協議資料1 新城市地域公共交通網形成計画（素案）

新城

地域公共交通網形成計

ㄥ素案ㄦ

成ㄯ８

ㄮㄭ

新城

地域公共交通会議

目

I ... 1

計 策定 趣 及 置付 ... 1

計 域 ... 1

計 期間 ... 1

II 地域 現状等 ... 2

地勢 地理 ... 2

社会状況 経済状況 ... 3

地域自 制 ... 9

III 計 整理 ... 10

新城 総 計 後期基 計 ... 10

都 計 ン ... 11

観 基 計 ... 12

新城 中心 街地活性 基 計 ... 13

新城 創生総 戦略 ... 14

IV 共交通 現状 ... 15

共交通 整備状況 ... 15

共交通 利用状況 ... 20

連携計 振 返 課 ... 27

利用者 意向等 調査 流 ... 30

V 地域 共交通 課 整理 ... 39

全体 共交通 課 整理 ... 39

課 整理 ... 40

地域別 課 整理 ... 41

VI 基 的 方針 施策 業 ... 43

基 理念... 43

基 方針... 43

将来 共交通 ワ ... 44

具体的 業 ... 45

業 実施計 ... 56

VII 計 遉成状況 評価 ... 58

計 目標 ... 58

I

ㄮㄫ

計

策定

趣旨及

位置付

成20 2 新城 地域 共交通総 連携計 以降 連携計 策定

路線や鉄遈 維持 活性 向 施策 組

人 減少 少子高齢 ョン 共交通 利用者

減少 い 共交通 維持 危機的 状況 い

連携計 策定 8 経過 新 課 顕在 や周辺状況 変 起

う 課 応 い 将来 わ 民 利用 や 持 能

共交通体系 確保 維持 い 層 効率的 効果的 共交通体系 検

討 必要 あ

う 背 踏 え 地域 民 共交通 関心 持 地域 共交通 育

組 構築 向 地域 民 機運 高 方策 整理 計

ㄯㄫ

計

域

計 域 新城

㄰ㄫ

計

期間

II

地域

現状等

ㄮㄫ

地勢ヷ地理

新城 新城 鳳来 作手 新設 併 成17 10 1日 誕生

愛知県 東部 東 河 中央 置 東 静岡県 接 い

東西約29.5キ 約27.3キ 県 2番目 広 499.23 方

キ い

域 84 ン 河山間部 形成 豊 覆わ 東 河 水源 役割

果 い

赤 新城 い 地域自 制 自 表 い

ㄯㄫ

社会状況ヷ経済状況

人 の推移

新城 成18 53,347人あ 人 成28 48,403人 減少

人 減少 逭 い

65 満 人 減少 い 65 以 高齢者 13,362人 15,701人 増

割 25.0% 32.4% 増え い

図表 新城 齢㄰ 分別人口推移

資料 民基 帳 毎 4 1日現在

7,027 6,919 6,801 6,667 6,452 6,285 6,166 5,973 5,853 5,745 5,595 32,958 32,664 32,290 31,895 31,369 31,037 30,460 _{29,498 28,554 27,783 27,107} 13,362 13,558 13,722 13,913 14,098 14,093

14,241 14,653 15,078 15,423 _15,701

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000

H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28

人

0～14歳 15～64歳 65歳～

32.4%

56.0%

11.6% 25.0%

61.5%

13.0%

53,347

地域自治区別の人 動態

多 地域 高齢 人 減少 見 い 千郷地域 人 維持 高齢

率 3割 回 い

図表 地域自治 別人口推移

図表 地域自治 別 齢㄰ 分人口割 ㄥH28.4ㄦ

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

H19.4

H20.4

H21.4

H22.4

H23.4

H24.4

H25.4

H26.4

H27.4

H28.4

人

千郷

東郷

新城

名

鳳来東部

鳳来南部

舟着

作手

鳳来中部

鳳来北西部

57.1% 60.0% 58.6%

53.4% 56.2% 54.7% _50.6%

44.4%

51.8% _49.3% 30.5% 26.4% 28.8%

36.0% 32.2% 33.3% _39.3%

49.9% 39.9% 42.7%

人 施設分

新城 飯 線沿い 人 集中 特 新城 人 集積 見 い

方 各地域自 中心部 定 人 集積 全体 人 散 い

図表 人口分

図表 公共施設 分

政状況

新城 予算 概 200～220億 推移 い 近 予算 増え い

予算 総 含 30億 前後 推移 い 昨

40億 超え

近 急激 予算 増 い 理 国 地方創生 交付金 得 い あ

新城 税 増え 訳 あ 限 あ 予算 中 民 足 支え

共交通 適 規模 維持 い 求

図表 予算 推移

2,478 2,938 2,687 2,564 2,833 3,441 3,208 2,924 4,017 18,072 17,752 18,383 18,156 18,137 18,989 19,474 20,074

21,119

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

Ｈ20 Ｈ21 Ｈ22 Ｈ23 Ｈ24 Ｈ25 Ｈ26 Ｈ27 Ｈ28 百万

20,550 20,690 21,070 20,720 20,970 22,430 22,682

22,998

25,136

度 総務費 予算総

日常生活圏

成22 国勢調査 新城 常 就業者 25,816人 通学者 2,306人 い

う 就業者 約7割 通学者 約6割 通勤 通学 い 豊

や豊橋 等 通勤 通学 い

図表 新城 業地別 通勤通学者 人数

方 新城 就業 人 24,061人 通学 人 1,841人 約7割

在 人 豊 や豊橋 通勤 通学 い

新城 へ 常住地別 通勤通学者 人数

※ 通勤 15 以 通勤者 通学 15 以 通学者 人数 指 い

名 屋

通勤 214人

通学 112人

新城

通勤 17,985人 通学 1,345人

静岡県

通勤 424人

通学 25人

豊橋

通勤 1,884人

通学 265人

豊川

通勤 3,735人

通学 355人

その他愛知県

通勤 603人

通学 78人

岡崎

通勤 258人

通学 56人

設楽

通勤 291人

通学 20人

新城

通勤 17,985人 通学 1,345人

静岡県

通勤 375人

通学 35人

豊橋

通勤 1,434人

通学 51人

設楽

通勤 235人

通学 18人

その他愛知県

通勤 470人

通学 47人

名 屋

通勤 61人

通学 13人

岡崎

通勤 147人

通学 7人

豊川

通勤 2,875人

通学 268人

新城 従業 通学す 人

通勤 24,061人 通学 1,841人

新城 常 す

就業者 通学者

高校生 関す 現状整理

新城高校 新城東高校 新城東高校 作手校舎 校 在 更

新城線 終点 あ 停留所 高校 あ い 東 河 各地 通

学 い 共交通機関 い

新城高校以外 減少傾向 あ 共交通 利用者数 大 影響 え い 考え

図表 ㄱ高校 生 数推移

愛知県教育委員会 県立高等学校教育推逭実施計 2016～2020 中 東

河地 高校再編 掲 新城東高校 新城高校 統 盛 込 い 新城東

高校作手校舎や 高校 い 方向性 示 い

634

595

595

595

638

678

648

567

519

₅₁₀

₅₀₇

473

163

160

₁₄₇

₁₄₀

121

122

₁₀₉

₉₉

₉₄

₉₅

92

94

473

₄₆₂

₄₅₉

₄₅₉

502

543

568

572

₅₆₅

565

₅₆₅

530

170

169

169

176

178

187

₁₆₀

149

147

156

141

₁₃₅

0

100

200

300

400

500

600

700

800

H17

H18

H19

H20

H21

H22

H23

H24

H25

H26

H27

H28

人

新城東高校

新城高校

田

高校

㄰ㄫ

地域自治

制度

新城 限 源 効果的 使 地域 異 課 応や将来

組 う 民 役所 考え 活動 地域自 推逭 地域自

制 い 制 い 地方自 体 愛知県 豊 新城

あ 特徴的 制 言え

新城市地域自治区条例

第２条市長権限の事務を分掌 せ 及び地域の住民の意見を反映 せつつ を処理 せ

III

位計

整理

ㄮㄫ

新城

総

計

後期基本計

策定 次 目標 次

策定 成27 目標 成30

ちの将来像

民

山

湊

創造都

共交通の 置 け

共交通 い 基 戦略 自立創造 中 点 共交通網 整

備 利用向 逭 置付 い

施策 基 方針

少子 伴う学校 統廃 や高齢者 増 伴い 共 や 飯 線 期待 後

高 予測 共交通網 要 あ 飯 線 利用 や

う要望活動 行う 結節 配慮 路線網 構築 通学や通院 日常生活

足 確保

施策 現状 経過

新城 地域 共交通総 連携計 基 路線 見直 料金体系 見直

行 後 引 幹線 あ 新豊線 新城線等 含 路線等 見直

逭 い 路線 育 会 意見 基 利用 や い 路線網

ㄯㄫ

都

計

マスタヸプラン

策定 次 目標 次

策定 成20 目標 概 10 間

将来都 構造

暮 点 新城地 鳳来地 作手地 総 支所 あ 長篠地

共交通の 置 け

共交通 い 以 通 置付 い

高齢 社会 共交通 移動手段 持 い 民 生活基盤 維持 必

要 現在 鉄遈 路線 共交通 あ 民 移動

交通手段 利用 い

後 民生活 密着 共交通機関 維持 充 図 利用者

わ 民 身近 親 や い 共交通 確保 図

＜鉄遈 整備方針

JR 飯 線 利便性 向 利用 逭 関 機関 調整 図 新城駅

前広場 整備や駅舎 駅周辺 環境整備 図 東新 駅周辺

整備 遈 井線歩遈設置改良 伴い 狭 あ 杉踏 幅 行う

東新 駅 駅舎 改修 逭

＜ 路線 整備方針

通学者や高齢者 利用 路線 及 維持 充や 駅や 共機関 病

院 商業施設 経 設定 検討 利用者 把握 映

利便性 高い 路線 料金体系 整備 逭 身近 交通手段 利便性 確保 図

厳 い 政状況 利用 少 い路線 い 廃 必要 民

共 維持 い 要性 認識 民 支援 運行 組 検討 逭

㄰ㄫ

観光基本計

策定 次 目標 次

策定 成22 3 目標 成31

ョン ン前期 成25～27

ョン ン後期 成28～31

目指す姿

観 交流 地域 活性

観光入込客数の目標

成31 300万人 成20 192.9万人

共交通の 置 け

ㄱㄫ

新城

中心

街地活性

基本計

策定 次 目標 次

策定 成21 3 目標 成31

目指す姿

史 音 史 観 育 奥 河 生活都

共交通の 置 け

共交通 い 以 通 置付 い

第 章 掲 業及 措置 体的 推逭 業 関

事業名 実施主体 目標 成 た 位置付 及 必要性

新城駅

逭 業

新城 新城駅 改築 わ 逭

試験運行

業

新城 現在 部線 様 ン 使 共交

通空 地 新城西部地 中心 街地 巡回 新

西部線 試験運行 利用実態 把握

格運行 検討

新 共交通

構築

成 策定 新城 地域 共交通総 連携計

基 鉄遈駅 路線 あ い 路線間 乗

ㄲㄫ

新城

まちヷ

ヷ

創生総

戦略

成28 2 策定 新城 創生総 戦略 高校生

ン 調査 行 結果 い 通勤 通学 便 い 思う

回答 約5割 多 課 課 当戦略 新城～ 屋

間 高速 運行 業 置付 業 7 運行 開始 い

IV

公共交通

現状

ㄮㄫ

公共交通

整備状況

バス路路線図

現在 新城 共交通機関 飯 線 豊鉄 高速

あ

図表 バス路線図

運行概要

新城 共交通 運行概要 以 通 い

鉄道

図表 鉄 サヸビス概要

路線 方面 終点 運行状況

飯 線

新城駅

豊橋方面

豊橋

通 34便 日 土休日

快速 1便 日

特急 2便 日

長篠方面

天竜峡 4便

長篠 8便

中部天竜 3便

飯 特急 2便

岡谷 2便

諏訪 1便

水窪 2便

成28 4 現在

バス

図表 路線 運営ヷ運行主体 運賃

路線名 運営主体 運行事業者 運賃

豊 鉄 バ ス

㈱

田 新城線 豊鉄

4条乗

距 応 運賃

四谷千枚田新城線※

新豊線

Ｓバス 西部線

4条乗

豊鉄 1乗車200

北部線

中 利線 豊鉄

川 川線

作手線 ン制運賃※

秋葉七滝線

79条 償運送

西 交通 委 1乗車200

長篠山 田線

里田峯線

塩瀬線

義線

く あし 線

※ 成 長篠海老線 成28 4 現在

概要 以

図表 ㅐバス サヸビス概要

路線名 運行日 便数ㄥ 計ㄦ 始 ㄬ 終 時刻

Ｓバス西部線 ~金 10便 7:35 16:00

Ｓバス北部線 ~金 10便 7:40 冬16:33 夏16:59

Ｓバス中 利線 ~金 8便 7:39 17:06 Ｓバス 川 川線 ~金 8便 7:48 冬16:00 夏17:05

Ｓバス作手線 毎日 日14便

土休日9便

日6:15 19:28 土休日7:00 17:23

Ｓバス秋葉七滝線 ~土 日15便

土休日11便

6:28 ~金17:50 土16:21

Ｓバス長篠山 田線 ~土 12便 6:16 17:50

Ｓバス 里田峯線 ~土 ~金10便

土7便

~金6:06 18:13

土6:06 16:49

Ｓバス塩瀬線 ~土 ~金10便

土7便

~金5:56 18:13

土5:56 16:49

Ｓバス 義線 ~土 4~10 10便

11~3 9便

4~10 7:20 18:10 11~3 7:20 16:29

Ｓバス く あし 線 ~土 4便 (田原 黒瀬 木和田 岩波 鴨ヶ谷)7:35 16:15

火(田原 中河 長ノ山)7:35 16:15

水土( 場 戸津呂 林 大和田)7:30 15:45

木(須山 場 戸津呂 和田)7:30 16:15

金( 場 相寺 戸津呂 赤羽根 田代)7:40 15:45

※ 盆や 始 運休 場 あ 成28 4 現在

※ 校日 運行 便あ

高速バス 山の湊号

成28 2 開通 新東 高速遈路 活用 当 通勤 通学 環境 整備 定

人 確保 屋圏 観 客 誘致 図 交流人 増

目的 成28 7 運行開始

図表 山 湊号 サヸビス概要

運行 間 亀姫通 新城 役所 路～藤 丘駅 長久手 戦場駅

走行距離ㄥ実車ㄦ 亀姫通～長久手 戦場駅 79.1㎞

長久手 戦場駅～亀姫通 79.6㎞

片 運賃 大人1,000 人 500

便数ㄥ 計ㄦ 日 6便 土休日 4便

始 ㄬ 終 6:50 19:05 運行事業者 豊鉄

タ シ

以 社 営業 い

図表 新城 内 タクシヸ事業者

事業者名 車両保 数

1 般1

新城交通 10 ン 1 般9

成28 4 現在

参考 福祉有償運送

以 う 福祉 償運送 業者 い 運賃 業者 様々

団体名 車両 許 域 会員 録人数

生活協 組 あい

福祉 新城

付車両 1 新城

11人

社会福祉法人新城福祉会 付車両 2

回転 付車両 1

ン型車両 4

新城

豊 86人

法人 付車両 1

ン型車両 3

豊

新城

8人

法人 い う い 付車両 1

ン型車両 3

新城

豊

121人

法人 う 付車両

ン型車両 7

豊

新城

0人

法人恵 郷MIKAWA家 ン型車両 3 新城 13人

法人 い 付車両 1 新城

豊

4人

成28 8 現在

参考 福祉バス

社会福祉協議会 運営 福祉会館 や 虹 郷

無料 外出支援 福祉 運行 い

在した鉄道路線 豊橋鉄道田 線

地域 鉄遈 明 33 豊 鉄遈 豊橋～長篠 現在 大海 営業 始

後 大 12 鳳来寺鉄遈 長篠 河河 運行 開始

後 鉄遈設置 意向 高

豊 鉄遈 鳳来寺鉄遈 資 建設や

経営 協力 仰 御料林 あ 段戸

木 運 出 目 宮 省 働

結果 出資 経営参 付 成

昭和4 5 22日 最初 完成 間 あ 鳳

来寺 現在 長篠駅 ～ 河海老間

鉄遈 営業 始 工 途中 経路変

更 い 問 乗 越え 昭和7 12

22日 長篠～ 河 22.6km 開通

当初 計 長篠 寒狭 沿 玖老勢～海老～ 峯竹桑 ～清崎～ いう

経路 予定 鳳来寺鉄遈や鳳来寺 出資 募 鳳来寺 経

昭和20 代半 利用者 減少 始 昭和31 豊橋鉄遈 買 豊橋鉄遈

線 昭和43 惜 廃線 現在 豊鉄 新城線

路線 運行 い

図表 豊橋鉄 口線 概要

路線距 長篠 - 河 間22.6km

駅数 11駅 終点含 起点 長篠 国鉄管理 除

軌間 1067mm

複線 間 全 間 線

電 間 全線 直流1500V

閉塞方式 閉塞式

ㄯㄫ

公共交通

利用状況

民間路線バスの利用状況

新豊線 長篠海老線 比較的堅調 推移 い 新城線 利用者 大 減

少 い 運賃 入 様 傾向 示 い

図表 民間路線バス 間利用者数 推移

図表 民間路線バス 運賃収入 推移

※毎 6 行う乗降調査

137,226 142,210

127,373

143,056 145,416

68,202

61,185 60,609 60,349

51,051

6,007 5,059 6,565 _5,028 5,300

0 20,000 40,000 60,000 80,000 100,000 120,000 140,000 160,000

H22.10-H23.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9

人/

新豊線

田 新城線

本長篠海老線

29,472

30,394

28,172 29,033 28,919

30,225

26,343 26,563 26,769

23,484

1,029 891 1,287 1,010 687

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000

H22.10-H23.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9

千 /

新豊線

田 新城線

Ｓバスの利用状況

全体の利用状況

路線別 利用者数 西部線 中 利線 線 作手線 塩瀬線 増

い傾向 あ 部線 秋葉七滝線 長篠山 線 峯線 義線 あ

線 減少傾向 あ

図表 路線別 利用者数推移

25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000 55,000

中 利線

(人)

作手線

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000

H22.10-H23.9 H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9

長篠山 田線

秋葉七滝線

川 川線

北部線

里田峯線

塩瀬線 義線

く あし 線

ス バスの利用状況

当 い 豊鉄 中学生 役割 あ

中学生 利用 定程 在 売 部 定期券売 担 い

利用者数や売 見 般利用 中学生利用 必要 あ

利用状況 整理

図表 通学定期購入状況ㄥ 成26 度ㄦ

学校名 該当路線

通学定期費用

人員 半 分 間

千郷 学校 豊鉄 新豊線 185 3,784,360 7,660,630 東郷東 学校 部線 11 178,200 356,400 舟着 学校 線 21 340,200 680,400 学校 中 利線 105 1,701,000 3,402,000 鳳来中部 学校 長篠山 線 3 48,600 97,200

鳳来寺 学校 豊鉄 長篠海老線 新城線 14 262,290 531,180

鳳来西 学校 塩瀬線 13 210,600 421,200

東陽 学校 秋葉七滝線 16 259,200 502,200

鳳来中学校

長篠山 線 33 1,069,200 2,138,400

秋葉七滝線 3 97,200 194,400

峯線 9 291,600 583,200

塩瀬線 1 0 0

豊鉄 長篠海老線 新城線 33 2,907,380 5,897,850

作手中学校 義線 6 194,400 362,400

※ 32,400 学生 半 16,200

※豊鉄 距 制運賃

Ｓバスの実利用者数推移 推計

利用者 利用者数 推計 引い 実利用者数 中 利線

線 作手線 峯線 塩瀬線 増 い傾向 あ 西部線 部線

秋葉七滝線 長篠山 線 義線 あ 線 減少傾向 あ

図表 路線別 実利用者数推移

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000

H23.10-H24.9 H24.10-H25.9 H25.10-H26.9 H26.10-H27.9

義線 秋葉七滝線 北部線

西部線

長篠山 田線

川 川線

塩瀬線

く あし 線

里田峯線 10,000

15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000 (人)

中 利線

2

4

バス事業の実態の整理

利用者数 経 入 利用者数 定期券 入 数値 活用 以外 実

民 利用 実利用者数 推計

路線 支状況や 用 効果 比較 人回当 輸送 支率 2 指標 用い 実利用者 実

入 用い 中学生 除 般利用 状況 確認 行い

全体 利用者数160,000人 う 約半 あ 80,000人 実利用者 あ 利用 般利用 概 1 1

入状況 致 19 万 入 う 実 入 約半 や 1 1

入 経 除 支率 全体 支率 15.8% 実 支率 10% 回 業性 決 良 あ 作手線 20 超え 高 い 路線 全 6%以 い

全体的 利用者数 割 売 い傾向 あ

図表 路線別 バス経営状況

千 人 人 千 千 千 千 ％ ％ ( / 人 ( / 人

A B B' C C' A-C A-C' C/A C'/A (A-C)/B (A-C')/B'

西部線 7,625 3,480 3,480 255 255 7,370 7,370 3.3 3.3 2,118 2,118 北部線 8,881 8,082 4,122 843 486 8,038 8,395 9.5 5.5 995 2,037 中 利線 14,366 54,297 16,497 3,700 298 10,666 14,068 25.8 2.1 196 853 川 川線 8,032 10,617 3,057 719 38 7,313 7,994 8.9 0.5 689 2,615 作手線 35,085 43,326 43,326 7,688 7,688 27,397 27,397 21.9 21.9 632 632

秋葉七滝線 8,967 8,646 1,806 1,212 516 7,755 8,452 13.5 5.7 897 4,680

長篠山 田線 8,332 16,290 3,330 2,676 440 5,656 7,892 32.1 5.3 347 2,370 人当た

実輸送コス 収支

担

実収支

担

人当た

輸送コス 実収支率

収支率 実収入

2

5

図表 路線別 バス経営状況

利用者数 収支 担の赤 実収支率 人当た 実輸送コス

千人 百万 ％ / 人

西部線 3.5 7.4

北部線 8.1 8.4

中 利線 54.3 14.1

川 川線 10.6 8.0

作手線 43.3 27.4

秋葉七滝線 8.6 8.5

長篠山 田線 16.3 7.9

里田峯線 3.6 7.5

塩瀬線 6.3 7.7

義線 4.3 9.0

く あし 線 1.0 7.2

0.0 10.0 20.0 30.0

収支

ス バス収入分

0.0 20.0 40.0 60.0

実利用者

ス バス利用者

3.3

5.5

2.1

0.5

21.9

5.7

5.3

1.2

4.6

4.1

2.7

0.0 10.0 20.0 30.0

均8.7%

2,118

2,037

853

2,615

632

4,680

2,370

22,345

6,129

4,312

7,327

0 10,000 20,000 30,000

め

路線別 作手線 担 大 い 般利用者 増 支率 好調

い

方 峯線や あ 線 担 割 般利用者数 少 更 減少傾

向 実 支率や1人回当 実輸送 悪い値 示 い

図表 路線別 評価

実利用者数 収支

ㄥ 負担 状況ㄦ

実収支率 1人回当た 実輸送コスト

西部線 減少傾向 通 悪 通

部線 減少傾向 通 やや悪 通

中 利線 い 通 悪 良

川 川線 い 通 悪 通

作手線 増 傾向 高 良 良

秋葉七滝線 減少傾向 通 やや悪 やや悪

長篠山 線 減少傾向 通 やや悪 通

里 峯線 い 通 悪 悪

塩瀬線 い 通 悪 悪

義線 減少傾向 通 悪 やや悪

㄰ㄫ

連携計

振

返

課

連携計 目指したこ

○計 の基本的 考え方

新城市におけ

新公共交通システムの構築

○基本構想

．運行形態 路線網の検討 → 効率的 路線 見直 鉄遈⇔ や ⇔ 乗

調整

． の把握 反映 → 乗降調査以外 民や利用者 調査 定期的 行う

．利用しやすい料金体系 → 併前 残 運賃体系 均衡 是

． 関連施設の整備 → 乗 点や 待 環境 充実 停 整備

．地域 利用者の参 → 必要 路線 地域 民 意識 う 参 逭

．積極的 情報提供 → 豊鉄 体的 情報 供 ン 等

○地域 利用者の参 基本構想 のイ

地域及 利用者 自 足 いう意識醸成 業者や行政 方的

計 立案 い い いう基 的 考え方

地域 民や利用者 要望 意見 聞 機会 増や 運行 計 参 組

作

将来的 地域 民 主体的 運行 担う 組 生 出 い

支線 象 路線 育 会 設置 改善や利用 逭 協議 行い 地域部会

映 組 作

○路線構築のイ 基本構想の

効率的 運行 目指 地域間移動 幹線 共交通 地域 移動 支線

幹線 支線 乗 や い う 乗 点 整備 目指

図表 新公共交通システム 全体像

将来的 乗継拠点

路線等の連携イ

進捗状況 自己評価

連携計 置付 業 逭捗状況 以 通 概 遉成 乗

関 目 ェ 多 見 新 い計 考え い

図表 連携計 進捗状況 自己評価

目 内容 実施主体 実施

状況 自己評価

運行

イ

ヤ

守義線 イヤ 充 新城 ○ H20.4増便

守義線 運行 ト短縮 新城 ○ H20.4路線短縮 高里～く

里田峯線 運行 ト延長 新城 ○ H20.10路線延長 西保育園～玖老勢

北部線 運行 ト変更 豊鉄 シ ○ H22.4一部 ト変更

実証

運行

く あし 線 実証運行 新城

○

H20.4 実証運行 H21.4 木曜 ト 変

更 大 和 田 線 を ス ス く あ

し 線 代行

西部線 実証運行 新城

○

H20.6 新 設 H21.4 ト 変 更 減 便

H22.4 イヤ変更

塩瀬線 実証運行 新城 ○ H20.10新設 塩瀬線 鳳来寺線 代替

作手線 増便 豊鉄 ス ○ H20.4増便

路線

廃止

鳳来寺線 廃止 豊鉄 ス ○ H20.9廃止

大和田線 廃止 新城 ○ H20.3廃止 ス ス 移行

本長篠海老線臨時便廃止 豊鉄 ス ○ 廃止

運賃 Ｓ ス 料金統一 200 新城

○

Ｓ ス 料金 200 統一

し 一 部 路 線 ン 制 い

Ｓ ス 共通定期券創出 新城

豊鉄 ス

豊鉄 シ

△

Ｓ ス全線 利用可能 共通 回数券

創出

定期券 い 未実施

停留

所整

備

く あし 線 ス停整備 新城 ○ 新設 ス停 全 設置

作手地区乗継 点 整備 新城

○

作 手 総 合 支 所 待 合 所 整 備 高 里 停 留

所 整備

本長篠 ス ミナ 整備 新城 × 未実施

新城地区乗継 点 整備 新城 × 未実施

ス停環境整備エ ア ス停

整備

新城

×

未実施

情報

提供

乗継情報案 板 設置 新城 × 未実施

ス総合 ン ット 作成 新城 ○ 数回作成

ス案 シ 作成 新城

○

豊 鉄 ス 作 成 シ を 高 校 作 手

高 校 新 城 高 校 新 城 東 高 校 入 学 時

配

利用

促進

活動

ッ ン ス 入

く あし 線 守義線 塩

瀬線 北部線 西部線

新城

○

く あし 線 守義線 塩瀬線 北部

線 西部線 実施済

意見

把握

反

映

路線を守 育 会

く あし 線 西部線

里 田 峯 線 塩 瀬 線 秋 葉 七 滝

線

新城

△

里田峯線 塩瀬線 秋葉七滝線

現 在 も 実 施 中 西 部 線 成 22

度 以 降 未 実 施 く あ し 線

休止

ＯＤ調査 実施 新城 ○ 随時実施し い

アン ト 実施 新城 ○ 利用者満足度調査を １回実施

○：実施済み

△：一部実施

ㄱㄫ

利用者

意向等ㄥ調査

流

ㄦ

全体 対象 した調査

回 調査 潜在 顕在 明 各種調査結果 10地域 類

地域別 全体 課 整理

各調査 概要

図表 各調査 概要

民アンケヸト 利用者アンケヸト 乗降デヸタ分析 調査対象 い 2000

世

路 線 豊 鉄

全線

利用者

調査方法 郵送配 郵送回

※ 配 1 世

3 通 回答

用紙 入

手渡 配 郵送回

※ あ

線 曜 日

路 線 変 わ 運

転手 2 逬間 わ

配

新豊線 長篠海老線 新

城線 作手線 線 中

利線 調査員 乗

ン

部線 西部線 利用実績

鳳来 作手 路線 運転手

ン

調査期間 成28 3 2～16日 成28 3 3～5日

木 金 土

○新豊線

成27 6 8～9日

○ 長篠海老線 新城線

成27 6 1～2日 ○作手線

成27 6 4～5日

○ 線 中 利線

成27 12 7～12日

○ 部線 西部線

成26 4 ～

成27 10

○長篠山 線 塩瀬線 秋葉

七滝線 峯線 義線

成27 12 7～19日

○ あ 線

成27 12 14日～

成28 2 20日

配 数ㄬ 回収数

2,000世 6,000通 1,394通

234通 104通 ―

主 調 査 内容

○ 段 外出状況

○ 共交通 認知状況

○ 共交通 利用状況

○ 利用状況

○ 改善策

○ 赤 補

考え

○ 日 利用状況

乗車 降車 停留所

○目的 目的地

○ 利用頻

○乗 頻

○ 赤 補

考え

○停留所別 便別 乗車 降車

モ マの選定

新城 愛知県 2番目 面積 街地 山間部 多様

回 調査 全域 象 以 2 基 的 実施 行

い

テヸマ 選定 理 検討 内容

ㄾ

地域 連携

あ 線

見 直 通

持 能 共 交

通 運 営 体 制

あ

方検討

○ 中 あ 線

間利用者 最 少 補 金

要件 部 曜日 便 満

い

○新城 地 標高差 あ

地域 定 買物 療

経済圏 い

○ 作手地域 計 昨

10 策定 計 基

民主体 目指

組 逭 い

○ あ 線 地域

真 必要 使いや

い地域 共交通 姿

○解散要因 把握 う

い 無 理 い 持 能

運営体制 あ 方

○ 地

域 展開 方策 あ 方

○自 振興 所 連携

ㄿ

既存資源 連携

高校 通う高

校 生 利 用 逭

策

観 資源 中心

出

利 用 逭 策

検討

○前計 路線 再編関 実施

鉄遈 乗 利便性向

宿 残

○新城地 や 長篠駅 乗 利便性

向 い 観 視点 検討

○前計 中学生 関 検討

行い 現在 概 再編

○ 高校生 い 検討

調査 検討 行

う

○ 利 便 逭 資 調

整

○ 高 校 意 見 映

構築

○観 商業施設等 連携方策

○ 車 広 告 確 保 始

マ 関す 調査

く あし 線 義線の運転手 ヒア ン

作手地域 運行 い あ 線 義線 運転手 ン 調査

ン 調査 行い 意見 以 通

全体

利用者 廃 困 言う あ 感謝 い う

決 客 利用 い 現状 新規 利用者 い い

最終便 利用 両路線 い 運行経 い あ 廃 良い

い

虹 郷 運行 い 福祉 方 利用 い 乗 い人

乗 能性 あ 人 利用 い い

行 作手診療所 作手農 環境改善 ン

い 場所 多い

～ ～あ い 行 い 言う声 強い

う 変え い いう要望 い ン 運行 要望 聞

乗 理 体 動 や施設入所 大半

停留所 出 困 い 人 い 言う話 聞 い

選挙 作手総 支所 利用 方 い

水曜日 休 乗 い 豊 行 方 い

く あ 線

利用者 概 決 い 概 1回 利用 毎逬利用 人 少 い

実人数 いえ 曜 3人 火曜 1～2人 水曜 2人 木曜 3人 金曜 5～6人 あ

計20人程

う 7割近 女性 全員後期高齢者 思わ

診療所 第1便 来 第2便 人 多い

戸津呂 作手線 乗 換え 人 い

鬼久保 あい広場方面 利用 人 い い 必要 い 思う

和 乗 人 い 最近見 い

曜日 木和 ～岩波 やや短い う少 伸 い

義線

中学生 通学利用 買物 中心 新城東高校作手校舎 通学 利用 い

伍領 停 利用 方 多い 菅 定期的 利用 親子 い

老人 代表者 ヒア ン

現在 利用 い 後 利用 能性 高い人 共交通 関 意見

老人 ン 行い

現在 バス利用 い

6人 利用 主 自家用車 移動 い

現状 バス 対 考え方

車 運転 時 利用 能性 あ 困

生活 足 利用 健康 利用

い

要 護認定 福祉 利用 う 共交通 車 運転

護認定 う い

利用 い 人 話 聞 実 思い 持 い 必要 人

い 思う

作手地 バス利用 関 現状

利用 い 思わ 人 90 以 あ

代や中河 い 地 や施設 入所 乗 人 少

乗 理 亡 う や施設 入 う 子

供 居 送迎 願い う いう 考え

木和 うい 要因 乗 人 い い いう状態

利用 あ う地域 代 80 以 車 乗 い 人 い

期待 思う

改善 ン 場 あ 目的 集 人 い う 時

間 わ 利用 増え 思う

作手地域 集落 点在 い 全 大変 思う

う バス あ 利用 たい

電話予約 軒 来 う あ 利用 い

ワ ショッ

成28 9 16日 作手総 支所 ワ ョ 行い

実施内容

開会挨拶

作手地 共交通 現状説明 ワ ョ 趣 説明

ワ ョ 逭 方 関 説明

ワ ョ

あ 行 行 い 集 困 何

講話 地 あ 方 い 西 交通株式会社 神谷氏

閉会挨拶

実施

様子

主

意見

車 い 生活 い

乗車1回あ 数千 経 い 知 利用 い い い

便 便 空 過 待 時間 長い 便 直 い 待 痛 い

い 作手全体 考え い い い

支所 前 山 交流施設 診療所 間 待 時間 使え 山

交流施設 ン わ 山 交流施設 活用 や 見直 い

鬼久保方面 利用 全 い あ 鬼久保 あ 夏休 子

行 夏休 特別 い う

最終便 利用 い あ う少 工夫 い

マ 関す 調査

高校ヒア ン

高校 高校 生 ン 行い 結果 以 通

図表 ㄱ高校ヒアリングま

高校名 新城高校 新城東高校 新城東高校 作手校舎 口高校 全 校 生 数

ㄥH28ㄦ

530人 473人 94人 135人

始業時間ㄬ 終業時間

8:40 15:30 8:40 15:40 8:30 15:10 9:05 16:00

学生 主 出身 村

6割 作手出身

い い

豊 豊橋 4割 設楽 1人

305 人 豊

156人 豊橋 15人

設楽 14人 東栄

14人 豊根 2人

浜松 1人

21人 作手

千 郷 来 学 生 多い

大半 設楽郡 新 城 鳳 来 中 学出身 多い

学生寮 状況

20 曜

金 曜 必 校

13 曜

金 曜 必 校 バス

利用状況

大半 自転車 雨 日 利 用 学 生 い

作手や設楽

豊橋 豊 浜松 学 生 茶 臼 山 徒歩 新城駅 自転車

47人 利用

大 半 作 手 以 外

作手 学生 自転車 や家族送迎 多い

新城線 利用

14 人 長

篠 駅 新 城 線 利用 7 人 計21 人 新城線 利用 バス

対 要望

新城 電車 多い 新城駅 学 校 結

あ 利 用 能 性 あ

中 利 学生 便 中 利 線 使 え う

良い

中 利 学生 自転 車 来 い 雨

日 大変 乗 利 便 図 い

東高校 時刻表 あ 良い う

家庭 入 厳 い 学生 多 授業料 実 質 無 料

交 通 担 感 増大

作手支所 回数券 買 え 是 非 周知 い 午前 7時 便 乗

遅 昼 い 午前中 う 便 あ あ い 業後 委員会や指

16時過

便 い 終業式 10時半

終 わ う 終業式

11時 便 あ

良い

鳳来中出身や 長篠 駅 利 用 学 生 多 い

望 い 設 自 体 定 期券補 あ 新城 無い 授 業 料 実 質 無 料 学 生 交 通

担感 あ 数 少 い 16:30

終 18:14 待 必要

期間中

12 時

あ あ い 長篠 わ

い

新城駅 駅員 い 新城駅 設楽 行

い ㄥ 補 足 ㄦ 高 速

バ ス い

卒業生 う 就職

6割 逭学 門

学校 短大 2～

3割程

就職 豊 や豊橋

卒業生 う 大半 屋 大学 愛知大 城大 愛

知学院大 屋学 院 大 比 較 的

在学中 運転免許 得 学 生 多

就職 学生 卒業後 運転 逭学 学生 大半

高校ア ス可能性チ ッ

高校 い 共交通 能性 確認

舟着 島 辺 地域 高校 通学 支 あ

図表 内㄰高校へ 公共交通 アクセス 能性

中学校 代表停留所 新城高校 新城東高校 新城東高校 作手校舎

新城中 新城中学校 自転車通学 能 距 自転車通学 能 距 ○

通学 能 あ

舟 着 学 校

前

ェ

作手線沿線

行 通学 能 あ

千郷中 千 郷 学 校

前

○

通学 能 あ

東郷中 新城富永 ○

通学 能 あ

中 黒 中 利

線

△

始業 終業 良い

部活後 間 わ い

△

始業 終業 良い

朝補習 部活後 間

わ い

ェ

始業 間 わ い

部活終了後 間

わ い

鳳来中 長篠 .

長篠駅

○

終業後 多少待 必要

あ

○

終業後 部活後 多少

待 必要 あ

○

通学 能 あ

島 △

始業 終業 良い

部活後 間 わ い

△

始業 終業 良い

部活後 間 わ い

△

始業 終業 良い

部活後 間 わ い

海老 ○

終業後 多少待 必要

あ

○

終業後 部活後 多少

待 必要 あ

○

通学 能 あ 新

城 民病院 待 時

間 あ

△

始業 終業 良い

部活後 間 わ い

△

終業後 乗 時間 長

部活後 間 わ

い

△

終業 新城駅 長

篠駅 乗

い

部活後 間 わ い

作手中 作手高 ○

終業後 部活後 多少

待 必要 あ

○

終業後 部活後 多少

待 必要 あ

自転車通学 能 距

豊

方面

豊 駅 ○

終業後 多少待 必要

あ

○

終業後 多少待 必要

あ

○

通学 能 あ

河

大 駅

方面

河大 駅 ○

終業後 多少待 必要

あ

○

終業後 多少待 必要

あ

○

通学 能 あ

○乗 時間 あ 始業 就業 部活 朝補習 間 う

観光モニタ 調査

乗 点 乗 や や観 連携 向 屋 勤 新城 初 訪

人 選定 行程 知 うえ 遈中 課 調査

図表 モニタヸ調査 行程

11:42 → 12:43 12:50 → 13:18 →

四 谷 の 千 枚

を 散 策

→ 14:25 → 15:04 →

の 駅 も っ く る 新 城 で 買 物 ・ 休 憩

→ 16:35 → 17:45 豊

橋 駅

飯

線 長 篠 駅

長 篠

豊 鉄

四 谷 千 枚

新 城 線

660 四 谷 千 枚

停 留 所

徒 歩

15

徒 歩

15 四 谷 千 枚

停 留 所

豊 鉄

四 谷 千 枚

新 城 線

810 束 穂 停 留 所

徒 歩

徒 歩

路 停 留 所

山

湊 号

藤

丘 停 留 所

図表 モニタヸ調査 挙 た主 課

本長篠駅 四谷千枚田 停留所

時 刻 表 掲 載 い

地図や連絡

い

駅

利 用 者 目 線 案 や

業者間 連携 求

地図 遈 間遊え 遠回

V

地域公共交通

課

整理

ㄮㄫ

全体

公共交通

課

整理

地域 行政の関係 く 不十分 ＝やや 行政主導

路線 育 会 連携計 特徴的 組 あ 線 休

う等 地域組織 成長

原因 やや 行政主 会議 逭 い 変 い 会議 開

地域組織 待 状態 挙

新 い計 目標遉成 向 行政 地域 協働 関 逭 い 必要 あ

Ｐ 不十分 ＝定期的 タの取得 カイ ン活動 行 い た

計 全体 目標値 い 連携計 中 設定 い

国 補 金 い 路線 利用者数 支率 利用者満足 指標

自己評価 い 評価 容 改善 活

利用者 入 満足 直 原因 突 数値 高

ン 行う 組 必要

地域の活力増進 向け、地域資源 の連携 図 必要性

全体 利用者数 動向 路線 状態 考え い 詳細 析

当 利用 路線 多い 子 利用 除い 般利用 動向等

い 詳細 析 必要 あ

ㄯㄫ

モデルテヸマ

課

整理

地域 の連携 関す 課

く あし 線の利用者 極め 少 い

あ 線 間利用者数 1,000人 満 1人1回運 7,000 以

大変高 い 新城 全体 見 人 密 い あ 程 方

い側面 あ 路線 比 立 い

固定客の 利用し 、新規利用や 頻度の利用 ほ い

運転手 ン あ 線 実人数20 程 利用

人 利用 い 20 方 廃 困 いう

実 声 あ 在 い 方 利用 い人 能性 あ

集 場 待 の場 わせ 検討す 必要性 イ スタイ の提案

ワ ョ ベン 除い 人 集 場 挙

や診療所 行 利用 人 見 便 便 間 待 時間

長い 方 い 待 場 い 課 挙

2017 山 交流施設 ン 予定 診療所 間 あ 人

集 待 場 い 求 う 1日 時間 使い方

い 案 周知 い 必要 あ

既 資源 の連携 関す 課

乗継 点の整備 連携計 の宿

連携計 新城駅周辺 長篠駅周辺 乗 環境 改善 目指 い 路線 改

変 行 実施 両駅 停 駅 少 い

乗 い 共交通 確保 維持 乗 環境 改善 図

行 必要 あ

高校 バス 通え い ア 在す 入学希望 外 し う可能性

東 河地域全体 少子 逭 い 愛知県教育委員会 立高校 統廃 計

い 特 舟着 島 等 地 3高校 制限

高校生自身 通学 困 状況 中学3 生 高校 選択肢 供 高校 通いや

い環境 整え 求 い

観光部局 の連携 交流人 大の必要性

新城 多 路線 中学生 通学 支援 目的 整備 外

㄰ㄫ

地域別

課

整理

地域別 結果 地域自 別 地域 比 現状や課 整理

新城地域

○自家用車 保 割 少 い 方 利用頻 い

○ 運行時刻 路線 運賃 関 認知 い

○ 利用 多 1,000 満 利用 4割以 占

○ 改善 行 い場所 新城店 意見 特 多い

千郷地域

○新豊線 多 千郷 児童 利用 以外 利用 少 い

○ 利用者 西部線 利用 新城店や 民病院 行 や 新豊線 利用

豊 方面 行 見

○自家用車 保 割 利用頻 高い

○ 運行時刻や運賃や主 行 認知 高い

○ 改善策 自宅近 停 言う意見 多い

東郷地域

○ 部線 定 利用者 見 般利用者数 減少 激 い

○ 利用 多 1,000～3,000 半数 占

舟着地域

○ 線 利用者 舟着 児童 限 般 利用 1日1人程 あ

○自家用車 保 割 高い

○ 運行時刻や運賃や主 行 認知 い

○ 改善策 数や行 関 容 多 改善 新城店や新城

駅 行 い いう回答 多い

○ 利用 多 2,000 以 利用 約半数 占

名地域

○中 利線 利用者 児童 限 般 利用 1日5人程 あ 自家用車

保 割 高い

○ 運行時刻や運賃 主 行 認知 高い

○ 利用 多 2,000～3,000 利用 多い

○ 現状維持 希望 強い 方 改善策 便数増 要望 強い

鳳来中部地域

○利用者 ン 当地域 回答 2 少 民 ン 利用頻 い

利用者自体 少 い地域 言え 認知 全体 い

○ 利用 少 い 金 全 2,000 以 利用 中心 あ

鳳来南部地域

○長篠山 線 利用者 鳳来中 生徒 限 般 利用 1日8人程 あ 自家

用車 保 割 高い 長篠山 線 利用者数 減少傾向 あ

○ 利用者 中 満 多い

○ 運行時刻や運賃や主 行 認知 高い

○ 利用者 少 い

○ 改善 い 容 目的地 路線 特 多 行

い施設 新城店や新城 民病院 特 多い

鳳来東部地域

○秋葉七滝線 利用者 東陽 や鳳来中 児童生徒 多い 般 利用 多 便 多少見

利用者数 減少傾向 あ

○自家用車 保 割 い

○ 運行時刻や運賃や主 行 認知 い

○ 改善 行 い場所 新城店や 民病院 新城店 意

見 特 多い

鳳来北西部地域

○ 峯線塩瀬線 鳳来中や鳳来西 児童生徒 利用 大半 塩瀬線

利用 見 峯線 塩瀬線 中 1番目 3番目

い 路線 あ

○利用者 新城線 使 新城地域 行 民間診療所等 行

あ

○自家用車 保 割 利用割 高い

○ 利用者 少 い

○ 改善 行 い場所 新城店 意見 特 多い

作手地域

○作手線 利用 見 義線 1日5人程 あ あ 線 曜日

1日2人程 見

○ 満足 高い

○ 運行時刻や運賃 主 行 認知 高い

○ 利用者 少 い

VI

基本的

方針

施策ヷ事業

ㄮㄫ

基本理念

地域 人を結び、まち く

賑わいを下支えす こ

、

市民か 愛さ

公共交通を創 ます

ㄯㄫ

基本方針

方針

定期的 整備

、公共交通ネットワークの構築を推進します

方針

組織間の連携を図 、関係者 一体

っ 利便向上 努めます

㄰ㄫ

将来

公共交通ネットワヸク

連携計 引 現在 新豊線 新城線 四谷千枚 新城線 作手線 幹線

置付 将来 わ 維持 図 飯 線 高速 山 湊号

接 高 外 移動 や い環境 行い

地域 移動 い 支線 担い 各地域 話 地域 実情 応

容 検討 い

主要乗 点 新城中心 街地 長篠 作手総 支所

周辺 乗 点 河東郷駅 大海駅 玖老勢 置付 乗 案 整備や

間 連携 図 乗 利便 逭

ㄱㄫ

具体的

事業

方針

定期的 整備

、公共交通ネットワークの構築を推進します

幹線 将来 わた 運行

民 移動 地域 完結 通勤通学 中心 地域外 外 及

い 飯 線 豊鉄 新城線 四谷千枚 新城線 新豊線 作手線 う 地

域外 移動 担 幹線 置付 将来 わ 運行

図表 各幹線 運行 間 役割

路線名 運行 間 主た 役割

新城線 新城 民病院 ～ 長篠駅前

～

○設楽 鳳来 西部 新城 中心部や

飯 線 連絡

○特 鳳来中学校や 高校 通学路線

要

四 谷 千 枚 新

城線

新城 民病院 ～ 長篠駅前

～ 四谷千枚

○鳳来 西部 新城 中心部や 飯 線

連絡

○特 鳳来中学校 通学路線 要

○ 飯 線 四谷千枚 観 路線

新豊線 豊橋駅前 ～ 新城富永 ○ 飯 線 補完

○千郷 学校 通学利用

作手線 新城富永 ～ 作手高 ○作手地 新城 街 連絡

○新城東高校や新城東高校作手校舎 通

学路線 要

今後 主た 改善点

○料金体系 見直

○運行 数 見直

○運行経路 見直

○ 運行系統 接 見直

地域 協働 支線 運行

新城 地域自 制 用 地域 地域 考え 風土 い

う 中 共交通 地域や個人 迅速 応 必要 あ 地域自

協働 逭 い

地域 協働 方 い 地域 あ 作手地域 以 う 流 逭

キ ン 共交通や地域 良 具体的 意見 持 人

地域 役職あ 方 多 選定 共交通 利用 人 利用 能性 あ

人 中心 利用者 地元 商店 診療所 交通 業者 運転手 民生委員 社会福

祉協議会 人選 結果 ン 得 い あ 課 把握

図表 地域交通 実現 向 たキヸマン 役割

地域代表 役所 利用者ㄥ交通弱者ㄦ 商店主 交通事業者

地域課 把握 地域 共交通会

議 調整

運行委

改善策 案

運賃支払い

経営支援

経営面 課 把

握

買い物 療

利 用

や い 環 境

設計

移動

供

■

回 ワ ョ 作手地域 い 引 地域 協働 新 い運行 あ

地 域 別

作 成 大

傾 向 や 課

把握

自 振 興

所 や 地 域 方

連携 地域

キ ン

掘

キ ン

意 見 交 換

実施 課

抽出

支線 検討 向 た手 書

ステップ 地域別カルテ 作成ヷ大ま 傾向や課 把握ヷ地域へ 周知

ヷ利用者調査や乗降調査結果を市民 分か や く加工 地域や路線 状況を分か や く示

ヷ特 市内他地域 比 う 位置 い かを示

ヷ地域別カルテ 内容を地域 周知 公共交通 深刻 状況 理解を求

ステップ 自治振興事務所ヷ地域住民 連携 、地域 キヸマンを 掘

ヷ利用者や潜在利用者 地域 商店や施設 バス運転手 多様 意見を 聞け う 自治 振興事務所ヷ地域住民 協力 人選を行う

ステップ キヸマンたち 意見交換 実施ヷ課 抽出

ヷワヸクショップやグルヸプインタビュヸ等 キヸマン 一緒 バスや地域 事 い 考え 場を設置

ヷバス 利用状況や経営状況を理解 うこ 単 要望 場 協働 場 い

く

ステップ 新た 交通手段 基本方針 選択

ヷキヸマンや地域代表等 既存 交通手段 見直 か デマンド型運行 新 い交通手段 か 選択肢を提示 検討を行う

ステップ 実証運行 実施

ヷステップ 検討を踏 え ２年間 実証運行を行う

ヷ市全体か 妥当 目標値ㄥ利用者数ヷ 収支率等ㄦを設定 定期的 地域 情報発信

ヷ目標値をクリア こ を通 協働意識やコスト意識 醸成を図

ステップ 本格運行

ヷステップ 目標値をクリア き 本格運行を行う ㄥクリア き け 運行形式等を修正 再度実証運行を実施 ㄦ

高速バス 将来 わた 運行

高速 山 湊号 将来 わ 運行 い 利便向 利用者増 好循環

生 出 い 必要 あ 新城 や 設楽郡 人 屋 周辺 利用 込

必要 あ

利用者 運行 数 運行時間 設備 運賃 停留所 様々 意見 寄

応 利便向 組 将来 わ 運行 維持

○新城市 近隣市 村 の取 組み

利用者や 民 意見聴 定期的 実施 出 容 基 利便向 図 い

や幹線 支線 接 改善や 駐車場整備等

新城 近隣 利用 や い環境 作

後長久手 大規模 商業施設 ン 高速 停留所 あ 藤 丘駅 長久

手 戦場駅 沿線 定期的 キン ベン 開催 い 高速 山 湊号

周知 う 施設 ベン わ 紹 利用 逭 図

図表 長久手 内 想定 大規模施設整備

成28 12 ン 長久手 ン

成29 10 長久手 仮 ン

○名 屋市周辺 の取 組み

屋 や長久手 屋東部 大学等 連携 行い 屋周辺 利用

込

屋周辺 来 方 高速 降 後 共交通 観 作

成 利用 逭 図

乗継 点 整備

新城 共交通 豊鉄 異 業者 運営 い 乗

点 整備 当 業者や 周辺地 者 連携 総 連携計

期間 実現

特 新城 主要駅 最寄 停 い 利用者 般 駅

寧 案 や連携 求

○中心市街地活性化 合わせた拠点整備

中心 街地活性 基 計 整備 わ 連携 図 案 充実や待 環境整

備 逭

特 新城駅～栄 間 案 整備 駅 利用 人 乗

う

図表 中心 街地活性 事業

○本長篠駅 本長篠 タ ル

観 調査 四谷千枚 新城線 乗 時間 5 運賃清算

遅 乗 換え 間 い

長篠駅～ 間 案 充実 各

調整 行い 業者間 連絡調整 う 初 長篠駅 長

篠 来 人 心 乗 う 新城 来 前

段階 案 徹底 IC 利用 回避等

新城線

○作手総合支所周辺

地域 ワ ョ 作手地域 便数 少 い 待 時間 長 待

環境 整備 課 あ

現在 作手線 終点 作手高 方 あ 線や 義線 終点 作手診療所

現在建設中 山 交流施設 活用 図 利用者等 意向 え 終点 等

点性 高

買い物や診療所 通院 後 山 交流施設 活用 過 う

案型 編成 行い

図表 山村交流施設 イメヸジ

○その他乗継拠点

主要乗 点 乗 点 変更 わ 見直 や待 環境 整備

方針

組織間の連携を図 、関係者 一体

っ 利便向上 努めます

高校 定期的 意見交換 高校生 利便促進 ㄥ高校 連携ㄦ

総 連携計 高校生 通学 関 視点 足 い 部 路線 利用者

大半 高校生 あ 高校生 通学利便 図 要 言え

○路線の検討 おけ 高校生 保護者の参

高校 能 結果 舟着 鳳来 西部 鳳来 部等 地域 い 通

学 支 あ

路線 検討等 高校生や保護者 意見 把握 全 心 通学 う

い

○高校 の定期的 意見交換 体制づく

高校 や始業式等 校時間 変動 柔軟 応

求 高校 統廃 能性 あ 動向 わ 応 必要

う 毎 3高校 意見交換 場 持 ベン や統廃 応

体制 構築

観光部局や交通事業者 連携 交流人口 大 ㄥ観光部局ヷ交通事業者 連携ㄦ

新城 や 周辺 多様 観 資源 在 連携 路

線 連携 十 いえ

○停留所の観光拠点化

主要観 施設 最寄 駅 停留所 い 観 施設 行 方 う 案 版 設置

等や 観 部局や地元団体等 連携 図 停留所 観 点 逭

○ ッケ プランの策定

熊 県 点 九 産 交

既 路線 運賃 観 施設入場料

等 日 旅

いう商品 販売 い 気軽 迷わ

値打 観 既 路

線 活性 い

豊鉄 い 奥 河再 見

特定 日 限

商品 販売 い 路線

活用 い

各種施設整備 際 公共交通ネットワヸクへ 位置 ㄥ施設 連携ㄦ

共交通 利用 必

目的地 必要 新城や

作手地域 山 交流施設 近 新 い施設 い

共交通利用者 利便 十 考え い いえ い

状況

後 施設整備 共交通利用者 利便 逭

う 既 施設 い 共交通

利便 向 検討 い

健康 く 関連 せた利用促進 ㄥ健康 療部 連携ㄦ

新城 団塊 世代 75 以 超高齢 社会

2025 向 高齢 い 元気 健

康 命 う 健康 業 行

い

成27 21会場 認知症予防運動や

心配 相談 行う 健康 教室 相談会 実施

利用 知力 体力 使い 健康 相性

良い 健康 教室 相談会 乗 方講

実施や健康 キン わ

作成 健康 療部 連携 行い 利

用 逭 図

焼津 出 作 い

新城 う 例 参考 作

成 行 い

高齢者 運転免許自主返納 促進 公共交通を利用 や い環境整備ㄥ 民福祉部 連携ㄦ

高齢者人 増 逭 中 高齢者 交通 故 問 い う 故

減少及 共交通機関 利用 逭 目的 高齢者 運転免許 自主返納者 支援 行

い 返納 逭 図

免許 返納 高齢者 共交通 利用 う ン

入や 停 整備 い 交通 環境 整備

う 施策 実施 自動車 運転 段階 共交通 利用 長

共交通 利用 いう体制 作 い

図表 ウォヸキングモデルコヸス

資料 焼津

方針

地域 愛さ 、 利用したく

公共交通を創 ます

バス総 マップ 整備

適 情報 供 利用 共交通作 要

考え

新城 現在 総 行 路線

変更 あ 時 利用者 意見 聞 利

用 や い 整備 い

マイマップ 提供

高齢者 中心 共交通総 乗 や商業施

設 置 い いう意見 出 い

人 使う 自

様 時刻表 供 人 行

異 特定 商業施設や 院 行 や

検索サイトへ ㅐバス ダイヤ情報掲載

中部運輸局 ン ン 供

活用 鉄遈や路線

含 乗 換え案 及 目的 地域 共

交通 ワ 見え 推逭 い

い 掲載 う 中部運輸局

連携 逭 い

図表 新城 バスマップ

資料 敦賀

バス乗車体験イベント 実施

新城 新城 商工会や豊鉄 協力

成 27 軽 い

い 乗車体験 実施 い

う ベン 通 乗

親 持 広 民 利用

富士 日 毎 秋 日 利

用 逭 ベン 開催 い

車両 展示や乗 方教室 子供向 ン

行 わ い 1～2 時間

乗 無料 開催 い

岐阜乗 自動車 ベン 当日 車両

用 絵 い う 絵

ン 実施 後 実 運行 配置

子 関心 持 う 容

い

う 企 参考 新城 身近 感

う う

図表 富士 イベントチラシ

資料 富士

ㄲㄫ

事業

実施計

基本方針 具体的 事業 実施主体

方針 定期的 整備

共交 通 ワ

構築 推逭

幹線 将来 わ 維持 展 局 新城

交通 業者

地域 協働 支線 運行 局 交通 業者

高速 利用 逭 局 交通 業者

乗 点 整備 局 新城

方針 組織間 連携

図 関 者 体

利便向

高校 定期的 意見交換 高

校生 利便 逭

局 高校

観 部局や交通 業者 連携

交流人 大

局 新城

各種施設整備 共交通

ワ 置

局 各種施設

健康 関連 利用 逭 局 新城

運転免許自主返納 逭 共交通

利用 や い環境整備

局 新城 警察

方 針 地 域 愛

利用 共交 通

創

総 整備 局 交通 業者

供 局

検索 情報

供

局 交通 業者

実施予定 度

H29 H30 H31 H32 H33

期 期 期 期 期 期 期 期 期 期

★

会

★

会

★

会

★

会

★

会

★

実施

★

実施

★

実施

★

実施

★

実施

ㄯ地域 ㄯ地域 ㄯ地域 ㄯ地域 ㄯ地域

調整 掲載ㄥ随時更新ㄦ

実施

提供ㄥダイヤ変更 わせ 更新ㄦ

調整

実施

調整 実施 調整 実施 調整 実施 調整 実施 調整 実施

随時実施 随時実施

随時実施

作手 新城

鳳来

実施

VII

計

成状況

評価

ㄮㄫ

計

目標

Ｓバス等の利用者数 支出

市

運営主体の公共交通

利用者数

実績

160

千人程度

成

27

度

⇒

目標

現状維持

成

33

度

市

運営主体の公共交通への市支出額

実績

124

百万

程度

成

27

度

⇒

目標

現状維持

成

33

度

民 い 後予想 い 人 減少 案 利用者数 減少

考え 交通弱者 潜在需要 高い 考え う

需要 掘 起 想定 現状維持 設定

民間路線バスの利用者数

民間路線

利用者数

実績

202

千人程度

成

27

度

⇒

目標

現状維持

成

33

度

民間路線 民 様 現状維持 設定

地域交通 の運行地域数

地域交通の運行地域数

実績

0

地域

成

27

度

⇒

目標

全地域

成

33

度

作手地域 実施 結果 地域 地域 課 考え 共交通

あ 方 検討 い 効性 得 後 う 地 数 増や

い 地域交通 実施地域 い

共交通の満足度

利用者の満足度

実績

54%

成

27

度

⇒

目標

70%

成

33

度

利便向 図 経営状況 報告等 行う 利用者 満足

高 い

高校 の協議会の場の設置

高校

の協議会の設置件数

実績

0

校

成

26

度

⇒

目標

市

全校

成

33

度

ㄯㄫ

計

推進

評価

計 評価 検証 改善策 検討 毎 新城 地域 共交通会議 場 実施

具体的 計 目標 定 成果指標 実現 路線

評価 い 確認 行い

目標値 遉成 い い場 要因 析 改善策 検討 計

→実行→評価→改善 実施

図表 路線別 ㅍㅁㅀㄾ 流

ㅍㅉㄾㅋ ㄱ

度 実施方針 計

ㅁㅌ 全期間

事業 実行

ㅀㅅㅂㅀㅈ ㄮㄯ

数値目標 評価 ㄾㅀㅑㅆㅌㅋ ㄰