様式
－
釜石市復興交付金事業計
復興交付金事業等個票
成
30
月時点
※本様式
－
記載
事業
記載
く
い
NO. 110 事業 漁業集落防災機能強化事業 箱崎白浜 事業番号 C-5-10
交付団体 県 事業実施主体 直接/間接 市
総交付対象事業費 157,384 千 全体事業費 187,631 千
事業概要
●対象地区 事業概要
箱崎白浜地区 第 種白浜 鵜住居 漁港 背後集落 あ 刺網漁業 面養殖業 盛 地区
あ
当地区 東日本大震災 津波 壊滅的 被害 受 新 防潮堤嵩 等防災
施設 整備 行う 最大規模 津波 水 予想 範 い 集落 土地 一部盛土嵩
被災者 移転先 住宅団地 整備 水 免 う 震災 早期復興 災
害 強い安全 安心 漁業集落整備
地区 整備概要
箱崎白浜地区
第 種 漁港 白浜 鵜住
居 漁港
<住宅団地>
避難路(310m) 漁業集落道整備 L=0.7km 土地利用高度化再編整
備 A=0.6ha
※対象住宅戸数 3戸
関連 他 復興交付金事業：災害公営住宅整備事業 防災集団移
転 進事業
<移転跡地>
漁業集落道整備 L=0.5km 土地利用高度化再編整備 A=0.4ha
●復興 く 基本計 該当箇所及び概要
基本目標1 暮 安全 環境 重視 く
地震 発生 高台へ逃 大原則 避難路 避難場所 避難施設 整備 ットワ ク化 進 防災意識 維持 防災教育
自助 共助 避難体制 く 進
スクラ 1 生命優先 減災 く 推進
壊滅的 被害 受 防波堤 防潮堤 復旧整備 行う 後背地 く 連動 せ 道路や鉄道等 活用 多重防御 生命 優 先 減災 考え方 基 く く 目指
スクラ 2 住 い コ ュニテ 再 築
事業間流用 経費 変更 成30 1月17日
本事業 成30 度整備費30,247千 (国費22,685千 ) 申請 C-6-1漁港施設機能強化事
業 30,247千 (国費：H23 度補正予算22,685千 ) 流用 交付対象事業費 157,384
千 国費：118,037千 187,631千 国費：140,722千 増額
当面 事業概要
＜ 成24 度＞
住宅団地 用地買収 行う
＜ 成25 度＞
測量 調査 設計及び用地買収 行う
＜ 成26 度＞
測量 調査 設計 用地買収 避難路 漁業集落道路及び宅地 造成工事 行う
＜ 成27 度＞
避難路 漁業集落道路及び宅地 造成工事 行う
＜ 成28 度＞
漁業集落道路工事 行う
＜ 成29 度＞
災害危険区域 移転跡地整備 漁業集落道路工事 行う
＜ 成30 度＞
災害危険区域 移転跡地整備 行う
東日本大震災 被害 関
●対象地区 被災状況
地区 水面積 全壊戸数 半壊戸数 死者行方不明者
最大津波水位 痕跡値
箱崎白浜地区 8.0ha 52戸 13戸 40人 15.0ｍ
対象地区 大 湾 面 漁 集落 あ 今回 東日本大震災 津波 各集落 甚大
被害 受 一部 水 地区 土地 盛土嵩 住宅団地 造成 移転 せ
集落 滑 復興 行う事業 あ
関連 災害復旧事業 概要
※効果 進事業等 あ 場合 以 欄 記載
関連 基幹事業
事業番号
事業
交付団体
様式
－
釜石市復興交付金事業計
復興交付金事業等個票
成
30
月時点
※本様式
－
記載
事業
記載
く
い
NO. 111 事業 漁業集落防災機能強化事業 両石 事業番号 C-5-11
交付団体 県 事業実施主体 直接/間接 市
総交付対象事業費 1,755,703 千 全体事業費 3,211,543 千
事業概要
●対象地区 事業概要
両石地区 第 種両石漁港 背後集落 あ 釜石東部漁協 定置網漁 拠点港 あ 共 面
養殖業やスル カ漁 採貝藻漁業 盛 地区 あ
当地区 東日本大震災 津波 壊滅的 被害 受 新 防潮堤嵩 等防災
施設 整備 行う 最大規模 津波 水 予想 範 い 集落 土地 一部盛土嵩
被災者 移転先 住宅団地 整備 水 免 う 震災 早期復興 災
害 強い安全 安心 漁業集落整備
地区 整備概要
両石地区
第 種漁港 両石漁港
<住宅団地>
漁業集落道整備 L=1.1km 水産飲雑用水施設整備 L=75m 漁業
集落排水施設整備 L=252m 防災安全施設整備 L=0.8km 広場
緑地整備 A=0.3ha 土地利用高度化再編整備 A=0.9ha ※対象住
宅戸数 40戸
関連 他 復興交付金事業：災害公営住宅整備事業 防災集団移
転 進事業
<移転跡地>
漁業集落道整備 L=0.5km 水産飲雑用水施設整備 L=23m 土地
利用高度化再編整備 A=0.6ha
●復興 く 基本計 該当箇所及び概要
基本目標1 暮 安全 環境 重視 く
地震 発生 高台へ逃 大原則 避難路 避難場所 避難施設 整備 ットワ ク化 進 防災意識 維持 防災教育
自助 共助 避難体制 く 進
スクラ 1 生命優先 減災 く 推進
スクラ 2 住 い コ ュニテ 再 築
地域コ ュニテ 維持 再生へ 配慮や高齢化 進展 前提 高台 へ 移転や地盤 水 想定 土地へ 建築規制 組 合わ せ 安全 居住地 確保 推進
事業間流用 経費 変更 成28 4月1日
住宅団地 設計完了 伴い 成28 度実施見合い 工事費366,969千 国費275,227千 申請
C-5-1漁業集落防災機能強化事業 室浜 123,787千 国費：H23補正予算92,840千
C-5-3漁業集落防災機能強化事業 桑 浜 100,548千 国費：H23補正予算75,411千 C-5-9
漁業集落防災機能強化事業 箱崎 142,634千 国費：H23補正予算106,976千 流用
交付対象事業費 1,755,703千 国費1,316,776千 2,122,672千 国費1,592,003千
増額
事業間流用 経費 変更 成29 1月19日
C-8-1岩手県水産技術センタ 施設災害復旧事業 279,631千 国費209,723千 C-4-1被災地
域農業復興総合支援事業 14,096 千 国費 10,572 千 流用 交付対象事業費
2,122,672千 国費1,592,003千 2,416,399千 国費1,812,298千 増額
事業間流用 経費 変更 成30 1月17日
本事業 成30 度整備費795,144千 (国費596,358千 ) 申請 C-5-4漁業集落防災機能
強化事業 花露辺 991千 国費：H25 度繰越予算743千 C-6-1漁港施設機能強化事業
471,302千 (国費：H23 度補正予算353,476千 ) C-8-1岩手県水産技術センタ 施設災害復旧事業
13,248千 国費：H23 度繰越予算9,936千 ◆C-4-1-1共 利用資機 整備事業 86千 国
費：64千 岩泉 C-5-1漁業集落防災機能強化事業 小本 309,519千 国費：232,139千
流用 交付対象事業費 2,416,399千 国費：1,812,298千 3,211,543千 国
費：2,408,656千 増額
当面 事業概要
＜ 成24 度＞
住宅団地 確定測量及び移転 進区域 住宅団地 用地買収 行う
＜ 成25 度＞
避難路 避難場所 漁業集落道路及び宅地 造成工事 行う
＜ 成26 度＞
避難路 避難場所 漁業集落道路及び宅地 造成工事 行う
＜ 成27 度＞
避難路 避難場所 漁業集落道路及び宅地 造成工事 行う 災害危険区域 移転跡地整備 調査
＜ 成28 度＞
避難路 避難場所 漁業集落道路及び宅地 造成工事 行う
＜ 成29 度＞
避難路 避難場所 漁業集落道路及び宅地 造成工事 行う
＜ 成30 度＞
災害危険区域 移転跡地整備 行 う
東日本大震災 被害 関
●対象地区 被災状況
地区 水面積 全壊戸数 半壊戸数 死者行方不明者
最大津波水位 痕跡値
両石地区 23.8ha 231戸 3戸 45人 28.4ｍ
対象地区 両石湾 面 漁 集落 あ 今回 東日本大震災 津波 各集落 甚大
被害 受 一部 水 地区 土地 盛土嵩 住宅団地 造成 移転 せ
集落 滑 復興 行う事業 あ
関連 災害復旧事業 概要
※効果 進事業等 あ 場合 以 欄 記載
関連 基幹事業
事業番号
事業
交付団体
