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パブリックコメント結果(第5次朝霞市障害者プラン・第5期朝霞市障害福祉計画(素案))

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第5次朝霞市障害者プラン・第5期朝霞市障害福祉計画(素案)に関する

パブリックコメント(意見募集)の結果

第5次朝霞市障害者プラン・第5期朝霞市障害福祉計画(素案)に関するパブリックコメントを 以下のとおり実施しました。

1 パブリックコメントの実施概要

2 パブリックコメントの結果 ※ 区 分

◎:意見を反映し、修正します。 ○:原案のとおりとします。

① 内容

朝霞市障害者プラン推進委員会により取りまとめられた「第5次朝霞市 障害者プラン・第5期朝霞市障害福祉計画(素案)」について、市民の皆 様からのご意見の募集

② 意見募集期間

平成29年12月11日(月)から平成30年1月11日(木)まで (32日間)

③ 意見提出対象者

・市内在住、在勤、在学の方

・市内に事務所、事業所を有する個人及び法人 ・この計画案に利害関係を有する方

④ 公表資料 第5次朝霞市障害者プラン・第5期朝霞市障害福祉計画(素案) ⑤ 提出者・意見数 41件(個人5名・31件、1事業所・1件、2団体・9件)

№ ご意見等の概要 考え方 区分

p20 「調査でみる障害のある人・障 害のある児童の現状」から市内にグルー プホーム開設を希望する声が多い一方、 p117 「共同生活援助(グループホー ム)」では、「開所について、関係機関な どと検討しながら、事業者等による開設 を促進していきます。」と記述されてい る が、 具体 的 な方 策を 明 確にし て ほし い。

グループホームについては、アンケー ト調査結果からも開設を希望する声が多 いことがわかります。

計画案のp96 の地域生活支援拠点等の 整備を推進していくとともに、グループ ホーム開設に向けて、事業者等に働きか けていきたいと考えています。

p49 「差別解消の推進」及びp132 「理解促進・啓発事業」において、調査 区 分A では 障 害者 差別 解 消法に つ いて 「知らない」と答えた方が69.4%と、 障 害当 事者 と その 家族 が このよ う な状 況では、地域住民が理解を深め共生社会

差別解消の推進については、地域住民 が障害に対する理解を深める取り組みも 重要であると考えています。

計画案のp44 の①啓発活動の推進、p 45 の②障害のある人等への理解の促進、 p47 の③障害者団体の育成・交流促進、

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を実現するには程遠い状況と思われる。 障 害者 差 別 解消 法 にお け る 合理 的 配 慮は、お互いが平等・公正に支えあい、 ともに活躍するための調整をする、とい う考え方で、一方的に障害者の権利を主 張 する もの で はな い。 障 害者施 設 の開 設・運営において地域住民との間にコン フリクトが起きた場合は、理解促進のチ ャンスと捉え、行政職員も自ら仲介者と して相談・検討を行い、地域における合 意形成が醸成されることを望みます。

p69 の②スポーツ、芸術・文化活動の充 実、p80 の③福祉教育の充実などの施策 を通じて、差別の解消に向けて推進して いきたいと考えています。

p91 「障害者等の自己決定の尊重と 意思決定の支援」について、具体的にど のような対応を考えているのか。

自己決定の尊重については、様々な選 択肢の中から選考し、自己が決定したこ とを尊重するという基本的な考え方とな ります。

意思決定支援の具体的な取り組みとし ましては、本人の意思決定に関する状態 を把握し、必要時、ケースカンファレン スを行い、本人の意思や日常生活の様子、 判断能力、自己理解、心理的状況、本人 の生活史、人的・物理的環境等のアセス メントを後見制度も視野に入れて行うな ど、一人ひとりに合った対応を考えてお ります。

p106 「生活介護」について、生活 介 護を 利用 し たい と希 望 してい る 障害 者は多く、事業所が増えたことを地域の 方にも周知するためにも「市内に新たに 開所した事業所がある」旨を記述してほ しい。

p111 「就労継続支援(B型)」では、 「市内に新たに開所した事業所がある」 との記述がある。

ご意見のとおり、「市内に新たに開所し た事業所がある」を記述します。

障 害者 や 介 助者 に 対す る 支 援を 考 え るならば、同じようにその支援の担い手 に 対す る環 境 や処 遇の 改 善も考 え なけ れ ば、 安定 し た支 援を 継 続的に 行 えな い。

日々施設の運営にたずさわる中、大変

障害福祉業界において、安定した支援 を継続的に提供するためには、安定した 人材の確保が求められていると捉えてい ます。処遇の改善という課題に対しては、 国、県へ働きかけを行い、連携して取り 組んでいきます。

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さを痛感している。

家族のある働き盛りの正職員に、働き に見合った昇給をしてあげたくても、補 助金の上限がそれを邪魔する。

非常勤職員の時給は常に最低賃金で、 ど んな に気 持 ちが あっ て 仕事に 対 して やり甲斐を感じていても、生活が成り立 たなくては続けることができない。

当法人では、地域活動支援センター以 外 に市 の委 託 事業 であ る 放課後 児 童ク ラ ブと 子育 て 支援 セン タ ーの運 営 をし ているが、同法人内で職員の処遇に差が できないよう、地域活動支援センターに 合わせた処遇になっている。地域活動支 援センターの水準が上がらなければ、他 事業の水準も上げることができない。

当法人が活動を始めてから現在まで、 職員の確保と定着は大きな課題であり、 常に求人を行っている状況。

障 害者 ひ と りひ と りの ニ ー ズを 把 握 し、支援のあり方を考えるのと同じくら い、担い手の処遇の改善は必須であると 思う。

人材の確保については、障害福祉業界 のみならず、他の業界においても重要な 課題として位置づけられています。

参入促進や処遇の改善、興味・関心を 持 っ て い い た だ け る よ う 魅 力 の 向 上 な ど、あらゆる施策を通じて、人材確保に 努める必要があると考えています。

p145 「地域活動支援センター事業」 について、既存事業所の定員増員に努め るとあるが、利用者需要が高まっている ため、事業所数を増やすという対策は取 れないか。

計画案のp 145の地域活動支援センタ ー事業については、1日平均利用者の実 績 は 、 平 成27年 度38人 、 平 成28年 度 39人、平成29年度33人 と平成29年度 では減少に転じていますが、今後3年間 の計画では、定員の増加を見込んでいま す。

なお、次期計画の策定時には、事業所 数を増やすべきか、第5期障害福祉計画 期間中の実績を踏まえ、検討します。

p149 「社会参加支援」について、 毎 年行 われ て いる ふれ あ いスポ ー ツ大 会は、レクリエーションの機会を持つこ とが難しい方々にとって、大変有意義な イベントだと思う。

普 段は な か なか 交 流で き な いボ ラ ン

計画案のp 149の社会参加支援につい ては、今後も重要な施策として、発展さ せていきたいと考えています。

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ティアとも、競技を通じて触れ合える貴 重な時間である。

準備や片付けなど、市の職員をはじめ ボ ラン ティ ア の皆 さん は 大変か と 思う が、今後も是非続けていただきたい。

計 画策 定 の 基礎 資 料と し て 実施 さ れ たアンケート調査は、今回は無作為抽出 により実施されたと聞いた。

対 象者 全 員 に実 施 した ア ン ケー ト 調 査でも回収率 100%にはならないため、 今 回の アン ケ ート 調査 で は実際 の 声が 聞こえない結果になり兼ねない。

今 後の ア ン ケー ト 調査 の 実 施方 法 に ついて再考していただきたい。

ま た、 記 述 式の 意 見を 公 表 する こ と で、市民で意見を共有することが重要で ある。

今回のアンケート調査は無作為抽出に より実施しております。

ア ン ケ ー ト 調 査 に よ り 得 ら れ る 結 果 は、対象者全員(悉皆調査)を対象とし た場合でもご意見のとおり100%の回収 率とはならないため、対象者全員から回 答を得た結果とは誤差が生じます。この 誤差を標本誤差と言います。

今回、無作為抽出により得られた結果 の 標 本 誤 差 は 最 大 ± 10.84 % 、 最 小 ± 3.06%であるため、信頼できる結果であ ると考えています。

ただし、上記の内容は回答結果として 得 ら れ た 構 成 比 に 関 す る 部 分 で あ る た め、自由記述の部分は対象者全員へ調査 したほうが多くの声が聞けることは認識 しています。

また、記述式の意見の公表については、 障害福祉に関する「アンケート結果報告 書(平成29年6月実施)」及び「ヒアリ ング・アンケート結果報告書(平成29 年7月実施)」にて公表いたしますので、 計画書には掲載いたしません。

障害者差別解消法の施行に伴い、飲食 店 など に折 り 畳み スロ ー プの設 置 やメ ニューの点字化、筆談ボードの購入など に助成金を出してほしい。

障害者差別解消法に伴う民間団体等へ の助成等につきましては、今後、合理的 配慮に関する取り組みとして普及・啓発 をする中で考えてまいります。

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障 害者 雇 用 に積 極 的に 取 り 組む 市 内 企 業や 事業 所 を広 報誌 や 市ホー ム ペー ジにて紹介してほしい。

計画案のp72 の①就労の場の確保につ いては、次のとおり記述しています。

「県やハローワークとの連携を図りつ つ、事業所に対する障害のある人を対象 とした雇用促進キャンペーンや広報紙な どを通じた広報活動を行い、障害のある 人の雇用の促進を図ります。」

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また、計画案のp73 の②就労の促進と 安定については、次のとおり記述してい ます。

「障害のある人の就労には、障害の状 況に応じたきめ細かな配慮が必要なこと から、ハローワーク、県、特別支援学校、 市内の障害者団体などと連携を図りなが ら、障害のある人の状況を踏まえた就業 情報の提供や就業における配慮事項など に関するアドバイスを含めたきめ細かな 相談に努めます。」

なお、市ホームページでは「就業相談・ 職業紹介の窓口」の案内を掲載しており、 関 係 機 関 へ と つ な げ る 取 り 組 み を 通 じ て、障害者雇用に取り組む市内企業や事 業所の情報提供に努めています。

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工賃向上のため、民間企業のイベント 開催時等での働きかけや、大規模小売店 での店頭販売の協力など、民間企業との パイプ役を担ってほしい。

市役所庁舎内で毎月、障害福祉施設自 主製作品展示販売会を開催している他、 市の行事などについても積極的に出店の 案内をしています。

今後も引き続き実施していく予定であ り、その他民間企業への働きかけについ ても検討していきます。

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保健師、ソーシャルワーカー、社会福 祉 士な どの 専 門職 が足 り ていな い ので はないか。

専 門職 で そ れな り に使 命 を もっ て 仕 事をしている人は、自分と共通の思いを もっている自治体・機関で働きたいと思 っている。また現在朝霞市で働いている 専 門職 の人 た ちも あま り に自分 の 理想 と かけ 離れ て いる 現状 だ と離れ て いっ てしまうのでは。行政の立場で募集をし ても集まらないのは、事業所 が人員不 足 で苦 しん で いる のと は わけが 違 うの ではないか。朝霞市の福祉施策、子育て 施策に魅力があり、本気で取り組んでい るとわかれば 近隣市からも人材が集ま ってくるように思う。

福祉サービスの充実を図るためには、 保健師等の専門知識や資格を有する人材 の確保は、大変重要なものであると考え ておりますので、今後におきましても、 適切な人材確保及び育成を図っていきま す。計画案におきましては、p58 の福祉 人材の確保育成において記述しておりま す。

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余暇のニーズに応えられるよう、例え ば 障害 のあ る 人向 けの 料 理教室 や 習い 事、運動できる機会を提供できるよう、 各 公民 館の 職 員に それ ぞ れ企画 し ても らうのはどうか。

多 くの 公 民 館は た だの 場 所 貸し を し ているような気がする。

障害のある人(特に知的障害の人)は、 自ら企画したり・予約したりすることが 難しい。もちろん各障害者団体でも余暇 の 企画 をし て いる が是 非 各公民 館 の職 員の企画でやってほしい。

公民館等においては、市民の教養の向 上、健康の増進などを目的とした各種事 業を実施しております。また、市民が自 らの学びの機会として各種団体・サーク ルの活動が活発になっているところでも あります。

障害のある人が参加できる講座も多数 あることから、申し込みの際にご相談い ただき、障害のあるなしにかかわらず、 多くの市民が学習できる環境づくりに努 め る こ と と 共 に 障 害 の あ る 人 も 含 め 、 様々なニーズへの対応について、先進事 例などを参考に、団体の協力などもいた だきながら企画を検討していく必要があ るものと考えております。

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短期入所はどのような理由であれ、普 段と違うところでの宿泊は、遠く離れた 場 所で はな く 住み 慣れ た 地域に あ るこ と。ただ預かってもらえれば良い訳では なく、本人の負担も少なく宿泊がリフレ ッシュになったりと、本人の意向に添え る よう 選択 肢 が多 いも の になら な けれ ばならない。

グ ルー プ ホ ーム へ の練 習 と して 短 期 入 所を 利用 す るの は本 人 にとっ て は負 担が多い。グループホームのための宿泊 訓 練に つい て 補助 金等 で 支援し て ほし い。

市内及び近隣に短期入所ができる施設 が少ない状態は、市としても課題である と認識しております。

グループホームの体験利用につきまし ては、国の方針としても、将来的にグル ープホームの利用を考える上で望ましい こととされております。なお、体験利用 に際しては、市町村において共同生活援 助の支給決定を経たうえで、利用者の所 得に応じて、補足給付費において家賃補 助が行えるものとなっております。

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市 でグ ル ー プホ ー ムや 入 所 施設 の 設 置を考えていないのであれば、グループ ホ ーム の運 営 にノ ウハ ウ がある 民 間事 業者を積極的に誘致してほしい。

大規模開発計画において、障害のある 人のグループホームの誘致に努めており ます。

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アンケート調査では、障害者団体や障 害 福祉 サー ビ ス事 業所 か らの意 見 は聞 いているが学校側(市内小中学校、特別 支援学校)からの意見を聞いていない。

これでは、障害のある子の声は拾いき れない。現在、教育現場で起きている現 状(放課後児童クラブなど)をきちんと

計画案の作成にあたり、朝霞市自立支 援協議会において教育関係者からのご意 見をいただいております。

なお、児童福祉法の改正により、今回 より障害児福祉計画の策定が義務付けら れており、次期計画策定時においては、 障害のある児童の状況を把握するため、

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把握しないで、ニーズがあると計画を進 めていくことに違和感がある。

アンケート調査の対象の見直しを図り、 また、他の自治体の実施状況等も確認し、 検討していきます。

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p88 「医療サービスの充実」におい て、高次脳機能障害や若年性認知症の方 を早期発見・早期対応により、精神保健 福 祉手 帳に つ なが る適 切 な診断 を して もらえる体制の整備について、医師会な ど に協 力し て いた だき な がら体 制 づく り をし てい く こと を施 策 として 記 して ほしい。

計画案のp87 の②医療サービスの充実 については、次のとおり記述しています。

「障害種別の多様化により、それぞれ の障害のある人の特性に合った医療をい つでも、どこでも、受けられる環境の整 備が求められています。

一人ひとりに応じた適切な医療サービ スが受けられるよう、専門機関との連携 を図り地域におけるネットワークを構築 し、一貫したサービスを提供できる体制 を整備するとともに、重度の障害のある 人などについては、医療給付等により経 済的な負担の軽減を行います。」

障害種別の多様化により、それぞれの 障害のある人の特性にあった医療という 表現の中には、高次脳機能障害や若年性 認知症の方も含まれていると考えていま す。

また、計画案のp88 の地域医療体制の 充実において、次のとおり記述していま す。

「障害のある人が地域の中で必要な医療 が受けられるように、医師会の協力を得 ながら保健、福祉との連携を強化した地 域の医療体制づくりを進めます。特に、 重度障害や精神障害など、障害の状況に 応じた適切な医療の確保に努めます。」

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p55 「相談支援体制の整備」におい て、「高次脳機能障害(児)者に対する 支援システムの充実」といった施策を設 け、「高次脳機能障害に関わる医療機関、 サービス事業所、相談支援期間等の関係 機 関が 参画 し た地 域支 援 ネット ワ ーク に参画し、医療から就労支援や福祉サー ビスへの円滑な移行に取り組みます。」 といった事業内容を記してほしい。

計画案のp95 の精神障害にも対応した 地 域 包 括 ケ ア シ ス テ ム の 構 築 に つ い て は、国の基本指針で第5期障害福祉計画 より新たに設定された目標であり、次の とおり記述しています。

「精神障害にも対応した地域包括ケア システムの構築に向けて、市町村ごとに 保健、医療、福祉関係者による協議の場 を設置することを基本としており、市町

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高次脳機能障害について、早期発見・ 早期診断、医療から社会復帰までの連続 し たケ アが で きる 体制 づ くりを 進 める ことを記してほしい。

村単独での設置が困難な場合には、複数 市町村での共同設置でも差し支えないと しています。」

「精神障害にも対応した地域包括ケア システムとは、精神障害者が地域の一員 として安心して自分らしい暮らしをする ことができるよう、精神保健医療・一般 医療、障害福祉・介護、社会参加、住ま い、地域の助け合いが包括的に確保され たシステムのことをいいます。」

上記の精神障害にも対応した地域包括 ケアシステムの構築に向けて、平成 32 年 度末までに協議の場を設置し、以降、地 域包括ケアシステムの構築に向けて段階 的に取り組んでいきます。

精神障害にも対応した地域包括ケアシ ステムにおいて、高次脳機能障害につい ても、早期発見・早期診断、医療から社 会復帰まで、一貫した支援を提供できる 体制づくりを推進していきます。

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p60 「介護保険との連携」について、 若 年性 認知 症 も対 象で あ ること を 記し てほしい。

若年性認知症につきましては、介護保 険では、40~64歳の方の16種類の特定 疾患の 1 つであると認識しております。 この項では、「若年性認知症などについて も」を記述します。

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p63 「コミュニケーション手段の充 実」及びp139 「意思疎通支援事業」 において、意思疎通支援事業の対象に高 次脳機能障害も含まれること、さらに入 院 中も 意思 疎 通支 援事 業 が利用 で きる ことを記してほしい。

計画案のp64 の①コミュニケーション 手段の充実については、障害のある人と いう表現に高次脳機能障害も含まれてい ると考えています。

計画案のp 139の意思疎通支援事業に ついては、ご意見のとおり、厚生労働省 の「意思疎通を図ることに支障がある障 害者等の入院中における意思疎通支援事 業(地域生活支援事業)の取扱いについ て(障企発0628第 1号 平成28 年6 月 28 日)」の通知のもと、「サービスの内容・ 対象者」において、事業対象者が「聴覚、 言語機能、音声機能、視覚、失語、知的、 発達、高次脳機能、重度の身体などの障

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害や難病のため、意思疎通を図ることに 支障がある障害のある人」であることを 記述します。

また、「意思疎通支援事業は、入院中に おいても、入院先医療機関と調整の上で 利 用 す る こ と が で き ま す 。」 を 記 述 しま す。

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p75 「共に育ち、共に学ぶ療育・教 育を推進する」及びp99 「障害児支援 の提供体制の整備等」、p128 「障害児 相談支援」において、小児の高次脳機能 障 害へ の具 体 的な 支援 策 を記し て ほし い。

計画案のp75 の第4章 共に育ち、共 に学ぶ療育・教育を推進するについては、 基本目標として、次のとおり記述してい ます。

「障害の特性に応じた療育・教育を提供 するとともに、障害のある児童とない児 童が共に学び、交流する機会を通じて、 障害のある人の精神的及び身体的な能力 等を最大限に伸ばす療育・教育を推進し ます。」

計画案のp99 の障害児支援の提供体制 の整備等については、次のとおり記述し ています。

「障害のある児童等のライフステージ に沿って地域の保健、医療、障害福祉、 保育、教育、就労支援等の関係機関が連 携を図り、切れ目の無い一貫した支援を 提供する体制整備が求められています。 国の基本指針に基づき、障害児支援の 提供体制を確保するための取組みを推進 します。」

計画案のp 128の障害児相談支援につ いては、次のとおり記述しています。

「障害児相談支援は、指定特定相談支 援事業者が、障害児通所支援を利用する 方について、心身の状態や置かれている 環境、サービスの利用に関する意向等を 聞きながら、サービス等利用計画を作成 するものです。」

上記の各施策の中には、高次脳機能障 害 の 児 童 も 含 ま れ て い る と 考 え て い ま す。

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障害種別も多様化していることから、特 定の障害に対する具体的な支援策を記述 することは難しいと考えています。

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p96 「地域生活支援拠点等の整備」 において、高次脳機能障害の方への支援 も、地域生活支援拠点等の整備の一環で 考えていくことを計画に記してほしい。

計画案のp96 の地域生活支援拠点等の 整備において記述している内容は、障害 のある人の中に高次脳機能障害の方も含 まれていると考えています。

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p107 「自立訓練(機能訓練)」にお いて、障害による対象者要件が撤廃され る可能性が高いため、対象障害を限定し ない形に字句を変更してほしい。なお、 その際、可能であれば高次脳機能障害の 方への支援についても記してほしい。

障 害 福 祉 サ ー ビ ス の 対 象 者 に つ い て は、現行制度の対象者を計画書に掲載し ているところです。

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p151 「その他(市の独自事業)」に おいて、高次脳機能障害の方が徘徊して しまった際、ご家族の方などが利用でき る施策を記してほしい。

現在のところ、具体的な施策はないた め、記述はありませんが、相談の際には、 丁寧な対応に努めております。

25

現在、自閉症の息子は特別支援学校に 通っているが、今後は卒業後の進路や将 来 を見 据え て 親子 で考 え て動い て いく ことになる。考える上で、どのような選 択肢があるのか、節目ごとに何が必要な のかなど、情報や支援がたらい回しなる ことなく、安心して受け取りたい。

計 画 案 の p 78の ② 教 育 の 充 実 に つ い て、次のとおり記述しています。

「障害の種別も多様化していることか ら、一人ひとりの教育的ニーズに応える ため、障害のある児童のライフステージ に合わせた支援体制の整備、指導方法の 工夫等を行うとともに、保護者に対する 相談支援体制を整え、乳幼児期から学校 卒 業 後 に わ た り 関 係 機 関 が 一 体 と な っ て、障害のある児童へ一貫した支援が提 供できるよう教育の充実を図ります。」

また、計画案のp55 の①相談支援体制 の整備について、次のとおり記述してい ます。

「障害に関わる相談は、児童から大人 までと幅広く、それぞれが抱える悩みや 戸惑いは多様化しており、ライフステー ジの節目においても異なるため、相談支 援体制の整備及び充実を図るとともに、 障害が生じたときの本人や家族の不安な どの解消に向けて、総合的な相談体制の 確立を図ります。」

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上記の施策を通じて、ライフステージ に応じた相談支援や情報提供の充実を図 ります。

なお、学校卒業後の進路先につきまし ては、一人ひとりの障害の特性に応じた 適切な進路先を、学校を中心に、関係機 関が一体となって支援しております。

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法 人運 営 に 携わ っ てい る が 支援 員 の 確保が困難。

家 庭を 持 っ ても 安 心し て 働 き続 け ら れる適正な報酬と働き方を保障し、職場 見学や、障害福祉業界の説明会や体験等 を学生、経験者、転職者など向けに開催 す るな ど、 興 味・ 関心 を 持って く れる 方々を増やし、求職につながったらと思 う。

人材の確保は、障害福祉業界のみなら ず、他の業界においても重要な課題とし て位置づけられています。

ご意見のとおり、参入促進や処遇の改 善、興味・関心を持っていいただけるよ う魅力の向上など、あらゆる施策を通じ て、人材確保に努める必要があると考え ています。

本市としては、啓発活動やボランティ ア活動の促進、交流事業や福祉教育など の 施 策 を 通 じ て 、 障 害 福 祉 業 界 へ の 興 味・関心を持っていただけるよう施策を 展開するとともに、埼玉県の人材確保事 業等との連携を図り、障害福祉業界の人 材確保に努めます。

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p11~p14 「朝霞市の概況」につい て、人口動態などの統計データが障害者 施 策に どの よ うに 影響 し てくる の か説 明がないため、増加している人口等が障 害 者福 祉施 策 にど のよ う な影響 が ある のか教えてほしい。

人口の増加等が障害者福祉施策に与え る影響は以下のようなことが考えられま す。

・働く世代の転入や自然増が人口増加の 要因と考えられ、子育て環境の変化に伴 い、児童発達支援や放課後等デイサービ ス等障害のある児童の施策への需要が、 今後も増加していくことが予測される。 ・年少人口(0~14歳)は横ばい、生産 年齢人口(15~64 歳)は増加傾向と、他 の自治体ではあまり見られない比較的若 い街である。社会情勢の変化やコミュニ ケーション手段の変化等により、精神的 ストレスを抱えやすい現代社会であるこ とから、生産年齢人口の精神疾患が増え る傾向がある。そのため、就労移行や就 労定着等、就労に伴う支援の需要が増加

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することが予測される。

・1世帯当たりの人員が減っていること から、家族内の支援が少ない状況が考え られる。

これらの本市の特徴から、障害福祉施 策の充実を図っていきたいと考えていま す。

28

p45 「障害のある人等への理解の促 進」について、啓発事業に偏重しており、 対 等な 市民 と して の交 流 機会が 書 かれ ていない。

啓発事業の講演の多くは、意識と心が け の話 しに 偏 重し てい て 問題解 決 のプ ロ セス を学 ぶ もの では な いもの が 多い が、改善される予定はあるのか。

計画案のp48 の交流の場の確保につい ては、次のとおり記述しています。

「障害のある人とない人との相互の交 流を促進するため、総合福祉センターの 交流スペース、その他公共施設の利用を 促進します。

また、市や関係機関が開催する各種イ ベントへの障害者団体の参加促進などに より、障害のある人とない人が広く交流 できる場の確保に努めます。」

また、計画案のp81 の③福祉教育の充 実の中の各施策では、障害のある児童と ない児童との交流、地域住民との交流に ついて記述しています。

さらに、計画案のp70 の②スポーツ、 芸術・文化活動の充実の中の各施策では、 各種活動へ障害のある人や障がいのある 児童の参加を促進し、地域住民との交流 を図っていきたいと考えています。

障害に対する理解を深める啓発事業を 推進するとともに、上記の各種交流事業 を促進し、障害のある人等への理解を促 進する上で障壁となる課題に対しては、 各種事業の進捗状況等を踏まえ、適宜改 善を図り、課題解決に向けた取り組みを 推進します。

29

p48 「交流の場の確保」において、 公共施設に偏重していないか。障害者と な った ら人 間 関係 まで 公 的施設 に 依存 しなければならないのか。経済的負担が 可 能で ある 範 囲で 民間 施 設での 障 害者 利用を促していくことも大事である。

「交流の場の確保」については、団体 の育成・交流を進める上で公共施設等を 大いに活用していただける環境づくりが 必要であることを記載しております。

障害のある人が公的・民間問わず様々 な場所で活動していただく施策につきま

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しては、p66(4)社会参加の支援の中に 位置づけ、取り組んでまいります。

30

p49 「差別解消の推進」について、 委員会や市議会でも指摘されていたが、 障 害者 差別 の 解消 に啓 発 と研修 し かな い。問題解決のための仕組みがなくて良 いと考えているのか。

計画案のp49 の差別解消の推進につい ては、あらゆる施策を通じて、差別解消 を推進していくべきであると捉えていま す。ご意見のとおり、計画案のp49 に記 述されている講演会や講座、研修事業の みでは差別解消は図れないと考えていま す。

そのため、計画案のp44 の①啓発活動 の推進、p45 の②障害のある人等への理 解の促進、p47 の③障害者団体の育成・ 交流促進、p50 の①権利擁護の支援、p 69 の②スポーツ、芸術・文化活動の充実、 p78 の②教育の充実、p80 の③福祉教育 の充実など、あらゆる施策を展開するな かで、障害に対する理解を深め、また障 害のある人とない人、地域住民との交流 の機会、福祉教育を通じて、差別解消に 向けて取り組む必要があると考えていま す。

計画案のp49 の差別解消の推進では、 差別解消を推進するために特化した取り 組みとして、講演会や講座、研修事業の 記述をしています。

31

p51 「権利擁護の促進」について、 社 会福 祉法 人 埼玉 県社 会 福祉協 議 会に 全 面的 に責 任 を委 ねる よ うな書 き 方に 問題は感じないか。

市の役割において、相談の充実につい ては、重要なものとして認識しておりま す。

32

p61 「障害のある人向けの住宅の整 備の促進」について、住宅に関しては、 持 ち家 を前 提 とし た改 修 支援ば か りで はなく、賃貸住宅をどう確保するのかが 課題ではないか。その点、地主・家主・ 不 動産 業者 を 巻き 込ん だ ノーマ ラ イゼ ー ショ ンを 推 進す るこ と を明記 す るべ きではないか。あるいは、所得の低く、 独 居可 能な 条 件が 整っ た 障害者 に 関し ては、公営住宅などの整備を通じて、居

賃貸住宅の確保や公営住宅の整備につ いては、大変重要な課題であると認識し ておりますが、賃貸住宅の確保や公営住 宅の整備につきましては、現在のところ 困難なものと考えています。

また、民間事業者等へのノーマライゼ ーションの普及につきましては、障害者 差別解消法を推進する中で取り組んでま いります。

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住 福祉 を保 障 する こと を 考える 必 要が あるのではないか。

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p62 「日中活動の場の充実」につい て、地域生活移行において障害者が利用 す る生 活サ ー ビス のノ ー マライ ゼ ーシ ョ ンの 推進 を 明記 する 必 要があ る ので はないか。

ノーマライゼーションの推進について は、障害福祉施策を展開する上での基本 的な理念として捉えています。

計画案のp33 では本市の基本理念とし て「子どもから大人まで 障害のある人 もない人も 互いを尊重し 地域で共に 生きる社会の実現」を掲げ、次のとおり 記述しています。

「第5次朝霞市障害者プランでは、基 本理念に基づき、障害の有無や世代の違 いなどにかかわらず、お互いを尊重し共 に支え合いながら、生きる地域社会の実 現を目指します。

また、あらゆるライフステージにおい て、自分らしく、自分の意思で自立し、 社会参加ができるよう、障害者総合支援 法や児童福祉法の基本理念を踏まえ、障 害福祉サービス等の実施など、さまざま な施策を推進します。」

上記の基本理念に基づき、計画案のp 62 の①日中活動の場の充実についても推 進していくものと考えています。

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p65 「円滑なコミュニケーションの ための研修の実施」について、研修は市 職員だけが受ければ良いのか。

円滑なコミュニケーションを図る上で は、地域住民の積極的な参加を促してい く必要があると考えています。

計画案のp65 の手話通訳者の養成・派 遣については、聴覚障害のある人のコミ ュニケーションを支援するための人材育 成 の た め 手 話 講 習 会 を 開 催 す る と 記 述 し、具体的には計画案のp143の手話通 訳者等養成事業で記述しています。

現在、朝霞市日本手話言語条例施行に 伴い、朝霞市日本手話言語条例リーフレ ットの配布、広報あさかでは「日本手話 情報コーナー」を掲載しています。

計画案のp65 の円滑なコミュニケーシ ョンのための研修の実施では、障害のあ

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る人や障害のある児童、その家族等の相 談に対応する市職員に対して、円滑なコ ミュニケーションを築けるよう意識啓発 を 行 う こ と を 目 的 と し て 記 述 し て い ま す。

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案内看板などの改良、知的障害者にも 親 和的 な案 内 のあ り方 な どを明 記 しな くて良いのか。

計画案のp82 の第5章 安心・安全な 暮らしをつくるの基本目標は、次のとお り記述しています。

「安心・安全な暮らしを実現するため、 生活環境のバリアフリー化及びユニバー サルデザインを推進します。」

計画案のp83 の①総合的なまちづくり の推進の中で、案内看板などの改良や案 内表示のあり方等について、関係各課と の連携を図り、検討していきます。

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p68 「外出に対する支援」について、 朝 霞台 駅の バ リア フリ ー 化に取 り 組む ことを盛り込まなくて良いのか。

外 出先 の バ リア フ リー な ど の課 題 は どのように捉えているのか。

朝 霞 台 駅 の バ リ ア フ リ ー 化 に つ い て は、計画案のp82 の第5章 安心・安全 な暮らしをつくるの基本目標は、次のと おり記述しています。

「安心・安全な暮らしを実現するため、 生活環境のバリアフリー化及びユニバー サルデザインを推進します。」

計画案のp83 の①総合的なまちづくり の推進の中で、公共交通機関のバリアフ リー化について、関係各課との連携を図 り、検討していきます。

また、外出先のバリアフリーなどの課 題については、アンケート調査結果では 「障害のある人に配慮した道路・建物・ 駅などの整備」の不満の割合が 28.9%、 重要の割合が 58.1%であることから、ま だまだ外出先のバリアフリー化が求めら れている状況にあると捉えています。

計画案のp83 の①総合的なまちづくり の推進の中で、関係各課との連携を図り、 各種整備事業等を段階的に進め、住みや すい地域社会を目指していきます。

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外 出支 援 の 公共 交 通に 対 す る利 用 料 補助は、慰撫的な効果以外あまり意味を

障害者総合支援法に定めのない市の独 自事業において、障害のある人への外出

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なしていない。総額では結構な金額があ るため、ゼロベースから再検討しなけれ ばならないのではないか。

に対する支援として、福祉タクシー利用 券、バス・鉄道共通 IC カード、自動車燃 料費の補助、市内循環バス特別乗車証、 自動車運転免許取得及び自動車の改造に 要する費用の助成があります。

上述の事業につきましては、障害のあ る人の生活圏の拡大と社会参加の促進を 図る観点から有意義なものであると考え ております。しかし、より適切なものが あるか等を含め、今後も調査研究してい きます。

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p70 「生涯学習の推進」について、 図書館の利用に関して、図書館運営審議 会 で当 事者 の 保護 者委 員 から問 題 提起 がされ却下された経緯があったが、今回 の 障害 者プ ラ ンに 向け て その経 緯 はど のように整理されたのか。

第2次朝霞市立図書館サービス基本計 画に基づき、障害のある人のための図書 館サービスとして、主に視覚障害者を対 象とした「対面朗読サービス」、身体的障 害者を対象とした「図書資料の宅配・郵 送貸出しサービス」など障害のある人へ のサービスを行っております。

今後におきましても、誰もが気軽に利 用 で き る よ う 努 め て い く 考 え で あ り ま す。

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p70 「市民農園の利用促進」につい て、市民農園の活用に留まらず、農福連 携を促進し、農林水産省から補助事業を 取 って くる ぐ らい の提 案 が必要 で はな いか。

農福連携の取り組みを行っていくため には、社会福祉法人や民間企業などが主 体となって、農地所有者の協力を得て農 業 の 運 営 を 行 っ て い く こ と と な り ま す が、農地を維持管理するためには、多く の人材や労力も必要となることから、今 後、先進事例を参考に、関係機関と調整 しながら、実現が可能かどうか検証に努 めてまいります。

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p83 「総合的なまちづくりの推進」 において、知的障害者や識字障害者に向 けた看板・案内などの工夫は取り組まな いのか。

計画案のp82 の第5章 安心・安全な 暮らしをつくるの基本目標は、次のとお り記述しています。

「安心・安全な暮らしを実現するため、 生活環境のバリアフリー化及びユニバー サルデザインを推進します。」

計画案のp83 の①総合的なまちづくり の推進の中で、案内看板などのあり方等 について、関係各課との連携を図り、検 討していきます。

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p151 「その他(市の独自事業)」で は、支援の羅列で目的やアウトカムが示 されていないため、目指す政策効果が読 み取れない。

ご意見のとおり、各事業の内容欄に事 業の目的を記述し、修正します。

・紙おむつ等の支給

「常時紙おむつ等を使用する在宅の重度 心身障害のある人に対し、介護者の日常の 介護活動を援助し、在宅福祉の増進を図る ことを目的として、市が指定する紙おむ つ等を支給します。」

・配食サービス

「自ら食事の支度をすることが困難な障 害のある人に対し、昼食を提供するとと もに安否確認を行うことを目的として、 弁当を自宅へ配達します。」

・緊急通報システム

「家庭内での急病、事故等の緊急時に速 やかに埼玉県南西部消防本部に通報する ことを目的として、通報機器を設置しま す。」

・難病患者見舞金の支給

「難病をお持ちの人に対し、福祉の増進 を図ることを目的として、見舞金を支給 します。」

・市内循環バス特別乗車証

「社会活動の助長・援助及び経済的負担 軽減を目的として、市内循環バス乗車時 の運賃が無料となる特別乗車証を発行し ます。」

・更生訓練費給付

「施設で更生訓練を受ける障害のある人 に対して、更生訓練費の支給を行い、社 会復帰の促進を図ります。」

参照

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