第 6 章 :詳細設定(アクセスポイント編)
6.4 無線 LAN 関連の設定
6.4.3 WPS の設定
【WPS ボタンのとき】
本製品本体の WPS ボタンを使って、簡単に無線 LAN 設定を行うことができます。
ただし、WPS 機能を使って設定するためには、無線 LAN ルータ(親機)と無線 LAN アダプタ(子機)がどちらとも WPS に対応している必要があります。
設定を始める前に、あらかじめ以下を済ませておいてください。
※「6.3 本製品の接続」を参照し、先に通信機器と接続してください。
※無線 LAN アダプタをパソコンにインストールしておいてください。
1. 本製品と WPS 対応の無線 LAN アダプタを装着したパソコンを用意し、本製品とパソコンの電源がオンになって いることを確認します。
2. 本製品背面の「WPS」ボタンを 3 秒以上押して離します。
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本製品前面の「WPS」ランプが緑色で点灯します。
※2 分以内に次の手順を行ってください。
3. 無線 LAN 子機の WPS ボタンを押します。
※「WPS ボタン」の有無や位置については、機器ごとに異なります。
詳細は各無線 LAN 子機の取扱説明書をご確認ください。
何も操作せずに、30 秒~2 分ほどお待ちください。
4. 接続が完了すると、「WPS」ランプが消灯します。
・WPS ランプが点灯のときは、まだ接続されていません。
・WPS ランプが点灯しないときは、再度 WPS ボタンを押してください。
5. WEB ブラウザをダブルクリックして、インターネットに接続されることを確認します。
※セキュリティ設定内容(暗号キーなど)は、WPS 機能によって新しく設定されます。
※WPS 機能を使用すると、初期設定した内容が WPS 機能により書き換わってしまうため、先に設定した機器 は、無線 LAN 設定をやり直さなければならない場合があります。
※複数台の機器を無線 LAN 接続する場合には、手動にて「SSID」、「暗号キー」をそれぞれ設定して頂く方法 をお勧めします。
以上で設定の完了です。
【PBC 方式のとき】
1. [無線 LAN]をクリックします。
※設定画面の表示方法は、「6.3 設定画面を表示する(アクセスポイントモード)」を参照してください。
2. [WPS]をクリックします。
3. 「PBC 開始」をクリックします。
4. 以下の画面が表示されますので、[OK]をクリックします。
本製品前面の「WPS」ランプが緑色で点灯します。
5. 無線 LAN 子機の WPS ボタンを押します。
※「WPS ボタン」の有無や位置については、機器ごとに異なります。
詳細は各無線 LAN 子機の取扱説明書をご確認ください。
何も操作せずに、30 秒~2 分ほどお待ちください。
6. 接続が完了すると、「WPS」ランプが消灯します。
7. WEB ブラウザをダブルクリックして、インターネットに接続されることを確認します。
以上で設定の完了です。
【PIN 方式のとき】
ここでは、相手側機器の PIN コードを入力する方法で説明します。
1. [無線 LAN]をクリックします。
※設定画面の表示方法は、「6.3 設定画面を表示する(アクセスポイントモード)」を参照してください。
2. [WPS]をクリックします。
3. 設定します。
(1)「接続機器の PIN コード」欄に接続先の PIN コードを入力します。
(2)[PIN 開始]をクリックします。
何も操作せずに、30 秒~2 分ほどお待ちください。
4. 接続が完了すると、「WPS」ランプが消灯し、「Wireless」 ランプが点滅することを確認します。
以上で設定の完了です。
(1) (2)
各設定項目内容は以下の通りです。
項目名 動作
WPS を有効にする WPS 機能を無効にするときは、ここにチェックを入れます。
※初期値は有効です。
PIN コード 本製品の PIN コードです。
相手側機器との接続に PIN コードの登録が必要なときは、このコードを指定します。
モード設定 本製品側で無線アダプタの PIN コードにあわせるときは「レジストラ」を、無線アダプ タ側で本製品の PIN コードにあわせるときは「エンローリー」を選択します。
※初期値は「レジストラ」です。
PIN コード方式 PIN コードを使って相手側機器と接続します。
レジストラ:
相手側機器の PIN コードを入力し、[PIN 開始]をクリックします。
エンローリー:
本製品側の[PIN 開始]をクリック後、本製品側の PIN コードを相手側入力し、接続を 実行します。