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ファンド通信『グローバル・アロケーション・オープン Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)』分配金に関するお知らせ

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Academic year: 2018

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(1)

※収益分配金に関する留意事項、ファンドの投資リスク、お申込みメモ・ファンドの費用、当資料のお取扱いについてのご注意は、該当ページをご覧ください。

ファンド通信

商号等: アセットマネジメントOne株式会社

金融商品取引業者関東財務局長(金商)第324号 加入協会: 一般社団法人投資信託協会

一般社団法人日本投資顧問業協会 決算期 第2期 第3期 第4期 第6期 第7期 第15期~第16期 第17期 第18期

決算日 2014年3月17日 2014年6月16日 2014年9月16日 2015年3月16日 2015年6月15日 2017年6月15日~2017年9月15日 2017年12月15日 2018年3月15日

分配金額 50円 150円 100円 50円 100円 各200円 150円 100円 1,100円

設定来 累計 分配金

販売用資料

2018年3月15日

※上記の分配金は過去の実績であり、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

※分配金額は、分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。

※基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。

※分配金再投資基準価額は、税引前分配金を再投資したとみなして計算した理論上のものであり、実際の基準価額とは異なります。 ※上記の図表は、過去の運用実績であり、将来の運用成果、分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。

グローバル・アロケーション・オープン

A

コース

(

1

回決算・為替ヘッジなし

)

B

コース

(

4

回決算・為替ヘッジなし

)

C

コース

(

1

回決算・限定為替ヘッジ

)

D

コース

(

4

回決算・限定為替ヘッジ

)

追加型投信/内外/資産複合

2018

3

15

日の決算において、グローバル・アロケーション・オープン

D

コース

(

4

回決算・限定為替

ヘッジ)の収益分配方針に基づき、分配金を

100

円(税引前、

1

万口当たり)といたしました。

D

コースの分配金実績(税引前、1万口当たり)設定来

D

コースの運用実績

(期間:2013年10月21日【設定日】~2018年3月15日)

基準価額 10,157円

※2018年3月15日時点 ※第1期および第5期、第8期から第14期は、収益分配方針に基づき収益分配を行っていません。

分配金に関するお知らせ

8,500 9,500 10,500 11,500 12,500

13/10 14/04 14/10 15/04 15/10 16/04 16/10 17/04 17/10 (年/月) 分配金再投資基準価額

(2)

※収益分配金に関する留意事項、ファンドの投資リスク、お申込みメモ・ファンドの費用、当資料のお取扱いについてのご注意は、該当ページをご覧ください。 ▲39円▲94円▲38円

113円

▲187円 8円

266円 49円

▲129円 109円

▲506円 ▲160円 84円 144円211円

85円

178円 20円 112円

139円179 75円 495円

▲253円 ▲21円

▲19円▲23円 ▲21円

▲22円

▲22円▲21円▲23円 ▲22円

▲21円

▲25円 ▲20円

▲600 ▲300 0 300 600 900

17/03 17/05 17/07 17/09 17/11 18/01

(円)

(年/月)

為替要因 外国籍投資信託証券要因 信託報酬等

7,500 8,750 10,000 11,250 12,500 13,750 15,000

13/10 15/4 16/10 (円)

(年/月)

基準価額

基準価額(分配金込み)

▲29円▲76円▲32円89円 ▲149円

6円 204円

39円 ▲100円

87円

▲390円 ▲123円 67円

114円168円 66円 142円 16円 90円

110円

141円 57円

381円

▲195円 ▲50円

▲200円 ▲17円▲

15円▲18円▲ 17円

▲17円

▲17円▲16円▲18円 ▲17円

▲17円

▲19円▲ 16円

▲600 ▲300 0 300 600 900

17/03 17/05 17/07 17/09 17/11 18/01

(円)

(年/月)

為替要因 外国籍投資信託証券要因 分配金 信託報酬等

8,000 10,000 12,000 14,000 16,000

13/10 15/4 16/10

(円)

(年/月)

基準価額

基準価額の推移

期間:2013年10月21日~2018年2月28日(日次)

•基準価額は、信託報酬控除後の価額です。信託報

酬率については、後記の「信託報酬」をご覧ください。

12,883円

基準価額の変動要因

※期間(基準価額の変動要因):2017年3月~2018年2月(月次)、月末ベース。(表)は2017年2月末~2018年2月末

※変動要因の計算は「簡便法」により行っておりますので、実際の数値とは異なるケースがあります。あくまで傾向を知るための目安としてお考えください。

※上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

・外国籍投資信託証券要因とは、外国籍投資信託証券の上げ下げ(評価損益で、実際の売買を行わなくても、日々時価で評価しています。)と、売買損益、 配当等収益から得られる収益の合計です。・信託報酬等には、信託報酬に加えて監査報酬、保管費用、その他税金などが含まれます。・上記数値は四捨五入 の関係上、合計と各数値の合計が一致しない場合があります。

2017/2/28

基準価額 外国籍投資信託証券要因 為替要因 信託報酬等 分配金 合計 2018/2/28 基準価額

12,281円 1,469円 ▲606円 ▲261円 0円 602円 12,883円

基準価額の推移

期間:2013年10月21日~2018年2月28日(日次)

基準価額の変動要因

2017/2/28

基準価額 外国籍投資信託証券要因 為替要因 信託報酬等 分配金 合計 2018/2/28 基準価額

9,713円 1,157円 ▲473円 ▲205円 ▲250円 229円 9,942円 9,942円

12,792円

•基準価額は、信託報酬控除後の価額です。信託報酬

率については、後記の「信託報酬」をご覧ください。

•基準価額(分配金込み)は、基準価額に税引前分

配金を単純に合算して計算したものを表示しています。

グローバル・アロケーション・オープン各コースの基準価額変動要因をご覧下さい。

A

コース(年1回決算・為替ヘッジなし)

2018年2月末現在の運用状況について

(3)

ファンド通信

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし) Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

追加型投信/内外/資産複合

グローバル・アロケーション・オープン

※収益分配金に関する留意事項、ファンドの投資リスク、お申込みメモ・ファンドの費用、当資料のお取扱いについてのご注意は、該当ページをご覧ください。 13円 68円 17円

▲109円 137円

▲23円 ▲226円

▲60円 91円

▲119円 395円

125円 ▲32円▲78円▲28円 97円

▲157円 11円

222円 41円

▲104円 91円

▲426円 ▲136円 71円 121

181円 71円 148円

18円 98円

116円 149円

62円 413円

▲216円 ▲18円

▲17円▲20円18 円▲19円

▲19円

▲18円

▲20円▲19 円▲18円

▲21円▲ 18円

▲600 ▲300 0 300 600 900

17/03 17/05 17/07 17/09 17/11 18/01

(円)

(年/月)

限定為替ヘッジ要因 為替要因 外国籍投資信託証券要因 信託報酬等

15円 65 16円 ▲100円

128円 ▲19円

▲212円▲ 55円

86円 ▲111円

352円 115円 ▲33円▲74円▲25円 88円

▲145円

7円 209円 39円 ▲96円

86円

▲387円▲ 125円 71円

116円 171円 67 137 16円

92円

106円139 55円 377円

▲198円 ▲200円

▲200円

▲150円 ▲18円▲

16円▲19円

▲17円 ▲18円

▲18円

▲17円 ▲18円

▲17円 ▲17円

▲19円▲16円

▲600 ▲300 0 300 600 900

17/03 17/05 17/07 17/09 17/11 18/01

(円)

(年/月)

限定為替ヘッジ要因 為替要因 外国籍投資信託証券要因 分配金 信託報酬等

8,000 9,000 10,000 11,000 12,000

13/10 15/04 16/10

(円)

(年/月)

基準価額

基準価額(分配金込み) 8,000

9,000 10,000 11,000 12,000

13/10 15/04 16/10

(円)

(年/月)

基準価額

基準価額の推移

期間:2013年10月21日~2018年2月28日(日次)

•基準価額は、信託報酬控除後の価額です。信託報酬

率については、後記の「信託報酬」をご覧ください。

11,359円

基準価額の変動要因

※期間(基準価額の変動要因):2017年3月~2018年2月(月次)、月末ベース。(表)は2017年2月末~2018年2月末

※変動要因の計算は「簡便法」により行っておりますので、実際の数値とは異なるケースがあります。あくまで傾向を知るための目安としてお考えください。 ・外国籍投資信託証券要因とは、外国籍投資信託証券の上げ下げ(評価損益で、実際の売買を行わなくても、日々時価で評価しています。)と、売買損益、

配当等収益から得られる収益の合計です。・信託報酬等には、信託報酬に加えて監査報酬、保管費用、その他税金などが含まれます。・上記数値は四捨五入 の関係上、合計と各数値の合計が一致しない場合があります。

※上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

基準価額の推移

期間:2013年10月21日~2018年2月28日(日次)

基準価額の変動要因

2017/2/28

基準価額 信託証券要因外国籍投資 為替要因 ヘッジ要因限定為替 信託報酬等 分配金 合計 2018/2/28 基準価額

10,096円 1,150円 ▲457円 280円 ▲209円 ▲550円 214円 10,310円 2017/2/28

基準価額 信託証券要因外国籍投資 為替要因 ヘッジ要因限定為替 信託報酬等 分配金 合計 2018/2/28 基準価額

10,541円 1,231円 ▲498円 308円 ▲224円 0円 818円 11,359円

10,310円 11,310円

•基準価額は、信託報酬控除後の価額です。信託報酬

率については、後記の「信託報酬」をご覧ください。

•基準価額(分配金込み)は、基準価額に税引前分

配金を単純に合算して計算したものを表示しています。

C

コース(年1回決算・限定為替ヘッジ)

(4)

118.0

111.8 107.0

95.4

90 95 100 105 110 115 120 125 130

17/02 17/04 17/06 17/08 17/10 17/12 18/02

(年/月) 世界株式

アロケーション・ファンド 世界債券

米ドル/円

2017年2月末を100として指数化

95 100 105 110 115 120 125 130 135 140 145

17/02 17/04 17/06 17/08 17/10 17/12 18/02

(年/月)

新興国株式(米ドルベース) 日本株式(円ベース) 米国株式(米ドルベース) 新興国債券(米ドルベース)

アロケーション・ファンド(米ドルベース) 欧州株式(ユーロベース)

2017年2月末を100として指数化

4.9 5.1 6.2

7.9

9.4 10.0 11.0

12.1

0 2 4 6 8 10 12 14(%)

アロケーション・ファンド(米ドルベース)の基準価額の推移

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

各資産の推移

資産別リスク(年率換算)

各コースが実質的に投資対象とするブラックロック・グローバル・ファンズ

-

グローバル・アロケー

ション・ファンド(以下、ファンドが組入れるクラスX米ドル建証券およびその他のクラスを含めア

ロケーション・ファンドといいます。)

のパフォーマンス(米ドルベース)は、世界的に株式が堅調

だったこともあり順調に推移しました。今年2月の米国金利上昇にともなう米国株急落以降はその影

響を受け下落しましたが、

1

年を通してみると良好な結果となりました。また、今年

2

月以降株式中心

に各資産の値動きが大きくなるなか、引き続き相対的にリスク(値ぶれ)を抑えて成長しました。

※ 上記は全て米ドルベースのデータを用いています。円ベースでは為替変動により、値動きが異なります。

米ドル・円

円安 米ドル高

円高 米ドル安

※ 上記は各コースの投資対象となるアロケーション・ファンドの米ドルベースの運用実績であり、各コースの運用実績ではありません。 上記の運用実績は費用・税金等は考慮しません。

※期間:2017年2月末~2018年2月末(日次)

出所:ブルームバーグ、ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

アロケーション・ファンドは、分配金再投資ベース(米ドルベース)で算出。

世界株式:MSCIワールド・インデックス(配当込み、米ドルベース)、世界債券:FTSE世界国債インデックス(米ドルベース)、

米国株式:S&P500種指数(配当込み、米ドルベース)、日本株式:TOPIX(配当込み、円ベース)、

欧州株式:MSCI欧州インデックス(配当込み、ユーロベース)、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、米ドルベース)

新興国債券:JPモルガン GBI-EM ブロードディバーシファイド(米ドルベース)

リスク

投資対象ファンド(米ドルベース)の運用状況(2018年2月末現在)

~相対的にリスクを抑えて成長した1年~

(5)

ファンド通信

グローバル・アロケーション・オープン

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし) Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

追加型投信/内外/資産複合

26.3 26.7 27.2 27.4 26.3 27.1 27.1 28.9 31.3 31.8 32.1 32.5 30.9 29.2 29.2 28.9 28.8 28.3 29.1 27.3 29.4

30.5 29.3 29.3 28.0

27.1 12.7 15.6 17.6 20.3 18.6 20.1 20.1

21.8 19.4 18.9 18.6 16.5

16.9 12.4

11.8 11.5

11.7

11.8

12.6

11.7

12.1 10.7 10.6 10.3

9.9

10.2 3.8

4.4 5.1

5.0

4.4

4.8

5.6

5.0 3.7

4.0 4.0

4.8

4.3 15.7 12.3

9.7 6.9 10.6 6.4 8.2

2.8 4.3 5.4 5.6 8.4

10.6 0 20 40 60 80 100

17/02 17/03 17/04 17/05 17/06 17/07 17/08 17/09 17/10 17/11 17/12 18/01 18/02

(%) (年/月)

北米株式 北米以外の株式 北米債券 北米以外の債券 コモディティ 短期金融資産

アロケーション・ファンド資産別推移

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。また、今後の見通し・運用方針等は環境変化などにより予告なく変更される可能性があります。

※期間:2017年2月末~2018年2月末(月次)

※数値は純資産総額に対する組入比率を表示

※小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合があります。

出所:ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

60

※ 上記は各コースの投資対象となるアロケーション・ファンドの資産配分の推移であり、各コースの資産配分の推移ではありません。

北米株式

2017年2月末

26.3%

2018年2月末

30.9%

エネルギー、素

材、情報技術、

一般消費財等の

セクターにおい

て、高い利益成

長が期待される

企業に投資。

投資対象ファンドの2017年2月以降の投資行動(2018年2月末現在)

北米以外の

株式

2017年2月末

29.2%

2018年2月末

27.1%

日欧の株式市場

では超低金利の

債券に対して魅

力的な配当利回

りに着目し投資。

北米債券

2017年2月末

12.7%

2018年2月末

16.9%

株式の投資比率

を引き上げたこ

とに対してバラ

ンスをとるため

に米国国債の投

資比率を引き上

げ。

北米以外の

債券

2017年2月末

12.4%

2018年2月末

10.2%

歴史的な超低金

利下であること

から中長期的な

期待リターンは

低いと判断し投

資比率引き下げ。

コモディティ

2017年2月末

3.8%

2018年2月末

4.3%

金価格は上下動

あるもの上昇基

調が続いている

ことや分散の観

点から保有比率

引き上げ。

短期金融資産

2017年2月末

15.7%

2018年2月末

10.6%

債券や金などの

分散効果を高め

る資産への投資

比率を増やした

結果、短期金融

資産の保有比率

は低下。

直近3ヵ月の主な動き

テクノロジー銘柄中心に米国株の投資比率を引き上げたが、

2

月に入り一部米国株銘柄の利益確定を実施

欧州株の投資比率を引き下げ、その見合いとして日本株、アジア株の投資比率引き上げ

(6)

短期投資環境見通し ●グローバル債券

先進国の実体経済がより堅調に推移するなか、インフレの可能性を意識しています。引き続き金利上昇見通 しをメインシナリオとして考えています。

●先進国株市場 (主として米国)

米国を中心とした先進国株市場は、堅調な米国経済動向や多くの市場参加者が年3-4回の米国の金融引締めの

動きを織り込みつつあることなどから底打ちの動きを探るものと思われます。 ●日本株市場

日本株市場は、円相場の動向が一定の影響を及ぼし、その動きが最終的に企業収益見通しの軟化を示唆する こととなるものと思われます。特定の事業やサービスから利益成長を見込める中小型株式を除くと、当面は、 米通商政策を反映した為替レートの動きに左右される相場展開が予想されます。

長期投資環境テーマ

●米国税制改正の恩恵を受ける投資対象

2018年の業績見通しの上方修正観測や税制改革の影響で、米国株への投資比率引き上げが適切なものである

と考えています。税制改革を柱とする財政政策は、安定した経済成長や企業業績の向上を保証するものでは ないものの、景気敏感銘柄中心に、短期的には株式市場の上昇要因になるものとみています。

●長期的な利益成長、キャッシュフローが見込める銘柄群

安定的なフリー・キャッシュ・フロー(営業活動や投資活動で得た現金収支)を生み出す銘柄や、長期的な不 透明要因から成長減速するような環境下においても、利益成長が見込める銘柄群への投資を選好しています。 ●日本株:低金利におけるバリュエーション妙味とコーポレート・ガバナンスの進展

長期金利が低位で推移していることや日銀の緩和的な金融政策を総合的に勘案すると、日本の株式市場の上 昇が継続すると予想しています。特に世界的な景気拡大の恩恵を通商面から受ける地域として捉えており、 日本株市場には、強固な財務基盤を持つ企業が散見されることや、コーポレート・ガバナンスに変化がみら れること等、追加的な支援材料に恵まれているものと考えています。

短期投資環境見通し ●通貨市場

今後については、引き続き通商政策に重きを置く、米政権の米ドル安誘導を軸に、主要通貨の米ドルに対す る上昇圧力が残る環境を想定しています。

長期投資環境テーマ

●キャッシュや金によるリスク分散

株価水準が高く、債券利回りが低く、協調的な金融緩和の時代が終幕を迎えようとしている局面では、引き 続き金を分散強化に寄与する資産として位置づけています。

上記は、ブラックロックのグローバル・アロケーション運用戦略チームの2018年2月末現在の見解であり、その後の環境変化などにより予告なく変更される可能性があります。 また、当ページに記載された内容と異なった判断に基づく投資を行う可能性があります。当ページの記載はいかなる場合においても特定の投資行動を推奨するものではありません。

為替

株式等

投資環境の見通しについて

資産別運用スタンス

日本株

生活必需品

資本財

注 目 し て い る 資 産

様 子 見 の 資 産

グローバル・アロケーション運用戦略チームの今後の見通し

米国株

欧州株

新興国

債券

米国

国債

欧州

国債

日本

国債

欧州

社債

資源・エネルギー

一般消費財

(7)

ファンド通信

グローバル・アロケーション・オープン

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし) Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

追加型投信/内外/資産複合

先進国 61% 新興国

39%

71兆 米ドル

先進国 78% 新興国

22%

36兆 米ドル

先進国 51% 新興国

49%

132兆 米ドル

0 30 60 90 120 150

0 100 200 300 400 500

1996 2006 2016 2026 2036(年)

(兆米ドル)

世界のGDP(右軸) 世界株式(左軸) 日本株式(左軸)

世界の

GDP

と株価の推移

※期間:世界のGDPは1996年~2036年、ただし2017年以降予測値、株価は1996年12月末~2017年12月末(年次) ※株価は1996年12月末を100として指数化

出所:ブルームバーグ、OECD「長期予測データ(2017)」のデータをもとにアセットマネジメントOne作成

世界株式: MSCIワールド・インデックス(米ドルベース)日本株式:TOPIX(円ベース)

過去

20

年間で世界の

GDP

(国内総生産)は、約

2

倍に拡大しました。株式市場はその恩恵を受けて上

昇しました。今後も世界経済は成長を続けると予想されており、世界的な株価動向に注目が集まりま

す。また、今後ますます新興国の存在が世界経済の成長にとって重要になるなか、新興国を含む成長

を続ける世界を対象に広く分散投資するグローバル・アロケーション運用戦略の資産運用における重

要性は高まると考えております。

GDP

は予測値

※上記は過去の情報あるいは過去の時点の予測であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

世界の

GDP

構成比率の推移

※先進国、新興国はOECD加盟国と非加盟国で区分しています。

出所:OECD「長期予測データ(2017)」のデータをもとにアセットマネジメントOne作成

1996年

2016年

2036年(予測)

(8)

-50 0 50 100 150

96/12 00/2 03/4 06/6 09/8 12/10 15/12 (%)

(年/月)

平均収益率 38%

-50 0 50 100 150

96/12 00/2 03/4 06/6 09/8 12/10 15/12 (%)

(年/月)

平均収益率 53%

(為替ヘッジなし)のパフォーマンス

(限定為替ヘッジ)のパフォーマンス

(ご参考)アロケーション・ファンドのパフォーマンス(円換算ベース・費用控除前)

(シミュレーション)

注:上記は、各コースの主要投資対象であるアロケーション・ファンドに関して、その米ドルベースでの実績パフォーマンスをもとに、<為替ヘッジなし・ 円換算ベース>および<米ドル売り/円買いの為替取引を実行(限定為替ヘッジ)・円換算ベース>という2つのケースで試算したものです。

※1997年1月3日(設定日)から2018年1月末までの期間において、各月末時点の5年前からアロケーション・ファンドに投資した場合のそれぞれの投資収益率

(費用控除前)を試算したものです。各月の為替ヘッジコストについては、その月での日米短期金利差(1ヵ月LIBOR)で代用しております。

※1996年12月末を100として指数化。アロケーション・ファンドの設定日は1997年1月3日。

※期間:1996年12月末~2018年1月末(月次)

出所:ブラックロック、ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

世界株式: MSCIワールド・インデックス(配当込み、円ベース)、世界債券: FTSE世界国債インデックス(円ベース)

※上記は過去の情報あるいは過去の情報に基づく試算であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。 ※ 上記は各コースの投資対象となるアロケーション・ファンドの運用実績をもとに試算したものであり、各コースの運用実績ではありません。

上記の試算は費用・税金等は考慮しません。

各コースの実質的な主要投資対象であるアロケーション・ファンドについて、パフォーマンス(円換

算ベース、費用控除前)をみると(為替ヘッジなし)で世界株式を大きく上回り、(限定為替ヘッ

ジ)では世界株式を下回っていますが、値ぶれに関しては抑えられた試算結果となっています。

(ご参考)アロケーション・ファンドを5年間保有した場合の収益率(円換算ベース・費用控除前)

(シミュレーション)

※データ期間:1996年12月末~2018年1月末(月次)※アロケーション・ファンドの設定日は1997年1月3日。

出所:ブラックロック、ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

(為替ヘッジなし)を5年間保有した場合

収益率の推移

(限定為替ヘッジ)を5年間保有した場合

収益率の推移

長期保有で発揮される効果(シミュレーションベース)

収益率がプラス 収益率がマイナス 最大上昇率 最大下落率 175/194回 19/194回 129% -26%

収益率がプラス 収益率がマイナス 最大上昇率 最小上昇率 194/194回 0/194回 110% 1% 0

100 200 300 400 500 600

96/12 00/02 03/04 06/06 09/08 12/10 15/12(年/月)

アロケーション・ファンド(為替ヘッジなし) 世界株式

世界債券

582.6

409.9

230.7

0 100 200 300 400 500 600

96/12 00/02 03/04 06/06 09/08 12/10 15/12(年/月)

アロケーション・ファンド(限定為替ヘッジ) 世界株式

世界債券

387.9

409.9

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ファンド通信

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ) 追加型投信/内外/資産複合

グローバル・アロケーション・オープン

「グローバル・アロケーション・オープン」各コースは、外国投資信託証券を通じて、主として世界の株式や債

券などに投資します。実質的に組み入れる株式や債券などの価格変動や信用状況の変化、為替相場の変動など

の影響により基準価額は変動しますので、これにより投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。これ

らの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、各コースは元本が保証されてい

るものではありません。

ファンドの特色

1.投資信託証券への投資を通じて、世界各国の株式や債券などさまざまな資産への分散投資で得られる収益の獲得を目指し

ます。

各コースは、ルクセンブルグ籍の外国投資法人「ブラックロック・グローバル・ファンズ-グローバル・アロケーショ

ン・ファンド-クラスX」(以下「アロケーション・ファンド」という場合があります。)米ドル建投資証券(運用:ブラック

ロック・インベストメント・マネジメント・エル・エル・シー)と国内投資信託「国内マネー・マザーファンド」受益証券

(運用:アセットマネジメントOne株式会社)を投資対象とするファンド・オブ・ファンズの形式で運用を行います。

各投資信託証券への投資割合は、資金動向や市況動向などを勘案して決定するものとし、アロケーション・ファンドの

組入比率は、原則として高位とすることを基本とします。

アロケーション・ファンドへの投資に係る指図権限を、ブラックロック・ジャパン株式会社に委託します。

2.為替ヘッジの有無および決算頻度の違いに応じて、「Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)」、「Bコース(年4回決算・

為替ヘッジなし)」、「Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)」、「Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)」の4コースか

らお選びいただけます。

AコースおよびBコースでは、外貨建資産については、原則としてそれぞれのコースにおいて為替ヘッジを行いません。

CコースおよびDコースでは、外貨建資産については、原則としてそれぞれのコースにおいて米ドル売り/円買いの為

替取引を行います。

グローバル・アロケーション・オープン

Aコース

(年1回決算・為替ヘッジなし)

Bコース

(年4回決算・為替ヘッジなし)

Cコース

(年1回決算・限定為替ヘッジ)

Dコース

(年4回決算・限定為替ヘッジ)

米ドル売り/円買いの為替取引

(

アロケーション・

ファンド

(

ルクセンブルグ籍

)

運用:ブラックロック・イン

ベストメント・マネジメン ト・エル・エル・シー

国内マネー・マザー

ファンド

(

国内籍

)

運用:アセットマネジメント

One株式会社

投資

損益

世界の株式 ・債券など

わが国の 短期公社債

など 投資

損益

投資

損益 購入代金

分配金 換金代金

償還金

※各コースの間でスイッチングができる場合があります。販売会社によっては一部のコースのみのお取り扱いとなる場合もあります。 詳しくは販売会社でご確認ください。

各コースの資金動向、市況動向などによっては、また、やむを得ない事情が発生した場合には、上記のような運用ができない場合があります。

3.原則として、年1回または年4回の決算時に、収益の分配を行います。

AコースおよびCコースの決算は、毎年9月15日(休業日の場合は翌営業日)です。特に定められた目標分配金額を設

けずに資産の成長を狙います。

BコースおよびDコースの決算は年4回、毎年3月、6月、9月、12月の各月15日(休業日の場合は翌営業日)です。

毎決算期末の前営業日の基準価額に応じて、所定の金額の分配を目指します。

※BコースおよびDコースの分配金額の詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

運用状況により分配金額は変動します。また、分配対象額が少額の場合などには、分配を行わないことがあります。将

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ファンド通信

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ) 追加型投信/内外/資産複合

グローバル・アロケーション・オープン

ファンドの投資リスク

各コースは、投資信託証券への投資を通じて値動きのある有価証券等

(

外貨建資産には為替変動リスクもあり

ます。

)

に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。これらの運用による損益はすべて投資者のみ

なさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額

の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。

株価変動リスク 株式の価格は、国内外の政治・経済・社会情勢の変化、金利動向、発行企業の業績・経営状況の変化、市場の需給関係などの影響を受け変動します。一般に、株価が下落した場合にはその影響 を受け、各コースの基準価額が下落する可能性があります。

為替変動リスク

外貨建資産は、為替相場の変動により円換算価格が変動します。一般に、保有外貨建資産が現地 通貨ベースで値上がりした場合でも、投資先の通貨に対して円高となった場合には、当該外貨建 資産の円換算価格が下落し、各コースの基準価額が下落する可能性があります。

CコースおよびDコースでは、外貨建資産については、原則としてそれぞれのコースにおいて米 ドル売り/円買いの為替取引を行います。この為替取引によりアロケーション・ファンドが保有 する米ドル建資産の対円での為替変動リスクは軽減されますが、米ドル建て以外の資産について は米ドルに対する為替変動リスクを負うことになります。したがって、それらの通貨が米ドルに 対して下落した場合には、それぞれのコースの基準価額が下落する可能性があります。また、円 の金利が米ドルの金利よりも低い場合には、その金利差相当分のコストがかかります。

金利変動リスク 公社債の価格は、金利水準の変化にともない変動します。一般に、金利が上昇した場合には公社債の価格は下落し、各コースの基準価額が下落する可能性があります。

信用リスク

有価証券などの発行体が業績悪化・経営不振あるいは倒産に陥った場合、当該有価証券の価値が 大きく減少すること、もしくは無くなることがあります。また、有価証券の信用力の低下や格付 けの引き下げ、債務不履行が生じた場合には、当該有価証券の価格は下落します。これらの影響 を受け、各コースの基準価額が下落する可能性があります。

投機的格付けが付与されているハイイールド債券や当該格付けが付与されている国が多い新興国 の債券は、投資適格の債券に比べ信用リスクは高くなります。

流動性リスク

有価証券などを売買する際、当該有価証券などの市場規模が小さい場合や取引量が少ない場合に は、希望する時期に、希望する価格で、希望する数量を売買することができない可能性がありま す。特に流動性の低い有価証券などを売却する場合にはその影響を受け、各コースの基準価額が 下落する可能性があります。

カントリーリスク

投資対象国・地域の政治経済情勢、通貨規制、資本規制、税制などの要因によって資産価格や通 貨価値が大きく変動する場合があります。これらの影響を受け、各コースの基準価額が下落する 可能性があります。

一般に新興国市場は、先進国市場に比べて規模が小さく、流動性も低く、金融インフラが未発達 であり、さまざまな地政学的問題を抱えていることから、カントリーリスクはより高くなる可能 性があります。

特定の投資信託証券 に投資するリスク

各コースが組み入れる投資信託証券における運用会社の運用の巧拙が、各コースの運用成果に大 きな影響を及ぼします。また、外国投資法人を通じて各国の有価証券に投資する場合、国内籍の 投資信託から直接投資を行う場合に比べて、税制が相対的に不利となる可能性があります。

※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

(12)

お客さまにご負担いただく手数料等について

購入単位 販売会社が定める単位(当初元本※「分配金受取コース」および「分配金再投資コース」によるお申込みが可能です。お申込みになる販売会社によっては、どちらか一方の1口=1円) コースのみのお取扱いとなります。購入単位および取扱コースについては、販売会社にお問い合わせください。

購入価額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。)

換金単位 販売会社が定める単位

換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額

換金代金 原則として換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。

購入・換金申込不可日 ルクセンブルグの銀行の休業日、12月24日のいずれかに該当する日には、購入・換金・スイッチングのお申込みの受付を行いません。

換金制限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。 購入・換金申込受付の

中止および取消し 金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金・スイッチングのお申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金・スイッチングのお申込みの受付を取り消す場合があります。 信託期間 2023年9月15日まで(2013年10月21日設定)

繰上償還 各コースの受益権口数がまた、各コースが主要投資対象とするアロケーション・ファンドが償還された場合または商品の同一性が失われた場合は繰上償還を行います。30億口を下回ることとなった場合等には、償還することがあります。

決算日 年14回決算コース回決算コース : : 毎年毎年93月、156日(休業日の場合は翌営業日)月、9月、12月の各15日(休業日の場合は翌営業日)

収益分配 毎決算日に収益分配方針に基づき、収益分配を行います。「分配金受取コース」原則として決算日から起算して5営業日までにお支払いを開始します。「分配金再投資コース」税引後、自動的に

無手数料で全額再投資されます。※分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。

課税関係 各コースは課税上は株式投資信託として取り扱われます。原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時・スイッチング時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」および未成年

者少額投資非課税制度「ジュニアNISA」の適用対象です。※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。

スイッチング 販売会社が定める単位にて、各コース間で乗り換え(スイッチング)が可能です。※販売会社によっては、スイッチングの取扱いを行わない場合があります。くわしくは販売会社にお問い合わせください。

下記手数料等の合計額等については、購入金額や保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。詳細については、投資信託説明書(交付 目論見書)をご覧ください。

購入時 購入時手数料 購入価額に商品や投資環境の説明および情報提供等、ならびに購入に関する事務手続き等にかかる費用の対価として、販売会社に支払3.24%(税抜3.0%)を上限として、販売会社が定める手数料率を乗じて得た額となります。購入時手数料は、 われます。※くわしくは販売会社にお問い合わせください。

スイッチング手数料 スイッチング時の購入価額に※スイッチングの際には、換金時と同様の費用、税金がかかります。くわしくは販売会社にお問い合わせください。3.24%(税抜3.0%)を上限として、販売会社が定める手数料率を乗じて得た額とします。

換金時 換金時手数料 ありません。

信託財産留保額 ありません。

保 有 期 間 中

信 託 財 産 か ら 間 接 的 に ご 負 担 い た だ き ま す。)

運用管理費用

(信託報酬) 各コースの日々の純資産総額に対して年率2.0304%(税抜1.88%)

支払先 内訳(税抜) 主な役務

委託会社 年率1.15% 信託財産の運用、目論見書等各種書類の作成、基準価額の算出等の対価

販売会社 年率0.70% 購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理等の

対価

受託会社 年率0.03% 運用財産の保管・管理、委託会社からの運用指図の実行等の対価

投資対象とする

投資証券等(注) ─ ─

(注) アロケーション・ファンド:直接の投資運用会社報酬などはありません。(ただし、各コースの委託会社であるアセットマネ ジメントOne株式会社が受ける報酬から、各コースの投資顧問会社であるブラックロック・ジャパン株式会社に投資顧問

報酬が支払われます。そして、その投資顧問報酬から、アロケーション・ファンドの投資運用会社などへの報酬が支払われ ます。)アロケーション・ファンドの上記報酬制度は変更される場合があります。

国内マネー・マザーファンド:信託報酬はありません。

その他の費用・ 手数料

組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務の諸費用、外国での資産の保管等に要する費用、監査 費用等が信託財産から支払われます。※投資対象とするアロケーション・ファンドにおいては、有価証券売買時の売買手数料、 計算にかかる報酬、登録および名義書換代行事務会社報酬、税務顧問、法律顧問、ファンド監査人等への報酬、取締役の 報酬、保管受託銀行への報酬等がかかります。※その他の費用・手数料については、定期的に見直されるものや売買条件等に より異なるものがあるため、事前に料率、上限額等を表示することができません。

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ファンド通信

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ) 追加型投信/内外/資産複合

グローバル・アロケーション・オープン

委託会社その他の関係法人の概要

委託会社 アセットマネジメント信託財産の運用指図等を行います。One株式会社

受託会社 株式会社りそな銀行信託財産の保管・管理業務等を行います。

販売会社 募集の取扱いおよび販売、投資信託説明書(目論見書)・運用報告書の交付、収益分配金の再投資、収益分配金、一部解約金および償還金の支払いに関する事務等を行います。

照会先

コールセンター 0120-104-694 受付時間:営業日の午前9時~午後5時

アセットマネジメント

One

株式会社

ホームページアドレス http://www.am-one.co.jp/

【各指数の著作権等】

・MSCIワールド・インデックス、 MSCIエマージング・マーケット・インデックス、MSCI欧州インデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。ま た、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

・FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関する すべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。

・東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利・ ノウハウおよびTOPIXの商標に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、本商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証または販売されるものではなく、 ㈱東京証券取引所は、ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。

・S&P500種指数は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCまたはその関連会社の商品であり、これを利用するライセンスが委託会社に付与されています。S&Pダウ・ジョーンズ・イン デックスLLC、ダウ・ジョーンズ・トレードマーク・ホールディングズLLCまたはその関連会社は、いかなる指数の資産クラスまたは市場セクターを正確に代表する能力に関して、明示または 黙示を問わずいかなる表明または保証もしません。また、 S&P500種指数のいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。

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(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)

販売会社名 登録番号 加入協会

アーク証券株式会社 金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第1号

日本証券業協会

あかつき証券株式会社 金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第67号

日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会

池田泉州TT証券株式会社 金融商品取引業者近畿財務局長(金商)370 日本証券業協会

岩井コスモ証券株式会社

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

近畿財務局長(金商)第15号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会

SMBC日興証券株式会社

(新規買い付けのお申込みは停止しております)

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第2251号

日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会

一般社団法人第二種金融商品取引業協会

株式会社SBI証券 金融商品取引業者関東財務局長(金商)44 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会一般社団法人第二種金融商品取引業協会

木村証券株式会社 金融商品取引業者東海財務局長(金商)第6号 日本証券業協会

ぐんぎん証券株式会社

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第2938号

日本証券業協会

静銀ティーエム証券株式会社 金融商品取引業者

東海財務局長(金商)第10号

日本証券業協会

株式会社証券ジャパン 金融商品取引業者関東財務局長(金商)170 日本証券業協会

上光証券株式会社

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

北海道財務局長(金商)第1号

日本証券業協会

第四証券株式会社

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第128号

日本証券業協会

大山日ノ丸証券株式会社 金融商品取引業者

中国財務局長(金商)第5号

日本証券業協会

髙木証券株式会社 金融商品取引業者

近畿財務局長(金商)第20号

日本証券業協会

ちばぎん証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長(金商)114 日本証券業協会

中銀証券株式会社

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

中国財務局長(金商)第6号

日本証券業協会

東洋証券株式会社 金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第121号

日本証券業協会

一般社団法人第二種金融商品取引業協会

西日本シティTT証券株式会社 金融商品取引業者

福岡財務支局長(金商)第75号

日本証券業協会

浜銀TT証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長(金商)1977 日本証券業協会

百五証券株式会社 金融商品取引業者

東海財務局長(金商)第134号

日本証券業協会

ひろぎん証券株式会社 金融商品取引業者

中国財務局長(金商)第20号

日本証券業協会

フィリップ証券株式会社 金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第127号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 三木証券株式会社

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

金融商品取引業者

関東財務局長(金商)第172号

日本証券業協会

三豊証券株式会社 金融商品取引業者

四国財務局長(金商)第7号

日本証券業協会

楽天証券株式会社 金融商品取引業者関東財務局長(金商)195

日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会

一般社団法人第二種金融商品取引業協会

ワイエム証券株式会社 金融商品取引業者中国財務局長(金商)第8号 日本証券業協会

株式会社あおぞら銀行 登録金融機関関東財務局長(登金)第8号 日本証券業協会一般社団法人金融先物取引業協会

株式会社青森銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

東北財務局長(登金)第1号

日本証券業協会

株式会社阿波銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

四国財務局長(登金)第1号

日本証券業協会

株式会社イオン銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第633号

日本証券業協会

株式会社大垣共立銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

東海財務局長(登金)第3号

日本証券業協会

(15)

ファンド通信

Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ) 追加型投信/内外/資産複合

グローバル・アロケーション・オープン

販売会社一覧

(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)

販売会社名 登録番号 加入協会

株式会社沖縄銀行 登録金融機関

沖縄総合事務局長(登金)第1号

日本証券業協会

株式会社北九州銀行 登録金融機関福岡財務支局長(登金)117 日本証券業協会一般社団法人金融先物取引業協会

株式会社紀陽銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第8号

日本証券業協会

株式会社京都銀行 登録金融機関近畿財務局長(登金)10 日本証券業協会一般社団法人金融先物取引業協会

株式会社近畿大阪銀行 登録金融機関近畿財務局長(登金)第7号 日本証券業協会

株式会社京葉銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第56号

日本証券業協会

株式会社高知銀行 登録金融機関四国財務局長(登金)第8号 日本証券業協会

株式会社埼玉りそな銀行 登録金融機関

関東財務局長(登金)第593号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社佐賀銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

福岡財務支局長(登金)第1号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会

株式会社滋賀銀行 登録金融機関

近畿財務局長(登金)第11号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会

株式会社四国銀行 登録金融機関四国財務局長(登金)第3号 日本証券業協会

株式会社清水銀行 登録金融機関

東海財務局長(登金)第6号

日本証券業協会

株式会社十八銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

福岡財務支局長(登金)第2号

日本証券業協会

株式会社新生銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第10号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会

株式会社第三銀行 登録金融機関

東海財務局長(登金)第16号

日本証券業協会

株式会社大正銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第19号

日本証券業協会

株式会社大東銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

東北財務局長(登金)第17号

日本証券業協会

株式会社但馬銀行 登録金融機関

近畿財務局長(登金)第14号

日本証券業協会

株式会社筑邦銀行

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

福岡財務支局長(登金)第5号

日本証券業協会

株式会社千葉興業銀行 登録金融機関

関東財務局長(登金)第40号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会

株式会社中京銀行 登録金融機関

東海財務局長(登金)第17号

日本証券業協会

株式会社筑波銀行 登録金融機関

関東財務局長(登金)第44号

日本証券業協会

株式会社東京スター銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第579号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会

株式会社東京都民銀行 登録金融機関

関東財務局長(登金)第37号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社東和銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第60号

日本証券業協会

株式会社トマト銀行

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

中国財務局長(登金)第11号

日本証券業協会

株式会社富山銀行 登録金融機関

北陸財務局長(登金)第1号

日本証券業協会

株式会社東日本銀行 登録金融機関

関東財務局長(登金)第52号

日本証券業協会

株式会社百五銀行 登録金融機関

東海財務局長(登金)第10号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会 株式会社福島銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

東北財務局長(登金)第18号

日本証券業協会

株式会社福邦銀行 登録金融機関

北陸財務局長(登金)第8号

日本証券業協会

株式会社北都銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

東北財務局長(登金)第10号

(16)

(お申込み、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は、以下の販売会社へお申し出ください)

販売会社名 登録番号 加入協会

株式会社みなと銀行

(Bコース・Dコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第22号 日本証券業協会一般社団法人金融先物取引業協会

株式会社宮崎太陽銀行

(Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

九州財務局長(登金)第10号

日本証券業協会

株式会社もみじ銀行 登録金融機関

中国財務局長(登金)第12号

日本証券業協会

一般社団法人金融先物取引業協会

株式会社八千代銀行 登録金融機関関東財務局長(登金)第53号 日本証券業協会

株式会社山口銀行 登録金融機関中国財務局長(登金)第6号 日本証券業協会一般社団法人金融先物取引業協会

株式会社山梨中央銀行

(Aコース・Bコースのみ取り扱いを行います)

登録金融機関

関東財務局長(登金)第41号

日本証券業協会

株式会社りそな銀行 登録金融機関近畿財務局長(登金)第3号 日本証券業協会一般社団法人金融先物取引業協会

(順不同)

当資料のお取扱いについてのご注意

販売会社一覧

(上記一覧表は、 2018年3月15日時点、各販売会社より取得した情報をもとに作成しています。)

180315JS118540~43分配金レター

投資信託は

① 預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保

護の対象ではありません。加えて、証券会社を通して購入していない場合には投資者保

護基金の対象にもなりません。

② 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。

③ 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は

購入者が負担することとなります。

投資信託ご購入の注意

お申込みに際しては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容

を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

各コースは、外国投資信託証券を通じて、主として世界の株式や債券などに投資をしま

す。実質的に組み入れる株式や債券などの価格変動や信用状況の変化、為替相場の変動

などの影響により基準価額は変動します。このため、投資者の皆さまの投資元本は保証

されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むこ

とがあります。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。また、

投資信託は預貯金とは異なります。

当資料は、アセットマネジメント

One

株式会社が作成した販売用資料です。

当資料は、アセットマネジメント

One

株式会社が信頼できると判断したデータにより作成

しておりますが、その内容の完全性、正確性について、同社が保証するものではありま

せん。また掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありま

せん。

参照

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