むつ市国土強靱化地域計画 青森県むつ市

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

避難場所

主要幹線道路 ッ ワ

緊急輸送道路

ッ ワ

機能不全

せ い

※橋梁部

市内分断 回避 含

当市 孤⽴化 せ い

代替性 確保

1カ

陸奥湾

↑⾄⼤畑⽅⾯

対象路線

第 次緊急輸送道路 下北半島縦貫道路 国道キ79号 国道ギギ8号 ⼀部 ⾚川下北停⾞場線 海⽼川新町線 ⼀部 下北停⾞場線 第 次緊急輸送道路 国道ギギ8号 ⼀部 尻屋崎線 川内佐井線 ⻑後川内線 薬研佐井線 恐⼭公園⼤畑線 ⼀部

路線選定 対象事業

考え⽅

ィ1イ当市 孤⽴化 回避 →地域⾼規格道路 下北半島縦貫道路 事業 陸路遮断 回避

ィキイ 緊急輸送道路 あ 国道キ79号 国道ギギ8号 機能不全 い → 事業 代替性 確保

ィギイ国道キ79号 国道ギギ8号 補完 緊急輸送道路 機能不全 い →現道拡幅 通年通⾏対策事業 通⾏機能 強化 ィクイ緊急輸送道路上 橋梁 橋⻑1グm以上 機能不全 い →耐震補強 修繕事業 河川部 市内分断 回避

重要業績指標 KPI

地域⾼規格道路 下北半島縦貫道路 整備率

等整備率 橋梁 定期点検完了率 橋梁 ⻑寿命化修繕完了率

橋梁 耐震補強完了率

対象事業

地域⾼規格道路 下北半島縦貫道路

下北半島縦貫道路 国道キ79号⼆枚橋 国道ギギ8号⼤湊Ⅱ期

⼀般県道薬研佐井線1ォグ⾞線整備 主要地⽅道川内佐井線通年通⾏対策 主要地⽅道 恐⼭公園⼤畑線現道拡幅 葉⾊沢⼯区 第 次緊急輸送道路橋梁対策 ※ 国道キ79号 ⼤橋 キギ橋

第 次緊急輸送道路橋梁対策 ※ 国道ギギ8号川内橋 ギ8橋

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

主要幹線道路ネ ワ

脆弱性評価 具体施策 進 ⽅ 県事業

11

脆弱性評価 結果

地域⾼規格道路 下北半島縦貫道路 整備率 計画期間内 ッギキ 約 割 等整備率 計画期間内 ッギキ 約 割

⾒込 事業進捗 遅 ⽣ い →主 背景：建設投資 減少 維持更新費⽤ 増加 ⽤地問題 難航 ⻑期化

橋梁対策 定期点検実施 ⻑寿命化修繕 耐震補強 い 計画期間内 ッギキ 概 完了 ⾒込 い

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

主要幹線道路ネ ワ

脆弱性評価 具体施策 進 ⽅ 県事業

1キ

国道 号 半島縦貫道路 国道 号

大湊Ⅱ期 イ ス

国道 号 枚橋 イ ス

川内 井線 通 通行 策

薬研 井線 車線整備

恐山公園大畑線 葉色沢工 現道拡幅

凡 例 半島縦貫道路 イ ス 現道拡幅 長 命 修 又 耐震補強 要 策橋梁

今後 進 ⽅ 様

弱点 克服 事業 ッ 化 図

将来 わ 成⻑ 環境 ⼀体 新 公共事業 展開 必要 い

．県 市共同 ⽤地事務 効率化 化 ． 地域戦略先⾏型公共事業 P1グ参照 転換

要業績指標 ＫＰＩ 現在 H 当初

計 期間内

H 備 考

地域高規格道路整備率 % % 半島縦貫道路

イ ス等整備率 % % 計 期間内 ～H 供用予定 薬研 井線 葉色沢工

計 期間以降 H ～ 供用予定 枚橋BP 大湊Ⅱ期BP 川内 井線 橋梁 定期 検完了率 % % 全 橋 緊急輸送道路 橋梁 橋長 m以 象

橋梁 長 命 修 完了率 % %

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

主要幹線道路ネ ワ

補完

道路 脆弱性評価 具体施策 進 ⽅ 市事業

対象路線

路線

横迎町中央 号線 ⾦曲⾦⾕線

⾦⾕ 緑町線 ⼤瀬橋 新町⼤橋線 ⼤橋

路線選定 対象事業

考え⽅

ィ1イ 緊急輸送道路 あ 国道 号及 国道 号へ 機能 強化

ィキイ防災拠点 市役所本庁舎 及 地域災害拠点病院 総合病院 機能 強化

ィギイ災害発⽣時 懸念 ⽕災 際 道路幅 ⼗分 確保 企業集積地及 住宅密集地 延焼 防

ィクイ河川部 橋梁 重⼤ 損傷等 市内分断 回避

重要業績指標 KPI

指標

都市計画道路整備率

橋梁 定期点検完了率

橋梁 ⻑寿命化修繕完了率

橋梁 耐震補強完了率

事業内容

事業

橋梁対策

横迎町中央 号線 ⾦曲⾦⾕線 ⇒ 都市計画道路整備事業

⾦⾕ 緑町線 ⼤瀬橋

新町⼤橋線 ⼤橋 ⇒ 橋梁対策

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

主要幹線道路ネ ワ

補完

道路 脆弱性評価 具体施策 進 ⽅ 市事業

1ク

田名部川

都市計画道路整備事業 未整備区間 当初 橋梁⻑寿命化事業 住宅密集地 企業集積地

⽥名部地区 1カェ1ケ9⼈ 1ケォグ% クェ7クギ世帯 1ケォキ％

⼤湊地区 ケェ7カカ⼈ 1カォ9% ギェク1カ世帯 1カォ7％

⽥名部地区 7ェギキグ⼈ 11ォ9% ギェクキ9世帯 11ォ7％

事業所 7ケカ事業所 キ8ォキ%

ケェク98⼈ ギカォケ％

横迎町中央2号線 Wジケォカィ2カォカイm

⾦曲⾦⾕線 Wジケォグィ2カォカイm

防災拠点

市役所本庁舎

地域災害拠点病院

総合病院

地区名 ⼈⼝ 市全⼈⼝⽐ 世帯数 市全世帯⽐ 防災機能 地域⾼規格道路 連結機能 道 駅構想

脆弱性評価 結果

都市計画道路整備率 ： 横迎町中央 号線 計画期間内 概 完了 ⾒込

⾦曲⾦⾕線 計画期間内 ッギ1 事業着⼿ →事業 ⻑期化 ⾒込 定期点検 橋梁対策 ：完了済 今後 年 定期点検 実施

⻑寿命化修繕 橋梁対策 ：計画期間内 概 完了 ⾒込 耐震補強 橋梁対策 ： ⼤橋 計画期間内 概 完了 ⾒込

⼤瀬橋 分散 交通⾞両 新 交通渋滞箇所 発⽣ 回避 ⾦曲⾦⾕線 事業完了後ィHクケイ 事業着⼿ 予定 →事業着⼿ 遅

市 事業計画

今後 進 ⽅ 様

．歳出 選択 集中 安定的 財政基盤確⽴ 取組

． 地域戦略先⾏型公共事業 P1グ参照 転換！

事業 ⻑期化 ⾒込 事業や早期 事業着⼿ 図 弱点 克服 事業 ッ 化 図

将来 わ 成⻑ 環境 ⼀体 新 公共事業 展開 必要 い

弱点 ：交付税や少⼦⾼齢化 伴う税収 減少 財政運営 ⼤ 影響 及 す課 題 ⼭積 脆弱 財政構造 建設投資 減少

⽥名部地区 クェギ9カ⼈ 7ォ1% キェカギク世帯 ケォ9％

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

事業 今後 進 ⽅ 地域戦略先⾏型公共事業

転換

県 市共通

1グ

次世代 活⼒あ 地域社会 引 継い い 責務

地域戦略先⾏型公共事業 考え⽅

課題 迅速 対応 体制 整え ッキグ年度〜： ⻘森県 市公共事業⽤地取得連携協定 県 共同 ⽤地事務対応 着⼿ 公共事業 事業 地域社会 現在 い 未来 引 継い い 投資 位置

地域社会 現在 い 未来 確実 引 継い い 将来 わ 活⼒あ 地域社会 維持 い ⼒ 迅速 回復す ⼒ 運⽤⼒ ⾝ 必要 → 国⼟強靱化 本質 あ

事業先⾏型 公共事業 脱却 地域資源 活 地域 成⻑戦略 ⼀体 地域戦略先⾏型 へ 転換 求 い 市 庁内 市 創⽣本部 設置ィッキ7ォギイ ッキ7ォク 新 総合戦略課 設置 市 総合戦略 策定 着⼿

→地⽅⾃治体 戦略 求 時代 ！

現在 未来

＋ 迅速 回復す ⼒

事業先⾏型 げ

道路 出来 道路 造 地域活性化や観光振興

地域戦略先⾏型例

東京市場 出荷 い ⽣鮮⾷品 全国 拡⼤ ○割→○割 売上⾼ ○倍 集荷場 配送時間 ○分短縮 必要 あ 先⾏投資 事業 ：道路整備 加⼯場 設備投資等 必要

地域戦略先⾏型例

全国 チ 及 ⼤学 等 夏合宿地 継続使⽤契約 内定 使⽤契 約 条件 ○○設備 室内練習場 専⽤宿泊所等 先⾏投資 必要 継 続使⽤契約 得 年間約○千万 使⽤料 地域 振興等 あ

＝ 分野 優先的 着実 推進 図 P9参照 発⽣後 発⽣前

元 活⼒あ 地域社会 戻 出来 ⼀定 被害

受

え 現実

備え 出来 い

＋ 将来 わ 活⼒あ 地域社会 維持 い ⼒

⼀体 考え

＝ Pケ参照 備え 全分野へ注⼊す

成⻑戦略 利益 ⽣ 地域全体へ還元 地域再⽣ 財政再建

＋ 運⽤⼒ 確実 増や い そ

少⼦⾼齢化 対策 ⼈⼝減少対策

地域防災

地域医療 地域福祉

産業振興

観光振興

ン ⻑寿命化対策 教育 ⼈材育成

雇⽤問題

市 総合戦略＝地域 成⻑戦略

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

事業

1ケ

明⽇

襲

い 万 ⼀ 備え

⾃ 助

共 助

公 助

⾃助 ⼀⼈ ⾃ 取 組

共助 地域や⾝近 い ⼈ う ⼀緒 取 組 公助 国や地⽅公共団体等 取 組

連携 円滑

災害 被害

軽減

す

円滑 連携 可能 効果 得

例え

早期避難 ⾏う 津

波

死者 太平洋

側海溝型地震 約 割

以上減少 せ

可

能

具体的 進 良い ⼈命 守 今⽇ 始 対策

災害

犠牲者 無 す

犠牲者

社会

⽬指

全市⺠運動

へ！

⾃助

各家庭 ⾷料 飲料⽔ 備蓄 ⽇分推奨 ⾮常⽤持 出 品 常備薬 確認

各家庭 耐震 倒壊 耐⽔化対策 避難場所 避難経路 確認

企業 ソCニ 事業継続計画 策定

共助

町内会や事業所 ⾷料 飲料⽔ 備蓄 ⾃主防災組織 地域コ 強化 ⾼齢者 障害者等 対象 ⾏政連絡員や ⺠⽣委員等 ⾒守 活動 安否確認

公助

防災公共 定 全 災害 対応 避難 所 ググ箇所 機能確保

市 県 ⽑布 資機材等 備置 避難場所 広報強化 ⺠間事業者 災害時応援協定締結

救援物資集積所及 救護所 機能確保 新体 育館構想等

地域災害拠点病院 機能ィ耐震性 ソCニ 策定イ確保 総合病院

⾃助

共助 進

⾏政⽀援

⼀般家屋 対 耐震診断補助制度 継続実施 ッキギ年度 実施 総合防災訓練 実施 ッ17年度 毎年実施

市内全⼩中学校 防災教育 実施 ⽂部科学省学習指導要領等

企業 ン ソCニ 事業継続計画 策定率 把握 促進 ッキ7年度 実施予定 ⾃主防災組織 防災資機材 給付 ッキク年度 実施

災害時要援護⽀援制度 活⽤ 登録指導 ッキギ年度 実施

最適 避難所 確保 脆弱性評価 視点

防災公共

災害時 ⼈命 守

最優先 孤⽴集落 作

い いう視点 逃

いう発想 重視

防災対策 危機管理体

制 強化

⼀体

取組

⼈命 守

災害時 ⼀⼈

置

い 状況 即

避難 時期や避難 ⽅法 避難

場所 い 最適 避難⾏動

実現

重要 あ 犠牲者

社会 ⽬指

防災公共 定

避難所

機能 確保

必要 あ

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

防災公共 定

避難所 脆弱性評価 具体施策 進 ⽅ 市事業

17

重要業績指標 KPI

備蓄⾷料 飲料⽔ 充⾜率 救急 充⾜率 発電機 充⾜率 ⽑布 充⾜率 簡易 充⾜率 投光器 充⾜率 充⾜率

対象 す 避難所

避難所 脆弱性評価結果

い

⾷料 飲料⽔ ※ 充⾜率 2グォカ％ 2,グカカ⼈分 救急 ッ 充⾜率 8カォカ％

発電機充⾜率 ケグォク％ ⽑布 ※ 充⾜率 3グォ2％ 3,グ2カ⼈分 充⾜率 1カカ％ 投光器 充⾜率 88ォケ％

⽯油 充⾜率 ケカォク％

備蓄

い

考え⽅

⾃助 共助 公助 最⼤ 万⼈規模 ⻘森県地震 津波被害想定検討委員会 報告：ニケ参照 対応 備蓄体制 構築 ⽬指

⾃助 各家庭 い 最低 ⽇分 ⾷料等 備蓄

共助 町内会 地域 備蓄や職場 備蓄

公助 ⾏政機関 備蓄 ⇒市 県 備蓄 他 ⺠間事業者 災害時応援協定 締結

当初計画期間内⽬標率：1カカ％

注1 ⾷料 飲料⽔ い 本庁舎他 分庁舎等 集中管理

注キ ⾷料 飲料⽔及 ⽑布 備蓄量 い ⻘森県地震 津波被害想定検 討委員会 ッキケォ11 発表 最⼤規模 避難者数 1万⼈ 想定

救援物資集積所及 救護所 機能確保 脆弱性評価 視点

被災者 避難所 ⼀定期間滞在

場合

指定避難所 前述ググ箇所

継続

正常 機能

救援物資等

正常 物流す

不可⽋

あ

救援物資等 備蓄 負傷者 受 ⼊

避難所 必要

有無 確認

救援物

資 集積所 耐津波性能及 耐震性能 有す 施設 あ

等 視点

救援物資供給体制 再検証 ⾏い

⼆次集積所

災害時

指揮機能集中拠点

機能 有す 施設

あ

必要

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

救援物資集積所及 救護所 脆弱性評価 具体施策 進 ⽅ 市事業

18

対象 す 施設

救援物資 集積所：1施設 中央公⺠館

救護所 ：ケ施設 地区： 施設 川内地区： 施設 ⼤畑地区： 施設 脇野沢地区： 施設

※集積所 救護所 指定 い 市⺠体育館 平成27年ケ⽉ ⽤途廃⽌

評価基準

救援物資等 備蓄 負傷者 受 ⼊ ※1 有無 耐津波性能 可否

耐震性能 可否

救援物資 流

他県 ⼀次集積場所 県 ⼆次集積場所 市町村 各避難所

各避難所 救援物資集積所 救護所機能

※1：救援物資 集積所機能 救護所機能 有 ⾯積 必要 あ 部分 1ェグカカ㎡以上 ⾯積 想定 災害 状況

指揮機能集中拠点機能 有 ⾯積 必要

⼆次集積所 想定す 必要⾯積 救援物資 集積所 約1,3カカ㎡ 避難者1万⼈分 想定：Pケ参照 救護所 約 2カカ㎡ 負傷者1カカ⼈規模 収容 想定 指揮機能集中拠点 事務室 会議室 等 活⽤

指揮機能集中拠点

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

救援物資集積所及 救護所 脆弱性評価 具体施策 進 ⽅ 市事業

集

積

所

救

護

物

資

救

護

所

新体育館

建設

平

成

27年

度

基

本

構

想

着

⼿

中央公⺠館 浸⽔区 域 内 ⽴地

市⺠体育館 廃 ⽌ 集積所

有 施設 い ⼤畑地区 救護機能

地区 い

戦

略

地

域

防

災

機

能

強

化

地域振興

19 市⺠体育館廃⽌ 屋内 施設 拠点整備

市⺠ 競技 健康推進 拠点 教育 向上 繋 施策

救援物資 集積所 救護所 再検証

平成27年度 新体育館基本構想 着⼿

早期建設 ⽬指す

視点 ：救援物資 ⼆次集積所及 救護所等

防災機能

有

施設

視点 ：⼦供 ⾼齢者 障害者

多

市⺠ 利⽤

施設

競技

拠点 健康

拠点

視点 ：

教育 向上

繋

施策

市 将来 担う⼦供

施策

救援物資集積所 救護所 脆弱性評価結果

い

⼆次集積所機能 必要

耐津波性能 耐震性能 指揮機能集約

等

有

既存施設

い

地区

⼤畑地区 被災者 合算

受 ⼊

救護所

確保 必要

早期実現 必要性！

不⾜ 問題

耐津波性能 問題

⼤畑公⺠館 ⼤畑体育館

地域交流 ンタ 川内体育館 川内公⺠館

中央公⺠館

新体育館

げ

げ

⼤畑地区 負傷者

等

地区

救援物資 集積所 救護所

浸⽔区域 該当

げ

▲位置図

脇野沢地区 川内地区

地区

地域災害拠点病院

機能 確保 脆弱性評価 視点

災害時 被災者 保護 図

救護所等

い 応急的 措置 講 市内唯⼀ 総合病院 あ 地域災害拠点病院

あ

総合病院 正常 機能

い

耐震性能 有す 施設 あ

災害 発⽣

医療提供機能 維持

等

視点

医療⽀援体制 再検証 ⾏い

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

地域災害拠点病院 脆弱性評価 具体施策 進 ⽅ 市事業

キカ

対象 す 施設

地域災害拠点病院：1施設 総合病院

評価基準

耐震性能 可否 病院版ソCニィ事業継続計画イ 策定状況 救護班編成訓練 実施状況

医療⽀援 基本的 流

最寄 病院等 救 護 所

各避難所

総合病院

救護班 医師＋看護師

重篤救急患者 地域災害拠点病院

当初計画期間内 ⽬標 H28〜H32

年間

耐震化整備 向

基本構想 基本計画 策定 着⼿

す

病院版ソCPィ事業継続計画イ 策定

す

病院機能 医療⽀援体制 脆弱性評価 結果

⼀部 建物 耐震化整備 ⾏わ い い 病院版ソCP 策定 い い

年 回 市総合防災訓練 い 救護班編成訓練 ⾏わ い → 災害対応能⼒ 強化 図 訓練 継続す 医療提供機能 維持

地域防災 係

対策 現状 ？

． 作成状況：1カカ％ ジ全災害 市内全地区 対応

1イ防災 ッ 平成キキ年キ⽉作成

洪⽔ ⼟砂災害 他 各種災害 対す ⼼構え

2イ地震防災 ッ 平成キキ年11⽉作成

3イ津波 ッ 平成キケ年ケ⽉作成

．避難場所 作成状況 1カカ％ ィ※ イ 平成キケ年グ⽉作成 ．総合防災訓練 実施状況 年 回

．市内全⼩中学校 防災教育 実施状況 1カカ％ ．⺠間事業者 災害時応援協定 ケ部⾨：17事業所ギ団体

耐震対策 ⾏う 揺 倒壊建物 死者 ⼈的被害 太平洋側海溝型地震

約8割以上減少

約9割以上減少

．優先施策 分野

具体的 取 組 内容

事業

持続可能

コ

ン〜 犠牲者

⽬指

全市⺠運動 〜 市事業

耐震化対策 ⼀般住宅 耐震化率ケグォ7％ H2ケ → 当初計画期間内 ⽬標率9グ％ 建築住宅課 ⼀般住宅 ⽊造 ⾮⽊造建築物 耐震化 向 取組 進 い ⇒ 対策 耐震診断補助 継続

ッ 等 関す 広報 強化策 ッ 等 周知度 未把握 → 当初計画期間内 ⽬標率 ％ 防災政策課 各家庭 防災意識 向上 ⽬指 全⼾ 約 万⼾ 配布済 避難場所 活⽤ い 広報体制 強化 い ⇒ 対策 周知度 把握 広報頻度 ⾒直 キヶ⽉ 1度 防災出前講座や地域懇談会 継続

災害時要援護⽀援制度 登録率33％ H2ケ → 当初計画期間内 ⽬標率グカ% 介護福祉課

市 地域 ⾏政連絡員等 連携 ⾼齢者等 防災情報 周知徹底 図 い

⇒ 対策 ⾼齢者 障害者等 対象 災害時要援護者⽀援制度 登録 促進 い

⾃主防災組織 設⽴促進 組織率 ％ H2ケ → 当初計画期間内 ⽬標率2カ％ 防災政策課

共助 取組 ⾃主防災組織 設⽴ 促進 い ⇒ 対策 防災対策資機材 給付 防災出前講座 継続 企業対策 ソCP策定率 未把握 → 当初計画期間内 ⽬標率グカ％ 企画調整課

企業 ソCニ 事業継続計画 策定状況 把握 い い ⼀定規模以上 事業所 現況把握 計画策定 促進 い ⇒ 対策 企業 ン ン ソCニ策定状況 把握 ⼀定規模以上 企業 ソCニ策定 促進

防災情報提供 向上

⇒ 対策 ン向 災害時 開始 ッキ7ォク〜

当市 地域特性 ⽼年⼈⼝ 増加や産業構造：ニク〜ニグ参照 踏 え 対策 講 い い

キ1

配布漏 防 全⼾ 直接配布 作成時

ィ※1イ 市⺠便利帳 掲載 全⼾配付済

転⼊者 市⺠課窓⼝ 新 配布 市 継続掲載中

．今後

管理 課題整理 ニDCゼ

．計画公表後 進捗管理体制 PDCゼ

及 公表時期等

い

企画調整課

当該計画内容 係 進捗管理及

公表 毎年⾏い

公表時期 各年度 当初期 ⾒込

市 広報誌や

等 ⾏い

．当該計画 含

地域防災 係 今後 情報提供

い

防災政策課

広報頻度 改善 キヶ⽉ 1度程度

徹底

い

市⺠ 防災意識 醸成 図 い

市⺠満⾜度調査 活⽤ 周知度 認知度

応

広報⼿法 ⾒直

随時⾏ い

．当該計画 今後 ⾒直

い

企画調整課 防災政策課

計画⾃体 ⾒直

概

年毎 ⾒込

い

他計画 調整 下述参照

適宜⾒直

⾏ い

．既存計画や今後策定 ⾒込

い 新計画

調整

い

企画調整課

今回 計画内容

分野 優先的

着実 推進

位置

公表

国⼟強靱化地域計画

地域防災計画

地⽅公共団体

⾏政全般 関わ 既存 総合的 計画

上位 位置付

い

わ 地域強靱化計

画 ⼿引

地⽅公共団体 各種計画等

い 国⼟強靱化 観点

必要 ⾒直

⾏い

通

必要 施策 具体化 国

⼟強靱化 推進

い

今後 既存計画 ⾒直 や役割分担 再編成 優先施策 決定

庁内横断的 進

市⾏政全分野 網羅

新

国⼟強靱化地域

計画 策定 平成29年度公表⽬標

進

い

キキ 市国⼟強靱化地域計画

市⻑期総合計画

ッ19〜ッキ8 地震編 ⾵⽔害編他市地域防災計画 合戦略市 創⽣総 他 計画 新 国⼟強靱化地域計画