a- 1(新)
作成年月日
代表者
千円 県出資額 千円 県出資比率
20 21 22
(計画)
①漁業者及び市場のニーズを的確 に把握し、ニーズに応じた生産を行 う。 ②第2次中長期経営改善計 画の策定
(計画)
職員の経営意識向上、スキルアッ プを行うとともに、新公益法人制度 に適した体制の構築を行う。 平 成 23年 度 公 社 等 経 営 評 価 シ ー ト
(対象期間:平成22年4月1日∼平成23年3月31日)
概 要
電話番号
② 公 社 等 の 経 営 見 直 し
(計画)
補助事業の補助率見直し及び、委 託事業のあり方の見直しを行う。 名 称
設立年月日
0982−43−0411 財団法人宮崎県水産振興協会
理事長 是澤 喜幸 平成4年4月1日
386, 000
(計画)
ホームページでの情報公開推進を 行う
(実績)
①市場ニーズの的確な把握 ・養殖業者等からの情報収集 ②施設の計画的な維持補修 ・施設整備計画の見直し ③中長期経営改善計画の実施 ・経費節減、生産魚種・規模の検討 ④県民への栽培漁業の効果等の情報 提供
・ホームページによる情報提供、放流祭 の実施等
⑤役員構成・規模の見直し ・具体的な構成案の検討
(計画)
公益法人制度改革に伴い、公益認定・認可に ついて検討した上で、移行方向性の検討を行 う (実績)
・各種説明会に参加した。
・移行申請の具体的なタイムスケジュールの作 成。
法人形態の移行に係る検討
(実績)補助・委託事業の内容・積算等見 直し
・原価計算等を参考にした積算の見直 し検討
(計画)
養殖用種苗の需要低下、基本財産運用益の 減少、燃油・試料コストの上昇等による収益の 減少に対し、種苗生産コスト等支出経費の低 減、生産魚種の見直し、効果的な基本財産の 運用等により財務改善を図る。
(実績)
①種苗生産コスト等の支出経費の低減 ・一部魚種の種苗生産を休止。 ②会費負担金の維持
・計画に沿った種苗放流の実施により会費負 担金が維持された。
③適切な基本財産の運用
・県信用漁連の定期預金、他大阪府地方債に よる運用を実施。
③ 県 と 公 社 等 の 関 係 見 直 し
特記事項
財務改善
種苗生産コスト等の支出経費の 低減
会費負担金の維持 適切な基本財産の運用 経営・事
業運営改 善
市場ニーズの的確な把握 施設の計画的な維持補修 第2次中長期経営改善計画の見 直し検討
県民への栽培漁業の効果等の 情報提供
役員構成・規模の見直し 新たな自営事業の模索・検討
内容
①公社等のあり 方見直し
37. 0% 栽培漁業の推進、水産関係団体の組織の強化及び漁業の担い手育成の推進により沿岸漁業の振興を図り、もって本県 水産業の発展に寄与することを目的とする。
改 革 工 程
民法第34条により設立された法人(特例民法法人) 沿岸漁場整備開発法第15条による指定法人
143, 000 総出資額
設立目的
(計画)
職員適正配置の検討、新公益法人 制度移行に伴う役員の検討を行 う。
(計画)
公益法人制度改革に伴い、公益認 定・認可について検討した上で、移 行方向性の検討を行う (実績)公益法人制度改革に伴うあり方
見直し実施 ・説明会参加 ・現状課題分析
平成23年11月24日 延岡市熊野江町2453番地11 所在地
平成23年度 ホームページ http:/ / www.wainet.ne.jp/~amzfp/
平成21年度 平成22年度
県所管部・課 漁村振興課
(計画)
漁業者及び市場のニーズを的確に把握し、 ニーズに応じた生産を行う。
(実績)
①市場ニーズの的確な把握
・放流用、養殖用ともに現場からの情報収集を 実施。
②施設の計画的な維持補修
・県予算の関係で、一部実施不可の箇所が あった。そのため、施設整備計画を見直した。 ③中長期経営改善計画の実施
・生産コストの削減のための一部の魚種につ いて種苗生産を休止した。
・引き続き、生産魚種・生産規模の検討を実 施。 ④ 県民への栽培漁業の効果等の情報提供 ・ホームページによる情報提供、放流祭の実施 等
⑤役員構成・規模の見直し
・具体的な構成案の検討の実施とともに、役員 に対して移行法人の形態等を説明。
人的支援 見直し
県職員の役員就任見直し 県派遣職員数・配置の検討
ー
(計画)
職員適正配置の検討、新公益法人制度移行 に伴う役員の検討を行う。
(実績)
・理事及び評議員に関する事項(選任、任期 等)を検討。
④情報公開推進 ホームページでの情報公開推進
(実績)ホームページでの情報公開推進 ・定期的なホームページ更新
(計画)
ホームページでの情報公開推進を行う。 (実績)
・定期的なホームページの更新を実施。
(計画)
養殖用種苗の需要低下、基本財産 運用益の減少、燃油・試料コストの 上昇等による収益の減少に対し、 種苗生産コスト等支出経費の低 減、生産魚種の見直し、効果的な 基本財産の運用等により財務改善 を図る。
財政支出 見直し
補助・委託事業の内容・積算等 見直し
運営費補助の見直し
(計画)
補助事業の補助率見直し及び、委託事業のあ り方の見直しを行う。
(実績)
・原価計算の見直しとともに、費用対効果に即 した事業内容を検討した。
職員の適正規模・配置の検討 職員の経営意識向上、スキル アップ
(実績)
①職員の経営意識向上 ・生産原価の検討 ②スキルアップ ・関係会議、研修会出席
(計画)
職員の経営意識向上、スキルアップを行うとと もに、新公益法人制度に適した体制の構築を 行う。 (実績)
①職員の経営意識向上
・生産原価の検討、現場ニーズの収集強化の 実施。
②スキルアップ
・各種会議、研修会へ出席。 (実績)
①種苗生産コスト等の支出経費の低減 ・飼料等の資材購入方法の検討 ②会費負担金の維持 ③適切な基本財産の運用 ・運用方法の検討
a- 1(新)
合計 県職員 県OB 合計 県職員 県OB プロパー等
21 3 1 21 3 1 17
2 1 1 2 1 1 0
19 2 0 19 2 0 17
8 2 0 8 2 0 6
平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度 17, 761 19, 622 17, 468
57, 381 56, 721 54, 646 0
平成22年度 決算額( 千円)
平成23年度 予算額( 千円)
種別
① 30, 150 13, 440 補助金
② 12, 000 11, 880 委託料
③ 13, 920 10, 603 補助金
④ 10, 576 10, 249 補助金
⑤ 3, 718 3, 348 委託料
平成23年度 平成24年度 実績値 達成度( %) 目標値 目標値
① 2, 030 94. 4% 2, 150 2, 150
② 6. 25 48. 1% 13 13
③ 1, 419 41. 1% 3, 450 3, 450
非常勤
その他の県からの支援等
13
指標の設定に関する 留意事項
職員数
2, 150 (千尾)
0
県の損失補償契約等 に基づく債務残高
17
県から運営費に対し補助を受け、組織強化と経営の安定 化を図り、栽培漁業を円滑に推進する。
県の委託を受け、バイオコントロール技術の導入試験を 行い、医薬品に頼らない安定生産とより安全で安心な種 苗供給を目指す。
県の補助を受け、カサゴ種苗を大量生産し、宮崎海域カ サゴ資源回復計画に応じた供給を行う。
事業内容
県の委託を受け、付加価値が高く新養殖対象魚種として 期待されているカワハギについて、種苗の量産化技術開 発を行う。
0
指標③について、見学者数等とは、施設内での見学研修や小中学生を対象とした栽培漁業に関する教育及び放流体 験を行った人数である。
人 的 支 援
沿岸資源育成強化事業
県の補助を受け、本県沿岸漁業の主要魚種であるマダ イ、ヒラメの種苗生産を行い、漁業者参画による中間育 成及び増殖場を活用した放流を行う。
役員数
(人)
17
平成22年度(4月1日現在) 平成23年度(4月1日現在)
主 な 県 財 政 支 出 の 内 容
カサゴ資源育成強化事業(平成23 年度よりカサゴ資源管理自律化支援 事業)
(財)宮崎県水産振興協会運営補助
カワハギ量産化技術開発事業
バイオコントロールによる稚魚の生 産技術向上事業
事業名 県
関 与 の 状 況
プロパー等
6
県補助金
(千円)
県借入金残高 (千円)
県交付金・負担金・ 出資金
財 政 支 出 等
県委託料 常 勤
放流魚混獲状況(マダ イ)
活 動 指 標 実 施 事 業
栽培漁業に関する普及啓 発
①マダイ、ヒラメ、カサゴ、アワビ類等の放流種苗供給 ②マダイ、シマアジ、ヒラメ、アユの養殖種苗供給 ③カワハギ、カンパチの栽培漁業関連技術開発等
④栽培漁業に関する研修会の開催、中間育成・放流時の立会指導、一般県民への栽培漁業の普及啓発 ⑤宮崎県漁連に対し漁業担い手の育成に要する経費を補助
⑥ブリ稚魚需給調整、人工種苗動向把握・安定供給、養殖場実態調査等
放流用種苗生産尾数(魚 類)
平成22年度 目標値
指標名 算式(単位)
見学者数等+ホームページアクセス 件数(人)
3, 450 放流マダイ漁獲量/ 県内マダイ漁獲量
a- 1(新) 平成20年度 平成21年度 平成22年度
(千円) 平成20年度 平成21年度 平成22年度 158, 242 153, 556 128, 283 816, 150 618, 444 573, 567 191, 963 339, 297 194, 179 27, 442 14, 082 11, 229
- 33, 721 - 185, 741 - 65, 896 788, 709 604, 362 562, 338
27, 025 183, 278 41, 549 43, 635 31, 670 52, 666
194 0 12 17, 310 5, 345 26, 341
26, 831 183, 278 41, 537 26, 325 26, 325 26, 325
- 6, 889 - 2, 463 - 24, 359 772, 516 586, 775 520, 901
21, 621 14, 732 12, 269 757, 784 574, 506 532, 991 14, 732 12, 269 - 12, 090 386, 000 386, 000 386, 000
- 27, 025 - 183, 278 - 41, 516 371, 784 188, 506 146, 991
784, 809 757, 784 574, 506 14, 732 12, 269 - 12, 090
757, 784 574, 506 532, 991 0 0 0
772, 516 586, 775 520, 901 2, 095 2, 095 2, 095 平成23年度 平成24年度 実績値 達成度( %) 目標値 目標値
① 4, 619 58. 4% 7, 904 7, 904
② 87 84. 4% 104 104
③ 1, 338 74. 3% 1, 800 1, 800
改革工程 活動内容 財務内容 組織運営 改革工程 活動内容 財務内容 組織運営
C B C B C B C B
経常収益 経常費用
正味財産増減計算書 (千円)
資産 流動資産
財 務 状 況
(うち基本財産への充当額)
(うち特定資産への充当額) 負債
当期一般正味財産増減額 当期経常増減額 経常外収益
(うち特定資産への充当額) 当期指定正味財産増減額
中長期経営改善計画に基づき経費を削減し、ま た、防疫対策を徹底し種苗生産を行ったほか、販 売促進を図ったが、景気悪化による養殖用種苗 (特にシマアジ、アユ)の販売が不調だったた め、単年度及び累積ともに赤字決算となった。 協会を取り巻く経済的環境は、長期にわたる景 気停滞の中にあって、養殖用種苗の需要回復がな かなか回復しないなど、依然として厳しい状況が 続いているが、一層の種苗販売の促進に努めると ともに、栽培漁業の推進についても、放流用種苗 生産業務の経費節減を継続していくものとする。 また、関係団体に対する補助事業である漁業振 興総合対策事業や養殖業振興のための魚類養殖適 性管理指導事業についても、現場の要望に即した 事業展開を図っていきたい。
公社等改革 推進委員会 三次評価 公社等
自己評価
指定正味財産
(うち基本財産への充当額) 一般正味財産期首残高
指定正味財産期末残高 当期経常外増減額
流動負債
直近の県監査 の状況 正味残高期末残高 経常外費用
固定資産
一般正味財産期末残高
104
平成22年9月に事務局監査を受けた。概算払いの旅行命令について、旅行完了後の精算手続きが行われていなかっ た点について指摘があった。監査終了後、直ちに是正した。
中期経営計画に基づく取組が見られるものの、収 支の悪化が継続している。
新公益法人制度への移行に向けた事業の整理・検 討を行うと共に、新たな事業展開などの取組が期待 される。
景気悪化により、自主事業である種苗供給事業収 入が低調傾向にあるものの、社会的情勢に大きく影 響されるため、自助努力による改善策を見出せない 状況にある。そのため、事業内容の整理や経費の節 減を最大限実施することにより、経営の維持を行っ ている。公益法人制度改革による新制度への移行を 今後迎えるため、事業内容の整理とともに、新たな 自営事業の可能性を探ることが期待される。 指標③については、財団法人においては基本財産の有効利用が求められており、安全で高利率の運用を採用するこ ととして設定した。
貸借対照表
一般正味財産
県所管部課 二次評価 正味財産
算式(単位) 指定正味財産期首残高
平成22年度
1, 800 (千円)
当期収入合計÷ 当期支出合計(%)
目標値 7, 904 自主事業収益/ 事務局職員数(千円)
固定負債
総 合 評 価 財 務 指 標
指標名
1人当たりの自主財源収 入金額
収支比率 基本財産運用益
評価 ( A. 良好、B ほぼ良好、Cやや課題 あり、D課題多い)
指標の設定に関する 留意事項
目 標 達成度
評価 ( A. 良好、Bほぼ 良好、Cやや課題あり、D
課題多い)
0% 20% 40% 60% 80% 100%
活動指標①
活動指標②
活動指標③
財務指標①
財務指標②