1. アンケート調査
1.2 出版社向けアンケート調査結果まとめ
(質問紙)
1.2.1. 全回答者を対象とした設問に対する回答
1.2.1.1 出版社の概要(設問)1.4 貴社の2007年(1~12月)年間新刊図書刊行規模(紙媒体によ る)を、下からお選びください。
2007年(1月~12月)年間新刊図書刊行規模
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
1
101点以上 51~100点 11~50点 6~10点 3~5点 2点 1点以下 無回答
101点以 上
51~100 点
11~50
点 6~10点 3~5点 2点 1点以下 無回答 2007年
(1月~12月)
年間新刊 図書刊行規模
47 52 100 28 16 4 7 1
2007年新刊図書刊行規模と電子書籍刊行の有無
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
100点以上 51~100点 11~50点 10点以下
刊行している かつて刊行していたが、現在は手がけていない 刊行していない 100点以上 51~100点 11~50点 10点以下 2007年
年間新刊 図書刊行規模
28 16 20 5
出版社の所在地
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
度数
東京 東京以外の関東 近畿 その他
東京 東京以外関東 近畿 その他
出版社の所在地 204 7 33 11
2007年新刊図書刊行規模と電子書籍刊行の有無
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
100点以上 51~100点 11~50点 10点以下
刊行している かつて刊行していたが、現在は手がけていない 刊行していない 100点以上 51~100点 11~50点 10点以下
刊行している 28 16 20 5
かつて刊行していた が、現在は手がけて いない
1 1 1 0
刊行していない 18 35 79 51
紙媒体による新刊図書刊行規模は「11~50 点」が最も多く、次いで「51~100 点」、
「101点以上」の順になっている。
電子書籍を刊行している出版社(かつて刊行していたが、現在は手がけていない出版社 を含む)では、全体的に見ると、書籍の刊行規模が、電子書籍を刊行していない出版社よ り大きい傾向が見られる。
また年間「100 点以上」刊行する出版社では、60%弱が電子書籍を刊行しており、それ 以下の規模の出版社と比べると、顕著な違いが見られる。また「51~100 点」「11~50 点」「10 点以下」の各規模ごとの間でも、それぞれ
30.8%、20.0%、7.2%と顕著な違い
が見られる。1.2.1.2 出版事業の開始時期
(設問)1.5 貴社の出版事業の開始時期をご記入ください。(西暦で)
出版事業の開始時期
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
1
1944年以前 1945~1955年 1956~1978年 1979年以降 無回答 1944年以前 1945~
1955年
1956~
1978年 1979年以降 無回答
出版事業の開始時期 62 63 61 60 9
出版事業の開始時期と電子書籍刊行の有無
0 10 20 30 40 50 60
1944年以前 1945~1955年 1956~1978年 1979年以降 無回答
現在刊行している かつて刊行していた 刊行していない
出版事業の開始時期と電子書籍刊行の有無(割合)
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
1944年以前 1945~1955年 1956~1978年 1979年以降 無回答
現在刊行している かつて刊行していた 刊行していない 現在刊行している かつて
刊行していた 刊行していない 合計
1944年以前 22 1 39 62
1945~1955年 19 0 44 63
1956~1978年 13 1 47 61
1979年以降 11 1 48 60
無回答 4 0 5 9
合計 69 3 183 255
電子書籍事業と出版事業の開始時期 ※再集計
0% 20% 40% 60% 80% 100%
現在刊行している かつて刊行していた 刊行していない
1944年以前 1945~1955年 1956~1978年 1979年以降 無回答 1944年
以前
1945~ 1955年
1956~ 1978年
1979年
以降 無回答
現在刊行している 22 19 13 11 4
かつて刊行していた 1 0 1 1 0
刊行していない 39 44 47 48 5
合計 62 63 61 60 9
アンケートでは各出版社の出版事業開始時期を、具体的な年次で回答を求めた。さらに 回答社数がほぼ均等になるように、出版事業の開始時期を
4
等分(1944 年以前、1945~1955
年、1956~1978年、1979年以降)して再分類をおこなった。その結果電子書籍の刊行状況は、1944年以前に事業を開始した出版社が最も多く、1945
~1955年、1956~1978年、1979年以降の順に、減少傾向が見られた。また電子書籍刊行 の有無を出版開始時期ごとに分類したところ、現在刊行していると答えた出版社数が、
1944
年以前、1945~1955 年の両グループはそれぞれ22
社、19 社であったのに対し、1956~1978
年、1979 年以降の両グループではそれぞれ13
社、11 社で、出版活動開始時 期により2
つのグループに分かれる傾向が見られた。1.2.1.3 主たる取扱分野のうち、上位 3 部門
(設問)1.6 貴社の主たる取扱分野について、下記のCコードの第二桁目(発行形 態)の中から上位3部門を、下からお選び下さい。
主たる取扱分野のうち、上位3部門
0.0% 10.0% 20.0% 30.0% 40.0% 50.0% 60.0% 70.0% 80.0% 90.0% 100.0%
単行本 文庫本 新書 全集・双書 ムック・その他 事・辞典 図鑑 絵本 磁性媒体 コミック 無回答
主たる取扱分野のうち、上位
3
部門についての質問に対して、「単行本」が突出して多 く、次いで「全集・双書」、「事・辞典」の順になっている。1.2.1.4 出版事業の主たるコンテンツの分野
(設問)1.7 貴社の出版事業の主たるコンテンツの分野を、下からお選びください。
出版事業の主たるコンテンツの分野
0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 25.0% 30.0% 35.0% 40.0% 45.0%
フィクション ノンフィクション コミック 写真集 学術書 教育 その他 無回答
出版事業の主たるコンテンツ分野についての質問に対して、「ノンフィクション」が最
も多く、次いで「学術書」、「フィクション」の順になっている。
1.2.1.5 電子書籍の刊行状況
(設問)1.8 貴社では現在、何らかの形で電子書籍を刊行しておられますか。下か らお選びください。
現在、何らかの電子書籍を刊行していますか
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
1
刊行している かつて刊行していたが、現在は手がけていない 刊行していない 刊行している かつて刊行していた 刊行していない 現在、何らかの電子
書籍を刊行していま すか
69 3 183
出版社の所在地
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
1
東京 東京以外関東 近畿 その他
所在地と電子書籍刊行の有無
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
東京 東京以外関東 近畿 その他
刊行している かつて刊行していたが、現在は手がけていない 刊行していない 電子書籍刊行の有無と所在地
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%
100
% 刊行している
かつて刊行していたが、現在は手がけていない 刊行していない
東京 東京以外関東 近畿 その他
東京 東京以外関東 近畿 その他 合計
刊行している 62 0 5 2 69
かつて刊行していた が、現在は手がけて いない
2 0 0 1 3
刊行していない 140 7 28 8 183
合計 204 7 33 11 255
主たる取扱分野のうち、上位3部門と電子書籍の刊行状況の関係
0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 200 単行本
文庫本 新書 全集・双書 ムック・その他 事・辞典 図鑑 絵本 磁性媒体 コミック 無回答
刊行している かつて刊行していたが、現在は手がけていない 刊行していない 主たる取扱分野のうち、上位3部門と電子書籍の刊行割合の関係
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
単行本 文庫本 新書 全集・双書 ムック・その他 事・辞典 図鑑 絵本 磁性媒体 コミック 無回答
刊行している かつて刊行していたが、現在は手がけていない 刊行していない
刊行している かつて刊行していたが、
現在は手がけていない 刊行していない
単行本 63 3 172
文庫本 14 0 7
新書 7 1 11
全集・双書 26 1 46
ムック・その他 10 0 22
事・辞典 24 0 43
図鑑 4 1 12
絵本 7 0 28
磁性媒体 7 0 4
コミック 5 0 1
無回答 1 0 5
出版事業の主たるコンテンツの分野と電子書籍刊行の有無
0 10 20 30 40 50 60 70 80
フィクション ノンフィクション コミック 写真集 学術書 教育 その他 無回答
刊行している かつて刊行していたが、現在は手がけていない 刊行していない
出版事業の主たるコンテンツの分野と電子書籍の刊行割合の関係
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
フィクション ノンフィクション コミック 写真集 学術書 教育 その他 無回答
刊行している かつて刊行していたが、現在は手がけていない 刊行していない 刊行している かつて刊行していたが、
現在は手がけていない 刊行していない
フィクション 12 0 25
ノンフィクション 31 2 67
コミック 4 0 1
写真集 3 0 6
学術書 16 1 50
教育 10 0 31
その他 6 0 27
無回答 1 0 2
現在、何らかの電子書籍を刊行しているかどうかについての質問に対する回答では、
「刊行していない」との回答が最も多く、次いで「刊行している」の回答が多い。
なお、電子書籍の刊行状況と出版社の所在地との関係を見ると、「刊行している」と回 答した出版社数は「東京」地区が多く、その他の地区は少数といった結果である。また各 地域ごとの電子書籍を刊行している割合も「東京」地区が
30.4%と他地域に比べて大きい。
ちなみに「近畿」地区は
15.2%、「その他」が 18.2%であった。一方で電子書籍を刊行し
ている出版社のうち、「東京」地区の出版社が占める割合は、89.4%に達したが、電子書 籍を刊行していないと回答している出版社のうち、76.5%は「東京」地区であった。続いて、日本図書コード(C コード)の「発行形態」に基づく、主たる取扱分野の上位
3
部門との関係と電子書籍の刊行状況を見ると、「単行本」が最も多くなっている。次に 多い取扱分野は、「全集・双書」、「事・辞典」であった。一方で「コミック」は、アン ケート結果を見る限り、低調な数字が出ている。これは「コミック」を主たる取扱部門の 上位3
部門に含むと回答した出版社が少ない(合計6
社)ためであろうと考えられる。一 方で各取扱分野ごとに電子書籍の刊行状況を集計したところ、「コミック」が約83.3%で
第1
位、次いで「文庫本」(約66.6%)、「磁性媒体」(約 63.6%)であった。なお回答
出版社数の集計では回答数の多かった「単行本」「全集・双書」「事・辞典」はそれぞれ 約26.4%、約 35.6%、約 35.8%であった
さらに、出版事業の主たるコンテンツの分野と電子書籍の刊行状況の関係を見ると、こ れも刊行状況に関わらず、「ノンフィクション」が最も多く、次いで「フィクション」、
「学術書」の順である。こちらでも「コミック」を主たるコンテンツ分野と答えた出版社 が少ない(計
5
社)ため、主たる取扱分野上位3
部門と同様に、低調な数字であった。ま た各コンテンツ分野ごとに電子書籍の刊行割合を集計したところ、「コミック」が約80.0%で第 1
位、次いで「写真集」(約33.3%)、「フィクション」(約 32.4%)、「ノ
ンフィクション」(約31.0%)であった。
1.2.2 電子書籍の刊行実績(電子書籍を刊行している/過去に刊行して いた出版社のみ)
(設問)2.1 下記の電子書籍の各メディアについて、貴社の提供の有無、提供して いる(していた)場合、開始年(及び終了年)、2007年1月~12月の 追加提供タイトル数(この期間に新たに提供されたタイトル数)、200 8年8月現在提供中の総タイトル数について、下記表内にご記入くだ さい。
1.2.2.1 電子書籍で提供しているメディア
電子書籍の刊行実績の有無
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
している(していた)
していない
無回答
「パッケージ系電子出版物」 PC向けコンテンツ 携帯電話向けコンテンツ
電子書籍専用端末向け ゲーム機向け その他
媒体ごとの電子書籍の刊行実績の有無
0 10 20 30 40 50 60
「パッケージ系電子出版物」
PC向けコンテンツ 携帯電話向けコンテンツ 電子書籍専用端末向け ゲーム機向け その他
している(していた) していない 無回答