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むさしの景観だより 第2号 musa news 02min

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Academic year: 2018

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歩いて考える景観まちづくりワークショップ第2回

「農と緑の歴史散策

∼未来に託したいもの∼

」を開催しました

第 2号

平 成 27 年 7 月発行 この通信は武蔵野市の「景観まちづくり」に関するさまざまな情報をお知らせし、 地域の皆さまをはじめ多くの方々に知ってもらうためのニュースです。

 5 月 24 日(日)に武蔵野ふるさと歴史 館にて、ワークショップ第 2 回「農と緑 の歴史散策∼未来に託したいもの∼」を開 催しました。

 前半は歴史館にて、館長の田川さんによ る「武蔵野市の歴史について」と石塚計画 デザイン事務所の千葉さんによる「農とみ どりの景観について」というテーマのレク チャーでした。

 後半はグループに分かれて武蔵境の 3 コースを歩き、歴史館に戻ってから各グ ループで「未来に託したい景観ベスト 5」 を選びました。ベスト 5 には、花の通学路、 集合住宅の公開空地の緑、観音院と武蔵野 プレイス、JR高架下の緑をひきたてる景 観づくりなどが選ばれました。

 武蔵境地域には、仙川、玉川上水、千川 上水といった貴重な水辺空間や、のんびり とした景観を醸し出す農地や雑木林、境南 通りをはじめとする美しい並木道など、豊 かで多様な自然環境が残されています。  参加者の皆さんからは、「多く残る緑が 人の手によって守られてきたことを実感で きた」「見る視点を変えるとまったく違っ た街に見える」といった感想をいただきま した。

 まち歩きのルートは、ふるさと歴史館を起点と して武蔵境駅や武蔵野プレイス周辺を巡るコース、 境山野緑地や玉川上水を巡るコース、サンヴァリ エ桜堤を中心に緑豊かな集合住宅を巡るコースを 設定し、各コース2グループずつの計6グループ でまち歩きを行いました。

まち歩きのようす

レクチャーのようす

(2)

〒180-8777 武蔵野市緑町 2-2-28 武蔵野市役所 都市整備部 まちづくり推進課 電話:0422-60-1872 ファクス:0422-51-9250 

E メール:[email protected]

問 い 合 わ せ

Facebook ページ   https://www.facebook.com/musashinoscape

緑豊かな公開空地で水辺もある。

3階までとの外壁の色の違いや遠くから見た ときの色や形に、圧迫感の軽減などの配慮が ある。

1グループ

集合住宅(デ

ライトシティ)

の周辺に配慮

された景観

都市農業との接点のある景観。

子どもが水辺でザリガニ採りで遊んでいる風 景、親子で楽しめる風景があり、昔ながらの 井戸や小さな田んぼも見られ、季節を楽しめ る景観。

2グループ

農業ふれあい

公園

未来に託したい景観ベスト5(*各グループから1つを抜粋)

豊富な緑と水が感じられる景観。

桜堤団地から残る巨木や、鳥や虫などの生き 物、地域で管理している花壇、子どもが水辺 で遊んでいる風景がみられ、親水性も高い。 総合的に質の高い景観。

3グループ

サンヴァリエ

桜堤

地域のランドマークになっている大きなケヤ キ、柿の木や道路沿いの生垣など、樹種の選 び方が丁寧で、四季折々の風景を楽しむこと ができる。手入れがしっかりされている。屋 根瓦の緑が背景とマッチしている。

4グループ

吉野家の

ケヤキと生垣

空が見えるオープンな花の路(農地・花に囲 まれている)。農地があり、季節を感じるこ とができる。

農地側の塀がもう少し低いと子どもたちも景 色を眺めることができる。

5グループ

花の通学路

歴史を感じさせるたたずまいが良い。

木造の松露庵と鉄筋コンクリートの共同住宅 では、全く建物の趣きが違うが、豊かな緑に よって、全体が調和しているのが素晴らしい。

6グループ

参照

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