目 要件 熊大 熊十 赤 療ｾﾝﾀｰ熊 済生会熊 荒民 災熊 労 人療ｾﾝﾀｰ 要件 央熊 中 熊春荘再 熊病院総 国保水俣立総 療ｾﾝﾀｰ
天草地 域 療 ｾﾝﾀｰ
天草中 央総
熊 地 域 療 ｾﾝﾀｰ
森都 総
高 山鹿 民 療 ｾﾝﾀｰ
熊
診療体制
診療機能
集学的治療等 提供体制 標準的治療等 提供
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
I - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
ii - 64 30 95 80 100 41 74 ％
- 責 ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ 責
I - 責 責 ○ 責 ○ ○ 責 ○ 責
- 責 責 責 ○ ○ ○ ☓ ○ 責
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ☓ ○ 責
コ - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
サ - 責 責 ○ 責 責 責 ○ ○ 責
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
- ○ 責 責 責 責 責 責 ○ 責
セ - 16 4 0 0 0 0 1 人
I - 16 0 0 0 0 0 0 件
ソ - 責 責 責 責 責 責 責 ○ 責
手術療法 提供体制
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
i - 責 責 責 責 責 責 責 ○ 責 責 ○ ○ ○ ○ ○ 責 責 責 責 ○ ○ヷ責
C ○ ○ ○ ○ 責 責 ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ 責 ○ ○ヷ責
D ○ 責
- 責 ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ 責
昨 旨 間 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日 自施設 初 診断 児固形腫瘍患者 人
数
昨 旨 間 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日 自施設 初 診断 児固形腫瘍患者 多
職種 多専門家 構 ャンサヸボヸド 症例検討 行わ 件数
児固形腫瘍患者 対 ㅚ次 晩期 併症 妊孕性 対応 他科 連携 長期
フ ロヸ ップ外来 開設 い
術中迅速病理診断 可能 体制 確保 い
当 体制 遠隔病理診断 確保 い
術 管理体制 一環 手術部ㆮ感染 関 サヸベ ラン 実施 い
連携協力 ルヸプ指定先 地域 診療病院 手術療法 提供 体制 整備 い
周術期管理 い ERAS 理念 基 い プロ ラム 用い 管理 行 い
感染症制御 専門チヸム 整備 当 感染症チヸム 組織ㄥ明確 ㆮ置付 患者 対 適
感染症 コンサルテヸ ョン 行 い
栄養 専門チヸム 整備 当 栄養サポヸトチヸム 組織ㄥ明確 ㆮ置付 患者 対 適
栄養管理 提供 い
歯科口腔 専門チヸム 整備 当 口腔 チヸム 組織ㄥ明確 ㆮ置付 患者 対
適 歯科口腔 提供 い
褥瘡 専門チヸム 整備 当 褥瘡チヸム 組織ㄥ明確 ㆮ置付 患者 対 適 褥瘡
提供 い
児固形腫瘍患者 対 ャンサヸボヸド 多職種 多専門家 構 い
国 多い い リテ ルパ 検査 治療等 含 細 診療計画表 いう 以
ㄦ 整備 活用状況 把握 い
疼痛や 吸困難 対 症状緩和や 療用麻薬 適正使用 目的 院 マニュ ル 整備
共 準 院 リテ ルパ 整備 活用状況 把握 等 実効性 あ 診療体制
整備 い
患者 病態 応 適 療 提供 う ャンサヸボヸド 手術 射線診
断 射線治療 化学療法 病理診断 緩和 携わ 専門的 知識 能 師
他 専門 異 師等 患者 症状 状態 治療方針等 意見交換ヷ共 ヷ検討ヷ確
等 ンフ レン いう 以ㄦ 設置 実施主体 明 ㄥ 旨回
以ㄥ開催 い
国 多い 肺 胃 肝 大腸 乳 いう 以ㄦ 他
各 療機関 専門 い 手術 射線治療 化学療法 効果的 組 わ 集学的
治療 緩和 以ㄦ 集学的治療等 いう 提供 体制 各学会 診療
ドラ ン 準 標準的治療 以ㄦ 標準的治療 いう 等 患者 状態 応 適 治療
提供 い
他 療機関 診療 必要 場 患者 滑 診療 う ㅙ前 協力
療機関 定 連携体制 整備 い
患者 対 ンフ ヸムドコンセント 際 師以外 職種 必 参加 原則 い
ㄥ記 原則 規定 あ い マニュ ル 明文化 い
糖 病 専門チヸム 整備 当 糖 病チヸム 組織ㄥ明確 ㆮ置付 患者 対 適 血糖
コントロヸル 行 い
ャンサヸボヸド 多職種 師ヷ 護師ヷ 他 職種 含 多専門家 複数 診療科 構
い
昨 旨 間 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日 初 診断 患者 う ャンサヸボヸド
目 件要 熊大 熊十 赤 療ｾﾝﾀｰ熊 済生会熊 荒民 災熊 労 人療ｾﾝﾀｰ 要件 熊央 中 熊春荘再 熊病院総 国保水俣
立総 療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療
天草中
央総 域 療
ｾﾝﾀｰ 森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
射線治療 提供体制
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
I - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ☓ ○ 責 - ○ ○ ○ ○ 責 ○ヷ責
ii - 早ホ フ 旨フ日 早ホ ベ 早ホ日 早ホ 6 旨4日 早ホ早6日 早6 旨 早早日 早ペ旨旧早ペ日 早ベ 旨早 ホ日
iii - ○ 責 責 責 ○ 責 責 ○ 責 - 責 責 責 責 責 ○ヷ責
iv - ○ ○ ○ 責 ○ 責 責 ○ 責 - ○ ○ ☓ 責 責 ○ヷ責
a
-用原子 力 術研 究振興財 団
用原子 力 術研 究振興財 団
用原子 力 術研 究振興財 団
用原子 力 術研 究振興財 団
用原子力 術研究振興財
団 他
c - 早6旨旨旨ホ日 早ペ旨旧旨フ日 早ベ4ペ日 早旨早早日
J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 出水総療セン
タヸ 天草中央 総 病院
熊 射 線外科
熊大病院 熊 射線外 科熊 中央 病院 済生会 熊病院 熊 赤十 病院 熊 療セ ンタヸ
熊大病院 熊再春荘病 院熊 療 センタヸ熊 大病院荒
民病院等 熊 労災 病院 済生会熊
病院
化学療法 提供体制
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 責 ○ 責 ○ 責 責 責 ○ 責
- ○ 責 ☓ 責 責 責 ○ ○ 責
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
緩和 提供体制
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
I
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 責 ○ ○ 責 ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ヷ責
責 ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
ii A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
iii
a A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
b A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
護師や 療心理 携わ 者等 席 基 い 患者 家族等 希望 応 席
者 調整 い
明時 初期治療 容 長期的視 立 治療プロセ 全体 い 十 ンフ ヸムド
コンセント い
緩和 診断 時 提供 う 診療 携わ 全 診療 ㅙ者 以ㄦ
緩和 提供 体制 整備
患者 身体的苦痛や精神心理的苦痛 社会的苦痛等 リヸニン 診断時 外来 病棟
行 い 院 一 リヸニン 手法 活用 い 前段
緩和 チヸム 連携 リヸニン 疼痛 患者 苦痛 対 迅速
適 緩和 体制 整備 い
師 診断結果や病状 明 際 以ㄦ 体制 整備
化学療法 レ メン 治療 容 いう 以ㄦ 審査 組織的 管理 委員会 設置 い
当 委員会 必要 応 ャンサヸボヸド 連携協力 い
化学療法 患者 ネリッ 抗 剤 使用 選択肢 提示 原則 い
地域 診療連携拠点病院 指定要件 規定 緩和 チヸム 以ㄦ 緩和 チヸム いう
組織ㄥ明確 ㆮ置 当 チヸム 患者 対 適 緩和 提供 い
規定 師及 規定 護師等 構 員 緩和 チヸム 以ㄦ 緩和
チヸム いう 整備 当 緩和 チヸム 組織ㄥ明確 ㆮ置付 患者
対 適 緩和 提供 い
院 一 リヸニン 手法 活用 い
大 胃ヷ肺ヷ肝ヷ大腸ヷ乳 転移ヷ再 症例 全身化学療法 う 割以ㄥ 科 主
担当 い
含 抗 剤 全 ミ ン 作業 ホ旧％以ㄥ 薬剤師 行 い
測定機関 選択
実施 日市和暦YY 平平 DD日 記載
地域 診療連携拠点病院 指定要件 規定 外来化学療法室 以ㄦ 外来化学療法室 いう
い 公益社団法人日 護協会 定 行う 護専門 護師や化学療法 護 定 護師
護 専門 護師 中心 治療 害ㅙ象 含 苦痛 リヸニン 行
い 主治 情報 共 体制 整備 整備体制 い 患者 家族 十 周知
い
急変時等 緊急時 外来化学療法室 い 化学療法 提供 当 患者 入院 体制 確保
い
強 変調 射線治療等 含 射線治療 関 地域 療機関 連携 役割 担 図 い 射線治療機器 設置 い 病院 あ 強 変調 射線治療等 含 射線治療 関 地域
療機関 連携 役割 担 図 い
第ㄤ者機関 出力線 測定 行う等 射線治療 品質管理 行 い
射線治療機器 設置 い 病院 あ 第ㄤ者機関 出力線 測定 行う等 射線
治療 品質管理 行 い
定期的 線 計 校正 実施 い
治療用線 計 最終校正日市和暦YY 平平 DD日 記載
外部委員 含 射線治療品質管理委員会 設置 い
第ㄤ者機関 リニ ッ 出力線 測定 い
射線治療機器 設置 い い病院 あ 射線治療機器 設置 い 他 療機関 協力
得 体制 確保 い
目 件 熊大 十 療ｾﾝﾀｰ 熊 民 災 療ｾﾝﾀｰ 件 央 春荘 病院 立総
療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療 央総 域 療 ｾﾝﾀｰ
森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
c A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
iv
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
I
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
a A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
ii A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
iii - 507 181 80 119 158 36 50 人 - 136 72 78 69 36 27 3 109 11 37 0 人
iv
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
a A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
d
-92 46 30 13 6 24 58 人
e - 586 287 82 50 44 36 159 人 - 1080 0 30 95 112 0 205 0 3 145 93 人
f - 69 37 24 13 4 0 48 人
g - 7 0 2 0 4 0 19 人
v
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
vi
- ○ ☓ ○ ○ ☓ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
vii C ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
viii
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
I A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
ii A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
iii
C ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ 責 ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
緩和 外来患者 間 診患者数 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日 技複数回 診 旨人
ント
疼痛 患者 苦痛 対 必要 応 初回処方 緩和 チヸム 実施
等 院 診療 ㅙ者 連携 迅速 適 緩和 体制 整備 い
外来 い 専門的 緩和 提供 体制 整備 い
技 外来 い 専門的 緩和 提供 体制 師 全人的 緩和 含 専門
的 緩和 提供 定期的 外来 あ 疼痛や精神面 対応 外来 診療 曜日等 定
い い外来 緩和 病棟 入棟面談 含 い
外来診療日 い 外来診療表等 明示 患者 外来 診や地域 療機関 紹介 滑 行う
体制 整備 い
必要 応 護師等 ンセリン 活用 等 安心 療 体制 整備 い
療用麻薬等 鎮痛薬 初回使用や用 増減時 師 明 薬剤師や 護師等
服薬指 実施 際 自記式 服薬記録 整備活用 外来治療中 療用麻薬等
使用 自己管理 う指 い
緩和 診断 時 提供 う 緩和 チヸム 以ㄦ 緩和 提供
体制 整備
旨回以ㄥ 定期的 病棟ラ ンド ンフ レン 行い 苦痛 リヸニン
症状緩和 い 旨回以ㄥ 定期的 病棟ラ ンド及 ンフ レン 行い 苦
痛 リヸニン 及 症状緩和 い 当 病棟ラ ンド及 ンフ レン 必要
応 主治 や病棟 護師等 参加 求 い
緩和 チヸム 間新規診療症例数 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
当 病棟ラ ンド ンフ レン 必要 応 主治 や病棟 護師等 参加 求 い
緩和 外来患者 間 診患者 数 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
緩和 外来患者 間新規診療症例数 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
地域 療機関 間新規紹介患者数 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
緩和 チヸム 専 師 い 場 A
連携 以ㄦ 確保
緩和 チヸム 患者 診療 依 手 師 護師や薬剤師 他 診療
ㅙ者 依 体制 確保 い
緩和 チヸム 患者 診療 依 手 評価 苦痛 対 対応 明確化 院
全 診療 ㅙ者 周知 患者 家族 緩和 関 診療方針 提示 い
治療 行う病棟や外来部門 緩和 提供 い 診療 ㅙ者 指 あ 緩和
提供体制 い 緩和 チヸム 情報 集約 緩和 チヸム 各部署 リン ナヸ
療施設 い 各種専門チヸムや委員会 病棟 護師等 役割 持 護師 い
う 以ㄦ 配置 い
緩和 提供 院 見や い場所 掲示や入院時 資料配 等
患者 家族 対 わ や 情報提供 行 い
緩和 チヸム 護師 苦痛 リヸニン 支援や専門的緩和 提供 関 調整等 外来
護業務 支援ヷ強化 主治 護師等 協働 必要 応 患者 ンセ
リン 実施 い
緩和 チヸム 専 師 手術療法ヷ化学療法ヷ 射線治療等 診療 関 ンフ レン
病棟回診 参加 適 言 行う 必要 応 共 診療計画 立案 い
緩和 チヸム 専任 師 診療 関 ンフ レン 病棟回診 参加 い
緩和 診療や相談支援 件数 容 療用麻薬 処方 苦痛 リヸニン 結果
院 緩和 情報 把握ヷ 析 評価 行 い
協力ヷ連携 得 主治 護師 緩和 チヸム 共 退院 居宅
目 件要 熊大 熊十 赤 療ｾﾝﾀｰ熊 済生会熊 荒民 災熊 労 人療ｾﾝﾀｰ 要件 熊央 中 熊春荘再 熊病院総 国保水俣
立総 療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療
天草中
央総 域 療
ｾﾝﾀｰ 森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 責 責 責 責 責 責 ○ ○ 責 - 責 責 責 責 責 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
I - 7 日
ii - 35 日
iii - 167 人 - 148 0 0 108 126 人
iv - 276 人 - 146 0 0 110 103 人
v - 172 人 - 126 0 0 104 79 人
- ○ 責 責 責 責 責 責 ○ 責
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
病病連携 病診連携 協力体制
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
I A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
ii
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 8 1 1 1 0 0 1 1 0 2 5 回
iii
- 10 3 3 17 8 1 6 回 - 4 0 1 0 2 0 8 3 12 1 4 回
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
C ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
セ ンド ピニ ン 提示体制
拠点病院 中心 連携 機関市病院 診療所 介護保険ㅙ務所 保険薬 等 いう 以ㄦ 布
メンバヸ 緩和 ネットワヸ 設置 開催 い
地域連携 リテ ルパ 等 活用 地域 療機関等 協力 必要 応 退院時 当
患者 関 共 診療計画 作 等 行 い
患者 退院時 い 宅療養支援診療所 介護保険ㅙ務所 歯科 院 訪問 護 テヸ ョン
保健薬 等 連携 患者 宅支援 目的 ンフ レン 等 滑 ㆰ宅 療養 行
え う調整 い
緩和 病棟 い い 場 以ㄦ 目 回答
緩和 病棟 入院 患者 申込 入院 均待機期間 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
緩和 病棟 入院 者 転棟 緊急入院 除
緩和 病棟 均 院日数 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
緩和 関 地域連携 推 地域 他施設 開催 多職種連携 ンフ レン 参加
間回数 早ペ ペ 旨日～ 早ホ ベ フ旨日 早ペ 旨 旨日～ 早ペ 旨早 フ旨
日
注 地域 他施設 主催 ンフ レン
注 多職種連携 ンフ レン 地域全体 療 推 地域 療 支え 多施設 多職
種 連携強化 顔 見え 関 目的 緩和 関わ 多職種 療 ㅙ者ヷ 療福祉
ㅙ者 一堂 会 場
注 患者 退院支援 ンフ レン 等 患者個人 情報共 開催 ンフ レン 含
い
病理診断 画像診断 関 依 手術 射線治療 化学療法 緩和 提供 関 相談
地域 療機関 師 相互 診断 治療 関 連携協力体制 整備 い
国 多い 他必要 い 地域連携 リテ ルパ 診療連携拠点病院等 地
域 療機関等 作 診療役割 担表 共 診療計画表 患者用診療計画表 構
患者 対 診療 全体像 体系化 表 いう 以ㄦ 整備 い 診療地域連携
リテ ルパ 診療連携拠点病院等 地域 療機関等 作 診療役割 担表 共 診療計
画表及 患者用診療計画表 構 患者 対 診療 全体像 体系化 表 いう 以ㄦ
並 熊 版 あ 私 ルテ 運用 図 い
次 療圏 診療 関 情報 集約 当 圏域 療機関や 患者等 対 情報提供
行 い
必要 応 院 地域 歯科 師 連携 患者 対 口腔 実施 い
地域連携時 疼痛等 症状 十 緩和 状態 退院 症状緩和 院 リ
テ ルパ 準 地域連携 リテ ルパ やマニュ ル 整備 院 緩和 関
治療 宅診療 実施 体制 整備 い
地域 療機関 紹介 患者 入 行 い
患者 状態 応 地域 療機関 患者 紹介 行 い
地域 療機関 患者 紹介 際 緩和 提供 関 次 療圏 緩和 病棟や
宅緩和 提供 診療所等 マップやリ ト 作 等 患者や 家族 対 常 地域 緩和
提供体制 い 情報提供 体制 整備 い
緩和 関 地域連携 推 地域 他施設 参加 多職種連携 ンフ レン 開催
間回数 早ペ 旨 旨日～ 早ペ 旨早 フ旨日
注 自施設 主催 ンフ レン
注 多職種連携 ンフ レン 地域全体 療 推 地域 療 支え 多施設 多職
種 連携強化 顔 見え 関 目的 緩和 関わ 多職種 療 ㅙ者ヷ 療福祉
ㅙ者 一堂 会 場
注 患者 退院支援 ンフ レン 等 患者個人 情報共 開催 ンフ レン 含
い
緩和 病棟 間新入院患者数市 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
緩和 病棟 間転退院患者数市 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
緩和 病棟 間死亡退院患者数市 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
都道府 診療連携拠点病院 指定要件 規定 緩和 センタヸ 以ㄦ 緩和 センタヸ い
う 整備 当 緩和 センタヸ 組織ㄥ明確 ㆮ置 い
緩和 関 要請 相談 関 付窓口 設 地域 療機関 宅療養支援診
療所等 連携協力体制 整備 い 緩和 や 宅 療 携わ 療 ㅙ者 対象 緩和
目 件 熊大 十 療ｾﾝﾀｰ 熊 民 災 療ｾﾝﾀｰ 件 央 春荘 病院 立総
療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療 央総 域 療 ｾﾝﾀｰ
森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
診療 ㅙ者
専門的 知識 能 師 配置
- 273 33 27 46 18 20 21 人 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
i 手術療法 携わ 師 常勤 人数 A 116 33 24 45 18 20 21 人 - 15 4 29 9 14 8 16 12 7 8 4 人
- 42 8 7 8 1 4 2 人 ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
i 射線診断 携わ 師 う 専任 人数A F 28 8 7 8 1 4 2 人 L 1 3 2 2 3 2 0 0 0 0 0 人
ii う 常勤 B 28 5 7 8 1 3 2 人
iii 専 人数 - 28 5 6 7 1 4 0 人
iv う 常勤 - 28 5 6 7 1 3 0 人
- 6 2 1 3 1 3 1 人
i 射線治療 携わ 師 う 専任 人数 - 5 2 1 3 1 3 1 人 1 1 1 0 人
ii う 常勤 - 5 2 1 2 1 1 1 人 K 1 1 1 0 人
iii 専 人数A F 5 2 1 3 1 3 0 人 L 1 0 1 0 人
iv う 常勤 B 5 2 1 2 1 1 0 人
- 1 7 3 1 1 5 1 人 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
i 化学療法 携わ 師 う 専任 人数 - 1 1 3 1 1 4 1 人 - 1 1 1 1 2 4 2 4 1 1 2 人
ii う 常勤 A 1 1 3 1 1 4 1 人 K 1 1 1 1 2 4 2 4 1 1 2
iii 専 人数 - 1 1 1 1 0 0 0 人 L 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 人
iv う 常勤 B 1 1 1 1 0 0 0 人
- 9 2 1 3 1 1 1 人 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
i 身体症状 緩和 携わ 師 う 専任 人数 A 1 1 1 1 1 1 1 人 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 人
ii う 常勤 B 1 1 1 1 1 1 1 人 K 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 人
iii 専 人数 C 1 0 1 0 0 0 1 人 L 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 人
iv う 常勤 - 1 0 1 0 0 0 1 人
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
L ○ 責 責 責 責 ○ ○ 責 ○ ○ 責 ○ヷ責
A 2 1 1 1 1 5 1 人 L 1 0 0 0 0 1 1 0 1 1 0 人
i 精神症状 緩和 携わ 師 う 専任 人数 C 2 0 1 1 1 5 1 人 - 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 人
ii う 常勤 C 2 0 1 1 1 0 1 人 - 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 人
iii 専 人数 - 1 0 0 0 0 5 0 人
iv う 常勤 - 1 0 0 0 0 0 0 人
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 5 6 1 1 1 1 1 人 ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
化学療法 携わ 専門的 知識 能 師 人数 専任 化学療法 携わ 専門的 知
識及 能 師 人以ㄥ配置 い
緩和 チヸム 身体症状 緩和 携わ 専門的 知識 能 師 人数 緩和
チヸム 専任 身体症状 緩和 携わ 専門的 知識及 能 師 人以ㄥ配置 い
緩和 チヸム 精神症状 緩和 携わ 専門的 知識 能 師 人数
当 師 厚生労働省 定 緩和 研修会標準プロ ラム 以ㄦ 標準プロ ラム い
う 準拠 師 対象 緩和 関 研修 講 い
緩和 チヸム 精神症状 緩和 携わ 専門的 知識及 能 師 人以ㄥ配置 い
当 師 厚生労働省 定 緩和 研修会標準プロ ラム 以ㄦ 標準プロ ラム い
う 準拠 師 対象 緩和 関 研修 講 い
患者 家族 対 診療 関 明 行う際 他施設 セ ンド ピニ ン 活用
い 明 行う体制 整備 い 際 セ ンド ピニ ン 求 不利益 被
い 明確 明 体制 整備 い
セ ンド ピニ ン 対応 い 情報提供 実施 い
当 施設 対応可能 い 専門的 知識 能 手術療法 携わ 師 人数
当 施設 対応可能 い 専門的 知識及 能 手術療法 携わ 常勤 師 人以
ㄥ配置 い
射線診断 携わ 専門的 知識 能 師 人数 射線治療機器 設置 い 病
院 あ 専任 射線療法 携わ 専門的 知識及 能 師 人以ㄥ配置 い
射線治療 携わ 専門的 知識 能 師 人数
国 多い 他当 施設 対応可能 い 手術療法 射線治療 化学療法 緩
和 携わ 専門的 知識 能 師 セ ンド ピニ ン 診断 治療法
い 主治 以外 第ㄤ者 師 提示 療ㄥ 意見 いう 以ㄦ 提示 体制 整備
い
病理解剖等 病理診断 わ 周辺業務 含 病理診断 携わ 師 人数 病理解剖等 病理診
目 件要 熊大 熊十 赤 療ｾﾝﾀｰ熊 済生会熊 荒民 災熊 労 人療ｾﾝﾀｰ 要件 熊央 中 熊春荘再 熊病院総 国保水俣
立総 療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療
天草中
央総 域 療
ｾﾝﾀｰ 森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
I A F 5 2 1 1 1 1 1 人 1 1 1 1 1 人
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 熊大病
院
熊大病 院 鹿 児島大 学病院
熊 総 病院 熊 大病院 済生会 病院
熊大病 院
熊大病 院
熊大病 院
熊大病 院
久留米 大学 学部
荒 民病院
熊 労災 病院 済 生会熊 病院
- 責 責 責 責 ○ ○ ○ ○ 責
i 射線治療 携わ 師 う 専任 人数 G 5 1 0 1 3 1 人
ii う 常勤 B 4 1 0 1 1 1 人
iii 専 人数 - 5 1 0 1 3 0 人
iv う 常勤 - 4 1 0 1 1 0 人
v - 5 1 0 1 1 0 人
vi 病理診断 携わ 師 う 専 人数 G 5 1 0 1 1 1 人
専門的 知識 能 師以外 診療 ㅙ者 配置
J ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 5 3 6 6 4 5 3 人 2 2 2 3 人
i - 5 3 6 6 4 2 3 人
ii う 常勤 - 5 3 6 6 4 2 3 人
iii 専 人数 - 5 3 1 1 4 1 1 人 1 1 1 0 人
iv う 常勤 A 5 3 1 1 4 1 1 人 1 1 1 0 人
○ ○ ○ 責 ○ヷ責
v C 5 2 1 3 1 1 0 人 1 2 1 0 人
- 3 3 6 5 1 2 3 人 ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
I - 3 2 1 5 1 2 3 人 2 1 1 3 人
ii う 常勤 A 3 2 1 5 1 2 3 人 2 1 1 3 人
iii 専 人数 - 3 0 0 0 1 1 1 人
iv う 常勤 - 3 0 0 0 1 1 1 人
責 責 ○ 責 ○ヷ責
v C 3 1 0 1 0 0 0 人 0 0 1 0 人
- 2 7 1 6 1 2 3 人 ○ 責 ○ ○ ○ヷ責
i 射線治療室 護師 う 専任 人数 - 2 1 1 3 1 2 3 人 1 0 1 1 人
ii う 常勤 A 2 1 1 3 1 2 3 人
iii 専 人数 - 1 1 1 1 1 0 3 人 - 1 0 1 0 人
iv う 常勤 - 1 1 1 1 1 0 3 人
責 責 責 ○ ○ヷ責
v C 1 1 0 1 0 0 1 人 0 0 0 1 人
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 2 2 7 4 1 2 3 人 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
I - 2 1 2 3 1 2 1 人 2 1 1 1 1 1 7 3 1 1 1 人
ii う 常勤 A 2 1 2 3 1 2 1 人
iii 専 人数 - 2 0 0 3 0 1 0 人
iv う 常勤 - 2 0 0 3 0 1 0 人
当 次 療圏 師数 病院 ㅙ者 概 人 ㄦ回 次 療圏 あ
技 師ヷ歯科 師ヷ薬剤師調査 基 当 次 療圏 師数 病院 ㅙ者 概 人 ㄦ回
次 療圏 い 当面 間 規定 専門的 知識 能 師 配置
必須条件 い i iii 要件 満
射線治療 携わ 診療 射線 師 人数
射線治療 機器 精 管理 照射計画 検証 照射計画補 作業等 携わ 術者等 人数
専任 射線治療 機器 精 管理 照射計画 検証 照射計画補 作業等 携わ 常勤
術者等 人以ㄥ配置 い
射線治療室 護師 人数 射線治療室 専任 常勤 護師 人以ㄥ配置 い
化学療法 携わ 専門的 知識 能 薬剤師 人数 専任 化学療法 携わ 専門的
知識及 能 常勤 薬剤師 人以ㄥ配置 い
他 療機関等 協力 得 体制 確保 い
協力 療機関 記載
射線治療機器 設置 い 病院 あ 専 射線治療 携わ 診療 射線 師 人以ㄥ配
置 い
当 師 含 人以ㄥ 射線治療 携わ 診療 射線 師 配置 い
当 師 日 射線治療専門 射線 師 定機構 定 行う 射線治療専門 射線 師 あ
当 術者等 一般財団法人 学物理士 定機構 定 行う 学物理士 あ
当 護師 公益社団法人日 護協会 定 行う 射線療法 護 定 護師 あ
機器 設置 い い病院 あ 協力 療機関 い ㄥ記 要件 満 い
病理診断 携わ 師 う 専 常勤 人数 専任 病理診断 携わ 師 人数
病理解剖 病理診断 周辺業務 含 病理診断 携わ 師 人数
日 射線治療専門 射線 師 定機構 定 行う 射線治療専門 射線 師 人数
射線治療 機器 精 管理 照射計画 検証 照射計画補 作業等 携わ 術者等 う 専任
人数
一般財団法人 学物理士 定機構 定 行う 学物理士 人数
射線治療 携わ 診療 射線 師 う 専任 人数
公益社団法人日 護協会 定 行う 射線療法 護 定 護師 人数
目 件 熊大 十 療ｾﾝﾀｰ 熊 民 災 療ｾﾝﾀｰ 件 央 春荘 病院 立総
療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療 央総 域 療 ｾﾝﾀｰ
森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
責 責 ○ 責 責 責 責 ○ 責 ○ 責 ○ヷ責
日 療薬学会 定 行う 専門薬剤師 人数 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 人
v 一般社団法人日 療薬学会 定 行う 専門薬剤師 人数 C 0 1 0 0 0 0 0 人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 人
vi C 0 1 2 1 1 1 1 人 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 人
- 11 4 1 8 5 3 1 人 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
I - 10 4 1 5 1 3 1 人 2 1 3 2 2 3 2 4 4 2 1 人
ii う 常勤 A 8 4 1 4 1 3 1 人
iii 専 人数 - 10 4 1 2 0 1 1 人 2 1 3 2 1 1 0 2 1 0 1 人
iv う 常勤 B 8 4 1 1 0 1 1 人
○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ヷ責
v C 1 0 0 0 0 0 0 人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 人
vi C 2 1 1 1 1 1 0 人 1 1 1 0 1 1 1 1 1 2 0 人
- 4 2 3 2 1 1 2 人 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
I - 3 2 1 1 1 1 2 人 1 1 3 1 1 1 1 1 1 1 2 人
ii う 常勤 - 3 2 1 1 1 1 2 人
iii 専 人数 - 3 1 1 1 1 1 2 人 1 0 0 0 1 1 0 0 0 0 1 人
iv う 常勤 A 3 1 1 1 1 1 2 人
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
v 技A 2 0 1 0 0 0 0 人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 人
vi 技A 1 1 0 1 1 1 1 人 1 1 0 1 1 1 1 1 1 1 2 人
vii 技A 1 1 0 1 0 0 0 人 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 人
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
C 4 2 2 8 1 2 1 人 2 1 3 1 1 1 2 1 1 1 1 人
責 責 ○ 責 責 責 責 ☓ 責 責 責 ○ヷ責
I C 0 0 1 0 0 0 1 人 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 人
責 ○ 責 責 責 責 ○ 責 ○ 責 責 ○ヷ責
C 2 2 1 0 0 0 1 人 0 1 0 0 0 0 1 0 2 0 0 人
責 ○ 責 責 責 責 ○ 責 責 責 責 ○ヷ責
I C 2 2 1 0 0 0 1 人 0 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 人
- 11 6 5 8 1 5 5 人 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ 責 ○ ○ヷ責
i 細胞診断 業務 携わ 者 う 専任 人数 A 11 6 5 2 1 5 5 人 3 1 5 1 2 2 0 3 1 0 1 人
ii う 常勤 - 9 6 5 2 1 5 5 人
iii 専 人数 - 11 2 5 2 1 0 5 人
iv う 常勤 - 9 2 5 2 1 0 5 人
○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ 責 ○ ○ヷ責
v 公益社団法人日 臨床細胞学会 定 行う細胞検査士 人数 C 10 6 5 5 6 5 1 人 3 1 2 1 2 2 0 3 2 0 1 人
他
C 責 ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ 責 L ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
当 薬剤師 一般社団法人日 療薬学会 定 行う 専門薬剤師 一般社団法人日 病院薬剤師会
定 専門薬剤師 薬物療法 定薬剤師 あ
当 護師 い 公益社団法人日 護協会 定 行う 護専門 護師又 化学療法 護
定 護師 あ
当 護師 公益社団法人日 護協会 定 行う 護専門 護師 緩和 定 護師 性
疼痛 護 定 護師 い あ
緩和 チヸム 協力 薬剤師 人以ㄥ配置 い
当 薬剤師 一般社団法人日 緩和 療薬学会 定 緩和薬物療法 定薬剤師 あ
緩和 チヸム 協力 療心理 携わ 者 人以ㄥ配置 い
当 療心理 携わ 者 公益財団法人日 臨床心理士資格 定協会 定 臨床心理士 あ
公益社団法人日 護協会 定 行う 性疼痛 護 定 護師 人数
公益社団法人日 護協会 定 行う緩和 定 護師 人数
v～vii い 護師 あ 技A 公益社団法人日 護協会 定 行う 護専門 護師
人数
外来化学療法室 化学療法 携わ 専門的 知識 能 護師 人数 外来化学療法室
専任 化学療法 携わ 専門的 知識及 能 常勤 護師 人以ㄥ配置 い
緩和 チヸム 緩和 携わ 専門的 知識 能 護師 人数
緩和 チヸム 専任 緩和 携わ 専門的 知識及 能 常勤 護師 人以ㄥ
配置 い
緩和 チヸム 協力 薬剤師 人数
緩和 チヸム 協力 療心理 携わ 者 人数
細胞診断 業務 携わ 者 人数 専任 細胞診断 業務 携わ 者 人以ㄥ配置 い
患者 状態 応 適 療 提供 う 各診療科 師 情報交換ヷ連携
恒常的 推 観点 各診療科 包含 居室等 設置 い
地域 診療連携拠点病院 長 当 拠点病院 い 療 携わ 専門的 知識 能
師 専門性 活動実績等 定期的 評価 当 師 専門性 十 揮 体制
整備 い
技当 評価 当 手術ヷ 射線治療ヷ化学療法 治療件数 射線治療ヷ化学療法 い
入院ヷ外来 評価 望 い 紹介 患者数 他診療連携 実績 論文
表実績 研修会ヷ日常診療等 通 指 実績 研修会ヷ学会等 参加実績等 参考
当 者 公益社団法人日 臨床細胞学会 定 行う細胞検査士 あ
う 一般社団法人日 緩和 療薬学会 定 緩和薬物療法 定薬剤師 人数
う 公益財団法人日 臨床心理士資格 定協会 定 臨床心理士 人数
一般社団法人日 病院薬剤師会 定 薬物療法 定薬剤師 人数
外来化学療法室 化学療法 携わ 専門的 知識 能 護師 う 専任 人数
専任常勤 護師 人数
公益社団法人日 護協会 定 行う 護専門 護師 人数
公益社団法人日 護協会 定 行う 化学療法 護 定 護師 人数
緩和 チヸム 緩和 携わ 専門的 知識 能 護師 う 専任 人数 専任
目 件要 熊大 熊十 赤 療ｾﾝﾀｰ熊 済生会熊 荒民 災熊 労 人療ｾﾝﾀｰ 要件 熊央 中 熊春荘再 熊病院総 国保水俣
立総 療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療
天草中
央総 域 療
ｾﾝﾀｰ 森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
地域連携室 配置 い 専任 人数 - 11 20 1 8 6 5 8 人 - 3 2 4 6 2 4 0 5 4 1 10 人
地域連携室 配置 い 専任 常勤 人数 - 11 20 1 8 6 5 8 人 - 3 2 4 6 2 4 0 5 4 1 9 人
i 地域連携室 配置 い 専 人数 - 11 17 0 8 2 1 8 人 - 2 6 1 2 1 4 8 5 3 0 6 人
地域連携室 配置 い 専 常勤 人数 - 11 17 0 8 2 1 8 人 - 2 4 1 2 1 4 8 5 3 0 5 人
療施設
専門的 療 提供 治療機器 治療室等 設置
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
集中治療室 設置 い B ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 - ○ 責 ○ 責 ○ 責 責 責 責 責 責 ○ヷ責
- ○ ○ ○ 責 ○ 責 ○ ○ 責 - 責 責 ○ 責 責 責 責 ○ 責 責 責 ○ヷ責
I 無菌病室 設置 い A ○ ○ ○ 責 ○ 責 ○ ○ 責 L 責 責 ○ 責 責 ☓ 責 ○ 責 責 責 ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 L ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ 責 責 ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 L ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
C ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 L ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
敷地 禁煙等
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 - ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ヷ責
- ○ 責 責 ○ ○ ○ ○ ○ 責 - 責 ○ ○ 責 責 ○ ○ ○ 責 ○ 責 ○ヷ責
他
- ○ 責 ○ ○ 責 ○ 責 ○ 責
- 3 0 0 0 0 0 0 人
- 5 0 0 0 0 0 0 人
- 1 0 0 0 0 0 0 人
- 0 0 0 0 0 0 0 人
- ○ ○ ○ 責 責 責 責 ○ 責
- 責 責 責 責 責 責 責 ○ 責
- 責 ○ 責 責 責 責 責 ○ 責
- 1 2 0
診療実績
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
J 1,970 1,014 2,242 726 737 558 1,217 1,837 566 461 406 件
- ○ ○ ○ ○ 責 責 責 ○ 責
- ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ 責
院 録数 - 2,948 1,860 1,261 1,822 427 660 526 件 - 835 152 537 373 326 157 383 365 262 165 66 件
- ○ ○ ○ ○ 責 ○ 責 ○ 責
性腫瘍 手術件数 - 3,173 1,077 867 930 235 406 313 件 - 771 89 460 308 213 61 269 412 150 79 27 件
- ○ ○ ○ ○ 責 責 責 ○ 責
化学療法延 患者数 - 1,955 1,150 1,136 1,012 366 642 343 人 - 657 69 1,755 1,047 786 1,194 2,010 3,521 514 333 202 件
- ○ ○ ○ ○ 責 責 責 ○ 責
射線治療延 患者数 - 647 508 406 390 151 144 91 人 - 213 106 100 0 0 41 0 0 0 0 0 件
概 満 い
間入院 患者数 延 人数 国 多い
他各 療機関 専門 い 人
以ㄥ又 国 多い い 人以ㄥ あ
診療 統括 診療部 診療部 腫瘍センタヸ 設置 い
治療 際 妊孕性温 目的 精子保 行 患者 人数 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
治療 際 妊孕性温 目的 精卵子 精卵 胚 あ い 卵巣組織 凍結保 行
患者 人数 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
治療 際 妊孕性温 目的 薬物 用い 卵巣 休眠 ㅙ 化学療法 卵巣 保護 治
療 行 患者 人数 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
治療 際 妊孕性温 処置 必要 患者 妊孕性温 治療 他 施設 紹
介 患者 人数 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
院 学 開催 い 院 学 院 設置 ヷ中学特別支援学 特別支援学
校 指
病棟 外来 規定 外来化学療法室等 集学的治療等 容や治療前 生活 注意点
関 冊子や視聴覚教材 用い 患者 家族 自主的 確 環境 整備
い
患者 家族 心 や体験等 語 う 場 設 い
敷地 禁煙 実施等 対策 積極的 組 い
敷地 全面禁煙 あ
禁煙外来 実施 い
化学療法 患者数 間 人以ㄥ あ 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
射線治療 患者数 間 人以ㄥ あ 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
児 患者 家族 利用 宿泊施設 院 整備 い
児 患者 家族 利用 宿泊施設 院外 整備 い
児 患者 家族 利用 院外 最寄宿泊施設院 自施設 移動時間
以ㄦ ～ 目 満 い
院 録数 入院 外来 問わ い自施設初回治療 ：症例 早 フ 間 件以ㄥ あ
早ベ 旨 旨日～旨早 フ旨日
性腫瘍 手術件数 間 件以ㄥ あ 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
間入院 患者数市 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日)
外来化学療法室 設置 い
白血病 専門 掲 い
術中迅速病理診断 含 病理診断 実施可能 あ 病理診断室 設置 い
リニ ッ 体外照射 行う 射線治療 関 機器 設置 い
目 件 熊大 十 療ｾﾝﾀｰ 熊 民 災 療ｾﾝﾀｰ 件 央 春荘 病院 立総
療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療 央総 域 療 ｾﾝﾀｰ
森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
- 責 責 責 責 ○ ○ ○ ○ 責
当 次 療圏 居ㆰ 患者 診療実績 割 16 8 13 14 66 54 77 ％
研修 実施体制
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 L ○ ○ 責 ○ ○ ○ 責 ○ ○ 責 ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 L ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ 責 ○ ○ヷ責
- 395 57 59 71 31 43 22 人 - 26 10 32 24 15 19 21 27 7 23 8 人
う 当 研修会修了者数 - 362 53 48 63 27 32 18 人 - 23 9 21 18 7 13 18 20 7 16 8 人
講率 - 91.6 93.0 81.4 88.7 87.1 74.4 81.8 ％ - 88.5 90.0 65.6 75.0 46.7 68.4 85.7 74.1 ### 69.6 100.0 ％
- 195 34 60 79 10 21 16 人 - 40 23 27 22 12 4 12 11 10 8 8 人
う 当 研修会修了者数 - 14 19 24 12 1 5 5 人 - 13 1 6 1 2 0 6 3 9 1 3 人
講率 - 7.2 55.9 40.0 15.2 10.0 23.8 31.3 ％ - 32.5 4.3 22.2 4.5 16.7 0.0 50.0 27.3 90.0 12.5 37.5 ％
- 18 7 10 6 2 5 5 人 - 28 4 6 4 3 1 4 3 2 2 0 人
う 当 研修会修了者数 - 0 0 3 1 2 0 3 人 - 3 3 1 2 0 0 1 2 1 1 0 人
講率 - 0.0 0.0 30.0 16.7 100.0 0.0 60.0 ％ - 10.7 75.0 16.7 50.0 0.0 0.0 25.0 66.7 50.0 50.0 0.0 ％
- 144 50 41 21 5 22 6 人 - 15 0 9 3 2 2 2 5 0 0 0 人
う 当 研修会修了者数 - 131 42 18 15 5 14 4 人 - 7 0 6 2 0 2 1 0 0 0 0 人
講率 - 91.0 84.0 43.9 71.4 100.0 63.6 66.7 ％ - 46.7 ヸ 66.7 66.7 0.0 ### 50.0 0.0 0.0 0.0 0.0 ％
- ○ ○ ☓ 責 ○ ○ ○ ○ 責 - 責 責 ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ 責
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
- ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ 責
B ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
当 研修 実施案 い 悩⑦ 掲載 い - ○ 責 ○ 責 ○ 責 ○ ○ 責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 L ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ヷ責
C ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 L 責 ○ 責 ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- ○ ○ 責 責 ○ ○ ○ ○ 責
- 責 ○ ○ ○ 責 ○ 責 ○ 責
- ○ ○ ○ ☓ 責 責 責 ○ 責
情報 集提供体制
相談支援センタヸ
科歯科連携 口腔 推 歯科 師等 対 患者 口腔 等 研修 実施
協力 い
療 ㅙ者 対 告知や余 告知等 行う際 コミュニ ヸ ョン研修 旨 最ㆯ旨回 実施
い
告知や余 告知等 行う際 コミュニ ヸ ョン 関 マニュ ル あ
患者 診療 フ 診療科以ㄥ ロヸテヸ ョン 要 臓器横断的 臨床教育制 あ
当 研修 実施案 い 悩⑦ 掲載 い
研修会企画 任者 患者会 患者や 家族 意向 十 映 検討会議
開催 い
ほ 原則 当 次 療圏 い 療 携わ 師等 対象 期診断 副作
用対応 含 射線治療ヷ化学療法 推 緩和 等 関 研修 実施 い
当 研修 い 実地 研修 行う 容 工夫 う い
診療連携 行 い 地域 療機関等 診療 ㅙ者 参加 ンフ レン 定期的 開
催 い 診療連携 行 い 地域 療機関等 診療 ㅙ者 参加 セミナヸ等
ンフ レン 定期的 開催 い
護師 対象 護 関 総 的 研修 定期的 実施 い
施設 所属 師 非常勤務 師 人 ント う 診療 い 患者 主治
や担当 者
以外 師 施設 所属 師 非常勤務 師 人 ント う 患
者 主治 や担当 想定 い 主治 等 診察依 場 や当直業務
患者 対 診療 行う あ 者
施設 所属 師 非常勤務 師 人 ント う 病理診断 や 射線診断
患者 日常的 対面 想定 い者
施設 所属 初期臨床研修 目 初期臨床研修修了 目 全 師
研修修了者 い 患者 家族 対 わ や 情報提供 い
当 次 療圏 居ㆰ 患者 う 割程 い 診療実績 あ
技 場 診療実績 各施設 間新入院 患者数 子 患者調査 病院 推計退院患者
数 患者ㆰ所地 施設ㆰ所地 次 療圏責傷病 類別 当 次 療圏 性新生物 数値
倍 子 数値 診療連携拠点病院現況報告 数値 用い 数値
原則 患者調査 最新公開情報 用い
別途定 プロ ラム 準拠 当 次 療圏 い 療 携わ 師 対象 緩和
関 研修 定期的 実施 い
施設 所属 初期臨床研修 目 初期臨床研修修了 目 全 師 当 研修 修了
体制 整備 い
病院長 緩和 研修 修了 い
目 件要 熊大 熊十 赤 療ｾﾝﾀｰ熊 済生会熊 荒民 災熊 労 人療ｾﾝﾀｰ 要件 熊央 中 熊春荘再 熊病院総 国保水俣
立総 療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療
天草中
央総 域 療
ｾﾝﾀｰ 森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 879 242 253 231 158 520 590 95 211 2,865 ### 件
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
相談支援 携わ 専任 人数 J 1 3 5 2 2 0 1 5 1 1 1 人
専 人数 1 0 1 0 0 2 1 0 0 0 1 人
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 2 5 4 10 3 2 2 人 - 3 3 2 1 1 2 3 1 3 2 1 人
う 相談支援 携わ 者 専任 人数 - 2 3 2 2 2 2 1 人
う 相談支援 携わ 者 専 人数 - 2 1 1 1 1 1 1 人
- 0 2 2 11 0 0 0 人 - 0 0 1 1 1 3 0 2 0 0 0 人
う 相談支援 携わ 者 専任 人数 - 0 0 0 0 0 0 0 人
う 相談支援 携わ 者 専 人数 - 0 0 0 0 0 0 0 人
- 0 0 0 0 0 0 0 人 - 0 0 6 0 0 0 0 0 0 0 0 人
う 相談支援 携わ 者 専任 人数 - 0 0 0 0 0 0 0 人
う 相談支援 携わ 者 専 人数 - 0 0 0 0 0 0 0 人
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 3 3 5 4 2 1 5 2 1 1 1 人
- 2 1 2 0 1 1 2 2 1 1 1 人
- 2 1 1 1 1 1 1 人
- 0 0 1 2 3 0 2 人
- 0 0 0 1 0 0 1 人
- 0 0 0 0 1 0 0 人
- 0 0 0 0 1 0 0 人
- 1 3 1 0 2 1 0 人
コ - 1 1 1 0 1 1 0 人
サ - 責 ○ ○ ○ 責 責 ○ ○ 責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
C 責 責 ○ ○ 責 ○ ○ ○ 責 ○ ○ 責 責 責 ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
相談支援センタヸ 機能 い 主治 等 患者 家族 対 周知 図 体制
整備 い
相談支援センタヸ 業務 容 い 相談者 フ ヸドバッ 得 体制 整備 い
＜相談支援センタヸ 業務＞
病態 標準的治療法等 診療 予防ヷ 期 見等 関 一般的 情報 提供 い
診療機能 入院ヷ外来 待 時間 療 ㅙ者 専門 ヷ経歴 地域 療機関
診療 ㅙ者 関 情報 集 提供 い
セ ンド ピニ ン 提示 可能 師 紹介 い
相談支援 関 十 経験 患者団体 連携協力体制 構築 積極的 組 い
相談支援 い 都道府 協議会等 場 協議 行い 都道府 拠点病院 地域拠点病院 特定領域
拠点病院 地域 診療病院 間 情報共 や役割 担 含 協力体制 構築 行う体制 確保 い
相談支援センタヸ 配置 い 精神福祉士 専任 人数
相談支援センタヸ 配置 い 精神福祉士 専 人数
相談支援センタヸ 配置 い 護師 専任 人数
相談支援センタヸ 配置 い 護師 専 人数
国 標準プロ ラム 基 研修 修了 ピ サポヸタヸ 相談支援 入 い
院 地域 療 ㅙ者 協力 得 院 外 患者 家族並 地域 ㆰ民
療機関等 相談等 対応 体制 整備 い
対策情報センタヸ相談支援センタヸ相談員基礎研修会 修了者数
技 修了 い 人数 含 い
対策情報センタヸ相談支援センタヸ相談員基礎研修会 修了者数
転院や退院調整 業務担当者 別 相談 専 業務 ペ旧％以ㄥ い 相談支援センタヸ
相談員数
相談支援センタヸ 配置 い 社会福祉士 専任 人数
相談支援センタヸ 配置 い 社会福祉士 専 人数
当 相談員 熊 診療連携協議会相談支援ヷ情報連携部会 主催 熊 相談員研修会又
九 各 診療連携協議会等 主催 地域相談支援フ ヸラム う 回 研修 講 修了
い
相談支援センタヸ 病院固 称 併記 ㄥ 相談支援センタヸ 表記 い
院 見や い場所 相談支援センタヸ 相談支援 掲示 相談支援セン
タヸ い 積極的 広報 い
国立 研究センタヸ 対策情報センタヸ 以ㄦ 対策情報センタヸ いう 相談支
援センタヸ相談員研修ヷ基礎研修 ～ 修了 専 専任 相談支援 携わ 者
人 配置 い 当 部門 専任 相談支援 携わ 者 人以ㄥ配置 い
対策情報センタヸ 相談支援センタヸ相談員研修ヷ基礎研修 ～ 修了者数
相談支援 行う機能 部門 以ㄦ 相談支援センタヸ いう 設置 体制 確保
ㄥ 当 部門 い ～ 掲 業務 行う 相談支援 行う機能 部門 以
ㄦ 相談支援センタヸ いう 設置 い
相談支援センタヸ 相談支援 相談件数 早ペ 旨 旨日～旨早 フ旨日
当 相談員 国立 研究センタヸ 主催 研修 講 修了 い
熊 相談員研修会 修了者数
目 件 熊大 十 療ｾﾝﾀｰ 熊 民 災 療ｾﾝﾀｰ 件 央 春荘 病院 立総
療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療 央総 域 療 ｾﾝﾀｰ
森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
i C 責 ○ ○ 責 ○ 責 ○ ○ 責 L 責 責 責 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
コ A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
サ A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
i - ○ ○ ○ ○ 責 責 ○ ○ 責 - 責 責 ○ 責 ○ 責 ○ ○ 責 責 責 ○ヷ責
ii A ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 - ○ ○ ○ ○ヷ責
院 録
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 103 109 99 72 99 97 99 目 - 33 45 47 73 61 32 80 99 99 73 99 目
I
-旨早旧旨6
版 新様 式暫定版
新様式 録 実施
い 旨 早旧旨6
版新様 式 暫定版
新様式 録実施
い 旨 早旧旨6
版新様 式暫定版
新様式 録実施
い 旨 早旧旨6
版 新様 式暫定版
新様式 録 実施
い 旨 早旧旨6
版新様 式 暫定版
新様式 録実施
い 旨 早旧旨6
版新様 式暫定版
新様式 録実施
い 旨早旧旨6
版 新様 式暫定版
新様式 録 実施
い
旨 早 フ 4
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
院 録 実務 担う者 専 人数 - 4 1 1 1 1 2 1 人
- 2 1 6 1 1 1 1 1 2 1 1 人
J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 3 1 1 1 1 1 3 1 2 1 1 人
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
- 旨ホ旨旨日 旨ホ旨旨日 旨ホホ旨日 旨ホ旨旨日 早旧旨旨日 旨ホ旨旨日 旨ホ旨旨日診断例
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 責 ☓ 責 ○ ○ 責 責 ○ 責
- 93 58 ％
- 5 10 8 12 1 2 1 人
う 常勤 - 3 10 4 11 0 2 1 人
- 5 6 8 3 1 2 1 人
う 常勤 - 3 6 4 3 0 2 1 人
他
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
院 録実務者 含 診療情報管理部門 担う者 専 人数
国 多い 以外 い 集学的治療等 提供 体制 標準的治療等 提供
い 診療 実施状況等 い ホヸムペヸ 等 情報媒体 公開 い
ㄥ段 い 場 当 対 診療 容 い 病院ホヸムペヸ 等 わ や 広報
い 技ㄥ段 いいえ 場 A 切 替え 回答 記入
院 録 集計結果等 国立 研究センタヸ 情報提供 い
院 録 集計結果等 国立 研究センタヸ 情報提供 対象市和暦YY 平平 DD日診断例
院 録 活用 都道府 実施 地域 録ㅙ業 必要 情報 提供 い
診断日 5 以 フ ロヸ ップ率 把握 い
把握 い 場 最新 5 フ ロヸ ップ率 記入
院 録実務者 含 診療情報管理部門 担う者 専任 人数
健康 総務課長 定 標準 録様式 基 院 録 実施 い 録等 推
関 法 法 第 号 施行 法 基 院 録 実施
院 録 録 目数
早旧旨6 症例 録 い 早旧旨6 版標準 録様式 新様式 暫定版 公表 い 実施
い 録 方法 選択
旨 早旧旨6 版 新様式 暫定版 新様式 録 実施 い
早 早旧旧6 修正版 様式 録 ㄥ 新様式 変換 う 準備 い
フ 早旧旧6 修正版 録 新様式 変換 考え い い
4 ㄥ記以外 方法 録 い
国立 研究センタヸ 研修 修了 専 院 録 実務 担う者 人以ㄥ配置 い
専任 院 録 実務 担う者 人以ㄥ配置 い
当 実務者 診療 ドラ ン 改定等 踏 え必要 応 再 研修 講 い
専任 院 録 実務 担う者 数
当 実務担当者 国立 研究センタヸ 主催 研修 講 い
う 研修 講 者 数
相談支援センタヸ 広報ヷ周知活動 い
相談支援 携わ 者 対 教育 支援サヸビ 向ㄥ 向 組 い
他相談支援 関 行 い
業務 容 い 相談支援センタヸ 別部門 実施 い
相談支援センタヸ 別部門 実施 い 掲示 必要 情報提供 行 い 相談支援セン
タヸ 別部門 実施 い 場 A
患者 療養ㄥ 相談 対応 い
就労 関 相談 対応 い
就労 関 相談 関 産業保健等 効果的 連携 提供 い
地域 療機関 診療 ㅙ者等 療 連携協力体制 ㅙ例 関 情報 集 提供
い
ベ ト 肺 中皮腫 関 療相談 対応 い
ＨＴ Ｖ切 関連疾患 あ ＡＴ 関 療相談 対応 い
療関 者 患者会等 共 運営 サポヸト ルヸプ活動や患者サロン 定期開催等 患者活動 対
支援 い
目 件要 熊大 熊十 赤 療ｾﾝﾀｰ熊 済生会熊 荒民 災熊 労 人療ｾﾝﾀｰ 要件 熊央 中 熊春荘再 熊病院総 国保水俣
立総 療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療
天草中
央総 域 療
ｾﾝﾀｰ 森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
-http://ww w2.kuh.ku mamoto-u.ac.jp/ga nsoudan/ http://ww w.kumam oto-med.jrc.or.j p/section/ services/b loodtumor. html http://ww w.nho-kumamoto .jp/kusu- press-index http://sk-kumamoto .jp/cancer _care/ http://ww w.hospital. arao.kuma moto.jp http://kuma motoh.johas. go.jp/medical /base.html https://hitoyo shi.jcho.go.jp/ %E5%A4%96 %E6%9D%A5 %E8%A8%BA %E7%99%82 %E6%8B%85 %E5%BD%93 %E8%A1%A8 /
-病診連携
広報あ
わ
院 掲示
J ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
-http://ww w.kuh.kum amoto-u.ac.jp/cm c/center/t ourokushit su.html http://ww w.nho-kumamoto .jp/visitor/ cancer_re gistration-2.html http://ww w.hospital. arao.kuma moto.jp/tr eat/treat0 7.html http://ku mamotoh.j ohas.go.jp /communi ty/base.ht ml https://hitoyo shi.jcho.go.jp/ %E8%A8%BA %E7%99%82 %E5%AE%9F %E7%B8%BE %E3%83%BB %E8%87%A8 %E5%BA%8A %E6%8C%87 -熊 院 録デヸタ 統 計 冊子 熊 診療連携協 議会幹ㅙ会 録部 会 作
統計冊子 公開
院 掲示
- 責 責 責 責 責 責 ☓ ○ 責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 0 0 10 1 2 0 3 回
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 L ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
川 - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
州 - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ヷ責
ス - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
i -http://ww w.kuh.kum amoto-u.ac.jp/ http://ww w.kumam oto-med.jrc.or.j p/ http://ww w.nho-kumamoto .jp/visitor/ koukaikou za.html http://sk-kumamoto .jp/info/ http://ww w.hospital. arao.kuma moto.jp/in fo/index.h tml http://ku mamotoh.j ohas.go.jp /info/even t/index.ht ml https://hitoyo shi.jcho.go.jp/ %e7%ac%ac2 2%e5%9b%9 e%e4%ba%ba %e5%90%89 %e5%8c%bb %e7%99%82 %e3%82%bb %e3%83%b3 -http://ww w.kumach u.gr.jp/can cer/ http://ww w.k-saisyunso u.jp
http://minamahttp://www.amed.jp
http://krm c.or.jp/?p age=citize nlecture http://ww w.takano-hospital.jp /data/me dical-record.ht ml http://yam aga- medical-center.jp/ medicalpe rsonnel/c ancercons ultation.ph http://ww w.hosp.go. jp/~kuman ann/
ii - 院 掲示
ⅴ - 責 責 責 責 責 責 責 ☓ ○ ○ ○ ○ヷ責
-征 間 診療
い パネル展 示啓 バッ 着 用垂幕 掲示
独自 プリ や メ ト
出張健康 教室 出 前講 等 広報 行 い
臨床研究 調査研究
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ヷ責
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 - ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ 責 ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
C ○ 責 ○ 責 ○ 責 ○ ○ 責 責 責 ○ 責 ○ ○ ○ ○ 責 ○ヷ責
他 方法 情報提供 い 場 提供手段 記載 院 掲示 院 ヷチラ 地域
広報
策的公衆衛生的 必要性 高い調査研究 協力体制 整備 い
臨床研究等 行 い
臨床研究等 行 い 場 行中 臨床研究 治験 除 以ㄦ 概要 過去 臨床研
究 果 広報 い
臨床研究等 行 い 場 参加中 治験 い 対象 あ 種類 薬剤 等 広報
い
他 情報提供等
院 見や い場所 指定 い 掲示 等 患者 対 必要 情報提供 行 い
ホヸムペヸ 掲載 い 場 当 ペヸ ドレ 記載
患者ヷ 民向 講演会 開催案 い ホヸムペヸ 掲載 い 地域ㆰ民 対象
予防ヷ 診療 公開講 講演会あ い マ メデ 通 診療 関 情報提供
組 い
院 見や い場所 掲示 い
院 チラ 等 広報 い
ホヸムペヸ 掲載 い
他 方法 掲載 い
他 方法 あ 場 容 記載
ホヸムペヸ 掲載 い 場 当 ペヸ ドレ 記載
他 方法 情報提供 い 場 提供手段 記載 院 掲示 院 ヷチラ 地域
広報
診療科別 全 レ メン ホヸムペヸ 公開 い
地域 対象 緩和 や 教育 関 普及啓 い
技 いう 教育 児童 生 教育 指
学校 児童 生 教育 当 療機関 師等 療 ㅙ者 派遣 延 回数
早ペ 4 旨日～ 早ホ フ フ旨日
ホヸムペヸ 掲載 い 場 当 ペヸ ドレ 記載
他 方法 情報提供 い 場 提供手段 記載 院 掲示 院 ヷチラ 地域
広報
院 録数や各治療法 い 種別件数 い ホヸムペヸ 等 情報公開 い
目 件 熊大 十 療ｾﾝﾀｰ 熊 民 災 療ｾﾝﾀｰ 件 央 春荘 病院 立総
療ｾﾝﾀｰ域ｾﾝﾀｰ療 央総 域 療 ｾﾝﾀｰ
森都 総
高 民 療
ｾﾝﾀｰ 熊
臨床研究等 行 い 場 臨床研究コヸデ ネヸタヸ CRC 配置 い C
治験 企 業主導・ 医師主 導 つい てはすべ て配置し ており、研 究者主導 試験 は 一部配置 している
治験 企 業主導・ 医師主 導 つい
てはすべ て配置し ており、研 究者主導 試験 は 一部配置 している
治験 企 業主導・ 医師主 導 つい てはすべ て配置し ており、研 究者主導 試験 は 一部配置 している
治験 企 業主導・ 医師主 導 つい
てはすべ て配置し ているが、 研究者主 導試験 は配置し てい い
治験 企 業主導・ 医師主 導 つい
てはすべ て配置し ているが、 研究者主 導試験 は配置し てい い
治験 企 業主導・ 医師主 導 、研究 者主導試 験 つい てすべて 配置して いる
治験 企業主導・医師主 導 ついてはすべて配置 しているが、研究者主導試 験 は配置してい い／治 験 企業主導・医師主導 ついてはすべて配置してお り、研究者主導試験 は一 部配置している／治験 企 業主導・医師主導 、研究者 主導試験 ついてすべて配 置している
○ ○ ○ 責 責 ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
- 11 3 11 12 12 11 7 回
⑦DCAサ ル 確保
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責
A ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 責 責 ○ ○ 責 ○ ○ ○ 責
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ヷ責
- 46 62 50 12 12 12 12 回 - 12 12 12 126 12 随時 12 12 44 12 12 回
- ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 - ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 責 ○ヷ責
院 療安全管理部門等 検討会開催 市旨 あ 布
療安全 バナン 倫理 実践 教育研修等 関 公益財団法人 日 療機能評価機構等 第ㄤ
者機関 評価 い
実施状況 都道府 拠点病院 中心 都道府 診療連携拠点病院 特定領域拠点病
院 地域 診療病院 い 情報共 相互評価 行 い
地域 対 わ や 広報 い 実施状況 診療連携協議会 中心
診療拠点病院 い 情報共 行う 地域 対 わ や 広報 い
手術ヷ化学療法ヷ 射線 リテ ルパ 対 旨 旨回以ㄥバリ ン 析 行 い
治療 生 安全ㄥ 問題 い ㅙ例 集 テム 設 い
治療 生 安全ㄥ 問題 い 集 ㅙ例 院 療安全管理部門等 検討 い
臨床研究等 行 い 場 臨床研究ヷ治験 対 普及啓 患者 対 臨床研究ヷ治験
関 適 情報提供 い
院 実施 臨床研究ヷ治験 関 問い わ 対応 い
適応外薬や 薬 使用 検討 審査委員会 開催 い
適応外薬や 薬 使用 検討 審査委員会開催回数市旨
自施設 診療機能や診療実績 地域連携 関 実績や活動状況 他 患者 療養生活 質 い
