第1 大綱の位置付け
市町村は、地域における総合的かつ計画的な行政運営を図るための基本構想を定め、こ れに即して事務を処理しなければならないことが地方自治法に定められています。本市で
は、この基本構想にあたる「第四次宮崎市総合計画」(以下「総合計画」という。)を平成
20 年 3 月に策定しました。
総合計画は、市町村を運営するにあたり最も基本となる最上位の計画です。本市のすべ ての政策、施策、事務事業は、この総合計画に基づいたものであるべきです。
総合計画には、本市の将来の都市像である『「活力と緑あふれる太陽都市・・・みやざき・・・」 ∼次世代につなぐまちづくり∼』を実現するため、まちづくりの目指すべき方向性を示し た 5 つの基本目標を設定しています。
5 つの基本目標の下には、それぞれ重点目標が設定されており、さらにその下には、個
別目標が設定されています。第六次となる「新宮崎市行財政改革大綱」は、この基本目標
のうち「市民が主体となったまちづくりと効率的で信頼される行財政運営」の重点目標「効
率的で信頼される行政経営」を達成するための計画と位置付けます。 ≪将来の都市像≫
活力と緑あふれる太陽都市・・・みやざき・・・ ∼次世代につなぐまちづくり∼
市民が主体となったまちづくりと
効率的で信頼される行財政運営【協働・行財政】
基本目標
1
自然と共生し快適に暮らせるまち【快適・便利】
基本目標
2
ともに支え合い、安全で、
安心して暮らせるまち【安全・安心】
基本目標
3
活気があふれ、いきいきと働けるまち【活力・輝き】
基本目標
4
郷土を誇りに思い、
心豊かな人が育つまち【誇り・尊重】
基本目標
5
○ 地 方 自 治 法 ( 昭 和 22年 法 律 第 67号 ) ( 抄 )
〔 地 方 公 共 団 体 の 法 人 格 及 び 事 務 〕
第 2 条 ( 略 )
② ・ ③ ( 略 )
④ 市 町 村 は 、 そ の 事 務 を 処 理 す る に 当 た つ て は 、 議 会 の 議 決 を 経 て そ の 地 域 に お け る 総 合 的 か つ 計
画 的 な 行 政 の 運 営 を 図 る た め の 基 本 構 想 を 定 め 、 こ れ に 即 し て 行 な う よ う に し な け れ ば な ら な い 。
大綱では、本市の行財政改革についての考え方を体系的にまとめるとともに、総合計画
で掲げる主要施策と成果目標をさらに拡充し、8 つの施策と 7 つの数値目標を追加するこ
とで、「効率的で信頼される行政経営」の確立を目指します。
基本目標 重点目標
1- 1- 1 市民が地域自治に参加し、住民主体のまちづくりが行われている
1- 1- 2 市民との協働によるまちづくりが実践されている
1- 2- 1 効率的で信頼される行政運営が行われている
1- 2- 2 財政が健全である
1- 2- 3 市民の視点に立った行政サービスのできる市役所になっている
1- 2- 4 市域が均衡して発展している 1- 2
効率的で信頼さ れる行政経営 1- 1
市民が主体の住 民自治のまち 基本目標1
市民が主体となったま
ちづくりと
効率的で信頼される
行財政運営