パーの手から グーに にぎる パーの手 1本ゆび
パーで ムネの 前で クロス
親指を立てて OK!
あげていた手を軽く振る 人差し指を頭上でまわす
手を開き上にあげる
止まっていた時計がタイム・イン(動きだす)
ファウルのときは、審判の番号のレポート報告を先に確認すること! 審判のタイム・イン合図を見よう!
タイム・アウト メンバーチェンジ OK! 分かりました! このTO資料は大阪ミニバスケットボール連盟 審判委員会が作成しています。 2 0 1 4 -
テーブル ・ オフ ィシャルズのまとめ
●笛を鳴らすと同時に クロックを止める
●またはクロックを 動かし始めない
●タイム・インの合図 クロックを 動かし始める
●30秒計のリセットの合図 この合図で30秒計を リセットし30秒にします
両親指を突き出して頭上へ 笛を鳴らすと同時に クロックを止める
●ヘルドボールの合図 オルタネートポゼション
審 判 の 合 図 タ イ マ ー の 合 図 タ イ マ ー ス コ ア ラ ー の 合 図
● ゲームの前半の開始と後半の開始 3分前と1分前 に合図器具を鳴らす。
● 30秒の合図が鳴っても、時計は止めないこと。審判が笛を鳴らしてから止めること。
1)最初のジャンプ・ボールのとき、ジャンパーがボールをタップしたとき。 2)最後のフリースローが不成功で、ボールがコート内のプレイヤーに触れたとき。
1)スロー・インされたボールを、コート内で、どちらかのプレイヤーが保持(しっかりと持ったり ドリブルをしてボールをコントロール)したとき。
1)シュートブロックとそのあとの保持。 2)ボールのファンブルとそのあとの保持。 3)ディフェンスがカットしたルーズボール の途中とそのあとの保持。
スタートボタンを押す または リセットボタンを押してはなす。 3)スローインの場合、ボールがコート内のどちらかのプレイヤーに触れたとき。
●
時計を動かす
2)リングに当たったリバウンドのボールを、プレイヤーが、コート内で、保持したとき。 1)審判が笛を鳴らしたとき。
2)あらかじめタイム・アウトを請求しているチームの相手チームが得点をした直後。
「あらかじめ」とは、ボールがシューターの手から離れる前をいう。
●
時計を止める
● プレイヤーの5回目のファウルをブザーを鳴らして、審判に知らせましょう。
● 各クォーターの通算4回目のチーム・ファウルを審判がその4つ目のファウルを伝え終わった ところで、ブザーを鳴らして、指と声で審判に伝えましょう。
● タイム・アウトやタイム・アウトのときの交代をブザーを鳴らして、審判に知らせましょう。
● タイム・アウトの時間は審判が笛を鳴らしてから計り始めましょう。
50秒で1回ブザーを鳴らし、60秒でもう1回ブザーを鳴らして審判に知らせましょう。
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3 0秒を動かす ・・・
1)シュートのボールがリングに当たったとき 2)シュートのボールがゴールに入ったとき 3)相手チームがボールを保持したとき 4)ディフェンスにファウルがあったとき
1)ボールがアウト・オブ・バウンズになったとき 2)オフェンスの理由でゲームを止めたとき 3)ジャンプ・ボール・シチュエイションになったとき 4)ダブル・ファウルを宣したとき 5)ディフェンスにキックボールがあったとき 6)ディフェンスの理由でゲームを止めたとき
・それまでボールを保持し攻撃していたチームに引き続きスロー・インが与えられるとき
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リセット ボタンで3 0秒を止める ・・・・・ リセット して30秒をはかりなおす
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スタートストップ ボタンで3 0秒を止める ・・・・・ そのままカウントダウン 継 続
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