 8 4, 303 26. 8 4, 642 42. 5 1 5 年 3 月 期 187, 152 1. 1 3, 394 △ 14. 1 3, 258 △ 14. 61 株 当 た り 潜 在 株 式 調 整 後 株 主 資 本 総 資 本 売 上 高
当 期 純 利 益
当 期 純 利 益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 経常利益率
百万円 % 円 銭 円 銭 % % %
1 6 年 3 月 期 2, 633 551. 7 20. 12 − 6. 9 3. 2 2. 5 1 5 年 3 月 期 404 △ 7. 3 3. 09 − 1. 1 2. 2 1. 7 ( 注 ) 1 . 持 分 法 投 資 損 益 1 6 年 3 月期 4 5 百 万 円 1 5 年 3 月期 − 百 万 円2 . 期 中 平 均 株 式 数 (連 結 ) 1 6 年 3 月期 1 3 0 , 8 2 8 ,3 5 2 株 1 5 年 3 月期 1 3 0 ,8 6 5 ,6 8 5 株 3 . 会 計 処 理 方 法 の 変 更 無
4 . 売 上 高 、 営 業 利 益 、 経 常 利 益 、 当 期 純 利 益 に お け る パ ー セ ン ト 表 示 は 、 対 前 期 増 減 率
( 2 ) 連 結 財 政 状 態
総 資 産 株 主 資 本 株 主 資 本 比 率 1 株当たり株主資本
百万円 百万円 % 円 銭
143, 225 40, 334 28. 2 308. 32 1 6 年 3 月 期
149, 820 36, 145 24. 1 276. 21 1 5 年 3 月 期
( 注 ) 期 末 発 行 済 株 式 数 ( 連 結 ) 1 6 年 3 月期 1 3 0 , 8 1 6 ,6 4 7 株 1 5 年 3 月期 1 3 0 ,8 5 9 ,5 8 9 株
( 3 ) 連 結 キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー の 状 況
営 業 活 動 に よ る 投 資 活 動 に よ る 財 務 活 動 に よ る 現 金 及 び 現 金 同 等 物
キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロ ー 期 末 残 高
百万円 百万円 百万円 百万円
1 4 ,3 1 2 △ 2 ,2 3 1 △ 1 1 ,5 6 6 1 0 ,8 0 2 1 6 年 3 月 期
1 5 年 3 月 期 6 ,8 8 6 △ 2 ,8 3 5 △ 1 ,6 6 0 1 0 ,3 0 3
( 4 ) 連 結 範 囲 及 び 持 分 法 の 適 用 に 関 す る 事 項
連 結 子 会 社 数 1 9 社 持 分 法 適 用 非 連 結 子 会 社 数 − 社 持 分 法 適 用 関 連 会 社 数 1 社
( 5 ) 連 結 範 囲 及 び 持 分 法 の 適 用 の 異 動 状 況
連 結 ( 新 規 ) 3 社 ( 除 外 ) − 社 持 分 法 ( 新 規 ) 1 社 ( 除 外 ) − 社
2 . 17 年 3 月 期 の 連 結 業 績 予 想 ( 平 成 1 6 年 4 月 1 日 ∼ 平 成 1 7 年 3 月 3 1 日 )
売 上 高 経 常 利 益 当 期 純 利 益
1
1 1
1 企 業 集 団 の 状 況 企 業 集 団 の 状 況 企 業 集 団 の 状 況 企 業 集 団 の 状 況
当 グ ル ー プ は 、 当 社 、 子 会 社 3 3社 及 び 関 連 会 社 4 社 で 構 成 さ れ 、 繊 維 板 、 木 質 内 装 建 材 、 住 宅 機 器 等 の 製 造 販 売 を 主 な 内 容 と し て 事 業 活 動 を 展 開 し て い る 。
当 グ ル ー プ の 事 業 に 係 わ る 位 置 づ け 及 び 事 業 の 種 類 別 セ グ メ ン ト と の 関 連 は 、 次 の と お り で あ る 。 な お 、 事 業 の 種 類 別 セ グ メ ン ト と 同 一 の 区 分 で あ る 。
住 宅 ・ 建 設 資 材 関 連 事 業
繊 維 板 … 東 日 本 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ( 株 ) 及 び 西 日 本 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ( 株 ) が 製 造 し 、 当 社 が 仕 入 販 売 す る ほ か 、 三 洋 ( 株 ) 、 北 陸 ダ イ ケ ン ( 株 ) 、 東 海 ダ イ ケ ン ( 株 ) 、 九 州 ダ イ ナ ( 株 ) 及 び 山 陰 ダ イ ケ ン ( 株 ) に お い て も 販 売 し て い る 。 ま た 、 ( 株 ) ダ イ タ ッ ク で は 繊 維 板 を 加 工 し 、 畳 と し て 販 売 し て お り 、 西 日 本 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ( 株 )( ダ イ ラ イ ト ( 株 ) が 社 名 変 更 ) で は V S F ( ダ イ ラ イ ト ) を 、DAI KE N S ARAWAK S DN. BHD. で は 、M D F を 製 造 し て い る 。
木 質 内 装 建 材 … 当 社 が 製 造 し 販 売 す る ほ か 、 三 重 ダ イ ケ ン ( 株 ) 、 ( 株 ) ダ イ フ ィ ッ ト 、 セ ト ウ チ 化 工 ( 株 ) 、( 株 ) ダ イ ウ ッ ド 及 び 関 連 会 社 友 美 工 業 ( 株 ) に お い て も 製 造 し 、 当 社 が 仕 入 販 売 し て い る 。 ま た 、 三 洋 ( 株 ) 、 北 陸 ダ イ ケ ン ( 株 ) 、 東 海 ダ イ ケ ン ( 株 ) 、 九 州 ダ イ ナ ( 株 ) 及 び 山 陰 ダ イ ケ ン ( 株 ) に お い て も 販 売 し て い る 。
中 部 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ( 株 )( ( 株 ) 名 古 屋 加 工 が 社 名 変 更 )、 ( 有 ) 井 波 加 工 及 び ( 有 ) 富 山 加 工 は 作 業 工 程 の 一 部 を 下 請 し て い る 。
住 宅 機 器 … 当 社 が 製 造 し 販 売 す る ほ か 、 富 山 住 機 ( 株 ) 、 ( 株 ) サ ン キ 、 ( 株 ) ト ナ ミ 加 工 及 び 大 建 工 業( 寧 波 )有 限 公 司 が 製 造 し て お り 、当 社 で 仕 入 販 売 し て い る 。 ま た 、 三 洋 ( 株 ) 、 北 陸 ダ イ ケ ン ( 株 ) 、 東 海 ダ イ ケ ン ( 株 ) 、 九 州 ダ イ ナ ( 株 ) 及 び 山 陰 ダ イ ケ ン ( 株 ) に お い て も 販 売 し て い る 。
そ の 他 … 無 機 建 材 、 そ の 他 は 東 日 本 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ( 株 )、 富 山 大 建 工 業 ( 株 ) 及 び ( 有 ) 富 山 加 工 が 製 造 し 、 当 社 が 仕 入 販 売 し て い る 。 ま た 、 三 洋 ( 株 ) 、 ダ イ ラ ン バ ー ( 株 ) 、北 陸 ダ イ ケ ン ( 株 ) 、九 州 ダ イ ナ ( 株 ) 、東 海 ダ イ ケ ン ( 株 ) 及 び 山 陰 ダ イ ケ ン ( 株 ) で も 販 売 し て お り 、 ( 株 ) ダ イ ケ ン コ ン ポ ー ネ ン ト は 一 部 製 品 の 加 工 の 下 請 を し て い る 。 な お 、 ダ イ ケ ン 物 流 ( 株 ) は 物 流 セ ン タ ー の 建 物 賃 貸 を 、 ( 株 ) ダ イ ケ ン ア ク ト は 損 害 保 険 代 理 店 業 を そ れ ぞ れ 営 ん で い る 。
ま た 、 ダ イ ケ ン サ ー ビ ス ( 株 ) 及 び ( 株 ) ス マ イ ル ア ッ プ は 、 当 社 製 品 を 使 用 し た 建 物 ・ 構 築 物 の 修 繕 及 び 設 備 ・ 建 築 工 事 を 請 負 っ て い る 。
住 宅 ・ 建 設 工 事 関 連 事 業
エ ン ジ ニ ア リ ン グ … ビ ル ・ 店 舗 の 内 装 工 事 を 当 社 及 び ダ イ ケ ン エ ン ジ ニ ア リ ン グ ( 株 ) 、 梅 田 建 材 ( 株 ) 、 鉱 工 産 業 ( 株 ) が 請 負 っ て い る 。
住 宅 事 業 … ダ イ ケ ン ホ ー ム ( 株 ) 及 び 関 連 会 社 ( 株 ) と や ま ・ ダ イ ケ ン ホ ー ム は 、当 社 製 品 を 使 用 し た 住 宅 の 販 売 を 行 っ て い る 。
当 社
住宅・建設工事関連事業 製品 建設工事 住宅
保険代理店業その他
製 品
製品・原材料
外注加工 製品 製品
製品・原材料
保守・修繕
製品製品
事業系統図は次のとおりである。
[繊維板・その他] 子会社
◎東日本ダイケン プロダクツ(株)
◎西日本ダイケン プロダクツ(株)
◎DAI KEN SARAWAK SDN. BHD.
◎(株)ダイタック
(株)ダイケン コンポーネント
住宅・建設資材関連事業
[その他] 子会社
(株)ダイケンアクト
◎ダイケン物流(株)
関連会社
○(株)岡山臨港 エコテクノ(株)
[その他] 子会社
ダイケンサービス
(株)
(株)スマイルアップ
[木質内装建材] 子会社
◎三重ダイケン(株)
◎(株)ダイウッド
◎セトウチ化工(株)
(株)ダイフィット
関連会社 友美工業(株)
[その他] 子会社
◎富山大建工業(株)
(有)富山加工
[木質内装建材・ その他] 子会社
(有)井波加工 中部ダイケン プロダクツ(株)
[エンジニア リング] 子会社
◎ダイケン エンジニアリング
(株)
◎梅田建材(株)
◎鉱工産業(株)
[住宅事業] 子会社
◎ダイケンホーム
(株)
関連会社
(株)とやま・ ダイケンホーム
◎印 連結子会社
○印 持分法適用の関連会社
(注)事業活動を休止している会社の記載は省略している。
得 意 先
[繊維板・木質内装建材・住宅機器・その他] 子会社
◎三洋(株)、◎北陸ダイケン(株)、東海ダイケン(株)、山陰ダイケン(株)、 九州ダイナ(株)、ダイランバー(株)
[住宅機器] 子会社
◎富山住機(株)
◎(株)サンキ
◎(株)トナミ 加工
◎大建工業
(寧波) 有限公司
2
2 2
2 経営方針 経営方針 経営方針 経営方針
1)経営の基 本方針
当社グルー プは「人と空 間・環境の調和をテ ーマに顧 客 本位の経営を 行う」という 経 営理念のもと 、「顧 客への最 速適合 」と 「株主 重視 のキ ャ ッシュ ・フ ロー経 営」 を軸 に 経営を 進め てまい りま す。 そ して、 投下 資本に 対し て各 事業が 適切 なリタ ーン をも た らすこ とに より企 業価 値が 高 まると の認 識から 、R OE と 共にR OA を重点 指標 と定 め、事業別R OA経営 を通じ て選択と集中 を進めて まいり ます。
2)利益配分 に関する 基本方 針
当社 グル ープは 、株 主に 安 定した 配当 をする こと を基 本 としつ つ、 将来の 発展 のた め 内部留 保の 確保に 努め 、業 績の向 上・ 安定に 努め る所 存 です。 内部 留保金 は業 容拡 大 のため 企業 体質の 強化 を図 り ながら 研究 開発投 資、 設備 投資等の資金 需要に充 当いた します。
3)中長期的 な経営戦 略・経 営目標
当社グルー プは平 成 14 年度を初年度と する中期 経営計 画のもと、R OE、RO A( 経常利益)の 向上を目指 し経 営を進めてお ります。
(1)市場創 造及び高 品質・ 機能訴求によ る事業拡 大
当 社グ ルー プの中 核事 業 「ダイ ライ ト」 は当期 も売 上 高が前 期比 119%と毎 期確 実 に売上 拡大 が図 れ、市 場で の認知 度も 一段 と高 まっ てま いりま した が、 木造 住宅 にお ける耐 力面 材構 法市 場で のシ ェアア ップ と新 たな 内装 化粧建 材へ の展 開で 、更 なる 市場創 造・ 事業 拡大 を図 りま すと共 に、 この 「ダ イラ イト 」を切 り口 にし て、 当社 グルー プの 得意 とす る「 高付 加価値 製品 」の 拡販 に努 めて まいり ます 。ま た、 室内 ドア を始め 、基 幹事 業へ の資 源投入 や組 織強 化を 進め ます と共に 商品 力を 高め 、収 益拡 大を図 って まい りま す。 室内 ドアは シェ アナ ンバ ーワ ンを目 標に 戦略 展開 を図 り、 計画を 上回 るス ピー ドで 拡大 できて おり ます 。既 存事 業強 化と併 せ、 住宅 室内 空気 環境事 業や リサ イク ル事 業等 新たな 環境 対応 事業 にも 積極 的に取 り組 んで まい りま す。 また、 現有 の中 小工 務店 向け販 売チ ャネ ルの 再編 ・強 化を図 りま すと 共に 大手 量産 工務店 や集 合住 宅市 場攻 略を 進めて おり ます 。さ らに 新築住 宅市 場縮 小ト レン ドの 中、拡 大余 地の 大き な住 宅リ モデル 市場 に対 し、 社内 組織 ・体制 を充 実す ると 共に アライアンス を活かし 、製品 面、販売 面の両面 から積極的 に市場開拓 、顧客 開拓を進め ております 。平 成 16 年4 月には リモ デル 市場 専任 の営 業部隊 の組 織化 も図 った とこ ろです 。ま た、 海外 では 中国 を重点 市場 とし て位 置付 け、販路開拓 を進めて まいり ます。
(2)コスト 競争力の 増強
生産面で は海外戦 略展開 の視点から、平 成 14 年4月 、中国に木質建材 の生産拠 点 を立上げまし たが、当期に は 新たに 建設 しま した 新工 場が 稼動・ 生産 を開 始い たし まし た。室 内ド ア、 床材 を中 心に 、コス ト競 争力 の増 強を 図ってまいり ます。併 せて国 内ではコスト 優先で最 適な生 産のシステム 作りを進 めてま いります。平 成 15年10 月には 、も のづ くり に特 化し 、コス ト競 争力 強化 を図 るた め、岡 山工 場、 高萩 工場 を分 社化い たし まし た。 さら に海外 調達 等、 購買 改革 を積 極的に 進め るた め調 達改 革本 部を設 置し 、コ スト 競争 力の 一層の 強化 を図 って まい ります。
(3)アライ アンスの 推進と 強化
東陶機器 株式会社、Y K K AP株式会社と の提携強 化を図ります と共に、さら な るアライアン スにより、事 業 強化を図って まいりま す。具 体的には前期 に続き当 期には 東陶機器株式 会社、YK K AP株式会社 との共同 販売 企画「 TD Y新 商品 リモ デル フェア 」を 全国 で開 催し 、リ モデル 市場 での 市場 開拓 が図 れまし た。 また 2月 にオ ープンしまし た業界初 のコラ ボレーション ショール ームの 活用等により、平成 16 年度も 顧客密着型で の共同販 売 企画を進めて まいりま す。
(4)環境経 営の推進
当 社グ ルー プは 40 年余 の永き にわ たり 資源の 有効 活 用、省 エネ ルギ ーをテ ーマ に 経営に 当た って まいり まし た。経 営理 念で ある 「人 と空 間・環 境の 調和 」の もと に策 定いた しま した 全社 環境 活動 の「D AI KE N EC O−A CT IO N」 を展 開し ており ます 。当 期に は環 境報 告書を 発刊 し、 また 、人 と地 球にや さし い製 品の 提供 や植林等環境 活動にも 力を入 れております 。
4)コーポレ ート・ガ バナン スに関する基 本的な考 え及び その施策の実 施状況
当社 グル ープは コー ポレ ー ト・ガ バナ ンスの 強化 を経 営 上の重 要課 題とし て、 組織 ・ 諸制度 の整 備等経 営機 能の 強化を推進し てまいり ます。
監査役制度 のもと、経 営の 意思決定の迅 速化、効率 化と 健全化を進め ますため に、平 成 14 年6月に、取 締役会の 構成員を 11 名に減 員すると 共に、執行役 員制を導 入いた しました。
監査 役会 は社外 監査 役2 名 を含む 4名 で構成 して おり 、 監査役 は取 締役会 等の 重要 な 会議に 出席 してお りま す。 社外監 査役 は当社 の主 要株 主 である 伊藤 忠商事 株式 会社 及 び伊藤 忠建 材株式 会社 から そ れぞれ 1名 就任い ただ いて おります。な お、当社 グルー プと両社は営 業取引関 係があ ります。
また 、コ ンプラ イア ンス 担 当役員 を委 員長と する コン プ ライア ンス 委員会 を設 置し て おり、 当期 に当社 グル ープ の役員 ・社 員の行 動規 範と し て企業 行動 基準を 策定 し、 コ ンプラ イア ンスの 周知 徹底 を 推進し てお ります 。コ ンプ ライアンス委 員会のも と、さ らなる徹底・ 強化を当 社グル ープあげて取 り組んで まいり ます。
3
3 3
3 経営成績と財政状態 経営成績と財政状態 経営成績と財政状態 経営成績と財政状態
1)経営成績
(1)当期の 概況
当 期の わが国 経済 は、 デ フレ環 境が 続く中 で先 行き 不 透明感 は残 るもの の、 株価 の 上昇、 設備 投資の 回復 等を 背景に、全体 としては 改善傾 向にありまし た。
当 期の 新設 住宅着 工戸 数 は住宅 ロー ン減 税の期 限切 れ をにら んだ 駆け 込み需 要等 に より、 前期 比で 102. 5%の 117 万戸となり まし たが 、依 然とし て低 水準 の厳 しい 状況 となり まし た。 利用 関係 別で は、分 譲戸 建需 要が 大き く伸び まし たが 、持 家、 分譲 マンシ ョン は微 増に 止ま りま した。 また 首都 圏等 大都 市圏 では増 加し まし たが 、そ の他地域では 大きく減 少する など極分化が 顕著にな りまし た。
一 方、 非住 宅用建 築物 の 着工床 面積 は鉱 工業施 設は 前 期に比 べ増 加し たため 、全 体 は前期比 106. 3%と増加 し たものの、商 業施設は 前年並 みに止まり、 さらには 大型物 件が一巡した ため、非 常に厳 しい環境とな りました 。
(住宅・建設資材関 連事業)
当社グル ープは、中 期経 営計画に基づ き、重点事業の 拡大に努める 共に、当社 グル ープにとりま しての拡 大分野 である 量産 工務 店、 集合 住宅 及び新 規の リモ デル 分野 で営 業強化 を図 ると 同時 に、 市場 特性に 合わ せた 商品 づく り、新 規有 力顧 客の 深耕 、地 域に密 着し た営 業展 開に 注力 しまし た。 また 、中 国の 生産 会社の 設備 増強 を行 い、 ドアの本格生 産、床 材の生産 を開始しまし た。さ らに企業 体質強化を目 的に岡山 工場、高萩工場を分 社しまし た 。
製 品面 では、 ダイ ライ ト の認知 が進 んだこ とに よる 耐 力面材 の伸 長に加 え、 新技 術 による 薄物 の化粧 板を 新発 売しま した 。ま た、 7月 施行 の改正 建築 基準 法( シッ クハ ウス対 応) にい ち早 く対 応し 、製品 仕様 の切 替え 、対 応商品 の投 入、 さら には 木質 住機等 重点 事業 にお ける 新規 製品の 拡大 を図 り、 販売 増強 に結び つけ るこ とが でき ました。
販売面で は、提携企業 の 東陶機器株式 会社及び YKK AP株式会社との 共同開発 商品として新 トイレリ モデル パック 、洗 面リ モデ ルパ ック の発売 、業 界初 の三 社共 同に よるリ モデ ルフ ェア の全 国で の開催 、さ らに は販 売コ ンテス トの 実施 、業 界初 のコ ラボレ ーシ ョン ショ ール ーム (広島 )の 開設 等に より ユー ザーと の接 点強 化を 図る など、リモデ ル需要の 拡大と 深耕を図りま した。
以 上の 結果、 非常 に厳 し い経営 環境 ではあ りま した が 、ダイ ライ ト、内 装ド ア、 階 段、床 暖房 及びリ モデ ル製 品等の伸長に より、こ の分野 の売上高は 1, 571 億 24 百万円(前期比 100. 4%)となりました。
(住宅・建設 工事関連 事業)
特別損益 につきま しては 、投資有価証券 売却益 等 4 億 19 百万円を計上しま したが、一方で貸倒引 当金特別 繰入 額、固定資産 除却損 等 9 億 45 百万を損失計 上しました の で、特別損益 合計は 5 億 26 百万円の損失 となりま した。
この結果、当 期の売上 高 は 1, 855 億 63 百万円(前期比 99. 2%)、経常利益では 46 億 42 百万円( 前期比 142. 5%) 、 当期純利益 は 26 億 33 百万円 ( 前期比 651. 7%) となりました。
当 期中 の設備 投資 では 、 表面化 粧材 製造設 備の 新設 を はじめ 、各 工場に おい て新 製 品強化 並び に生産 性向 上の ための各種設 備工事を 実施し ました。これ らの所要 資金は すべて自己資 金を充当 しまし た。
配当につ きまして は株主 への安定した 配当を基 本に、 従来通りの配 当とさせ て頂き ます。
(2)次期の 見通し
わ が国 経済が 明る さを 増 してく るに 従い、 国内 企業 の 業績も 回復 し、所 得・ 雇用 環 境の一 部に 改善の 兆し が見 られる もの の、 デフ レ基 調を 払拭す るま でに はな お時 間を 要する もの と思 われ ます 。個 人消費 は依 然と して 厳し い環境 が続 くも のと 予想 され ますの で、 構造 改革 の進 展や デフレ 対策 が期 待さ れる とこ ろです が、 新設 住宅 は引 続き低 調な 動き を続 ける もの と予想 され ます し、 また 、合 板等購 入資 材の 値上 がり の中 、製品 の低 価格 傾向 が一 層顕著になり 、コスト 競争は 激化するもの と思われ ます。
当 社 グ ル ー プ は こ う し た 市 場 の 大 き な 変 化 や 要 請 に 迅 速 に 対 応 す る た め 、最 終 年 度 と な る 中 期 経 営 計 画 の シ ナ リオに沿い 、新たに 成長が見 込まれる市場 を見極め、重点 事業において 健康・環境、リ モデルなど時 代の要請 に合 致した 商品 力の 強化 、市 場に マッチ した きめ 細か な戦 略を 実行し 、主 力事 業の 一層 の拡 大と新 規市 場の 開拓 ・拡 大に努め、事 業基盤の 確立を 図ってまいり ます。
ま た、 経営改 革の 遂行 に よる企 業体 質の更 なる 強化 、 中国で の生 産量拡 大や 素材 調 達方法 の見 直し等 トー タル コストダウン を推進す る一方 、新たなビジ ネスモデ ルの構 築にも努めて まいりま す。
尚、体質 強化に向 けた前 倒処理として 、平成 16 年度 に固定資産減 損会計の 早期適 用等資産の評 価減 35 億円を 計画しており ます。
さらに個 別では子 会社へ の貸倒引当金 繰入 6 億 円、貸 倒引当金戻 入 49 億円を計画 しております が、連結子 会社 への引当につ き、連結 業績に は影響ありま せん。
以上によ り、平成 17 年 3月期の連結 業績は、売 上高 で 1, 860 億円、経常利益では 56 億円、当期純利益で は 23 億円の計画で す。
配当につ きまして は、株 主への安定し た配当を 基本に 考えてまいり ます。
2)財政状態 について
当期の営業 活動によ るキャ ッシュ・フロ ーは、税 金等調 整前当期純利 益の 41 億 16 百万円に加え、 減価償却 費、 棚卸資産及び 売上債権 の減少 等により、143 億 12 百万円の 増加(前期 比 74 億 26 百万円 の増加)とな りました 。
投資活動に よるキャ ッシュ ・フローは、 有形固定 資産の 取得等により 22 億 31 百万円の減少(前期比 6 億 4 百万 円の増加)と なりまし た。
財務活動に よるキャ ッシュ・フローは、借入金の 返済及 び配当金の支 払い等に より 115 億 66 百万円の減少(前 期 比 99 億 6 百万円の 減少)と なりました。
以上により 、当期に おける 現金及び現金 同等物残 高は、 4 億 99 百万円増加し 、108 億 2 百万円となり ました。
尚、キャッ シュ・フ ロー指 標のトレンド は以下の とおり です。
平成13年3月期 平成14年3月期 平成15年3月期 平成16年3月期
自己資本比率 % % % %
時価ベースの 自己資本 比率 % % % %
債務償還年数 年 年 年
インタレスト・ガバレッジ・レシオ
(注)自己資本比率 :自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率 :株式時価総額/総資産
債務償還年数 :有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・ガバレッジ・レシオ :営業キャッシュ・フロー/利息支払額 ( 1) 各指標はいずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
( 2) 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数により算出しております。
( 3) キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。有利子負債は連結貸借対照表に計上されている 負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。
4
4
4
4 連結財務諸表等 連結財務諸表等 連結財務諸表等 連結財務諸表等
(1)連結財務諸表
①連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成15年3月31日)
当連結会計年度
(平成16年3月31日)
増 減
(△印減) 期 別
科 目
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額
% %
(資産の部)
Ⅰ 流動資産 1 現金及び預金
2 受取手形及び売掛金 △
3 有価証券 △
4 棚卸資産 △
5 未成工事支出金
6 繰延税金資産 △
7 その他 △
貸倒引当金 △ △ △
流動資産合計 57.4 54.0 △
Ⅱ 固定資産 1 有形固定資産
( 1) 建物及び構築物 △
( 2)機械装置及び運搬具 △
( 3) 土地
( 4) 建設仮勘定 △
( 5) その他
有形固定資産合計 29.0 30.1 △
2 無形固定資産
( 1) 営業権 △
( 2) ソフトウェア
( 3) 連結調整勘定 △
( 4) その他 △
無形固定資産合計 0.5 0.6
3 投資その他の資産 ( 1) 投資有価証券
( 2) 長期貸付金 △
( 3) 前払年金費用
( 4) 繰延税金資産 △
( 5) その他
貸倒引当金 △ △ △
投資その他の資産合計 13.1 15.3
固定資産合計 42.6 46.0
Ⅲ 繰延資産
1 社債発行費 △
繰延資産合計 0.0 0.0 △
資産合計 100.0 100.0 △
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成15年3月31日)
当連結会計年度
(平成16年3月31日)
増 減
(△印減) 期 別
科 目
金 額 構成比 金 額 構成比 金 額
% %
(負債の部)
Ⅰ 流動負債
1 支払手形及び買掛金 △
2 短期借入金
3 一年以内に返済予定の 長期借入金
△
4 未払金 5 未払法人税等 6 未払消費税等 7 繰延税金負債 8 賞与引当金
9 繰延ヘッジ利益 △
10 その他 △
流動負債合計 60.3 55.3 △
Ⅱ 固定負債 1 社債
2 長期借入金 △
3 繰延税金負債 4 退職給付引当金
5 連結調整勘定 △
6 その他 △
固定負債合計 14.7 15.6
負債合計 75.0 70.9 △
(少数株主持分)
少数株主持分 0.9 0.9 △
(資本の部)
Ⅰ 資本金 8.8 9.2
Ⅱ 資本剰余金 7.9 8.3
Ⅲ 利益剰余金 7.9 9.5
Ⅳ その他有価証券評価差額金 △ △0.3 1.5
Ⅴ 為替換算調整勘定 △ △0.2 △ △0.3 △
Ⅵ 自己株式 △ △0.0 △ △0.0 △
資本合計 24.1 28.2
負債、少数株主持分及び 資本合計
100.0 100.0 △
②連結損益計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)
増 減
(△印減) 期 別
科 目
金 額 百分比 金 額 百分比 金 額
% %
Ⅰ 売上高 100.0 100.0 △
Ⅱ 売上原価 78.8 77.5 △
売上総利益 21.2 22.5
Ⅲ 販売費及び一般管理費 19.4 20.2
営業利益 1.8 2.3
Ⅳ 営業外収益 1 受取利息 2 受取配当金 3 有価証券売却益 4 連結調整勘定償却額 5 持分法による投資利益 6 賃貸料
7 生命保険配当金
8 雑収入 0.8 0.9
Ⅴ 営業外費用 1 支払利息 2 売上割引 3 為替差損
4 雑支出 0.9 0.7 △
経常利益 1.7 2.5
Ⅵ 特別利益
1 貸倒引当金戻入額 2 投資有価証券売却益 3 ゴルフ会員権売却益 4 厚生年金基金代行部分
返上益
5 その他 1.3 0.2 △
Ⅶ 特別損失 1 貸倒損失 2 固定資産除却損 3 投資有価証券売却損 4 投資有価証券評価損 5 貸倒引当金特別繰入額 6 役員退職金
7 ゴルフ会員権売却損 8 ゴルフ会員権評価損 9 賃貸料減額過年度分 10 早期退職特別加算金 11 棚卸損失
12 その他 2.5 0.5 △
税金等調整前当期純利益 0.5 2.2
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額 0.2 0.8
少数株主利益 0.1 △ △0.0 △
当期純利益 0.2 1.4
③連結剰余金計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)
増 減
(△印減) 期 別
科 目
金 額 金 額 金 額
(資本剰余金の部)
Ⅰ 資本剰余金期首残高
Ⅱ 資本剰余金期末残高
(利益剰余金の部)
Ⅰ 利益剰余金期首残高 △
Ⅱ 利益剰余金増加高 1 当期純利益
2 連結子会社増加に伴う 増加高
3 持分法適用会社増加に 伴う増加高
Ⅲ 利益剰余金減少高 1 配当金 2 取締役賞与
3 連結子会社増加に伴う 減少高
Ⅳ 利益剰余金期末残高
④連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日) 期 別
科 目
金 額 金 額
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前当期純利益
減価償却費 社債発行費償却額
連結調整勘定償却額 △
持分法による投資利益 △
退職給付引当金の増減額 △
賞与引当金の増減額 貸倒引当金の増減額
受取利息及び受取配当金 △ △
支払利息 為替差損
投資有価証券評価損 投資有価証券売却損
投資有価証券売却益 △
固定資産除却損 棚卸資産評価損 ゴルフ会員権評価損 売上債権の増減額 棚卸資産の増減額
仕入債務の増減額 △
未払消費税等の増減額 △
取締役賞与の支給額 △ △
割引手形の減少額 △ △
その他 △
小 計 利息及び配当金の受取額
利息の支払額 △ △
法人税等の支払額 △ △
営業活動によるキャッシュ・フロー
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △
定期預金の払戻による収入
有価証券の取得による支出 △ △
有価証券の売却による収入
投資有価証券の取得による支出 △ △
投資有価証券の売却による収入
有形固定資産の取得による支出 △ △
有形固定資産の売却による収入 その他
投資活動によるキャッシュ・フロー △ △
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日) 期 別
科 目
金 額 金 額
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金増減額 △
長期借入れによる収入
長期借入金の返済による支出 △ △
社債の発行による収入
自己株式の取得 △ △
配当金の支払額 △ △
少数株主配当金の支払額 △ △
その他 △
財務活動によるキャッシュ・フロー △ △
Ⅳ 現金及び現金同等物に係る換算差額 △ △
Ⅴ 現金及び現金同等物の増減額
Ⅵ 現金及び現金同等物の期首残高
Ⅶ 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額
Ⅷ 現金及び現金同等物の期末残高
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日) 1.連結の範囲に関する事項 ( 1) 連結子会社の数 17 社 ( 1) 連結子会社の数 19 社
連結子会社名 三興不動産(株)、北陸ダイ ケン(株)、セトウチ化工(株)、三重ダイケ ン ( 株 ) 、 富 山 住 機 ( 株 ) 、 ダ イ ケ ン 物 流
( 株 ) 、 ダ イ ラ イ ト ( 株 ) 、 ( 株 ) ト ナ ミ 加 工 、 DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 、 ダ イ ケ ン ホ ー ム(株)、ダイケンエンジニアリング(株)、
(株)サンキ、富山大建工業(株)、梅田建材
(株)、(株)ダイタック、鉱工産業(株)、 大建工業(寧波)有限公司
連結子会社名 北陸ダイケン(株)、セトウ チ化工(株)、三重ダイケン(株)、富山住機
(株)、ダイケン物流(株)、西日本ダイケン プロダクツ(株)、(株)トナミ加工、DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 、ダイケンホーム(株)、ダ イ ケ ン エ ン ジ ニ ア リ ン グ ( 株 ) 、 ( 株 ) サ ン キ 、 富 山 大 建 工 業 ( 株 ) 、 梅 田 建 材 ( 株 ) 、
(株)ダイタック、鉱工産業(株)、大建工業
( 寧 波 ) 有 限 公 司 、 三 洋 ( 株 ) 、 ( 株 ) ダ イ ウッド、東日本ダイケンプロダクツ(株) なお、(株)ダイタック、鉱工産業(株)及
び大建工業(寧波)有限公司については、重要 性が増加したことにより、当連結会計年度より 連結子会社に含めることとした。
北陸ダイケン(株)は、(株)越路が社名変 更したものである。また、大建工業(寧波)有 限公司は、達森木業(寧波)有限公司が社名変 更したものである。
なお、三洋(株)及び(株)ダイウッドにつ いては、重要性が増加したことにより、当連結 会計年度より連結子会社に含めることとした。 また、東日本ダイケンプロダクツ(株)につ いては、下期において重要性が増加したことに より、当連結会計年度より連結子会社に含める こととした。
西日本ダイケンプロダクツ(株)は、ダイラ イト(株)が社名変更し、三興不動産(株)と 合併したものである。
( 2) 主要な非連結子会社の名称等 ( 2) 主要な非連結子会社の名称等
(株)ダイフィット、九州ダイナ(株)
(株)ダイフィット、九州ダイナ(株)、三 洋(株)
(連結の範囲から除いた理由) (連結の範囲から除いた理由) 同左
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合 計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合 う 額 ) 及 び 利 益 剰 余 金 ( 持 分 に 見 合 う 額 ) 等 は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼ していないためである。
2.持分法の適用に関する事項 ( 1) 持分法適用の関連会社数 1社
会社名 (株)岡山臨港
なお、(株)岡山臨港については、重要性が 増加したことから、当連結会計年度より持分法 適用の関連会社に含めることとした。 非連結子会社((株)ダイフィット、九州ダ
イナ(株)他)及び関連会社((株)とやま・ ダイケンホーム、友美工業(株)他)は、当期 純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持 分に見合う額)等からみて、持分法の対象から 除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であ り、かつ、全体としても重要性がないため、持 分法の適用範囲から除外している。
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)
( 2)持 分 法 を 適 用 し て い な い 非 連 結 子 会 社
((株)ダイフィット、九州ダイナ(株)他) 及 び 関 連 会 社 ( ( 株 ) と や ま ・ ダ イ ケ ン ホ ー ム、友美工業(株)他)は、当期純損益(持分 に 見 合 う 額 ) 及 び 利 益 剰 余 金 ( 持 分 に 見 合 う 額)等からみて、持分法の対象から除いても連 結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、 全体としても重要性がないため、持分法の適用 範囲から除外している。
3.連結子会社の事業年度等に 同左
関する事項
連結子会社のうち、DAI KEN SARAWAK SDN. BHD. 及び大建工業(寧波)有限公司の決算日は 12 月 31 日である。
連結財務諸表の作成に当たっては、同日現在 の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じ た重要な取引については、連結上必要な調整を 行っている。
4.会計処理基準に関する事項 ( 1) 重要な資産の評価基準及び評価方法 ( 1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券 ①有価証券
満期保有目的の債券 満期保有目的の債券
… 償却原価法(定額法) ――――――
その他有価証券 その他有価証券
時価のあるもの 時価のあるもの
… 同左
… 連結決算期末日の市場価格等に基づく時 価法(評価差額は全部資本直入法により 処理し、売却原価は主として移動平均法 により算定している。)
時価のないもの 時価のないもの
… 主として移動平均法による原価法 … 同左
②デリバティブ ②デリバティブ
… 時価法 … 同左
③棚卸資産 ③棚卸資産
… 同左
… 主として移動平均法によっている。なお、 未成工事支出金については、個別法による 原価基準を採用している。
( 2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法 ( 2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産 ①有形固定資産
同左 主として定率法を採用している。
ただし、平成 10年4月1日以降に取得した
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)
②無形固定資産 ②無形固定資産
同左 当社及び国内連結子会社は定額法を採用し、
在外連結子会社は所在地国の会計基準に基づく 定額法を採用している。
なお、自社利用のソフトウェアについては、 社内における利用可能期間(5年)に基づいて いる。
③繰延資産の処理方法 ③繰延資産の処理方法
同左 社債発行費は、商法の規定に基づき3年間で
均等償却している。
( 3) 重要な引当金の計上基準 ( 3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金 ①貸倒引当金
同左 売 上 債 権 、 貸 付 金 等 の 貸 倒 損 失 に 備 え る た
め、一般債権については貸倒実績率により、貸 倒懸念債権等特定の債権については個別に回収 可能性を検討し、回収不能見込額を計上してい る。
②賞与引当金 ②賞与引当金
同左 主として従業員の賞与支給に備えるため、支
給見込額に基づき計上している。
③退職給付引当金 ③退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計 年度末における退職給付債務及び年金資産の見 込額に基づき計上している。(なお、企業年金 制度については、年金資産額が退職給付債務を 超えるため、前払年金費用を計上している。) 過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均 残 存 勤 務 期 間 以 内 の 一 定 の 年 数 ( 主 と し て 3 年)による定額法により費用処理している。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生 時における従業員の平均残存勤務期間以内の一 定の年数(主として 10年)による定額法によ り按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度 から費用処理することとしている。
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計 年度末における退職給付債務及び年金資産の見 込額に基づき計上している。(なお、企業年金 制度については、年金資産額が退職給付債務を 超えるため、前払年金費用を計上している。) 過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均 残 存 勤 務 期 間 以 内 の 一 定 の 年 数 ( 主 と し て 3 年)による定額法により費用処理している。
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生 時における従業員の平均残存勤務期間以内の一 定の年数(主として 10年)による定額法によ り按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度 から費用処理することとしている。
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)
(追加情報)
当社及び一部の国内連結子会社は、確定給付 企業年金法の施行に伴い、厚生年金基金の代行 部分について、平成 14 年8月13 日に厚生労働 大臣から将来分支給義務免除の認可を受けた。 当社及び一部の国内連結子会社は「退職給付 会計に関する実務指針(中間報告)」(日本公 認会計士協会会計制度委員会報告第 13 号)第 47−2項に定める経過措置を適用し、当該認可 の日において代行部分に係る退職給付債務と返 還相当額の年金資産を消滅したものとみなして 処理している。
本処理に伴う損益に与えた影響額等について は 、 「 退 職 給 付 に 関 す る 注 記 」 に 記 載 し て い る。
( 4) 重 要な 外 貨建 の 資 産又 は 負債の 本 邦 通 貨へ の換算基準
( 4) 重 要な 外 貨 建の 資 産 又は 負 債の 本 邦 通 貨へ の換算基準
同左 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為
替相場により円貨に換算し、換算差額は損益と して処理している。なお、在外子会社等の資産 及び負債は、連結決算日の直物為替相場により 円貨に換算し、収益及び費用についても連結決 算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算 差額は少数株主持分及び資本の部における為替 換算調整勘定に含めて計上している。
( 5) 重要なリース取引の処理方法 ( 5) 重要なリース取引の処理方法 同左
リース物件の所有権が借主に移転すると認め られるもの以外のファイナンス・リース取引に ついては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じ た会計処理によっている。
( 6) 重要なヘッジ会計の方法 ( 6) 重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法 ①ヘッジ会計の方法
同左 繰延ヘッジ処理を採用している。なお、為替
予約及び通貨オプションについては振当処理の 要件を満たしている場合は振当処理を、金利ス ワップについては特例処理の要件を満たしてい る場合には特例処理を採用している。
②ヘッジ手段とヘッジ対象 ②ヘッジ手段とヘッジ対象
同左 為替予約及び通貨オプションを手段とし、外
貨建債権債務及び外貨建予定取引を対象として
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)
③ヘッジ方針 ③ヘッジ方針
同左 当社の内部規定である「リスク管理方針」に
基づき、為替変動リスクをヘッジしている。
④ヘッジ有効性評価の方法 ④ヘッジ有効性評価の方法
同左 ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計
又 は 相 場 変 動 と ヘ ッ ジ 手 段 の キ ャ ッ シ ュ ・ フ ロー変動の累計又は相場変動を半期ごとに比較 し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効 性を評価している。ただし、特例処理によって いる金利スワップについては有効性の評価を省 略している。
( 7) そ の他 連 結財 務 諸 表作 成 のため の 基 本 とな る重要な事項
( 7) そ の他 連 結 財務 諸 表 作成 の ため の 基 本 とな る重要な事項
①消費税等の会計処理 ①消費税等の会計処理
同左 消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方
式を採用している。
――――――
②自己株式及び法定準備金の取崩等に関する会 計基準
「自己株式及び法定準備金の取崩等に関する 会 計 基 準 」( 企 業会 計 基 準第 1号 ) が 平 成 14 年4月1日以後に適用されることになったこと に伴い、当連結会計年度から同会計基準によっ ている。これによる当連結会計年度の損益に与 える影響は軽微である。
なお、連結財務諸表規則の改正により、当連 結会計年度における連結貸借対照表の資本の部 及び連結剰余金計算書については、改正後の連 結財務諸表規則により作成している。
③1株当たり情報 ――――――
「1株当たり当期純利益に関する会計基準」
(企業会計基準第2号)及び「1株当たり当期 純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会 計基準適用指針第4号)が平成 14年4月1日 以後開始する連結会計年度に係る連結財務諸表 から適用されることになったことに伴い、当連 結会計年度から同会計基準及び適用指針によっ ている。これによる当連結会計年度の損益に与 える影響は軽微である。
5.連結子会社の資産及び負債の 全面時価評価法を採用している。
評価に関する事項
連 結 子 会 社 の 資 産 及 び 負 債 の 評 価 に つ い て は、全面時価評価法を採用している。
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)
6.連結調整勘定の償却に関する 20 年間の均等償却を行っている。
事項
連結調整勘定の償却については、20 年間の均 等償却を行っている。
7.利益処分項目等の取扱いに関 する事項
連結会計年度中に確定した利益処分又は損失 処理に基づいて作成している。
連結剰余金計算書は、連結会社の利益処分に ついて連結会計年度中に確定した利益処分又は 損失処理に基づいて作成している。
8.連結キャッシュ・フロー計算 書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月 以内に満期日の到来する定期預金からなる 連結キャッシュ・フロー計算書における資金
(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払 預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来 する定期預金からなる。
注記事項
(連結貸借対照表関係)
前連結会計期年度
(平成15年3月31日)
当連結会計年度
(平成16年3月31日)
1 有形固定資産の減価償却累計額 1 有形固定資産の減価償却累計額
百万円 百万円
2 担保資産及び担保付債務 2 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりである。 担保に供している資産は次のとおりである。
建物及び構築物 百万円 建物及び構築物 百万円
土地 土地
投資有価証券 投資有価証券
計 計
上記に対応する債務 上記に対応する債務
短期借入金 百万円 短期借入金 百万円
一年以内に返済予定 一年以内に返済予定
の長期借入金 の長期借入金
長期借入金 長期借入金
上記の他、為替決済の担保として、有価証券 百万円を差 し入れている。
3 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであ る。
3 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであ る。
投資有価証券(株式) 百万円 投資有価証券(株式) 百万円
出資金 出資金
4 保証債務 4 保証債務
当連結子会社からの 当連結子会社からの
住宅購入者
百万円
住宅購入者
百万円
(住宅ローンつなぎ融資) (住宅ローンつなぎ融資)
当社の土地購入者 当社の土地購入者
計 計
上記以外に下記の保証を行っている。 上記以外に下記の保証を行っている。
(債権流動化に対する買戻し義務) (債権流動化に対する買戻し義務)
山陰ダイケン(株) 百万円 山陰ダイケン(株) 百万円
東海ダイケン(株) 東海ダイケン(株)
九州ダイナ(株) 九州ダイナ(株)
三洋(株) 計
前連結会計期年度
(平成15年3月31日)
当連結会計年度
(平成16年3月31日)
5 手形割引高及び裏書譲渡高 5 偶発債務
受取手形割引高 百万円 受取手形割引高 百万円
債権流動化に伴う 買戻し義務
6 当社の発行済株式総数は、普通株式 千株である。 6 同左
7 連結会社、持分法を適用した非連結子会社及び関連会社が保 有する自己株式の数は、普通株式 千株である。
7 連結会社、持分法を適用した非連結子会社及び関連会社が保 有する自己株式の数は、普通株式 千株である。
8 一 部 取 引 先 と の 決 済 方 法 を 、 債 権 に つ い て は 据 置 現 金 回 収
(手形決済に依った場合の満期日に現金で回収する方法)に、 また債務については据置現金支払い(手形決済に依った場合の 満 期 日 に 現 金 で 支 払 う 方 法 ) に し て お り 、 併 せ て ア ル デ バ ラ ン・ファンディング・コーポレーション、農中信託銀行及び住 友信託銀行へこの債権及び債務を一括譲渡している。譲渡額は それぞれ流動資産の「その他」、「未払金」に含まれている。
8 一 部 取 引 先 と の 決 済 方 法 を 、 債 権 に つ い て は 据 置 現 金 回 収
(手形決済に依った場合の満期日に現金で回収する方法)に、 また債務については据置現金支払い(手形決済に依った場合の 満 期 日 に 現 金 で 支 払 う 方 法 ) に し て お り 、 併 せ て ア ル デ バ ラ ン・ファンディング・コーポレーション及び住友信託銀行へこ の債権及び債務を一括譲渡している。譲渡額はそれぞれ流動資 産の「その他」、「未払金」に含まれている。
未収入金 百万円 未収入金 百万円
未払金 未払金
―――――― 9 流動資産の「その他」には、資産流動化を目的とした営業債
権売却に伴う支払留保額 百万円が含まれている。
10 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行 12 行と 当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結している。 10 当社及び連結子会社(2社)においては、運転資金の効率的
な調達を行うため取引銀行 13 行と当座貸越契約及び貸出コミッ
トメント契約を締結している。 当連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメ
ントに係る借入未実行残高等は次のとおりである。 当連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメ
ントに係る借入未実行残高等は次のとおりである。
当座貸越極度額及び貸出 当座貸越極度額及び貸出
コミットメントの総額
百万円
コミットメントの総額
百万円
借入実行残高 − 借入実行残高
差引額 差引額
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)
1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のと おりである。
1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のと おりである。
運賃保管料 百万円 運賃保管料 百万円
貸倒引当金繰入額 貸倒引当金繰入額
給料手当 給料手当
賞与引当金繰入額 賞与引当金繰入額
退職給付費用 退職給付費用
減価償却費 賃借料
2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費 2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費
百万円 百万円
3 固定資産除却損 3 固定資産除却損
建物及び構築物 百万円 建物及び構築物 百万円
機械装置及び運搬具 機械装置及び運搬具
その他 その他
計 計
4 ゴルフ会員権評価損には、貸倒引当金繰入額 百万円を含ん でいる。
4 ゴルフ会員権評価損には、貸倒引当金繰入額 百万円を含ん でいる。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) 前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日)
1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記され ている科目の金額との関係
1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記され ている科目の金額との関係
現金及び預金勘定 百万円 現金及び預金勘定 百万円
預入期間が3ヶ月を 預入期間が3ヶ月を
超える定期預金
△
超える定期預金
△
現金及び現金同等物 現金及び現金同等物
2 仕入債務には、ファクタリング債務が含まれている。 2 同左
(重要な後発事象)
前連結会計年度
(自 平成14年4月1日 至 平成15年3月31日)
当連結会計年度
(自 平成15年4月1日 至 平成16年3月31日) 当社は、平成15年5月14日開催の取締役会において、当社の
外装材・繊維板等の製造等に関する事業を譲渡する契約を当社の 子 会 社 で あ る 東 日 本 ダ イ ケ ン プ ロ ダ ク ツ ( 株 ) 及 び ダ イ ラ イ ト
(株)との間で締結することを決議し、同日付で営業譲渡契約を 締結した。
当社は、平成16年5月17日開催の取締役会において、当社の 住宅機器・木質内装建材等の製造等に関する事業を譲渡する契約 を当社の子会社である北陸ダイケンプロダクツ(株)及び中部ダ イケンプロダクツ(株)との間で締結することを決議し、同日付 で営業譲渡契約を締結した。
1.高萩工場事業の営業譲渡について 1.井波工場事業の営業譲渡について
( 1) 譲渡する事業の内容 ( 1) 譲渡する事業の内容
当社の井波工場における、住宅機器等の製造等に関する事業 当社の高萩工場における、外装材・繊維板等の製造等に関す
る事業
( 2) 譲渡先 ( 2) 譲渡先
東日本ダイケンプロダクツ(株) 北陸ダイケンプロダクツ(株)
( 3) 譲渡する事業の規模 ( 3) 譲渡する事業の規模
売上高 百万円(平成 15 年3月期当社実績) 売上高 百万円(平成 16 年3月期当社実績)
(注)東日本ダイケンプロダクツ(株)が製造する製品は、そ の全数量を当社が購入し顧客等に販売する予定のため、本 営業譲渡による当社の売上高への影響はない見込み。
(注)北陸ダイケンプロダクツ(株)が製造する製品は、その 全数量を当社が購入し顧客等に販売する予定のため、本営 業譲渡による当社の売上高への影響はない見込み。
( 4) 譲渡する資産及び譲渡価額 ( 4) 譲渡する資産及び譲渡価額
譲 渡 財 産 は 、 譲 渡 日 現 在 の 高 萩 工 場 事 業 に 属 す る 現 金 ・ 預 金、棚卸資産とする。
譲 渡 財 産 は 、 譲 渡 日 現 在 の 井 波 工 場 事 業 に 属 す る 現 金 ・ 預 金、仕掛品・原材料・貯蔵品とする。
(注) 百万円(平成 15 年3月 31 日現在) (注) 百万円(平成 16 年3月 31 日現在)
( 5) 譲渡期日 ( 5) 譲渡期日
平成 15 年 10 月1日 平成 16 年 10 月1日(予定)
2.岡山工場事業の営業譲渡について 2.名古屋工場事業の営業譲渡について
( 1) 譲渡する事業の内容 ( 1) 譲渡する事業の内容
当社の岡山工場における、繊維板等の製造等に関する事業 当社の名古屋工場における、木質内装建材等の製造等に関す る事業
( 2) 譲渡先 ( 2) 譲渡先
ダイライト(株) 中部ダイケンプロダクツ(株)
( 3) 譲渡する事業の規模 ( 3) 譲渡する事業の規模
売上高 百万円(平成 15 年3月期当社実績) 売上高 百万円(平成 16 年3月期当社実績)
(注)ダイライト(株)が製造する製品は、その全数量を当社 が購入し顧客等に販売する予定のため、本営業譲渡による 当社の売上高への影響はない見込み。
(注)中部ダイケンプロダクツ(株)が製造する製品は、その 全数量を当社が購入し顧客等に販売する予定のため、本営 業譲渡による当社の売上高への影響はない見込み。
( 4) 譲渡する資産及び譲渡価額 ( 4) 譲渡する資産及び譲渡価額
譲 渡 財 産 は 、 譲 渡 日 現 在 の 岡 山 工 場 事 業 に 属 す る 現 金 ・ 預 金、棚卸資産とする。
譲渡財産は、譲渡日現在の名古屋工場事業に属する現金・預 金、仕掛品・原材料・貯蔵品とする。
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5 セグメント情報 セグメント情報 セグメント情報 セグメント情報
( 1) 事業の種類別セグメント情報前連結会計年度(自平成 14 年4月1日 至平成 15 年3月 31 日) (単位:百万円)
住宅・建設 住宅・建設 資材関連事業 工事関連事業
計 消去又は全社 連 結
Ⅰ売上高及び営業損益 売上高
( 1) 外部顧客に対する売上高
( 2) セグメント間の内部売上高又は振替高 計
営業費用 営業利益
Ⅱ資産、減価償却費及び資本的支出 資産
減価償却費 資本的支出
(注) 1.事業の区分は、内部管理上採用している区分によっている。 2.各区分の主な製品
( 1) 住宅・建設資材関連事業… 繊維板、特殊合板、住宅機器等の製造、販売
( 2) 住宅・建設工事関連事業… 戸建住宅、マンション等の建築、販売及び建設工事の設計、施工
3.資産のうち、消去又は全社の項目に含めた全社資産( 百万円)の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び 有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等である。
当連結会計年度(自平成 15 年4月1日 至平成 16 年3月 31 日) (単位:百万円)
住宅・建設 住宅・建設 資材関連事業 工事関連事業
計 消去又は全社 連 結
Ⅰ売上高及び営業損益 売上高
( 1) 外部顧客に対する売上高
( 2) セグメント間の内部売上高又は振替高 計
営業費用 営業利益
Ⅱ資産、減価償却費及び資本的支出 資産
減価償却費 資本的支出
(注) 1.事業の区分は、内部管理上採用している区分によっている。 2.各区分の主な製品
( 1) 住宅・建設資材関連事業… 繊維板、特殊合板、住宅機器等の製造、販売
( 2) 住宅・建設工事関連事業… 戸建住宅、マンション等の建築、販売及び建設工事の設計、施工
3.資産のうち、消去又は全社の項目に含めた全社資産( 百万円)の主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び 有価証券)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等である。
( 2) 所在地別セグメント情報
前連結会計年度(自平成 14 年4月1日 至平成 15 年3月 31 日)及び当連結会計年度(自平成 15 年4月1日 至平成 16 年3月 31 日)
全セグメントの売上高の合計に占める日本の割合が 90%を超えているため、所在地別セグメント情報の記載を省略している。
( 3) 海外売上高
前連結会計年度(自平成 14 年4月1日 至平成 15 年3月 31 日)及び当連結会計年度(自平成 15 年4月1日 至平成 16 年3月 31 日)
海外売上高が連結売上高の 10%未満のため、海外売上高の記載を省略している。
6 6
6 6 リース取引 リース取引 リース取引 リース取引
EDINETにより開示を行うため記載を省略している。
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7
7 関連当事者との取引 関連当事者との取引 関連当事者との取引 関連当事者との取引
Ⅰ 前連結会計年度(自平成 14 年4月1日 至平成 15 年3月 31 日) 親会社及び法人主要株主等
(単位:百万円) 事業の 議決権等 関係内容
内容又 の被所有 役員の 事実上 属性
会社等 の名称
住所 資本金
は職業 割合 兼任等 の関係
取引の内容
取引 金額
科目
期末 残高 直接
14. 1%
製品の 販売
436 売掛金 25 202, 241
間接
−
営業
取引 買掛金 1, 228
法人 主要 株主
伊藤忠商 事(株)
大阪市 中央区
総合 商社
4. 3%
製 品 の 販売 原 材 料 の購入
原材料 の購入
3, 696
支払手形 19 取引条件ないし取引条件の決定方針等
( 1) 販売価格は市場価格、総原価を勘案してあらかじめ取り決めた仕切価格に市場の実勢価格を加味して決定している。 ( 2) 購入価格は市場の実勢価格により取引の都度決定している。
( 3) 取引金額には消費税等を含まず、科目の各残高には、消費税等を含んでいる。
Ⅱ 当連結会計年度(自平成 15 年4月1日 至平成 16 年3月 31 日) 親会社及び法人主要株主等
(単位:百万円) 事業の 議決権等 関係内容
内容又 の被所有 役員の 事実上 属性
会社等 の名称
住所 資本金
は職業 割合 兼任等 の関係
取引の内容
取引 金額
科目
期末 残高 直接
15. 9%
製品の 販売
416 売掛金 36 202, 241
間接
−
営業
取引 買掛金 1, 141
法人 主要 株主
伊藤忠商 事(株)
大阪市 中央区
総合 商社
4. 2%
製 品 の 販売 原 材 料 の購入
原材料 の購入
3, 577
支払手形 16 取引条件ないし取引条件の決定方針等
( 1) 販売価格は市場価格、総原価を勘案してあらかじめ取り決めた仕切価格に市場の実勢価格を加味して決定している。 ( 2) 購入価格は市場の実勢価格により取引の都度決定している。
( 3) 取引金額には消費税等を含まず、科目の各残高には、消費税等を含んでいる。
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8 税効果会計 税効果会計 税効果会計 税効果会計
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度 当連結会計年度
(平成15年3月31日) (平成16年3月31日) 繰延税金資産
貸倒引当金損金算入限度超過額 百万円 百万円
賞与引当金損金算入限度超過額 未払事業税否認
退職給付引当金損金算入限度超過額 繰越欠損金
新規取得土地に係る負債利子の損金不算入額 棚卸資産未実現利益
固定資産の未実現利益 ゴルフ会員権評価損 投資有価証券評価損 その他有価証券評価差額金 その他
繰延資産小計
評価性引当額 △ △
繰延資産合計
繰延税金負債
特別償却積立金 △ △
海外投資等損失積立金 △ △
土地評価益 △ △
その他有価証券評価差額金 △
退職給付信託設定益 △ △
その他 △
繰延税金負債合計 △ △
繰延税金資産(負債)の純額
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれている。
前連結会計年度 当連結会計年度
(平成15年3月31日) (平成16年3月31日)
流動資産−繰延税金資産 百万円 百万円
固定資産−繰延税金資産
流動負債−繰延税金負債 △ △
固定負債−繰延税金負債 △ △
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の 内訳
前連結会計年度 当連結会計年度
(平成15年3月31日) (平成16年3月31日)
法定実効税率 % %
(調整)
評価性引当金 △ △
交際費等永久に損金に算入されない項目
受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △ △
住民税等均等割等
株式評価損自己否認分の減算
税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 △
その他 △ △
税効果会計適用後の法人税率の負担率