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センター 立命館アジア太平洋大学 受験生向け情報サイト APUmate.net

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Academic year: 2018

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 人類は有史以来、地球上のさまざまな地域において自らの文化を築 き、文明の進化を求めて多様な営みを繰り広げてきた。人類はまた、さま ざまな制約と障壁を超えて、自由と平和とヒューマニズムの実現を求 め、望ましい社会のあり方を追求してきた。

 20世紀は政治・経済・文化のすべての領域においてかつてない進歩 と飛躍の時代であり、人間の諸活動は地球的規模で展開されるに至っ た。また、二度にわたる世界大戦の経験を通して、国際連合をはじめとす る国際協力のための機関が設立され、平和維持と国際理解に向けての取 り組みが大きく前進した。

 我々は、21世紀の来るべき地球社会を展望する時、アジア太平洋地域 の平和的で持続可能な発展と、人間と自然、多様な文化の共生が不可欠 であると認識する。この認識に立ち、我々は、いまここにアジア太平洋の 未来創造に貢献する有為の人材の養成と新たな学問の創造のために立 命館アジア太平洋大学を設立する。

 立命館アジア太平洋大学は、「自由・平和・ヒューマニズム」、「国際相 互理解」、「アジア太平洋の未来創造」を基本理念として、2000年4月1日、 大分県と別府市、さらに国内外の広範な人々の協力を得て、別府市十文 字原に誕生した。世界各国・地域から未来を担う若者が集い、ともに学 び、生活し、相互の文化や習慣を理解し合い、人類共通の目標を目指す知 的創造の場として、立命館アジア太平洋大学の開学をここに宣言する。

2000年4月1日

立命館アジア太平洋大学開学宣言

2018 大学案内 

CONTENTS

開学宣言 数字で見るAPU TOPICS

 1回生向けOff-campus Study Program/  ピア・ラーニング/APハウス

APUの学びの仕組み 入学前教育 初年次教育 語学教育

国際経営学部 APM

 4つの学修分野/AACSB/GBCC/  SOLVE/フィールド・スタディ/  キャップストーン/カリキュラム/大学院 アジア太平洋学部 APS

 4つの学修分野/DUDP/

 フィールド・スタディ/ゼミナール大会/  ゼミナールレポート/カリキュラム/  大学院

海外留学制度 学習支援環境 別府での生活 生活応援施設 キャンパスライフ 学生の4年間 キャリア支援

卒業生からのメッセージ/校友会・父母会 APU入試イベント2017

01 03 05

09 10 11 12 13

19

(3)

国内トップ大学の10年後の理想像が、ここにある。

全国一位

の国際的な環境の

さらなる進化をめざして

毎年APUのキャンパス内で

説明会・選考を行なっている企業

海外で学位を取得した

教員の割合

大学・機関との

交換留学

の授業は

日英で開講

国際学生と

国内学生の比率

 教育・研究の質的向上や一層の国際化に継続して取り組み、 世界一と認められるようなGlobal Learningコミュニティの創造を めざして。APUはチャレンジを続けています。

 英語力が高い人や、それほど英語力に自信がない人など、それ ぞれのレベルに応じて学び始められます。卒業までにネイティブ レベルの英語力を習得することも可能です。

 業界をリードする企業や勢いのあるベンチャー企業などがキャン パスで採用活動を実施するなど、多様な就職支援を展開。人事が 人材教育で注目する大学としてメディアにも取り上げられています。  APUの学生は、約半数が海外から集まる国際学生です。彼らの

出身国・地域数は約90。2,900名以上になる国際学生の98%が正規 学生です。これは日本のみならず世界的にも高い割合です。

 専任教員の約半数が外国籍で、その比率は世界的にも高い水準と いえます。25ヵ国・地域から集まった教員から、国際社会のリーダー として活躍するために必要な知識を学んでください。

 世界の縮図であるAPUで学び、実際の世界に飛び出して実践 する。アクティブに学び、国際社会に通用する専門性や実践力を 養うことがAPUの学びのスタイルです。

*SGU …「スーパーグローバル大学創成支援」の略。世界レベルの教育研究を行うトップ  大学や国際化を牽引するグローバル大学に重点支援を行う文部科学省のプロジェクト。  スーパーグローバル大学(SGU)*に選ばれた日本国内のトップ 大学のほとんどが、「全学生に占める留学生の割合を20∼30%に する」ことをめざしています。APUは、全学生に占める国際学生 の割合が約50%。高い志を持ち、世界90ヵ国・地域(2016年11月1日 時点)から集まった約5,600人の精鋭とともに、24時間365日、常に 世界を感じながら学べる環境があります。かけがえのない出会いと 交流を繰り返すなかで、違いを受け入れ、乗り越え、協働し、より 豊かな世界を創造するために必要な力を身につけてください。

Only at APU 50:50

90

%

136

76

.7

%

300

SGU

数字で見るAPU

(4)

1回生から、

世界で実践。

「学びあう」のが

APUのスタイル。

刺激的な異文化交流を100%楽しもう。

 2回生の春からRAを担当しています。APハウスは「常識」が揺さぶられる場所。世界から 集まる学生との生活習慣の違いを宗教的なふるまいなども含めて肌で感じることができ、 生の異文化交流を満喫できます。ここでAPUの多文化環境の魅力を実感した私は、国際学 生との交流を楽しむ学生団体の立ち上げに参画。国際学生の視点を活かした観光マーケ ティングの事業にも関わるなど幅広く行動しています。みなさんもAPUで国際学生の時間 感覚を知り、考え方の違いを学び、密なコミュニケーションを楽しんでください。

APS 2回生 野口 暁貴さん NOGUCHI Toshiki 東京都出身

 1回生時に申込ができる交 換留学準備プログラムです。 交換留学に必要となる英語力 やアカデミックスキル、異文 化適応力などを養成します。 計画的かつ継続的な学習によ り、交換留学への参加をめざ します。

BASE

交換留学をめざす学生向け 留学準備プログラム

 東南アジア地域で調査活動 に取り組みます。宗教文化や 国境をまたがる文化など、現 地の文化的多様性の理解をめ ざすものです。2016年度はシ ンガポール、マレーシア、タイ、 ラオスの4ヵ国を移動して行 いました。

SECOND

2 言語開講フィールドワーク 国内・国際学生対象

 グローバルな視点を持つた めのキッカケづくりのプログ ラムです。韓国で同じ言語基準 の学生がグループをつくり、 フィールドリサーチを実施。言 葉が通じない場所での問題解 決を通して、「世界でふんばる 力」を鍛えます。

FIRST

異文化体験学習プログラム 国内学生対象

 APUでは、低回生から海外で学習する 機会を豊富に設けています。Off-campus Study Programとは、APUという圧倒 的な多文化環境での学修や経験を生か し、世界を舞台とした学びを提供するも のです。国内外で多様な価値観に触れ、 学びを深めます。

1回生向け

Off-campus Study Program

●勇気を出して現地の人に声がけ。

●大学で助け合える本当の友人を見つけられます。

●文化の違いを乗り越えるにはTAのサポートが不可欠。 ●APハウス内の交流を促進し、異文化理解を促すRA。 ●他の学生の学びを助け、さらに自分で学ぶ。

●時には息抜きも。 ●表通りからさらに奥へ。

●多様な関わり合いを求めて、アポなし訪問。

 言語や文化の異なる学生たちが互い に教えあい、協働しながら成長する仕 組みをAPUは大切にしています。先輩 学生のサポートのもと、言語学習や少 人数制の演習などさまざまなシーンで 学生同士の学びあいが見られます。

ピア・ラーニング

 大学院生や学部生が講義や演習の補助を担当し ます。ワークショップやグループワークの進行、資 料検索の補助、またレポート作成やプレゼンテー ションのアドバイス、ほかにも生活面での相談な どに対応します。

TA

(ティーチング・アシスタント)

先輩学生がAPUでの学びをサポート

 寮の運営に携わり、国内学生・国際学生の共同 生活をサポートする学生スタッフです。APハウス 内で開催されるイベントの企画・運営も行い、相 互のコミュニケーションを促進するリーダー的な 役割を担います。

RA

(レジデント・アシスタント)

国際教育寮APハウスの生活補助

 先輩学生によるピア・リーダーは、低回生の学びを深めるサポートだけが目的ではありません。ピア・ リーダー自身の成長も強く意識された取り組みです。低回生に対しての接し方、グループワークの導き方、 国内・国際学生が力をあわせる環境のつくり方など、国際的なチームワークの場面に求められるファシ リテーション(協働を促進させる)のスキルを、研修や実践を通して学んでもらいます。

ピア・リーダーの育成

(5)

「世界」との

共同生活。

学びの場として…

互いに教えあい学びあう、国際的な協働の舞台。

●寮生みんなでイベントに参加してAPハウスを盛り上げます。 ●World Festivalを通してフロアごとの結束が固くなります。 ●フレッシュマンを迎えてのWelcome Party。

●キッチンは寮生でいつもにぎやか。

●生活面や勉強、課外活動など、RAはどんな相談にも応じてくれる心強い存在。

●APハウスはキャンパス内に併設。APUでの異文化の学びが24時間続きます。  国際学生たちと共同生活を行う国際

教育寮APハウス。食文化も生活習慣 も、生まれ育ってきた背景がまるで異な る人と寝食をともにすることで、さまざ まな気づきを得、世界を生きるたくまし さを身につけます。

APハウス

 上回生が務めるレジデント・アシスタント(RA) により、入寮時から大学生活を送るうえで必要と なるあらゆる面においてサポートをします。セメ スター毎に長崎・広島・沖縄への平和交流ツアー も開催しています。

共同学習

学外へのフィールドリサーチを実施

生活の場として…

異文化を体感できる留学以上に刺激的な空間。

 各国の寮生が自分の文化をアピールし、「世界」を体験する毎年恒 例のイベント。APハウスのフロア別に、パフォーマンス、フード、 ムービーなどのセクションにわかれ、それぞれ自由な発想で演し物 を行います。

World Festival

寮生がひとつになる「世界祭」

 多文化コミュニティにおける多様性を理解し、 目的に向けて組織を効率的に動かしていける グローバルリーダーを育てるプログラムです。 参加者はAPハウスで集団生活を営み、学外合宿や 海外学習体験プログラムなどにも取り組みます。

オナーズプログラム

多文化環境におけるリーダーを育成

●INFORMATION

2016年度は約400人の国内学生がAPハウスに入寮しました。

●シェアタイプの部屋は隣が必ず国際学生。

※1 個室タイプのみ ※2 シェアタイプフロアのみ 照明器具、机、椅子、デスクライト、冷蔵庫、ベッド、クローゼット、冷暖房、インターネット、 靴箱、本棚、電話、布団一式、ゴミ箱、洗面所※1、トイレ※1

居室 設備

ロビー、和室、大浴場、インターネットルーム、学習室、ハウスコープ、会議室、ピアノ、卓球 台、屋外バスケットコート、APホール(多目的ホール)、共同キッチン、電子レンジ、オーブン トースター、TV、個室シャワー、洗濯機、乾燥機、掃除機、洗面所※2、トイレ※2 共有

設備

(2016 年11月1日現在)

居室数

1,310

入居者比率

国際学生

63.9

%(707名):国内学生

36.1

%(400名)

入居者の出身国・地域

59

ヵ国・地域

寮費

:月額

49,000

円(水・光熱費等含む)

洗面所

窓 ベッド 冷蔵庫

本棚

[個室タイプ]約13㎡ [シェアタイプ]約26㎡(1人当たり約13㎡)

ベッド 可動式

間仕切り

冷蔵庫

冷蔵庫

ト 本

ベッド

(6)

「知識」「経験」「交流」の力を身につける 

APUの学びの仕組み

入学前プログラム

APU入学前から アメリカ短期留学も可能。 入学後に活かせる 語学力や異文化理解力の 土台を築く。

APUでの学び

キャンパスで、課外で、 世界に飛び出して学ぶ。 国際学生たちと学びあい、 世界の発展に貢献する 国際人になろう。

留学プログラム

ひとつの型にはめない、目的に応じて選べる多様なプログラム。

ACCESS

学びの質を高める

4つの要素

Pre-APU Camp

(初・中級レベル) (APU)

ACCESS

(初・中級レベル) (St. Edward s Univ.)

ACCESS

(上級レベル) (Carroll College)

In-Class Challenge

多文化協働授業

授業の質向上 授業を通しての認知、

非認知能力の醸成

In-House Challenge

共同学習 グループワーク

APハウス

Abroad Challenge

留学

海外プログラム フィールド・スタディ 海外インターンシップなど

On-Campus Challenge

ピア・ラーニング ピア・サポート

課外活動

←入学前教育  P.10

←初年次教育 P.11 ←語学教育 P.12

←国際経営学部(APM) P.13 ←アジア太平洋学部(APS) P.19

←ピア・ラーニング  P.06 ←課外活動  P.33

←APハウス P.07

←留学準備教育  P.05

←フィールド・スタディ  APM P.16  AP S  P.21 ←海外留学プログラム  P.25

専門

キャリア

異文化

言語

フィールド・スタディ/ プロジェクト研究

Global Communication Program ダブルディグリープログラム

サービスラーニング FIRST

SECOND

SOLVE

ACCESS

インターンシップ

SEND 交換留学

言語イマージョン

ACCESS

APU入学前留学プログラム。

St. Edward's University(アメリカ合衆国)

 入学確定者が入学直前の3月にアメリカに ある協定大学へ2週間の短期留学をし、異文 化体験をするプログラムです。アカデミック 英語への基礎力強化と学修スキルを身につける ACCESS@St. Edward's Universityと、すで にある高度な英語スキルを駆使して、専門 学 修 に 挑 戦 す るACCESS@Carroll College の2つのプログラムがあります。なお、英語 基準AO「留学選抜」入試合格者は、全員が本 プログラムに参加できます。

Pre-APU Camp

APUで実施する

2週間の集中合宿。

その他

入学前学習講座

 入学直前にAPUキャンパスで集中的かつ単なる暗記 にとどまらないインタラクティブな英語学習と、先輩学生サ ポーターも加わって入学前準備学習に取り組む12日間の 合宿プログラムです。英語に自信をつけるだけでなく、異文 化教育環境に慣れていくことを目的に実施しています。

テキサス州の州都オースティンに建てられたカトリック系の 私立大学。1885年の創立以来、社会的公正さを身につけることなど を目的にリベラルアーツ教育を推進している。さまざまな年齢、 国籍の学生を受け入れている。

Carroll College(アメリカ合衆国)

モンタナ州の州都ヘレナに位置するカトリック系の私立大学。 徹底した少人数クラスによる質の高いリベラルアーツ教育を 行っており、西部エリアの大学のなかでも特筆すべき評価を受 けている。

入学前教育

入学する仲間と、英語力や異文化間コミュニケーション力を磨く。

多文化環境に馴染み、国際的なキャンパスライフでスタートダッシュを切れるように。

英語の基礎力を磨き、異文化体験を重ねる入学前教育を行っています。アメリカの協定大学で語学研修などに取り組むACCESSプログラムをはじめ、 APUのキャンパスで行われるPre-APU Camp、また集中的に学ぶオンラインでの英語講座などを実施しています。

(7)

〈1回生演習〉

Ⅰ スタディスキル・アカデミックライティング

Ⅱ 多文化協働ワークショップ

国際学生とコミュニケーションを深める。

 「Ⅰ」は言語基準別のクラス編成で、大学での学修に必 要となる文献調査の方法やレポートの書き方、引用の仕 方やルールなどのスキル獲得を目標とした科目です。  「Ⅱ」は、多様な国・地域の学生が学ぶ環境を活かし、 異文化や価値観への理解、国内・国際学生の交流を深め ることを目標に、国内学生と国際学生が同じクラスで学 びます。集大成は最終プレゼンテーション大会です。

ピアリーダートレーニング入門

「APUでの学び方」を学習する。

 自分の目標にあわせてAPUのマルチカルチュラル環 境を有意義に活動できる力を養うことをめざす授業で す。また、対人関係能力や日英二言語でのディスカッ ションの方法、タイムマネジメントといった積極的な APUライフを送るうえで求められる力も学びます。

初年次教育

互いの違いを乗り越え、協働学習するための土台づくりに。

入学後には、グループワークを通して他者を理解し、協働して課題に取り組み、APUでの大学生活に必要な力の修得をめざす、 1回生演習やピアリーダートレーニング入門の授業があります。

助け合い、ときにぶつかりあうなかで、お互いを理解するとともに、自分の強みに気づき、目的意識や学習意欲を高める講義です。

●日英二言語教育 モデル図

4回生

3回生 2回生

1回生

語学教育

本格的な日英二言語による教育。マルチリンガルもめざせます。

APUの授業の約 9 割は日本語と英語の両方で開講されており、英語で専門分野を学ぶことができます。 そのために必要となる英語力をすべての学生が身につけられるよう、充実した語学教育を展開。

言語の自主学習をサポートする制度や海外で語学力を鍛えるプログラムも豊富です。また、英語以外にもアジア太平洋地域の 6 言語を学習できます。

英語を学ぶのが楽しくなる。だから、大きく伸びる。

 APUの英語では3つの力を養います。まずは、異なる価値観の人と行動・協働 するために必要なコミュニケーション能力。次に、英語開講の授業の履修に必要 な英語力。そして、将来仕事で使える英語力です。

 1つめと2つめの力を育てるためにコアプログラムがあり、3つめの力を身につ けるために選択コースを設けています。学修サポートも充実し、努力を続ければ 自分でも驚くほど上達できるはずです。英語が苦手で不安を感じている人もいる でしょうが、段階的に学べるカリキュラムや学生同士で学びあえる環境、また 私たち教員による手厚い支援のもと、きっと英語の学びを楽しめると思います。 安心して飛び込んでください。

BLACKWELL James准教授 ●研究領域:言語学、外国語教育、教育学

アジア太平洋(AP)言語教育

入門から上級まで、

6言語を学習可能。

 アジア太平洋地域の6言語(AP言語)を入門 から上級編まで段階的に学ぶことができます。 APUにはAP言語を母語とする国際学生や教員 が多く、授業以外でも日常的な彼らとの交流を通 して言語運用能力を鍛えられることも特徴です。  また、2回生以上が履修できる国連公用語概 論の講義では、フランス語やロシア語、アラビア語 の基礎についても学ぶことが可能です。

英語教育

習得レベル編成の

少人数クラスで学ぶ。

 伝えたいことを正確かつ明確に表現でき るレベルの英語力を養います。授業は習熟 度別に編成された少人数クラスで行い、英 語力を段階的に伸ばすことができます。上 級クラスでは英語での論文作成や討論にも 取り組みます。

履修可能な

6

言語

タイ語 ベトナム語

中国語

スペイン語 インドネシア語マレー語・ 韓国語

※履修するためには、英語初級 A、Bまたは  日本語初級Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの単位修得もしくは  免除を受ける必要があります。

英語開講の科目(日本語開講の科目も選択可) 言語教育科目

(日本語履修または免除) 言語教育科目 (英語12単位)

言語教育科目 (英語24単位)

英語開講の科目 英語開講の科目

(8)

APM

College of International Management

会計・ファイナンス

Accounting & Finance

マーケティング

Marketing Strategic Management & Organization

経営戦略と組織

イノベーション・経済学

Innovation & Economics

 新しい服がほしい、映画を観に行き たい、と思っても、使えるお金の額は 決まっているもの。だからこそ、何に どれだけ配分するのか、使えるお金を 効率的に「管理」することが大切です。 企業も限られた資金の使い道を考え、 目的に応じて効果を最大化すること を目指し、行動しています。そうした 効果的かつ健全な経営活動を支える 資金管理の手法を会計と呼び、そもそ もの資金調達をファイナンスといい ます。会計は国際基準への統一が進め られており、産業界にとって重要な テーマです。

 マーケティングは魚釣りのような もの。ねらう魚の種類によって仕掛け も変われば、エサも釣り場も変わりま す。売り上げを伸ばすのか、利益率を 高めるのか、あるいはブランドを浸透 させるのか、目的によって原材料の調 達方法や商品の特徴、価格設定、流通・ 販売ルートの選定、また広告宣伝の手 法などは大きく変わるでしょう。そう した取り組みを効果的に行うための 活動をマーケティングといいます。こ こでは、成功するビジネスの根幹とな るマーケティングの手法を幅広く学 び、社会で実践できる力を育てます。

 チームとして最良の結果を得るため に、いつどのように動くのか、舵取りを する指導者の役割は甚大。しかし、優れ た作戦を柔軟に立案できる監督がい ても、それを選手たちが共有し、実践 できなければチームの勝利はありま せん。戦 略(作戦)と組 織(チーム)は 別々にあるのではなく、2つで1つと して機能するもの。それは、グローバ ルな競争時代を生き抜く企業にもあ てはまる原理です。この分野では、企 業経営における目標と、それを達成す るための戦略、その戦略を実行する組 織のあり方などについて学習します。

 剥がれない接着剤をつくろうとした のに、貼ってもすぐに剥がれるものが できてしまった…。そこで発想を転換 して生み出されたのが、今やなくては ならない文具「ふせん」でした。視点を 変えることで、ビジネスにチャンスを もたらした事例です。そうした工夫= イノベーションは、企業活動を支える 生命線であり、成長の原動力です。新 興国の台頭によって、企業間の価格競 争には限界が見えてきました。グロー バル化が進む企業競争を勝ち抜いて いくためにカギとなるイノベーショ ンと、生きた経済学を学びます。

国際経営学部

マネジメントで世界を変える

国際認証AACSB取得

グローバル・ビジネス・ケース・コンペティション(GBCC) SOLVE

フィールド・スタディ キャップストーン カリキュラム 大学院

国際ビジネスの最前線で活躍するオンリーワンのグローバルリーダーに。

 2016 年 8月、国際認証機関『AACSB』の認証を受けました。この認証 は、1916 年に創設された世界で最も長い歴史を持つもので、認証校は、ス タンフォード大学(アメリカ)、インシード経営大学院(フランス)、シンガ ポール国立大学、モナシュ大学(オーストラリア)など世界のビジネス系の 学部・大学院のうち約5%のみです。

 認証取得により、香港城市大学、BIノルウェービジネススクール等の世 界トップ校の研修の企画・運営の依頼も受けました。これは、本学の教 育研究のレベルが、認証により裏づけられた結果といえます。これを機 に、世界のビジネス教育機関へと進化します。

  AACSBは、世界中で認知されており、国内外の大学院への進学や就 職に有利になっていくことでしょう。 認証を糧に、ビジネスソリューション を考えていくキャップストーン科目(P.17 参照)の設置、世界の著名な大学 で開催されるビジネス・ケース・コンペティションへの参加、理論を実務 で応用する機会として海外でのビジネス・インターンの構築などの特徴 あるビジネス教育を準備していきます。APMでビジネス教育を受けるあ なたが、国際的な視野と世界水準の専門知識を有し、多文化コミュニケー ション能力をもつグローバルリーダーへと成長し、国際社会の発展のオン リーワンの主役となっていくことを願っています。

国際経営学部長 大竹 敏次教授 OTAKE Toshitsugu

4つの学修分野

国際経営学部(APM)と経営管理研究科(GSM)は、

2016年8月、マネジメント教育の国際的な認証評価機関である

AACSB Internationalより、世界でも最高水準の教育を

提供する教育機関として認証を受けました。

 国際認証AACSBの認証を取得したのは、 本学が国内で3番目。学部と大学院の両方に 認証を受けているのは2校目です。世界に 16,000校以上あるビジネススクールのうち、 AACSB認証校はわずか5%にあたる52 ヵ国 775校(2016年8月時点)のみとなっています。  また、AACSB認証は一度取得すれば資格 が継続するものではなく、5年おきに審査が 行われます。したがって認証校には、質の高 い教育を提供し続け、それを向上させ続ける 取り組みが不可欠となります。審査では15の 厳しい認証基準をクリアすることが求めら れ、前回よりも向上しているという成果を示 す必要があります。

 国際認証AACSBを取得しているビジネス スクールには世界の著名な大学が数多く含 まれ、認証校の学位は世界中で認められま す。社会的評価の高さを受け、APUには今後 さらに世界中から優秀な学生が集まること になるでしょう。ここで学んだ学生たちのす べてが国際社会を舞台に活躍してくれるこ とを私たちは願っています。

 The Association to Advance Collegiate Schools of Businessの略称。世界で最も権威 のあるビジネススクール認証機関の一つで す。1916年にアメリカで設立され、ビジネス・ リーダー養成講座を開催するなど世界各地で 研究や教育の発展につながる活動を展開して います。

国際認証AACSBとは…

世界水準の研究成果と教員陣 各国のビジネススクールとの連携

学びの質保証の取り組みを継続実施 生み出されている世界水準の成果

 AACSB 認証校の教員には、世界水 準の研究成果を量・質ともに生み出し続 けることが求められます。教員の高い質を 維持し、向上させていくことをめざします。  世界水準の教育が保証されたことで、

世界中のビジネススクールとの連携が これまで以上に活発に。協定大学・機関 の数が今後さらに拡大していきます。

 APM・GSMではラーニングゴールを 設定。授業で習得してほしい能力を、実際 にどの程度身につけたのか測定・分析。 教育の質の改善につなげていきます。  世界中の大学生が参加するビジネス・

ケース・コンペティションへの参加を推進。 2016 年にはブリティッシュコロンビア大学 (カナダ)での大会で3 位に入賞しました。

APM

国際経営学部

GSM

経営管理研究科

国際認証AACSB取得

(9)

APM

College of International Management 国際経営学部

 2016年3月、カナダ・バンクーバーの ブリティッシュコロンビア大学サウ ダー・スクール・オブ・ビジネスで開 催された「サウダーサミット・グロー バル・ケース・コンペティション」に APMの学生が参加。世界9 ヵ国・地域 から集まった12チーム約50名のなか で見事第3位に入賞しました。  ケース・コンペティションとは、設 定された企業の経営課題に対し、限ら れた時間内に解決策を導き出すもので す。今回の大会では、実在するがん研究 支援NPOや先住民団体が抱える課題 の解決に、5時間もしくは24時間とい う時間内で取り組みました。そのほか にも、CBS Case Competitionへの参加や、 APUにおいてもAudi GBCC 2016を開 催するなど、国際水準のビジネスス クールをめざします。

 社会革新や社会的企業を通してビジネスコンセプト がどのように実践されているかを身をもって学び、社会 起業家を養成することを目的とした短期フィールド・ スタディとして「Kick-Off Program of Social Innovation and Entrepreneurship」を実施します。参加者はフィリピン のGawad Kalingaがビジネスを社会活動に活かすこと ができる人材を育成することを目的に実施するスター トアップ・ビジネスキャンプに参加。社会的弱者が起業 することで経済的自立と発展を促す可能性について考 え、ビジネスプランを作成します。学生の将来的なス タートアップへのきっかけを与えるプログラムです。

 キャンパスを飛び出し、社会の現場 でテーマに則した調査・研究活動を 行うプログラムです。国内外で実施し、 ビジネスケースの開発や分析、発表を 行う活動や、社会起業家たちの活動を 視察することでビジネスと経済の「今」 に迫ります。2017年度は International Business Case Analysis(カナダ、デンマー ク)「社 会 変 革 と 志 金−NPO/NGO・ ソーシャル・アントレプレナーと資金 調達(東京)」など5つのプログラムを 実施する予定です。

●Gawad Kalinga

 Community Development  Foundation

フィリピンに本拠を置く活動団体。貧 困の撲滅をめざし「誰も置きざりにし ない」を基本理念としています。アメ リカ、カナダ、オーストラリア、フラン ス、アイルランド、オランダ、英国、カ ンボジア、インドネシア、シンガポー ル、パプアニューギニアにネットワー クを広げ、各種国際的機関からサポー トを受けています。

●2016 サウダーサミット・グローバル・ケース・コンペティション/参加校一覧

●カリフォルニア大学バークレー校

 ハース・スクール・オブ・ビジネス(アメリカ)

●サザンカリフォルニア大学

 マーシャル・スクール・オブ・ビジネス(アメリカ)

●ブリティッシュコロンビア大学

 サウダー・スクール・オブ・ビジネス(カナダ)

●グラスゴー大学

 アダム・スミス・ビジネス・スクール(イギリス)

●コペンハーゲン・ビジネス・スクール(デンマーク)

●ノルウェー・スクール・オブ・エコノミクス(ノルウェー)

●香港科技大学 ビジネス・スクール(中国)

●汕頭大学 ビジネス・スクール(中国)

●清華大学

 スクール・オブ・エコノミクス・アンド・マネジメント(中国)

●立命館アジア太平洋大学(日本)

●シンガポール国立大学  ビジネス・スクール(シンガポール)

●クイーンズランド工科大学  ビジネス・スクール(オーストラリア)

写真:CBS Case Competitionおよび、Philip Høpnerより提供

The pictures on this page were provided by the CBS Case Competition and Philip Høpner.

SOLVE

社会起業家を養成するプログラム。

グローバル・ビジネス・ケース・コンペティション(GBCC)

ビジネス発想力が試される国際コンテストで第3位に。

フィールド・スタディ

(10)

日本学系 基礎系

日本の地理 日本の文化と社会 日本の歴史 日本の経済 日本国憲法  特殊講義(日本学)

1回生 2回生 3回生 4回生

卒業研究 卒業論文

マーケティング 経営戦略と 組織 必修科目

サービスマネジメント 国際取引 ファミリービジネス 国際物流論 組織行動論(上級) 人材マネジメント(上級) 経営戦略と組織 特殊講義

ブランドマネジメント アントレプレナーシップ 経営戦略論 サプライ・チェーン・マネジメント 上級数学 金融論 人材と組織行動のマネジメント 生産管理論 ビジネス法務戦略

経営学入門 基礎数学 会計学I  マーケティング入門

会計・ ファイナンス

APM共通

Eコマース マーケティング・リサーチ ブランドマネジメント 消費者行動論 販売・プロモーションマネジメント サプライ・チェーン・マネジメント

専門演習Ⅰ・Ⅱ

演習 AP言語

日本語初級Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 日本語中級

海外集中言語研修 アジア太平洋言語入門 特殊講義(言語教育科目) 日本語教育のための日本語学 日本語教授法 国連公用語概論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ TESOL 英語検定試験対策講座Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

キャリア日本語 日本語ビジネスコミュニケーションA・B 日本語中上級 日本語上級 日本語プロジェクトA・B・C・D・E・F

講義の日本語 日本語・日本文化 日本語・日本社会 

日本語

英語上級1A・1B 英語上級2A・2B ビジネス英語1・2 英語多読 メディアのなかの英語 英語プロジェクト2 英語初級A・B 英語準中級A・B

スタディスキル・アカデミックライティング

多文化協働ワークショップ 平和・ヒューマニティ・民主主義 異文化間コミュニケーション入門 異文化フィールドワークI 異文化フィールドワークII 多文化比較論 ピアリーダートレーニング入門 ピアリーダートレーニングI 海外学習デザイン APMブリッジプログラム

英語プロジェクト1 英語ディスカッションとディベート 英語ビジネス・プレゼンテーション  英語ビジネス・ライティング ジャーナリズムのための英語

英語中級A・B 英語準上級A・B

ピアリーダートレーニングIIA ピアリーダートレーニングIIB

メディア制作ラボ ボランティア研究 インターンシップ

キャリア・デザインII キャリア・デザインIII・IV

英語 Advanced Track

特定講義 APUリテラシー

アジア 太平洋学系 英語 Standard Track

※上表で青字の13科目は必須科目です。 

中国語Ⅳ 韓国語Ⅳ スペイン語Ⅳ マレー語・インドネシア語Ⅳ タイ語Ⅳ ベトナム語Ⅳ 中国語Ⅰ 韓国語Ⅰ スペイン語Ⅰ

マレー語・インドネシア語Ⅰ タイ語Ⅰ ベトナム語Ⅰ 中国語Ⅱ・Ⅲ 韓国語Ⅱ・Ⅲ スペイン語Ⅱ・Ⅲマレー語・インドネシア語Ⅱ・Ⅲ タイ語Ⅱ・Ⅲ ベトナム語Ⅱ・Ⅲ

国際物流論 国際マーケティング論 サービスマネジメント 製品開発論 マーケティング 特殊講義

管理会計論 上級会計 国際会計 監査 会計 特殊講義  金融市場と金融制度 国際金融論 投資・証券分析 投資戦略 ファイナンス 特殊講義

ビジネスエシックス グローバルマネジメント (Capstone) 会計学II 財務会計論I・II 原価会計

コーポレート・ファイナンス

ビジネスケース分析・コミュニケーション 経営情報システム ビジネスインターンシップ プロジェクト研究 ソーシャルアントレプレナーシップ ビジネスデータ分析

APMフィールド・スタディ 特殊講義 専門教育科目

イノベーション・ 経済学

製品開発論 技術経営

オペレーションズ・リサーチ イノベーション 特殊講義 アジア経済論 国際経済学 国際政治経済学 開発経済学 経済学 特殊講義 マクロ経済学

ミクロ経済学 アントレプレナーシップ

■卒業要件単位

日本語基準スタンダードトラックの場合

124

単位 以上 合計 必要単位数

24単位 16単位 0単位* 20単位 42単位 0単位* 英語

共通教養科目 言語教育科目および共通教養科目 必修専門教育科目 専門教育科目 共通

教育科目

APM専門 教育科目 他学部科目

科目分野

英語基準の場合

124

単位 以上 合計 必要単位数

16単位 16単位 8単位 20単位 42単位 0単位* 日本語

共通教養科目 言語教育科目および共通教養科目 必修専門教育科目 専門教育科目 共通

教育科目

APM専門 教育科目 他学部科目

科目分野

A

P

M

アジア太平洋の言語 アジア太平洋の宗教 アジア太平洋の地理 アジア太平洋の文化と社会 アジア太平洋の歴史 アジア太平洋の経済

学部専攻 入門系

文化・社会学入門 メディア入門 国際関係論入門 政治学入門 開発学入門 環境学入門 観光学入門 経済学入門 

基礎 スキル系

統計学 ネゴシエーションスキル

ロジカルシンキングとフレームワーク キャリア・デザインI 特殊講義(共通教養科目)

茶道 華道 日本の伝統芸能

ICT系 インターネット入門 コンピューターリテラシー プログラミング

法学 心理学 生命倫理 環境科学 ウェルネス

データマイニング GIS入門 インターネット技術統合 データベースシステム 特殊講義(ICT)

APM

College of International Management 国際経営学部

京都の企業のブランド戦略を考案。

 4人1組のグループでビジネス上の問題解決に取り組みまし た。メンバーは「国籍3つ以上」という縛りがあるのもAPUな らでは。秋セメスターは大垣書店の概要から調査し、メンバー と英語で討論を重ね、「京都ブランドを活かした店舗づくりと、 その後の世界展開」といったテーマで提案書を作成。学内選抜 をクリアし、企業の方の前で発表しました。刺激に満ちたビジ ネスの疑似体験で学んだことを、将来は生活インフラに関わる 企業で生かしたいと考えています。

 APM生の4回生次の必修科目です。学 んできた会計や金融、マーケティング、 経営戦略、経済学などの知識を総合し、 企業が抱える課題の解決策を考えてプ レゼンテーションを行います。2016年 度の秋セメスターは京都を拠点に店 舗展開する大垣書店、JR九州と連携。 企業の方に協力いただき調査・分析を 行い、ビジネス提案に挑みました。

APM 4回生 

中島 彗弥さん  NAKASHIMA Seiya  福岡県出身

チームワークの価値を学んでほしい。

 問題解決に取り組む授業で、得てほしいのは知識を応用する スキルだけではありません。多様な国籍で組まれたチームのポ テンシャルを最大限に引き出し、チームの一員として適切に行 動できる協働力などを磨き、チームワークの価値を知ってほし いと考えています。一見物静かな中島さんですが、授業では積 極的に質問してチームを引っ張り、素晴らしい提案をつくりあ げていました。意欲あふれる学生が世界から集うAPMで、み なさんもたくましく成長してください。

ALCANTARA Lailani Laynesa准教授 研究領域:

経営学(組織的行動)

カリキュラム

ビジネス実践力を基礎から段階的に養う。

キャップストーン

企業の課題解決につながるビジネス提案に挑む。

*卒業に必須ではありませんが、修得した単位は卒業に必要な単位の一部として数えられます。

経営管理研究科(GSM)

グローバルに活躍できる総合的マネジメント人材を養成。

■<修士課程>経営管理専攻(MBA)

マーケティングと マネジメント

コース 会計と

ファイナンス コース 日本的経営

コース

イノベーションと オペレーション マネジメント

コース

 英語による経営管理修士(MBA)を取得することができます。APMとともに、ビジネス教育の国際認証 機関『AACSB』の認証を受けるなど、世界水準の専門知識を身につけられる教育・研究の場があります。

(11)

春入学生

1回生 1

セメスター セメスター2 セメスター3 セメスター4 セメスター5 セメスター6 セメスター7 セメスター8

2回生 3回生 4回生

基礎・ 言語 (APU

で学修)

基礎・専門

(SEUで学修) (APUで学修)専門

春入学生

1回生 1

セメスター セメスター2 セメスター3 セメスター4 セメスター5 セメスター6 セメスター7 セメスター8

2回生 3回生 4回生

基礎・言語・専門

(APUで学修) (SUASで学修)基礎・専門 (APUで学修)専門

APS

College of Asia Pacific Studies

アジア太平洋学部

私たちの力で平和な未来を

ダブルディグリープログラム(DUDP) フィールド・スタディ

ゼミナール大会 ゼミナールレポート カリキュラム 大学院

専攻×地域の学びで、アジア太平洋のさらなる発展と共生に貢献できる人へ。

 アジア太平洋学部(APS)では、開学以来のミッションである「アジア太 平洋地域の発展と共生に貢献できる人材育成」を実践するための学部教 学を展開しています。教員はそれぞれ多様な「専門分野の軸」と「地域の 軸」を持っています。例えば私の場合は「地理学」と「朝鮮半島」です。具体 的には朝鮮の陸上交通の発達史を研究しています。

 学生も同様に、自身が関心を持つ「地域の軸」と、「専攻の軸」を、自由に 組みあわせて学修しています。多様な地域を研究している、多様な専攻を 持つ50人の先生方を擁するAPSだからこそ、それが可能になるのです。  「それでは選ぶのに困る」という人も多いと思います。そのために、APS

では下に示してあるように、開学当初から育て上げてきた4つの「クラス ター(学修分野)」を持っており、体系的な学修を可能にしています。みな さんは最終的には自分の希望する学修分野を1つ選択して卒業すること になりますが、いわゆる「学科」ではないので、クラスター間の垣根は低く、 専門科目の半分は自由に選択ができます。

 また、国内外を舞台とした多様なフィールド・スタディや交換留学、ダブル ディグリーなどのプログラムを準備しています。APSでは、アジア太平洋 地域そのものがキャンパスなのです。APSで、あなただけの「アジア太平 洋学」を思い描いてください。

アジア太平洋学部長 轟 博志教授 TODOROKI Hiroshi

環境・開発

Environment & Development Hospitality & Tourism

観光学

International Relations & Peace Studies

国際関係

文化・社会・メディア

Culture, Society & Media

 エビを効率的に収穫するために貴重 なマングローブ林を伐採して養殖池を つくる。あるいは、農地開発のために干 潟を開拓したり、熱帯雨林を切り拓い たり。それは経済活動を加速させます が、同時に自然環境が守っていた生態 系や護岸機能などを致命的に傷つけて しまうことがあります。そんな環境と 開発の問題にどう対処すればいいの か。限られた資源の使い方について、私 たちは人類全体の課題として考えてい くべきでしょう。この分野では経済発 展と環境保全の両面から持続可能な開 発について学びます。

 日本の重要な政策の柱として考えら れている「観光」。訪日外国人観光客数 は飛躍的に伸びており、さらなる文化 交流が期待されています。2020年に東 京で開催されるオリンピックは日本の 観光産業を盛り上げる大きな契機。ま た近年は、環境に配慮したエコツーリ ズムや自然に触れるグリーンツーリズ ムなど地域独自の観光スタイルも生ま れ、観光への期待と注目はますます高 まっています。そうした観光について、 土台となるおもてなしの心(ホスピタ リティ)や異文化理解の視点などから 本質に迫ります。

 例えば学園祭で演し物をするとき、 全員の意見を通すことはほぼ不可能 です。同じような環境で成長した、同 じ年代の人たちでも一つの方向を向 くのは難しい。ましてや国・地域が異 なる者同士だと、さらに困難といえる でしょう。私たちが乗っている地球船 も、その舵取りは本当に難しく、多く の問題にあふれています。国や企業な ど、それぞれの主張が対立した際、ど うやって解決に導けばいいのか。法 律、政治、経済など多様な視点から、国 際的な課題を平和に解決する方法に ついて探ります。

 ある国際的な協定が不調に終わった 際に「A 国の協力が不十分」と報じる国 がある一方で、「B 国の高圧的な姿勢 に問題があった」と報道する国もありま す。各国の利害関係やメディアの考え 方などにより、報道の内容は大きく異な るのです。本質をとらえるには物事を一 面から見るのではなく、さまざまな角度 から見ることが大切。そうした姿勢はグ ローバル化の時代においてますます重 要になっています。この分野では特に文 化、社会、メディアに重点を置き、アジア 太平洋地域を多角的にとらえることで、 地域が抱える課題の本質に迫ります。

4つの学修分野

 最短4年間で、APUと海外の派遣先大学の2つの学位を取得できる プログラムです。長期間にわたる海外での学修を通して、専門的な学 びに取り組みます。現在、アメリカのセント・エドワーズ大学と、オー ストリアのザルツブルク応用科学大学で展開しています。

 セント・エドワーズ大学では行動学および社会学部に所属し、学修

します。ザルツブルク応用科学大学ではビジネス・社会学部・イノベー ションマネージメントツーリズム学科/観光学専門に所属し、学修 します。

 なお、派遣学生は4年間を通してAPUにのみ学費を支払います。先 方大学への学費納入は不要です。

ダブルディグリープログラム(DUDP)

APUと海外の大学の2つの学位を4年間で取得可能。

St.Edward's University(SEU)

 春入学生の4年間のスケジュール

Salzburg University of Applied Sciences(SUAS)

 春入学生の4年間のスケジュール

(12)

APS

College of Asia Pacific Studies アジア太平洋学部

 学生がゼミにおいて行っている研究の成果を発表し、他ゼミの学生 や教員とその研究内容について意見交換を行い、学生及び教員間の更 なる知識修得・向上を目指す企画として毎年12月∼ 1月に開催され ているゼミイベントです。自分の研究内容を1枚のポスターにまとめ、 訪問者に研究内容を発表して質疑応答などを行う「ポスターセッショ

ン」と、持ち時間20分のなかでスライドなどを用いて研究を発表する 「オーラルセッション」などを行います。4回生にとっては学修の集大 成の発表であるとともに、3回生以下の学生へのロールモデルの提示 にもなります。

2016年度実施例

 国内外で調査活動に取り組むプログラムです。テーマを専門とする 教員の事前学習を受け、しっかりと準備をした上で、その教員とともに 1 ∼ 2週間程度の現地実習を実施します。画期的な地域づくりに取り組

む自治体の活動や、開発レベルの異なる国や自治体の開発アプローチ の違い、平和構築の現状などに迫るテーマ別のプログラムを用意。 なお、2017年度は11プログラムを実施する予定です。

持続可能な地域づくり(長野県飯田市)

 定住自立圏構想先行実施団体(総務省)、環境モデル都市の 選定(内閣府)、人形劇フェスタをはじめとする多彩な市民文 化活動、都市住民と農村のパートナーシップによる飯田型 ワーキングホリデー、体験教育旅行など多様な地域づくり実 績が挙げられている長野県飯田市。地域づくりのメッカを目 指す南信州・飯田において、他大学の学生と共に、少子高齢化 が進む背景の下で、「持続可能な地域づくり」がどのようなも のであるかを調査しました。

アジアの開発途上国における貧困と環境問題

 (インド・デリー/タイ・バンコク)

 低所得国(LIC)であるインドと中所得国(MIC)であるタイ を訪問し、開発レベルによってどのように開発アプローチが異 なるか、また気候変動という外部性が貧困削減や経済開発にど のように影響し、また国の状況に応じた対応が必要となるかを 学習。具体的な開発プロジェクトを視察し、プロジェクトの実 施機関や受益者の考えを聴取し、開発課題に対するプロジェク ト形成やその効果の把握手法を検討しました。

ゼミナール大会

キャンパスで学びの成果をプレゼンテーション。

フィールド・スタディ

社会調査のスキルを、国内外で実践的に養う。

●2016年度ゼミナール大会 発表題目例

●環境的視点から見たSDGs達成へのアプローチ

●柳宗悦の「美」思想の変遷についての研究 ─ 二元論から不二論への移行に着目して ─

●日韓歴史認識と共同研究に関する研究 ─ 日韓歴史共同授業への新たな提案 ─

●多文化環境で求められるリーダーシップ特性に対するフェロー認識についての質的調査

●幼児教育における「自然体験」に関する一考察

●四国遍路にみる日本の宗教状況についての考察

●現代日本における「政治離れ」についての研究 ─ Beckの「サブ政治」の視点から ─

●Playing With Religion: An Analysis of Depiction of Religion in the Anime Saint Young Men

●ルイ・アルチュセールによるマルクス解釈について

●正義論は妥当か? ─ ロールズの批判的検討による井上のリベラリズム思想

●原子力公共政策における反対運動に関する考察 ─ 六ケ所村「1万人原告団」を対象として

●The implications from the Domestic Actors in China to the country's role in global governance

●Small States and China in the South China Sea Dispute

●ガスパイプライン合意から見るロシアとトルコの関係

●気仙沼市内湾地区の復興過程における防潮堤問題の社会学的考察 ─ モダニティ論の視点から ─

●資生堂CM "High School Girl? メーク女子高生のヒミツ" の分析

●Depiction of the government in Vietnamese contemporary political comics on Facebook

●Sexual Division of Labor in Kureyon Shin-chan

●LGBT Awareness in APU

●人文字とタイ政治:タムマサート大学とチュラーロンコーン大学のサッカーの交流戦から

●A SWOT Analysis on Community-based Adaptation to Climate Change in Central Part of Vietnam

●障害者における「自立」概念の批判的研究 ─ 介助-被介助関係の問い直しを通じて ─

(13)

調査研究入門 専門演習Ⅰ・Ⅱ

演習

1回生 2回生 3回生 4回生

環境・開発

産業生態学 環境モデリング GISとリモートセンシング 資源マネジメント 環境コミュニケーション 環境経済学 環境政策 開発政策 開発経済学 コミュニティー開発論 開発のプロジェクト・マネジメント 国際経済学 国際機構論 NPO/NGO研究 環境・開発 特殊講義

生物多様性 地球環境問題 環境と社会 都市環境と開発 エコ・ツーリズム論 コミュニティ・ベース・ツーリズム 基礎演習(環境・開発) 開発社会学・人類学 国際協力論 開発政治論 紛争と開発 環境・開発 フィールド・スタディ

地域研究 特殊講義(専門教育科目) APSフィールド・スタディ プロジェクト研究

APS共通 AP言語

日本語初級Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 日本語中級

海外集中言語研修 アジア太平洋言語入門  特殊講義(言語教育科目)

キャリア日本語 日本語ビジネスコミュニケーションA・B 日本語中上級 日本語上級 日本語プロジェクトA・B・C・D・E・F

講義の日本語 日本語・日本文化 日本語・日本社会 

日本語

英語上級1A・1B 英語上級2A・2B ビジネス英語1・2 英語多読 メディアのなかの英語 英語プロジェクト2

英語初級A・B 英語準中級A・B 英語プロジェクト1 英語ディスカッションとディベート 英語ビジネス・プレゼンテーション  英語ビジネス・ライティング ジャーナリズムのための英語

英語中級A・B 英語準上級A・B

英語 Advanced Track

特定講義 英語 Standard Track

中国語Ⅳ 韓国語Ⅳ スペイン語Ⅳ マレー語・インドネシア語Ⅳ タイ語Ⅳ ベトナム語Ⅳ 中国語Ⅰ 韓国語Ⅰ スペイン語Ⅰ

マレー語・インドネシア語Ⅰ タイ語Ⅰ ベトナム語Ⅰ 中国語Ⅱ・Ⅲ 韓国語Ⅱ・Ⅲ スペイン語Ⅱ・Ⅲマレー語・インドネシア語Ⅱ・Ⅲ タイ語Ⅱ・Ⅲ ベトナム語Ⅱ・Ⅲ 日本語教育のための日本語学 日本語教授法  国連公用語概論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ TESOL 英語検定試験対策講座Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

観光学

国際関係

アジア太平洋における国際関係 国際機構論 開発政策  アジア太平洋地域システム論 国際政治経済学  アイデンティティと政治 メディアと政治 エスニシティと国民国家  冷戦後の紛争と地政学 グローバルメディアと紛争 暴力とテロリズム  グローバリゼーションと規範 国際紛争解決 日本の対外関係史 日本の外交政策 戦略分析と意思決定 国際関係 特殊講義 国際関係理論 国際協力論 人権論 政治理論

開発政治論 アジア太平洋の比較政治経済 国際政治史 基礎演習(国際関係) 国際法 国際問題と政策 紛争と開発 平和学 グローバル化と地域主義 国際関係 フィールド・スタディ

文化・社会・ メディア

日本語基準スタンダードトラックの場合

124

単位 以上 合計 必要単位数

24単位 16単位 0単位* 62単位 0単位* 英語

共通教養科目 言語教育科目および共通教養科目 共通

教育科目

APS専門教育科目

他学部科目 科目分野

英語基準の場合

124

単位 以上 合計 必要単位数

16単位 16単位 8単位 62単位 0単位* 日本語

共通教養科目 言語教育科目および共通教養科目 共通

教育科目

APS専門教育科目

他学部科目 科目分野

A

P

S

■卒業要件単位

コア科目 APS入門 地域研究入門

卒業研究Ⅰ 卒業研究Ⅱ 観光社会学 旅行産業論 遺産観光論 

観光文化論と観光史 エコ・ツーリズム論 文化人類学 基礎演習(観光学) コミュニティ・ベース・ツーリズム ホスピタリティ・マーケティング ホスピタリティ・マネジメント イベントマネジメント 観光学 フィールド・スタディ

観光経済学 MICE産業論 農業遺産とツーリズム 観光・ホスピタリティと法 健康とウェルネスツーリズム 観光とソーシャルメディア 観光地マーケティングとマネジメント 観光開発と計画 リゾート開発 開発のプロジェクト・マネジメント オペレーションズ・リサーチ 組織行動論(上級)

人材マネジメント(上級) 観光学 特殊講義

多文化社会論 組織社会学 教育と社会 エスニシティと国民国家 メディアと歴史 メディアと政治 グローバルメディアと紛争 ジェンダー研究 宗教と信仰 アイデンティティと政治 グローバリゼーションと規範 日本の対外関係史 NPO/NGO研究 文化・社会・メディア 特殊講義 社会理論 社会心理学 社会階層論 国際社会学

文化人類学 グローバル・ヒストリー グローバル化と地域主義 基礎演習(文化・社会・メディア) カルチュラルスタディーズ メディアと文化 メディアと法 ニューメディアと社会 人文学と近代 言語と社会

文化・社会・メディア フィールド・スタディ

日本学系 基礎系

日本の地理 日本の文化と社会 日本の歴史 日本の経済 日本国憲法  特殊講義(日本学)

ピアリーダートレーニングIIA ピアリーダートレーニングIIB

メディア制作ラボ ボランティア研究 インターンシップ

キャリア・デザインII キャリア・デザインIII・IV

APUリテラシー アジア 太平洋学系

アジア太平洋の言語 アジア太平洋の宗教 アジア太平洋の地理 アジア太平洋の文化と社会 アジア太平洋の歴史 アジア太平洋の経済

学部専攻 入門系

文化・社会学入門 メディア入門 国際関係論入門 政治学入門 開発学入門 環境学入門 観光学入門 経済学入門 

基礎 スキル系

統計学 ネゴシエーションスキル

ロジカルシンキングとフレームワーク キャリア・デザインI 特殊講義(共通教養科目)

茶道 華道 日本の伝統芸能

ICT系 インターネット入門 コンピューターリテラシー プログラミング

法学 心理学 生命倫理 環境科学 ウェルネス

データマイニング GIS入門 インターネット技術統合 データベースシステム 特殊講義(ICT) スタディスキル・アカデミックライティング

多文化協働ワークショップ 平和・ヒューマニティ・民主主義 異文化間コミュニケーション入門 異文化フィールドワークI 異文化フィールドワークII 多文化比較論 ピアリーダートレーニング入門 ピアリーダートレーニングI 海外学習デザイン APSブリッジプログラム

ゼミを経験し、社会を見る目が変わった。

 メディアとリアリティの関係を学んでいます。メディアは社 会の動きや人々の生活をありのままに映すツールに見えます が、あくまで人がつくったものであり、決して客観的ではない ことがわかりました。今後の研究では、西洋における東方世界 への好奇心や志向など「オリエンタリズム」を考える予定。オリ エンタリズムの現代的な表現を映画の分析を通してとらえ、そこ に潜む先入観や差別的な視点、また人種とジェンダー問題への 理解を深めたいと思っています。

情報発信の作法が身につくゼミ。

 例えば、日本人は白黒の意匠を見ると暗い印象を抱きがちで すが、他の国では「幸運」を感じさせるものになったりします。 そんな日常的な表現から、メディアが伝える情報を丁寧に分析 します。ゼミにはゲーム開発に関心がある人が多いですが、情 報発信の作法を学べることは将来のキャリアにもいい影響が あるでしょう。日本で娯楽化する宗教やハリウッド映画に見る 民族性、またSF作品などを哲学的に分析したりしながら、世の 中を見る視野を広げてください。

 メディアから伝えられる物語や報道 には発信者側のフィルターがかかる可 能性があります。そこに垣間見える文 化や哲学、あるいは社会の思考やトレ ンドなどを読み解き、情報を批判的に とらえる目を養うことが本ゼミのねら い。国内学生と国際学生が一緒になっ てディスカッションを行うなかで、情 報や表現を生み出すメカニズムへの理 解を深めていきます。

APS 4回生 

Tran Hieu Hanさん  ベトナム出身

吉田香織教授 研究領域:メディア研究、 比較表象文化研究

ゼミナールレポート

メディアが伝える情報の読み解き方を学ぶ。

APS

College of Asia Pacific Studies アジア太平洋学部

カリキュラム

政治、経済、社会、文化などを総合的に学習。

*卒業に必須ではありませんが、修得した単位は卒業に必要な単位の一部として数えられます。

アジア太平洋研究科(GSA)

行政・環境・経済開発などの先端研究に取り組む。

■<博士前期課程> ■<博士後期課程>

 社会科学と人文科学を高度に融合した研究の場であるアジア太平洋研究科(GSA)。行政・環境・経済開発等に関する 研究テーマに取り組み、国際的な課題の解決をめざして、アジア太平洋地域の持続的発展に貢献できる人材を育成します。

大学院

アジア太平洋学専攻(APS)

国際協力政策専攻(ICP)

参照

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