平成
28
年度離島におけるICT利活用促進に関する調査及びシンポジウム運営等
業務委託に係る仕様書【公募用】
1 当該業務の目的
ICT利活用促進に関する調査、離島ICT利活用促進シンポジウムの開催、沖縄離島ICT利活用促進検 討委
員会の開催等により、様々な分野におけるICTを利活用した離島地域の活性化を図る。併せて「離島IC T実証・促進事業」にて行われる各実証事業に資する調査等を行う。
2 当該業務の背景
沖縄県の離島地域は、遠隔性、散在性、狭小性などの条件不利性を有しており、多くの離島では、生活、 産業活動面での条件が厳しく、市町村の財政基盤も脆弱であるなど、本島地域との格差が依然として存在 している。
一方、国においては、骨太方針、日本再興戦略のなかで、沖縄が我が国の経済再生に向けて日本のフロ ントランナーとして21世紀の成長モデルとなり日本経済活性化の牽引役となるよう、国家戦略として総合 的・積極的に推進することとしている。さらに、世界最先端IT国家創造宣言のなかで、IT・データを活用し、 地域(離島を含む)の活性化を図ることとしている。
3 業務の内容について
(1) 業務名:平成28年度離島におけるICT利活用促進に関する調査及びシンポジウム運営等 業務委託
(2)委託期間:委託契約締結の日から平成29年3月31日まで (3)予算額:契約限度額14,527,000円(消費税込み)とする。
この範囲内で効率的かつ効果的な企画をすること (4)履行場所:沖縄県内及び県外の先進地
(5)委託内容:
①ICT利活用促進に関する調査
・既存産業(農水産業、観光業等)に係るICT利活用先進事例の収集及び 離島で活用時の課題抽出
・「平成28年度離島ICT実証・促進事業」で取り組まれる実証事業の評価・分析 ・離島ICT利活用促進シンポジウム及び、沖縄離島ICT利活用促進検討委員会の
概要、まとめ
・その他、受託者からの提案事項
②離島ICT利活用促進シンポジウム(離島で2回開催) ・離島におけるICT利活用促進に関するシンポジウム運営
・離島でのICT利活用に資する基調講演者の選定及び講演内容に係る一式業務
・パネルディスカッションのコーディネーター、パネリスト及びテーマ内容の選定及びパネルディスカッ ションに係る一式業務
③沖縄離島ICT利活用促進検討委員会(本島で3回開催)
・離島ICT利活用促進に関する検討・分析・提言を行う委員会の設置及び運営 ・委員会での検討内容に係る研究調査及び必要資料の提示
・離島ICT利活用促進シンポジウムの実施内容等の検討 ・その他、受託者からの提案事項
④離島ICT実証・促進事業ホームページ(http://ok-islands-ict.net/)
・平成25年度~平成27年度で構築された「離島ICT実証・促進事業」ホームページの 管理運営
・その他、受託者からの提案事項
⑤「離島ICT実証・促進事業」にて実施する調査事業、実証事業の実施等に資する知見を含む実績報 告書の作成
(6)成果物の提出
①平成28年度離島におけるICT利活用促進に関する調査事業報告書 100部 ②平成28年度離島におけるICT利活用促進に関する調査事業報告書概要版 100部 ③上記①及び②の報告書電子データ(CD-ROM)2枚
④提出期限:平成29年3月24日 ⑤提出先:沖縄県企画部地域・離島課
4 業務の実施体制
今回の委託に際して、主として本委託業務に従事する正副5名以上の担当者を割り当て、本委託業務に 係る統制及びその他事務について、十分な遂行体制がとれること。実施体制については、組織体制図を作成 すること。
5 業務執行スケジュール
事業全体のスケジュールの他、各担当者のスケジュール及びスケジュール管理体制
6 見 積
提案にあたっては、総額14,527,000円(消費税込み)の範囲内で見積もること。ただし、この金額は、 企画提案のために設置した金額であり、実際の契約金額とは異なる。
積算の費用は、次ぎの内容で作成すること。 1 直接人件費(総括担当者、専門員A、専門員B)
② 旅費(検討委員会委員等の県内離島への調査旅費及び先進地調査旅費。シンポジウムに係る旅費 (調整旅費含む))
3 報償費(検討委員会委員等)
4 使用料及び賃借料(レンタカー使用料、会議室使用料、広告手数料等) 5 消耗品費
6 刷製本費(報告書、シンポジウム関連資料等)
8 消費税
⑨ その他(上述の費目以外の必要な経費を随時追加)
※各種費目の単価、内訳及び金額の根拠を記載すること。
7 著作権
成果品の著作権及び所有者は、沖縄県に帰属する。ただし、本委託にあたり、第三者の著作権等その他 の権利に抵触するものについては、受託者の責任と費用をもって処理する。
8 その他