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はじめに
取
取 バルダヤックス®錠イ00及びバルダヤックス®顆粒イ0% エラクソ・スミスクライ ン社によっ 開発された抗ウイルス薬 アシクロビル 経口吸収性を改善したハロ チラッエ 取
取
取 バルダヤックス 経口投与により消化管 ら吸収された後 速や に活性代謝物 あるアシクロビルに変換され バルペス群ウイルスに対し 強力 抗ウイルス作用を 示しま アシクロビル 正常細胞内 ほ ん 活性化され いため 正常細胞 へ 毒性 低い薬剤 取
取
取取こ 度 帯状疱疹 単純疱疹 性器バルペス 再発抑制療法に加え バルダヤック ス顆粒に い 水痘 適応 承認されました 本冊子 バルダヤックス顆粒 使 用に際し 注意事項を 使用上 注意 項目毎に改め 解説いたしました 本剤
適正使用 一助 れ 幸甚に存 ま 。取 取
取 取
目次
効能・効果、用法・用量··· 1
禁忌··· 2
効能・効果 関連する使用上の注意··· 4
用法・用量 関連する使用上の注意··· 6
使用上の注意 1.慎重投与··· 10
.重要 基本的注意··· 14
.相互作用··· 24
.副作用··· 28
.高齢者への投与··· 38
.妊婦、産婦、授乳婦等への投与··· 40
.小児等への投与··· 44
.過量投与··· 44
.その他の注意··· 46
参考資料:国内副作用発現状況··· 50
参考文献··· 53 取
1取 取 取 取
効能・効果 取
単純疱疹取 帯状疱疹取性器バルペス 再発抑制取 水痘取
取
用法・用量 取
単純疱疹 通常 成人に バラシクロビル し 1回500mgを1日2回経口投与 る
帯状疱疹 通常 成人に バラシクロビル し 1回1000mgを1日3回経口投与 る
性器バルペス 再発抑制 通常 成人に バラシクロビル し 1回500mgを1日 1回経口投与 る HIV感染症 成人 CD4モンド球数100/mm3以上 に バラシクロビル し 1回500mgを1日2回経口投与 る
水痘 通常 児に 体 1kgあたりバラシクロビル し 1回25mgを1日3回経 口投与 る た し 1回暷高用 1000mg る
取
平取
禁 忌
次の患者 投与し いこと本剤 成分あるい アシクロビルに対し過敏症 既往歴 ある患者取
年取
取 取
⇒ 禁忌
医薬品全般に対 る一般的 注意事項
バルダヤックス錠及び顆粒 成分に対し 過敏症 既往 ある患者 バルダヤ ックス 投与により更に 篤 過敏症状 発現 る れ ありま また バルダ ヤックス 体内に い アシクロビルに代謝されるため アシクロビルに対し 過敏 症 既往 ある患者に い 様 れ ありま
した っ 本剤 投与に際し 本剤 成分あるい アシクロビルに対し 過 敏症 既往歴 ある場合に 本剤 投与を行わ い さい
参考
バルダヤックス顆粒及び錠 成分 以 り
バルダヤックス顆粒50%
成分・含 1g中に塩酸バラシクロビル556mg バラシクロビル し 500mg 添加物
結晶コルロヴス 粒 フビチン アクモル酸゠チル・ベシクモ ル酸ベチルカフモブヴ フモアゥシ゠チヤンテッルネゟッル゠ヴ ゾル ナチロゥシハロヌルコルロヴス シルク 軽質無水ォイ酸
バルダヤックス錠500mg
成分・含 1錠中に塩酸バラシクロビル556mg バラシクロビル し 500mg
添加物
結晶コルロヴス クロスフビチン フビチン スゾアモン酸ブエ ヅシウヘ 軽質無水ォイ酸 ナチロゥシハロヌルベチルコルロヴ ス2910 酸化チシン ブクロガヴル400 フモソルパヴダ80 ィ ルヂウバロウ
ィ取
取
効能・効果に関連する使用上の注意
取性器バルペス 再発抑制に対 る本剤 投与により コックスドヴダヂヴへ 感 染を抑制 るこ 認められ いる 臨床成績 項参照 た し 本剤投 与中 コックスドヴダヂヴへ 感染モスク あるため カンチヴヘ 使用等 推 奨される 取
イ取
取 取
⇒ 効能・効果に関連する使用上の注意
本剤を性器バルペス 再発抑制に対し投与 るこ により コックスドヴダヂヴへ 感染を抑制 るこ 海外 臨床試験 認められ いま 取
し し ら 本剤投与中 コックスドヴダヂヴへ 感染 モスク ありま カンチヴヘ 使用等 推奨されま 取
取
以 に 添付文書 臨床成績 性器バルペス コックスドヴダヂヴへ 感染抑 制 項 記載を抜粋しま
性器ヘルペスのセックスパートナーへの感染抑制
海外に い 実施された 性器バルペス 間再発回数 9回以 免疫正常 患者を対象 したハラコピ対照無作 化 盲検比較試験 1484例 結果
以 り ある
(1)臨床効果
8ロ暻投与時 コックスドヴダヂヴへ HSV-2による性器バルペス初感 染発症率 本剤1回500mg1日1回投与群 0.5% 4/743例 ハラコピ 投与群 2.2% 16/741例 あった
取 取 取 取 取
l取
用法・用量に関連する使用上の注意
(1)免疫正常患者に い 性器バルペス 再発抑制に本剤を使用し いる際に再発 認められた場合に 1回500mg1日1回投与 性器バルペス 再発抑制に対 る 用法・用 ら1回500mg1日2回投与 単純疱疹 治療に対 る用法・用 に 変更 るこ 治癒後 必要に応 1回500mg1日1回投与 性器バルペス 再発抑 制に対 る用法・用 再開を考慮 るこ また 再発抑制に対し 本剤を 投与し いるに わら 頻回に再発を繰り返 よう 患者に対し 症状 に応 1回250mg1日2回又 1回1000mg1日1回投与に変更 るこ を考慮 るこ
臨床成績 項参照
m取
⇒ 用法・用量に関連する使用上の注意 1
本剤による性器バルペス 再発抑制療法中に再発 られた際 投与 に関 る 注意
本剤による再発抑制療法 1回500mg1日1回投与 中に再発 られた場合に 単純疱疹 治療に対 る用法・用 ある 1回500mg1日2回 に変更し く さい 治癒後に 必要に応 再発抑制療法 再開を考慮し く さい
再発抑制に対し本剤を投与し いるに わら 頻回に再発を繰り返 よ う 患者に い 症状に応 1回250mg1日2回 投 与 あるい 1回1000mg 1日1回投与 に変更 るこ を考慮し く さい
拠取 取
用法・用量に関連する使用上の注意
(2)腎 害 ある患者又 腎機能 低 し いる患者 高齢者 精神神経系 副作 用 あらわれや い 投与間隔を延長 る 注意 るこ 本剤 投 与 及び投与間隔 目安 表 り ある また 血液透析を け いる患者 に対し 患者 腎機能 体 又 臨床症状に応 クヤアチッンクモアランス 10 mL/min未満 目安よりさらに減 (250mgを24時間毎 等) るこ を考慮 るこ
また 血液透析日に 透析後に投与 るこ 腎 害を暼 る 児患者 に ける本剤 投与 投与間隔調節 目安 確立し い い
慎 投与 要 基本的注意 高齢者へ 投与 過 投与 及び 薬 物動態 項参照
クヤアチッンクモアランス(mL/min) 取
≧ 50 30~49 10~29 < 10 単純疱疹 500mgを12時間毎 500mgを12時間毎 500mgを24時間毎 500mgを24時間毎 帯状疱疹 1000mgを8時間毎 1000mgを12時間毎 1000mgを24時間毎 500mgを24時間毎
性器バルペス 再発抑制
500mgを24時間毎 HIV感染症 成 人(CD4モ ン ド 球 数100/mm
3
以 上)に 500mgを12時間 毎
500mgを24時間毎 HIV感染症 成 人(CD4モ ン ド 球 数100/mm
3
以 上)に 500mgを12時間 毎
250mgを24時間毎 HIV感染症 成 人(CD4モ ン ド 球 数100/mm
3
以 上)に 500mgを24時間 毎
250mgを24時間毎 HIV感染症 成 人(CD4モ ン ド 球 数100/mm
3
以 上)に 500mgを24時間 毎
取
肝 害 ある患者 バラシクロビル 十分にアシクロビルに変換される 薬物 動態 項参照 肝 害 ある患者 臨床使用経験 限られ いる 取
取
拡取
⇒ 用法・用量に関連する使用上の注意 2
腎障害 あ 患者又 腎機能 低下し い 患者 高齢者 アシク ビ
精神神経系 副作用発現率が腎機能 正常 患者 比べ 高いこ が知 い ます 単純疱疹 帯状疱疹 治療あ い 性器ヘ ペス 再発抑制治療を目的 し 成人患者 対し 本剤を投与す 場合 表 示すク アチニンク ア ンス を指標 し 目安を参考 投与量 減量あ い 投与間隔 延長を考慮し 下さい
腎 害を暼 る 児患者に ける本剤 投与 投与間隔調節 目安 確立し い ま ん
腎機能 低 疑われる患者にバルダヤックスを投与 る場合に 腎機能検査 血清クヤアチッン測定等 を実施し く さい
また 一般的に高齢者 腎機能 低 し いるこ 考えられる 腎機能検査 実施を 願いしま
血液透析を け いる患者に ける用法・用 患者 腎機能 体 又 臨床症 状に応 クヤアチッンクモアランス10mL/min未満 目安よりさらに減 250mg を24時間毎 等 るこ を考慮し く さい
アシクロビル 血液透析により体内 ら除去されるこ ら 透析日 透析後に投 与し さい 透析日以外 日に 日推奨用 を投与し さい
お 体内 薬物動態 個人差があ 目安 お 投与間隔を延長し 場合 精神神経系 副作用が発現す 可能性があ ます こ う 副作用が発現 し 場合 直 服用を中止し 医師 連絡す う患者 説明し く さい
バルダヤックス 主に肝初回通過効果によりアシクロビルに加水分解されま 本剤 加水分解酵素 肝 腎 胃 肺 粘膜 に広く分 し いま 海外 薬物動態試験に い 肝 害者に本剤1000mgを単回経口投与した際 アシクロビ ル 薬物動態ドラベヴシ 健康成人 れ 大 違い く 本剤 肝 害者に い 十分にアシクロビルへ代謝されるこ 確認されました
1)
し し ら 肝 害 ある患者 臨床使用経験 現 ころ限られ いま 肝 害 ある 患者に本剤を投与 る際に 患者 状態を慎 に観察し さい
10取
使用上の注意
.取
慎重投与
次 患者に 慎 に投与 るこ(1) 腎 害 ある患者[ 用法・用 に関連 る使用上 注意 要 基本的注 意 及び 薬物動態 項参照]
取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取
11取
⇒ 慎重投与 1
バルダヤックス 活性代謝物 あるアシクロビル 腎 ら排泄される 腎 害 ある患者 血中濃度 高く る可能性 ありま
日本人腎透析患者 クヤアチッンクモアランス値 均0.93mL/min にバラシクロ ビル1000mgを単回経口投与した場合 薬物動態ドラベヴシ 以 り した 4時間 透析により血漿中 アシクロビル 70% 除去されました
単回経口投与時 薬物動態ドラベヴシ 均値±標準偏差
被験者 例数
Cmax (µg/mL)
Tmax 注)
(hr)
t1/2 (hr)
AUC0-∞
(µg・hr/mL) 腎機能 害患者 18 10.60±4.22 2.00
(1.00-4.00) 22.2±5.0 249.43±105.09 注 中央値 範囲 取
また 海外 薬物動態試験に い 透析患者 血清クヤアチッン値 均8.9 mg/dL にバルダヤックス1000mgを単回経口投与 空 時 した場合 アシクロビル 血漿中半 減期 14時間 健康成人 5倍に延長し AUC 6.5倍に増加しました さらに 血液透析を4時間実施した場合に 体内に存 るアシクロビル 1/3 透析により除 去されました
2)
した っ 腎 害患者にバルダヤックスを投与 る際に 必要に応 投与間 隔を延長し 患者 状態を慎 に観察し さい
体内 薬物動態に 個人差 あるため 目安 り投与間隔を延長した場合 精神神経系 副作用 発現 る可能性 ありま こ よう 副作用 発現 した場合に 直 に服用を中 し 医師に連絡 るよう患者に説明し く さい
1平取 取
使用上の注意
.取
慎重投与
次 患者に 慎 に投与 るこ(2) 高齢者[ 用法・用 に関連 る使用上 注意 要 基本的注意 高 齢者へ 投与 及び 薬物動態 項参照]
取 取 取 取 取
1年取
⇒ 慎重投与 2
一般に高齢者 腎機能等 低 し いるこ 考えられる バルダヤックス 活性代謝物 あるアシクロビル 血中濃度 高く る可能性 ありま
海外 薬物動態試験に い 高齢者 均72 クヤアチッンクモアランス 均57 L/min に本剤を経口投与した場合 健康成人 均26 に比 血漿中アシ クロビル Cmax及びAUC れ れ15~20%及び30~50%増加しました
3)
した っ 高齢者にバルダヤックスを投与 る際に 腎機能検査を実施し ク ヤアチッンクモアランス値に応 投与間隔を延長し 患者 状態を慎 に観察し
さい
1ィ取
使用上の注意
.重要 基本的注意
(1) 本剤 生物学的利用率 アシクロビル経口製剤より 高く また 本剤 25mg/kg 1日3回 投与時 アシクロビル曝露 アシクロビル静注製剤 10mg/kg 1日3 回 投与時 程度 るこ ら 副作用発現に留意 るこ 要 基本的 注意(6) 及び 薬物動態 項参照
取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取
(2) 本剤 投与 発病初期に近いほ 効果 期待 る 早期に投与を開始 る 望ましい 原則 し 帯状疱疹 治療に い 皮疹出現後5日以 内に また 水痘 治療に い 皮疹出現後3日以内に投与を開始 るこ
(3) 単純疱疹及び水痘 治療に い 本剤を5日間使用し 改善 し 見られ い あるい 悪化 る場合に 他 治療に り暶えるこ た し 初発 型性器バルペス 症化 る場合 あるため 本剤を10日間ま 使用可能 る 取
1イ取
取
⇒ 重要 基本的注意 1
児 水 痘 患 者 に 本 剤25mg/kgを1日3回 投 与 し た 場 合 ア シ ク ロ ビ ル 曝 露 推 定 値 AUC24hr 58.11µg・hr/mL Cmax 6.72µg/mL アシクロビルを20mg/kg 1 日4回 経 口 投 与 し た 場 合 曝 露 推 定 値 AUC24hr 32.24µg・hr/mL Cmax 1.53µg/mL に比 高く り アシクロビル10mg/kg 1日3回静脈内投与時 曝露
推定値 AUC24hr 69.33µg・hr/mL Cmax 12.76µg/mL 程度 るこ 示 され いま
4)
アシクロビル 曝露 増加した場合に 精神神経系症状や腎機能 害 発現 る可能性 高く るため 副作用 発現に十分留意し く さい 特に 腎 害 あ る患者また 腎機能 低 し いる患者 高齢者に い 本剤 投与間隔及び投 与 を調節し 患者 状態を十分観察し ら慎 に投与し く さい 腎 害患者 腎機能 低 し いる患者に ける本剤 投与 及び投与間隔 目安 用法・用
に関連 る使用上 注意 を 覧く さい 取
取 取 取
⇒ 重要 基本的注意 2
一般に 抗ウイルス剤 ウイルス DNA増殖を阻害 る作用により効果を発揮 るため ウイルス 増殖 盛ん 感染初期に投与を開始 る 効果 より期待 ま 帯状疱疹 皮疹出現後1 間ま 斑 水疱 新生 皮疹部 大 ら れま 抗ウイルス薬 ウイルス 盛んに増殖し いる早い時期 わ
斑期や水疱期に使用 る ある いわれ いま
5)
バルダヤックス ウイルス DNA 複製を阻害 る いう作用機序 ら 発病初期に投与を開始し く さ い
本剤を帯状疱疹に投与 る場合に 皮疹出現後5日以内に開始し く さい
また 児水痘を対象 した国内臨床試験に い 皮疹出現後3病日以内 48時 間以内 に投与を開始し 5日間にわたり 投与した ころ 水痘 適応を暼し いるアシクロビル顆粒剤 様 暼効性 示されました した っ 児水痘患者 に本剤を投与 る場合に 皮疹出現後3日以内に開始し く さい
⇒ 重要 基本的注意 3
単純疱疹及び水痘を対象 した国内臨床試験に い 5日間投与 暼効性 示さ れ いま た し 初発型性器バルペスを対象 した国内臨床試験 10日間ま
投与 暼効性 示されました
1l取
使用上の注意
取.重要 基本的注意
(4) 帯状疱疹 治療に い 本剤を 日間使用し 改善 し 見られ い あるい 悪化 る場合に 他 治療に り暶えるこ
取
1m取
取
⇒ 重要 基本的注意 4
帯状疱疹を対象 した国内臨床試験に い 7日間投与 暼効性 示され いま
単純疱疹 帯状疱疹及び水痘に対 るバルダヤックス 投与期間内に改善 認めら れ い場合に 症化また 遷延化 る れ ある 漫然 投与を
に他 治療 ザビラックス® 滴静注用250等 に り暶え く さい
1拠取
使用上の注意
取.重要 基本的注意
(5) 本剤による性器バルペス 再発抑制療法 性器バルペス 発症を繰り返 患者 免疫正常患者に い 6回以上 頻度 再発 る者 に対し 行うこ 臨床成績 項参照 また 本剤を1 間投与後 投与 必 要性に い 検討 るこ 推奨される
取 取
1拡取
取
⇒ 重要 基本的注意 5
本剤による性器バルペス 再発抑制療法 性器バルペス 発症を繰り返 6回以上 再発 患者に実施し く さい
本剤による性器バルペス 再発抑制療法 対象 る患者 再発回数 目安 6回 以 上 再 発 に い 米 国 疾 病 対 策 予 防 コ ン シ ヴ Centers for Disease Control and Prevention CDC 性 感 染 症 治 療 イ イ チ ラ イ ン Sexually transmitted diseases treatment guidelines 6)を参考にしました これ 要 再発抑 制療法 実施を避けるために設けた 目安 あり 6回以上再発患者に必 し 限
定 る ありま ん
また 本剤を1 間投与した時 投与 必要性に い 検討し く さい
<参考>
CDC 性感染症 治療イイチラインより 関連記載を以 に抜粋しま
性器バルペス 再発抑制療法 頻回に再発 られる患者 間再発回数6回以上 に い 70~80%再発頻度を減少さ 多く 患者 症状 再発 認められ く る また 再 発 回 数 少 い 患 者 に い 効 果 あ る ア シ ク ロ ビ ル 6 バ ラ シ ク ロ ビ ル Famciclovir にわたり治療を け いる患者に ける安全性 暼効性 評価され い る 頻回に再発を繰り返 患者に い 再発 たびに治療を け いる患者に比 再発抑制療法を け いる患者 高頻度に生活 質 QOL 改善した
多く 患者に い 時間 に性器バルペス 再発回数 軽減 る に 患者 疾患に対 る認識 変化し いく れゆえ 再発抑制療法中に い 定期的に 例 え 1回 処方者 患者 投与 必要性に い 検討 ある
再発抑制療法 推奨用 以 り ある 推奨用 アシクロビル400mg 1日2回投与
Famciclovir取 250mg 1日2回投与
バラシクロビル500mgまた 1000mg 1日1回投与
間再発回数10回以上 患者に い バラシクロビル1000mg 1日1回投与また ア シクロビル400mg 1日2回投与による再発抑制療法に比 バラシクロビル1回500mg 1日 1回投与 やや効果 低い可能性 示唆され いる
中略
免疫 全患者に い 単純バルペスウイルス感染症 症化や遷延化 懸念される HIV感染症患者に ける再発抑制療法 推奨用 以 り ある
推奨用 アシクロビル400~800mg 1日2~3回投与 Famciclovir取 500mg 1日2回投与
バラシクロビル500mg 1日2回投与
Famciclovir 本邦未発売 アシクロビル 再発抑制療法 未承認
平0取
使用上の注意
取.重要 基本的注意
(6) 本剤 活性代謝物 あるアシクロビル 曝露 増加した場合に 精神神経症 状や腎機能 害 発現 る危険性 高い 腎 害 ある患者又 腎機能 低 し いる患者 高齢者に い 本剤 投与間隔及び投与 を調節し 患者 状 態を観察し ら慎 に投与 るこ 一般に精神神経症状 本剤 投与 中 により回 る 用法・用 に関連 る使用上 注意 及び 過 投与
項参照
(7) 腎 害 ある患者又 腎機能 低 し いる患者 高齢者等 脱水症状を こし や い 考えられる患者 本剤 投与中 適 水分補給を行うこ 高 齢者へ 投与 項参照
取 取 取 取 取 取
平1取
取
⇒ 重要 基本的注意 6
腎 害患者 腎機能 低 し いる患者 及び高齢者に 以 を考慮し投与 し く さい
アシクロビル 主 し 腎臓 ら排泄されるため 腎 害患者 腎機能 低 し いる患者 及び高齢者 アシクロビル 血中濃度 持 る可能性 ありま した っ 投与 際に 投与間隔 よび投与 を調整し く さい
これら 患者に投与した場合 精神神経系 副作用 発現 る危険性 高いため 患者 状態を観察し ら慎 に投与し く さい また 精神神経系 副作用 一般に本剤 投与中 により回 しま
用法・用 に関連 る使用上 注意 記載 り投与間隔 よび投与 を調節し投与し 精神神経系 副作用 発現 るこ ありま こ よう 場合に 投与を中 し 適 処置を行っ く さい
精神神経症状等 副作用 見られた場合に 血液透析によりアシクロビルを除去 るこ る 処置 一 し 血液透析を考慮し く さい 添付文書に 記載し いる り バルダヤックス 血液透析を4時間実施した場合に 血漿中 アシクロビル 70% 除去 ま ザビラックス 6 時間 透析に 血中濃 度 60% 減少しま
⇒ 重要 基本的注意 7
バルダヤックス 活性代謝物 あるアシクロビルを急速に高用 静脈内投与し た際 腎 害 発現 報告され いま
7)
アシクロビルによる腎 害 腎 細管 に けるアシクロビル 濃度 溶解度を超えた アシクロビル 結晶化 るこ によっ こる 考えられ いま
8)
また これ 一過性 あり 水分を十分に摂 るこ によっ 避けられま
9)
脱水による 減少 アシクロビルによる腎 害 モスクネ゙クシヴ る
10)
脱水症状を こしや い 考えられる患者 意識 害 ある患者 高熱や 痢 発現し いる患者 高齢者 腎 害 ある患者又 腎機能 低 し いる 患者に バルダヤックス 投与中に 適 に水分摂 を行うよう 注意 さい 取
平平取
使用上の注意
取.重要 基本的注意
(8) 水痘 治療に い 悪性腫瘍 自己免疫性疾患 免疫機能 低 した患者 に対 る暼効性及び安全性 確立し い い 使用経験 い
(9) 水痘 治療に ける本剤 使用経験 少 いため 本剤を水痘 治療に用いる場 合に 治療上 暼益性 危険性を勘案し 投与 るこ
平年取
取
⇒ 重要 基本的注意 8
水痘に関 る国内臨床試験 免疫機能 低 を伴わ い 児水痘患者を対象 し り 悪性腫瘍 自己免疫性疾患 免疫機能 低 した患者に対 る使用経 験 く これら 患者に対 る暼効性及び安全性 確立し いま ん
した っ 悪性腫瘍 自己免疫性疾患 免疫機能 低 した患者に対し 免疫機能 低 した患者に発症した水痘に対 る適応を暼し いま アシクロビル
注射剤 ザビラックス
®
滴静注用250等 による治療を考慮し く さい
⇒ 重要 基本的注意 9
本剤 児水痘患者に ける使用経験 少 いため 本剤投与時に 治療上 暼益 性 危険性を考慮した上 投与し く さい
取 取 取 取 取 取
平ィ取
取 取
使用上の注意
.相互作用
[併用注意]
併用に注意 るこ薬剤 等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子 ハロパヅシチ 本 剤 活 性 代 謝 物 ア シ ク ロ
ビ ル 排 泄 抑 制 さ れ ア シ ク ロ ビ ル 均 血 漿 中 濃 度 曲 線 面積
AUC
48%増加る 報告 ある
注
ハ ロ パ ヅ シ チ 細 管 分 泌 を 阻害 るため 活性代謝物 ア シ ク ロ ビ ル 腎 排 泄 抑 制 さ れる 報告 ある
シベチグン 本 剤 活 性 代 謝 物 ア シ ク ロ ビ ル 排 泄 抑 制 さ れ ア シ クロビル
AUC
27%増加 る 報告 ある注
シ ベ チ グ ン 細 管 分 泌 を 阻 害 るため 活性代謝物 アシ ク ロ ビ ル 腎 排 泄 抑 制 さ れ る 報告 ある
ミ カ ネ ゟ テ ヴ ル 酸ペネゟチル
本 剤 活 性 代 謝 物 ア シ ク ロ ビ ル 併 用 に よ り ア シ ク ロ ビ ル 及 び ミ カ ネ ゟ テ ヴ ル 酸 ペ ネ ゟ チ ル 代 謝 物 排 泄 抑 制され 両方
AUC
増加 る 報告 ある注
活 性 代 謝 物 ア シ ク ロ ビ ル ミ カ ネ ゟ テ ヴ ル 酸 ペ ネ ゟ チ ル 代 謝 物 細 管 分 泌 競 合 る 考えられる
注
特に腎機能低 可能性 ある患者 高齢者等 に 慎 に投与 るこ
取 取 取 取
平イ取
取
⇒ 相互作用 「併用注意」
バルダヤックス 活性代謝物 あるアシクロビル 主に腎 ら排泄されま
機序 し 細管 ら 分泌 考えられ いま した っ 細管 ら 排泄される他 薬剤を併用 る 細管に 競合 起こるこ により排泄 抑制さ れ アシクロビルや併用薬剤 血漿中濃度 上昇 る可能性 ありま
海外 薬物動態試験に い ハロパヅシチ シベチグンをバルダヤックス 併用 投与した ころ アシクロビル 腎排泄 抑制され アシクロビル AUC れ れ48% 27%増加しました
11)
試験 概略 結果を以 に示しま 概略
健康成人男子12例を対象に クロスアヴバヴ法に 記 組 合わ 投与を行 い 薬物動態ドラベヴシヴを比較した
被験薬 併用薬
し ハロパヅシチ
1000mgをバラシクロビル投与 2時間前に空 時経口投与
シベチグン 800mg×2
回 バラシクロビル投与 10時間前及 び1時間前に投与 い れ 空 時
バラシクロビル 1000mg
空 時経口投与 ハロパヅシチ シベチグン
各々上記 様 スォグュヴル 投与
結果
バラシクロビル ハロパヅシチ及びシベチグン併用時 アシクロビル 薬物動 態ドラベヴシ 以 り あった
群 Cmax
(µg/mL)
AUC0-∞ (µg・hr/mL)
バラシクロビル単 5.4±1.3 15.7±2.8
ハロパヅシチ併用 6.6±2.1 23.3±5.8 シベチグン併用 5.8±2.0 20.0±4.2 両剤併用 6.9±2.1 27.5±6.1
均値±標準偏差 n=12 バラシクロビル単 投与群に対し 暼意差暼り p<0.05
ミカネゟテヴル酸ペネゟチル 販売 コルコハダ
®
に い 海外に い アシクロビル 併用時 ミカネゟテヴル酸ペネゟチル 代謝物 AUC 10% ア シクロビル AUC 18%増加 るこ 報告され いま
12)
これ 腎 細管 に い 両剤 競合 起こり 両剤 に排泄 抑制されるため 考えられま
腎機能低 可能性 ある患者 高齢者を含 に対しこれら薬剤を併用 る場合に 必要に応 投与間隔を延長 る 慎 に投与を行っ さい
平l取
使用上の注意
取.相互作用
[併用注意]
併用に注意 るこ薬剤 等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子 ゾアネ゛モン 本 剤 活 性 代 謝 物 ア シ ク ロ
ビ ル 併 用 に よ り ゾ ア ネ
゛ モ ン 中 毒 症 状 あ ら わ れ るこ ある
機序 明 ある 本剤 活 性 代 謝 物 ア シ ク ロ ビ ル ゾ ア ネ ゛ モ ン 代 謝 を 阻 害 る た め ゾ ア ネ ゛ モ ン 血 中 濃 度 上昇 るこ 考えられる 取
平m取
取
⇒ 相互作用 「併用注意」
バルダヤックス 活性代謝物 あるアシクロビルにより ゾアネ゛モン 代謝 阻 害されるこ 報告され いま 13) 健康成人を対象 し 行った国内試験に い 血漿中ゾアネ゛モン濃度 24時間値 単 投与時に比 アシクロビル併用時 に 暼意に高い値を示し 2.8±0.3 µg・h/mL ⇒ 4.3±0.3 µg・h/mL p<0.01 またAUC
45%増加 189.9±18.2 µg・h/mL ⇒ 274.9±34.3 µg・h/mL p<0.01 しました
ゾアネ゛モン 暼効血中濃度 範囲 い バルダヤックス 併用 る場合に ゾアネ゛モン血中濃度 ペッシモンエを行い ゾアネ゛モンによる中毒症状 発現 に十分注意し さい
平拠取
使用上の注意
取.副作用
成人
単純疱疹を対象 した臨床試験に い 総症例397例中 64例 16.1% に臨床検 査値異常を含 副作用 報告され いる 主 頭痛11例 2.8% 眠 気等 意識低 10例 2.5% 肝機能検査値 上昇5例 1.3% あった 錠剤 承認時
帯状疱疹を対象 した臨床試験に い 総症例345例中 74例 21.4% に臨床検 査値異常を含 副作用 報告され いる 主 肝機能検査値 上昇20 例 5.8% BUN上昇 クヤアチッン上昇等 腎 害11例 3.2% 痛6例 1.7%
あった 錠剤承認時
使用成績調査4286例中 48例 1.1% に臨床検査値異常を含 副作用 報告された 主 部 快感8例 0.2% 頭痛6例 0.1% あった また 特定 使用成績調査 帯状疱疹患者に ける疼痛 検討 369例中 12例 3.3% に臨床検 査値異常を含 副作用 報告された 主 嘔気 嘔 頭痛 傾眠 各2例 0.5% あった 再審査申請時
性器バルペス 再発抑制を目的 した海外臨床試験に い 総症例1646例中 481 例 29.2% に臨床検査値異常を含 副作用 報告され いる 主 頭 痛158例 9.6% 嘔気106例 6.4% 痢62例 3.8% 痛43例 2.6% あ った 承認時
臨床成績 項参照
児
水痘を対象 した臨床試験に い 総症例43例中 2例 4.7% に臨床検査値異常 を含 副作用 報告され いる 内訳 肝機能検査値 上昇 便秘各1例 2.3%
あった 承認時 臨床成績 項参照
取 取 取 取 取
平拡取
⇒ 副作用
成人 帯状疱疹 単純疱疹>
バルダヤックス錠 単純疱疹を対象 した国内臨床試験 用 設定試験
14)
アシ クロビル対照 盲検比較試験
15)
一般臨床試験
16)
ほ 帯状疱疹を対象 した 国内臨床試験 用 設定試験
17)
アシクロビル対照 盲検比較試験
18)
一般臨床 試験
19)
ほ に い られたバルダヤックス 関連 疑われる自他覚症状及び 臨床検査値異常 50 以降を 覧く さい
また 帯状疱疹 単純疱疹 再審査期間満了ま 製 販売後臨床試験 結果 50 以降を 覧く さい
性器バルペス再発抑制療法 海外臨床試験結果>
性器バルペス 再発抑制を目的 した海外臨床試験に い 総症例1646例中481 例 29.2% に臨床検査値異常を含 副作用 報告され いま 主
頭痛158例 9.6% 嘔気106例 6.4% 痢62例 3.8% 痛43例 2.6% した
児 水痘>
児 水 痘 患 者 を 対 象 し た 国 内 臨 床 試 験
4)
に い ら れ た バ ル ダ ヤ ッ ク ス 関連 疑われる自他覚症状 50 以降を 覧く さい
年0取 取
使用上の注意
取.副作用
(1(重大 副作用
次 よう 症状 まれにあらわれるこ ある 観察を十分に行い 異常 認 められた場合に 投与を中 る 適 処置を行うこ
取
ナフ ラキシーショック、 ナフ ラキシー様症状 呼吸困難、血管浮 腫等 い れ 頻度 明
注
取
汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、播種性血管内凝固症候群 DIC 、 血小板減少性紫斑病 い れ 頻度 明
注
急性腎不全 0.02%
精神神経症状 意識 害 昏睡 ん妄 妄想 覚 錯乱 攣 ん ん発作 麻痺等 られるこ ある 頻度 明
注
皮膚粘膜眼症候群 Stevens-Johnson症候群 、中毒性表皮壊死症 Lyell症 候群 い れ 頻度 明
注
呼吸抑制、無呼吸 い れ 頻度 明
注
間質性肺炎 頻度 明
注
肝炎、肝機能障害、黄疸 い れ 頻度 明
注
急性膵炎 頻度 明
注
注1疲取自発報告又 海外 認められ いる副作用に い 頻度 明 した 取
取
年1取
取
⇒ 副作用 重大 副作用
国内臨床試験に い 篤 副作用 し 報告された 急性腎 全 以外 副作 用 頻度 明 取
取
国内臨床試験に い られた 急性腎 全 症例 詳細 以 り
18) 取
性取
・取 齢取
症状取 程度 取
発症日
・取 消失日
治療薬取 投与取
処置取
因果 関係
基礎疾患 合併症取
併用薬剤 担当医師カベンダ取
女
・ 20代
急性腎 全 度
6日後
・ 17日後
変更 し
対症療法実施 総合電解質輸液
炭酸水素 K ネロコミチ ネ゙ペチグン
滴
関連 可能性
あり
ん ん 酪 酸
酸 (外用) (経口) ェ
(外用) (経口) ェ (経口)
投 与6日 後 よ り 悪 心 嘔 始 ま り 次 第に 食欲 振 り 全 身 倦 怠 感 出 現 し た 投 与7日 後BUN38mg/dL,ク ヤ ア チ ッ ン 5.2mg/dL 上 昇 し た た め 翌 日 さ ら に 検 査を 行い BUN48mg/ dL,ク ヤ ア チ ッ ン6.6mg/dL あ っ た た め 急 性 腎 全 疑 わ れ 腎 臓 内 科に 緊 急入 院 し た 治 療 前 に り 労 感 あり 腎 機 能 害に 関 し バ ラシ ク ロ ビ ル 投 与 に よ り 発 症 し た
う 可 能 性 あ る 明 ま た 時 に 併 用 し 内 服 し い た ロ ゥ ソ ハ ロ ネ ゟ ン ヂ ダ モ ウ ヘ に よ る 腎 機 能 害 可 能 性 あ る 追 跡調 査 時 採 血
BUN ク ヤ アチ ッ ン に 正 常 値 に戻 っ た
年平取
解 説
取
2001 2暻 使用上 注意 改訂時 ったアシクロビル製剤投与後に 発現した 肝機能 害 急性膵炎 中毒性表皮壊死症 症例 詳細 次
り 取
副作用 肝機能 害取
患取 者取 副作用取
性・取 齢取
使用理璵取 ウ合併症オ取
1日投与 取 投与期間取
併用薬取
経過及び処置取 女
60代
帯状疱疹 500mg 注 1日間 750mg
注 6日間
無し 肝機能 害 黄 全身倦怠感
投与開始 6日前 前胸部より 腋窩に け 疼痛 出現した 投与開始 5日前 前胸部より 上背部に け 斑及び 水疱 出現 投与開始 1日前 帯状疱疹 診断される
投与開始日取 取 本剤 500mg/日 投与開始 投与開始 2日目 本剤増 750mg/日 投与中 9日後 帯状疱疹回
投与中 12日後 黄 及び黄 による全身倦怠感 出現 血液検査に 肝機能 害を認める 投与中 15日後 40mg)投与開始 投与中 31日後 を漸減投与し 黄 回 投与中 35日後 肝機能正常化
臨床検査値 施設正常値 投与開始日
投与中 12日後
投与中 15日後
投与中 17日後
投与中 19日後
投与中 35日後 AST (U/ ) 0~40 23 131 249 258 130 13 ALT (U/ ) 0~35 21 289 444 544 451 22 Al-P U/ ) 80~280 151 541 543 462 216
γ-GTP U/ ) 0~30 56 249 234 230 82
LDH(U/ ) 200~450 424 502 666 569 374 309 Bil mg/dl 0.4~1.0 0.7 3.9 6.2 4.1 1.9 1.0
陰性 陰性 陽性 陰性
年年取
取
副作用 肝機能 害取
患取 者 副作用
性・ 齢
使用理璵 [合併症]
1日投与 投与期間
併用薬
経過及び処置 男
児
水痘 800mg 顆粒
日間
無し 劇症肝炎
投与開始日取 取 水痘を発症し 本剤投与開始 水疱 四肢及び体幹に十数個出現し 徐々に痂皮化した
投与開始 4日目 灰白色便 全身倦怠感 軽度 黄 出現 投与開始 8日目 本剤投与終了
投与中 3日後 黄 肝機能 害 認められ入院 高 蛋白制限食
投与に 全身状態 徐々に改善しAST,ALT 一時改善傾 を った 投与中 9日後 劇症肝炎 肝性脳症 発現した T‐Bil 高値 り 意識状
態 穏・ 攣を伴い血液凝固能低 を認めた 呼吸 環監視 全 身交換輸血及び ‐ 療法 施行され 高 輸液 投与さ れた 凝固 害に対し 新鮮凍結血漿 補 された 血清生化学的 見 全身状態 徐々に改善した
投与中 10日後 肝生検 見 膨化 空胞化を伴う非特異的 肝 害 認められ 免疫染色 VZV抗原 確認され った DLST試験 陰性 投与中 13日後 全身交換輸血 療法終了
投与中 20日後 再度黄 増強し 投与
投与中 26日後 新鮮凍結血漿 補 終了 頭部MRIに 脱髄性 変化 認められ 脳波上 ん んを思わ る異常波 検出された
投与中 36日後 投与
投与中 6ヮ暻後 劇症肝炎 軽快 肝性脳症 未回
取
臨床検査値
投与中 3日後
投与中 9日後
投与中 14日後
投与中 20日後
投与中 40日後
投与中 4ロ暻後
投与中 6ヮ暻後 RBC ×104/mm3 490 484 367 301 277 484 474
g/dl) 12.7 13.1 12.1 9.5 8.7 12.8 12.5 (%) 39.8 40.9 35.0 28.8 25.9 39.5 36.6 血 板 ×10
4/mm3 21.3 28.5 8.8 14.3 21.1 13.9 14.6 WBC ×10 /mm3 77 65 22 26 31 29 54
好塩基球(%) 0 3.0 9.0 2.0 0
好酸球(%) 66 41 40 23 27
好中球(%) 0 1.0 3.0 0 0
球(%) 16 21 32 70 60
単球(%) 16 33 15 5 9
AST(U/ ) 2202 871 187 559 106 66 48 ALT(U/ ) 2031 1087 137 244 58 86 58
Al-P U/ ) 528 951 1117
γ-GTP U/ ) 94 46 74 236 28
LDH(U/ ) 1537 1490 1186 2110 784 773 689 Bil mg/dl 8.2 15.4 8.5 10.9 5.8 0.4 0.3
取
年ィ取
解 説
取
副作用名 急性膵炎、肝障害取
患取 者 副作用
性・ 齢
使用理璵 [合併症]
1日投与 投与期間
併用薬
経過及び処置 女
80代
帯状疱疹 [心 細動] [ 尖弁閉鎖 全] [僧帽弁閉鎖 全] [大動脈弁閉鎖 全]
250mg 注 日間 3.2g
錠 4日間
2.4g 錠 2日間
・ 硝酸
塩 酸 ェ
L 酸
素 ェ ェ
酸 L
複 合
肝 害 急性膵炎 胆石症に対 る胆嚢摘出術施行患者 3 前 投 与 開 始 日
取 取 取 取 取 取 取 頭痛に 来院 疼痛 強く 頭 部 顔面及び眼瞼に水 疱 丘疹及び発赤を認めた 帯状疱疹 診断され 本剤
250mg/生食水250ml/日 を2時間 け 滴投与 投与開始2日目 本剤 3.2g/日 を経口投与開始
投与開始6日目 本剤 経口投与 を減 2.4g/日
投与開始7日目 痛 痢 嘔 を認め来院 臭化 10mgを皮 注射 る 改善を認め 7.5mgを皮 注射し 軽 度鎮痛を認める 後入院し 加乳酸 500ml
滴投与を開始
投与中 日後 肝機能検査値異常を認める また 急性 症 疑い 他 院へ転院
転院 管 血行 害及び急性膵炎を疑い 滴加療を施行 鎮痛剤投与開始 る 痛 軽快 投与中 日後 早朝に呼吸停 し 蘇生術施行 る 死亡 死因 血行
害による広範 壊死 死因 考えられた
取
臨床検査値 投与開始14日前
投与中 日後 処方
投与中 日後 (転院
投与中 2日後
RBC ×104/mm3 404 426
(g/dl) 12.3 13.2 12.5
(%) 39.4 41.7
血 板数 ×10
4/mm3 17.6 18.2 14.9
WBC /mm3 5200 21400 26700
GOT U/l 31 353 509 11131
GPT U/l 17 223 292 6093
Al-P U/l 102 120
γ-GTP U/l 19 27
LDH U/l 296 2161 1668 18230
BUN(mg/dl 36 33
血清 (mg/dl) 1.6 2.1
U/l 971 971 1072
酸(mg/dl) 10.1 11.5
年イ取
取
副作用 中毒性表皮壊死症取
患取 者取 副作用取
性・取 齢取
使用理璵取 ウ合併症オ取
1日投与 投与期間
併用薬取
経過及び処置取 女
60代
帯状疱疹 [特発性血 板 減少性紫斑病]
500mg 注 2日間
ェ
ァ 酸
薬疹 中毒性表皮壊死症 高血 高脂血症 慢性胃炎 既往 ある患者 投与開始日取 取 帯状疱疹に対し本剤投与開始 投与開始 2日目 手に 斑出現 本剤投与中
投与中 1日後 全 身 に 斑 出 現 中 毒 性 表 皮 壊 死 症 診 断 さ れ る 40mg/日 内 服 中 た め 補 液 投 与 投与中 6日後 間擦部よりびらん出現 咽頭痛 著明 Nikolsky反応陽性 投与中 7日後 体幹 ほ ん にびらん 認められる 投
与中 酸 6mg/日 滴静注開始 投与中 9日後 開眼 害あり 眼球癒着 角膜びらん 著明
後 眼科専門医に 眼球癒着を外し 眼に 加療
後 転院
投与中 14日後 体幹 顔面 外陰部 口腔内 眼球 びらん 四肢 水 疱 滲出性 斑 認められた
投与中 27日後 皮膚 徐々に上皮化し た 皮膚 痰 糞便よりMRSA 検出
投与中 34日後 胸部写真に 肺炎悪化 ICUに 挿管管理
投与中 36日後 血中より 抗原検出 療法開始 投与中 43日後 皮膚 上皮化 一部を残 痰 ら
検出
投与中 9ヮ暻後 角膜びらん 残っ いる DLST検査結果 本剤陽性