給紙トレイが自動的に下降する ドアを 開ける
1
■ 3000 枚給紙ユニット(DA-MA301)
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給紙トレイが下降動作中は、触れないでください。
用紙を補給( )
コピー面を 上向きに
*
上限位置表示
トレイが停止したあとに、用紙を給紙トレイに セットしてください。
最大 3000 枚まで。
ドアを閉じる
* 片面がコピー済みの用紙を使用するときは、コピー済み面を下にしてセットしてくださ
お知らせ
い。コ ピ ー が で き な い と き
/ 異 常 と 思 わ れ る と き
トナーの交換( )
1 2
①
②
● トナーは、必ず当社指定品をお使いください。
冷暗所に保存してください。
使用するまで開封しないでください。
開封後は速やかにお使いください。
トナーホッパー
3
空のトナーボトルを取り外す
4 新トナーボトル
10 〜 15 回程度 よく振る
5 6
トナーホッパー
7
キャップ を外す
トナーボトル
①
②
前カバーを閉じる
お 願 い
前カバーを開ける
トナーボトルを取り付ける
▲マークを
合わせる
フィニッシャー H/I:フィニッシャー(
119-123 ページ)A:2 段給紙ユニット(
127 ページ)本体 B :給紙部(
124 ページ)および C:搬送部(
124 ページ)2 段給紙ユニット部 D:排紙/定着部(
125 ページ)3000 枚給紙ユニット E :自動両面部(
126 ページ)F :反転部(
125 ページ)G:3000 枚給紙ユニット(
127 ページ)i-ADF J :i-ADF(
128 ページ)紙づまり処置( )
■ 紙づまりのときは、紙づまり位置がタッチパネルディスプレイに表示されます。
DA-FS355A DA-FS600 DA-FS605
H C
E B
G J
D
DA-FS330
A I F
紙づまり表示/位置表示
● 紙づまり位置が点灯し、表示されますの でつまった紙をすべて取り除いてくださ い。
● つまった用紙を取り出したあと、紙づまり表示が消えたことを確認してください。用紙が まだ機内に残っていると表示は消えません。再度点検し完全に取り除いてください。
お知らせ
このボタンを押すと 紙づまりを取り除く 位置のカバーが左上 図 中 に 表 示 さ れ ま す。
コ ピ ー が で き な い と き
/ 異 常 と 思 わ れ る と き
1 2
①
3 パンチ前カバー
②
■ 2 ビンフィニッシャー/
2 ビンサドルフィニッシャー (DA-FS600/605)
● つまった用紙を取り出したあと、紙づまり表 示が消えたことを確認してください。
紙づまり
パンチユニット装着時
4 5
6 内カバー
②
パンチ前カバー
7 搬送カバー
8
フィニッシャー上カバーを閉じ、フィニッシャーを元の位置に戻す。
解除つまみ を押す
紙づまり フィニッシャー上カバー
紙づまり
紙づまり 取り出す
フィニッシャーを 引き出す
開ける
ツマミをマークの 位置まで回す
閉じる ①取り
出す
開く
② 取り出す
① 開く
① 押し上げる
② 取り出す
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■ 2 ビンサドルフィニッシャー
(DA-FS605 のみ)
● つまった用紙を取り出したあと、紙づまり表 示が消えたことを確認してください。
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8
フィニッシャーを元の位置に戻す。紙づまり処置( )
4
下前カバーを閉じる
①
②
下前カバー
サドル排紙 カバー
紙づまり 解除つまみ
を押す
押して回す
紙づまり フィニッシャーを
引き出す
開く
ツマミを 回す
イン フィード
カバー ① 開く
②
ドキュメント内
Ł\1-4
(ページ 115-120)