草加市公共施設等総合管理計画（素案）本文

草加

公共施設等総合管理計画

...

1

序

計画

ㆮ置付

等 ...

2

序.1 計画 目的 ... 2

序.2 計画 ㆮ置付 ... 2

序.3 計画期間 ... 3

序.4 象施設 ... 3

序.5 圏域 考え方 ... 3

序.5.1 計画 基 利用圏域 ... 3

序.5.2 利用者 視点 利用圏域 考え方 ... 4

第

1

部

白書編 ...

5

1.1 人口ヷ 状況 将来予測 ... 5

1.1.1 人口ヷ世帯 ... 5

1.1.2 地 人口 ... 7

1.1.3 将来状況 ... 11

1.2 施設保 状況 更新費用 推計 ... 13

1.2.1 共建築物 ... 13

1.2.2 ンフラ施設 ... 15

1.2.3 共建築物 ンフラ施設 合計 ... 17

1.3 施設 現状 課 ... 18

1.3.1 共建築物 ... 18

1.3.2 ンフラ施設 ... 19

第

部

総合管理計画編 ...

21

2.1 基 方針 ... 21

2.2 数値目標 ... 24

2.3 施設 基 方針 ... 26

2.3.1 共建築物基 方針 ... 26

2.3.2 ンフラ施設基 方針 ... 27

2.3.3 維持管理等 予算確保 基 方針 ... 27

2.4 共施設等 管理 関 基 的 考え方 ... 28

2.4.1 点検ヷ診断等 実施方針 ... 28

2.4.2 維持管理ヷ修 ヷ更新等 実施方針 ... 28

2.4.3 全確保 実施方針 ... 28

2.4.4 耐震化 実施方針 ... 29

2.4.5 長 命化 実施方針 ... 29

2.4.6 集約ヷ複合化や廃 推進方針 ... 29

2.5 施設類型 管理方針 ... 32

2.5.1 共建築物 ... 32

2.5.2 ンフラ施設 ... 36

2.6 全庁的 組体制 構築及 情報管理ヷ共 方策 ... 38

2.7 フ ロヸ ップ 実施方針 ... 38

第

部

資料編 ...

41

3.1 集約ヷ複合化等 実施プロ ... 41

3.2 ン ヸト調査結果 ... 42

3.2.1 実施概要 ... 42

3.2.2 主 調査結果 ... 43

3.3 共建築物 状況 ... 49

3.3.1 施設類型 一覧 ... 49

(1)市民文化施設 ... 49

(2)社会教育施設 ... 49

(3) ミュニテ 施設 ... 49

(4) ポヸツヷレ リ ヸ ョン施設 ... 50

(5)産業施設 ... 50

(6)学校教育施設 ... 50

(7)子育 支援施設 ... 53

(8)保健ヷ福祉施設 ... 55

(9)行 施設 ... 55

(10)市営ㆰ宅 ... 55

(11)供給処理(環境)施設 ... 56

(12) 療施設(病院ㅙ業会計) ... 56

3.3.2 地 一覧 ... 57

(1)新 西部 ... 57

(2)新 東部 ... 58

(3)草加川柳 ... 59

(4)草加 行 ... 60

(5)草加西部 ... 61

(6)草加東部 ... 62

(7)草加稲荷 ... 62

(8)谷塚西部 ... 63

(9)谷塚中央 ... 63

草加市 共施設等総合管理計画 草加市 共施設等 今後 あ 方 い 基 的 方

向性 示 ㆮ置付 第四 総合振興計画 市 目指 都市像 あ 快適都市

～地域 豊 創出 や 第一期基 計画 点テヸマ あ 持 能性 向ㄥ 及

基 計画 草加市都市計画マ タヸプラン － 以ㄦ 草加市都市計画

マ タヸプラン いい 実現 計画 一

市 成18 共建築物 象 草加市 共施設配置計画 2006～2010 草加市 共施設配置計画 2011～2015 策定 共施設 配置状況や 全般的 課 施設 新設ヷ建 替え 場合 更新ヷ集約ヷ複合化 方針 今後 方向性等 い 考え方 整理 組

行

成26 市 保 共施設 総 稼働率 利用状況 維持管理

い 経費等 把握 様々 統計値 客観的 ㅙ実 析 行う中 将来 更

新費用や人口推計 共施設 現状ヷ展望 情報 広 共 草加市

共施設マネ メント白書2014 策定

策定 草加市 共施設等総合管理計画 整理 共建築物

路や橋 う ンフラ施設 加え 市 管理 全 共施設等 象 い

計画 共施設等 通 現在提供 い 機能や 市民サヸビ 水準 ㆯㄦ い

う 維持 う 工夫 検討 い

成28 市民や施設利用者 ン ヸト調査 実施 市民ワヸ

ョップ 実施 計画 示 基 的 方針や 共建築物 複合化 当 機能 組合

い 意見 伺い 市民 留意ㅙ 追加 計画 充実化 哫 い

今後 官民連携や 出 削減 入 確保 空間活用 工夫 検討 計画 容 充実

序

計画

位置付け等

序

.1

計画

目的

市 都市化 1960 代後半 1970 代前半 急激 人口増加 伴

中学校 市立病院 庁舎 市営ㆰ宅 共建築物や 路 橋 う ㄥㄦ水 ンフラ

施設 集中的 建設 施設 市民 生活基盤 地域 ミュニテ 点 大

役割 果

時期 大 建設 共施設等 老朽化 進行や更新時期 集中 人口

減少や少子高齢化 進行 伴う市民ニヸ 変化 東日 大震災 教訓 大規模災害等

応 ㆯ炭素社会や 環型社会 転換 巻 環境 大 変化

変化 応 迫 い

一方 面 人口減少 伴う税収 伸 悩 や社会福祉関連経費 増大 伴う 逼迫

懸念 同様 水準 共施設等 投資 い 困

予想 共施設等 維持管理 当 方針 大 転換 必要 あ

今後 共施設等 改修や更新 い 将来 推計 基

適 時期 適 方法 進 い 必要 あ

う 状況 中 2014 総 省 全国 1,718 あ 地方 共団体 共施設等 総合管理計画 策定 要請 以ㄦ 策定要請 いい

全 地方 共団体 共建築物 路や橋 う ンフラ施設

共施設等 象 10 以ㄥ 長期 視点 持 推計 ラ フサ ル ト

配慮 総合管理計画 2016 策定 い

草加市 共施設等総合管理計画 様々 社会情勢 踏 え 共施設等 全体像 明

長期的 視点 持 共施設等 総合的 計画的 管理 推進 目的

策定

序

.2

計画

位置付け

計画 総 省 発 策定要請 市 共施設等 今後 あ 方 い

基 的 方向性 示 ㆮ置付

計画 市 基幹的 計画 あ 第四 草加市総合振興計画 や関連 草加市

都市計画マ タヸプラン 連動 断的 計画 あ 第四 草加市総合振興計画基 構想

示 今後 市 20 考え ㄥ ヸワヸド 持 能性 担保 ㄥ

要 計画

計画 草加市 共施設マネ メント白書 示 基礎デヸタ 立脚 新 情報 加

味 施設 利用者ヷ維持管理ヷ 等 視点 将来 市 共空間 あ 方 示

序

.3

計画期間

計画 共施設等 大 更新時代 迎え 2016 2055 40 間 見通

変化 激 い社会経済情勢 的確 応 第四 草加市総合振興計画 調整

哫 2016～2027 12 間 計画期間

序

.4

象施設

市 管理 共施設等

共建築物 草加市 共施設マネ メント白書 記載 共建築物

ンフラ施設 路 橋 う ㄥ水 ㄦ水 園ヷ緑地 河川 水路 農業用水 排水

機場等

序

.5

圏域

考え方

序

.5.1

本計画

基本

利用圏域

計画 ㄥㆮ計画 あ 第四 草加市総合振興計画や 草加市都市計画マ タヸプラン

地 合わ ミュニテ ブロッ 10地 基 的 利用圏域 設定

序

.5.2

利用者

視点

利用圏域

考え方

共施設等 利用 施設 機能 象者や目的 い 一般 日常生活

中 繁 利用 施設機能 身近 場所 あ 求 あ 利用 高

い施設 多少遠 問 い 考え

施設機能 利用 応 利用圏域 設定 利用者ニヸ 応 バラン

施設機能 配置 い 求

施設機能 利用圏域 10地 ミュニテ ブロッ 基 設定

一 生活圏 ミュニテ ブロッ 基礎 ミュニテ 最 単ㆮ 市 10地

ㅚ 生活圏 駅勢圏 鉄 駅 中心 ミュニテ ブロッ 複数束 及 市街化調整 域

第

1

部

白書編

1.1

人口

状況

将来予測

1.1.1

人口

世

総人口

市 人口 や 増加 い 将来的 2020 246,148人 ピヸ 減少 転 40 後 2054 2015 比 20％減 196,368人 減少 推計 い

将来人口推計 少子高齢化 今後 進行 65 以ㄥ 高 者 40 間 17％程 増加 一方 15 満 少人口 約40％ 15～64 生産 齢人口 約30％ 減少 見込

い 高 者人口 増加 2044 以降 齢 人

口 減少 推計 い

人口ヷ世帯ヷ ヷ 共施設等 更新費用等 将来推計 様々 条件設定 算出 値

あ 将来 市 状況 考え ㄥ 目 算出 社会経済等 状況 変わ

将来 実 数値 推計値 大 変わ

世

数

市 世帯数 現在 増加 い 世帯数 人口 減少 転 2019 以降

増加 2025 ピヸ 減少 転 40 後 2015 比 10％減 98,512

世帯 減少 推計 い

世帯推計 家族類型 世帯数 高齢化 伴い75 以ㄥ及 65～74 単身世帯 65

以ㄥ 夫婦 世帯 い 高 者 世帯 増加 一方 65 満 単身世帯や夫婦

世帯 夫婦 子 世帯 減少 推計 い 特 75 以ㄥ 高 者単身

世帯 2015 比 2.2倍 約11,000世帯 高 者 地域 居場所 や活動場所

1.1.2

地

別人口

地 将来人口推計 草加松原団地 建替え 進 草加 行地 現状 同水準 人

口規模 あ 除 40 後 ㆂ 地 全 地 10％以ㄥ 人口減少 見込

い

特 草加稲荷地 40 後 総人口 半減 新 西部地 谷塚中央地 谷

塚東部地 草加川柳地 30％程 人口減少 い

2054 地 齢3 構成比比較 各地 少子高齢化 進行 40 後

草加 行地 谷塚西部地 以外 15 満 少人口比率 10％ 満 65

以ㄥ 高 者人口比率 草加東部 20％ ㆯい ㆂ 地 30％ 特 草加稲

荷地 や谷塚中央地 37％ 高い水準 見込

齢 人口減少率 い 少人口 草加稲荷地 草加川柳地 新 西部地

谷塚東部地 40 後 減少率 50％ 超え 学校施設 空間利用 大 課

想定 生産 齢人口 草加稲荷地 谷塚中央地 谷塚東部地 40

後 減少率 40～50％ 高 高 者人口 草加東部地 草加 行地 新 東部

地 草加西部地 40 間 25％以ㄥ 増加 高 者 地域 居場所

確保 求

地 将来人口等 基 い 地 あ 方 関 検討 草加市都市計画マ タヸプ

ラン 中 行わ 計画 整合 哫 い 求

今後40 間 15 満人口 減 少 著 い地

60％以ㄥ 草加稲荷地

50％ 草加川柳地 新 西部地 谷塚東部地

今後40 間 65 以ㄥ人口 増 加 著 い地

30％以ㄥ 草加東部地

20％ 草加 行地 新 東部地 草加西部地

人口推計 推計手法

コ ホ ト要因法 ※

基準人口

2014 月 日時点 住民基本台帳人口

純移動率

直近 区間 本市 実績値 算出 性別 齢別 均値を使用

生 率

2010 埼玉県生命表 歳階級別 を使用

出生率

国立社会保 人口問 研究所 推計 日本 将来推計人口 2012 月推計 仮定値 中位

15～49歳 歳階級別 を 2003 ～2012 合計特 出生率 比 本市/全国 補正

出生性比

国立社会保 人口問 研究所 推計 日本 将来推計人口 2012 月推計 仮定値性比を

使用

開発人口 想定

大規模開発 想定 松原団地建替え 影響を考慮 均世帯人員や転入世帯率 近 市

開発案件 算出

※コ ホ ト要因法

同 期間 生ま 人々 集団 い 自然増減 出生 死亡 及び 純移動 転出入

いう 人口変動要因 い 将来値を仮定 基 将来人口を推計 方法

世帯推計

齢別人口推計結果 基 国立社会保 人口問 研究所 埼玉県世帯主率 2014 を本市 実

世帯数 合う う 世帯主率を算出 適用

地区別人口

全市 人口推計 手法をコミュニティブロック 適用 コミュニティブロック 将来

人口を推計

全市 人口推計結果 コミュニティブロック 推計結果 合計 一致 う 性 齢別 地

1.1.3

将来状況

2014 決算 市 入 約705億 2012 連 減少 い

将来推計 い 生産 齢人口 減少 伴い 入 や 減少 い 考

え 出 共建築物 大規模改修や建替え ンフラ施設 維持管理費等 増加 伴

い 大幅 増加 考え 2025～2031 期間以外 出 入 ㄥ回 推計

台 共施設等 更新等 市 担合計

＝経常的 普通建設ㅙ業費＋災害 旧費＋ 共建築物及 ンフラ施設 更新費等＋ㄦ水 会計 繰出金

※財政推計 設定条件

前提条件

2014 度普通会計決算 基準

貨幣価値 い

条件設定

■歳入

地方税 －

民税個人分 生産 齢人口 増減 相関 高い 県 比較的人口規模 大 15 選定 生産 齢人口数 民税個人分 回 式 算出 適用 回 式 基 く理論値 実 数値 差 あ 2012～2014 理論値 実 値 補 率 算出 補

固定資産税 過去 10 推移 評価替え 度 －2.5 以外 度 増加 地方税 2014 度 基準 固定

地方譲与税 2014 度 基準 固定 利子割交付金 2014 度 基準 固定

地方消費税交付金 2014 度 基準 消費税 増加分 見込 場利用税交付金 2014 度 基準 固定

特別地方消費税交付金 2014 度 基準 固定 自動車取得税交付金 2014 度 基準 固定 地方特例交付金 2014 度 基準 固定

地方交付税 2010～2014 均値 基準 固定 分担金 担金 2014 度 基準 固定

使用料 過去10 間 間2.31 増加 い 2014 度 基準 10 間 毎 度2.31 増 後 固定

手数料 2010～2014 均値 基準 固定

国庫支出金 2014 度 基準 総人口 伸び 応 増減 せ 都遈府県支出金 2014 度 基準 総人口 伸び 応 増減 せ

産収入 2014 度 基準 固定 寄付金 2014 度 基準 固定 繰入金 2014 度 基準 固定 繰越金 0 設定

諸収入 2014 度 基準 固定 地方債 2014 度 基準 固定

■歳出

人件費 職員給 職員数 増減 推計 職員1人当 給与 2010～2014 度 均値 基準 固定

職員数 人口千人当 職員数 過去5 均値(5.0人) 回 い う設定 職員給以外 人件費 2014 度 基準 固定

物件費 2010～2014 度 均値 基準 消費税 増税分 見込 維持補修費 2010～2014 度 均値 基準 固定

補助費等 2010～2014 度 均値 固定

扶助費 少人口及び老 人口 増減 相関 高い 県 比較的人口規模 大 15 選定 少人 口及 び老 人口 合計 値 扶助費 回 式 算出 適用 回 式 基 く理 論値 実 数値 差 あ 2012～2014 理論値 実 値 補 率 算出 補 普通建設事業費 2010～2014 度 実績値 比較的事業規模 大 除い 均値 算出 基準

固定

公共建築物関連 施設 整備 度や建築物 構 造 総務省配 公共施設等更新費用 試算ソ 使用 度 更新費用 算出

ン 施設関連 幅 員 延 長 管 径 整備 度 総 務省 配 公共 施 設等 更 新費 用 試算 ソ 使用 更 新費用 算出 本 更新実績 あ い 本 価 用い 算出 災害復旧事業費 2010～2014 度 均値 基準 固定

失業 策事業費 2010～2014 度 均値 基準 固定

1.2

施設保有状況

更新費用

推計

1.2.1

公共建築物

共建築物 更新及 維持管理 費用 40 間 約2,657億 計画期間 あ 2016～

2027 12 間 約790億 均 約66億 う 維持管理

費用 間約22億 い

大規模改修 い 築31 以ㄥ50 満 共建築物 ピヸ 2015～2024 あ 更新費用 約510億

建替え ピヸ 2033～2041 特 大規模改修 多 見込 2033 及 2034

更新費用 124億 108億 高 間 合計 752億 見込

大規模修 や建替え 少 い2025～2031 や2047 以降 時期 費用

準化 組 ㄧ い

※費用算出方法 2014 0 20 40 60 80 100 120 140 160 2 0 1 5 2 0 1 6 2 0 1 7 2 0 1 8 2 0 1 9 2 0 2 0 2 0 2 1 2 0 2 2 2 0 2 3 2 0 2 4 2 0 2 5 2 0 2 6 2 0 2 7 2 0 2 8 2 0 2 9 2 0 3 0 2 0 3 1 2 0 3 2 2 0 3 3 2 0 3 4 2 0 3 5 2 0 3 6 2 0 3 7 2 0 3 8 2 0 3 9 2 0 4 0 2 0 4 1 2 0 4 2 2 0 4 3 2 0 4 4 2 0 4 5 2 0 4 6 2 0 4 7 2 0 4 8 2 0 4 9 2 0 5 0 2 0 5 1 2 0 5 2 2 0 5 3 2 0 5 4

億

公共建築物 維持管理 更新費用 推計

維持管理費 大規模改修 築31 以 50 未満 公共施設 大規模改修 建替え 維持管理費 均費用

40 間 更新費＋維持管理費 総 約2,657億

均費用約66億 大規模改修

2015-2024

更新費合計 約510億

建替え

2033-2041

更新費合計 約752億

均維持管理費 約22億 計画期間 更新費＋維持管理費

●施設類型 大規模改修及 建替え 床面積 ㎡当 単価設定

大規模改修 建替え

市民文化系施設 25 万 /㎡ 40 万 /㎡

社会教育系施設 25 万 /㎡ 40 万 /㎡ ポヸツヷレ リ ヸ ョン系施設 20 万 /㎡ 36 万 /㎡

産業系施設 25 万 /㎡ 40 万 /㎡

学校教育系施設 17 万 /㎡ 33 万 /㎡ 子育 支援施設 17 万 /㎡ 33 万 /㎡

保健ヷ福祉施設 20 万 /㎡ 36 万 /㎡ 療施設 25 万 /㎡ 40 万 /㎡

行 系施設 25 万 /㎡ 40 万 /㎡ 営ㆰ宅 17 万 /㎡ 28 万 /㎡

1.2.2

ン

施設

ンフラ施設 更新及 維持管理 費用 40 間 約3,119億 計画期間 あ 2016

～2027 12 間 約948億 均 約78億 う 維持管

理 費用 間約 億 い 企業会計 い ㄥ水 特 会計

あ 一般会計 繰出金 処理 い ㄦ水 除 更新及 維持管理 費用

40 間 約2,139億 計画期間 あ 2016～2027 12 間 約742億 均

約53億

ㄥ ㄦ 水 除 い ン フ ラ 施 設 更 新 費 用 ピ ヸ 路 や 排 水 機 場 改 修 ピ ヸ

2015～2028 間53億 程 14 間 約741億

0 20 40 60 80 100 120 2 0 1 5 2 0 1 6 2 0 1 7 2 0 1 8 2 0 1 9 2 0 2 0 2 0 2 1 2 0 2 2 2 0 2 3 2 0 2 4 2 0 2 5 2 0 2 6 2 0 2 7 2 0 2 8 2 0 2 9 2 0 3 0 2 0 3 1 2 0 3 2 2 0 3 3 2 0 3 4 2 0 3 5 2 0 3 6 2 0 3 7 2 0 3 8 2 0 3 9 2 0 4 0 2 0 4 1 2 0 4 2 2 0 4 3 2 0 4 4 2 0 4 5 2 0 4 6 2 0 4 7 2 0 4 8 2 0 4 9 2 0 5 0 2 0 5 1 2 0 5 2 2 0 5 3 2 0 5 4

億

ン 施設 維持管理 更新 新設費用 推計

維持管理費 均 遈路 橋梁 水遈

水遈 公園 排水機場 河川 水路

維持管理費 均 更新費＋維持管理費 均

40 間 更新費＋維持管理費 総 約3,119億

均費用 約78億

均維持管理費 約 億

計画期間 更新費＋維持管理費 総 約948億

60 70 80 90 100

億

ン 施設 水遈 除く 維持管理 更新 新設費用 推計

40 間 更新費＋維持管理費 総 約2,139億

均費用 約53億 計画期間 更新費＋維持管理費

総 約742億

更新 2015-2028

※費用算出方法

●維持管理 2014 度 実績 将来 わ 適用

●更新費 草加 価 あ 場合 用い 以外 総務省ソ 価 用い 推計

遈路 既存遈路 15 更新 事業中 未着手 都 計画事業 事業費 計画期間 按分 計

橋 う 60 更新 架橋後60 以 経過 い 橋 い 2015 間 更新 設定

水遈 ン 施設 30 大規模改修 60 建替え 設定 大規模改修 建替え 60 実施

設定 水遈管 40 更新 設定 敷設後 40 以 経過 い 管 い 2015

間 更新 設定

水遈 ン 施設 水遈 様 水遈管 50 更新 設定 敷設後40 以 経過 い

管 い 2015 間 更新 設定

公園 2014 度 実績 将来 わ 適用

排水機場 草加 河川課推計結果 適用

河川 水路 2014 度 実績 将来 わ 適用

●遈路 橋 う 更新 価 ※ 草加 価

種別 価

遈路 1級 遈 2級 遈 15.6 4.7 千 /㎡

遈 7.5 4.7 千 /㎡

自転車歩行者遈 2.7 千 /㎡ 橋 う PC橋 425 千 /㎡

RC橋 425 千 /㎡

鋼橋 500 千 /㎡ 石橋 425 千 /㎡ 木橋 425 千 /㎡

● 水遈 更新 価 ※ 草加 価

更新単価 更新単価

導水管 300㎜未満 100 千 /ｍ 配水管 300㎜以 187 106 千 /ｍ

300～500㎜未満 114 千 /ｍ 350㎜以 111 千 /ｍ

500～1000㎜未満 161 千 /ｍ 400㎜以 116 千 /ｍ

1000～1500㎜未満 345 千 /ｍ 450㎜以 121 千 /ｍ

1500～2000㎜未満 742 千 /ｍ 500㎜以 128 千 /ｍ

2000㎜以 923 千 /ｍ 550㎜以 128 千 /ｍ

送水管 300㎜未満 100 千 /ｍ 600㎜以 142 千 /ｍ

300～500㎜未満 114 千 /ｍ 700㎜以 158 千 /ｍ

500～1000㎜未満 161 千 /ｍ 800㎜以 178 千 /ｍ

1000～1500㎜未満 345 千 /ｍ 900㎜以 199 千 /ｍ

1500～2000㎜未満 742 千 /ｍ 1000㎜以 224 千 /ｍ

2000㎜以 923 千 /ｍ 1100㎜以 250 千 /ｍ

配水管 50㎜以 97 千 /ｍ 1200㎜以 279 千 /ｍ

75㎜以 97 千 /ｍ 1350㎜以 628 千 /ｍ

100㎜以 91 97 千 /ｍ 1500㎜以 678 千 /ｍ

125㎜以 97 千 /ｍ 1650㎜以 738 千 /ｍ

150㎜以 111 97 千 /ｍ 1800㎜以 810 千 /ｍ

200㎜以 100 千 /ｍ 2000㎜以 923 千 /ｍ

250㎜以 157 103 千 /ｍ

●遈路 計 い 都 計画事業

事業 事業費 事業期間 谷塚松原 36.7億 未定 谷塚松原 5.5億 ～H37 松原団地花栗線 6.1億 ～H32 新田駅西口

土地 画整理事業

80.7億 ～H37 新田駅東口

土地 画整理事業

100.3億 ～H43

※ 業期間 未定 業 業費を40 按分

1.2.3

公共建築物

ン

施設

合計

共建築物 ンフラ施設 合算 更新及 維持管理 費用 40 間 約4,797 億 計画期間 あ 2016～2027 12 間 約1,532億 均 約120億

う 維持管理 費用 間約31億

共建築物 ンフラ施設 40 間 更新 費用 1,759億 1,800億

同 い

全体 ピヸ 共建築物 建替え ピヸ 2033～2041 間 1,101億 費用 推計

0 50 100 150 200 250 2 0 1 5 2 0 1 6 2 0 1 7 2 0 1 8 2 0 1 9 2 0 2 0 2 0 2 1 2 0 2 2 2 0 2 3 2 0 2 4 2 0 2 5 2 0 2 6 2 0 2 7 2 0 2 8 2 0 2 9 2 0 3 0 2 0 3 1 2 0 3 2 2 0 3 3 2 0 3 4 2 0 3 5 2 0 3 6 2 0 3 7 2 0 3 8 2 0 3 9 2 0 4 0 2 0 4 1 2 0 4 2 2 0 4 3 2 0 4 4 2 0 4 5 2 0 4 6 2 0 4 7 2 0 4 8 2 0 4 9 2 0 5 0 2 0 5 1 2 0 5 2 2 0 5 3 2 0 5 4

億

公共建築物 ン 施設 水遈 除く 維持管理 更新 新設費用 推計

維持管理費 公共建築物 遈路 橋梁 公園 排水機場 河川水路 維持管理費 間 均

40 間 更新費＋維持管理費 総 約4,797億

均費用 約120億

均維持管理費 約31億 全体 更新

2033-2041

更新費用合計約1,101億 計画期間 更新費＋維持管理費

1.3

施設分

別

現状

課

1.3.1

公共建築物

民ニ

応

施設

容

検討

●地 市民ワヸ ョップ等 市民意見 地 点的 施設 予約 自 利

用 空間 ニヸ 高い一方 実態 予約 い 使え い空間 多い

市民ニヸ 施設 ミ マッチ 建替えや改修 機会 捉え

市民 利用 や い施設機能 い 求

公共建築物

関

記録

整備

●修 等 記録や 更新 一定 記録 あ 管理部署 整理 目やル

ヸル 統一 い い 市 保 共建築物 全体 把握 困 状

況 あ 統一的 帳 整備や更新 デヸタベヸ 化 必要

予防保全型

施設更新

組み

構築

● 的 厳 増 中 施設 更新 充 費用 限 あ 現状 ㅙ後保全

型 修 あ 予防保全型 施設更新 実質的 行わ い い状況 あ

設備 い 耐用 数 超え 使用 多 ㅙ後保全型 処 方 結果

的 ラ フサ ル ト ㆯ減 多い 施設 処 利

断 ㄥ 予防保全型 施設更新 ㆁ組 入 い 必要

複合施設

け

管理シ

明確

●様々 施設機能 持 複合施設 施設管理 複数 所管課 行 い 緊急時 応

い 例 施設 ハヸド的 複合化 管理

や 営 ソフト的 部 一体的 用 う 管理ヷ 営 関 組 体制 含

検討 必要

機能統合

当

相性

検討

●施設 機能統合 当 機能 持 い 特徴や 機能 統合

メリットヷデメリット 踏 え 統合 利便性 高 統合 問

1.3.2

ン

施設

施設

的確

現状把握

実施

●施設 耐用 数 設定 い 耐用 数 過 十 使え 施設 あ 一方

耐用 数 補修 必要 施設 あ 施設 的確 現状把握 実施 補修や

改修 必要 箇所 特定 必要

長

命

計画や修繕計画等

現実

乖離

解消

●国等 指針 基 い 策定 い 長 命化計画や修 計画 計画的 実施

莫大 予算 予算 確保 い い現実 ㅇ 生 い 優

明確 現実的 予算規模 実現 能 計画 見直 限 予算 中 計画的

ㅙ業 進 い 必要

横断的

連携

効率的

補修等

実施

● ンフラ施設 路ㄦ 埋設 い 多 一時期 複数 ンフラ種 工ㅙ 実施

効率化 長 命化計画 長期修 計画や 単ㆮ ㅙ業計画

基 い 複数 部署 断的 連携 効率的 工ㅙ実施 ㆁ組 構築

1.4

公共施設等

関

全般的

課

1.4.1

人口減少

少子高齢

進展

人口減少や少子高齢化 進展 将来的 扶 費 増加や税収 減少 予想

施設 需要 規模や 容 変化 見込 変化 柔軟 応 施設 効

率性 高 需要 減少 伴い余剰 施設 整理 保 総 適 化 向

応 必要

1.4.2

厳

い

見通

生産 齢人口 頭打 税収 伸 見込 い一方 高齢化 伴う扶 費 増加

見通 非常 厳 い状況 あ 厳 い 見通 応 維持管理

費 削減 い 必要 あ

効果的ヷ効率的 施設 維持管理 向 民間 ノ ハ 入や 民間資金 活

用 哫 全 快適 共サヸビ 利用者 提供 い 源 確保 組 必

要

1.4.3

急速

都

伴う維持管理費

更新費用

集中

市 1960 代後半 1970 代前半 急 都市化 進 共施設等

老朽化 伴う改修 現在ピヸ 期 差 い 一方 2033 更新費用 ピヸ

迎え 費用 将来 投資見込 大 ㄥ回 予算 必要 集約ヷ複合

化や廃 積極的 推進 市 所 共施設等 総保 適 化や長 命化 見直

担 軽減 必要

借地 整備 施設 い 建物 耐用 数や当 施設 設置目的及 利用状況

第

部

総合管理計画編

2.1

基本方針

保有総

適

公共建築物

保有総

適

共建築物 ムダ 解消 視 施設 中 利用 ㆯい施設 利用 偏 あ

効 利用 い い施設 効 活用 い い余剰空間 持 施設 あ

状態 解消 必要 う 施設や機能 い 集約ヷ複合化や廃 積極的

推進 解消 哫 市 所 共建築物 保 総 適 化

■市民ワヸ ョップ 出 市民 留意ㅙ

留意事項1 公共施設 保有総量 適正化 当 災害時 避難場所 確保や移動手段 移

動時 安全性等 い 配慮 こ 必要 あ

留意事項2 施設 規模や機能 応 異 施設配置エ や全市的 ま く 視点 踏

まえ 検討 べ

留意事項3 量 適正化 検討 当 適正量 基準や考え方 タ等 基 い 決

こ 必要 あ

留意事項4 施設 遠く 高年者等 利用 くく 公共交通網 整備や駐車場

整備 移動手段 確保や 徒歩圏内 様々 活動 場 確保 こ

合わ 検討 こ 必要 あ

留意事項5 重複 施設機能 い 検討 近隣自治体 施設 含 検討 こ

必要 あ

留意事項6 個別状況等 踏まえ ク ップ＆ビ 化 こ 無理 あ

金額面 含 個別 検討 こ 必要 あ

留意事項7 公共施設 統廃合 検討 当 市民 利用者 意見 く聞くこ 必

要 あ

留意事項19 統合や多機能化 長寿命化 当 公共施設 質 確保や向 図 こ 必

要 あ

留意事項21 現在 施設 少 い 増や べ 施設や減 さ 維持 べ 施設 あ

い

新

公共建築物

建設

既存施設

条件

施設

視

機能

視

転換

公共

容

吟味

民間

活用

持 能 行 サヸビ 提供 い 行 行う サヸビ 民間等

サヸビ ㆁ 限 源 使い 選択 集中 い 必要 あ

う 観点 市 共施設等 通 直接担う 共サヸビ 水準 明確

益者 担 い 見直 市民 担 性 確保 哫 効率的 共

施設等 管理 行う 指定管理者制 ＰＰＰ及 ＰＦＩ等 官民連携手法 活用

い 検討 民間 提供 能 サヸビ 施設 管理 営 含 民間 委

い

■市民ワヸ ョップ 出 市民 留意ㅙ

留意事項8 行政 責任 持 サ ビ 提供 べ 民間 サ ビ 提供 い

明確 民間 運営 場合 サ ビ 質や使い勝手 低

利用料金 昇 招 い う こ 必要 あ

留意事項9 公共施設や民間 空 ペ 有効活用や民間活力 活用 魅力

や利便性 高 稼い こ 考え 必要 あ

留意事項10 利用料 適正化 い 施設 利用目的や利用者 属性等 応 設定 必要

あ

施設

機能

縦割型

脱却

多 共建築物 国 補 制 制約 あ 機能 施

設 整備 いう縦割的 考え方 配置 新 共サヸビ

増や 新 共建築物 建設 う 施設ヷ 機能 いう

来 考え方 施設 提供 サヸビ 限定 今後 施設 再配置 哫

困

来型 考え 脱却 必要 共サヸビ い 施設 機能 維持

最優 考え 集約ヷ複合化 施設ヷ多機能 積極的 入 施設

合理的利用 哫 サヸビ ワン トップ化や機能間 連携 サヸビ 相ㅈ効

果 生 出 共サヸビ 質 向ㄥ 哫

■市民ワヸ ョップ 出 市民 留意ㅙ

留意事項11 学校 機能集約 当 学校 教育活動 支 生 いこ や児童 生

徒 安全性 十分 確保 配慮 地域 児童 生徒 交流 視点

踏まえ こ 必要 あ

留意事項12 多機能化 当 施設 使いや さや便利さ 安全性 い

十分配慮 必要 あ

ㄧ 能 い 地域 必要 共サヸビ 地域 実情やニヸ

当然異

第四 草加市総合振興計画基 構想や草加市都市計画マ タヸプラン 学校 共建築

物 活用 文化ヷ交流機能 複合化 ミュニテ ブロッ 地

点 形成 いう方向性 示 い 地 ニヸ 踏 え 必要 機

能 誘 地 使いや い地 点 形成 目指

サヸビ 提供主体 行 地域ㆰ民やㅙ業者 担う 考え

案 地域特性 応 地域ㆰ民 理解 共建築物 再編 推進

■市民ワヸ ョップ 出 市民 留意ㅙ

留意事項13 コミュニ 維持 向 視点 気軽 集ま 交流 生ま 場 確保

いくこ 必要 あ

留意事項14 公共施設以外 公益的施設 活用 い 検討 こ 必要 あ

留意事項15 地域特性 応 機能配置 地域間格差 い う 配慮 必要 あ

留意事項21 現在 施設 少 い 増や べ 施設や減 さ 維持 べ 施設 あ

い

民協働

公共施設等

あ

方

検討

地 共施設等 問 単 共サヸビ 提供 行 サヸビ ㆰ民

いう関 施設 利用 地 う経営 いう自治 あ 方 地 来 あ

方 問 あ

市民や地域 主体的 地域経営 行 バッ ップ いう役割 担 確立

共施設等 あ 方 検討 ㄥ 非常 要 鍵

■市民ワヸ ョップ 出 市民 留意ㅙ

留意事項7 公共施設 統廃合 検討 当 市民 利用者 意見 く聞くこ 必

要 あ

留意事項8 行政 責任 持 サ ビ 提供 べ 民間 サ ビ 提供 い

明確 民間 運営 場合 サ ビ 質や使い勝手 低

利用料金 昇 招 い う こ 必要 あ

留意事項9 公共施設や民間 空 ペ 有効活用や民間活力 活用 魅力

2.2

数値目標

推計及 共施設等 更新費用 推計 今後 現在 市 保 共施設

等 い 大規模改修や建替え 耐用 数 基 い 実施 前提 維持

大幅 源 ㄧ足 見込

共施設等 市民生活 支え 要 施設 あ 前提 効率的 管理

ラ フサ ル ト 削減や更新等 費用 準化 共建築物 機能統合等

更新費用 削減等 哫 施設 更新及 維持管理 費用 確保 目指

■現状 共施設等 全 維持 確保 必要 施設更新費等 目標

●長期目標 40 後 938億 共建築物 床面積 173,941㎡ 相当 全体 41.3％ 参考

●長期目標 計画期間 12 後 想定値 96 億 共建築物 床面積 17,795㎡ 相当 全体 4.2％

注 市 人口 世帯数 直 減少 転 状況 い や 共建築物 当面長 命化

今後12 間 建替え等 件数 少 いㄥ 行 施設 市庁舎等 い 建替え 向 検討

進 い 状況 あ 12 後 計画期間 想定値

※確保 必要 施設更新費等 目標 算出方法

財政推計 け 各 度 歳入 歳出を引い を累計

※確保 施設更新費等 目標 公共建築物 床面積 変換方法

各公共建築物 も 大規模改修及び建替えを 度 実施 を前提

床面積1㎡当 単価 ｐ11 施設類型 大規模改修及び建替え 床面積 ㎡当 単価設

定 参照 合計 均単価を算出 目標 を割 算出

均単価 算出 当 公共建築物 施設 用途 大規模改修及び建替え 費用

異 面積 応 加重 均を 均値を算出 53.9万

長期目標 40 後 公共建築物床面積換算：173,941㎡＝938億 平53.9万 /㎡

12 後 想定値 公共建築物床面積換算： 17,795㎡＝ 96億 平53.9万 /㎡

2.3

施設分

別

基本方針

2.3.1

公共建築物

基本方針

施設機能

統合

施設 利用状況及 利用率 析 将来的 人口動向 各 共建築物 配置 老朽 機能代替

能 民間施設 無等 条件 案 各地 い 防災 点 い 中学校 中心

施設機能 統合 目指

施設機能 統合 当 現状 施設機能 維持 床面積 い 地 ニ

ヸ や将来的 人口推計 踏 え 適 化 哫

■市民ワヸ ョップ 出 市民 留意ㅙ

留意事項1 公共施設 保有総量 適正化 当 災害時 避難場所 確保や移動手段 移

動時 安全性等 い 配慮 こ 必要 あ

留意事項2 施設 規模や機能 応 異 施設配置エ や全市的 ま く 視点 踏

まえ 検討 べ

留意事項3 量 適正化 検討 当 適正量 基準や考え方 タ等 基 い 決

こ 必要 あ

留意事項4 施設 遠く 高年者等 利用 くく 公共交通網 整備や駐車場

整備 移動手段 確保や 徒歩圏内 様々 活動 場 確保 こ

合わ 検討 こ 必要 あ

留意事項5 重複 施設機能 い 検討 近隣自治体 施設 含 検討 こ

必要 あ

留意事項7 公共施設 統廃合 検討 当 市民 利用者 意見 く聞くこ 必

要 あ

留意事項11 学校 機能集約 当 学校 教育活動 支 生 いこ や児童 生

徒 安全性 十分 確保 配慮 地域 児童 生徒 交流 視点

踏まえ こ 必要 あ

留意事項12 多機能化 当 施設 使いや さや便利さ 安全性 い

十分配慮 必要 あ

留意事項15 地域特性 応 機能配置 地域間格差 い う 配慮 必要 あ

留意事項16 本当 必要 施設機能 配置 いく 機能ニ 把握 必

要 あ

留意事項19 統合や多機能化 長寿命化 当 公共施設 質 確保や向 図 こ 必

要 あ

長

命

適 維持管理 進 共建築物 全性 確保やラ フサ ル ト 縮減 哫

■市民ワヸ ョップ 出 市民 留意ㅙ

留意事項17 長寿命化 施設 安全性や使い勝手 悪く こ い う こ

必要 あ

民間活力

積極的

活用

少 い経費 効率的 施設機能 確保 ㄧ要 施設 除却や集約ヷ複合化ヷ多

機能化 推進 民間 技術ヷノ ハ 資金等 活用 積極的 入

■市民ワヸ ョップ 出 市民 留意ㅙ

留意事項8 行政 責任 持 サ ビ 提供 べ 民間 サ ビ 提供 い

明確 民間 運営 場合 サ ビ 質や使い勝手 低

利用料金 昇 招 い う こ 必要 あ

留意事項9 公共施設や民間 空 ペ 有効活用や民間活力 活用 魅力

や利便性 高 稼い こ 考え 必要 あ

更新費用

管理運営費

源確保

除却 施設 土地 い 将来的 共建築物需要 い 検討 必要 い

い 売却や貸付等 用 検討 更新費用や管理 営費 源確保

■市民ワヸ ョップ 出 市民 留意ㅙ

留意事項9 公共施設や民間 空 ペ 有効活用や民間活力 活用 魅力

や利便性 高 稼い こ 考え 必要 あ

留意事項18 市 財政 厳 く 予算 確保 計画的 修繕 こ 必要 あ

2.3.2

ン

施設

基本方針

更新費用

縮減

準

ンフラ施設 更新 当 効果的ヷ効率的 更新費用 縮減 準化 哫 適

施設状況 把握 老朽 や 要 基 い 優 ㆮ 明確 ㄥ ㄥ水 独立

採算 施設 含 ンフラ施設全体 一体 計画的 更新 哫

長

命

施設状況 的確 把握 予防保全型 維持補修 進 ンフラ施設 全性 確保や

ラ フサ ル ト 準化 哫

2.4

公共施設等

管理

関

基本的

考え方

2.4.1

点検

診断等

実施方針

公共建築物

ン

施設共通

共施設等 使い方や環境及 経 変化 生 汚 損傷 劣化 進行 徐々 機

能 ㆯㄦ い 共施設等 劣化及 機能ㆯㄦ 防 施設等 全 心

快適 利用 う 定期的 点検ヷ診断等 実施

日々 管理業 品質 定 効率化 哫 点検ヷ診断等 情報 記録 収集ヷ

蓄積 現在把握 能 情報 基 い 新 デヸタベヸ 作成 活用 管理

行うㆁ組 行い

2.4.2

維持管理

修繕

更新等

実施方針

公共建築物

ン

施設共通

施設 維持管理ヷ修 ヷ更新等 い ンフラ施設 ㄧ具合 発生 市民生

活 大 影響 ㄨえ 予防保全型 応 ㄧ う い施設 い

施設 機能や市民生活 影響等 総合的 断 予防保全型 ㅙ後保全型 柔軟

組 合わ 維持管理ヷ修 ヷ更新等 実施

既 維持管理や保全 長 命化等 個 計画 策定 い 施設 い 今後 確実 維持

管理計画 実践 全体最適 考え 必要 応 見直 行い 今

後策定 施設 い 全体最適 考え方 予防保全型 基 計画 計画

則 点検 診断 実施 施設 部ㆮや設備 容 応 予防保全型 ㅙ後保

全型 組 合わ 維持管理ヷ修 ヷ更新 行え ㆁ組 転換 目指

日常管理 定期点検 い 発生 規模 ㄧ具合 修 等 い や 応

体制 構築

個 計画 基 修 や大規模改修 い 市全体 共施設等 中 要 や劣

化状況 応 優 ㆮ 付 計画的 実施 施工工法 い 複数 工法 検討 最

費用 効果 高い工法 選定

2.4.3

安全確保

実施方針

公共建築物

日常的ヷ定期的 点検ヷ診断結果 基 い 施設 劣化状況 把握 把握 能

情報 元 新 デヸタベヸ い 整理 点検ヷ診断結果 劣化ヷ損傷 危険性 高

ン

施設

日常的ヷ定期的 点検ヷ診断や市民 情報等 基 路 橋 う 河川等 危険個所

把握 危険性 高い 認 い 早急 改善 哫

2.4.4

耐震

実施方針

公共建築物

多 市民 利用 施設 い 地震 災害時 備え 耐震性 確保 必要 あ

耐震性 ㆯい 考え 施設 い 施設 機能や必要性 考慮

ㄥ 耐震化 実施

耐震化 耐震補強や建替え 加え 当 施設 機能 耐震性 確保 施設 移転

多様 手法 選択

地震等 発生時 落ㄦ 大 被害 及 あ 部材 い 点検等

基 い 耐震化 実施

ン

施設

橋 う ㄥㄦ水 施設 園 各種施設 い 耐震性 ㆯい 考え 施設 い

耐震化 実施

2.4.5

長

命

実施方針

公共建築物

点検ヷ診断等 踏 え 老朽化 状況や利用状況等 評価 今後 的 提供 い

断 施設 い 期待 耐用 数 使用 能 効果的 計画的

保全措置 講 ラ フサ ル ト 縮減 長 命化 推進

ン

施設

日常的 点検ヷ診断 結果 踏 え 予防保全的 視点 施設 長 命化計画 基 い

組 行い 長 命化計画 策定 い い施設 い 策定 進 ンフラ

施設 長 命化 維持管理ヷ更新費用 準化 目指

現在 規模や機能 維持 更新 ㄧ適当 断 施設 い ㆂ用途

共施設 集約ヷ複合化 転用 売却又 減築等 加え 民間 開 地域経営課 解

決 寄ㄨ う 検討 行い

サヸビ 提供 当 共建築物 依存 サヸビ あ 方 見直 民間 代替

能 施設 い 共建築物 保 い 検討 行い

集約

複合

当

機能統合

考え方

施設機能 統合 目的 現在 施設機能 極力維持 共建築物 床面積 適

規模 施設 維持管理ヷ更新費用 縮減 機能統合 市民 施設利便性

向ㄥ あ

視点 多 機能 統合 合理的 いえ 視点

機能 組 合わ 利便性 ㄦ 考え 組 合わ 吟味

必要

多 機能 一 施設 統合 施設面積 大 い 条件 施

設規模 大 将来的 余裕空間 生 見込 学校施設 各 ミュニテ

ブロッ 立地 い 地 活動 点 複合施設 皿 最適 施設

いえ

学校施設 教育ヷ学習機能 中心 文化芸術機能 音楽室 工作室 ポヸツ

機能 校庭ヷ体育館ヷプヸル 哫書館機能 学校哫書館 複数 機能 持 複合施設 あ

教室部 自 高い空間 あ 全国的 統廃合 学校

利用 終え 施設 様々 施設 利用 い

市 市民 提供 い 施設機能 大半 統合 能 あ 市 い 学

校就学後 児童 課後 過 場 あ 課後子 教室や 高 者 学習 憩い 場 あ

世代 超え 交流 場 あ 成塾 設置 い い者 施設

利用 当 配慮 必要 機能 施設

一方 施設機能 統合 進 施設 管理責任 明確化 利用者 全性 確保や

機能 使い勝手 維持 施設 利用動線や設え 工夫 必要

施設管理 煩雑 デメリット 考え デメリット 最 化

■学校 持 施設機能ヷ空間 ㆂ 施設機能 利用 能性

機能 空間

ヷ生涯学習ヷ集 会ヷ ミュニテ 機能

保育機能

高 者 福祉機能

い者福祉 機能

行 機能

学 校

持

施 設 機 能

空 間

教育ヷ 学習機能

教室

趣味/児童館 会議ヷ集会

保育

サロン/ 相談

サロン/相談 ㅙ

哫書館機能 哫書室 読書

文化芸術機 能

音楽室 楽器演奏 合唱

哫工室 作品制作 視聴覚室 会議ヷ集会

ポヸツ機 能

校庭 広場 保育

体育館 児童館/会議ヷ集会 保育 健康 健康

プヸル リハビリ リハビリ

保健ヷ 健診機能

保健室

子育 機能 課後 教室

教室 保育

ㆂ

給食室ヷ 家庭科室

趣味

参考 市民ワヸ ョップ 出 市民意見

機能 空間

ヷ生涯学習ヷ集会ヷ ミュニテ 機能

保育機能

高 者 福祉機能

ポヸツ 機能

ㆂ

学 校

持

施 設 機 能

空 間

教育ヷ 学習機能

成塾

教室

趣味/児童館/会議ヷ集会/多世 代交流/食ㅙ会/自 空間

利用/ 史教育(資料館)/ フ /物販/学習塾/外国籍市民 向 語学教室/ボランテ 講

/ 生 親 交流/ 菜

保護者サロン/ 相談/保育(多世 代交流)

サロン/

デ サヸビ 体操ヷヨ

悩 相談/ 一 療

理科室 科学館/実験教室

哫書館機能 哫書室

読書/ い子 楽 哫書 室/市立哫書館 室

文化芸術機 能

音楽室

楽器演奏/ ラ / ヸラ / 楽器教室/ミニ ンサヸト 哫工室ヷ

技術室

大工教室ヷ 教室/家 具作成

視聴覚室 ミュニテ FM/映写会

ポヸツ機 能

校庭

広場ヷ 園 利用/映画/子

/ボヸル / 動

会(学校ヷ地域合同)ヷ交流/ 菜 /自転車教室/祭

保育園児開

ポヸツヷ 動/散 歩

避 訓練/ 防災 ャン プ

体育館

児童館/会議ヷ集会/演芸会/多 世代サロン/講演会

ポヸツ指 /民 間 ポヸツ教室

投票所

プヸル 釣 堀

水泳教室/温水プ ヸル/ ヸト 保健ヷ

健診機能

保健室

2.5

施設類型

管理方針

2.5.1

公共建築物

民文

施設

●市民 芸術や文化 触 場 市民 文化芸術活動 点 機能 う 適

施設 管理 営 行い

●将来的 施設 更新 当 市民 利用ニヸ 等 踏 え ホヸル 多目的 利用

能 リヸナ 施設 多機能化 哫 市民文化施設全体 床面積 適 化

目指

社会教育施設

図書館

●中央哫書館 中心 学校哫書館 民館ヷ文化 ンタヸ哫書室等 サテラ ト ネッ

トワヸ 充実 情報 地域間格差 解消 哫

公民館

文

ンタ

● 地域 力 生涯学習 点 あ 民館 い 市 地域 特色

生 魅力的 企画ヷ展示 行い 入館者数 増加 哫

●地域 多様 施設利用ニヸ や施設 利用状況等 踏 え 自 使え ヸプン ペヸ

充や 間ㆁ 広い空間 割 利用 う 施設 利便性 向ㄥ

哫

●今後 施設 い 指定管理者制 入 含 地域ㆰ民 協働ヷ連携 管理 営

あ 方 検討 い

ュニ

施設

●地 活動 点 指定管理者制 等 入 含 地域ㆰ民 協働ヷ連携

管理 営 進

●地域 多様 施設利用ニヸ や施設 利用状況等 踏 え 自 使え ヸプン ペヸ

充や 間ㆁ 広い空間 割 利用 う 施設 利便性 向ㄥ

哫

ポ

ション施設

●老朽化等 大規模修 等 必要 場合 施設 利用状況や市域全体 バラン 集

産業施設

●利用実態等 踏 え 今後 施設 あ 方 検討 官民連携 管理 進

学校教育施設

●子 教育環境充実 向 保護者や関 団体等 意向 十 踏 え 生 ヷ

児童数 推移 考慮 学校 適 規模や配置 検討

●構 部材 耐震化 既 完了 い 児童生 全 心 学習環境 確保 災害時

地域 点施設 機能確保 行う 屋 動場 非構 部材 耐震化

進

●地域 開 学校施設 進 屋 動場 地域 開 利用者 利便性

向ㄥ 哫

子育

支援施設

保育園等

●旧耐震基準 建 立保育園 耐震補強や改修 進 乳幼児 全確保

●国 動向や地域 実情 踏 え 民間 幼稚園 既存 施設 活用 認定 園

移行 多様性 あ 保育施設 充 進

課後児童

●学校施設や児童館等 既存 共施設 活用 利用者ニヸ 応 課後児童 ラブ 設

置 哫

児童館

児童

ンタ

●地域 多様 施設利用ニヸ や施設 利用状況等 踏 え 自 使え ヸプン ペヸ

充や 間ㆁ 広い空間 割 利用 う 施設 利便性 向ㄥ

哫

●民間 同種 サヸビ 提供 い 行 担うサヸビ 範哪 見極 今

後 あ 方 検討

●経費 節減や 効率的 効果的 施設 営 前提 高 者福祉 増進 目的

携わ 各種団体 様々 社会資源 支援等 視 入 市 保健福祉ㅙ

業 実施状況等 踏 え 機能 統合 進

い者福祉施設

●施設利用時 必要 支援やニヸ 利用者 プラ バ ヸ 十 配慮 ㆂ 共建築

物等 効活用 視 入 効率的ヷ効果的 施設 営 哫

●ㆂ 共建築物等 効活用 当 い あ 人 利用 や い施設 い

保健

ンタ

●駐車場 確保 利用者 視点 利便性向ㄥ 哫

行

施設

庁舎等

●市全体 効果的ヷ効率的 行 営 能 う 庁ヷサヸビ ンタヸ 機能や役

割 施設規模等 い 見直 進

消防施設

●草加 潮消防組合 調整 哫 施設 再編やㆂ 共建築物 集約ヷ複合化 検

討 進

10

営住宅

●耐用 数 迎え 市営ㆰ宅 民間賃貸ㆰ宅 借ㄥ 基 建 替え 場合 機能

統合 検討

●市営ㆰ宅 来 役割 あ ㆰ宅 ヸフテ ネット 中核 担う 念頭 適 管理戸

数 維持ヷ確保 目指

11

供給処理

環境

施設

●環境業 ンタヸ及 リサ ル ンタヸ ラ フラ ン 準 機能 持 い

適 維持管理 機能維持 哫 ラ フサ ル ト 抑制

施設配置

考え方

共建築物 施設 持 機能 全市 あ い 学校 程 身近

場所 必要 様々 あ

今後 少子高齢化 進展 見据え 集会ヷ学習機能や子育 機能 福祉機能 う 市民ニヸ

高い 一 生活圏 利用 う施設機能 配置 基

う 考え 既存施設 利用 前提 施設機能 生活圏 配置 メヸ

整理 以ㄦ 通

長期的 市民ニヸ 高い施設機能 い 中学校 統合 前提

機能や利便性 維持 施設 床面積 総 適 化 目指

■施設機能 配置 メヸ

一 生活圏 ミュニテ ブロッ ㅚ 生活圏 駅勢圏

ㄤ 生活圏 全市ヷ広域 複数あ 施設 所程 あ 施設

圏域数 10 1(全市ヷ広域)

行 機能 ●サヸビ

ンタヸ

●市役所

保健ヷ 療機 能

●市立病院 ●保健 ンタヸ 福祉機能 ●地域包括支援 ンタヸ

● 害者 ルヸプホヸム 市 所 施設

わ 郷 ● 害福祉サヸビ ㅙ業所

市 所 施設 森

●総合福祉 ンタヸ あい 森

●社会福祉活動 ンタヸ ●養護老人ホヸム

松楽苑

●在宅福祉 ンタヸ

●高 者福祉 ンタヸ ふ あい

教育機能 ● 学校 ●中学校 ●教育支援室

子育 機能

●保育園

● 課後児童 ラブ

●児童館ヷ児童 ンタヸ ●子育 支援 ンタヸ ●児童発 支援 ンタヸ あ

学園 集会ヷ

学習機能

● ミュニテ ンタヸ ミニ ミュニテ ンタヸ ● 民館ヷ文化 ンタヸ

●市民活動 ンタヸ ●文化会館

2.5.2

ン

施設

遈路

● フ ルト舗装 路面性状調査 定期的 実施 現状 把握 行う 路交通

支 及 あ 箇所 早期 抽出 計画的 維持補修 実施 ㅙ

業費 準化 哫 路 全性ヷ信 性 確保

●今後整備 必要 路 い 路整備 効果 大 い路線 優 的 整備

基 整備 実現性 加味 ㄥ 状況 整合性 整備 優

ㆮ 定

● 路 付属物 ヸドレヸル フ ン ポヸル 縁石等 損傷状況や機能性 検証 行い

効果的 全 策 計画的 実施 全性 確保

橋

う

●各橋 う 利用状況や劣化ヷ損傷状況 耐震 策 含 緊急 等 評価結果 基 架替

含 橋 う長 命化修 計画 沿 計画的 予防的 措置 徹底

全体的 ㅙ業費 大規模化及 高 ト化 回避 長期的 ラ フサ ル ト 縮減 哫

水遈施設

水遈事業会計

●災害 強い浄配水場施設 水 管 更新整備 進 維持管理 適 化 哫

水遈施設

● 共ㄦ水 (汚水)長 命化計画 基 管路やマンホヸルポンプ施設 長 命化 進

公園

緑地

● 園施設 い 長 命化計画 基 全ヷ 心 確保やトヸタル ト ㆯ減 哫

地域ㆰ民 協働ヷ連携 維持管理 進 地域 親 園

組

河川

水路等

●排水施設 排水機場 い 定期的 管理 転等 保 点検や草加市ポンプ場長 命

化計画 改築ヷ更新 計画的 行い 耐震化 含 適 維持管理 行う 良好

排水機能 維持 哫

シ

パ

キン

●利便性 向ㄥや施設 長 命化 哫 適 維持管理 行い

駐輪場

●草加駅周辺 駐輪場利用 需要 ントロヸル 短時間駐輪場 料金 あ 方等 い

2.6

全庁的

取組体制

構築及び情報管理

共有方策

全庁的

取組体制

構築

人材育成

共施設等 総合的 計画的 管理 計画 基 方針 基 組 着実 推進

草加市地域経営推進 部等 い 計画 掲 数値目標 進行管理や具体的 組方針 決

定 行う

具体的 組方針 検討 草加市組 断的課 解決 ＦＴ 推進委員会 い 行い

う 必要 い 草加市地域経営委員会 審議等 経 適

処理 進

ㄥ 施設全体 マネ メント 組 断的 限 持 専任部署 組 庁 全体

調整機能 発揮 計画 掲 方針 改定や目標 見直 行う機能 持

今後 全庁的 共施設等 マネ メント業 推進 当 職員一人 市

全体 施設 状況や将来 見通 い 十 理解 来 縦割 中 施設 管理状況

抜 出 常 経営的視点 持 全体 最適化 目指 必要

研修会等 通 職員 人材育成 予防保全 考え方 浸透や ト意識 向

ㄥ い

施設情報

一元管理

施設マネ メント 全庁的 検討及 業 効率 向ㄥ 資 主要 共施設等

い 施設 基礎情報や個 施設計画 デヸタ 一元管理 適 維持ヷ更新

特 今後 統一的 基準 地方 会計 整備 着実 進 発生主義ヷ複式簿記 入

固定資産 帳 整備 行う 減価償却費等 含 共施設等 フル トや資産 把

握 適 保 調整や幅広い視点 ト削減 検討 進

情報

共有

効果的

広報広聴

市民 情報提供 行う 共施設等 問 意識 共 化 哫

効活用 い 共施設等 情報 積極的 広報 市民協働 組 進

特 共建築物等 適 配置や用途廃 後 効活用 当 来 草加市民

引 組 あ いう意識 共 う 効果的 広報広聴 組 進

い

Ｐ Ａ 計画ヷ実行ヷ評価ヷ改善 サ ル 活用 組 進捗状況 把握

結果 市ホヸムペヸ 等 通 表 い

2.8

計画

実現

向け

計画 市 基幹 計画 ㆮ置 い 第四 総合振興

計画 都市計画マ タヸプラン 基 い 共施設 維持ヷ管理 更新等 関 基 的

方針 示 特 今後 共建築物 更新や施設配置 検討 当

計画 踏 え 庁 関連部署 連携 部局 断的 進 必要 あ

成29 第四 総合振興計画及 改定都市計画マ タヸプラン 掲 市 目指

将来像 実現 向 進 仮称 ミュニテ プラン 策定

進 予定 中 組 場所や実現 プロ ラム 市

民ヷㅙ業者ヷ行 役割 担や持 的 営 ㆁ組 各地 関 様々

方針や 組 総合的 細 い 計画 今後 仮称

ミュニテ プラン 連動 計画 掲 基 方針 基 市民 利用 共施

設 配置や機能 い 具体的 検討 い

共建築物 施設 新設や建替え 具体化 市民ワヸ ョ

ップや ン ヸト調査等 市民 意向 踏 え 施設 あ 方や 入機能等

い 市民参画 検討 行い 市 目指 都市像 あ 快適都市～地域 豊 創出