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序 調査の背景とねらい 第1章 統計的事実の観察と先行調査研究の展望 資料シリーズ No113 留学生の就職活動―現状と課題―|労働政策研究・研修機構(JILPT)

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Academic year: 2018

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図表 1-5  「日本において就職希望」と回答した者が希望する職種(複数回答)  「海外業務」 「貿易業務」 「翻訳・通訳」 「経営・管理業務」を希望する留学生が多い。  資料出所:独立行政法人日本学生支援機構「平成 21 年度私費外国人留学生生活実態調査」より作成。  注:平成17(2005)年度調査では回答数に上限はないが、平成19(2007)年以降の調査では 3 つまでの複数回答で ある。各項目とも、上から平成17(2005)年度調査結果、平成19(2007)年度調査結果、平成21(2009)年度調
図表 1-6  就職活動時の支援の希望(複数回答)  「留学生を対象とした就職情報の充実」が求められている。    資料出所:独立行政法人日本学生支援機構「平成 21 年度私費外国人留学生生活実態調査」より作成。    注:各項目とも、上から平成 17(2005)年度調査結果、平成 19(2007)年度調査結果、平成 21(2009)年 度調査結果、平成 23(2011)年度調査結果の順。  (4)外国人留学生の日本企業への就職動向  上記のような卒業後の希望を持っている外国人留学生のうち、実際に日本で就職
図表 1-9 は留学生から我が国の企業等への就職を目的として在留資格の変更された在留資 格別人数の推移で、法務省入国管理局「平成 23 年度における留学生の日本企業等への就職 状況について」によって作成したものである。この図を見ると、 「人文知識・国際業務」の構 成比が大きく、これに「技術」が続いている。人文知識・国際業務の構成比は、2006 年には 71 .8%で、その後、若干減少した時期もあったが、70%程度で推移しており、2011 年には 70 .0%ちょうどとなっている。  3)日本で就職した外国人

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