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sig sai 2009 03 04 24 Recent site activity jsaisigsai

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Academic year: 2018

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図 1: MISP の機能 ジファインダではセンサからの対象物体までの相対距 離を計ることが可能であり,停止した状態でセンサを 回転して全方位を計測することで,周囲の 3 次元構造 の情報を取得することができる.ただし,ロボット位置 の不確定性から,対象物体の実体と観測との間にずれ が生じる.提案するモデルでは,このずれを後から補 正出来るようにデータと座標系の定義をそれぞれ独立 に登録する.センサデータをデータベースシステムに 登録する際,座標系を指定して登録し,座標系間の関 係を座標系変換という形で別に
図 4: RegisterCoordinateSystem sample 図 5: データ登録例 によって間接的に変換可能な場合,座標系間の関係を 自動で検索し,変換を行う.例えば,座標系 A,B,C,D において,A→B, B→C, C→D の変換が与えられてい るとき,A 座標で登録されている点を D 座標で取得す る場合は,自動的に A→B, B→C, C→D の組を発見し て変換を行ない,D 座標に変換されたデータを返す. 4.4 データベースシステム DaRuMa 我々は 上記座標系定義を含めた
図 9: 実験に使用した災害救助ロボット Kenaf 図 10: 実験でのデータの流れ 6 まとめと今後の課題 複数の移動ロボット情報統合のための座標系モデル を提案,実装し複数のロボットを用いて実験を行った. 今回のモデルでは座標系変換自体にはノイズの考慮が 無く,複数の変換経路がある場合は,ノイズが最小と なる経路を使うべきであり,ノイズをどう扱うかは今 後の課題である. 参考文献 [1] 中央防災会議「防災情報の共有化に関する専門調 査会」: 防災情報の共有化に関する専門調査会報 告, 平成 15 年

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