1.34
12,069
13,319
︵
成
果
指
標
︶
成
果
達成率
目標値 実績値
達成率 実績値
堀兼地区まちづく
り
推進事業
担当部課
電話番号
年度 平成 16
2959
まちづくり推進事
業への参加者数
目標値 まちづくり推進事
業の実施件数
達成率
3 事務事業の実施状況と成果
2
実績値100.0%
2
まちづくり推進会議の開催回数
実施根拠
狭山市まちづくり事業助成金交付要綱 安全で生活しやすいまちをめざして
自立した地域社会の実現
人件費(従事職員数× 平均給与)
指標名
実施形態
区分 指標名 区分 単位
資料作成は再生紙を使用した。事業活動を通じて地産地消をアピールしたり、使用する物品も環境配慮
製品の購入に配慮した。
23年度
)
100.0%
8
達成率50.0%
実績値 目標値
85.7%
2,864
1,250
人 予算額
1,250
国県支出金1.34
千円1,250
24年度 単位
1,250
千円千円 千円
1,676
平成24年度事務事業評価(
平成23年度実施事務事業)
評価表
4 事業費
体系コード
1 事務事業の基本事項 整理番号
C 22
市民部 堀兼地区センター
- 3012
堀兼地区まちづくり推進会議設置要綱 04
4
1,250
区分前年度
21年度
1,676
今年度については東日本大震災の被災者支援として行った堀兼地区の
地場産野菜等を使った昼食の提供事業(まごころ昼食会)を実施したた
め、事業件数並びに参加者が目標値に達しなかった。数値上は目標を達
成できなかったが、堀兼地区が一丸となって事業へ取り組むことで連携
が深まり、狭山市への避難者と地元住民との交流を図る機会を提供する
ことができたことを評価している。 項目
人
4,900
23年度
1,676
1,250
22年度7
効
率
性
50.0%
24年度
2
22年度2
個
別
評
価
(
8
97.8%
94.9%
104.2%
4,809
5,010
地域住民が主体となったまちづくりを引き続き推進していく必要があり、地区住民との情報交換の場やまち
づくり参加への機会を提供することで、自主的な活動を促し、支援していく。 事業計画による
事業計画による
4
4,650
5,010
6
116.7%
4,900
4,900
日頃から地域のまちづくりへの関心を高め、協力や自主的な活動を促す
という点において、まちづくり推進事業の実施は意識啓発や醸成を図る
上で効率的である。
<5段階評価> 5:極めて高い 4:高い 3:普通 2:低い 1:かなり低い ・手段の最適性
・コスト効率の向上
・受益者負担の適正化
・執行体制の効率化
など
今後の
方向性
6
7
7
今後の
方向性 前年度の参加者数の実
績
◆ 第二次評価 (庁内評価委員会による評価)
4,650
4,650
推進事業参加者数13,298
4
13,997
事業費計(直接費決算額+人件費)4
・目的の妥当性
・市民ニーズへの対応
・市が関与する必要性
・市が負担する必要性
など
評価理由 円
活動内容
(下段)前年度 の方向性に対 する改善活動
環境配慮
(前年度方向性評価)
件
人 目標値
(
活
動
指
標
︶
実
施
状
況
1
地域の特徴を活かしながら、地域の課題や要望を住民が主体となって取り組んでいくことを基本としてい
る。平成23年度は東日本大震災の被災者支援事業としてのまごころ昼食会の実施、堀兼のみちしるべ
作成、ひまわり畑等の種まきから管理、堀兼の伝統行事であった火振りの再現など、計6つのまちづくり
事業を実施した。
継続
目標値の根拠・考え方
2
1
21年度回 事務事業
の名称
-章
節 実施期間
総合振興
計画に
おける
位置づけ 地域コミュニティの活性化
対象
2 事務事業の目的・内容
施策
一般市民 目的
事業開始
の背景等 事業区分
「元気なさやまをみんなでつくる」ことを目的に、地域が主体性を持ち、地域の歴史や文化、産業、自然な
どそれぞれの特徴を活かして、地域の新たな創造や地域のイメージを高めるような個性豊かなまちづくり
を進める。
個別計画
の名称 ∼
※
1単位当た
りの経費
地域の特徴や特性を活かしたまちづくりを地域住民が主体になって推進
していくためには、地域の各種団体や個人の協力、連携が必要である。
まちづくり推進事業はそのきっかけや場を提供している。
5,010
前年度
1.34
5 事務事業の評価
効率性
指標
決算額
経
費
12,321
評価の視点
2,794
12,048
評価
2,714
従事職員数千円 千円
4
有効
性 必
要
性
1,250
・活動目標の達成度
・成果の向上
・上位施策への貢献度
・市民サービスの向上
など
前年度 単位コスト 参加者一人当たりのコスト
4
千円 財源
内訳 1
6
◆ 第一次評価 (担当課による評価)
その他特定財源
一般財源
人件費 直
接
費
堀兼地区における地域文化の特徴を活かしながら、地域住民が自ら主体的に参画し、魅力とふれあいの
あるまちづくりを進め、活力ある地域社会の実現を図る。 52
直営 全部委託 一部委託 補助・負担 その他
継続 内容の見直し 抜本的見直し 廃止 休止 完了
継続 内容の見直し 抜本的見直し 廃止 休止 完了 指定管理