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Academic year: 2018

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全文

(1)

景観形成計画書

年  月  日 

申出者  住所      

氏名       

計画の名称

行為の場所

(地名地番)

景観区域区分(類型地区)

歴史的景観区域(お城東地区)

本地区における景観形成方針は次のとおりです。

武家屋敷、町人地を中心とした城下町であり、東側は、城下町を防衛するための神社仏閣が数

多く残っています。また、明治以降に建築された洋風建築、擬洋風建築が現存する地区です。

中心市街地に近い幹線道路沿線は商業地域、近隣商業地域で、歴史の繋がりと賑わいを感じ

させる景観となっています。中心市街地から離れると住居地域、中高層住居地域が主となり、周辺

の緑と調和した落ち着きのある風景となっています。

様々な時代の建築物を生かし、歴史的時間と景観を体感できる回廊を形成するとともに、周辺に

ある自然の潤いや、住宅地と調和した緑豊かな落ち着きある街並み景観を形成することとします。

中高層住居地域

・低層建築物、中層建築物、戸建て住宅、集合住宅などが混在する地域であ

り、比較的道路幅員が狭いため、敷地側の緑化修景などにより、自然の潤

いや周辺の歴史的景観と調和した緑豊かな落ち着きのある住居地景観を

形成する。

住居地域

・中低層商業、業務施設、戸建て住宅、集合住宅などが混在する地域であり、

比較的道路幅員が狭いため、生垣等の樹木を植栽することにより、自然の

潤いや周辺の歴史的景観と調和した緑豊かな奥行きのある住居地景観を

形成する。

商業地域/

近隣商業地域

(2)

行為制限事項

景観形成基準・配慮事項

高 さ

(景観形成基準)

■山並みの眺望景観を阻害しないように、地域特性を考慮した高さとする。 (工夫・配慮の内容)

参照図面(      )

配 置

道 路 か ら の 位 置

(景観形成基準)

■前面道路からできる限り後退し、道路沿いにゆとりの空間を作りだす。

■連続した街並みをつくるため、壁面線構成や沿道緑化のラインを周辺と合わせる。 【用途地域:商業系】

●後退が困難な場合は、1階部分あるいは周辺スカイラインを超える上層階部分セットバッ ク等の方法を採用する。

(工夫・配慮の内容)

参照図面(      )

敷 地 内 配 置

(景観形成基準)

■駐車場、駐輪場はできる限り通りから見えない位置に配置する。やむを得ない場合は緑化等 により修景する。

■ランドマーク等の眺望を阻害しないよう配置に配慮する。

■隣地との連携等を通じ、隣地境界や隣地と連続した土地に空地(オープンスペース)を確保 する。

【用途地域:住居系】

 ●既存樹を活用できるよう配置を工夫し、極力伐採を避ける。 【用途地域:商業系】

●角地は、緑化やオープンスペース化を図り、街角の景観を演出する。 (工夫・配慮の内容)

(3)

態 意 匠

周 辺 景 観と

の 関 係 性

(景観形成基準) 【用途地域:住居系】

●周辺の建築物との相互関係の中で、建物のスカイラインの連続性や周囲の家並みとの親

和性(馴染んでいて親しみやすいこと)に配慮した形態とする。 【用途地域:商業系】

●周辺の建築物との相互関係の中で、建物のスカイラインの連続性や通りの統一感を確保 する。

●低層階(軒のライン等道に面した一定高さまで)を統一したデザインにする。 (工夫・配慮の内容)

参照図面(      )

建 築 物 自 体 の

意 匠

(景観形成基準)

■建築物として、意匠全体のバランスに配慮し、まとまりのある形態とする。

■建築物の正面デザイン(形状、規模、素材、色彩、植栽等総合的デザイン)に配慮し、統一感 の中にも表情のある公共空間形成につながる佇まいを目指す。

【用途地域:住居系】

 ●店舗併用住宅は、一般住宅と景観的に調和した形態とする。 【用途地域:商業系】

 ●道路から見た場合、圧迫感を与えないようにする。広大な壁面では、意匠上の工夫や植栽 を施し、圧迫感を避ける。

●地域特性のある意匠を活用する。

●店舗等のシャッターは閉店時の景観に配慮しシースルー化等で遮へい感の緩和を図る。 (工夫・配慮の内容)

(4)

設 備

建 物

ス カ イ ラ イ ン

■スカイラインを構成する建物上端をまとまりのあるデザインとする。

■屋上設備等を設ける場合は遮へい措置を行う。その場合、壁面を立ち上げるなど建物と一体 化したデザインとする。

(工夫・配慮の内容)

参照図面(      )

付 帯

設 備

・ 付 帯

施 設

(景観形成基準)

■屋外階段、配管類等の付帯設備は極力目立たないようにし、建築物本体との調和を図る。 ■付属施設(車庫、物置等)は建築物本体と一体的なデザインとする。

(工夫・配慮の内容)

参照図面(      )

色 彩

(景観形成基準)

■彩度が低く、落ち着いた色彩を基調とし、周辺との調和に配慮する。 【用途地域:住居系】

 ●使用色数を抑え、色調、色合いを統一する。柔かい印象を与える色(低彩度で中明度)が

好ましい。 【用途地域:商業系】

 ●通りや街区の性格に調和する色彩とする。 (工夫・配慮の内容)

(5)

素 材

(景観形成基準)

■長期にわたり、はく離や劣化が起こらず、時間経過と共にその良さや味わいが滲み出てくるも のを用いる。

■安全目的等での使用を除き、反射材の使用は控える。

■周囲との調和に配慮し、風土に合った自然素材や伝統的な素材、地域の優れた景観を特徴 づける素材を活用する。

(工夫・配慮の内容)

参照図面(      )

デ ザ イ ン ・

敷 地 緑 化

(景観形成基準)

■駐車場については、周囲を含めた敷地内の緑化を図る。床面の緑化等透水性にも配慮する。 ■建築物の周りを緑(樹木等)、花、水で演出する。出入り口から道路部にかけてのつながりに

も配慮する。

■通りに沿って各家の接道部の植栽が連続するように努める。 ■植栽においては、地域に合った植物、樹種を用いる。

■既存の水路、湧水を活かす。 (工夫・配慮の内容)

参照

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