成」0
2月7日
入
説
明
書
一 般 競
入
物
件
総務
務厚生課
大気モニタ及び
ウ素サンプ
・入
手続
い
・入
参加者心得
・
様書
・入
保証金・契約保証金
い
注意
項
・入
書及び記入例
・委任状及び作成例
・入
参加申請書
・物品購入証明書
履行証明
・履行確認書
交付願
及び記入例
・物品売買契約書
案
・誓約書
・入
日程表
調遉案件
成
日公告
大気モニタ及び
ウ素サンプ
ほ
一式
備
提出期限
厳守
く
さい
入
参加申請
ついて
入
参加条件
公告
記
いま
入
参加希望者
入
参加申請書
提出
必要
質問
受付
ついて
入
後
様等
い
不知又
不明
理由
異議
申立
ま
仕様申立
ついて
委任状
ついて
※調遉班
福岡県総務部総務
務厚生課調遉班
県庁南棟
階
〒
－
福岡市博多区東公園
－
電
番号
－
－
ＦＡＸ
－
－
様書
基
様申立書
提出
承認
得
必要
あ
ま
提出方法
提出先
提出期限
提出様式
持参又
郵送
調遉班
日
水
午前
時
別紙
様
申立書
又
そ
参考
任意
様式
注意
項
様書
満
証明
様
設計書
製品
カタロ
等
添付
こ
承認不承認
調遉班
日
金
ま
通知
入
手続
い
入
説明会
行いま
入
参加希望者
次
注意
項及び入
説明書
熟知
入
願い
ま
入
参加条件
適合
い者
入
参加申請書
提出
い者
入
参加
こ
ま
提出方法
提出先
提出期限
提出様式
注意
項
持参又
郵送
書留郵便限定
調遉班
※日
木
午後
時
別紙
入
参加申請
書
入
参加申請
業者
代表者
又
競争入
参加資格審査申請
時
提出
い
委任状
記載さ
支店長
営業所長等
代理人
以
代理人
いう
行うこ
3
イ履行確
認書
時期
提出方法
提出先
提出期限
提出様式
注意
項
書面提出
FAX可
調遉班
※
日
金
午前
時
任意
入
方法等
関
一般的
質問
電
可
回答
日
火
午後
時
調遉班
文書
掲示
入
手続
入
参加申請者
あ
業者
代表者又
代理人
行
い
ま
委任状
提出
こ
そ
手続
受任者
委
こ
ま
提出方法
提出先
提出期限
提出様式
注意
項
持参又
郵送
調遉班
委任
項
生
時
別紙
委任
状
入
保証金
ついて
場合
入
保証金
免除さ
ま
細
別紙
入
保証金
契約保証金
い
注意
項
参照
く
さい
入
保証金を現金又
小切手等
よ
納付す
場合
入
保証金
郵送
受付
いま
入
保証金
納付さ
入
参加者
入
書
持参
勧
ま
納付さ
入
保証金
入
終了後
落
者
契約締結後
還付
ま
落
者
入
保証金
契約保証金
一部
充当
こ
ま
万一
落
者
契約
締結
い
入
保証金
県
帰属
ま
入
保証金を免除す
め
入
保証保険証書を提出す
場合
入
書
提出さ
際
､あ
入
保証金
県
納付
い
ま
入
書
提出方法
入
保証金
提出様式
注意
項
提出先
提出期限
持参
調遉班
持参 限日
火
午後
時
保証金等
納付書
委
任状
別
紙
委任
状
使用
こ
小
手
銀行振出小
手
振出
人及び支払人
一金融機関
あ
限定
調遉班
準備
い
保証金等
納付書
財務規則様式第
号
必要
項
記入
代表者印等
押印
納付
こ
郵送
日
午後
時
保証金等納付書
押印
べ
印
次
県
録
い
代表者印
競争入
参加資格申請時
提
出
い
委任状
記載さ
代理人
印
代表者等
委任
受け
委任状持参者
受任者
私印
入
保証保険証書
保険会社
間
県
被保険者
入
保証保険契約
締結
こ
証
書類
提出方法
提出先
提出期限
提出様式
注意
項
持参
調遉班
日
火
午後
時
入
保証
保険証書
原
あ
こ
封筒
入
封皮
氏
法人
及び
日開封
大気モニ
タ及び
ウ素サンプ
ほ
一式
備
入
保証保険証書在中
朱書
こ
郵送
書留郵便限定日
午後
時
持参
様
方法
封書
更
封書
重封筒
日開封
大気モニタ及び
ウ素サンプ
ほ
一式
備
入
入
保証金を免除す
め
物品購入証明書等を提出す
場合
ア
県
調遉班
除く
若
く
県以外
地方公共団体又
国
独立行政
法人等
含
物品購入証明書
提出
場合
イ
調遉班
契約実績
あ
履行確認書
交付願い
提出
場合
物品購入証明書
過去
間
県若
く
県以外
地方公共団体又
国
独立行政法人
含
種類及び規模
ほ
く
契約
回以
わ
締結
こ
証
書類
調遉班
契約実績
あ
場合
物品購入証明書
代え
イ
履行確認書
交
付願い
提出
く
さい
提出方法
提出先
提出期限
提出様式
注意
項
持参
調遉班
日
火
午後
時
別紙
物
品購入証
明書
参
照
こ
封筒
入
封皮
氏
法人
及び
日開封
大気モニ
タ及び
ウ素サンプ
ほ
一式
備
物品購入証明書
在中
朱
書
こ
郵送
書留郵便限定日
午後
時
持参
様
方法
封書
更
封書
重封筒
日開封
大気モニタ及び
ウ素サンプ
ほ
一式
備
物
品購入証明書
在中
朱書
こ
提出方法
提出先
提出期限
提出様式
注意
項
持参
調遉班
入
参加申請
書
提出期限
別紙様式
履行確認
書
交付願
い
契約
日
案件
等
必要
項
記入
うえ提出
こ
郵送
書留郵便限定入
書
ついて
入
書記入
当
注意
項等
次
主
注意事項
提出方法等
開
開
当
注意
項等
次
主
注意事項
人確認
刺
持参
こ
委任状
い受任者
立
会い不可
開
場所等
電
電報
FAX
電子
ルそ
方法
入
不可
入
書
日付
調遉班
入
参加確認通知書
日
提出期限
あ
日
火
郵送
場合
日
ま
日付
開
日
間遊わ
いこ
日付
い
ま
日付
記載誤
あ
無効
十
注意
こ
委任状
提出
場合
入
書
記
押印
委任
受け
人
前
印鑑
私
印
あ
こ
委任状
提出
い場合
県
録
い
代表者等
前
代表者等
印鑑
あ
こ
入
書
書
方及び注意点
別紙
入
参加者心得
記入例
参考
こ
特
￥マ
横
入
金額
記
押印
い
入
金額
訂
無効
あ
こ
入
金額
消費税
係
課税業者
あ
免税業者
あ
わ
契約希望金額
相当
額
記載
こ
入
金額
体価格
外
輸送費
関税等納入引
渡
要
一
諸経費
含
あ
こ
入
書
書換え
引換え又
撤回
こ
いこ
入
入
書
提出
業者
代表者又
代理人等
委任状
委任
受
け
受任者
含
以
入
者
いう
立
会わ
実施
入
者
立
会わ
い
当
入
務
関係
い職員
立
会わ
こ
落
者
い場合
地方自治法施行
第
条
規定
別
定
日
時
い
再度
入
行う
開
際
入
者
べ
立
会
い
場
合
あ
そ
べ
意
得
ばそ
場
再度
入
行う
一回目
入
効
入
書
提出
け
回目
入
参加
開
場所
開
日時
注意
項
総務
務厚生課入
室
行政南棟
階
日
水
午後
時
再度
入
準備
くこ
入
者
相連合
又
不穏
挙動
等
場合
競争入
公
執行
こ
い状態
あ
認
入
延期
又
中
こ
あ
こ
提出方法
提出先
提出期限
提出様式
注意
項
持参
調遉班
日
火
午後
時
別紙様式
入
書
見積書
請書
封筒
入
封皮
氏
法人
及び
日開封
大
気モニタ及び
ウ素サンプ
ほ
一式
備
入
書
在中
朱
書
こ
郵送
書留郵便限定日
午後
時
持参
様
方法
封書
入
書
更
封書
重封
筒
日開封
大気モニタ
及び
ウ素サンプ
ほ
一式
備
入
参
加
者
心
得
入 見積 当 記 項 十 留意 く さい
入 関 項を十 理解 全 を了知 入 こ
記 入 関 項 入 説明書 様書 契約書案及び見 並び 係員 説明
○ 入 関 諸 項をいう あ こ
記入 項 い 不明 点 疑問 点 そ 理解 い点 あ 場合 入
○説明書 定 期限 問い合わ こ
開 入 中 一 発言を認 い 静粛 こ
入 参加 者 入 い 談合又 何等 協議 い
県 提出 入 書 書換え 撤回 こ い 誤算や 違算又 見
○込 違い等 い う 十 注意 こ
落 決定 当 入 書 記載さ 金額 相当 額を加算 金
○額を 落 価格 入 者 消費税 係 課税業者 あ 免税業者 あ
○を問わ 見積 契約金額 相当 金額を入 書 記載 こ
金額 ア ビア数字 記入 こ
次 入 書 無効 あ こ 無効入 を 者 回目 入 参加
○ こ い
。1) 入 金額 記載 い 入 金額を訂 入
。2) 法 又 入 関 条件 違 い 入
。」) 一入 者 入 を 場合 当該入 者 全 入
。4) 所定 場所及び日時 到着 い入
。5) 入 者又 そ 理人 記 押印 く 入 者 判明 い入
。6) 入 保証金又 こ わ 担保 納付 見積金額 入 う 金額 100
○○108＝税込金額 達 い入
。7) 金額 重複記載 誤字又 脱字 必要 項を確認 い入
12 入 県 予定価格 制限 範囲内 最低 価格を 申 込 を 者を契約 相手
○方 当該契約 確定 県 提出 契約書 方 押印 落
○者 暴力団排除条項を記載 誓約書 押印 あ こ
1」 落 者 直 県 指示 従い契約確定 務手続 を進 こ い 協力
○ こ
14 落 者 契約を締結 い 次 最低価格入 者 意思 確認を行 うえ 見積
○書を徴 契約 相手方を決定 こ あ
15 入 書 県 定 様式 あ 用意 くこ
。8) 入 参加資格 い者 入 参加条件を満 さ い者 開 時点 い 指 停 期間中
○○ あ 者等入 参加条件 者を含 及び虚偽 申請を行 者 入
。9) 入 書 日付 い 日付 記載誤 あ 入
入 人又 理人 行わ こ 理人 場合 委任状を入 前
○ 提出 そ 確認を受け 後 入 参加 こ
入 書 押印 印鑑 委任状 押印 理人 印鑑。私印)を押印 こ
10 入 第一回 落 者 決定 い場合 再度 入 を行うこ あ こ こ
○第 回目 入 参加 意思 い 入 書 辞退 旨を記入 係員 提出 こ
11 入 あ 不 行為 行わ 認 足 実 判明 場合 退場を命
納入場所
契約履行 期 限
成 月 日 数 量
式
1
契約担当者：総務事務厚生課 調達班 大部 電話： -
-担当者：環境部 環境保全課 森田 電話： - - 内線
契約締結後 下記担当者と
打 合わせをす こと
摘
要
品 名 規 格 摘 要
1 大気モニタ及び ウ素 サンプ ほ 一式
別紙詳細仕様書 と 仕様申立書を提出す こと
入
見
積
仕
様
書
規 格 品 質 等 下 記 及 び 見 と つ き 熟 覧 う え 入 見 積 し て く さ い
記
請求先 総務事務厚生課 別紙詳細仕様書 と
一般
様
１
品名
大気モニタ及びサンプ ン 機能付 ウ素サンプ
概要
成 月 原子力災害対策指針補足参考資料 改訂 い 固定観測局 空間放射線
量率 連続測定 加え 大気モニタ及び トサンプ ン 機能付 ウ素サンプ ウ
素サンプ を用い 大気中放射性物質濃度 測定 新 盛 込
こ 玄海原子力発電所周辺 5km～30km圏内 い 方 距 を考慮 大気モニタ ウ素サンプ そ 付 設備を整備
契約の範囲
契約 範囲 機器 設計・製作 機器 納入 据付 配線作業 一次側電源配線含 通信回線
確立 調整 関 一 整備 係 書類 作成及び設備 様 関 研修 一
含 こ
様書の解釈
こ 様書 基 的 項 を記載 あ 記載 い 項 あ 遀用 具備
け い 項 社会通念 必要 さ 項 い こ を充足
様書 疑義
様書 明示さ い い 項又 内容 疑義 生 項 い 受注者 そ 都度県担
当者 協議 独断 実施 い 県担当者 協議 一方的 解釈
不都合を生 場合 受注者 担 い こ を改
議 録 提出
前項 定 協議を行 受注者 7 日 内 打合 議 録を作成 県担当者 提出
関連法令・準拠規格等
様書 基 く設計 製作 調整 検査等 様書 定 ほ 次 関係法 及び規格
定 こ 法 等
(1) 福岡県 務規則
(2) 福岡県情報セ 基 方針
(3) 電気 業法及び電気設備 関 技術基準を定 省 (4) 電気通信 業法 び 線電気通信法
(7) 消防法
(8) 廃棄物 処理 び清掃 関 法 (9) そ 関係法
規格等
(1) 日 工業規格 JIS
(2) 日 電機工業会標準規格 JEM (3) 日 電気規格調査会標準規格 JEC (4) 国 電気標準会議 IEC
(5) 日 電池工業会規格 SBA
(6) 公共建築工 標準 様書 電気設備工 編 成 度版 (7) 国 標準化機構規格 ISO
(8) 電子情報技術産業協会規格 JEITA (9) 電気電子技術者協会規格
(10)建築設備耐震設計・施工指針 2014 版 (11)そ 必要 規格 基準等
既設機器との接続
受注者 装置 直接接続さ ネットワ 機器 接続 不明 点 当該機器製造
者等 協議 うえ 対処
納入場所
納入場所
場所 住所
志摩局 引津小学校 糸島市志摩御床2165-2 丈局 福 小学校 糸島市 丈 井4118 姫島局 姫島福祉センタ ゆう 外気
処理室
糸島市志摩姫島1082-1
納品一覧
品 数量 納入場所
大気モニタ 3式 志摩局 丈局 姫島局 ウ素サンプ 1式 丈局
通信回線設備 4式 志摩局 丈局 姫島局
NaI ン ンサ タ ウ 素 定
量測定 必要 資機材
1式
福岡県保健環境研究所
提出書類
受注者 契約締結後 書類を文書及び電子 提出
提出書類 提出時期
作業工程表 設計書 機器外形図 契約後 速や
検査・試験成績書 完成検査時
送信 タ設定情報 完成検査時
打合 議 録 そ 都度
扱説明書 完成検査時
完成図書 完成検査時
そ 県担当者 指定 書類 そ 都度
10
検査
装置を構成 各機器 い 現地 搬入据付調整後 受注者立会い 記 検査を実施
検査結果 不合格 場合 受注者 担 い 指摘 項 い 改修 ア 外観 員数検査
機能検査 福岡県環境放射線 タ 連接試験を含 ウ 連続動作検査 24時間
11
検収
前項等 合格を 検収
12
納入期限
成 月 日 金
13
保証
装置 保証期間を そ 翌会計 度 成31 3月31日 保 点検
受注者 保証期間内 装置等 保 点検を 1 回 実施 そ 結果を書面 県 提出 報告 こ 点検時 校 線源を用い 校 を行う
不具合対応
受注者 保証期間内 発生 故 破損 変質 性能低 等 設計等 不具合 発生 場合
技術
様
第 節 設計条件及び機器 様
１
設計条件
構造等 条件
機器 製作 あ 堅牢 長期間 使用 耐え 構造 記 条件を満足
(1)架 構造 場合 鋼板製自立型 保 点検や消耗品 交換を前面 側面 行え こ を基
(2)点検 修理 び交換等 必要 予測さ 部品 い 交換 容易 あ 人体 危害 を及 さ い う 製作 配置さ い こ
(3)日常保 点検 必要 測定端子 ンプ等 保 容易 場所 設け こ
(4)工具や専用 装置等を接続 こ く 日常 ン ン 能 こ
(5)操作パネ 等 日 語表示 ニ ア 等を参照 表示内容 容易 把握 う こ
(6)必要 部 塗装を行い 耐腐食対策を実施 こ 姫島局 い 日 冷凍空調工 業会標準規格JRA9002 基 く耐重塩害 様 防食処理を施 こ
(7) 業 納入 装置等 地震力 対 十 強度を こ 装置等 据付 当 建築設備耐震設計・施工指針 2014 版 示さ 耐震Ｓ を確保 こ 大気モニタ ウ素サンプ 体及び据付 係 強度計算書を提出 こ
(8)携 電 や ン 型 GPS 測定 緯度経度 タ 世界測地系 形式 を装置 入 力 こ
(9)サンプ ン 動作部 遀転中 ト ッ 交換操作業時 け 指 防 等 全確保を考慮 ンタ ッ 機構等 措置を講 こ
(10)そ 県 必要 認 措置を講 こ 周囲条件
各機器等 次 環境条件 使用 定 動作
(1)大気モニタ ウ素サンプ
外気温 － ～ ℃
室内温度 ～ ℃
室内 度 ％ 結露 いこ
電源条件
次 受注者 対象機器 電気配線 い 契約 範囲内 行うこ
(3)電源回路 保護装置 保護回路を設け こ
(4)雷 や 雷 サ 等 雷 害 対 適 防 護 策 を 講 こ IEC61000-4-4 び
IEC61000-4-5 試験 を満 こ
(5)機器 商用AC100V電源 駆動を基 こ
(6)商用電源 供給さ い 状態 大気モニタ ウ素サンプ 駆動を行い 無停電電 源装置 ＵＰＳ 充電 行わ こ 商用電源 停電 場合 自動的 商用電源 無瞬
断 ＵＰＳ 替わ こ 商用電源 停電後 非常用発電機 続的 電源供給措置 確
立 場合 自動的 替わ ＵＰＳ 充電を行う機能を備え こ 商用電
源 復電 場合 非常用発電機 無瞬断 商用電源 替わ こ
装置及び部品
を構成 装置 び部品等 次 基準 適合 を使用 こ
(1)機器及び部品 様書 示 準用規格等 適合 を使用 こ
(2)各機器 び部品 十 耐久性 信頼性 実証さ 良質 を使用 減価償 却資産 耐用 数 関 省 び 処 制限期間を定 告示 成 文部 学省
告示第 号 定 期間 い 著 い改造を要 こ くそ 性能を保
け い
(3)長期間 修理 び部品交換 対応 う 修理や交換 予想さ 部品 い 最低 供給体制 確保を基
機械的必要条件
次
(1) 替部 回転部 接触部等 動作良好 機械的強度 堅固 を使用 こ
(2)ビ ット類 JIS規格等 を使用 こ 締 付け部 十 固定 必要 応 ント ッ こ
(3)輸送中 振動 対 機械的 異常 く 性能を低 さ い う 措置を施 こ 配線及び接続
配線及び接続
(1)各装置・機器間 配線工 全 耐久性 耐水性 耐熱性 富 良好 材料を使用 こ
(2)各装置間 接続 能 限 ネ タ プ 等を使用 接触不良 生 い う こ
(3)架内配線 束縛 保 点検を容易 危険防 十 配慮 こ
(4)誘 雑音 多い端子 パ 雑音防 タ等を施 こ 必要 応 接地線工 等を行い 誤作動 生 い う対策 こ
(5)各配線 必要 応 タ わ や い表示を 付け 接続先 明確 う 措置を施 こ
表示
各機器 次 表示を行う
(1)品 型式 製造番号 び製造会社を明示 銘板を け 原則 機器 を記 ネ プ トを設け こ
(2)パネ 面端子 入出力端子 調整個所 接続箇所 ニット 部品等 図面 比較対象・判 別 能 識別表示を行い 保 管理 必要 表示を行うこ
(3) 扱い 特 注意を要 個所 い そ 旨を朱書 記入 くこ
機器
様
整備概要
大気モニタ 原子力災害 生 屋外空気を吸引 空気中 浮逿 を 紙 集塵
集塵 時 浮逿 中 放射線計数 ウント び 放射能濃度 濃度 を
ア タ 連続 視
ウ素サンプ 原子力災害 生 屋外空気を吸引 空気中 放射性 ウ素を捕集
材 捕集 設定時間 自動的 捕集材を交換 捕集を 続
測定 タや機器状態信号 収集 機器 遠隔操作を タ 行う
通信回線網を整備 既存ネットワ 接続 大気モニタ ウ素サンプ 測定
タ こ ネットワ を介 伝送さ 装置 体 内蔵さ 記録媒体 記録
さ 収集さ 測定 タ等 タ を通 モニタ ン 情報共
伝送
全体構成
(1) 丈局 構成
大気モニタ ウ素サンプ を設置
大気モニタ ウ素サンプ 体 設置方法
大気モニタ ウ素サンプ 装置 体 共 既存 モニタ ン ト局舎内 設置 設
置 当 既存 機器 含 装置前面 700mm 程度 保 用 を確保 う配置を行う
既存 配管用口を利用 局舎外部 吸気口を設け 屋外空気を 込 吸気
口 地表 高さ1～1.2m 置 金網 虫 侵入を防 構造 こ
排気 い 局舎壁面等を貫通 局舎外 排出 こ 電源
商用電源 既存局舎 供給を受け こ 電 改造を行うこ 機器 使用
電気量を把握 小 タを設置 こ
加え 非常用発電機 稼働 大気モニタ ウ素サンプ 電源補償 無停電電源装
(2)志摩局 構成
大気モニタを設置
大気モニタ 体 設置方法
大気モニタ 既存 モニタ ン ト局舎内 設置 設置 当 既存 機器 含
装置前面 700mm程度 保 用 を確保 う配置を行う
既存 配管用口を利用 局舎外部 吸気口を設け 屋外空気を 込 吸気
口 地表 高さ1～1.2m 置 金網 虫 侵入を防 構造 こ
排気 い 局舎壁面等を貫通 局舎外 排出 こ 電源
商用電源 既存局舎 供給を受け こ 電 改造を行うこ 機器 使用
電気量を把握 小 タを設置 こ
加え 非常用発電機 稼働 大気モニタ 電源補償 無停電電源装置を設置 こ
(2)姫島局 構成
大気モニタを設置
大気モニタ 体 設置方法
大気モニタ 姫島福祉センタ ゆう外気処理室内 設置 設置 当 既存 機
器 含 装置前面 700mm程度 保 用 を確保 う配置を行う
外気処理室 外気 入 口を利用 屋外空気を 込 吸気口 地表
高さ1～1.2m 置 金網 虫 侵入を防 構造 こ 電源
商用電源 姫島福祉センタ ゆう 供給を受け こ 電 改造を行うこ
機器 使用電気量を把握 小 タを設置 こ
非常時 既存 非常用発電機 電源供給を受け こ 加え 非常用発電機 稼働 大気
モニタ 電源補償 無停電電源装置を設置 こ
第 節 装置等 様
１
大気モニタ
(1)装置 構成
受注者 納入 装置 次 掲 機器を 一式
集塵部
局舎外 設置 吸気口 体をサンプ ン 接続 ンプ 大気を吸引 大
検出部
紙 捕集さ ト 線を検出
測定部
集塵部及び検出部 信号を計測 測定値等を タ伝送装置 出力 プ
表示 タ伝送装置
測定部 収集 タ 日時 置情報 警報含 を通信機器経由 タ 送
出 タ 制御信号を受信 装置 起動等を行う
(2)放射能濃度 算出
放射能濃度 算出 紙 集塵さ ト 線を検出部 検出 直近
間 積算値 そ 前 間 積算値を減 等 方法 大気中 放射能濃度 間
値 を算出 値 捕集中 急激 放射能濃度 昇 場合を考慮
濃度を算出 警報発信を こ うこ ン・ト ン 天然核種 線放出娘核種 影響を
差引 100Bq/㎥ を検出 こ
紙送 直後 間 い 放射能濃度 測 く 線放出核種濃度 得 装
置 構造及び算出方法を採用
(3)装置 様 様を基
外形等
(a)外形
幅560mmェ奥行560mmェ高さ2100mm 内
ウ素サンプ 併設局 い 一筐体 収納 (b)電源
AC100V 60Hz
集塵部
(a)集塵方式
・集塵 連続 固定 紙 集 HE-40T等長尺 紙を使用
・HE-40T 外 長尺 紙を使用 場合 捕集効率等 性能 等 あ こ を示 こ (b) 紙交換
・設定 時間間隔 自動 ップ送
・ 時間 紙送 日 連続 測定 能 こ
・ 線計数率 放射能濃度 設定値を超え 場合 流量 設定値を 回 場合 紙前
後 力差 設定値を超え 場合 自動 ップ送 を行う
・集塵中 集塵部 密閉構造 機中 紙 吸引空気 び周囲空気 汚染 こ
(c)最大流量
50L/min 0℃ 1013hPa
紙 目 流量変動 検出限界 影響 出 いこ
(d)流量調整範囲
30L/min ～最大流量 (e)流量計
質量流量計 10～100L/min (f) 力計
-101.3～0kPa (g)保護装置
流量及び 力差 設定値を逸脱 こ 紙送 を行 後 一定時間内 再度流量及
び 力差 設定値を逸脱 場合 吸引 ンプを自動停 警報を発信 機器を保
護 こ 検出部
(a)検出器
・半 体検出器 ン ン検出器
・検出器プ 表面 吸着さ 試料空気 接 部 構造や 表面 難吸着材料を使用
こ プ 表面 放射性物質 吸着 び沈着 防 を図 こ 汚染
認 場合 溶剤等 洗浄 能 あ こ 樹脂部 を除く
・検出器部 容易 交換 構造 あ こ (b)測定対象
集塵 紙面 線
(c)測定方法
集塵 置 連続測定
(d)最高検出感度 測定範囲
・全 放射能濃度 対 100Bq/㎥
・最低限 100Bq/㎥～100,000Bq/㎥ 測定範囲を担保 線場100μSv/h ン ト ン日変動 自己汚染を 体内部 補 機能 機構を こ
・測定範囲 限を超え 場合 定性的 放射性物質 大気中濃度 変化 確認
そ を示 技術検討書を機器製作前 提出 こ (e)計数効率
36Cl 対 ％
必要 応 周囲温度及び加温吸気温度 計数効率 変動 い温度補 機能を
こ 計数効率 変動 いこ を示 性能確認書類を納入時 提出 こ
効率 長期間 定 変動 少 いこ
全 放射能濃度 Bq/㎥ 積算計数 ウント 流量 L/min 積算流量 L 測定時間 計数率 cps s-1 計数率 積算計数 ウント を測定時間 除算 算出
(b)測定値表示
直近 全 放射能濃度 流量 計数率等を 体 プ 表示
(c)表示項目
日時 全 放射能濃度 計数率 流量 測定時間
(d)警報 象
を基 警報発生時 内容 体表示画面 表示さ タ
出力さ こ
警報 警報内容
紙送 異常 紙送 指 後 一定時間 内 常
紙送 さ い場合
紙 センサ 等 紙 を検知 場合
紙残量少 紙 残量 設定値 場合
ンプ 力高 ンプ 入口 力 設定値 場
合
ンプ流量低 ンプ流量 設定値 場合
放射能濃度高 線放出核種濃度 設定値を超え 場合
計数率高 線計数率 設定値を超え 場合
検出器異常 一定時間検出器 動作 場合
調整中 検出器 点検を実施 い 場合
通信異常 タ タ伝送 場合
ッ アップ電源動作中 商用電源 途絶え ッ アップ電源 動
作 い 場合
(e) タ保存機能
記 ア い 毎 い 象発生毎 体 タを保存 こ
体 保存容量 月 保存さ タ 表計算ソ ト 展開 能 形式
タ ＵＳ モ やＰ 等を接続 こ 出力 こ ア 測定値等
地点 機器番号 置情報 測定日時 全 放射能 計数率 積算計数 積算流量 収集時
間 効率 状態信号
紙送 異常 紙 紙残量少 力・流量異常 放射能濃度高 計数率高 検出器異
常 調整中 通信異常 ッ アップ電源動作中
通信回線 不良等 定時 タ伝送 行わ 場合 次回 送信機会 い 送信
タを自動再送信 こ
直近48時間 計測 タを保持 再送信を行うこ (g)外部出力
測定値等及び状態信号を タ伝送装置経由 タ 出力 こ
(h)制御信号
制御信号を タ伝送装置経由 タ 入力 こ 制御信号 を 基
起動 測定開始 集塵開始 停 測定停 集塵停 紙送 (i)時刻 期
電源投入時 タ ア セ 時刻 期を 毎日 回
設定 時刻 時刻 期を タ 時刻 期 困難
場合 ＧＰＳ 時刻 期 認 (j)停電復帰後 立 制御
停電 あ 場合 停電復帰後 直 停 前 モ 測定を再開 こ こ 場合 時刻
測定モ 等 情報 電池 ッ アップ等 保持さ い こ
そ
(a)排熱処理
装置内 電子部品 悪影響を え い う ンプ タ 等 発生 熱 装置外 排出
等 対策を行うこ (b)結露等 対策
吸引空気 結露 び雨 雪 吸引 紙 目 対策 吸引配管 タ
等を設け 吸引空気 温度を結露 生 い温度 加温制御 こ (c)消音・防音対策
ンプ 足 等 固定 排気管出口 サ ンサ を 付け 等 適 防音対策を
施 こ 排気 い 観測局外 排出 こ (d)サンプ ン 接続
吸排気口 集塵部を接続 サンプ ン 接続部 ント式等容易 交換
方式 を用い こ (e) 紙交換
体 操作パネ 手動操作 紙送 間隔を10～360 範囲 設定 こ
設定 紙送 間隔 10 20 30 60 120 300 360 を基 自
動的 紙を ップ送 こ
放射能濃度 あ い 計数率 設定値を超え 場合 紙送 間隔 設定時間到達を
次 ップ 自動的 紙交換を行うこ (f)集 動作
紙交換 ップ送 処理後 直 集 を開始 こ 次 紙交換 タ ン
(g)測定動作
体 操作パネ 手動操作 及び タ 遠隔制御 測定開始信号を受け
直 集 を開始 時 10 毎 00 10 20 30 40 50
タを測定
測定停 信号を受け 速や 集 を停 機状態 こ
ウ素サンプ
(1)装置 構成
受注者 納入 装置 次 掲 機器を 一式
捕集装置
局舎外 設置 吸気口 体をサンプ ン 接続 ンプ 大気を吸引 大
気中 放射性物質を捕集材 捕捉 制御装置
捕集装置 信号を受け 捕集材 交換や ンプ 停 を行 タ伝送装置を介
制御信号を受信 捕集装置 起動・停 捕集材交換を行う 捕集装置 状態 警報を含
を表 状態信号等を タ伝送装置 出力 プ 表示 タ伝送装置
測定部 収集 タ 日時 置情報 警報含 を通信機器経由 タ 送
出 タ 制御信号を受信 装置 起動 捕集開始 等を行う
(2)装置 様 外形等
(a)外形
幅900mmェ奥行600mmェ高さ2100mm 内 大気モニタ 筐体 収納
(b)電源
AC100V 60Hz
捕集装置
(a)捕集対象
大気中 放射性 ウ素 状 び粒子状
(b)捕集材
・ 紙 HE-40T 活性炭 ト ッ CHC-50 TEDA10％添着 活性炭 紙 CP-20
TEDA10％添着 を捕集材 組 合わ 使用 能 あ こ
・未使用 捕集材 周辺空気や 試料 汚染を受け い う簡易気密 び加温
・捕集済 捕集材 Ge半 体検出器 精密測定を実施 う時系列 保管 保管 相互汚染 い う こ 捕集材 べ を一度 回収 構造
こ (c)捕集方式
捕集 連続 捕集材 セットさ 捕集材 捕集 方式
(d)捕集材交換方式
・設定 時間 捕集材を自動的 交換 捕集を 続 方式
・捕集材 差 設定値を超え 時 流量 設定値を 回 場合 設定時間 経過
い く 自動的 捕集材を交換 捕集を 続
・捕集中 捕集部 密閉構造 機中 捕集材 吸引空気 汚染 を防 構造
捕集後 捕集材 士 接触 次汚染を防 構造 こ (e)捕集材 装着個数
30個 (f)捕集部 効 50mmφ (g)流量 50L/min
(h)質量流量計 10～100L/min (i) 力計
-101.3～0kPa (j)遀転方式
機器 体 操作 タ 遠隔操作を行え こ
(g)保護装置
流量及び 力差 設定値を逸脱 こ 捕集材交換を行 後 再度流量及び 力差
設定値を逸脱 場合 吸引 ンプを自動停 警報を発信 機器を保護
こ 制御装置
(a)収集 タ項目
地点 機器番号 試料番号 捕集開始時刻 捕集終了時刻 捕集時間 流量 積算流量 日
時
(b)収集 タ表示
日時 現在捕集中 試料番号 捕集開始時刻 捕集時間 流量 警報内容を表示パネ
表示 (c)警報 象
を基 警報発生時 内容 体表示画面 表示さ タ
警報 警報内容
捕集材交換部異常 捕集材送 指 後 一定時間 内 常
捕集材送 さ い場合 び 気密機
構 動作 い場合
捕集材 捕集材 を検知 場合
ンプ 力高 ンプ 入口 力 設定値 場
合
ンプ流量低 ンプ流量 設定値 場合
加温部異常 加温管 温度異常を検知 場合
調整中 検出器 点検を実施 い 場合
通信異常 タ タ伝送 場合
ッ アップ電源動作中 停電 発生 UPS若 く 非常用発電機 動作中
(d) タ保存機能
記 ア い 毎 い 象発生毎 体 タを保存 こ
体 保存容量 月 保存さ タ 表計算ソ ト 展開 能 形
式 タ ＵＳ モ やＰ 等を接続 こ 出力 こ
ア 測定値等
地点 機器番号 置情報 測定開始日時 測定終了 予定 日時 捕集時間
状態信号
捕集材交換部異常 捕集材 力・流量異常 加温部異常 調整中 通信異常 ッ
アップ電源動作中
(e) ト 機能
通信回線 不良等 定時 タ伝送 行わ 場合 次回 送信機会 い 送信
タを自動再送信 こ
直近48時間 計測 タを保持 再送信を行うこ
(f)外部出力
測定値等及び状態信号を タ伝送装置経由 タ 出力 こ (g)制御信号
制御信号を タ伝送装置経由 タ 入力 こ 制御信号 を基
起動 捕集開始 停 捕集停 捕集材交換
(h)時刻 期
電源投入時 タ ア セ 時刻 期を 毎日 回
設定 時刻 時刻 期を タ 時刻 期
困難 場合 ＧＰＳ 時刻 期 認
商用電源停電後 非常用発電装置 電源 供給 途絶え 場合 時刻 測定モ 等 情報 装置 保持さ い こ 通電 あ 場合 直 停 前 モ 測定
を再開 こ そ
(a)排熱処理
装置内 電子部品 悪影響を え い う ンプ タ 等 発生 熱 装置外 排出
等 対策を行うこ (b)結露等 対策
吸引空気 結露 び雨 雪 吸引 捕集材 目 対策 吸引配管
タ 等を設け 吸引空気 温度を結露 生 い温度 加温制御 こ (c)消音・防音対策
ンプ 足 等 固定 排気管出口 サ ンサ を 付け 等 適 防音対策
を施 こ 排気 い 観測局外 排出 こ (d)サンプ ン 接続
吸排気口 集塵部を接続 サンプ ン 接続部 ント式等容易 交換
方式 を用い こ (e)捕集材交換
捕集材 交換間隔を10～360 範囲 設定 こ 設定 捕集材 交換間
隔 10 20 30 60 120 180 240 300 360 を基 自
動的 捕集材 を交換 こ (f)捕集動作
体 操作パネ 手動操作 及び タ 遠隔制御 捕集開始信号
を受け 直 捕集を開始 時 10 毎 00 10 20 30 40 50
タを測定 こ
捕集停 信号を受け 速や 捕集を停 機状態 こ
予備品・消耗品
Ⅲ そ 記載 予備品 消耗品を納入 こ
通信回線設備
大気モニタ及び ウ素サンプ 既存ネットワ 接続 関
ア 伝送方式
地 携 電 回線を使用
敷設 回線 要領 い 契約後 県担当者 協議 うえ決定
回線整備 関わ 務手続 一 い 受注者 行う
成 月 日 利用料金を含 使用料 請求 い 受注者 担
そ 降 使用料 い 県 担
既設 福岡県環境放射線 タ 別紙 大気モニタ及び ウ素サンプ タ
送信 様 定 タを送受信 こ
通信設定 い 福岡県環境放射線 タ 保 業者 協議を行うこ
契約 範囲 図
その
１
簡易マニュアルの作成
大気モニタ及びサンプ ン 付 ウ素サンプ い 体 操作方法 紙や捕集材
交換方法等を 写真付 簡易操作 ニ ア を作成 収納筐体内部や 視測定局舎内 備え こ
研修の実施
福岡県職員 対 機器 操作方法 及び保 等 関 研修を実施 こ
既設物の撤去
既設機器 撤去 い 業 中 実施 こ
撤去先等 関 福岡県 協議 決定
ウ素定量測定
サンプ ン 付 ウ素サンプ 回収 捕集材中 ウ素を速や 測定 う
様を満 NaI ン ンサ タを1 備え こ ・NaI ン タサ 1 ン φェ1 ン
・ 機能を備え い こ 又 ト 表示機能を備え い こ
資機材を準備 効率校 等必要 調整を行うこ
(1)必要資機材
ウ素-131模擬線源 Mock Iodine-131 公益社団法人日 ア ソト プ協会製 ・活性炭 紙 CP-20 型
・活性炭 ト ッ CHC-50 型
予備品・消耗品
品 数量等
校 用治具 式
校 用流量計 式
長尺 紙 HE-40T 個 大気モニタ
ウ素サンプ
通信部
福岡県環境放射線
タ 通信部
既存ネットワ
活性炭 ト ッ
CHC-50
個
活性炭 紙 CP-20 個
捕集材 個
ンプ 式
記録媒体 式
大気モニタ吸引 ンプ 式
10 大気モニタ質量流量計 式
11 ウ素サンプ 吸引 ンプ 式
別紙
大気モニタ
及び
ウ素サンプ
タ送信
様
1 概要
本 様書 大気モニタ 及び ウ素サンプ の測定 タ 福岡県環境放射線 タ
のサ 送信 た の伝送 様 定 の あ
2 伝送方式
大気モニタ 及び ウ素サンプ FOMA回線 ア プ ア 使用 既設ネッ ワ
介 タ タ ル 送信 の あ
3 タ の接続方法
タとの接続方法 以 の通 と
№ 目 様 備 考
1 使用回線 FOMA ア プ ア 計4回線 手配 と
2 ネッ ワ
ビ ネ Mopera
タルア 64kbit/s
既設ネッ ワ 使用
3 ル タ ヤマ NVR500 既設品 使用
4 通信プ コル TCP／IPプ コル
5 伝送コ Shift JIS コ
6 送信タ ン 送信 タ ル作成後
7 APN 別途調整事
6 IPア 別途調整事
7 サ ネッ マ 別途調整事
8 ンID 別途調整事
9 ンPW 別途調整事
4 送信 タの作成・送信
送信 タの種類 以 の通 と
時の10 毎 測定 タ 作成 送信 と
№ 送信対象 タ作成周期 送信タ ン
1 大気モニタ測定 タ 10 毎 時計基準 タ作成時
2 ウ素サンプ 捕集 タ 10 毎 時計基準 タ作成時
5 送信 タ ル名
ル名： LCOTSCK1K2nnnnnnSeqTimyyyyMMddHHmmss.CSV 半角英数字
№ 略語 内容 備 考
1 LC 地点コ ・総務省全国地方公共団体コ
の都道府県コ
第1桁 及 び 第2桁 の 番 号01
47ま の連番号
・本体操作 変更可能 あ
と
2 OT 測定装置管轄者 所 者
自治体：No.1規約 準
・ ン
・本体操作 変更可能 あ
と
3 SC サ コ ・ ン
・00固定と
4 K1 放射線量率測定装置 類区 1
9：大気モニタ ウ素サンプ
・9固定と
5 K2 放射線量率測定装置 類区 2
62：大気モニタ
63： ウ素サンプ
・62 く 63固定と
6 Nnnnnn 放射線量率測定装置 類区 2
左詰 2桁
＋測定装置識別ID 右詰 4桁
・ ン
・出荷時設定 決定
7 Seq 0：固定 ・Seq No. 0固定と
8 Tim 測定間隔
600：10 値
・ ン
・600固定と
9 yyyyMMddHHmmss 測定(終了)時刻
Yyyy：0埋 4けたの年
MM ：0埋 2けたの
Dd ：0埋 2けたの日
HH ：0埋 2けたの時間
24時間表記
Mm ：0埋 2けたの
Ss ：0埋 2けたの秒
・書式指定子 と
ン
6 送信 ルの タ行 ォ マッ
・ タ行の各 目 カンマ 区 と
・欠測や信頼 欠け 目 設定 い のと
・対象と 測定 目 い場合 設定 い のと
・可変長と
送信 CSV ルの タ ォ マッ 以 のと と
No. タ 目 桁数
(byte)
内容 備考
1 地点コ 2 総務省全国地方公共団体コ
の都道府県コ 第1桁
及び第2桁 の番号
・01 47ま の連番号
・本体操作 変更可能
あ と
ル 名 の 地 点 コ
と と
2 測定装置管轄者
所 者
2 自治体:No.1規約 準 ・ ン
・本体操作 変更可能
あ と
3 サ コ 2 ・ ン
・00固定と
4 放射線量率測定
装置 類区 1
1 9:大気モニタ ・9固定と
5 放射線量率測定
装置 類区 2
2 62:大気モニタ
63: ウ素サンプ
・62 く 63固定と
6 測定装置識別ID 6 放射線量率測定装置 類区
2 左詰 2桁
＋測定装置識別ID 右詰 4
桁
・ ン
・大気モニタ β「0000
固 定 ウ 素 サ ン プ
β」0000 固定と
タ 収 集 サ
ル 信後 タ
収 集 サ
ル 名 付 い
nnnnnn の 値 書 と
7 走行測定地点 番
走行軌跡
可変 モニタ ン 車:時系列連番
記以外:0
・0固定と
8 測定間隔 3 線検出器の測定時間 ・ ン
・ ン と
9 測定(終了)時刻 14 yyyyMMddHHmmss形式
10 地点番号1 1 1:陸 2:海 3:空中 ・1固定と
11 地点番号2 可変 緊急時モニタ ン
配信 タ:空白
・ ン と
12 地点番号3 6 総務省全国地方公共団体コ
の 6桁
・ ン と
13 局舎名称/
地点名称
14 測定 目 2 ai:大気モニタ ウ素サンプ ・ai固定と
15 測定地点経度 10 000.000000 世界測地系 10
進数
・装置起動時 GPS
得 た 置 情 報 ッ
手入力 た値
採用
16 測定地点緯度 9 00.000000 世界測地系 10
進数
・装置起動時 GPS
得 た 置 情 報 ッ
手入力 た値
採用
17 測定値
( 線量率)
12 ZZZZZZ9.9999 おμSV/しが ・ ン と
18 測定値
(高線量率)
12 ZZZZZZ9.9999 おμSV/しが ・ ン と
19 線濃度 8 ZZZZZ9.9 [Bq/㎥] ・ ン と
20 線濃度 8 ZZZZZ9.9 [Bq/㎥] ・測定 た 線濃度
ッ
21 ウ素濃度 8 ZZZZZ9.9 [Bq/㎥] ・ ン と
22 風向 2 ・ ン と
23 風速 4 Z9.9 [㎜] ・ ン と
24 感雨 1 0:あ 1: ・ ン と
25 雨雪量 5 ZZ9.9 [㎜] ・ ン と
26 温度 5 SZ9.9 [℃] ・ ン と
27 日射量 6 Z9.999 [kW/㎡] ・ ン と
28 放射収支量 6 SZ.999 [kW/㎡] ・ ン と
29 大気安定度 2 ・ ン と
30 計数率 11 ZZZZZZZZ9.9 [cps] ・測定 た 線計数
率 ッ
31 積算流量 11 ZZZZZZZZ9.9 [L] ・大気モニタ 及び ウ素
サンプ 測定時間毎の
積算値 の積算流量
ッ
32 測定時間 9 ZZZZZZZZ9[秒] ・ の実測定時間 秒
単 ッ
33 状態 16 0000000000000000 ・測定中 発生 た測定部
の 状 態 コ ッ
空間
35 測定周期設定
( ･ ウ素)
5 ZZZZ9[ ] ・大気モニタ 及び ウ素
サ ン プ の 測 定 周 期 設
定 単 ッ
36 伝送ユニッ
状態コ
16 0000000000000000 ・測定中 発生 た伝送ユ
ニ ッ の 状 態 コ
ッ
37 捕集時間 9 ZZZZZZZZ9[秒] ・ 大 気 モ ニ タ の 実 集 塵 時
間 く ウ素実捕
集 時 間 秒 単 ッ
38 紙送 間隔 捕集
材交換間隔時間設定
5 ZZZZ9[ ] ・大気モニタの 紙送 間
隔 く ウ素捕集
材 交 換 間 隔 単
ッ
39 カ ッ 番号 5 ZZZZ9[個] ・ ウ素サンプ のカ
ッ 番 号 ッ
40 流量率 5 ZZ9.9[L/min] ・大気モニタ 及び ウ素
サ ン プ の 測 定 時 間 毎
の流量率 ッ
41 積算計数 14 ZZZZZZZZZZZZZ9 ・測定 た 線積算
計数 測定時間毎の積算
値 ッ
42 測定開始時刻 14 yyyyMMddHHmmss形式 ・大気モニタ び ウ
素 サ ン プ の 測 定 開 始
時刻 ッ
※ タ ォ マッ 内の ZZZZ 表記 サプ 示 記の 定義 の あ
場合 別途追加 のと
7 タ の制御
タ 遠隔制御信号 対 以 の動作 行え のと
7-1 大気モニタ
No. 目 動作
1 時刻校 信号 タの時刻と 期 と
3 停 信号 測定停 集塵停
7-2 ウ素サンプ
No. 目 動作
1 時刻校 信号 タの時刻と 期 と
2 起動信号 捕集材交換 捕集開始
3 停 信号 捕集停
8 状態監視信号
以 の内容の状態監視信号 タ 出力 のと
8-1 大気モニタ
No. 状態
1 紙送 中
2 集 中
8-2 ウ素サンプ
No. 状態
1 捕集材交換中
2 捕集中
9 異常監視信号
以 の内容の異常監視信号 タ 出力 のと
9-1 大気モニタ
No. 異常 内容
1 紙送 異常 一定時間内 紙送 完了 い場合
2 紙 紙 検知 た場合
3 紙残量少 紙の残量 少 く ったと検知 た場合
4 ンプ圧力高 ンプの入 口圧力 設定値以 った場合
5 ンプ流量 ンプ流量 設定値以 った場合
6 放射能濃度高 放射能濃度 設定値以 った場合
7 計数率高 計数率 設定値以 った場合
8 検出器異常 検出器の異常 検知 た場合
10 通信異常 タ タ伝送 った場合
11 ッ アップ電源動作中 停電 発生 UPS く 非常用発電機 動作中
9-2 ウ素サンプ
No. 異常 内容
1 捕集材交換部異常 一定時間内 捕集材送 完了 い場合
2 捕集材 捕集材 検知 た場合
3 ンプ圧力高 ンプの入 口圧力 設定値以 った場合
4 ンプ流量 ンプ流量 設定値以 った場合
5 加温部異常 加温管の温度異常 検知 た場合
6 調整中 機器の点検 実施 い 場合
7 通信異常
タ タ伝送 った場合
8 ッ アップ電源動作中
停電 発生 UPS く 非常用発電機 動作中
10 その
以 の機能 と
10-1 送信機能 通信回線の 調 欠測 生 た場合 タ 対 各大気モ
福岡県総務部総務
務厚生課長
殿
申請者住所
申請者氏
大気モニタ及び
ウ素サンプ
ほ
一式
備
関
名称
※仕様を充
すことを証す
仕様設計書
カタログ等を添付す
こと
様申立書
記
物品
様
満
こ
申
立
ま
大気モニタ及び ウ素サンプ ほ 一式
※
入
保証金
契約保証金
ついて
注意事項
熟 願い ま
入 保証金 指定 納付日 納付さ う 願い ま
保証期間 入 書提出日 週間程度 期間 願い ま
履行証明書を提出す
様式 入 説明書中 物品購入証明書 参照 こ
契約書 写 履行証明 代わ ま 必 履行証明書 提出 く さい
契約保証金 い
落 後 契約保証金 入 保証金 様 扱い 契約金額 税込 乗 率 変わ ま
保証金納付 保証保険 履行証明
％
入 書 提 出 さ 方 以 挙 い 手段 入 保 証金 く そ 代わ 県 提出 頂く必要 あ ま
入 保証金を納め
こ 場合 小 手等 保証金等納付書 記入 押印 頂 ま 保証金等納付書 必要 方 調遉班 配 ま
入 保証保険 入 てそ 証書を提出す
保険金額 入 う 金額 ＝税込 金額 ％以
入 保証金 金額 入 う 金額 ＝税込 金額 ％以
例 万 入 金額 場合 契約希望金額 7 万 そ ％ 万 超え
○ 契約= , 以 実績 件必要 ま
こ 過去 間 間 県 く 県以外 地方公共団体又 国 独立行政法人 含 間 締結 種 規模 契約 履行 こ 証明 書面 当 注者 交付 証明書 提出 こ 履行証明 過去 間 件 必要
証明書 支店 営業所 履行 契約 問 あ ま ま 種 規模 入 う 金額 ＝税込 金額 ％ 超え 種 契約 いいま
入 保証金 契約保証金 ％
％ ％
％ ％
Ｎｏ
備
￥
記
と
入
見積
い
し
す
福岡県知事殿
住所
氏名 印
適要
入
書
見
積
書
請
書
納 期 限
成 月 日納入先
仕様書 と品
名
規格
数量
単価
金額
詳細 仕様書 と
大気モニタ及び
ウ素サンプ ほ
一式
式
月
日
合計
契約内容 記 と
契約金額 ￥
う 引 係 消費税及び地方消費税 額￥
私 責任 いて契約を解除さ とき 遊約金として契約金額 100 10
金額を納入し す
こ 場合 別途損害賠償 請求をさ て 異議 あ せ
私 責任 いて履行期限 履行を終わ とき 遅滞損害金として遅延日数 応
つき 未納部 金 73.0パ セント 金額を納入し す
私 こ 契約 関して次 各号 い 当す とき こ 契約を解除さ て 異議あ せ
こ 場合 いて 解除 よ 私 損害 あ て 福岡県 そ 損害 賠償を求め せ
(1) 公 引委員会 私 私的独占 禁 及び公 引 確保 関す 法 昭和22 法 第54号 第
条 規定 遊反す 行為 私を構成事業者とす 事業団体 法第 条第 号 規定 遊反す 行為を
含 下 独占禁 法遊反 という あ として 法第49条 規定す 排除措置命 を行い
つ 当 排除措置命 確定し とき
(2) 公 引委員会 私 独占禁 法遊反 あ として 法第62条第 項 規定す 課徴金 納付を
命 つ 当 納付命 確定し とき
(3) 私又 私 表者 理人 使用人そ 従業員 刑法 明治40 法 第45号 第96条 6又 法
第198条 規定 よ 刑 確定し とき
私 前項 規定 よ 福岡県 契約を解除す こと き とき いて 契約を解除す 否 を
問わ 契約金額 100 20 相当す 金額を賠償金として福岡県 指定す 期間内 福岡県 支払い
す 契約 履行 完了し 後 様とし す し 福岡県 支払う必要 いと認め とき こ 限
あ せ
私 福岡県 生 実際 損害額 前項 定め 金額を超え 場合 いて 福岡県 当 超え 金
福岡県知事殿
契約者住所
氏 名 印
成
月
日
○私 次 各号 い 当す 旨 警察 部 福岡県 対し通知 あ とき こ 契約を解 除
○さ て 異議あ せ こ 場合 いて 解除 よ 私 損害 あ て 福岡県 そ 損害 賠償を
求
○め つ 遊約金として福岡県 契約金額 100 10 金額を納入し す
(1) 計画的又 常習的 暴力的 法行為等を行い 又 行う そ あ 組織 下 暴力的組織 とい
う
○ あ とき
(2) 役員等 個人 あ 場合 け そ 者 法人 あ 場合 け そ 法人 役員又 当 個人若しく
○法人 経営 事実 参画してい 者をいう 下 暴力的組織 構成員 構成員と さ 場
合
○を含 下 構成員等 という と てい とき
(3) 構成員等 あ ことを知 こ を雇用し 又 使用してい とき
(4) 第 号又 第 号 当す あ ことを知 そ と下請契約 一次及び 次下請 降
全
○て 下請契約を含 又 資材 原材料 購入契約等を締結し とき 事実を知 契約等を締結し
○場合 あ て 当 事実 明後速や 契約 解除 適切 是 措置を行わ いときを含
(5) 自社 自己若しく 第 者 利益を図 目的又 第 者 損害を え 目的を て 暴力的組
○織又 構成員等を利用し とき
(6) 暴力的組織又 構成員等 経済 利益又 便宜を供 し とき
(7) 役員等又 使用人 個人 私生活 いて 自己若しく 第 者 利益を図 目的若しく
○第 者 損害を え 目的を て 暴力的組織若しく 構成員等を利用し とき 又 暴力的組織若しく
備考 入 見積 金額 契約希望金額 108 100 相当す 金額を記入す こと
契約金額 入 書 見積書 記載さ 金額 当 金額 8% 相当す 金額を加算し 金
額○○○○ 未満切捨て を記入す こと
引 係 消費税及び地方消費税 額 課税事業者 記入す こととし 金額 契約金
Ｎｏ
備
￥
←入札金額 税抜き価格 訂正 不可記
と
入
見積
い
し
す
入札書提出日→
福岡県知事殿
開札日と間違わないこと
住所
氏名
印
適要
入
書
見
積
書
請
書
◎
◎◎◎
◎◎◎ｰ
納 期 限
成 月 日納入先
仕様書 と品
名
規格
数量
単価
金額
詳細 仕様書 と
大気モニタ及び
ウ素サンプ ほ
一式
式
月
日
福岡市博多区○○○○○
●●●●●●
株
代表取締役 △△ △△
合計
私 次 各号 い 当す 旨 警察 部 福岡県 対し通知 あ とき こ 契約を解除
備考 入 見積 金額 契約希望金額 相当す 金額を記入す こと
入
参加資格者名簿
登載さ
てい
法
人
表者
人
入
す
場合
記入例
表 締役印
契約内容 記 と
契約金額 ￥
う 引 係 消費税及び地方消費税 額￥
私 責任 いて契約を解除さ とき 遊約金として契約金額 100 10
金額を納入し す
こ 場合 別途損害賠償 請求をさ て 異議 あ せ
私 責任 いて履行期限 履行を終わ とき 遅滞損害金として遅延日数 応
つき 未納部 金 73.0パ セント 金額を納入し す
私 こ 契約 関して次 各号 い 当す とき こ 契約を解除さ て 異議あ せ
こ 場合 いて 解除 よ 私 損害 あ て 福岡県 そ 損害 賠償を求め せ
(1) 公 引委員会 私 私的独占 禁 及び公 引 確保 関す 法 昭和22 法 第54号 第
条 規定 遊反す 行為 私を構成事業者とす 事業団体 法第 条第 号 規定 遊反す 行為を
含 下 独占禁 法遊反 という あ として 法第49条 規定す 排除措置命 を行い
つ 当 排除措置命 確定し とき
(2) 公 引委員会 私 独占禁 法遊反 あ として 法第62条第 項 規定す 課徴金 納付を
命 つ 当 納付命 確定し とき
(3) 私又 私 表者 理人 使用人そ 従業員 刑法 明治40 法 第45号 第96条 6又 法
第198条 規定 よ 刑 確定し とき
私 前項 規定 よ 福岡県 契約を解除す こと き とき いて 契約を解除す 否 を
問わ 契約金額 100 20 相当す 金額を賠償金として福岡県 指定す 期間内 福岡県 支払い
す 契約 履行 完了し 後 様とし す し 福岡県 支払う必要 いと認め とき こ 限
あ せ
私 福岡県 生 実際 損害額 前項 定め 金額を超え 場合 いて 福岡県 当 超え 金
額を併せて請求す こと ついて異議あ せ
↓これより下は記入しないこと
Ｎｏ
備
￥
←入札金額 税抜き価格 訂正 不可記
と
入
見積
い
し
す
入札書提出日→
福岡県知事殿
開札日と間違わないこと
住所
氏名
印
← シ
適要
入
書
見
積
書
請
書
◎
◎◎◎
◎◎◎ｰ
納 期 限
成 月 日納入先
仕様書 と品
名
規格
数量
単価
金額
詳細 仕様書 と
大気モニタ及び
ウ素サンプ ほ
一式
式
月
日
福岡市博多区○○○○○
●●●●
株
福岡支店
支店長 △△ △△
代理人 ■■ ■■
合計
契約内容 記 と
契約金額 ￥
う 引 係 消費税及び地方消費税 額￥
私 責任 いて契約を解除さ とき 遊約金として契約金額 100 10
金額を納入し す
こ 場合 別途損害賠償 請求をさ て 異議 あ せ
私 責任 いて履行期限 履行を終わ とき 遅滞損害金として遅延日数 応
つき 未納部 金 73.0パ セント 金額を納入し す
私 こ 契約 関して次 各号 い 当す とき こ 契約を解除さ て 異議あ せ
こ 場合 いて 解除 よ 私 損害 あ て 福岡県 そ 損害 賠償を求め せ
(1) 公 引委員会 私 私的独占 禁 及び公 引 確保 関す 法 昭和22 法 第54号 第
条 規定 遊反す 行為 私を構成事業者とす 事業団体 法第 条第 号 規定 遊反す 行為を
含 下 独占禁 法遊反 という あ として 法第49条 規定す 排除措置命 を行い
つ 当 排除措置命 確定し とき
(2) 公 引委員会 私 独占禁 法遊反 あ として 法第62条第 項 規定す 課徴金 納付を
命 つ 当 納付命 確定し とき
(3) 私又 私 表者 理人 使用人そ 従業員 刑法 明治40 法 第45号 第96条 6又 法
第198条 規定 よ 刑 確定し とき
私 前項 規定 よ 福岡県 契約を解除す こと き とき いて 契約を解除す 否 を
問わ 契約金額 100 20 相当す 金額を賠償金として福岡県 指定す 期間内 福岡県 支払い
す 契約 履行 完了し 後 様とし す し 福岡県 支払う必要 いと認め とき こ 限
あ せ
私 福岡県 生 実際 損害額 前項 定め 金額を超え 場合 いて 福岡県 当 超え 金
額を併せて請求す こと ついて異議あ せ
県外
店
あ
法人
支店
入
参加
者名簿
登載さ
て
支店長
外
者
委任を受け
理人
入
す
場合
記
入例
↓これより下は記入しないこと
理人 使用印
