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2018年度(平成30年度)入試の募集要項 一般入学試験【前期日程】|入試・入学案内|ノートルダム清心女子大学

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全文

(1)

平 成 30 年 度

入 学 試 験 要 項

【平成29年度(2017年度)入試結果掲載】

ノートルダム清心女子大学

(2018年度)

ノートルダム清心女子大学 入

お問い合わせ先

ノートルダム清心女子大学 入試広報部

(直通)

A

)から へ

10 分

のい れかで,「 生会

前」

大 学

N

ノートルダム

清心女子大学

至広島

西

西

跨線橋

至大阪

至津山

中国

銀行

岡山県

総合グラウンド

正門

東門

岡山済生会総合病院

附属外来センター

岡山済生会

総合病院

岡山

トヨペット

コン

ビニ

岡山シティ  

ミュージアム 

ANAクラウン

プラザホテル岡山

(2)

は めに

ここには,出願からの れと注意事 が記載されています。

本学への出願を希望される方は,

は めに ,

る 入 の

をよ

して,

手 等を

行ってください。

明な点等 ざいましたら,本学入試広 部(

086 255 5585

)まで,お問い合わせください。

入 学

ま で の

入 学

入学検定料の り みは,

もし は, ン

での 入

に限ります。

入学検定料 入の期限は,

です。

での

に に

して

たものは受

出願書類を取り え,

内(

外からの出願は,期間内必 とします。

受験 (又は受験

通知 )は,出願 切後本人 に,一 して

します。

記載内 や

表 が異なる場合は,直ちに入試広 部までお問い合わせください。

「受験の心得」や受験 の注意事 をよくお読みください。

受験 を

した場合は,直ちに入試広 部までお問い合わせください。

入学

判定通知日に,判定結 を受験者本人 に「 達」で

します。(合格者には,入学手 書

類も同 します。)

判定結 についての 話でのお問い合わせ等には一切応じていません。

本学発信 外の応 には

を いません。

入 学

入学手

の り みは,

です)

に限ります。

入学手

入の期限は,

日です

に に

して

たものは受

入 学

入学許可書は,

入学

の 入

した手 者 に 時

します。

から

してください。

入学者受入方 (アドミッションポリシー)

1

入試制度

4

入試別募集人員,入学試験日程一

5

共通事

6

一般入学試験【前期日程】

10

一般入学試験【後期日程】

14

一般入学試験【後期日程】(センター併用)

16

大学入試センター試験利用入学試験【前期日程】

19

大学入試センター試験利用入学試験【後期日程】

22

公募制推薦入学試験【自己推薦方式 併願制】

26

指定校(

校・カトリック校・指定校)推薦入学試験(専願制)

29

国子女入学試験

30

社会人入学試験・外国人 学生入学試験

33

学部学科別取得免許・資格, 学制度

34

学 制度等,

・ア ート

35

学 等 入

36

高等学校等コード表

38

29

度(

2017

度)入試結

47

入試についての

Q&A

54

学内見学等

62

会場(本学)構内配置

63

(本学) 内

家庭管理実習棟

クビリーホール

附 属 幼 稚 園

W

C

W

C

W

C

学生通用門

正 門

  門

入試広報部

中      庭

ノートルダムホール本館

ジュリーホール

ラウンジ

附 属 小 学 校

動物実験棟

テレジア館

書 庫

附属図書館

ノートルダム ール東

中央

カリタス

ール

ール

ール

ール

試験 日 東門(

)か 門(

)の

かか

内 入

(3)

■ノートルダム清心女子大学の入学者受入方針(アドミッションポリシー)

 本学は,キリスト教精神に基づいて真なるもの・善なるもの・美なるものを追求すること,リベラル・アーツ・カレッジとして教育・

研究を通して真の自由人を育成すること,社会生活を遂行する手段の提供にとどまらず,生きることの意義を追求することを教育理

念として掲げています。

 本学では,この教育理念に共鳴し,学修を通して広く深い見識を養い,課題に積極的・意欲的に取り組もうとする女性を求めています。

◆文学部

   本学部では,本学の教育理念に基づき,言語文化をはじめとする人間の文化的営為を研究することを通して,人間について広く

かつ深く洞察することを目指しています。本学部では,この教育目標を達成する意欲や関心,能力をもった女性を求めています。

■英語英文学科のアドミッションポリシー

 ●学科のめざしているもの

 ⑴英語力の向上

    聴き,話し,読み,書く,という英語の四技能の習得を通じて学生のコミュニケーション能力を伸ばすことを目標にしてい

ます。少人数クラスで授業を行い,教員が一人ひとりの学生と向きあって,相互の意思を明確に表現する授業をめざしています。

 ⑵国際教養人の育成

    英米文学や英語学・言語学及び国際コミュニケーションを主として学修しながら,広く一般教養も身につけ,異文化を理解

しつつ,また自国の言語・文化を世界に発信する人材を育てることを目標にしています。

 ●上記の教育目標をかかげて,英語英文学科ではこのような人を求めています

 ⑴ 英語に興味があり,英語力を伸ばしたいという意欲的な人,また,国際的視野をもち,自国と外国の橋渡し役になることを

めざす人を求めています。

 ⑵人生について深く考え,自分だけでなく他人の人生も豊かにし,社会に貢献するという意識をもった人を求めています。

 ●そのために,高校での学習内容については,次のことを求めています

   英語英文学科では,学修の中心に英語が関わっているので,英語の基礎力をきっちりと身につけておく必要があります。高

校で学ぶ英語は,基本的な英語力を身につけるうえで非常に有効ですので,地道に一歩一歩学んでください。

   また,高校の授業は,本学科と直接関係ないように思える分野であったとしても,どこかでつながっています。つまり,高

校での授業全般を真摯に学んでいただきたく思います。

■日本語日本文学科のアドミッションポリシー

 ●学科のめざしているもの

   本学科のカリキュラムは,古典籍を活用し歴史的文化への理解を深め,近現代文学を素材として人間の思想や感情とその表

現の理解を試みる〈日本文学分野〉,現代のコミュニケーションのあり方を探究し,日本語のしくみについて考える〈日本語学分

野〉,国語科・書道科教員としての実力を養成する〈言語文化分野〉,この三分野から構成されています。本学科では,長い歴

史に培われた日本の文化を理解し,また,現代日本を成り立たせている日本語表現の実際に触れながら,柔軟な思考力・判断

力といった社会における基礎的な力を養い,自ら発信できる人材の育成をめざしています。

 ●上記の教育目標をかかげて,日本語日本文学科ではこのような人を求めています

 ⑴ 日本人の心・ことば・感性・思考などに関心をもち,その本質を深く探究しようとする人を求めています。

 ⑵自ら問題意識をもち,探究しようとする意欲のある人を求めています。

 ⑶自らの内面や思考力・表現力を高めることをめざしている人を求めています。

 ●そのために,高校での学習内容については,次のことを求めています

   日本の文化・日本語に興味をもって学ぶことはもちろんですが,さらに関心のある事柄については,日本文学や日本語学に

限らず,積極的に学んで知的な視野を広げていただきたいと思います。そのためには,国語に限らず,高校での学習全般が生

きて役立つものになります。

 

 

(4)

■現代社会学科のアドミッションポリシー

●学科のめざしているもの

   本学科では,社会学・歴史学・地理学・考古学・民俗学などが連携して,社会を多方面から考察します。史資料の読解やフィー

ルド・ワーク(実地調査)をもとに,現代と過去のさまざまな社会事象を分析していきます。これらを通じて,自ら史資料を収

集する能力,得られたデータを緻密に分析する能力,体系的・論理的に首尾一貫した主張ができる能力,そして状況への深い

理解をもって社会に貢献していく人材を育てます。

●上記の教育目標をかかげて,現代社会学科ではこのような人を求めています

   現在・過去を問わず,広く社会に対して関心をもつ人,本や新聞など活字メディアに親しめる人,対象を深く分析したいとい

う知的探究心の旺盛な人,自主的・積極的に調査や研究に取り組むことができる人を歓迎します。

 ●そのために,高校での学習内容については,次のことを求めています

   現在・過去を問わず,社会に関する研究をおこなう土台づくりをしておいてください。そのためには,高校の地理歴史科や公

民科の各科目を学ぶことが重要ですが,それだけに限らず,社会や人間の活動全般に幅広い関心をもつこと,加えて「これに

ついて深く知りたい」というテーマをもつことを期待します。

◆人間生活学部

   本学部では,大学の教育理念に基づき,人間生活に関する科学的考察と人間らしい生活の実現に関する価値的考察とを学際的に統

合した,人間に視点を置いた生活学を目指しています。本学部では,この教育目標を達成する意欲や関心,能力をもった女性を求めて

います。

■人間生活学科のアドミッションポリシー

 ●学科のめざしているもの

   本学科では,

「人間」

「福祉」

「生活」

「環境」

「文化」をキーワードに,それぞれの研究分野で自由で豊かな人間生活を探究

していきます。バランスの取れた幅広い教養を身につけ,社会に求められるジェネラリストの養成をめざす学科ですが,社会福

祉士の国家試験受験資格や中学校教諭(家庭)・高等学校教諭(家庭・福祉)の免許など多彩な免許・資格の取得も可能です。

 ●上記の教育目標をかかげて,人間生活学科ではこのような人を求めています

 ⑴ 人間の生活を多方面から学んでさまざまな知識を身に付け,社会の変化に柔軟に対応できる思考力・実践力を養いたい人を

求めています。

 ⑵ 人と人との関わり,人とモノとの関わりを学ぶことを通して,人間としての生き方を深く考えてみたい人を求めています。

 ⑶じっくりと時間をかけて,自分の力で本当の自分のよさを見つけ,自分の可能性を高めたい人を求めています。

 ●そのために,高校での学習内容については,次のことを求めています

   人間の生活という,幅広い領域を探究していくうえでは,あらゆる知識が役立ってきます。高校の学習では,すべての授業が

(5)

■児童学科のアドミッションポリシー

 ●学科のめざしているもの

   本学科は,子どもたちの幸せを願い,子どもと子どもを取り巻く環境について幅広い分野の専門的知識を学びます。少人数

の演習授業をはじめ,学生と教員でのコミュニケーションを深めることで,専門的知識とともに豊かな人間性を磨き,社会のさ

まざまな場面での教育・福祉に貢献できる人材の育成をめざしています。

 ●上記の教育目標をかかげて,児童学科ではこのような人を求めています

 ⑴ 広く社会問題に関心を持ち,自ら考え,学ぶ意欲や向上心がある人を求めています。

 ⑵ 自然・社会体験活動などに積極的に参加し,自ら人格形成に努めようとする人を求めています。

 ⑶自己表現力,感性が豊かであるとともに,相手の立場になって物事を考え,行動できる人を求めています。

 ●そのために,高校での学習内容については,次のことを求めています

   子どもという大きな存在を理解するうえで,また,教員・保育士としてあらゆる側面から子どもの成長に貢献するうえでは,幅

広い知識が求められます。文系,理系といった枠組みにとらわれることなく,高校の授業全般に興味をもって学ぶことが必要です。

■食品栄養学科のアドミッションポリシー

 ●学科のめざしているもの

    本学科では,リベラル・アーツ・カレッジとしての本学の性格を大切にしながら,人間性豊かな,総合力のある管理栄養士

の養成をめざしています。入学直後のキリスト教科目や教養科目は人間についての根本的な理解を深め,さらに人や栄養に関

する医学や生命科学を学び,栄養の専門家としての礎を築きます。そして,現場での実践力を鍛えるために,さまざまな応用・

臨床系の専門科目を勉強します。これらのカリキュラムを履修することにより,自ら学ぶ姿勢を修得し,人間としてバランスの取

れた管理栄養士の養成を行います。

 ●上記の教育目標をかかげて,食品栄養学科ではこのような人を求めています

   食を通して人々の健康に奉仕し,また,病気からの回復を促すのが管理栄養士の職務です。本学科では,人間や栄養に関す

る科学に興味をもち,人と積極的に関わり,人間を理解しようとする気持ちをもった学生の入学を期待しています。

 ●そのために,高校での学習内容については,次のことを求めています

   管理栄養士としての専門性を修得するうえでは,理科系の科目が重要になることはもちろんですが,豊かな人間性を伸ばしてい

(6)

■一般入学試験 → 10 ~ 18 頁

3

教科又は

2

教科の筆記試験によるスタンダードな入試制度です。前期日程と後期日程の

2

種類の日程があります。後

期日程の食品栄養学科は,本学で実施する試験と大学入試センター試験の得点で選抜します。

一般入学試験【前期日程】

 試験教科・科目は,国語(国語総合・現代文 B・古典 B※但し漢文は除く),外国語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュ

ニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ),選択科目(日本史 B,世界史 B,地理

B,化学基礎,生物基礎,数学Ⅰ・数学 A から

1

科目,但し,食品栄養学科の場合は,化学基礎,生物基礎,数学Ⅰ・

数学 A から

1

科目)の

3

教科となっています。

一般入学試験【後期日程】

 英語英文・日本語日本文・現代社会・人間生活・児童学科の試験教科・科目は,国語(国語総合・現代文 B・古典 B

※但し漢文は除く),外国語(コミュニケーション英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・

英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ)の

2

教科です。また,この

5

学科の内から第

2

志望まで出願することができます。

 食品栄養学科の試験教科・科目は,国語(国語総合・現代文 B・古典 B※但し漢文は除く),外国語(コミュニケーショ

ン英語Ⅰ・コミュニケーション英語Ⅱ・コミュニケーション英語Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ)の内,出願時に選ん

1

科目と,大学入試センター試験の試験科目(化学基礎・生物基礎,化学,生物,数学Ⅰ,数学Ⅰ・数学 A,数学Ⅱ,

数学Ⅱ・数学 B)の中から,高得点の科目

1

科目の

2

教科です。このため,食品栄養学科を希望する場合は,大学入

試センター試験の本学が指定する教科・科目を受験していないと,選考対象になりませんので注意してください。

■大学入試センター試験利用入学試験 → 19 ~ 25 頁

 大学入試センター試験利用入学試験は,一般入学試験と異なる試験科目・配点により,多様な才能の持ち主が入学す

ることを期待して設けられた入試制度です。この入試も,前期日程と後期日程の

2

種類の日程があります。前期日程・

後期日程ともに,本学での個別学力検査等は課していません。試験教科・科目と配点は学科により異なります。

大学入試センター試験利用入学試験【前期日程】

3

教科の大学入試センター試験の成績により選抜を行います。

大学入試センター試験利用入学試験【後期日程】

3

教科又は

2

教科の大学入試センター試験の成績により選抜を行います。日本語日本文学科では国語・外国語,食品

栄養学科では外国語・理科(化学基礎・生物基礎,化学,生物のいずれか)の

2

教科制とし,学科の基礎となる語学

や栄養学を学べる力を確認する入試となっています。

■推薦入学試験 → 26 ~ 29 頁

 推薦入学試験は,一般入学試験と異なる選抜方式により,個性的で将来性豊かな才能の持ち主が入学することを期待

して設けられた入試制度です。推薦条件の中に「人物優良な者」とあるように,単に学力だけではなく,学習に対する

意欲や関心,態度などの人物的側面も重視する入試制度です。

公募制推薦入学試験(自己推薦方式・併願制)

 自己推薦方式,併願制の公募制推薦入試で,出願資格は一般入試と全く同じです。小論文(基礎学力問題を含む),

面接,書類(調査書,自己推薦書)により選抜を行います。

 小論文(基礎学力問題を含む)は,各学科のアドミッションポリシーに基づき,一般入試よりも幅広い観点から受

験者の意欲・能力を評価していますが,高校の教科の学習については,一般入試に相当する科目を,広く学んでいる

ことが前提となっています。

※小論文の詳細については,「入試についての Q&A」(

56

頁)に掲載しています。

指定校推薦入学試験(専願制)

 本学が指定する高等学校若しくは中等教育学校の現役の女子が対象で,本学に専願であることが推薦条件となってい

ます。面接,書類(調査書,推薦書,志願理由書)により,選抜を行います。

(7)

入学試験日程一覧

入試別募集人員

学   部 ・ 学   科

入 学

定 員

一 般 入 試

センター試験利用入試

推 薦 入 試

【前期日程】【後期日程】

【後期日程】

(センター併用)

【前期日程】【後期日程】 公 募 制 指 定 校

英 語 英 文 学 科

80

34

6

5

2

16

17

日本語日本文学科

60

25

6

3

2

12

12

現 代 社 会 学 科

60

25

6

3

2

12

12

人 間 生 活 学 科

70

28

6

4

2

16

14

120

58

6

6

2

24

24

食 品 栄 養 学 科

80

39

3

2

2

18

16

合     計

470

209

30

3

23

12

98

95

試験区分〔対象〕

出 願 期 間

合 格 発 表

( 判 定 通 知 )

入 学 手 続 期 間

1

次 手 続

2

次 手 続

公 募 制 推 薦

入 学 試 験

〔全6学科〕

2017

10

16

日(月)

2017

11

1

日(水)

消印有効

2017

11

14

日(火)

2017

11

18

日(土)

2017

11

20

日(月)

2017

11

28

日(火)

2017

11

20

日(月)

2017

12

22

日(金)

消印有効

一般入学試験

【 前 期 日 程 】

〔全6学科〕

2017

12

26

日(火)

2018

1

10

日(水)

消印有効

2018

1

25

日(木)

2018

2

2

日(金)

2018

2

5

日(月)

2018

2

13

日(火)

2018

2

5

日(月)

2018

3

16

日(金)

消印有効

2018

1

26

日(金)

大 学 入 試

センター 試 験

利用入学試 験

【 前 期 日 程 】

〔全6学科〕

2018

1

22

日(月)

2018

2

2

日(金)

消印有効

個別学力検査等は

課さない

(大学入試センタ

ー試験の本学が指

定する教科・科目

を受験すること)

2018

2

8

日(木)

2018

2

9

日(金)

2018

2

19

日(月)

2018

2

9

日(金)

2018

3

16

日(金)

消印有効

一般入学試験

【 後 期 日 程 】

〔英語英文学科〕

〔日本語日本文学科〕

〔現代社会学科〕

〔人間生活学科〕

〔児童学科〕

2018

1

24

日(水)

2018

2

7

日(水)

消印有効

2018

2

16

日(金)

2018

2

21

日(水)

2018

2

22

日(木)

2018

3

16

日(金)

消印有効

一般入学試験

【 後 期 日 程 】

(センター併用)

〔食品栄養学科〕

2018

2

16

日(金)

及び

大学入試センター

試験の本学が指定

する教科・科目を

受験すること

大 学 入 試

センター 試 験

利用入学試 験

【 後 期 日 程 】

〔全6学科〕

2018

3

1

日(木)

2018

3

12

日(月)

消印有効

個別学力検査等は

課さない

(大学入試センタ

ー試験の本学が指

定する教科・科目

を受験すること)

2018

3

16

日(金)

2018

3

19

日(月)

2018

3

26

日(月)

消印有効

[注]一般入試【前期日程】の募集人員は,第

1

日目と第

2

日目の合計数です。

(8)

 本学では,志願者・合格者・入学者からの提出書類等に記載されている個人情報については,「個人情報の保護に関する

法律」の趣旨に添って厳格に取り扱います。また,「ノートルダム清心女子大学個人情報の保護に関する規則」に基づき,

皆さんの個人情報の保護に万全を期しますので,御理解・御協力の程よろしくお願いいたします。

Ⅰ 利用目的について

1.出願時に提出された書類等について

 入学者選抜の基礎資料,入学制度と広報活動の評価・分析及び入学後の学籍管理・教育指導等の基礎データとするため

2.入学手続時及び手続完了後に提出された書類等について

   ○ 誓約書

    本学学生としての意思確認をするため

   ○ 卒業証明書等

    入学資格確認のため

   ○ 住民票記載事項証明書

    学籍簿作成及び各種証明書等交付のための基礎資料とするため

   ○ 学生証用写真貼付カード

    学生証発行データ及び学籍管理システムの基礎データとするため

   ○ 学生教育研究災害傷害保険,学研災付帯賠償責任保険関係書類

    保険加入手続き及び加入状況管理のため

3.入学時に提出される書類等について

   ○ 学生カード

    学生指導等の資料及び入学後の本人・保護者(保証人)等への連絡のため

   ○ 学生名簿用原稿

    学生名簿作成及び学籍管理システムの基礎データとするため

   ○ 健康調査票

    健康管理の基礎資料とするため

4.その他

   ○ 健康記録(定期健康診断実施時)

    健康管理の基礎資料及び健康診断書の証明データとするため

   ○ 奨学金関係書類

    各種奨学金申請・給付・支給等の業務を行うため

Ⅱ 第三者提供等について

1.

 学生教育研究災害傷害保険,学研災付帯賠償責任保険加入申込情報は,公益財団法人日本国際教育支援協会等に提

供します。

2. 

健康記録については,在学中に病気又は傷害等を負った場合,必要に応じて医療機関に提供することがあります。

 提出していただいた個人情報は,業務の一部(学生証発行等)を委託する場合に,委託先事業者へ提供することがあ

ります。この場合,本学及び事業者は法令及び契約に則り,適切に個人情報を取扱うものとします。

Ⅲ 個人情報の取扱等について

  個人情報の取扱等については,学務部学生係にお問い合わせください。

  学務部学生係 TEL 

086

252

5039

(直通)

(9)

 災害に遭われた被災地の皆様には,心からお見舞い申し上げます。

 本学では,災害救助法適用地域で被災された世帯の受験者に対し,経済的支援を図るため,申し出により入学検定料等

に対する特別措置を講じています。

 該当する方で,特別措置を希望する場合は, 所定の手続が必要となりますので, 入試広報部までお申し出,御相談くださ

い。

1.対象者

   災害救助法適用地域で被災された世帯の受験者で以下に該当する方を対象とします。

  

a

 災害によりご父母のいずれかが亡くなられた方。

  

s

 家計支持者がご父母以外の場合,災害により家計支持者が亡くなられた方。

  

d

 災害によりご父母のいずれかが負傷され,入院し,長期加療が必要な方。

  

f

 家計支持者がご父母以外の場合,災害により家計支持者が負傷され,入院し,長期加療が必要な方。

  

g

 災害により家計支持者の居住する家屋が消失した場合,または,損壊により引き続き同家屋に居住することが困

難と認められる方。

  

h

 その他災害により学費支弁が著しく困難となったと認められる方。

2.特別措置

   ○ 入学試験の志願者

     災害救助法適用日から

1

年以内に実施の入学試験の入学検定料を全額免除します。

    なお,すでに入学検定料を納入されている場合には返還いたします。

   ○ 入学試験の合格者

    入学試験合格者は,クビリー特別奨学金の給付対象者となります。(

35

頁参照)

3.必要書類

  

a

 被災者特別措置申請書(本学所定用紙)

  

s

 被災状況証明書等(「死亡診断書」「診断書」「罹災証明書」等)

  

d

 入学検定料返還金振込先金融機関届(既に入学検定料を納入済みの方)(本学所定用紙)

4.申請期限および審査結果通知等

  

a

 原則として,当該入学試験の出願開始日までに,必要書類をノートルダム清心女子大学入試広報部まで提出して

ください。申請書類に基づき審査を行い,結果を申請書記載の本人連絡先住所に文書で送付します。(特別措置の適

用は,審査により決定いたしますので,被災の程度によっては適用を受けられないことがあります。)

  

s

 上記申請期限以降でも被災者特別措置申請の受付を行います。また,すでに入学検定料等を納められた場合でも

返還に応じます。ただし,当該入学試験の出願期間・手続期間の延長は行いません。

 身体に障害(学校教育法施行令第

22

条の

3

に定める身体障害の程度)がある者には,受験上の配慮及び修学上の配慮を

必要とすることがありますので,出願開始日の1週間前までに,本学入試広報部にお申し出ください。

 なお,相談の内容によっては,対応に時間を要することもありますので,できる限り早い時期に御相談ください。

 出願後に不慮の事故等(交通事故,発病等)のため受験上の配慮を希望する者は,速やかに本学入試広報部にお問い合

わせください。

 なお,申請が試験直前であったり,申請内容への対応が直ちにできないような場合には,希望する配慮が行えないこと

もありますので,御了承ください。

身体に障害を有する入学志願者との事前相談

出願後の受験上の配慮

(10)

a

 原則として試験を実施し,必要な場合には試験時間の繰り下げを行います。警報等が発令された場合も,原則とし

て試験を実施します。

s

 万一,災害や公共交通機関の不通のために不可抗力によって受験できない方がある場合は,代替措置をとることが

あります。

d

 試験当日に交通遅延等が発生した場合,判定通知日が延期される場合があります。

f

 上記の

s

d

による例外的措置をとる場合は,本学ホームページでお知らせします。

   http://www.ndsu.ac.jp/

a

 下見と試験当日の受験案内について

     できるだけ試験前日までに下見を行い,会場までの所要時間などを確認してください。ただし,次の事項に注意

してください。

   ① 

岡山会場(本学)

      試験前日(

9

:

00

18

:

00

)に正門及び東門付近で試験室配当表・試験場略図等の資料を配付します。

     また,試験室入口付近には座席表を掲示します。ただし,試験室内への立ち入りはできません。

      試験当日は,

8

:

30

頃から構内数箇所(構内入口及び試験場となる建物入口付近)に誘導係員を配置して,試験

室配当表・試験場略図等のプリントを配付します。

      東門(徒歩及び自転車)か正門(徒歩)のいずれかから構内に入ってください。(

63

頁,裏表紙の案内図参照)

   ② 

学外試験会場(松江市,広島市,下関市,高松市,松山市,高知市)

      試験前日は,別の催し物があるため,特に受験の案内は行っていません。また,試験室内への立ち入りもでき

ませんが,できるだけ試験前日までに会場までの所要時間などを確認してください。(

13

29

頁の案内図参照)

   ③  一般入試【前期日程】で第

2

日目のみ受験する場合は,第

2

日目の試験前日が第

1

日目の試験実施日(岡山会場・

学外試験会場)となるため,試験室付近には立ち入ることができませんので注意してください。

   ④ 試験当日は,係員の誘導に従って試験室へ入室してください。

s

 試験当日は,各試験開始

15

分前までにそれぞれの試験室へ入室してください。

d

 注意事項

   ①  自家用車の乗り入れを禁止します。

   ② 

試験時間中,机の上に置けるものは,「受験票」と次のものだけです。

      ・

黒鉛筆

(和歌・格言等が印刷されているものは使用できません。),

シャープペンシル,消しゴム

    

 

鉛筆削り

(電動式・大型のもの・ナイフ類を除く。)

     

時計

(辞書や電卓,端末等の機能があるもの,それらの機能の有無が判別しづらいもの・秒針音のするもの・

キッチンタイマー・大型のものを除く。)

    

 

眼鏡,ハンカチ,ティッシュペーパー

(袋又は箱から中身だけを取り出したもの。),

目薬

   ③  試験時間中,「定規(定規の機能を備えた鉛筆等を含む。)」「コンパス」「電卓」「そろばん」「グラフ用紙」等の

補助具や,「電子辞書」「携帯電話」「スマートフォン」「IC レコーダー」「腕時計型端末」等の電子機器類は使用で

きません。

   ④  携帯電話,スマートフォン,腕時計型端末等の電子機器類は,試験室に入る前に電源を切り,身につけないで,

その他の所持品とともに,カバンなどにまとめて座席の下に置いてください。

   ⑤ 試験室内で英文字や地図等がプリントされている服等は着用しないでください。

   ⑥  ひざ掛けの使用を希望する者は,監督者に申し出て許可を得てから使用してください。なお,英文字や地図等

がプリントされているものは使用できません。

   ⑦  試験時間中に配付した問題冊子等は,全て回収しますので持ち帰ることはできません。

   ⑧ 遅刻した場合,試験開始後

20

分まで受験を認めますので,誘導係員に申し出てください。

   ⑨  試験(筆記・面接)時間中は監督者(面接官)の指示に従ってください。

     従わない場合は不正行為となることがあります。

   ⑩ 当日受験票を忘れた者は,誘導係員に申し出て指示を受けてください。

   ⑪ 試験当日は,大学では昼食等の販売は行っていません。

   ⑫ 引率者の方は,試験当日,引率者控室以外には立ち入らないでください。

試験当日に災害や公共交通機関の遅れ等が発生した場合の対応

(11)

 合格者の受験番号を本学ホームページに掲載します。(http://www.ndsu.ac.jp/)

 公   募   制   推   薦   入   試

 一  般  入  試【前期日程】

 センター試験利用入試【前期日程】      各入試の判定通知日の

10

:

00

以降に掲載を予定しています。

 一  般  入  試【後期日程】

 一  般  入  試【後期日程】(センター併用)

 センター試験利用入試【後期日程】…判定通知日の

13

:

00

以降に掲載を予定しています。

 ※ ホームページによる合格発表は,受験者の便宜を考慮した補助的な方法です。正式な合格発表は,本人宛に郵送する

通知によります。

 公募制推薦入試,一般入試【前期日程】,センター試験利用入試【前期日程】,一般入試【後期日程】,一般入試【後期日程】

(センター併用),センター試験利用入試【後期日程】の間では,いったん合格して入学手続をしている場合,後の入学試

験の手続期間内に必要な手続を行うことによって,既に納入した入学手続金を新たに合格した他の学科の入学手続金に振

り替えることができます。

○  振替手続に必要な入学手続要項及び手続書類(「入学手続変更届」等)は,合格者に判定通知とともに送付します。

 平成

30

年度(

2018

年度)の公募制推薦入試,一般入試【前期日程】,センター試験利用入試【前期日程】,帰国子女入試

による第

2

次手続完了後もしくは一般入試【後期日程】,一般入試【後期日程】(センター併用),センター試験利用入試【後

期日程】による一括手続完了後の入学辞退者には,次のように対応します。

 ①  納入された学費等は返還しません。ただし,次の期間に本学が定める手続により入学を辞退した場合に限り,入学

金を除く学費等(授業料,施設・設備費)は,それに相当する額を返還します。

  1 )  郵送の場合は,簡易書留速達郵便で平成 30 年( 2018 年)3 月 31 日(土)の消印有効。

  2 )  本学入試広報部に持参の場合は,平成 30 年( 2018 年)3 月 31 日(土)の 12:30 まで。

 ②  平成

30

年(

2018

年)

4

1

日(日)以降に辞退した場合には,学費等納入金は返還しません。

 ③  納付金返還を希望する者は,「入学辞退届・学費等返還金振込先金融機関届」に必要事項を記入し,第

2

次手続もし

くは一括手続完了者に送付される「入学許可書」を添え,入試広報部へ提出してください。

○  返還手続に必要な入学手続要項及び手続書類(「入学辞退届・学費等返還金振込先金融機関届」等)は,合格者に判定

通知とともに送付します。

○ 必要な手続を完了した場合は,

4

月末日頃に銀行振込により所定の納付金を返還します。

○  返還の対象となるのは,第

2

次手続もしくは一括手続完了者のみです。第

1

次手続のみ完了している場合は,返還の

対象とはなりません。

入学手続金の振替について

(12)

1.試験日自由選択制について

    

2

日間連続で試験を実施し,志願者は

2

日間連続,又は第

1

日目,第

2

日目のいずれかを選択して出願する「試験日

自由選択制」の入学試験です。

  ○ 

2

日間連続で出願する場合,同一学科,異なる学科のいずれでも出願することができます。

    また,選択科目も同じ科目,異なる科目のいずれでも選択することができます。

  ○  志望学科数は,第

1

日目,第

2

日目とも,それぞれにつき

1

学科のみとします。

  ○  以下の掲載事項は,第

1

日目,第

2

日目に共通する内容です。

2.募集人員

  [注] 上記募集人員は,第1日目と第2日目の合計数です。

     第

1

日目,第

2

日目それぞれの合格者数は両日の受験者数の按分等に基づいて決定します。

3.出願資格

  女子で,次のいずれかに該当する者

  

a

 高等学校,若しくは中等教育学校を卒業した者及び平成

30

年(

2018

年)

3

月卒業見込みの者

  

s

 通常の課程による

12

年の学校教育を修了した者及び平成

30

年(

2018

年)

3

月修了見込みの者

  

d

 学校教育法施行規則第

150

条の規定により,高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び

平成

30

年(

2018

年)

3

31

日までにこれに該当する見込みの者

4.出願書類

  

a

 入学志願票 ○  本学所定の用紙に黒のペンかボールペンを使用し,自筆で記入してください。

(入学志願票の裏面参照)

      

※訂正は二重線を引き,二重線上に必ず訂正印を押してください。

      ○  上半身,正面,背景なし,

3

か月以内撮影,縦

4

×

3

㎝の写真(同じもの:両日受験の場合

3

枚,

1

日のみの場合は

2

枚。カラー,白黒いずれでもよい)を,志願票と写真票に貼付して

ください 。

  

s

 調 査 書 ○ 出身学校長が作成し,厳封したもの

      ※ 第

1

日目と第

2

日目の両日受験する場合,学部・学科が異なっても調査書は

1

通で構いません。

      ※ 高等学校等を卒業後

5

年以上が経過し,提出できない場合は不要です。

       この場合は卒業証明書(出身学校長が作成し,厳封したもの)を提出してください。

      ○  高等学校卒業程度認定試験(旧 大学入学資格検定)合格者等で一部の科目を高等学校等で修

得した者は,高等学校等の調査書もしくは成績証明書を提出してください 。

  

d

 そ の 他 ○  高等学校卒業程度認定試験(旧 大学入学資格検定)合格者は,合格成績証明書を提出してく

ださい。

5.入学検定料

  第

1

日目,第

2

日目のいずれか

1

日のみの出願の場合        

30

,

000

  第

1

日目,第

2

日目の両日とも出願の場合       

45

,

000

円(

2

日間分)

  

a

 

金融機関窓口で検定料を納入する場合【平成

29

2017

年)

12

26

(火)~平成

30

2018

年)

1

10

(水)】

   ① 志願票一連のつづりは,切り離さないで必要事項を記入して,金融機関へ持参してください。

   ②  検定料は,金融機関窓口(ゆうちょ銀行は不可)から振り込み納入してください。ATMやインターネットバ

ンキングなどで振り込みをされた場合は,提出書類等に取扱店収納印が押されないため,書類を受理することが

できません。

   ③ 

振り込んだ後,A票,C票に「取扱店収納印」があることを確認してください。

   ④ C票は領収書なので大切に保管してください。

   

○ いったん提出された出願書類及び入学検定料は,いかなる場合も返却しません。

一般入学試験【前期日程】

(2日間連続実施:試験日自由選択制)

学 部

学       科

入学定員

【前期日程】

一 般 入 試

文 学 部

80

34

日 本 語 日 本 文 学 科

60

25

60

25

人間生活

70

28

120

58

80

39

(A票・B 票)

(13)

  

s

 コンビニで検定料を納入する場合【平成

29

年(

2017

年)

12

26

日(火)~平成

30

年(

2018

年)

1

10

日(水)】

   ① 平成

29

年(

2017

年)

12

26

日(火)は,

9

:

00

から検定料を納入することができます。

   ② 平成

30

年(

2018

年)

1

10

日(水)は,

16

:

00

まで検定料を納入することができます。

   ③ 

検定料を納入した後,必要事項を記入したA票に「収納証明書」を貼り付けてください。

   

○ いったん提出された出願書類及び入学検定料は,いかなる場合も返却しません。

6.出願期間

  平成 29 年( 2017 年)12 月 26 日(火)~平成 30 年( 2018 年)1 月 10 日(水)( 1 月 10 日消印有効)

  [注]海外からの出願は,期間内必着とします。

7.出願方法

  前記出願書類を取り揃え,ノートルダム清心女子大学入試広報部宛に簡易書留速達で郵送してください 。

  ○  出願書類の提出は,1つの入試区分について1通です。

    入試区分が同じ入試に対して,複数の出願書類を提出することはできません。

  ○ 出願後の試験日,志望学部・学科及び選択科目の追加と変更は一切認めません 。

  ○ 受験票は,出願締切後本人宛に発送します 。(

1

17

日頃に一括して投函する予定です。)

  ※  受験票には,試験日,試験場,志望学部・学科,受験番号,氏名(カナ),選択科目等が記載されています 。

    記載内容や住所表示が異なる場合は,直ちに入試広報部までお問い合わせください 。

  ※  受験票は,第

1

日目,第

2

日目共通のものとなっています。

2

日連続で受験する場合は,

2

日間とも同じものを使

用しますので,それぞれの記載内容をよく確認して,受験番号等を間違えないように注意してください。

8.入学試験

  

a

 試 験 日  

[第

1

日目] 平成

30

年(

2018

年)

1

25

日(木)

           

[第

2

日目] 平成

30

年(

2018

年)

1

26

日(金)

  

s

 試 験 場

    次の

7

会場の中から,選択してください 。(

13

63

頁,裏表紙の案内図参照)

   ① 岡山会場  ノートルダム清心女子大学(本学) 岡山市北区伊福町

2

-

16

-

9

   ② 松江会場  松江テルサ

松江市朝日町

478

-

18

   ③ 広島会場  広島 YMCA 国際文化センター

広島市中区八丁堀

7

-

11

   ④ 下関会場  下関市生涯学習プラザ

下関市細江町

3

-

1

-

1

   ⑤ 高松会場  高松商工会議所会館

高松市番町

2

-

2

-

2

   ⑥ 松山会場  松山市総合コミュニティセンター

松山市湊町

7

-

5

   ⑦ 高知会場  高知城ホール

高知市丸ノ内

2

-

1

-

10

  

d

 試験科目・時間・配点

   ①英語英文学科 ②日本語日本文学科 ③現代社会学科 ④人間生活学科 ⑤児童学科

  注1)選択科目は,①「日本史B」,②「世界史B」,③「地理B」,④「化学基礎」,⑤「生物基礎」,⑥「数学

Ⅰ・

数学 A」

の6科目(①〜⑥)のうち1科目を選択受験してください。国語,外国語,選択科目の 3 教科全てを受験して

ください。3 教科全てを受験していない場合は,選考の対象とはなりません。

  注2)

「数学 A」は,3項目の内容(場合の数と確率,整数の性質,図形の性質)から1項目の内容を選択解答する形式です。

教     科

科    目

解答形式

時  間

配 点

合 計

国語総合(漢文を除く)

現代文 B

古典 B(漢文を除く)

記述式

9

:

30

10

:

40

70

分)

150

400

コミュニケーション英語Ⅰ

コミュニケーション英語Ⅱ

コミュニケーション英語Ⅲ

英語表現Ⅰ

英語表現Ⅱ

記述式

11

:

40

12

:

50

70

分)

150

地 理 歴 史

日本史B

世界史B

地理B

記述式

14

:

00

15

:

00

60

分)

100

化学基礎

生物基礎

数学Ⅰ・数学 A

(14)

   ⑥食品栄養学科

  注1)選択科目は,①「化学基礎」,②「生物基礎」,③「数学

・数学A」の3科目(①〜③)のうち1科目を選択受

験してください。国語,外国語,選択科目の 3教科全てを受験してください。3教科全てを受験していない場合は,

選考の対象とはなりません。

  注2)

「数学 A」は,3 項目の内容(場合の数と確率,整数の性質,図形の性質)から 1 項目の内容を選択解答する形式です。

  注3)各科目 100 点満点の配点を 200 点満点に換算します。

9.合格発表・判定通知

   平成

30

年(

2018

年)

2

2

日(金)

10

:

00

以降,本学ホームページに合格者の受験番号を掲載します 。

    ホームページアドレス http://www.ndsu.ac.jp/

   平成

30

年(

2018

年)

2

2

日(金)付けで,判定結果を受験者本人宛に速達で郵送します 。

  ( 合格者には,入学手続書類も同封します。)

  また,各出身学校長宛に判定結果を書留速達で郵送します。

  ※ ホームページによる合格発表は,受験者の便宜を考慮した補助的な方法です。

   正式な合格発表は,本人宛に郵送する通知によります。

  ○ 

2

5

(月)

までに判定通知が届かない場合は,

2

6

(火)

8

:

30

16

:

30

の間に入試広報部(TEL

086

-

255

-

5585

にお問い合わせください。

  ○  判定結果についての電話でのお問い合わせ等には一切応じていません 。 本学発信以外の応答には責任を負いませ

ん 。

10.入学手続

  合格者は,次の手続期間内に必要書類及び入学手続金を取り揃え手続を済ませてください 。

  それぞれの期日までに手続を終了しない場合は,入学の意思がないものとみなします 。

  

a

 提出物及び手続期間

  [注]海外からの入学手続は,期間内必着とします。

  

s

 手続方法

    ① 第

1

次手続

       入学金の入学手続金振込用紙は,一連となっています。切り離さないで必要事項を記入して,金融機関窓口(ゆ

うちょ銀行は不可)から振り込み納入してください。ATM やインターネットバンキングなどで振り込みをされ

た場合は,振込通知書(C票)に取扱店収納印が押されないため,第

1

次手続完了とすることができません。

  ○  第

1

次手続のみ終了した時点では,

本学から送付する書類はありません 。 領収書は大切に保管してください 。

    ② 第

2

次手続

     

1

)  「 誓約書 」 と授業料,施設・設備費の入学手続金振込用紙は,一連となっています。切り離さないで必要事

項を記入して,最寄りの金融機関窓口(ゆうちょ銀行は不可)から振り込み納入してください 。 ATM やイン

ターネットバンキングなどで振り込みをされた場合は,誓約書(A票)と振込通知書(D票)に取扱店収納

印が押されないため,書類を受理することができません。

提    出    物

手   続   期   間

1

次手続 入学金      

300

,

000

平成 30 年( 2018 年)2 月 5 日(月)

~ 2 月 13 日(火)

2

次手続

①誓約書

②授業料(第1期分)   

280

,

000

③施設・設備費(

1

年次分) 

150

,

000

平成 30 年( 2018 年)2 月 5 日(月)

~ 3 月 16 日(金)

( 3 月 16 日消印有効)

教     科

科    目

解答形式

時  間

配 点

合 計

国語総合(漢文を除く)

現代文 B

古典 B(漢文を除く)

記述式

9

:

30

10

:

40

70

分)

150

500

コミュニケーション英語Ⅰ

コミュニケーション英語Ⅱ

コミュニケーション英語Ⅲ

英語表現Ⅰ

英語表現Ⅱ

記述式

11

:

40

12

:

50

70

分)

150

化学基礎

生物基礎

記述式

14

:

00

15

:

00

60

分)

200

数学Ⅰ・数学 A

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ケンブリッジ英語検定 実用英語技能検定 GTEC IELTS TEAP TEAP CBT TOEFL iBT TOEIC L&R / TOEIC S&W ※⚒. First 以上 または Cambridge