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議案第43号 杉並区立重症心身障害児通所施設条例 平成27年第2回定例会提案事項|杉並区公式ホームページ

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全文

(1)

議案第43号

杉並区立重症心身障害児通所施設条例 上記の議案を提出する。

平成27年5月28日

提出者 杉並区長 田 中 良

杉並区立重症心身障害児通所施設条例 (設置)

第1条 重症心身障害児(児童福祉法(昭和22年法律第164号。以下「法」と いう。)第7条第2項に規定する重症心身障害児(これに準ずる者で、区長が認 めるものを含む。)をいう。以下同じ。)に身近な地域で必要な療育及び支援を 行うことにより、重症心身障害児の福祉の向上を図るため、重症心身障害児通所 施設(以下「通所施設」という。)を次のとおり設置する。

名称 位置

杉並区立重症心身障害児通所施設わかば 杉並区天沼三丁目15番20号 (事業)

第2条 通所施設は、前条の目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。

(1) 法第6条の2の2第2項に規定する児童発達支援(以下「児童発達支援」 という。)に関すること。

(2) 前号に掲げるもののほか、区長が必要と認める事業 (利用することができる者)

第3条 通所施設を利用することができる者は、次の各号のいずれにも該当する者、 その保護者その他区長が必要と認める者とする。

(1) 杉並区内に住所を有する重症心身障害児

(2) 学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校(幼稚園を 除く。)に就学していない者

(2)

(利用の手続等)

第4条 通所施設を利用しようとする者は、規則で定めるところにより区長に申し 込み、その承諾(以下「利用の承諾」という。)を受けなければならない。 2 区長は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の承諾を与えないことが

できる。

(1) 定員に達しているとき。

(2) 通所施設を利用しようとする重症心身障害児が入院治療を必要とするとき。 (3) 通所施設を利用しようとする重症心身障害児につき、適切な児童発達支援

を提供することが困難であるとき。

(4) 第1条の目的を達成するについて、不適当と認めたとき。 (5) 通所施設の管理上支障があるとき。

(使用料等)

第5条 通所施設の使用料は、無料とする。ただし、児童発達支援を受ける者は、 法第21条の5の3第2項第1号に規定する障害児通所支援の種類ごとに指定通 所支援に通常要する費用(通所特定費用を除く。)につき、厚生労働大臣が定め る 基 準 に よ り 算 定 し た 費 用 の 額 ( そ の 額 が 現 に 当 該 指 定 通 所 支 援 に 要 し た 費 用 (通所特定費用を除く。)の額を超えるときは、当該現に指定通所支援に要した 費用の額)を納めなければならない。

2 区長は、前項ただし書の規定によるもののほか、食材料費その他児童発達支援 を受ける者に負担させることが適当と認められるものについては、別に定めると ころにより、徴収することができる。

(利用の承諾の取消し等)

第6条 区長は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の承諾を取り消し、 又は通所施設の利用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) 通所施設を利用する重症心身障害児が入院治療を必要とすることとなった とき。

(2) 通所施設を利用する重症心身障害児につき、適切な児童発達支援を提供す ることが困難となったとき。

(3)

(4) 利用の目的又は区長の指示に違反したとき。

(5) 災害その他の事故により通所施設の利用ができなくなったとき。 (6) 前各号に掲げるもののほか、区長が必要と認めたとき。

(損害賠償の義務)

第7条 通所施設を利用する者が施設及び設備に損害を与えたときは、区長が相当 と認める損害額を賠償しなければならない。ただし、区長がやむを得ない理由が あると認めたときは、その額を減額し、又は免除することができる。

(委任)

第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。 附 則

1 この条例は、規則で定める日から施行する。ただし、次項の規定は、公布の日 から施行する。

2 この条例を施行するために必要な準備行為は、この条例の施行の日前において も行うことができる。

(提案理由)

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