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周年記念基金事業

ドキュメント内 2016南山大学概要.indb (ページ 45-56)

第 2・3 年次学生 納入金

南山大学創立 50 周年記念基金事業

 ●公務員試験対策講座 ●教員採用試験対策講座 ●エアライン就職対策講座 ●秘書検定準1級対策講座

 学内外の専門家・有識者を講師に迎え、学生から社会人までを対象とした講演会や、生涯学習に関する様々な事業 を開催します。また南山大学の研究所、研究センターと連携して、各種事業への協力活動を行います。

 2015年度は、南山大学創立50周年記念基金の果実を活用して、3月に南山エクステンション・カレッジが主催し、

名古屋市教育委員会が共催で、プロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎氏を講師に迎え、 『生きがい〜夢諦めず、夢高 く、夢 いつか頂へ 80歳のエベレスト挑戦〜』を演題に、公開講演会を開催しました。

 2016年度も、公開講演会などを開催する予定です。

お問い合わせ先 南山エクステンション・カレッジ事務室

〒466 8673 名古屋市昭和区山里町18

Phone:052 833 6957  E-mail:[email protected] http://office.nanzan-u.ac.jp/EXTENSION/

※各講座・講演会等に関するパンフレットの請求などは、上記事務室へお問い合わせください。

学 外 講 座

 地方自治体(教育委員会等)が行う社会教育活動と連携し、社会人を対象とする講座を学外で開講しています。

 ●南山大学市民講座(豊明市) ●かすがい熟年大学(春日井市) ●カレッジ講座(瀬戸市)

研究所・研究センター

人間・文化・国際社会に関わる学術研究を推進

南山大学の学術研究機能を担う研究所・研究センターは、主として人間・文化・国際社会に関わる高度な学術研究を推進しています。

最新の研究成果は、研究叢書または、紀要の刊行や学会発表、講演会などの形で広く社会に還元しています。

人類学研究所 60年の伝統を踏まえ、人類文化の多様性を研究

 神言会員で W.  シュミット博士の系譜を継承すべく創立されて以来、60年以上の伝統があります。当初アジアを中心とした民族文化を研究対象とし てきましたが、現在ではそれ以外の世界各地をフィールドとする研究者が集い、先史時代から現代にいたる諸問題を研究対象としています。学内外の 研究者による講演会、共同研究会などを開催し、また投稿制の『年報人類学研究』を刊行しています。 

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/JINRUIKEN/

南山宗教文化研究所 宗教や文化の研究を通じて、対話と相互理解を進める活動を展開

 世界の宗教と文化一般に関する学際的な研究、とくに日本を中心とした東洋の宗教と文化に関する研究と、キリスト教・仏教・神道などの諸宗教 や現代文化一般との対話と相互理解を促進する活動を行っています。その一環として、日本の宗教に関する学術書や学術雑誌『

』と『 』を編集・刊行し、研究プロジェクトごとにさまざまな懇話会、研究集会、国際シンポジウムを開催するほか、海外 の大学院生との「日本宗教研究・南山セミナー」などを開催しています。 

http://nirc.nanzan-u.ac.jp/

社会倫理研究所 現代社会の諸問題について理論的・対話的・実践的に研究する

 複雑に絡み合った現代の諸問題について、人文社会科学諸分野の叡智を結集して総合的かつ包括的に研究し、「人間の尊厳」の内実を探求する研究所 です。研究者と実務者を含む探求プラットフォームを構築して社会倫理の諸問題を研究するとともに、これらの問題への社会的関心の喚起と知見の普 及を目指して『社会と倫理』の刊行、学術イベントの開催等を行っています。また、社会倫理に関する資料を収集・整理して、「松山学術文庫」(経済学、社 会科学方法論)および「水波学術文庫」(トマス主義、自然法論)を含むライブラリを構築し、利用者の便宜を図っています。

 

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/ISE/

アメリカ研究センター 約18,000冊の資料を収蔵する、中部地区のアメリカ研究拠点

 当センターは、学術的なアメリカ研究の推進と、地域研究としてのアメリカ研究の教育面における寄与を目的とし、同時に中部地区におけるアメリ カ研究のセンターとしての機能を持つことをその目的としています。そのため、センターの主な活動は、アメリカ研究に関する人文、社会、自然科学分 野を中心とした文献・資料を収集し、閲覧・貸出等を通じてそれらを広く利用者に提供することです。国際関係の諸問題、日本とアメリカの関係を含め、

広くアメリカ合衆国を学ぶための文献・資料を持った図書室があります。また、年に5〜6回、学内外の研究者を集めての講演会、研究会を開催していま す。2007〜2011年にかけて、米国から基調講演者を招聘し、アジア・太平洋諸国のアメリカ研究者と大学院生を集めた NASSS(名古屋アメリカ研究夏期 セミナー)を開催しました。出版活動としては、1979年から英文学術雑誌

NANZAN  REVIEW  OF  AMERICAN  STUDIES

を編集し(2013年から投稿 制)、年一回刊行しています。 

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/AMERICA/

ラテンアメリカ研究センター ラテンアメリカ研究の中核的存在

 近年ラテンアメリカは世界の注目を集めています。しかし、我が国ではラテンアメリカに対する関心が低い。その証拠に、大学の学部・学科あるい は研究機関で「ラテンアメリカ」の名が付されたところがいくつあるか挙げてみれば、その少なさに驚くはずです。当センターは創設以来、ラテンア メリカ研究を深化させるとともに、成果を地域社会へ還元させ、講演会、公開シンポジウム、学術刊行物によってその実像を報告してきました。また、

ラテンアメリカ研究に関する様々な分野の文献・資料を収集し、広く一般に提供しています。2015年度から5年間、上智大学、同短期大学部と南山大学 の連携事業が、文部科学省「大学の世界展開力強化事業(中南米)」に採択され、中南米諸国大学との学生交流が始まっています。ラテンアメリカが身 近になったぶん、教育・研究・地域社会貢献活動をより一層充実させていきます。2004年度より世界各国から投稿される欧文専門雑誌『

Perspectivas  Latinoamericanas

』を刊行し、従来の刊行物を含めそれらをインターネット上でも閲覧できるようにしています。また、2006年度から最新の研究を日本 語で読めるよう新たに『ラテンアメリカ研究シリーズ』を出版しています。 

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/LATIN/

ヨーロッパ研究センター ヨーロッパへの理解を促進しつつ、国際システムの総合的把握を目指す

 政治・経済・社会など、さまざまな意味において大きな変革の時期を迎えている現代ヨーロッパ。その諸国と日本との相互社会に資することを目的と して発足した当センターでは、21世紀におけるヨーロッパの諸分野における動態に関する研究の発展と深化を極めて重要な課題ととらえています。そ こで、ヨーロッパ研究に関する様々の分野の文献・資料の収集と整理、およびその貸出しを行い、内外のヨーロッパ研究者を招いての公開セミナーや研 究会を実施しています。さらに研究活動やセミナーなどの成果を公刊することにより、広く一般にヨーロッパについての理解が普及するよう努めてい

ます。 

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/EUROPE/

アジア・太平洋研究センター アジア・太平洋諸国との交流とネットワーク拡大を目指す

 アジア・太平洋地域では、多様な社会・文化・歴史的な背景をもつ多くの国々が、さらなる発展に向けて、ASEAN や APEC などを中心とする形で地 域協力の取り組みを進めてきました。こうした現状をふまえ、当センターは、北東・東南アジアを中心とするアジアおよびオーストラリアを中心とする 太平洋地域の政治、経済、社会、文化、歴史などの諸分野における研究を行い、各種資料を収集するとともに、同地域における学術交流のネットワークを 形成することを目指しています。ワークショップやシンポジウムなどを通じた研究成果の公刊、共同研究の企画と実施等の活動を通じて、国内外の大 学や各種機関との交流を図るとともに、南山大学の学生や教職員、さらには広く地域社会の皆さまに交流の場を提供することに努めています。

 

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/ASIAPACIFIC/

人間関係研究センター 人間関係の諸問題を学際的・行動科学的に探求 ラボラトリー方式の体験学習の国内拠点

 キリスト教的人間観に立って広く学際的 ・ 行動科学的に人間 ・ 人間関係の研究および研修を行うことを目的として2000年4月に設立されました。

1977年に南山短期大学において誕生した「人間関係研究センター」を基礎とし、日本では数少ない「ラボラトリー方式の体験学習」の教育実践 ・ 研究機 関として機能しています。人間関係トレーニングの基礎研修やファシリテーター養成研修を行い、さまざまな教育現場(学校、企業、医療 ・ 看護、社会教 育など)の要請に応えています。2006年4月より NTL Institute とパートナーシップを結んでいます。

 研究テーマとして、人間学、人間性心理学、人間中心の教育、こころとからだ、グループアプローチ、組織開発と実に多彩で、学際的協働的に研究活動 を展開し、その成果として紀要『人間関係研究』を毎年発刊しています。 

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/NINKAN/

言語学研究センター アジアの拠点として、理論言語学の研究を推進

 本学の言語学研究の伝統を背景に、アジアにおける研究拠点として2003年に設立されました。比較統語論と言語獲得論を中心に国際共同研究を展開 し、本学においても多くの公開ワークショップやコロキュアムを開催してきました。専門誌 (Springer)の編集補助、

1999年に本学で設立されたアジア理論言語学会(GLOW in Asia)の事務補助も行い、アジアの言語学研究を世界に発信する役割も担っています。

 国際共同研究プロジェクトの代表的なものとしては、文部科学省の補助を得て、ケンブリッジ大学、シエナ大学、コネティカット大学、国立清華大学、

ハイデラバード EFL 大学とともに、2008年度〜2012年度に遂行した『言語比較に基づく統語理論の国際共同研究』があります。現在も、国立国語研究所 共同研究プロジェクト『言語の普遍性及び多様性を司る生得的制約:日本語獲得に基づく実証的研究』等を通して、研究者が上記5大学との共同研究を 続けています。 

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/LINGUISTICS/

経営研究センター 内外の研究機関と交流しながら、企業の経営情報を収集・分析

 我が国の企業、とりわけ東海地域を基盤とする企業の経営情報を収集・分析したり、内外の大学や研究機関と交流して経営と情報管理に関する諸問 題の共同研究を推進することが当センターの主要な目的です。財務・労務・マーケティング・会計・意思決定・数理科学・情報科学などの各分野にわたり、

いろいろな角度から研究を行っています。国内外から優れた研究者や実務家を招きワークショップや研究会を開催し、それらの成果をセンター報をは じめ、学会を通じて公開しています。多くの海外研究機関との交流が活発になってきていますが、今後さらに中国・台湾・韓国などアジア諸国との関係 を強化して、一層充実した共同研究を推進することが、当面の課題となってきています。 

http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/MCENTER/

理工学研究センター 学部・研究科と社会の連携を推進 学部・研究科の教育研究の活性化

 コンピュータおよび通信工学に関連する技術は驚異的な速さで進歩を遂げています。これからの技術は社会の変化を加速させ、社会活動の範囲を地 球規模にまで拡張させています。この急速な変化とそれに対応するための社会からの要請に応え、本学では初の理系学部である数理情報学部を2000年 に開設し、2004年には大学院数理情報研究科を開設しました。2009年4月には、数理情報学部を2学科から3学科体制に改組し、名称も情報理工学部に改 め、さらに2014年4月にはモノづくりを学ぶ理工学部へと発展させました。大学院は2013年4月に理工学研究科に改組しています。

 2005年4月に設置した数理情報研究センターは、これらの学部・研究科と社会の連携の推進およびそれによる学部・研究科の教育研究の活性化などを 目的としています。具体的には、①産学協同研究の推進(企業との共同研究、委託研究など)、②社会人の再教育(講演会、各種講習会、セミナーの開催)、

③大学院の活性化(大学院学生に対する奨学金事業、大学院学生に対する研究発表経費補助事業)等を行うこととしています。

 学部・大学院の理工学部・理工学研究科への改組に伴い、2014年4月に名称を改め、理工学研究センターとなっています。

 

http://www.seto.nanzan-u.ac.jp/st/

法曹実務教育研究センター 実践的な教育と研究を行い、リーガルクリニック(法律相談)等を実施

 南山大学在学中に医療過誤の犠牲となられた、故稲垣克彦氏のご両親の寄附による基金創設を契機に設置されました。法科大学院の学生のための実 務教育の一環として「医療事故相談」と「子どもの人権相談」を中心に「家庭相談」を加え、弁護士による無料法律相談を実施しています。

 また法曹実務に関する各種講演会や、実務家向けの研修会も実施し、これらの活動についても学生が参加できるようにしています。

 

http://www.nanzan-u.ac.jp/HOUSOU/

人類学博物館 「全ての人の好奇心のための博物館−Universal Museum−」を目指して

 2013年10月に G 棟地下から R 棟地下へと移転し、リニューアルオープンした人類学博物館は、「全ての人の好奇心のための博物館」を目指していま す。

 人類学博物館は、考古資料・近現代生活資料・民俗資料・民族誌資料を収集・展示しています。併設のレファレンスルーと実習室においては、学内・学外 を問わず、利用者に情報提供や学習の場を提供しています。

 教育普及活動にも力を入れており、学芸員養成、博物館講座、フィールドワークや連携授業などを実施しています。新しくなった人類学博物館では、

展示室の資料に自由に触れることができ、研究者の目(手)で資料に接することができます。 

http://rci.nanzan-u.ac.jp/museum/

ドキュメント内 2016南山大学概要.indb (ページ 45-56)

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