立神峡 氷川
統計調査員通信
統計調査員
より
をお届けします
国 基幹統計調査 統計 う 統計 実施 熊 県企 振興部交通政策 情報局統計調査 課 録調査員 皆 統計調査員 任命 実 調査 役 立 情報や 統計調査 関 情報 知 統計調査員通信 統計調査員 回 行し い
第 号 内容
統計調査 高齢者 く し
度 録調査員研修会 開催
熊 県統計 労者表彰 受賞 方々
成 住宅・土地統計調査 いて
第７号
成 月 熊本県企画振興部 交通政策・情報局
統計調査
高齢者
く
し
高齢者 人口 人口推計
国 65歳以 高齢者 以 高齢者 いい 人口 昭和25 以降 貫し 増 し 24 3000
万人 超え い 29 9 15日現在 推計 3514万人 前 比較 57万人 増 い
高齢者 男女別 男性 1525万人 女性 1988万人 女性 男性 463万人多く
い 人口性比 女性100人 対 男性 数 15歳 満 105.0
15～64歳 102.3 男性 多い 対し 65歳以 76.7 女性 多く い 総
人口 占 高齢者人口 割 27.7％ 前 27.2％ 比較 0.5 イント増
過去最高 し
男女別 男性 24.7％ 女性 30.6％ い 国立社会保 人口問 研究
所 推計 割 後 昇 続け 第2 次 ム期 昭和46 ～49
生 世代 65 歳以 52 2040 35.3％ 見込 い
高齢者 就業 労働力調査
高齢者 就業者数 連続 前 比 増 し 万人 過去最多 い
高齢者 就業率 男性 ． ％ 女性 ． ％ い 連続 前 比 昇し い
高齢者 役員 除く雇用者 雇用形態別 非正規 職員 従業員 高齢雇
用者 ． ％ 占 そ う ト ア イト 割 ． ％ 最 高く
い 高齢雇用者 い 正規 非正規 職員 従業員
万人 万人 間 約 ． 倍 大 く増 し い
雇用形態 非正規 高齢雇用者 い 現在 雇用形態 い 主 理由別 割
男女別 男女 自 都 良い時間 働 い 最 高く男性
． ％ 女性 ． ％ い 女性 家 育児 護等 両立し
や い ． ％ い 男性 ． ％ い
高齢者 く し 家計調査
世帯主 65歳以 あ 人以 世帯 高齢者世帯 い ネット ョッ ン 利用し
世帯割 28 14.3％ 18 4.9％ 10 間 2.9倍 い
若い世代 利用 多い 思わ ネット ョッ ン 高齢者 利用 増え い
う え 人以 世帯全体 28 27.8％ 18 12.7％
10 間 2.2倍 い 高齢者世帯 ネット ョッ ン 支出金 い 28
項目別 構 比 旅行関係費 23.4％ 最 高く 次い 食料 16.0％
い ネット ョッ ン 購入し 項目別 構 比 世帯主 65歳 満 世帯 比
較 薬品 健康食品 1.68倍 最 高く 次い 贈答品 1.43倍 保険 1.24倍
い
出典 総務省統計局 ム http://www.stat.go.jp/
成
９
度登録調査員研修会を開催
録調査員研修 経験 数 満 録調査員 主 対象 し そ 資質 向 図
統計調査員 相互交流 目的 し い
度 熊 県 録調査員研修会 日 日 回 け 県庁 熊 受講者
及び県央広域 部 城地域振興局 城 受講者 開催 し
受講者 統計調査 役 割や仕組 統計調査員 業務 流 統計 利用 例 紹 個人情報 保護
法 統計法 関係 中心 講義 受け し
そ 後 統計調査 行う あ 調査 受け入 いや い印象 与え 身 し や態度 調査客
意見交換 調査拒否 場 対処 調査協力 得 工夫し い
い 班 テ 選 調査活動中 体験し 例や そ う 対応し 表し し
受講 者 方々 訪問時 第 印象 大 し 皆 緒 ン イ ン回 答 挑戦し 意 見
交換 い 例 話 聞け 後 役立 そう 自 し 番大 寧
対応 そ 信頼関係 築く 思い し 声 い し 自身 経験し 困難 例
やそ 対応方法 話し う 後調査活動 携わ いく ント 得 方 い し
う
録調査員研修会
受講者アン
ト
熊本県統計功労者表彰を受賞され
方々を紹介します
成 ９ 度熊本県統計功労者表彰式 が 成 ９ 月 日 水曜日 開催され 各種統計調査
の実施 際し 顕著 功績のあ 統計調査員の方々 対し 各省の大臣表彰状伝達 県知事表彰及び県統計協
会長表彰が行われまし
春 褒章 人 小売物価統計調査員 大松 藍綬褒章 受章 し
成
住宅・土地統計調査の概要を紹介します
住宅 土地統計調査
住宅 土地統計調査 国 住宅 そ 居住 世帯 居住状況 世帯 保 土地等 実態
把握し そ 現状 推移 明 調査 住宅 土地統計調査 昭和 以来 実施し
調査 そ 回目 当 調査 結果 住生活基 法 基 い 作 住生活基 計 土地
利用計 諸施策 企 立案 評価等 基礎資料 し 利用 い
〇 う 調査し
住宅等 関 項 居住室数及び広 所 関係 構造 建 方等
世帯 関 項 世帯 構 間収入 通勤時間 入居時期
住環境 関 項 高齢者 設備 省 ネ設備 耐震 関 項
現住居以外 住宅及び土地 関 項 等 〇 う 調査対象 選ば
統計理論 基 く方法 全国 無作為 選ば
〇 う 方法 調査し
調査員 調査票 世帯 配 し 世帯 調査員 調査票 提出 方法又 イン ネット 回答 方
法 ン イン調査 実施し
ン イン調査 実施方法 い インID 調査票 時配 実施し
ト ンや ット端 回答 可能
〇 個人情報
統計法 調査対象者 心し 調査票 記入い け う 調査員 始 調査関係者 対し 調
査票 記入内容 厳重 保護 定 い
情報 い 問い わ 記 願いし
熊 県企 振興部交通政策 情報局統計調査課 総務資料班
862-8570 熊 中央 水前寺 目 番 号
電話 096-333-2174 イヤ イン ＡＸ 096-384-7544 - ａｉ toukeichousa@pref.kumamoto.lg.jp
ム http://www.pref.kumamoto.jp/site/statistics/ 意見 感想 待 し い
